合衆国20c後期
2008年6月22日 (日) 11:29時点における>無いですによる版
- 黒人暴動が活発化、結果ついに黒人が自由に。
- 月に足跡を残す。
- ソ連とミサイル競争。
- ヒッピーという謎の集団が出現。
- ベトナムでひどいことをしまくる。
- ハートマン軍曹大活躍。
- ベトナム一部地域でサーフィンが大流行。
- 下準備とBGMを忘れずに
- 「花咲か爺さん」ならぬ「花枯らし爺さん」も登場。
- ハンニバル、フェイスマン、コング、モンキーが軍から脱走する。
- フェレンギ人3名が米軍とファーストコンタクトする
- カークとスポックとマッコイがクジラを一頭拉致
- ちゃっかり美女も拉致・・・いや、同意の上で連れ去る。
- カークとスポックとマッコイがクジラを一頭拉致
- ターミネーターが2度にわたって攻撃するも撃退される
- 超高速で走ったのちに姿を消すと言う車の目撃情報が80年代中盤から相次ぐ
- スーパーマンが活躍
- ロックンロールが発明され、世界中がうるさくなる。
- パソコンとインターネットが発明され、世界のオタク化が始まる。
- ウルトラクイズのおかげで、日本人に多少は親しんでもらえるようになる。
- 世界の警察というプロパガンダの下、戦争を生業としている国という認知が定着。
- やってる事は、みかじめ料を取って、もめ事を押さえ込む『〇〇組』の方達と一緒
- サンベルトの開発が行われた。工業化して農民が足りなくなったのでメキシコの移民を使うことに・・
- 一時、日本に買収されかけるが、日本の没落により事なきを得る。
- カーターが先鞭役となりデレギュレーション(規制緩和)が進む。
- 特に航空業界は規制緩和が進み、今日の格安航空隆盛の原点となった。