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{{Pathnav|坂道シリーズファン|name=乃木坂46}}
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
== 全般 ==
==分割済み==
[[画像:Nogizaka46-00.jpg|thumb|240px|2018プロ野球開幕戦にて]]
*[[もし「ドラえもん」が大ヒットしていなかったら]]
[[ファイル:Cupstar Nogizaka46.jpg|thumb|150px|一時期発売されていた乃木坂46のカップスター]]
==とあ~とよ==
#「公式ライバル」とは言うものの、[[AKB48|48グループ]]との兼任ファンが多い。
===とある魔術の禁書目録===
#*ライバルはライバルでも良き競争関係だと思っている。
#当然超電磁砲も無かった。
#**といいつつも実際は住み分けがされている。
#*よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
#**清純派路線で売り出しているところが48グループとの差別化を図っているところだと思われる。
#*しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
#***その清純派のイメージが強いせいで、メンバー個人の写真集での水着姿に良くも悪くも困惑してしまう人多数。
#井口裕香といえば[[THE IDOLM@STER#アニメ版(XENOGLOSSIA)|XENOGLOSSIA版]]の閣下だった。
#*48グループでの推しは、彼女たちと同じ日にソロ曲をリリースした指原莉乃だったりする。
#*佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
#**卒業メンバー含めると、交換留学していた松井玲奈を推していた人も多かっただろう。
#**あるいは南春香。
#**「まゆ坂46」の渡辺麻友や「こじ坂46」の小嶋陽菜、また「坂道AKB」の選抜メンバーなどコラボユニット繋がりも多い。
#*新井里美といえば梢ちゃんだった。
#*兼任に関係なく、48グループから流れてきた人が多いのは間違いない。
#*阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
#*というか、最近ではAKB48ファンにとっては手強い存在になりつつある。
#**阿部は「バクマン。」でやっと。
#好きなお笑い芸人はバナナマン。
#***岡本も「バクマン。」で大ブレーク。
#*あるいはイジリー岡田。
#****その二人はとある人気ありきで選ばれた可能性もあるからやっぱり売れてたかどうかも怪しい。
#**オリエンタルラジオも追加。
#未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
#**さらば青春の光も追加。
#*モッピーあたりでは?
#***ケンコバとフット岩尾も追加。
#月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
#*コンサートでの「ヒム子さん」は、かつてのモー娘。とナイナイ岡村やAKB48とさまぁ〜ず三村の関係に匹敵する“伝説”。
#*ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
#「会いたかった」ではなく「会いたかったかもしれない」。
#**ソウルイーターが看板になってた可能性が……
#ファッションモデルファンを兼ねる人も多い。
#*「魔法科高校の劣等生」の漫画版も少年エースかドラゴンエイジ辺りで連載されていた。
#*メンバー目当てに女性ファッション誌を買ってしまう男性ファンもいるとか。
#「とらドラ!」「かんなぎ」は更にヒットしていた。
#よく行くコンビニはセブンイレブン。
#電撃文庫の売上ランキングが入り乱れる状態になっていた。
#*かつて[[AKB48]]を推していたので因縁を感じるというか兼任ファンが集まりやすい。
#上条といえば魔法少女まどか☆マギカの上条恭介のイメージだった。
#*AKBと乃木坂の両方タイアップを経験した企業はいくつあるやら…。
#*なのであまりいいイメージを持たれてない。
#「さいとう」の漢字の違いに敏感。
#立川市の聖地人気も盛り上がらず、フィギュアのコトブキヤ本拠地のイメージがある程度だった。
#スーツははるやまで買う。
#無論佐天涙子がアニメのレギュラーキャラクターになることはなかった。
#[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]ファンを兼ねる。
#*伊藤かな恵の代表キャラは日奈森あむか明野美星になっていた。
#*セ・リーグは聖地[[明治神宮野球場]]を本拠地とする[[東京ヤクルトスワローズ]]を応援する。
#*初春飾利もアニメのレギュラーキャラクターにならず、豊崎愛生の代表キャラは平沢唯かスゥになっていた。
#直角三角形を見て連想するのは、アルペンではなくもちろん坂道グループ。
#**腐れ縁のような豊崎愛生と伊藤かな恵の共演もこの作品で終わっていた。
#姉妹グループ「欅坂46」のファンを兼ねる人ももちろん多い。
#スクエニのソシャゲ「拡散性ミリオンアーサー」も生まれなかった。
#好きな色は紫。
#メディアワークスと角川書店のパワーバランスが大きく変わり、その後の角川グループの姿が大きく違っていたかもしれない。
#「乃木坂工事中」や「NOGIBINGO!」は欠かさずに見る。
#イカ娘やめんまがインデックスそっくりと言われることはなかった。
#*「NOGIBINGO!」のDVDを持っている人ももちろん多い。
#日高里菜は声優として成功しなかった。
#**NHKラジオ「らじらーサンデー」を聴く人も多い。
#2017年の日本レコード大賞で乃木坂46が大賞を受賞したときは泣きそうになった。
#*しかしレコ大終了直後の22時から 「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」(TBS系)が始まったのはファンとしてどう思うか…?
#**2017年の戦力外通告は、大谷翔平がエンゼルスに移籍する時の映像が開始直後に流れたからまだマシな方だ。
#乃木神社を史上最大の聖地だと思っている。
#*当然ながら一生に一度は乃木神社に訪れる。
#*島根県松江市の乃木駅東口の坂道。ちなみにその通りは「けやき通り」
#好きな数字は46であるのも言うまでもない。
#*銭湯での脱衣所のロッカーの番号もなるべく46番を選ぶ。
#*お店での番号札が46番だったら本当に嬉しい。
#好きなカップ麺はカップスター。
#好きな炭酸飲料はファンタ。
#彼女たちがCMに出る明治のお菓子を食べる。
#*他社ではフェットチーネグミを食べる。


== メンバー別(現役)==
====とある科学の超電磁砲====
=== 秋元真夏ファン ===
#スピンオフ作品はヒットしないというジンクスができていた。
#釣り師らしく、握手会での彼女の対応に惚れてしまった男性ファン多数。
#初春や佐天が禁書目録に登場することはなかった。
#*好きな言葉は「ずっきゅん」。
#エンデュミオンの奇蹟は禁書目録のキャラクターのみが登場した。
#星○美○紀には微妙な反応。
#伊藤かな恵はあまり有名になれなかった。
#*写真集で彼女(真夏)が星○と体型も似ていることが分かり、尚更反応してしまう。
#*ブレイクしたのはイカ娘か花咲くいろはあたりからだった。
#*顔が似ているニャンちゅうや頭の大きさが似ている[[ドラえもん]]にも微妙な反応。
#**もしかしたら早苗は井口裕香、緒花も阿澄佳奈か戸松遥(結花からスライド)あたりになったかも。<!--アスミスがそのオーディションを受けたかどうか、は抜きとして。-->
#**AKB48では、ニャンちゅう顔繋がりの横山由依が気になる。
#*しゅごキャラの日奈森あむというイメージだけで終わっていた。
#苗字が苗字なので元AKB48の才加さんと同様、プロデューサーを思い出してしまう。
#*「宙のまにまに」や「大正野球娘。」の大コケもあり、(しゅごキャラでブレイクしたにも関わらず)伊藤は爆死声優の呼び名がついていた。
#「真夏」と呼ぶ人と「まなったん」と呼ぶ人に分かれる。
#豊崎愛生の代表作は2009年時点ではけいおん!の平沢唯だけだった。
#下記の白石麻衣とは1年違いで誕生日が同じ(8月20日)なのを知っていて当然。
#*他のけいおん声優陣から出遅れていたかもしれない。
#好きな曲は「2度目のキスから」。
#*少なくともスフィアのメンバーで言えば、(地味なポジション、という意味で)高垣彩陽と立ち位置が逆になっていたかもしれない。
#OP主題歌を歌っていたfripSideは、見切りをつけて解散していた。
#*南條愛乃は声優業に専念していた可能性がある。
#[[東京ヴェルディ]]とのコラボも無かった。
#*ヴェルディ所属の井林章のアニメファンからの知名度は低く、ヲタ系のスポーツ選手は未だに柏原竜二と西村健太朗が代表格だった。
#「ジャッジメントですの」もさほど流行らなかった。


=== 生田絵梨花ファン ===
===トイ・ストーリー===
#生田衣梨奈と混同する奴はファン失格。(向こうはモーニング娘。のメンバー)
#[[PIXARファン|PIXAR]]の知名度は今ほど上がらなかった。
#彼女が幼少期を過ごしたドイツに行ってみたい。
#*「モンスターズ・インク」や「カーズ」などが映画化されたかどうか怪しい。
#[[巨人ファン]]である。
#ディズニー映画の凋落はもう少しだけ遅かったかもしれない。
#好きだった女優は見た目の似ている堀北真希。
#当然ながら、ウッディとバズが本当に玩具として発売されることも無かったかも。
#「エリカ様」といえば沢尻さんではなく彼女。
#*一応発売はされるだろう…とは思うのだが。
#好きなサッカー選手はハメス・ロドリゲス。
#*「あのフィギュア」が発売されないので、ウッディがネット上で変態キャラにされることは無かったはず。
#オリエンタルラジオ藤森慎吾がいくちゃん推しを公言していて親近感が湧いた。
#オタクには「ウッディを山ちゃんから唐沢寿明に変えたのが悪い」と言われていた。
#彼女の父と[[GLAYファン|GLAY]]の元プロデューサーが従兄弟同士であることは常識。
#Debianのコードネームにトイ・ストーリーのキャラクター名が使われることはなかった。
#*そして彼女自身もGLAYファンである。
#IHクッキングヒーターとだし巻き卵を見ると思い出す。
#*東電のCM、つまり関東山梨静岡以外の人には理解できない。


=== 伊藤理々杏ファン ===
===刀剣乱舞===
#秋元康プロデュースのアイドルグループで沖縄出身といえば当然彼女。
====刀剣乱舞 -花丸-====
#*当然ながら聖地が沖縄なのも言うまでもない。
#DMMゲームを原作としたアニメは鬼門となり、史実におけるアニメ版艦これの二の舞になっていた。
#齋藤飛鳥ファンも兼ねている。
#*DMM picturesは立ち上げられなかった。
#好きな曲は 「僕の衝動」 。
#うどんミュージカルは話題にならなかった。
#一人称は「僕」。
#ピエール杉浦はくまみこの件もありアニメ業界から完全に干されていた。
#市来光弘の知名度が上がらなかった。
#*ココロコネクトドッキリ事件が影響したとされた。
#『カードファイト!! ヴァンガード』とのコラボもなかった。
#[[関西テレビ]]は現在でもUHFアニメの放送に消極的だった。


=== 岩本蓮加ファン ===
====活撃 刀剣乱舞====
#最年少(2004年2月2日生)なので何らかの希望を抱いている。
#映画化されなかった。
#*その分最年少としてのプレッシャーも背負わされないかが心配である。
#「刀剣乱舞」が新語・流行語大賞にノミネートされなかった。
#彼女の名字と同じ駅<!--上越線岩本駅-->が[[#白石麻衣ファン|この人]]の出身地にあることを知っている。
#永塚拓馬の知名度が上がらなかった。
#『グランブルーファンタジー』とのコラボや徳島阿波踊りポスターに登場することがなかった。


===梅澤美波ファン===
===闘士ゴーディアン===
#梅ちゃんといえば堀北真希でも梅野隆太郎でもない。
放送当時、視聴率は苦戦していたが、玩具の売れ行きは好評だった本作。もし、玩具売上も悪かったら…。
#*美波も浜辺でも小池でもない。
#2クールで打ち切りになっていた。
#見た目の似ている白石麻衣から流れてきた人多し。
#東京12ch(現:テレビ東京)のタツノコアニメは本作が最後となり、『ゴールドライタン』は制作されなかった。
#*彼女(梅澤)自身白石の元ファンだったことは有名。
#*本作の以前に放送されていた『とびだせ!マシーン飛竜』の二の舞になっていた。
#*プリティーシリーズは史実通りテレ東系での放送だったとしても、他の会社が制作していたかもしれない。
#大型のメカが小型ロボを収納する設定が不評だったとみなされ、少なくとも『マシンロボ クロノスの大逆襲』のバイカンフーの設定も大幅に変わっていた。


===遠藤さくらファン===
===塔の上のラプンツェル===
#好きな曲はコブクロの「桜」。
#『プリンセスと魔法のキス』に続いてコケたため、ディズニープリンセスの長編アニメーション映画は本作でひとまず最後となっていた。
#*ちなみに彼女の名前の由来である。
#*ある程度の年月を経て復活する可能性がある。
#彼女の実家のお蕎麦屋「えんそば」へ食べに行ってみたい。または行ったことがある。
#**その場合の復活は2020年~2030年頃だと思われる。


===大園桃子ファン===
===true tears===
#彼女自身が尊敬している白石麻衣から流れてきた人多し。
大ヒットしていたらの項目にもありますが、放送後に有名にならなかったら
#鹿児島といえばもちろん彼女。柏木由紀や宮脇咲良なんかどうでもいい。
#岡田麿里は2011年ごろにアニメの脚本家を退いていた。
#*新内眞衣ファンからは微妙な反応。
#*少なくとも「凪のあすから」「心が叫びたがってるんだ」は制作されていない。
#鹿児島訛りが好き。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。|あの花]][[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#花咲くいろは|花咲くいろはが大ヒットしてなかったら]]、だろうか。
#鹿児島県民じゃなくても「将来何になるの?」と聞かれたら「公務員⤴」と答えてしまう。
#P.A.WORKSは岡田麿里作品ではなくKey作品のアニメ化が増えていた。
#聖地は[[曽於市]]
#*Charlotteが2~3年早く制作されていた。
#櫻坂46で同姓かつ[[鹿屋市|出身市が隣]]のれいれいとファンを兼任。
#*というか、P.A.WORKS自体そのものが有名になっていたかどうか怪しい。
#高垣彩陽といえばD.C.Ⅱの音姫かシンフォギアの雪音クリスのイメージだった。
#*TARI TARIの坂井和奏役は別の人になっていた。
#**第1話の挿入歌で「リフレクティア」が流れることもなかった。


=== 北野日奈子ファン ===
===ドーラといっしょに大冒険===
#聖地は北海道[[小樽市]]。
#テレビの前の子供たちが作品に参加している気分になれるような演出を多用する作品は大コケするジンクスができていた。
#*5歳から住んでいる[[千葉|千葉県]]も聖地(言うまでもなく北野は北海道生まれ千葉県育ち)。
#テレビ東京での放送は実現されなかった。
#*タワーレコード苫小牧店の乃木坂46メンバーの推しメンが北野なので[[苫小牧市]]を聖地とするファンもいる。
#*BSフジでの放送もなかった。
#休業中は復帰できるかどうか心配していた。
#坂本千夏といえば「それいけ!アンパンマン」。
#*無事に復帰できたのは嬉しかった。
#*『キャッツ・アイ』や『となりのトトロ』はどうした?
#日奈子といえば桜井ではない。
#**『デジモンアドベンチャー』もお忘れなく。
#くまいもとこが英語教諭免許を持っている事実は広く知られなかった。
#*くまいもとこといえば「ぐーチョコランタン」のアネムか「メジャー」の本田吾郎のイメージが強いまま。
#**『CCさくら』の李小狼は?
#宮原永海の英語も話せるキャラといえば飛鳥ももこ。


===久保史緒里ファン===
===Dr.スランプ アラレちゃん===
#東北楽天ゴールデンイーグルスファンである。
#当然アラレちゃんショックは起きなかった。
#*サッカーも当然ベガルタを応援。
#日本テレビの裏番組である『鉄腕アトム』の[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/て#鉄腕アトム(第2作)|視聴率が4%から5%と低迷することはなかった]]。
#「しーちゃん」といえば大家志津香に非ず。
#後番組で同じ鳥山明作品である『ドラゴンボールシリーズ』も作られないため、[[シティーハンターファン|他の]][[聖闘士星矢ファン|ジャンプ]][[リングにかけろファン|作品]]がこの枠で放送されることになる。
#HKT48では矢吹奈子推し。
#*それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
#*NMB48では山本彩加推し。
#**それだと[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ら・わ行#ONE PIECE|『ワンピース』も大コケしていた]]はず。
#4期生では矢久保美緒が推しメン。
#***[[#NARUTO -ナルト-|『NARUTO』]]や[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ#BLEACH|『BLEACH』]]も大コケしていた。
#彼女の特技の「鼻の下鉛筆乗せ」を真似したことがある。
#**仮にアニメ化したとしてもフジテレビでは放送しなかった。
#*集英社自体、自社作品のアニメ化に消極的になっていた。よってこれらの作品はアニメ化されなかった。
#**(ジャンプではないが)「ちびまる子ちゃん」もアニメ化されなかった可能性がある。
#小山茉美の最も有名な役は「キテレツ大百科」のコロ助だった。
#*途中で杉山佳寿子に代わっている。
#*アニヲタ的にはミンキーモモだろうが、一般的にはマイナーだろう。
#**私にはそうとも言えないけど?
#*そこはキシリア・ザビじゃないの?
#原作の単行本が、漫画本の初版発行部数の日本最多記録(当時)を更新することはなかった。
#大きな眼鏡をかけた女の子のあだ名が「アラレちゃん」にならなかった。
#「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットし、テレビ朝日金曜夜7時後半は女児向けアニメ路線を継続する。
#*その場合、メタルヒーローシリーズは「アラレちゃん」の後番組として放送されたかもしれない。
#向井真理子といえば「マリリン・モンロー」の吹き替えのイメージが史実よりさらに強くなった。<!--(史実でもこのイメージが一番強いが。)-->
#声優としての堀江美都子のブレイクは史実より遅れていた。
#*おそらく「プロゴルファー猿」あたりでようやくブレイクといったところだった。
#*もしかしたら声優業をやめていたかも。
#**『「サザエさん」(再放送版)のテーマ曲を歌っている』という認識で終わっていたか?
#リメイク版もなかった。
#2014年9月から放映されている某自動車メーカーのCMに起用される事も無かった。


=== 齋藤飛鳥ファン ===
===とっとこハム太郎===
#「さいとう」の漢字を間違えてはいけない。
#ハム太郎が『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長することはなかった。
#*「齋」の字を正しく書ける。
#続編である『はむはむぱらだいちゅ!』も製作されることもなかった。
#*「斎」や「斉」と書くと別のメンバーになってしまう。
#『は〜い!』どころか、『でちゅ』のタイトルで再びアニメ化されることも当然なかった。
#**それが故に齋藤の書き間違えにはカチンと来る。
#*なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年5月現在も続いていた。
#***要は間違えられた 「潟」 の字を見た新潟県民やにかほ市民のような感じ。
#**あるいは別のアニメが放送されていた。
#**しかし朝日新聞では 「'''斎'''藤飛鳥」 と書かれており、これはどうかしている、と考えている。
#作者の河井リツ子は現実ほど有名になっていない。
#***日刊スポーツともども旧字NGだとそのような表記になる。
#間宮くるみの最も有名な役は「いないいないばあっ!」のうーたんだった。
#**姉妹ユニット日向坂46には「齊」表記の「さいとう」もいて尚更ややこしい。
#*放送開始の時には「いないいないばあっ!」のうーたんはまだ登場していないのだが。
#好きなお菓子はスニッカーズ。
#池澤春菜といえば「レッツ&ゴー!!」の星馬豪か、「ケロロ軍曹」の西澤桃華だった。
#*もしくはいちごみるく。
#*放送開始の時にはまだ「ケロロ軍曹」はやっていないのだが。
#兼[[ラブライブ!ファン]]である。
#2002年春に放送を終了し、『ミルモでポン!』がこの後枠で放送していた。
#「バカアニキ」と呼ばれたい男性ファンも少なからずいる。
#*場合によってはスレイヤーズREVOLUTIONが6年近く早く制作されていた可能性も。
#好きな言葉は「あっしゅっしゅ」。
#*あるいは2001年夏または秋に放送を終了しており、後番組は(史実ではTBS系で放送された)『星のカービィ』だった。
#*あるいは「チャイティーヨ」。
#ミニモニ。をはじめ、ハロプロと関わりを持つことはなかった。
#*「あっしゅっしゅ」と聞いて真っ先に高松英郎を思い浮かべる者はファン失格。
#内川藍維の認知度は史実より低かった。
#J-WAVE(FM放送、81.3MHz)で土曜6:00~8:00の「POP OF THE WORLD」(DJ:ハリー杉山)を欠かさずに聴いている。
#*一番重要なのは7:00頃からの「HARRY'S ENGLISH CLASS」、ここに齋藤が出ている。
#**当然ながらこの間は必ず静かに聴いている。
#**エンディングでもちょこっと出ているから、そこまで忘れずに聴いている。
#聖地は[[東京/葛飾区|葛飾区]]!?
#好きな国はミャンマー。
#好きな曲は「裸足でSummer」と「硬い殻のように抱きしめたい」。
#欅坂46では[[坂道シリーズファン#長濱ねるファン|長濱ねるファン]]だ。
#彼女の子役時代を知っている。
#好きな俳優は中川大志。
#飛鳥ナンバーに憧れる。
#小顔の女性が好き。


===阪口珠美ファン===
===トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察===
#「坂口」と書き間違えてはいけない。
#児童向けロボットアニメの復権に失敗していた。
#バナナマン日村と彼女の父が幼馴染であることももちろん知っている。
#前番組の『カミワザ・ワンダ』、および直前枠で放送された『100%パスカル先生&プリプリちぃちゃん!!』の不振もあり、『アニメサタデー630』は2017年限りで打ち切られていた。
#「たまちゃん」といえば、ちびまる子ちゃんの登場人物でも多摩川にいたアザラシでもない。
#*最悪、TBS系列は全日帯アニメから撤退していたかもしれない。
#*[[ジャニーズファン|ジャニヲタ]]特にKis-My-Ft2ファンにも通じない。
#*その場合『七つの大罪 戒めの復活』は深夜枠での放送で、関東での放送はTBSではなくTOKYO MXでの放送になっていた。
#*『ゾイドワイルド』は1.と5.を考えると存在しなかったか、仮にあったとしてもテレビ東京(『ゾイドジェネシス』と同じ)かTOKYO MXでの放送になっていた。
#*この件で以後、TBSはテレビアニメに完全に力を入れなくなっていた。
#**深夜アニメ枠でも、『クロックワーク・プラネット』、『カブキブ!』等の不発もあるので「アニメリコ」という枠名がつかずに廃止されていた。
#***アイマスや鬼灯などのように、続編が(関東では)TBSからTOKYO MXでの放送になるケースが増えていた。
#****MBS制作アニメも全てMXでの放送に移行していた。
#****『だかしかし2』は確実にMXでの放送になっていたな(史実ではマナリアフレンズとセットで2019年1月クールで再放送)。
#***『甘城ブリリアントパーク』(続編も含めたら俺ガイル2期)以降に放送されたTBS制作のアニメがすべて不発に終わったので、こうなる可能性は高かった。
#*[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#TBS|こうなっていたかも]]
#『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』は存在しなかった。
#*仮に放送されるとしてもテレ東送りになっている。
#**もしくはTOKYO MX。
#*テレビ放送はなく、Web配信のみだったかもしれない。
#放送終了後の劇場版やWeb配信限定アニメの続編もなかった。
#タカラトミーは以後、トランスフォーマーシリーズ以外のロボットアニメ玩具を出さなくなっていた。
#*その場合、シンカリオンシリーズの展開にも大きく影響が出ていた。


=== 佐藤楓ファン ===
===トミカ絆合体  アースグランナー===
#名前の由来である砂糖楓を知っている。
#テレビ大阪制作テレ東系アニメ枠の復活は失敗と判断された。
#2018年乃木坂46流行語大賞に「ヤラカシタヤラカシタ」が選ばれたのには苦笑い。
#日曜朝9時30分でのテレ東アニメの放送は時代遅れとみなされた。
#箱根駅伝ではいとこが所属している青山学院大学を応援している。
#*テレ朝の戦隊枠とフジテレビのワンピースと被ってることが批判されていた。
#見た目の似ているはいだしょうこに反応する。
#*「ドラゴンボール」や上述の「ワンピース」のスタッフ陣(特に志田直俊など)が再集結することもなかった。
#聖地は[[名古屋市]]
#*高橋晃といえば、同じキャラクターデザインを務めた「怪談レストラン」だけでなく、「スイートプリキュア」、「ドキドキ!プリキュア」、「スター☆トゥインクル プリキュア」のイメージが強い。
#*志田直俊はそれ以外にも、「ワンピース」、「ドラゴンボール」の作画に強い影響力を高く評価されていたかも知れない。
#*島貫正弘、舘直樹、横山健次らは「ドラゴンボール」や「ワンピース」など多くの作画扱いとなっていた。
#**アニメ「マジカパーティ」は、別枠での放送になっていた。
#**「セーラームーン」のスタッフ陣(特に爲我井克美(メインキャラクターデザイン担当)、香川久など)が再集結することもなかった。
#**稲上晃は「ねぎぼうずのあさたろう」だけではなく、「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュアMAXHeart」「ふたりはプリキュアSplash☆Star」あたりでどうだろう。
#**爲我井克美、香川久は「美少女戦士セーラームーン」シリーズ、「神風怪盗ジャンヌ」、「フレッシュプリキュア!」の作画に強い影響がどうかは不透明。
#**サブキャラデザイン担当の川村敏江は「Yes!プリキュア5」、「スマイルプリキュア!」、「HUGっと!プリキュア」のどちらかでやっていたのか。
#*代わりに「LUPIN THE FINAL PART」はこの枠で放送されたかも。
#*「LUPIN THE FINAL PART」は「ルパン三世」アニメ化50周年記念作品として押井守が総監督を担当し、「トミカ絆合体 アースグランナー」の後番組として始まっていた。
#スーパー戦隊シリーズ作品のパクリ扱いにされていた(作風がスーパー戦隊シリーズと酷似しているため)
#*下手すると、東映とバンダイが著作権侵害を訴えるハメになっていた。
#シンカリオンの続編制作はお蔵入りになった。


=== 新内眞衣ファン ===
==とら~とん==
#聖地は埼玉県全域。
===トライガン===
#*特に埼玉県庁あたり?
#98年の深夜アニメは『[[頭文字Dファン|頭文字D]]』の一人勝ちだった。
#**[[新座市]]ですよ。
#原作のファンでもあった黒田洋介はアニメから手を引いていた。
#ニッポン放送(AM放送:1242KHz、FM放送:93.0MHZ)を常時聴いている。
#*スクライドの脚本は誰がやることになるのだろうか。
#*親会社のフジテレビも常時見ている。
#2012年の劇場版はなかった。
#*当然ながら 「乃木坂46新内眞衣のオールナイトニッポン0」 はリアルタイムで。
#**1部昇格後も欠かさず聴いている。
#AKB48は小嶋真子推し。


=== 清宮レイファン ===
===ドラゴンドライブ===
#「きよみや」と読んではいけない。(それは野球選手)
「ヒットしていたら」の項目にもありますが、当初の予定よりも長く放送されていたため(2クール→3クール)、こちらにも掲載。
#*ちなみに[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天]]には「せいみや」選手が所属している。
#当初の予定通り、2クールで終了していた。
#日向坂46では佐々木美玲が推しメン。
#朴璐美は「シャーマンキング」の道蓮役という認識で終わっていた。
#*朴は日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かったか…。
#**更にいうと、「鋼の錬金術師」が史実通りヒットしたとしても、その時点でアニメ畑でブレイクできていたかは不明瞭。
#笹本優子はここで声優業から身を引いていたかもしれない。
#月刊少年ジャンプの看板作品が「冒険王ビィト」一択となり、その影響で同誌の廃刊が史実より早まっていた。


=== 高山一実ファン ===
===DRAGON QUEST -ダイの大冒険-===
#好きな言葉は「アメイジング」。
#ヒュンケルとの闘いで打ち切られていた。
#*何かあったら「オメイジング」と言われたい。
#*「ムーブ」の放送が早まっていた。
#**できれば本人から。
#2020年に再アニメ化することは無かった。
#好きな食べ物はぬれ煎餅。
#原作は史実よりも早く終了していた。
#好きなキャラクターはダッフィー。
#知名度が下がっていた。
#好きなスポーツはバスケットボール。
#当然、映画化もされてない。
#*あるいは剣道。
#ジャンプフォースにダイが参戦することは無かった。
#聖地は千葉県[[南房総市]]。
#[[美少女戦士セーラームーンファン]]だったりLittle Glee Monsterファンだったりもする。
#*クイズファンからの支持も高そう。
#AKB48では川栄李奈が推しメン。


=== 中田花奈ファン ===
===ドラゴンボール===
#聖地はやはり埼玉県。
#当然のことながらジャンプ黄金時代はなかった。
#知らない人に 「なか'''た'''かな」と言われるとカチンと来る。
#野沢雅子といえば孫悟空ではなく星野鉄郎のイメージのまま。
#*要は茨城県の読みに対する茨城県民の心情に近い。
#東映は間違いなく倒産していただろう。
#右にならう形で株式投資を行っている。
#*当時そこまで経営が悪化していたわけではなく他にも有力なコンテンツがあったのでそれはない。
#AKB48ではフレンチ・キス推しだった。
#**実際関連商品の売り上げはアラレちゃんや聖闘士星矢より低調だったらしい。
#*特に柏木由紀推し。
#映画化されることもなく、原作も早々に完結。
#**柏木同様、某ジャニタレは厄介な存在だと思う。
#*下記に書かれているようにニコニコ動画においてブロリーネタは流行らなかった。
#*NMB48は須藤凜々花と村瀬紗英が推しメン。
#*そうなってしまった場合、ジャンプは再び冬の時代に入っていた可能性がある。
#*いやむしろ岩立沙穂推し。
#本作とワンピースのスタッフ陣が集結した「トミカ絆合体 アースグランナー」は製作されなかった。
#「おいでシャンプー」はネ申曲。


===樋口日奈ファン===
====ドラゴンボールZ====
#実の姉も芸能活動しているのを知っている。
#「初代は大ヒットするが、続編はヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
#*乃木坂46が主演の映画「あさひなぐ」にも出演していたのを覚えている。
#サイヤ人襲来編で終わっていた。
#好きなグラビアアイドルは壇蜜。
#それ以降のジャンプ原作アニメも大ヒットせず、ジャンプ黄金時代は史実より早く終焉を迎えていた。
#堀川りょうといえばウイングマンのイメージが史実よりさらに強くなっていた。
#「ドラゴンボールGT」「ドラゴンボール改」「ドラゴンボール超」は放送されていない。
#*「ドラゴンボール改」は放送されていなかったので、5期鬼太郎がもう少し長く続いていた。
#**そして、[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|こうなった]]。
#史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた
#*史実よりヒットしていた場合「リメイク版Dr.スランプ」は制作されなかった
#*あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」が史実より早くTVアニメ化され、この枠で放送されていた可能性も。
#当然、「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」もなかったので、ニコニコ動画でブロリーネタは流行しなかった。
#フジ系水曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
#2016年の都知事選に出馬した某泡沫候補がフリーザの台詞「私の戦闘力は53万です」を引用することはなかった。


=== 星野みなみファン ===
====ドラゴンボールGT====
#好きな食べ物はシチューやグラタン。
*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#ドラゴンボールGT|ヒットしていたら]]の項目にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらと想定して。
#*パンも。
#長くてもベビー編で打ち切られていた。
#**同じくパン好きキャラの佐々木美玲(日向坂46)をライバル視する。
#オッスオラと帰ってきた仲間たち以降の新作アニメは存在しない。
#***渡辺梨加(欅坂46)も。
#*当然、改も放送されておらず、「ゲゲゲの鬼太郎(第5期)」は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|史実よりも長く続いていた]]。
#好きな曲は「おいでシャンプー」や「ハウス!」。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#地獄先生ぬ〜べ〜|地獄先生ぬ〜べ〜]]」も史実以上に大コケしていた場合、バンダイと集英社の関係は悪化していた。
#聖地は千葉県[[千葉市]]。
#フジ系水曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
#*同じ千葉県出身の高山一実のファンと掛け持ち (?) している人は時間によって弾丸訪問、というのも考えられる。
#*史実での後番組「ドクタースランプ」はお蔵入りになっていたかもしれない。
#星野と言われて真っ先に思い浮かべるのは源でも仙一でも真里でもなく星野みなみ。
#ツインテールの人を見ると真っ先に星野みなみを思い出す。
#「みなみちゃん、えらいねぇ」と甘やかす。


=== 堀未央奈ファン ===
====ドラゴンボール改====
#H○Tの宮脇○良には微妙に反応する。
#フリーザ編で終了していた。
#*見た目が似ているし、コラボユニット「坂道AKB」のメンバー同士として気になる。
#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)の放送は再開していた。
#聖地は[[岐阜市]]
#*ただし、放送は一年限り。
#NGT48では荻野由佳が推しメン。
#*目玉の親父、閻魔大王の代役は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|こちら]]に書かれていた通りになる。
#*本人同士仲がいい。
#ドラゴンボールのゲームはレイジングブラストで打ち切られていた。
#ジブリ映画ファンを兼ねる。
#データカードダスはDRAGONBALL 改 DRAGON BATTLERSまでだった。
#*仮に史実通りドラゴンボールヒーローズが登場したとしても[[もしあのゲームがコケていたら/た・な行#ドラゴンボールヒーローズ|こうなっていた]]可能性大。
#当然、続編の2期と超は存在しない。
#*神と神以降の新作アニメも同様。
#主題歌以外の作画が新規ではないため、視聴者が離れたと見なされていた。
#ネットでは史実以上に荒らされていた。
#トリコの後番組は「ワールドトリガー」になっていた
#*更にその後は「デジモンユニバース アプリモンスターズ」がこの枠を引き継ぎ久しぶりにフジテレビ系列でのデジモン放送が実現していた
#速水奨氏が引き続きザーボンを演じなかったことへの不満が噴出していた。
#*飯塚昭三氏が引き続きナッパを演じなかったことへの不満も噴出していた。ていうか一部のキャスト(故人が演じたキャラは除く)を変えた事がコケた原因と見なされていた。
#ドラゴンボールは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#「DRAGONBALL EVOLUTION」と二の舞になっていた。


=== 松村沙友理ファン ===
====ドラゴンボールZ 神と神====
#スキャンダルの件を蒸し返されるのはもう勘弁。
#「昔の作品などやるだけムダ」という結論になったため、セーラームーンがリメイクされることはなかった。
#*むしろ忘れてしまっている。
#*『タイガーマスクW』も当然制作されていない。
#出身高校が大阪の野球の強豪校なので、その繋がりから兼[[プロ野球ファン]]が多そう。
#*「マジンガーZ INFINITY」、「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ6期)」も製作されない。
#*さらに「黒い桐谷美玲」と同級生だったことも知っている。
#*(東映アニメーション製作ではないが)キャプテン翼(2018年版)も作られなかった可能性がある。
#*プロ野球なら[[阪神タイガースファン]]だ。
#**「ジョジョの奇妙な冒険(第3部以降)」や「うしおととら」なども。
#*[[高校野球ファン]]で彼女の母校を応援する。
#*下手すればダイの大冒険の再アニメ化もなかったかもしれない。
#白石麻衣ファン、橋本奈々未ファンを兼ねている。
#*[[もしあのアニメが深夜でリメイクされたら#実現例|ここ]]に書いてあるいくつかの作品が実現されていない。
#*三人のファンを兼ねていれば 「乃木坂御三家ファン」 に呼び名が変わる。
#ドラゴンボールZの新作映画が2015年に公開(予定)されることもない。
#聖地は[[大阪市/城東区|大阪市城東区]]。
#*ゴールデンフリーザなんて影や形もない。
#好きな曲は「白米様」。
#アルティメットブラスト等のドラゴンボールシリーズのゲーム作品の展開が打ち切られていた可能性もあった。
#*≒さゆりんご軍団ファンである。
#『ドラゴンボール改』の第2期はお蔵入りになっていた。
#[[女性声優ファン/た行#東山奈央ファン|東山奈央ファン]]を兼ねている人もいる。
#*『トリコ』の後番組は『マジンボーン』あたりになっていたかもしれない。
#見た目の似ている深田恭子に反応する。
#**『暴れん坊力士!!松太郎』あたりも有り得た。あるいは『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送していたかもしれない。(史実では2作品ともテレ朝で放送)
#NMB48では渋谷凪咲推し。
#**少なくとも『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送は無理があるんじゃ・・・(アニメ放送開始時『ワールドトリガー』の単行本は8巻しか出てない)
#4期生は大阪繋がりの早川聖来と、彼女(さゆりんご)を推していた矢久保美緒が推しメン。
#***或いは『トリコ』が史実より1年長続きして『ワールドトリガー』が半年送れで放送していた
#バナナマン設楽さんが他のメンバーを贔屓すると嫉妬する。
#***2015年4月開始だと『ワールドトリガー』の単行本は13巻まで発行されている(『トリコ』が史実でアニメ放送開始した時の単行本が13巻まで出てるので史実の『トリコ』と同じ巻数になるので)
#**または「暗殺教室」が史実の日曜午前9時に放送されていた
#最悪、かつて公開された「DRAGONBALL EVOLUTION」の二の舞になっていた。
#下手すると、ドラゴンボール自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性大。


=== 向井葉月ファン ===
====ドラゴンボール超====
#「将棋フォーカス」の前任者である伊藤かりんから流れた人多し。
#複数の宇宙の設定が難解、違和感があるとされた。
#ポケモンファンを兼ねる。
#新作待望論があるとみられた。
#プロ野球は[[埼玉西武ライオンズファン]]。
#フジ系日曜朝9時のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていた。
#*テレ朝が2017年10月以降、特撮枠を史実通り移動したとしても、特にバンダイ、東映とも影響を大きく受けることはなかった。
#**それか別の時間帯への変更を余儀なくされており、『ゲゲゲの鬼太郎』6期はそちらの新枠での放送となっていた。
#前述の『改』と同様、ドラゴンボールは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#最長でもゴクウブラック編で打ち切りになり後番組は「デジモンユニバース アプリモンスターズ」となっていた
#*あるいは、日曜8時半のアニメ枠は設立せず、モンスターハンターがドラゴンボール超の後番組として放送されていた可能性も。
#*それかこち亀がテレビスペシャルではなくドラゴンボールの後番組で30分のテレビシリーズとして放送再開していたかもしれない。
#フジテレビと東映アニメーションの関係がより悪化していたのは間違いない。
#*下手するとONE PIECEにも影響が及んでいたかもしれない。
#本作とワンピースの豪華スタッフ陣が、次作「トミカ絆合体 アースグランナー」と史実より大コケされた場合、コケるジンクスができていた。


===山下美月ファン===
===とらドラ!===
#「みつき」と読み間違えてはいけない。
#間島淳司は「神無月の巫女」の大神ソウマという認識で終わっていた。
#一文字違いの山本美月に反応してしまう。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ひ#緋弾のアリア|緋弾のアリア]]」も史実通りコケていたら、間島淳司・釘宮理恵がコンビを組んだ作品はコケるというジンクスができていたかもしれない。
#AKB48では前田敦子が推しメンだった。
#Blu-ray BOXも発売もなかったか、史実よりも発売が遅れていた。
#「山下美月はキンタロー。に似ている」と言われるとカチンと来る。
#「ゴールデンタイム」のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
#*でもキンタロー。にも微妙に反応してしまう。
#バカチワワがハルヒの朝倉涼子に似ていると話題にならなかった。
#とにかく可愛いあざとさの化身
#*朝倉涼子が注目されなかった。
#ばりかわええええええ
#テレビ東京とスターチャイルド(現:KAクリエイティブ)の関係はこの時点で悪化していた。


=== 吉田綾乃クリスティーファン ===
===To LOVEる -とらぶる-===
#彼女が名前と裏腹にハーフではないことを知っている。
#戸松遥はブレイクしなかった。
#[[仮面ライダーファン]]を兼ねる。
#*あったとしても『かんなぎ』、『妖怪ウォッチ』を待たなければならない。
#大分繋がりで畠中清羅や衛藤美彩から流れた人も。
#**あの花とSAOは?
#*矢作紗友里もブレイクしなかったかもしれない。
#2期、OVA、ダークネスのアニメ化はなかった。
#トラブルのことを敢て「ToLOVEる」と記すことは流行らなかった。
#[[もしあの少年漫画誌が深夜アニメに消極的になっていたら|こうなっていたかもしれない]]
#内容が似ている『恋愛暴君』のアニメ化も見送られていたかもしれない。


===与田祐希ファン===
===トランスフォーマーシリーズ===
#与田といえば剛ではない。
====戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー====
#好きな動物は山羊。
#勇者シリーズやエルドランシリーズは存在しなかった。
#好きな食べ物は焼き芋。
#*下にあるように海外のTFを日本で別のアニメとして放映していた場合は同じコンセプトを持つ作品がもっと早くから放映されていた。
#聖地は[[福岡市]]志賀島。
#**この場合勇者シリーズはTFから引き続き東映アニメーションが製作していた。
#「よだっち」ではなく「よだっちょ」と呼ぶ。
#「ロボットアニメ=シリアスで陰気くさい戦争もの」という認識がずっと続き、80年代末には「子供向けロボットアニメ」というジャンル自体が存在しなくなっていた。
#「私にいい考えがある」は失敗フラグにはならなかった。
#ファミコンを代表するクソゲーが1つ消えていた。
#オーソン・ウェルズの遺作の知名度が激減していた。
#日本国内で実写映画版「トランスフォーマー」はヒットしなかった。
#*案外そこまで影響はないと思う。間違いなくオプティマスの声は玄田さんではなかっただろうけど。
#*TFのアニメ自体もビーストウォーズで改めて再上陸している。
#「外国産のアニメは日本では大ヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
#海外でのヒットが史実通りの場合、海外でトランスフォーマーとして売っている玩具を日本では別のオリジナルアニメに当て込んで販売していた。
#*プリテンダーは日本では発売しなかった。
#**マイクロTFは史実でも企画があった「マイクロマン」として発売されていた。
#当初の予定通り日本では1クールで打ち切りになっていたかもしれない。


=== 和田まあやファン ===
====戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010====
#[[広島ファン]]。
#「ザ☆ヘッドマスターズ」以降は作られず、TFシリーズは「2010」で最後になっていた。
#聖地は[[広島|広島県]][[福山市]]。
#コンボイは復活しないまま終わっていた。
#*東京都多摩地区在住の方は[[多摩市]]和田も聖地かもしれない。
#[[#星野みなみファン|星野みなみファン]]も兼ねている。
#好きな食べ物はアケビ。
#タコのないたこ焼きを作ろうと試行錯誤を繰り返したことがある。
#見た目が似ていることもあり、真野恵里菜を見て彼女(まあや)を思い出す。
#[[岡山/備中#井原市の噂|福山市の隣の市]]出身の掛橋沙耶香とファンを兼任。


== メンバー別(卒業生)==
====トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ====
=== 生駒里奈ファン ===
#日本オリジナル路線のTFシリーズは失敗したとみなされ、以後の和製TFアニメシリーズは存在しなかった。
#交換留学の経験もあり、兼48グループファンの中で一番多いと思われる。
#*下手したらトランスフォーマーシリーズそのものが本作で完全に終了していたかもしれない。
#携帯はソフトバンク。
#玩具のフォートレスマキシマスがバカ売れすることもなく、アンコール復刻もされなかった。
#奈良県[[生駒市]]が聖地。
#*大型ロボットは戦隊モノ以外は売れないと判断されていた。
#*出身地ではないが。
#*あるいは秋田県[[由利本荘市]]、こちらが正規の出身地である。
#**彼女の祖父が由利本荘市議会議長を務めたことも知っている。
#好きな漫画は「NARUTO」。
#土曜午前はブランチではなくジャンポリスを見る。
#ショートカットの女性が好き。
#仮面ライダーファンである。


===市來玲奈ファン===
====トランスフォーマー 超神マスターフォース====
#乃木坂46在籍時からのファンと、アナウンサー転身後からのファンに分かれる。
#前作と違って主役が超ロボット生命体ではなくトランスフォーマーの能力を手に入れた人間に変更したことがウケなかったと判断された。
#*結構早い時期に卒業したから後者が多数派のような気がする…。
#*実際、放映当時プリテンダーは日本では不人気だったらしい。
#**下手すれば、翌年の『V』にクロスフォーマーや恐竜戦隊(ダイノキング)は登場しなかった可能性も(これらも元ネタが海外版プリテンダーのリデコであるため)。
#ゴッドボンバーは登場しなかった。
#テコ入れとして前作の『2010』や『ザ☆ヘッドマスターズ』のキャラを無理矢理登場させていた可能性も。


=== 伊藤かりんファン ===
====戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV====
#彼女の影響で将棋に興味を持った。
玩具売上も悪かったら。
#*日曜日は「将棋フォーカス」を観る。
#トランスフォーマーシリーズは本作を以って終了していた。
#*逆に彼女が入口で乃木坂46に興味を持った[[将棋ファン]]も少なからずいる。
#*そうなった場合、Z以降のシリーズは存在しなかった可能性もある。
#*3期生では向井葉月が推しメン。
#**史実通りビーストウォーズがあったとしても、トランスフォーマーとは独立したシリーズとして展開されていたかもしれない。
#1期生では高山一実が推しメン。
#当然のことながら『勇者シリーズ』は誕生せず。
#ディズニーにも興味を持った。
#最終回はデストロンが勝って終わるバッドエンドになっていた。
#好きなスポーツはサッカー。
#ビクトリーレオ自体登場しなかった。
#聖地は[[横浜市]]。
#タカラ(現:タカラトミー)は以後、ロボットアニメに力をいれなくなっていた。
#東映動画(現:東映アニメーション)はこの時点でロボットアニメの制作から撤退していた。


===伊藤万理華ファン===
====ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー====
#苔に興味を持った。
#「2」「ネオ」は製作されず、「メタルス」もお蔵入りになっていた。
#温泉トリオだった、井上小百合と中元日芽香も推している。
#*本国でも不評だった「リターンズ」は、無かった事にされたかも。
#*複雑な変形に関するノウハウが生かされないため、カーロボットの玩具の変形機構にも少なからず影響が出ていたかもしれない。
#**ビースト戦士が不評だったとみなされた場合、デストロンガーは全員マシンの軍団になっていた。
#同監督が演出を勤めた「TFアニメイテッド」は、アドリブも脚色もない普通の内容になっていた。
#柚木涼香は声優としては無名のままだった。
#『電脳冒険記ウェブダイバー』は全編デジタル作画のアニメとして製作されていた。
#*本来こうなるはずがビーストのヒットでタカラから「ウェブナイトはCGで作るように」と指示が出ていたらしい。
#テレビ東京でのトランスフォーマーシリーズの放送は失敗したと見なされ、カーロボット以降は再び日本テレビでの放送に戻っていたかもしれない。
#ガンダムXの打ち切りや勇者シリーズの終了と相まって、テレビでのロボットアニメの人気は過去のものになったという風潮になっていた。
#*真ゲッターのようにOVA専門に方向転換する作品が増えていた。
#*下手すれば、エウレカセブンやグレンラガンなども生まれず、ロボットアニメは2000年代~2010年代前半のうちに絶滅していたかもしれない。
#トランスフォーマーシリーズは完全に過去のアニメ扱いにされていた。


=== 井上小百合ファン ===
====トランスフォーマー カーロボット====
#聖地は埼玉県[[本庄市]]。
#海外輸出はなかった。
#「さゆり」と言われて真っ先に思い浮かべるのはもちろん井上小百合。
#*そうなった場合、TFシリーズは終了していた可能性もある。
#「~してくださゆにゃん♪」と言われたい。
#**海外でのビーストマシーンズ(ビーストウォーズリターンズ)が大コケした影響もあり、TFシリーズそのものが完全に過去の物になっていたかもしれない。
#*「あなたのハートをくださゆにゃん♪」はもっと格別。
#第26話「集結せよ! 新戦士たち」で打ち切られており、ブレイブマキシマスやデビルギガトロンは登場しなかった。
#同じ学年(1994年度生まれ)で同じ埼玉県本庄市出身のアンゴラ村長(にゃんこスター)も好き。
#2018年にTFアンコール版のゴッドファイヤーコンボイが発売されることはなかった。
#*ちなみに血液型もB型で同じ。
#戦隊ヒーローに興味を持った。
#彼女と同姓同名のラジオパーソナリティを知っている。
#好きな歌手は[[男優ファン#星野源ファン|星野源]]。


=== 衛藤美彩ファン ===
====超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説====
#「美彩」が芸名であることは常識。
#ヒットしない要因があるとすれば、「ギミック重視で変形を簡略化→カーロボ以来の複雑な変形に期待していたコレクター層の顰蹙を買う」か「シリアスな展開がよい子のみんなにウケなかった」のどちらかに違いない。
#*なお乃木坂46では原則として本名で活動することになっているから、彼女は例外的(渡辺の 「辺」 などの字体関係は除く)。
#*少なくともこれ以降ハズブロ側はマイクロンの玩具をを出す展開に否定的になっていた。
#**他にも川後陽菜や能條愛未も乃木坂結成前は芸名を使って活動していた。
#*後者の場合、『スーパーリンク』以降はとにかくアドリブを重視する姿勢に回帰していた。
#*芸名とはいっても漢字が本名と異なるだけで読み方は芸名も本名と同じなのも常識。
#*それに世界観のリセットがG1シリーズファンを取り込めなかった原因として問題視されていた。
#加入前にグラビアアイドルとして活動していたのも知っている。
#下手するとTF自体がG1シリーズのリブートに依存せざるを得ない状態になっていた(現に実写の影響でそうなりつつはあるが…)。
#*当時からのファンはどれぐらいいるだろう?
#ユニクロンの玩具化が今回も頓挫していた可能性大。
#*元グラビアアイドルから女性向け路線に転身してブレイクしたという共通点のある新川優愛が気になる。
#*但しこの時点で金型さえ起こしていれば、2010年に限定品として受注生産されていたかもしれない。
#1期生で一番の苦労人だったことも知っている。
#史実より早く、和製トランスフォーマーのテレビシリーズは本作で最後になっていた。
#[[高校野球ファン]]である。
#本作の企画に参加していたウィーヴは間違いなく経営が悪化していた。
#*プロ野球は[[福岡ソフトバンクホークスファン|ホークスファン]]。
#*他社に吸収合併されていた可能性もある。
#*月曜の夜は「プロ野球ニュース」を観る。
#(マイ伝以前にやっていた)『電脳冒険記ウェブダイバー』や『爆闘宣言ダイガンダー』の不発もあり、テレビ東京系列のロボットアニメは本作を最後に途絶えていたかもしれない。
#*最近は彼女と同学年[[大分市|同郷]]の埼玉西武ライオンズ在籍の某選手が気になる。
#*アクエリオンは最初からUHFアニメとして放送されていた。
#**その彼との熱愛報道と、その後に彼女の卒業記念グッズが発送されたのには二重で驚かされた。
#*テレ東系列のガンダムシリーズは『SDガンダムフォース』で最後となっており、『SD三国伝』以降はUHFでの放送になっていた。
#***のちに結婚しました。末永くお幸せに!
#アクタスはアニメ制作を続けられなくなっていた。
#同学年で同じ大分県民なので指原莉乃が尚更気になる。
#*最悪の場合、倒産していた可能性がある。
#彼女が「乃木坂御三家」と同学年であることを誇りに思っている。
#**『ガールズ&パンツァー』は世に出なかったかもしれない。
#*その反面、この3人と比較されるのは複雑。
#愛読書は「美人百花」。
#見た目の似ている蛯原友里や泉里香のことも気になる。
#箱根駅伝では國學院大學を応援している。


=== 川村真洋ファン ===
====トランスフォーマー スーパーリンク====
#漢字を見て「男っぽい名前だ」と思ってはいけない。
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#トランスフォーマー スーパーリンク|ヒットしていたら]]の項目にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#聖地は[[大阪市/大正区|大阪市大正区]]
#トランスフォーマーシリーズは20周年記念作品を区切りに本作を以って終了していた。
#あだ名 「ろってぃー」 を 「ろっきー」 と書き間違えてはいけない。
#*そうなった場合、「ギャラクシーフォース」以降のシリーズは存在しない。
#バナナマン日村さんのする彼女の物真似「ひむろってぃー」にも注目。
#同年に放送された『SDガンダムフォース』や『Get Ride! アムドライバー』、『ゾイドフューザーズ』と共倒れになり、テレビ東京系列はロボットアニメの放送から手を引いていた。


=== 斎藤ちはるファン ===
====トランスフォーマー ギャラクシーフォース====
#前述の齋藤飛鳥と同様、こちらは「斎」が正しい。
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#トランスフォーマー ギャラクシーフォース|この項目]]にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらという仮定で。
#実の父親が元アメフト選手であることを知っている。
#トランスフォーマーシリーズのアニメは本作を以って終了することになった。
#*さらに彼女の大叔父(父方の祖母の兄)が元サッカー選手であることも知っている。
#本作終了後に発売されたプライマスの玩具化はお蔵入りになっていた。
#彼女の子役時代を知っている。
#*あったとしても、WELCOME TO TRANSFORMERS 2010を待たなければならない。
#朝は「羽鳥慎一のモーニングショー」を観る。
#コケた要因があるとすれば「日本国内だけ前2作と直接的な繋がりがなかった」か「ラブコメディー要素が受けなかった」のいずれか違いない。
#タカラとトミーの合併が早まっていた。


=== 斉藤優里ファン ===
====超ロボット生命体トランスフォーマープライム====
#前述の齋藤飛鳥と同様、こちらは「斉」が正しい。
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#座右の銘は「継続は力なり」。
#日本版と同様第2シーズンで打ち切られており、『Beast Hunters』(日本未放送)は製作されなかった。
#NACK5(FM放送、79.5MHz)で月曜20:00~23:00の「NUTTY RADIO SHOW THE魂」を欠かさずに聴いている。
#*なので、『トランスフォーマーGo!』は存在していない。
#「ゆったん」といえば増田有華ではなく彼女。
#**仮にあったとしても、『プライム』版の世界観を完全にリセットしたオリジナルシリーズになっていた。
#好きな曲は「13日の金曜日」。
#*第2シーズン終了時点でオプティマスがディセプティコンを全滅させて終わっていたかもしれない。
#**当然、『トランスフォーマーアドベンチャー』も作られない。
#第39回デイタイム・エミー賞 に受賞することはなかった。
#下手したらトランスフォーマーのアニメが二度とテレビで放送されることは当然無かったかもしれない。
#*『キュートランスフォーマー 』はネット配信のみになっていたか、あるいはOVAとして制作されていた。
#ポリゴン・ピクチュアズはマイナーな企業のままだった。
#*もしかすると、本作の2年後(2014年)に制作・放送された『シドニアの騎士』あたりでようやく知名度向上、なんて事も…。
#旭川冬まつりとのタイアップもなかった。
#トランスフォーマーシリーズは完全に過去の遺産になっていた。


=== 桜井玲香ファン ===
====キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎====
#桜井がキャプテンを解任されると自殺したくなる。
*玩具発表時には多くの男性のTFファンから「こんなのコケるだろ」と非難されていました。
#誕生日である5月16日には天皇誕生日のごとく有給をとってまで休む。
#男性のTFファンと女性のTFファンの認識のズレがますます深まっていた。
#*大学生であれば5月16日には授業を入れないようにする。
#*特に一部の過激派からは「玩具を買わない[[腐女子]]などTFファンとは認めない」と暴言が飛ぶ様相になっていた。
#*彼女と生年月日が同じ伊沢拓司ファンを兼ねる場合もある。
#どのみち上坂すみれの苔の話は何かのラジオで暴露されていた。
#**櫻坂46渡辺梨加ファンも同じく。
#玩具自体もひっそりと展開を畳んでいた。
#韓国語の勉強を始めた。
#*「チョロQトランスフォーマーの二の舞」と言われる。
#桜井といえば和寿ではない。
#*「やわらかトランスフォーマー」の立体化もなかった。
#*とはいえ、ミスチルがライブで「きっかけ」を歌っていたのは嬉しかった。
#下手するとトランスフォーマー自体そのものが完全にオワコンと化していたかもしれない。
#*場合によっては『トランスフォーマーアドベンチャー』にも悪影響が出ていた可能性がある。


=== 白石麻衣ファン ===
===トリコ===
#愛読書はRay。
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#トリコ|大ヒットしていたらの項目]]にもありますが仮に大コケして1年で打ち切りになっていたら
#彼女のキレ芸いわゆる「黒石さん」が密かに好き。
#アニメオリジナルの余計なキャラクターを出した事が原因と言われる
#*秋元真夏との絡みが毎回気になる。
#原作の終了も早まりグルメ界編へ突入せず人間界編だけで終わっていた
#**険悪な雰囲気になりがちだが本人たちは実はふざけあったりするほどの仲良し。
#ドラゴンボール改ブウ編はトリコの終了後に史実よりも早い時期に放送していた
#肌のケアにはニベアクリーム。
#田野アサミは声優に路線変更しなかったかもしれない。
#聖地は[[群馬]](特に沼田市。本人はあまり良い思い出がないのか語りたがらないが…)
#*そうすると、「スマイルプリキュア!」のキュアサニーは別の声優になっていた。
#*しかし群馬県にあるのは 「白石」 駅ではなく 「[[#岩本蓮加ファン|岩本]]」 駅であることを知っている。
#パイロット版のみで終わった『世紀末リーダー伝たけし!<!--作者が同じ-->』の二の舞になっていた。
#**それも沼田市にある。
#ニコニコ動画でグルメスパイザーが流行るのは史実通りか?
#大園桃子ファンも兼ねる。
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#*あるいは梅澤美波ファンを兼ねる。
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]
#彼女がマヨラーであることは忘れてしまいがち。
#おニャン子クラブも知ってる世代はこのグループに在籍した1文字違いの白石麻子を思い浮かべた。
 
=== 永島聖羅ファン ===
#聖地は[[愛知|愛知県]]碧南市。
#*彼女の祖父が碧南市長を務めたことも知っている。
#乃木坂46の卒業を発表したあとは号泣の連続だった。
#生駒里奈、生田絵梨花ファン、白石麻衣ファン、松村沙友理ファンを兼ねる人も多い。
#好きなプロ野球選手は[[プロ野球選手ファン/引退選手/さ~な行#立浪和義ファン|立浪和義]]
 
=== 中元日芽香ファン ===
#「お中元」を「おなかもと」と読みそうになる。
#彼女の妹が在籍するBABYMETALのファンも兼ねている。
#*彼女の父もバンドマンだったことも知っている。
#かつてはツインテールといえば彼女だった。
#*AKB48では見た目の似ている多田愛佳ファンだった。
#聖地は[[広島市/西区|広島市西区]]。
 
=== 西野七瀬ファン ===
#西野といえばカナのことではない。
#*七瀬も相川ではない。
#**[[CLAMPファン|大川]]でもない。
#愛読書はnon-no。
#最近ファンになった人は、初期の頃の「ギャルせまる」に驚く。
#*ギャルっぽかった見た目と裏腹にガラスのハートであるギャップに萌える。
#「なあちゃん」といえばもちろん岡田奈々ではなくななせまる。
#*彼女曰く正しい表記は「なーちゃん」なんだとか。
#*アクセントで区別する。
#彼女の兄も芸能活動をしているのを知っている。
#好きな食べ物はうどん。
# 「週刊朝日」(朝日新聞出版)2017年9月29日号を家宝のごとく大切に保管している。
#聖地は[[大阪市/平野区|大阪市平野区]]。
#土曜日は 「王様のブランチ」(TBS系)ではなく 「ライオンのグータッチ」 (フジテレビ系) を見る。
#太った鳩を見ると思い出す。
#実の従妹が元NMB48のメンバーだったことも知っている。
#彼女の生年月日がデビュー日と同じということで反応してしまったGLAYファンも。
#与田祐希ファンを兼ねる。
#*欅坂46では渡邉理佐推し。
 
=== 能條愛未ファン ===
#乃木坂46加入前に別の芸名で他のアイドルグループにて活動していたのを知っている。
#「ジョンソン」といえば飯田圭織ではなく彼女。
 
=== 橋本奈々未ファン ===
#愛読書はCancam。
#元AKB48の光○薫には微妙な反応。
#*名前が似ている橋本マナミにも微妙に反応。
#**彼女と混同する奴はファン失格。
#弟とのエピソードは有名。
#引退後に週刊誌に掲載された金髪にした彼女が、在籍当時とはまた別でカッコいいと話題になった。
#芸能界復帰には賛成。
#聖地は[[北海道]][[旭川市]]。
#*よってとにかく明るい安村ファンを兼ねる人も多い。
#*元歌のお兄さん坂田おさむも同郷であることを知っている。
#漫画家の椎名軽穂が彼女の親戚であることを知っている。
#橋本駅(京王相模原線・JR横浜線・相模線)を 「ななみん駅」 と呼びたくなる。
#*関西人は京阪本線の橋本駅や南海高野線・JR和歌山線の橋本駅を見て彼女を思い出す。
#好きなプロ野球選手は桑田真澄。
 
=== 深川麻衣ファン ===
#[[AKB48ファン#HKT48ファン|ここ]]にいる名前1文字違いのメンバーに反応してしまった人多数。
#*彼女たちを混同する奴はファン失格。
#*見た目の似ている小嶋真子にも反応してしまう。
#[[磐田市]]といえば長澤まさみではなく彼女。
#「聖母」と呼ばれる所以のエピソードを知っている。
#北海道深川市にある「深川米」を知っている。
 
===宮澤セイラファン===
#乃木坂46時代からのファンとグループ卒業後からのファンに分かれる。
#*ほとんどが後者だと思われる。
#*一部の乃木坂ファンからは黒歴史扱いされているかもしれないが気にしない。
#**むしろ乃木坂46OGで黒歴史は大和里菜だろう。彼女はそこまでイメージ悪くなさそう。
#父親や実兄の影響でというサッカーファンも一定数いる。
#「世界さまぁ~リゾート」が入口という人も。
 
=== 若月佑美ファン ===
#若月といえば健矢ではない。
#*勿論若「槻」でもない。
#見た目の似ている高橋みなみや木本花音を見て彼女を思い出す。
#桜井玲香ファンを兼ねる。
#*桜井とともにメンバーである女子校カルテットや94年組のファンであることも多い。
#初期の頃のプリクラ事件のことはもう忘れてしまっている。
#*或いは過去を受け止めた上で推しているファンもいる(私が代表例)。
#写真集『パレット』でのランジェリー姿には困惑。
#*「清純派アイドルグループのメンバーなんだから脱がないでくれ」という否定派と若月の下着姿をおかずにしたり若月にガチ恋する肯定派の両方がいる(私は後者)。
#握手会では神対応なのに全握の若月レーンの列が短いことについては複雑。
#*「長く並ばなくても若と握手や会話ができる」と肯定的に見る一方で「こんなに人懐っこいのにどうして人気がないんだ」と否定的に見ることもある。
#割り箸を見ると彼女の持ちネタを思い出す。
#聖地は[[静岡|静岡県]][[富士市]]。
#*中学・高校時代(但し高校は乃木坂のオーディションに合格するまで)は[[静岡市]]の女子校に通学していたので静岡市を聖地とするファンもいる。
#[[ドラえもんファン]]も兼任。
#卒業後の女優・モデルとしての活動も勿論応援している。
#*尤もこれは若月ファンのみならず他の卒業生のファンにも言えるだろうけれど。
 
== 関連項目 ==
*[[AKB48ファン]]
*[[坂道共和国]]
[[Category:アイドルファン|のきさか46]]

2021年4月11日 (日) 19:00時点における版

分割済み

とあ~とよ

とある魔術の禁書目録

  1. 当然超電磁砲も無かった。
    • よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
    • しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
  2. 井口裕香といえばXENOGLOSSIA版の閣下だった。
    • 佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
      • あるいは南春香。
    • 新井里美といえば梢ちゃんだった。
    • 阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
      • 阿部は「バクマン。」でやっと。
        • 岡本も「バクマン。」で大ブレーク。
          • その二人はとある人気ありきで選ばれた可能性もあるからやっぱり売れてたかどうかも怪しい。
  3. 未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
    • モッピーあたりでは?
  4. 月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
    • ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
      • ソウルイーターが看板になってた可能性が……
    • 「魔法科高校の劣等生」の漫画版も少年エースかドラゴンエイジ辺りで連載されていた。
  5. 「とらドラ!」「かんなぎ」は更にヒットしていた。
  6. 電撃文庫の売上ランキングが入り乱れる状態になっていた。
  7. 上条といえば魔法少女まどか☆マギカの上条恭介のイメージだった。
    • なのであまりいいイメージを持たれてない。
  8. 立川市の聖地人気も盛り上がらず、フィギュアのコトブキヤ本拠地のイメージがある程度だった。
  9. 無論佐天涙子がアニメのレギュラーキャラクターになることはなかった。
    • 伊藤かな恵の代表キャラは日奈森あむか明野美星になっていた。
    • 初春飾利もアニメのレギュラーキャラクターにならず、豊崎愛生の代表キャラは平沢唯かスゥになっていた。
      • 腐れ縁のような豊崎愛生と伊藤かな恵の共演もこの作品で終わっていた。
  10. スクエニのソシャゲ「拡散性ミリオンアーサー」も生まれなかった。
  11. メディアワークスと角川書店のパワーバランスが大きく変わり、その後の角川グループの姿が大きく違っていたかもしれない。
  12. イカ娘やめんまがインデックスそっくりと言われることはなかった。
  13. 日高里菜は声優として成功しなかった。

とある科学の超電磁砲

  1. スピンオフ作品はヒットしないというジンクスができていた。
  2. 初春や佐天が禁書目録に登場することはなかった。
  3. エンデュミオンの奇蹟は禁書目録のキャラクターのみが登場した。
  4. 伊藤かな恵はあまり有名になれなかった。
    • ブレイクしたのはイカ娘か花咲くいろはあたりからだった。
      • もしかしたら早苗は井口裕香、緒花も阿澄佳奈か戸松遥(結花からスライド)あたりになったかも。
    • しゅごキャラの日奈森あむというイメージだけで終わっていた。
    • 「宙のまにまに」や「大正野球娘。」の大コケもあり、(しゅごキャラでブレイクしたにも関わらず)伊藤は爆死声優の呼び名がついていた。
  5. 豊崎愛生の代表作は2009年時点ではけいおん!の平沢唯だけだった。
    • 他のけいおん声優陣から出遅れていたかもしれない。
    • 少なくともスフィアのメンバーで言えば、(地味なポジション、という意味で)高垣彩陽と立ち位置が逆になっていたかもしれない。
  6. OP主題歌を歌っていたfripSideは、見切りをつけて解散していた。
    • 南條愛乃は声優業に専念していた可能性がある。
  7. 東京ヴェルディとのコラボも無かった。
    • ヴェルディ所属の井林章のアニメファンからの知名度は低く、ヲタ系のスポーツ選手は未だに柏原竜二と西村健太朗が代表格だった。
  8. 「ジャッジメントですの」もさほど流行らなかった。

トイ・ストーリー

  1. PIXARの知名度は今ほど上がらなかった。
    • 「モンスターズ・インク」や「カーズ」などが映画化されたかどうか怪しい。
  2. ディズニー映画の凋落はもう少しだけ遅かったかもしれない。
  3. 当然ながら、ウッディとバズが本当に玩具として発売されることも無かったかも。
    • 一応発売はされるだろう…とは思うのだが。
    • 「あのフィギュア」が発売されないので、ウッディがネット上で変態キャラにされることは無かったはず。
  4. オタクには「ウッディを山ちゃんから唐沢寿明に変えたのが悪い」と言われていた。
  5. Debianのコードネームにトイ・ストーリーのキャラクター名が使われることはなかった。

刀剣乱舞

刀剣乱舞 -花丸-

  1. DMMゲームを原作としたアニメは鬼門となり、史実におけるアニメ版艦これの二の舞になっていた。
    • DMM picturesは立ち上げられなかった。
  2. うどんミュージカルは話題にならなかった。
  3. ピエール杉浦はくまみこの件もありアニメ業界から完全に干されていた。
  4. 市来光弘の知名度が上がらなかった。
    • ココロコネクトドッキリ事件が影響したとされた。
  5. 『カードファイト!! ヴァンガード』とのコラボもなかった。
  6. 関西テレビは現在でもUHFアニメの放送に消極的だった。

活撃 刀剣乱舞

  1. 映画化されなかった。
  2. 「刀剣乱舞」が新語・流行語大賞にノミネートされなかった。
  3. 永塚拓馬の知名度が上がらなかった。
  4. 『グランブルーファンタジー』とのコラボや徳島阿波踊りポスターに登場することがなかった。

闘士ゴーディアン

放送当時、視聴率は苦戦していたが、玩具の売れ行きは好評だった本作。もし、玩具売上も悪かったら…。

  1. 2クールで打ち切りになっていた。
  2. 東京12ch(現:テレビ東京)のタツノコアニメは本作が最後となり、『ゴールドライタン』は制作されなかった。
    • 本作の以前に放送されていた『とびだせ!マシーン飛竜』の二の舞になっていた。
    • プリティーシリーズは史実通りテレ東系での放送だったとしても、他の会社が制作していたかもしれない。
  3. 大型のメカが小型ロボを収納する設定が不評だったとみなされ、少なくとも『マシンロボ クロノスの大逆襲』のバイカンフーの設定も大幅に変わっていた。

塔の上のラプンツェル

  1. 『プリンセスと魔法のキス』に続いてコケたため、ディズニープリンセスの長編アニメーション映画は本作でひとまず最後となっていた。
    • ある程度の年月を経て復活する可能性がある。
      • その場合の復活は2020年~2030年頃だと思われる。

true tears

大ヒットしていたらの項目にもありますが、放送後に有名にならなかったら

  1. 岡田麿里は2011年ごろにアニメの脚本家を退いていた。
    • 少なくとも「凪のあすから」「心が叫びたがってるんだ」は制作されていない。
  2. あの花花咲くいろはが大ヒットしてなかったら、だろうか。
  3. P.A.WORKSは岡田麿里作品ではなくKey作品のアニメ化が増えていた。
    • Charlotteが2~3年早く制作されていた。
    • というか、P.A.WORKS自体そのものが有名になっていたかどうか怪しい。
  4. 高垣彩陽といえばD.C.Ⅱの音姫かシンフォギアの雪音クリスのイメージだった。
    • TARI TARIの坂井和奏役は別の人になっていた。
      • 第1話の挿入歌で「リフレクティア」が流れることもなかった。

ドーラといっしょに大冒険

  1. テレビの前の子供たちが作品に参加している気分になれるような演出を多用する作品は大コケするジンクスができていた。
  2. テレビ東京での放送は実現されなかった。
    • BSフジでの放送もなかった。
  3. 坂本千夏といえば「それいけ!アンパンマン」。
    • 『キャッツ・アイ』や『となりのトトロ』はどうした?
      • 『デジモンアドベンチャー』もお忘れなく。
  4. くまいもとこが英語教諭免許を持っている事実は広く知られなかった。
    • くまいもとこといえば「ぐーチョコランタン」のアネムか「メジャー」の本田吾郎のイメージが強いまま。
      • 『CCさくら』の李小狼は?
  5. 宮原永海の英語も話せるキャラといえば飛鳥ももこ。

Dr.スランプ アラレちゃん

  1. 当然アラレちゃんショックは起きなかった。
  2. 日本テレビの裏番組である『鉄腕アトム』の視聴率が4%から5%と低迷することはなかった
  3. 後番組で同じ鳥山明作品である『ドラゴンボールシリーズ』も作られないため、他のジャンプ作品がこの枠で放送されることになる。
    • それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
    • 集英社自体、自社作品のアニメ化に消極的になっていた。よってこれらの作品はアニメ化されなかった。
      • (ジャンプではないが)「ちびまる子ちゃん」もアニメ化されなかった可能性がある。
  4. 小山茉美の最も有名な役は「キテレツ大百科」のコロ助だった。
    • 途中で杉山佳寿子に代わっている。
    • アニヲタ的にはミンキーモモだろうが、一般的にはマイナーだろう。
      • 私にはそうとも言えないけど?
    • そこはキシリア・ザビじゃないの?
  5. 原作の単行本が、漫画本の初版発行部数の日本最多記録(当時)を更新することはなかった。
  6. 大きな眼鏡をかけた女の子のあだ名が「アラレちゃん」にならなかった。
  7. 「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットし、テレビ朝日金曜夜7時後半は女児向けアニメ路線を継続する。
    • その場合、メタルヒーローシリーズは「アラレちゃん」の後番組として放送されたかもしれない。
  8. 向井真理子といえば「マリリン・モンロー」の吹き替えのイメージが史実よりさらに強くなった。
  9. 声優としての堀江美都子のブレイクは史実より遅れていた。
    • おそらく「プロゴルファー猿」あたりでようやくブレイクといったところだった。
    • もしかしたら声優業をやめていたかも。
      • 『「サザエさん」(再放送版)のテーマ曲を歌っている』という認識で終わっていたか?
  10. リメイク版もなかった。
  11. 2014年9月から放映されている某自動車メーカーのCMに起用される事も無かった。

とっとこハム太郎

  1. ハム太郎が『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長することはなかった。
  2. 続編である『はむはむぱらだいちゅ!』も製作されることもなかった。
  3. 『は〜い!』どころか、『でちゅ』のタイトルで再びアニメ化されることも当然なかった。
    • なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年5月現在も続いていた。
      • あるいは別のアニメが放送されていた。
  4. 作者の河井リツ子は現実ほど有名になっていない。
  5. 間宮くるみの最も有名な役は「いないいないばあっ!」のうーたんだった。
    • 放送開始の時には「いないいないばあっ!」のうーたんはまだ登場していないのだが。
  6. 池澤春菜といえば「レッツ&ゴー!!」の星馬豪か、「ケロロ軍曹」の西澤桃華だった。
    • 放送開始の時にはまだ「ケロロ軍曹」はやっていないのだが。
  7. 2002年春に放送を終了し、『ミルモでポン!』がこの後枠で放送していた。
    • 場合によってはスレイヤーズREVOLUTIONが6年近く早く制作されていた可能性も。
    • あるいは2001年夏または秋に放送を終了しており、後番組は(史実ではTBS系で放送された)『星のカービィ』だった。
  8. ミニモニ。をはじめ、ハロプロと関わりを持つことはなかった。
  9. 内川藍維の認知度は史実より低かった。

トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察

  1. 児童向けロボットアニメの復権に失敗していた。
  2. 前番組の『カミワザ・ワンダ』、および直前枠で放送された『100%パスカル先生&プリプリちぃちゃん!!』の不振もあり、『アニメサタデー630』は2017年限りで打ち切られていた。
    • 最悪、TBS系列は全日帯アニメから撤退していたかもしれない。
    • その場合『七つの大罪 戒めの復活』は深夜枠での放送で、関東での放送はTBSではなくTOKYO MXでの放送になっていた。
    • 『ゾイドワイルド』は1.と5.を考えると存在しなかったか、仮にあったとしてもテレビ東京(『ゾイドジェネシス』と同じ)かTOKYO MXでの放送になっていた。
    • この件で以後、TBSはテレビアニメに完全に力を入れなくなっていた。
      • 深夜アニメ枠でも、『クロックワーク・プラネット』、『カブキブ!』等の不発もあるので「アニメリコ」という枠名がつかずに廃止されていた。
        • アイマスや鬼灯などのように、続編が(関東では)TBSからTOKYO MXでの放送になるケースが増えていた。
          • MBS制作アニメも全てMXでの放送に移行していた。
          • 『だかしかし2』は確実にMXでの放送になっていたな(史実ではマナリアフレンズとセットで2019年1月クールで再放送)。
        • 『甘城ブリリアントパーク』(続編も含めたら俺ガイル2期)以降に放送されたTBS制作のアニメがすべて不発に終わったので、こうなる可能性は高かった。
    • こうなっていたかも
  3. 『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』は存在しなかった。
    • 仮に放送されるとしてもテレ東送りになっている。
      • もしくはTOKYO MX。
    • テレビ放送はなく、Web配信のみだったかもしれない。
  4. 放送終了後の劇場版やWeb配信限定アニメの続編もなかった。
  5. タカラトミーは以後、トランスフォーマーシリーズ以外のロボットアニメ玩具を出さなくなっていた。
    • その場合、シンカリオンシリーズの展開にも大きく影響が出ていた。

トミカ絆合体 アースグランナー

  1. テレビ大阪制作テレ東系アニメ枠の復活は失敗と判断された。
  2. 日曜朝9時30分でのテレ東アニメの放送は時代遅れとみなされた。
    • テレ朝の戦隊枠とフジテレビのワンピースと被ってることが批判されていた。
    • 「ドラゴンボール」や上述の「ワンピース」のスタッフ陣(特に志田直俊など)が再集結することもなかった。
    • 高橋晃といえば、同じキャラクターデザインを務めた「怪談レストラン」だけでなく、「スイートプリキュア」、「ドキドキ!プリキュア」、「スター☆トゥインクル プリキュア」のイメージが強い。
    • 志田直俊はそれ以外にも、「ワンピース」、「ドラゴンボール」の作画に強い影響力を高く評価されていたかも知れない。
    • 島貫正弘、舘直樹、横山健次らは「ドラゴンボール」や「ワンピース」など多くの作画扱いとなっていた。
      • アニメ「マジカパーティ」は、別枠での放送になっていた。
      • 「セーラームーン」のスタッフ陣(特に爲我井克美(メインキャラクターデザイン担当)、香川久など)が再集結することもなかった。
      • 稲上晃は「ねぎぼうずのあさたろう」だけではなく、「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュアMAXHeart」「ふたりはプリキュアSplash☆Star」あたりでどうだろう。
      • 爲我井克美、香川久は「美少女戦士セーラームーン」シリーズ、「神風怪盗ジャンヌ」、「フレッシュプリキュア!」の作画に強い影響がどうかは不透明。
      • サブキャラデザイン担当の川村敏江は「Yes!プリキュア5」、「スマイルプリキュア!」、「HUGっと!プリキュア」のどちらかでやっていたのか。
    • 代わりに「LUPIN THE FINAL PART」はこの枠で放送されたかも。
    • 「LUPIN THE FINAL PART」は「ルパン三世」アニメ化50周年記念作品として押井守が総監督を担当し、「トミカ絆合体 アースグランナー」の後番組として始まっていた。
  3. スーパー戦隊シリーズ作品のパクリ扱いにされていた(作風がスーパー戦隊シリーズと酷似しているため)。
    • 下手すると、東映とバンダイが著作権侵害を訴えるハメになっていた。
  4. シンカリオンの続編制作はお蔵入りになった。

とら~とん

トライガン

  1. 98年の深夜アニメは『頭文字D』の一人勝ちだった。
  2. 原作のファンでもあった黒田洋介はアニメから手を引いていた。
    • スクライドの脚本は誰がやることになるのだろうか。
  3. 2012年の劇場版はなかった。

ドラゴンドライブ

「ヒットしていたら」の項目にもありますが、当初の予定よりも長く放送されていたため(2クール→3クール)、こちらにも掲載。

  1. 当初の予定通り、2クールで終了していた。
  2. 朴璐美は「シャーマンキング」の道蓮役という認識で終わっていた。
    • 朴は日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かったか…。
      • 更にいうと、「鋼の錬金術師」が史実通りヒットしたとしても、その時点でアニメ畑でブレイクできていたかは不明瞭。
  3. 笹本優子はここで声優業から身を引いていたかもしれない。
  4. 月刊少年ジャンプの看板作品が「冒険王ビィト」一択となり、その影響で同誌の廃刊が史実より早まっていた。

DRAGON QUEST -ダイの大冒険-

  1. ヒュンケルとの闘いで打ち切られていた。
    • 「ムーブ」の放送が早まっていた。
  2. 2020年に再アニメ化することは無かった。
  3. 原作は史実よりも早く終了していた。
  4. 知名度が下がっていた。
  5. 当然、映画化もされてない。
  6. ジャンプフォースにダイが参戦することは無かった。

ドラゴンボール

  1. 当然のことながらジャンプ黄金時代はなかった。
  2. 野沢雅子といえば孫悟空ではなく星野鉄郎のイメージのまま。
  3. 東映は間違いなく倒産していただろう。
    • 当時そこまで経営が悪化していたわけではなく他にも有力なコンテンツがあったのでそれはない。
      • 実際関連商品の売り上げはアラレちゃんや聖闘士星矢より低調だったらしい。
  4. 映画化されることもなく、原作も早々に完結。
    • 下記に書かれているようにニコニコ動画においてブロリーネタは流行らなかった。
    • そうなってしまった場合、ジャンプは再び冬の時代に入っていた可能性がある。
  5. 本作とワンピースのスタッフ陣が集結した「トミカ絆合体 アースグランナー」は製作されなかった。

ドラゴンボールZ

  1. 「初代は大ヒットするが、続編はヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
  2. サイヤ人襲来編で終わっていた。
  3. それ以降のジャンプ原作アニメも大ヒットせず、ジャンプ黄金時代は史実より早く終焉を迎えていた。
  4. 堀川りょうといえばウイングマンのイメージが史実よりさらに強くなっていた。
  5. 「ドラゴンボールGT」「ドラゴンボール改」「ドラゴンボール超」は放送されていない。
    • 「ドラゴンボール改」は放送されていなかったので、5期鬼太郎がもう少し長く続いていた。
  6. 史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた
    • 史実よりヒットしていた場合「リメイク版Dr.スランプ」は制作されなかった
    • あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」が史実より早くTVアニメ化され、この枠で放送されていた可能性も。
  7. 当然、「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」もなかったので、ニコニコ動画でブロリーネタは流行しなかった。
  8. フジ系水曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
  9. 2016年の都知事選に出馬した某泡沫候補がフリーザの台詞「私の戦闘力は53万です」を引用することはなかった。

ドラゴンボールGT

  • ヒットしていたらの項目にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらと想定して。
  1. 長くてもベビー編で打ち切られていた。
  2. オッスオラと帰ってきた仲間たち以降の新作アニメは存在しない。
  3. 地獄先生ぬ〜べ〜」も史実以上に大コケしていた場合、バンダイと集英社の関係は悪化していた。
  4. フジ系水曜19時台のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
    • 史実での後番組「ドクタースランプ」はお蔵入りになっていたかもしれない。

ドラゴンボール改

  1. フリーザ編で終了していた。
  2. ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)の放送は再開していた。
    • ただし、放送は一年限り。
    • 目玉の親父、閻魔大王の代役はこちらに書かれていた通りになる。
  3. ドラゴンボールのゲームはレイジングブラストで打ち切られていた。
  4. データカードダスはDRAGONBALL 改 DRAGON BATTLERSまでだった。
    • 仮に史実通りドラゴンボールヒーローズが登場したとしてもこうなっていた可能性大。
  5. 当然、続編の2期と超は存在しない。
    • 神と神以降の新作アニメも同様。
  6. 主題歌以外の作画が新規ではないため、視聴者が離れたと見なされていた。
  7. ネットでは史実以上に荒らされていた。
  8. トリコの後番組は「ワールドトリガー」になっていた
    • 更にその後は「デジモンユニバース アプリモンスターズ」がこの枠を引き継ぎ久しぶりにフジテレビ系列でのデジモン放送が実現していた
  9. 速水奨氏が引き続きザーボンを演じなかったことへの不満が噴出していた。
    • 飯塚昭三氏が引き続きナッパを演じなかったことへの不満も噴出していた。ていうか一部のキャスト(故人が演じたキャラは除く)を変えた事がコケた原因と見なされていた。
  10. ドラゴンボールは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
  11. 「DRAGONBALL EVOLUTION」と二の舞になっていた。

ドラゴンボールZ 神と神

  1. 「昔の作品などやるだけムダ」という結論になったため、セーラームーンがリメイクされることはなかった。
    • 『タイガーマスクW』も当然制作されていない。
    • 「マジンガーZ INFINITY」、「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ6期)」も製作されない。
    • (東映アニメーション製作ではないが)キャプテン翼(2018年版)も作られなかった可能性がある。
      • 「ジョジョの奇妙な冒険(第3部以降)」や「うしおととら」なども。
    • 下手すればダイの大冒険の再アニメ化もなかったかもしれない。
    • ここに書いてあるいくつかの作品が実現されていない。
  2. ドラゴンボールZの新作映画が2015年に公開(予定)されることもない。
    • ゴールデンフリーザなんて影や形もない。
  3. アルティメットブラスト等のドラゴンボールシリーズのゲーム作品の展開が打ち切られていた可能性もあった。
  4. 『ドラゴンボール改』の第2期はお蔵入りになっていた。
    • 『トリコ』の後番組は『マジンボーン』あたりになっていたかもしれない。
      • 『暴れん坊力士!!松太郎』あたりも有り得た。あるいは『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送していたかもしれない。(史実では2作品ともテレ朝で放送)
      • 少なくとも『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送は無理があるんじゃ・・・(アニメ放送開始時『ワールドトリガー』の単行本は8巻しか出てない)
        • 或いは『トリコ』が史実より1年長続きして『ワールドトリガー』が半年送れで放送していた
        • 2015年4月開始だと『ワールドトリガー』の単行本は13巻まで発行されている(『トリコ』が史実でアニメ放送開始した時の単行本が13巻まで出てるので史実の『トリコ』と同じ巻数になるので)
      • または「暗殺教室」が史実の日曜午前9時に放送されていた
  5. 最悪、かつて公開された「DRAGONBALL EVOLUTION」の二の舞になっていた。
  6. 下手すると、ドラゴンボール自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性大。

ドラゴンボール超

  1. 複数の宇宙の設定が難解、違和感があるとされた。
  2. 新作待望論があるとみられた。
  3. フジ系日曜朝9時のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていた。
    • テレ朝が2017年10月以降、特撮枠を史実通り移動したとしても、特にバンダイ、東映とも影響を大きく受けることはなかった。
      • それか別の時間帯への変更を余儀なくされており、『ゲゲゲの鬼太郎』6期はそちらの新枠での放送となっていた。
  4. 前述の『改』と同様、ドラゴンボールは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
  5. 最長でもゴクウブラック編で打ち切りになり後番組は「デジモンユニバース アプリモンスターズ」となっていた
    • あるいは、日曜8時半のアニメ枠は設立せず、モンスターハンターがドラゴンボール超の後番組として放送されていた可能性も。
    • それかこち亀がテレビスペシャルではなくドラゴンボールの後番組で30分のテレビシリーズとして放送再開していたかもしれない。
  6. フジテレビと東映アニメーションの関係がより悪化していたのは間違いない。
    • 下手するとONE PIECEにも影響が及んでいたかもしれない。
  7. 本作とワンピースの豪華スタッフ陣が、次作「トミカ絆合体 アースグランナー」と史実より大コケされた場合、コケるジンクスができていた。

とらドラ!

  1. 間島淳司は「神無月の巫女」の大神ソウマという認識で終わっていた。
    • 緋弾のアリア」も史実通りコケていたら、間島淳司・釘宮理恵がコンビを組んだ作品はコケるというジンクスができていたかもしれない。
  2. Blu-ray BOXも発売もなかったか、史実よりも発売が遅れていた。
  3. 「ゴールデンタイム」のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
  4. バカチワワがハルヒの朝倉涼子に似ていると話題にならなかった。
    • 朝倉涼子が注目されなかった。
  5. テレビ東京とスターチャイルド(現:KAクリエイティブ)の関係はこの時点で悪化していた。

To LOVEる -とらぶる-

  1. 戸松遥はブレイクしなかった。
    • あったとしても『かんなぎ』、『妖怪ウォッチ』を待たなければならない。
      • あの花とSAOは?
    • 矢作紗友里もブレイクしなかったかもしれない。
  2. 2期、OVA、ダークネスのアニメ化はなかった。
  3. トラブルのことを敢て「ToLOVEる」と記すことは流行らなかった。
  4. こうなっていたかもしれない
  5. 内容が似ている『恋愛暴君』のアニメ化も見送られていたかもしれない。

トランスフォーマーシリーズ

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー

  1. 勇者シリーズやエルドランシリーズは存在しなかった。
    • 下にあるように海外のTFを日本で別のアニメとして放映していた場合は同じコンセプトを持つ作品がもっと早くから放映されていた。
      • この場合勇者シリーズはTFから引き続き東映アニメーションが製作していた。
  2. 「ロボットアニメ=シリアスで陰気くさい戦争もの」という認識がずっと続き、80年代末には「子供向けロボットアニメ」というジャンル自体が存在しなくなっていた。
  3. 「私にいい考えがある」は失敗フラグにはならなかった。
  4. ファミコンを代表するクソゲーが1つ消えていた。
  5. オーソン・ウェルズの遺作の知名度が激減していた。
  6. 日本国内で実写映画版「トランスフォーマー」はヒットしなかった。
    • 案外そこまで影響はないと思う。間違いなくオプティマスの声は玄田さんではなかっただろうけど。
    • TFのアニメ自体もビーストウォーズで改めて再上陸している。
  7. 「外国産のアニメは日本では大ヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
  8. 海外でのヒットが史実通りの場合、海外でトランスフォーマーとして売っている玩具を日本では別のオリジナルアニメに当て込んで販売していた。
    • プリテンダーは日本では発売しなかった。
      • マイクロTFは史実でも企画があった「マイクロマン」として発売されていた。
  9. 当初の予定通り日本では1クールで打ち切りになっていたかもしれない。

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010

  1. 「ザ☆ヘッドマスターズ」以降は作られず、TFシリーズは「2010」で最後になっていた。
  2. コンボイは復活しないまま終わっていた。

トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ

  1. 日本オリジナル路線のTFシリーズは失敗したとみなされ、以後の和製TFアニメシリーズは存在しなかった。
    • 下手したらトランスフォーマーシリーズそのものが本作で完全に終了していたかもしれない。
  2. 玩具のフォートレスマキシマスがバカ売れすることもなく、アンコール復刻もされなかった。
    • 大型ロボットは戦隊モノ以外は売れないと判断されていた。

トランスフォーマー 超神マスターフォース

  1. 前作と違って主役が超ロボット生命体ではなくトランスフォーマーの能力を手に入れた人間に変更したことがウケなかったと判断された。
    • 実際、放映当時プリテンダーは日本では不人気だったらしい。
      • 下手すれば、翌年の『V』にクロスフォーマーや恐竜戦隊(ダイノキング)は登場しなかった可能性も(これらも元ネタが海外版プリテンダーのリデコであるため)。
  2. ゴッドボンバーは登場しなかった。
  3. テコ入れとして前作の『2010』や『ザ☆ヘッドマスターズ』のキャラを無理矢理登場させていた可能性も。

戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV

玩具売上も悪かったら。

  1. トランスフォーマーシリーズは本作を以って終了していた。
    • そうなった場合、Z以降のシリーズは存在しなかった可能性もある。
      • 史実通りビーストウォーズがあったとしても、トランスフォーマーとは独立したシリーズとして展開されていたかもしれない。
  2. 当然のことながら『勇者シリーズ』は誕生せず。
  3. 最終回はデストロンが勝って終わるバッドエンドになっていた。
  4. ビクトリーレオ自体登場しなかった。
  5. タカラ(現:タカラトミー)は以後、ロボットアニメに力をいれなくなっていた。
  6. 東映動画(現:東映アニメーション)はこの時点でロボットアニメの制作から撤退していた。

ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー

  1. 「2」「ネオ」は製作されず、「メタルス」もお蔵入りになっていた。
    • 本国でも不評だった「リターンズ」は、無かった事にされたかも。
    • 複雑な変形に関するノウハウが生かされないため、カーロボットの玩具の変形機構にも少なからず影響が出ていたかもしれない。
      • ビースト戦士が不評だったとみなされた場合、デストロンガーは全員マシンの軍団になっていた。
  2. 同監督が演出を勤めた「TFアニメイテッド」は、アドリブも脚色もない普通の内容になっていた。
  3. 柚木涼香は声優としては無名のままだった。
  4. 『電脳冒険記ウェブダイバー』は全編デジタル作画のアニメとして製作されていた。
    • 本来こうなるはずがビーストのヒットでタカラから「ウェブナイトはCGで作るように」と指示が出ていたらしい。
  5. テレビ東京でのトランスフォーマーシリーズの放送は失敗したと見なされ、カーロボット以降は再び日本テレビでの放送に戻っていたかもしれない。
  6. ガンダムXの打ち切りや勇者シリーズの終了と相まって、テレビでのロボットアニメの人気は過去のものになったという風潮になっていた。
    • 真ゲッターのようにOVA専門に方向転換する作品が増えていた。
    • 下手すれば、エウレカセブンやグレンラガンなども生まれず、ロボットアニメは2000年代~2010年代前半のうちに絶滅していたかもしれない。
  7. トランスフォーマーシリーズは完全に過去のアニメ扱いにされていた。

トランスフォーマー カーロボット

  1. 海外輸出はなかった。
    • そうなった場合、TFシリーズは終了していた可能性もある。
      • 海外でのビーストマシーンズ(ビーストウォーズリターンズ)が大コケした影響もあり、TFシリーズそのものが完全に過去の物になっていたかもしれない。
  2. 第26話「集結せよ! 新戦士たち」で打ち切られており、ブレイブマキシマスやデビルギガトロンは登場しなかった。
  3. 2018年にTFアンコール版のゴッドファイヤーコンボイが発売されることはなかった。

超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説

  1. ヒットしない要因があるとすれば、「ギミック重視で変形を簡略化→カーロボ以来の複雑な変形に期待していたコレクター層の顰蹙を買う」か「シリアスな展開がよい子のみんなにウケなかった」のどちらかに違いない。
    • 少なくともこれ以降ハズブロ側はマイクロンの玩具をを出す展開に否定的になっていた。
    • 後者の場合、『スーパーリンク』以降はとにかくアドリブを重視する姿勢に回帰していた。
    • それに世界観のリセットがG1シリーズファンを取り込めなかった原因として問題視されていた。
  2. 下手するとTF自体がG1シリーズのリブートに依存せざるを得ない状態になっていた(現に実写の影響でそうなりつつはあるが…)。
  3. ユニクロンの玩具化が今回も頓挫していた可能性大。
    • 但しこの時点で金型さえ起こしていれば、2010年に限定品として受注生産されていたかもしれない。
  4. 史実より早く、和製トランスフォーマーのテレビシリーズは本作で最後になっていた。
  5. 本作の企画に参加していたウィーヴは間違いなく経営が悪化していた。
    • 他社に吸収合併されていた可能性もある。
  6. (マイ伝以前にやっていた)『電脳冒険記ウェブダイバー』や『爆闘宣言ダイガンダー』の不発もあり、テレビ東京系列のロボットアニメは本作を最後に途絶えていたかもしれない。
    • アクエリオンは最初からUHFアニメとして放送されていた。
    • テレ東系列のガンダムシリーズは『SDガンダムフォース』で最後となっており、『SD三国伝』以降はUHFでの放送になっていた。
  7. アクタスはアニメ制作を続けられなくなっていた。
    • 最悪の場合、倒産していた可能性がある。
      • 『ガールズ&パンツァー』は世に出なかったかもしれない。

トランスフォーマー スーパーリンク

ヒットしていたらの項目にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらと仮定します。

  1. トランスフォーマーシリーズは20周年記念作品を区切りに本作を以って終了していた。
    • そうなった場合、「ギャラクシーフォース」以降のシリーズは存在しない。
  2. 同年に放送された『SDガンダムフォース』や『Get Ride! アムドライバー』、『ゾイドフューザーズ』と共倒れになり、テレビ東京系列はロボットアニメの放送から手を引いていた。

トランスフォーマー ギャラクシーフォース

この項目にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらという仮定で。

  1. トランスフォーマーシリーズのアニメは本作を以って終了することになった。
  2. 本作終了後に発売されたプライマスの玩具化はお蔵入りになっていた。
    • あったとしても、WELCOME TO TRANSFORMERS 2010を待たなければならない。
  3. コケた要因があるとすれば「日本国内だけ前2作と直接的な繋がりがなかった」か「ラブコメディー要素が受けなかった」のいずれか違いない。
  4. タカラとトミーの合併が早まっていた。

超ロボット生命体トランスフォーマープライム

史実以上に大コケしていたらと仮定します。

  1. 日本版と同様第2シーズンで打ち切られており、『Beast Hunters』(日本未放送)は製作されなかった。
    • なので、『トランスフォーマーGo!』は存在していない。
      • 仮にあったとしても、『プライム』版の世界観を完全にリセットしたオリジナルシリーズになっていた。
    • 第2シーズン終了時点でオプティマスがディセプティコンを全滅させて終わっていたかもしれない。
      • 当然、『トランスフォーマーアドベンチャー』も作られない。
  2. 第39回デイタイム・エミー賞 に受賞することはなかった。
  3. 下手したらトランスフォーマーのアニメが二度とテレビで放送されることは当然無かったかもしれない。
    • 『キュートランスフォーマー 』はネット配信のみになっていたか、あるいはOVAとして制作されていた。
  4. ポリゴン・ピクチュアズはマイナーな企業のままだった。
    • もしかすると、本作の2年後(2014年)に制作・放送された『シドニアの騎士』あたりでようやく知名度向上、なんて事も…。
  5. 旭川冬まつりとのタイアップもなかった。
  6. トランスフォーマーシリーズは完全に過去の遺産になっていた。

キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎

  • 玩具発表時には多くの男性のTFファンから「こんなのコケるだろ」と非難されていました。
  1. 男性のTFファンと女性のTFファンの認識のズレがますます深まっていた。
    • 特に一部の過激派からは「玩具を買わない腐女子などTFファンとは認めない」と暴言が飛ぶ様相になっていた。
  2. どのみち上坂すみれの苔の話は何かのラジオで暴露されていた。
  3. 玩具自体もひっそりと展開を畳んでいた。
    • 「チョロQトランスフォーマーの二の舞」と言われる。
    • 「やわらかトランスフォーマー」の立体化もなかった。
  4. 下手するとトランスフォーマー自体そのものが完全にオワコンと化していたかもしれない。
    • 場合によっては『トランスフォーマーアドベンチャー』にも悪影響が出ていた可能性がある。

トリコ

大ヒットしていたらの項目にもありますが仮に大コケして1年で打ち切りになっていたら

  1. アニメオリジナルの余計なキャラクターを出した事が原因と言われる
  2. 原作の終了も早まりグルメ界編へ突入せず人間界編だけで終わっていた
  3. ドラゴンボール改ブウ編はトリコの終了後に史実よりも早い時期に放送していた
  4. 田野アサミは声優に路線変更しなかったかもしれない。
    • そうすると、「スマイルプリキュア!」のキュアサニーは別の声優になっていた。
  5. パイロット版のみで終わった『世紀末リーダー伝たけし!』の二の舞になっていた。
  6. ニコニコ動画でグルメスパイザーが流行るのは史実通りか?
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー