ページ「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/た」と「ラブライブ!」の間の差分

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>TOGAHOSHINO
 
>並河悠斗
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[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]] > '''さ~な行'''
{{速報規制|出演声優のAV出演疑惑報道に関する投稿|所属事務所からの最終的なコメントが出るまで}}
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
==独立項目==
*[[もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら]]
*[[もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら]]
*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]


==さ行==
==作品全般の噂==
===サイボーグ009===
[[画像:Pizzahat-otonokizaka.jpg|thumb|240px|ピザハット音ノ木坂店]]
#スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
#[[THE IDOLM@STER|ここ]]の何番煎じかと思ってたら・・・。
#*下手すればコン・バトラーVも一人でロボットを操縦し、戦う設定になっていたかも。
#*[[THE IDOLM@STER#アイドルマスターXENOGLOSSIA|そこの最初のアニメ]]はこちらと同じくサンライズ8スタの制作だったりする。
#9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
#*2種類あるそっちのスマホゲーには[[アイドルマスター シンデレラガールズ|それ]][[アイドルマスター ミリオンライブ!|ぞれ]]に非常に紛らわしい名前の人が{{IM|CG|クール|綾瀬穂乃香|1}}{{IM|ML|高坂海美|人}}ずつ・・・。
#リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
#**それ以前からあるそちらの本家にはそのものずばりの{{IM|音無小鳥|ことりさん}}がいるのも忘れずに(あちらは漢字表記ではあるけど)。
#[[AKB48|某アイドル]]なシステムやってるかと思ってたら・・・。
#*そこのメンバーにもファンがいたりする。
#[[声優]]やってるかどうかすらわからない面子までいると思ってたら・・・。
#*[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|みもりん]]はともかく、[[女性声優ファン/な行#南條愛乃ファン|ナンジョルノ]]よく出たな・・・。
#**[[混成グループ歌手ファン#fripsideファン|某音楽ユニット]]やってて多忙だってのに。おかげでイベント出ない事あったりする。
#パシフィコ横浜でのライブは鬼畜なレベルのチケット争奪戦と化した。
#*とうとうさいたまスーパーアリーナ2days開催決定。
#[[東京]]都[[東京/千代田区|千代田区]]の一等地なのに何で廃校の危機に立たされるんだ?
#*激戦区で生存競争に負けつつあったって事じゃない?そんなラーメン屋みたいな学校あるとは思えんが。
#**公立ならともかく、私立なら本当に死活問題。
#***'''国立'''音ノ木坂学院だが・・・。
#*現実では淡路町の辺りで再開発やってたから、本当はそれが原因・・・?
#**現実問題都心部すぎても学校の存続は難しい。(都心でも統合は多いし)
#ソーシャル音ゲー「スクールアイドルフェスティバル」で倒産寸前だった開発会社まで{{極小|一時的に}}救ってしまった。
#*電車内で[[携帯電話#スマートフォン|スマホ]]を横向きにして耳にイヤホン。そして両手の親指が高速で動いている人はこれをやってる可能性大。
#**上記のあの会社、一転して黒字転換だそうで。
#***舞台は女子高、ただプレイヤーは男性のが多そうでキャラとの会話に微妙な齟齬がw
#そういえば登場人物の名字を並べると、[[#東條希|「東」]][[#西木野真姫|「西」]][[#南ことり|「南」]]はいるのに「北」だけいない。
#*[[ロシア|北の大地]]のイメージが強い[[#絢瀬絵里|人]]ならいるのだが…
#*公式ラジオで最後に「僕」を入れることで「とうざいなんぼく」が完成するというネタがある
#かつて、ネルケプランニング傘下である[[もしあの企業が倒産しなかったら#ラブライブ|同名の声優事務所]]があった事は誰も知らない。
#そんなに多くはないと思われるが、[[田村ゆかりファン|彼女]]のライブと間違われそう。
#*ちなみに、[[wikipedia:ja:田村ゆかり Love Live *Chelsea Girl*|「ラブライブ」の名前を初めて使った彼女のライブ]]が行われたのは2008年、『電撃G's magazine』における「ラブライブ!」の誌上展開が開始されたのは2010年と、先に登場したのは前者の方が2年早かった。
#**ゆかり姫より2年も前には、地味に[[茅原実里ファン|みのりん]]も「LOVE LIVE」のタイトルを用いてバースデーライブをしていたり。
#一人称が僕。
#*実はμ’sメンバーには一人称が「僕」の人物は誰もいなかったりする。
#*Aqoursは「君」?
#[[音楽番組ファン#MUSIC JAPANファン|この番組]]に出演して以降、NHKがやたらと特集を組むように。他局のアニメなのに。
#*既に前科多数(BS2でやってた番組に民放所属アニメプロデューサーをゲストに呼ぶ、などなど)だから今更驚く程ではない。
#**出演番組の公開収録などには、受信料金支払者しか応募出来ない仕組みになっている。そのため一部マスコミからは'''受信料金滞納対策の一環'''とまで報じられたりする。
#***しまいには(リアルで)紅白出場の噂まで公然と飛び交うくらいに。
#*生放送の視聴者投票で披露する曲を決めるという無茶ぶりも・・・。
#**さらにその再放送の際にはそのためだけにファンミーティングの会場にスタッフを送り込んでコメントを撮ってきたり・・・。
#***東京・中野とか千葉・幕張とかの関東近郊ではなく、わざわざ広島まで行くとは。
#**このときの「Rの法則」の映像が現時点で9人全員で曲を披露している最後のものになろうとは・・・。
#*特集コーナーのためだけに[[アナウンサーファン#吉田尚記ファン|他局のアナウンサー]]を呼んだり。
#*きちんとイメージカラーに合わせた照明やら紙吹雪やらBGMでもかなりの数の楽曲を流すはとかなりのガチっぷりを見せる。
#*番組内コーナーにとどまらず単独の特番までやるのはいくらアニソンに強いこの局といえどかなり異例らしい。
#**さらにその再放送の際には内容が少し変わっていた(その間に紅白出場記者会見があったため)。
#*これまでに「地上波で」曲を披露した番組は全てNHKの番組だったりする。
#**ちなみに2014年の大晦日特番は[[東京MXテレビ|ここ]]とネット配信だった。
#***2015年もそのテレビ局での年末特番が決まったが、大晦日でないというのが↑であがっている紅白がらみかと勘ぐってしまう。
#**2015年12月、ついに[[ミュージックステーションファン|NHK以外の地上波の番組]]にも進出。
#***カメラワークにやたらと凝るNHKに対抗意識を燃やしたのか、こちらもカメラワークのアニメ再現率がすごいことに。
#*μ’sメンバーの誕生日の度に[[ニュース・情報番組ファン/NHK#NEWS WEBファン|つぶやきビッグデータ]]で取り上げられるのも(このコーナーをやっているのはニュース番組なのだが・・・)。
#*今やあの「[[日常ファン|日常]]」に続いてNHK地上波で事実上の再放送やってもおかしくないモノがある。
#**本編は流せてもCMを流すことができないのがネックか。
#**商標的部分ではEDテロップ協力欄が「電撃G'sマガジン編集部」と「江戸総鎮守 神田明神(筆文字ロゴ)」から「江戸総鎮守 神田明神(通常テロップ字体)」のみになったが、2話ユニット名募集での「μ's?」→「ああ、石鹸?」のくだりはカットされなかった。
#*ちなみに[[略称の研究#NHK|「まきりんぱな」の名字の頭文字をとると「NHK」になる。]]
#*紅白出場もNHKでの再放送も実現してしまった。「[[声優ユニットファン|声優ユニット]]の紅白出場」「民放深夜アニメをNHKが編集なしのそのままで放送」の両方ともに前例のない事態。
#**紅白のためだけに新作アニメを作り、衣装も新調した。時間が短いとはいえアニメのスタッフはスケジュール的に大変だったはず・・・。
#アニメ版では劇場版をもって活動終了、と言う形になっているけど、あれだけ反響呼んだら芸能プロなど外野が放っておかないのでは?とも思ったりする。
#*「またμ'sが躍動する姿を見たい!」と言う方々(芸能関係者、マスコミ、熱烈なファンなど)の群集劇だけでも一つの物語作れそうな気もする。
#**現実のアイドルにまでラブライバーも少なくない事を考えたら、劇中でプロに「あなたがた(君たち)の才能は、アマチュアで埋もれさせるには勿体無い」と説得させるシーンも容易に作れそうな。


===サウスパーク===
===サンシャイン!!の噂===
#人種差別や{{あきまへん}}などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
#続編はさておき、事実上の新作である「ラブライブ!サンシャイン!!」がG's誌上で発表された模様。
#日本での放送はなかった。
#*そもそもG'sの読者企画だったことを知らない人もだいぶ増えているだろうな。
#映画化もなかった。
#**このため[[コミックマーケット|コミケ]]ではギャルゲーに分類されているのだが、読者企画であることを知らない人には違和感を感じる人もいるとか。なんか[[なのはシリーズファン|この作品]]みたいだな。
#『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
#そして発表された声優陣見て「誰一人知らんなぁ…」って思っていたら「何でここに[[スーパー戦隊シリーズ/2010年代#36代目・特命戦隊ゴーバスターズ|イエローバスター]]が!?」と驚いた[[特撮ファン|特ヲタ兼任者]]多数。
#*映画に先行出演していたら「[[ウルトラシリーズ#ウルトラマンギンガ|鏡にμ'sメンバーを封印するのか!?]]」とでも言われていたのだろうか。[[松竹|配給も同じところ]]だし。
#[[沼津市]]は果たして聖地になれるのかどうか?
#「Aqours」(アクア)のユニット名で展開されることとなったが、薄型テレビを連想させるような名前と[[シャープ|目の付けどころがシャープな家電メーカー]]がTwitterでネタにしていたりも。
#*アクアで家電と言ったらむしろ[[三洋電機|洗濯機]]な気もする。
#**今はそれを買収したハイアールの印象も。
#*[[トヨタ自動車/車種別/は~わ行#NHP10 アクア|車]]もお忘れなく。
#遂にアニメ化決定。夏放送開始らしい。
#*前任者が前任者なだけに、声優陣やスタッフ達にかなり重圧がかかることは必至だが…どうなることやら。
#選挙で3年生3人が揃ってワースト3に.....戦力配分大丈夫か??
#*それ以上に主人公の千歌の順位が気になる。前任者の穂乃果でさえ最初からトップ争いの常連だっただけに尚更。
#サンシャインファンの事は「サンシャイナー」と呼ぶ。
#*それまでの「ラブライバー」という呼称とこれまでの悪評による周囲の先入観を払拭するためと、μ'sのファンとは異なる事を強調したいため。
#**μ'sもAqoursも兼任している私が通ります(爆)。(by[[利用者:並河悠斗|穂乃果&曜推しのラブライバー]])
#**とはいえ前者に関してはこれまでの「ラブライバー」同様、同じようなことをやらかしてしまったら「所詮は同じ穴の狢」と言われてしまいそうな気がするなあ…。


===咲-saki-===
==登場人物の噂==
#阿知賀編のアニメ化はなかった。
===μ’s===
#麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
====高坂穂乃果====
#「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
CV:[[女性声優ファン/な行#新田恵海ファン|新田恵海]]
#押しも押されぬμ'sの発起人兼リーダーであり、大黒柱。
#肝心な場面でポカしてしまうこともよくあるが、実はやればできる子。
#*よもや、第2期で生徒会長になってしまうとは思わなんだ。
#*苦手な数学も海未とことりの教授と必死の勉強でなんとか赤点回避したし。
#'''ファイトだよっ!!'''
#老舗の和菓子屋の娘だが、パンが大好物。
#*実際、[[ローソン|ここ]]絡みでランチパックとのコラボが実現したときは正直驚いた。


===サザエさん===
====絢瀬絵里====
#加藤みどりがあれほど有名になることはなかった。
CV:[[女性声優ファン/な行#南條愛乃ファン|南條愛乃]]
#*『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
#ハラショー!!
#『サザエさん症候群』は存在しない。
#*エリチカ、おうちに帰る!!
#長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
#*かしこいかわいい。
#初期は真面目な生徒会長だったのに加入後はムードメーカーという変貌ぶり。
#*「先輩禁止」は彼女が提唱した。
#*加入前(アニメ1期前半)はまさに「冷戦」「[[ソビエト|ソ連]]」なイメージ。
#*OPには初めからいたので、ネタバレも同然だった。
#声優・上坂すみれとともにオタクのロシアへのイメージ向上に大きく貢献した。
#アニメ第1期前半と漫画版では穂乃果に対する態度がだいぶ違う。
#*漫画版では涙目の穂乃果に'''キスしようとしている'''。
#'''綾'''瀬絵里ではない。
#*[[綾瀬]]のゲーセンがQMAで「エリーチカ校」を名乗っている…。
#アルパカが苦手な様子。
#アニメ1期の頃は「会長」と呼ばれることが多かったが、2期で穂乃果が会長になったからなのか今はあまり呼ばれていない。
#*アニメ以外では会長のままなはずなのだが・・・。
#「絵里」の綴りはEli。Eriではない。


===THE FROGMAN SHOW===
====南ことり====
#当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
CV:[[女性声優ファン/う~お#内田彩ファン|内田彩]]
#Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
#ホノカチャン!(・8・)
#DLEはアニメ事業を切っていた。
#彼女のファンの通称は「ことりのおやつ」。
#*「這いよれ!ニャル子さん」<!--当時は「這いよる! ニャルアニ」というタイトル。-->「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
#*あの本田圭祐も、更にはポケモンの主人公のサトシもその一員ということにされている。
#**「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。
#よく考えると理事長の娘というおいしいポジションである。
#「ことりたそ」派と「ミナリンスキー」派で別れる。
#意外と複雑な髪形なのだが、それを見事に再現する中の人も大したもだと思う。


===シスター・プリンセス===
====園田海未====
#続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
CV:[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|三森すずこ]]
#*『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
#風貌と言い歌担当と言い性格と言いポジションが{{IM|如月千早|鉄壁でお馴染みのあの人}}と被る。
#桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
#*貧乳扱いされることが多いのはどうみても彼女の影響です本当に(ry
#堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
#**彼女よりは一応大きいのだが…。ちなみにμ’sで一番彼女に近いのは実はにこだったりする。
#その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
#**むしろ風貌・性格的に近いのは[[けいおん!#秋山澪|澪]]のような気がする(あちこちで言われてはいるが)。
#*「涼宮ハルヒの憂鬱」もなかったか、あったとしても朝倉涼子の声の人が変わっていた。
#'''ラブアローシュート!'''
#*[[らき☆すたファン|]][[とある魔術の禁書目録ファン|れ]][[けいおん!|ら]]のアニメ化は無かったかも。
#顔芸を披露しネタになった。
#電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
#*そのおかげでババ抜きが弱い。
#『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
#*[[週刊少年サンデーファン/作品別#らんま1/2ファン|博打王キング]]を思い出した俺はおっさんだ。
#作詞担当であるが、大和撫子なイメージからは想像がつかないほど歌詞の幅が広い。
#付き合いが長いせいか(本人曰く「お腹の中から」)、穂乃果に対しての愛(?)が{{極小|異常なまでに}}強い。
#*SIDじゃ「スクールアイドルをやっているのは穂乃果のため」とまで言い切っているしなぁ…。


===CITY HUNTER===
====星空凛====
#冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
CV:[[女性声優ファン/あ・い#飯田里穂ファン|飯田里穂]]
#神谷明といえばケンシロウ。
#にゃー!
#*あるいは毛利小五郎。
#9人の中でも十分にキャラが立ってる代表格。
#**ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
#性格の割りに毒舌。
#続編が出ることはなかった。
#*「毒凛語」「煽凛語」なんて言葉があるぐらい。
#小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
#「アザゼルさん」は禁句。
#冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
#9人の中では一番下の妹分的存在。ちなみに中の人も9人の中で最年少(ただし芸歴は一番長い)。


===侵略!イカ娘===
====西木野真姫====
#テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
CV:[[女性声優ファン/は行#Pileファン|Pile]]
#某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
#'''う゛ぇえ'''
#『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
#*'''イミワカンナイ'''。
#みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
#最初は棒読みが気になった。
#「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
#彼氏いない歴17年。
#家庭環境がいまいち不明。
#*良好とする説と険悪とする説に分かれる。
#*が、いずれにせよ富裕層であるようだ。
#**ピアノが得意なのも彼女の家柄の高貴なイメージからであろう。
#*病院を経営していて後をついで医者になる。
#**そのせいか両親も結構厳格なようだ。
#初期とアニメ化後で性格がかなり異なる。


===ストライクウィッチーズ===
====東條希====
#二期も映画版も勿論制作されてない。
CV:楠田亜衣奈
#福圓美里は史実ほど売れてない。
#スピリチュアルやね。
#*大橋歩夕は完全に消えてた。
#デブネキだのなんだの言われているが、初期のPVだと普通の体型である。
#*場合によっては、野川さくらも危うかったかもしれない。
#*実際にああなったのはアニメからである。やっぱりスピリチュアルやね。
#*千葉紗子、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき達の代表作が一つ減っていた。
#**そういう声が多かったのか、劇場版ではテレビ版よりは細く描かれている気がする。
#ゴンゾの寿命がやや短くなってた。
#*<!--希のことを-->ネタにする輩はにわかだと思っている。
#*咲は最初からピクマで制作されてたか、ストパン二期の代わりにAICで制作してた。
#何故か[[ベタな関西弁キャラの法則|関西弁]]でもある。
#*LAST EXILEのニ期も発表されなかったか、別の会社で制作していた。
#「東條」の名前でなぜか[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|某特撮番組]]に出てくる英雄になりたい青年の事を思い浮かべてしまう。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ~な行#スカイガールズ|スカイガールズ]]の二番煎じとしての評価しかされなかった。
#ワシワシするひと。いいのか生徒会長?w
#*「パンツじゃないからはずかしくないもん!」のセリフのみがネタ的な評価をされる程度だった。
#*副会長では? ちなみに会長にわしわしされたこともある。
#[[#絢瀬絵里|絵里]]とのコンビが定番である。
#*中の人同士のラジオ番組も定着に一役買った。


===スポンジ・ボブ===
====小泉花陽====
#ニコロデオンの代表作とは呼ばれなかった。
CV:久保ユリカ
#*ニコロデオンの代表作は「ドーラといっしょに大冒険」あたりになっていた。
#ダレカタスケテー!
#日本での放送はなかった。
#*チョットマッテテー!
#映画化もなかった。
#何気にBサイズがμ'sメンバー内では希、エリーチカに次ぐナンバー3だったりする。
#ハッピーセットのおもちゃになるなど有り得なかった。
#どこか、雰囲気やキャラが[[けいおん!#平沢唯|某軽音部のギタリスト]]に似ているのは内緒。
#例のCMをアメリカ人が動画ネタにする事もなかった。
#*黒パンストだけ、な気もしないわけじゃないが。
#**むしろ性格的な意味では穂乃果や凛の方が近いような。
#***穂乃果は行動力もリーダーシップもあるから、案外[[けいおん!#田井中律|りっちゃん]]に近い気がする。
#*「ごはんはおかず」は間違いなく似合う。
#白米こそが至上、おにぎりは具無しが一番だと思っている。
#メガネをかけていた頃の方が人気が高いんだとか。
#*元々はアニメ版の独自設定。そこから他にも派生していった。
#1回だけやったにっこにこにー☆は強烈なインパクトを残した。
#本名は「はなよ」だが、「かよちん」と呼ばれることが多い。
#*そして略される場合は「ぱな」になる。
#**カップリングの組み合わせだと「○○ぱな」はたくさんあれど「ぱな○○」は全く聞かない。


===SLAM DUNK===
====矢澤にこ====
#原作は史実より早く完結していた。
CV:徳井青空
#草尾毅はそれなりに有名になることはなかったかもしれない。
#にっこにっこにー☆
#バスケブームは地味なものになっていた。
#B74(自称)。
#*黒子のバスケもそれほどヒットせず、アニメ化もなかった。
#*…なのだが、実際には鉄壁でお馴染みのあの人よりも小さいとかなんとか…。
#**というか黒子のバスケ自体存在しない。(バスケというだけで連載却下だった)
#**同学年の2人は大きいので余計に小ささが目立っている印象。
#「ロウきゅーぶ!」は誕生しなかったか、別のスポーツになっていた。
#*スクフェスのストーリーでB71であることが判明。
#*作者の蒼山ザクが、スラダンに感化されて書いた旨の発言をしていたため。
#*媒体によってはB74で正しいんじゃなかったっけ?
#*ご時世的に考えれば、なでしこジャパンがらみでサッカーになっていたかもしれない。
#当初はネタで貧乏だ貧乏だと言われていたが、後に本当に貧乏であった事が判明。
#**その場合、ジャイキリやエリアの騎士などと合わせ、サッカー作品の出版ラッシュになったかも。
#*その下積みぶりから彼女を見直したとの声も多数。
#妹が2人いる。
#*アニメではさらに弟もいる上に、3人とも長女と同じ声が出せる(中の人的な意味で)。
#「にこ」の綴りはNico。Nikoではないのか…。


===装甲騎兵ボトムズ===
===μ’sメンバーの関係者===
#アニメは早々に打ち切られ、その後のOVAや漫画版などの展開も全てなくなっていた。
====高坂家====
#郷田ほずみは無名のまま埋もれていた。
;高坂雪穂
#リアル設定なロボット作品はもはや受けないと判断され、その後のガンダムシリーズにも少なからず影響を与えていた。
CV:[[女性声優ファン/た行#東山奈央ファン|東山奈央]]
#姉とはある意味正反対な穂乃果の妹。
#*[[けいおん!#平沢憂|憂]]の影響か姉よりも優秀なしっかり者だと思われがちだが、1期で絵里の前で露骨に欠伸したりなど結構抜けているような気がする。
#{{IM|萩原雪歩|雪「歩」}}ではない。
#亜里沙は↓の通りだけど、彼女は誰推しなのだろうか?
#*二次創作では穂乃果推しにされることが多い。


===創聖のアクエリオン===
;穂乃果の母
#主題歌がニコ動で脚光を浴びることもなく、埋もれていた。
CV:[[女性声優ファン/あ・い#浅野真澄ファン|浅野真澄]]
#言うまでも無くCRアクエリオンは作られなかったので、お茶の間に「あなたと、合体したい」というフレーズが流れるという事はなかった。
#見た目は2人の娘のどちらにもあまり似ていない。
#『アクエリオンEVOL』も製作されず、テレビ東京日曜深夜アニメ枠の復活もなかった。
#*どちらかというと雪穂寄りだと思う。
#他のメンバーの母親役が大物ばかりなせいで中の人が若手かのように錯覚してしまう。
#*逆に、「浅野さんも今や大物扱いか…」と思った。


===それいけ!アンパンマン===
;穂乃果の父
#日テレと言えばのアニメではなかった。
CV:なし
#*[[日本テレビ|日テレ]]のアニメにとっては最大の黒歴史となっていた。
#顔が見えないところは{{IM|高木順一朗|この人}}に通じるところがあるがこちらは声もなし。
#*「日テレのアニメといえば『名探偵コナン』」と言われていたかも。
#娘のイメージに反し、かなり渋い親父に見える。
#**コナンは讀賣テレビ放送制作だろ。日テレ制作限定としたら『ルパン三世』とか『シティーハンター』などがあるぞ。
#*無口で頑固な職人気質なのだろう。
#***シティーハンターも讀賣テレビ放送制作なので、日テレ制作限定としたらルパンの他にも『ベルサイユのばら』とか『キン肉マン』もある。
#例によって本名不明だが、一部では「穂乃吉(ほのきち)」と呼ばれている。
#映画もなかった。
#日本テレビで金曜夕方の「NNNニュースプラス1」⇒「NNN Newsリアルタイム」の放送時間が、月曜から木曜と同じ16時53分開始となった。
#JR四国の特急は全て普通の車両。アンパンマン車両は存在しなかった。
#*例え高知・四国の地元愛で実現しても、2012年にアンパンマントロッコがJR東に出張することはなかった。
#やなせたかしの知名度は史実よりかなり低かった。
#*やなせたかしに関する一般的な認識は未だに「『手のひらを太陽に』の作詞者」。
#当初の予定通り、関東ローカル・半年で終了していた。
#日本テレビ版ドラえもんの二の舞になっていた。
#知る人ぞ知る笑いのネタ的な存在になっている。
#*後年、アンパンマンが自分の顔を食べさせる場面が「アニメ名場面・珍場面集」的な番組の、珍場面の定番になる。
#**それを見て、女性タレントが悲鳴を上げたりお笑い芸人がツッコんだりするのも定番に。
#**そして、『ニコニコ動画』や『YouTube』といった動画共有サイトであのシーンが投稿されたのを機にこの作品が再び評価される。
#2008年7月29日に放送された『スッキリ!!』の特集で、1987年に製作された'''幻の第1回'''が放送される事も無かった。


==た行==
====絢瀬家====
===TIGER & BUNNY===
;絢瀬亜里沙
#寿美菜子といえば未だに『けいおん!』の琴吹紬が挙げられる。
CV:[[女性声優ファン/さ行#佐倉綾音ファン|佐倉綾音]]
#日常効果は史実よりも大きかった。
#実の姉を差し置いて海未推し(少なくともアニメでは)。
#*むしろ「あの花」が更に売れていたかと。
#姉よりもハラショーの言い方がネイティブのロシア語に近いらしい。
#劇場版の制作がなかった。
#*姉より長くロシアにいたかららしい。


===タイガーマスク===
;絵里の祖母
#梶原一騎の代表作が一つ減っていた。
CV:[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|平野文]]
#タイガーマスク運動はなかった。
#アニメでは絵里との電話でわずかに声だけ登場。
#*別の名前で話題になっていた。
#*そのためだけに親鳥や真姫ママ以上の大物を起用するとは・・・。
#富山敬といえばタイムボカンシリーズのナレーターだ。
#*あるいは有名にならずに去っていた。
#*「ヤマト」の古代進で大ブレイク、ということも。
#勿論『Ⅱ世』もなかった。
#[[アニメ・同人ショップ#とらのあな|ここ]]も存在したかどうかは微妙。
#プロレス業界の縮小時期が早まった可能性がある。


===タイムボカン===
====南家====
#ヤッターマンをはじめとするタイムボカンシリーズは存在しなかった。
;音ノ木坂学院理事長
#*逆転イッパツマンも無かったので、[[オリックス・バファローズ|オリックス]]の北川選手のテーマソングは別の曲になっていた。
CV:[[女性声優ファン/は行#日高のり子ファン|日高のり子]]
#*イタダキマンも無かったため、小山高生と山本正之の両名降板で暴走することはなかった。
#親鳥とも
#ガッチャマン、みなしごハッチのおかげで、タツノコプロの倒産は免れる。
#*メンバーの親では最も登場回数が多いのに正式な名前が無い。ずっと少ない矢澤家の妹・弟ですら名前があるのに…
#当初の予定通り、2クールで終了していた。
#*「理事'''鳥'''」なんてのも見た。
#三悪という言葉は生まれていなかった。
#アニメでは他の先生の出番がほとんどないこともあって、実質的なμ’sの顧問みたいな立場に。やはり実の娘がいるからだろうか。
#*アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
#中の人は[[スイートプリキュア♪|この作品]]でも「[[スイートプリキュア♪の登場人物#アフロディテ|ミューズの母親]]」だったりする。
#**ゲーム版にも「ロケット団」は登場するからアニメでも登場はしていただろうが、性格は大きく変わっていた可能性がある。
#*かと思ったら[[Wake Up, Girls!|別のアイドルグループ]]の所属事務所の社長もやっていたりする。
#*確かに「タイムボカンシリーズにおける」三悪という言葉はなかっただろうが、三悪という言葉自体は「三つの悪いもの」と言う意味でタイムボカンシリーズ以前から存在した。
#**まさか鳴かず飛ばずだった元アイドル、って裏設定は無いよね?
#山本正之は歌手をやめ、ソングライターに専念していたかもしれない。
#***μ'sメンバーだけにとどまらずここでも中の人と外の人の融合とか2.5次元とか言われるのか。
#富山敬といえば古代進だった。
#*BSプレミアムでの単独特番のナレーションをこの人が担当すると聞いて「娘のことりです」とか言い出すのかと思ったらそんなことはなかった。
#タカトクイスが1970年代後半辺りに倒産していたかもしいれない。
#よく見ると娘のことり同様にトサカがある。遺伝するのか?
#[http://www.youtube.com/watch?v=oeacc10jL3U&feature=related こんなCM]もなかった。
#「理事長」となっているが、どちらかというと「校長」に見える。
#タツノコプロが長期の暗黒期に入っていた。
#ヤッターマンの2008年リメイク版はなかった。


===探偵オペラ ミルキィホームズ===
====西木野家====
#メイン4人は現在でも無名のままだった。
;真姫の母
#ブロッコリーは完全にアニメから手を引いていた。
CV:[[井上喜久子ファン|井上喜久子]]
#ダイナマイトで長島自演乙雄一郎は別作品のコスプレで入場していた
#アニメでは親バカっぽい描写があるが漫画版は・・・
#それでもブシロード社は他のカードゲーム各種で収益を上げ史実通り新興有力企業だろう。
#アニメ2期6話で希の格好をした真姫がこの人そっくりに見えるのは気のせい?
#理事長とは古い知り合いらしい。ことりと真姫も会ったことがあったりして?
#ちなみに中の人の娘は「ほのか」という名前である。


===ダンボール戦機===
====矢澤家====
#2011年現在の子供たちにプラモデルを売るロボットアニメは無理だった、という結論になる。
;にこの母
#*但しガンプラだけは相変わらず売れ続けていた。
CV:[[女性声優ファン/ま行#三石琴乃ファン|三石琴乃]]
#**そのためバンダイは現実以上にガンプラに力を入れるようになる。
#アニメでは登場するのはこころ達よりも後になってしまった。
#機動戦士ガンダムAGEは制作されなかった。
#*制作されていても、レベルファイブが企画協力することはなかった。
#PSPの売り上げが落ちていた。


===チャージマン研!===
;矢澤こころ・ここあ・虎太郎
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
CV:徳井青空
#ナックの知名度は今より低い。
#妹が2人いる。
#*「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
#*正直[[ベタなDQNネームの法則|かなり変な名前]]な気がしないでもない。まあアニメに突っ込んでも無駄か。
#*但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
#**この3人じゃなくてにこのことならそうかもしれないが・・・
#公式サイトがオープンすることも無かった。
#アニメ版では弟(虎太郎)もいる。
#*サントラも発売されてなかった。
#雪穂・亜里沙に比べて登場回数が少ないからか、声優はまとめられてしまった。
#[[ケロロ軍曹ファン|ジャージマン冬樹!]]は無かった。
#*クレジット見るまで一人四役だとは全く分からなかった。そらまるすげぇ・・・。


===中二病でも恋がしたい!===
===Aqours===
#内田真礼の知名度は未だに低い。
====高海千歌====
#上坂すみれの代表作といえば『パパのいうことを聞きなさい!』の小鳥遊空役だった。
CV:伊波杏樹
#日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
#本人は「下っ端」とは言うものの、実質上のAqoursのリーダー。
#*最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
#「ラブライブ!」シリーズでは珍しい末っ子キャラ。{{極小|もっとも、SIDでは海未もそうなのだが…。}}
#**あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
#*雰囲気がどことなく[[ご注文はうさぎですか?ファン|ココア]]っぽい。
#*堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていたかも。
#**「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
#仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
#*もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。


===超時空要塞マクロス===
====桜内梨子====
#ロボット物に歌を持ち込むという発想が生まれなかった
CV:逢田梨香子
#*メガゾーンが誕生したかどうか微妙
#音ノ木坂学院から転校してきた。
#「アーマード・コア」のメカデザインが塩山紀生
#*雪穂や亜里沙との関係が気になる。
#当然劇場版もマクロス7も誕生しなかったので第3次αの世界はケイサル・エフェスに滅ぼされていた
#見た目やポジション的には海未っぽいが、趣味や特技云々はことり+真姫という感じ。
#*(歌以外の救済方法思いついた方は頼む)
#**おそらく主人公やオリキャラ勢の特殊能力とイデオンやガオガイガーで解決すると思う。つーかケイサル・エフェスの設定自体も変わるんじゃ…?
#**ゲッターの力を信じるんだ!
#輝専用のVF-1S(劇場版の機体)が無いのでスパロボでは黄色いフォッカー機に乗り換え
#飯島真理は声優業に専念する
#*もともと歌手志望だったのでそれはないかと。
#長谷有洋は有名になってなかったかもしれない・・。
#美樹本晴彦も有名にならなかったかもしれない。
#*平野俊弘(現・平野俊貴)もブレイクしていない。
#*河森正治が監督業に進出することはなく、「闘士ゴーディアン」、または「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」のメカニックデザイン程度の認識で終わっていた。
#デカルチャーではなくコカルチャー。
#当然May'nや中島愛も存在していない。
#*May'nは元が歌手なので存在しないことはないが、表舞台に出てこられたかはわからない。福山芳樹もHUMMING BIRD解散で表舞台から消えただろう。
#**なので福山さんが歌うあのアニソン<!--真っ赤な誓い-->は存在しなかったか別の人([[wikipedia:ja:水木一郎|この人]]?)が歌っていた。
#***水木よりも遠藤正明あたりになっていたかも。
#*中島○○といえば中島みゆきという認識になっていた。
#板野サーカスも流行らないのでドッグファイトに迫力が無く弾道は直線的。
#*トップガンとインディペンデンス・ディがつまらなくなる。
#「変形する戦闘機」のイメージはバルキリーよりも[[トランスフォーマーファン|この作品]]のキャラクターの方が強い状況となっている。
#タ〇ラがタ〇トクあるいはバ〇ダイ(商品化権を引き継いでいたか微妙だが)から、バルキリーの玩具の金型を買い取りスカイファイアーの玩具が普通に発売されていた。
#*初代トランスフォーマーのアニメ放送順も米国準拠で放送されていた。
#史実よりもタツノコプロの暗黒時代が続いていた。
#*速くても[[新世紀エヴァンゲリオンファン|エヴァ]]製作までタツノコの暗黒時代は続いていた。


===デジモンアドベンチャー===
====渡辺曜====
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
CV:斉藤朱夏
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
#ヨーソロー!
#1999年放映開始の東映アニメの代表作は「おジャ魔女どれみ」と「ONE PIECE」であった。
#*このセリフに反応して彼女のファンになった[[wikipedia:ja:ハイスクール・フリート|はいふり]]ファン多数。
#続編が制作されることはなかった。
#衣装担当という部分はことりと共通しているが、趣味的にどこか偏ってる気が…。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#この作品が実質上の初出演となる新人声優を起用しているあたり、どこか{{IMCG|クール|渋谷凛|しぶりん}}を髣髴とさせる。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。


===鉄腕アトム===
====津島善子====
#週1回30分という形は無理があると判断された。
CV:小林愛香
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
#リトルデーモン。
#*よしこゆーな!私はヨハネ、ヨハネなんだからねぇぇぇ!
#<s>中二病</s>堕天使キャラ。
#*ゲーマーズ沼津店でのイベントでいきなりこの作品のラッピング列車が事故を起こすという、堕天使っぷりを発揮したらしい…というのは伝説。


===テニスの王子様===
====国木田花丸====
#2000年前半におけるテレ東アニメの代表作が一つ減っていた。
CV:高槻かなこ
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
#ずら。
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
#*これを聞いて反応した[[ドカベンファン|殿馬ファン]]が結構いそうな気が。
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#聖歌隊出身ということで、歌声に関してはかなり安定していそう。
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。


===デュエル・マスターズ===
==ユニット別の噂==
#小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
===μ’s===
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
#よくよく考えると作詞作曲振付衣装の全てを外部の協力者に頼らずに自前でこなすというすごさ。
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る
#*資金力は置いといて、行動力も半端ないなぁ。アニメ第1期の段階で目を付ける芸能プロスカウトが居てもおかしくない。
#**劇中では冴えない描写されているキャラが、実は現実に居ればとんでもない天才、と言う例は幾つかある。
#*制作トリオ(ことうみまき)の仕事量は他のアイドル作品世界の住人からするともはや超人レベル。
#**それゆえにアニメでは3人そろってスランプに陥ったことも・・・。
#*さすがにライブの演出にはヒフミトリオという協力者はいる。
#中の人も本職のアイドルな方々が驚くほどのすごさ。
#*一方で芸人集団とも・・・。
#**最近の[[声優]]が如何にハイスペックなレベルの事を平然と要求されているか?の証左、とも言えなくもない。
#アニメ画キャラだからしょうがないけど、某有名整形外科院長が「全員{{あきまへん}}」と言い切ったのには何とも言えなくなる。


===天空の城ラピュタ===
===Printemps===
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
メンバー:穂乃果・ことり・花陽
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
#初見だとユニット名が読めない人多数。
#田中真弓、よこざわけい子、寺田農の代表作が一つ減っていた。
#*東京の人は[[銀座]]に行きましょう。
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
#**かつて同じ名前のショッピングセンターが大阪・難波にもあった。
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
#***[[札幌市/厚別区|新さっぽろ]]・[[市川市|市川]]・[[横浜市/金沢区|金沢八景]]・[[西宮市#甲子園|甲子園]]・神戸[[三宮]]にもあった。
#*フランス語習ってないと読めない。
#脳トロ。
#*特にことりと花陽のデュエット曲である「告白日和、です!」でそれを実感できる。


===天体戦士サンレッド===
===lily white===
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
メンバー:海未・凛・希
#[[お笑い芸人ファン#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#昭和昭和言われすぎのような。
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#三姉妹にすると似合う。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#*長女が希、次女が海未、三女が凛。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
#3つあるユニットの中で唯一劇場版でユニットの3人で行動しているシーンがある。


===とある魔術の禁書目録===
===BiBi===
#当然超電磁砲も無かった。
メンバー:絵里・にこ・真姫
#*よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
#真面目な歌からお笑いまでこなす。
#*しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
#「にこまき」というラブライブを代表するカップリングを含むせいで、絵里だけ孤立しているとも言われがち。
#井口裕香といえば[[THE IDOLM@STER#アニメ版(XENOGLOSSIA)|XENOGLOSSIA版]]の閣下だった。
#*一応彼女がユニットリーダーということになっているのに…
#*佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
#**あるいは南春香。
#*新井里美といえば梢ちゃんだった。
#*阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
#**阿部は「バクマン。」でやっと。
#***岡本も「バクマン。」で大ブレーク。
#*日野聡、谷山紀章の代表作が一つ減っていた。
#未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
#*モッピーあたりでは?
#月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
#*ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
#「とらドラ!」「かんなぎ」は更にヒットしていた。
#電撃文庫の売上ランキングが入り乱れる状態になっていた。
#上条といえば魔法少女まどか☆マギカの上条恭介のイメージだった。
#*なのであまりいいイメージを持たれてない。
#立川市の聖地人気も盛り上がらず、フィギュアのコトブキヤ本拠地のイメージがある程度だった。
#無論佐天涙子がアニメのレギュラーキャラクターになることはなかった。
#*伊藤かな恵の代表キャラは日奈森あむか明野美星になっていた。
#*初春飾利もアニメのレギュラーキャラクターにならず、豊崎愛生の代表キャラは平沢唯かスゥになっていた。


===Dr.スランプ アラレちゃん===
===にこりんぱな===
#当然アラレちゃんショックは起きなかった。
メンバー:にこ・凛・花陽
#日本テレビの裏番組である『鉄腕アトム』の視聴率が4%から5%と低迷することはなかった。
#元々はウェブラジオの為のユニットなので名前もそのまんま。
#後番組で同じ鳥山明作品である『ドラゴンボールシリーズ』も作られないため、[[シティーハンターファン|他の]][[聖闘士星矢ファン|ジャンプ]][[リングにかけろファン|作品]]がこの枠で放送されることになる。
#キャラよりも中の人の印象が強い。
#*それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
#こちらを「1年生組」だと勘違いするのはラブライブ初心者にはありがちなこと。
#**それだと[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は~わ行#ONE PIECE|『ワンピース』も大コケしていた]]はず。
#***[[#NARUTO -ナルト-|『NARUTO』]]や[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は~わ行#BLEACH|『BLEACH』]]も大コケしていた。
#**仮にアニメ化したとしてもフジテレビでは放送しなかった。
#小山茉美の最も有名な役は「キテレツ大百科」のコロ助だった。
#*アニヲタ的にはミンキーモモだろうが、一般的にはマイナーだろう。
#原作の単行本が、漫画本の初版発行部数の日本最多記録(当時)を更新することはなかった。
#大きな眼鏡をかけた女の子のあだ名が「アラレちゃん」にならなかった。
#「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットし、テレビ朝日金曜夜7時後半は女児向けアニメ路線を継続する。
#*その場合、メタルヒーローシリーズは「アラレちゃん」の後番組として放送されたかもしれない。


===とっとこハム太郎===
<!-- ===Aqours=== -->
#ハム太郎が『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長することはなかった。
===A-RISE===
#続編である『はむはむぱらだいちゅ!』も製作されることもなかった。
メンバー:綺羅ツバサ・統堂英玲奈・優木あんじゅ
#『は〜い!』どころか、『でちゅ』のタイトルで再びアニメ化されることも当然なかった。
#曲がJ-POPっぽい
#*なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年5月現在も続いていた。
==ファン(ラブライバー、サンシャイナー)の噂==
#作者の河井リツ子は現実ほど有名になっていない。
→[[ラブライブ!ファン]]
#間宮くるみの最も有名な役は「いないいないばあっ!」のうーたんだった。
#池澤春菜といえば「レッツ&ゴー!!」の星馬豪か、「ケロロ軍曹」の西澤桃華だった。
#2002年春に放送を終了し、『ミルモでポン!』がこの後枠で放送していた。
#ミニモニ。をはじめ、ハロプロと関わりを持つことはなかった。


===ドラえもん(大山のぶ代版)===
==関連項目==
#間違いなく大山のぶ代は有名になることはなかった。
*[[電撃G'sマガジンファン]]
#*大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
*[[サンライズ_(アニメスタジオ)]]
#*むしろ、大山はドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そこから代表的な役が出ていた可能性が高い。
*[[レコード会社#ランティス]]
#金曜夜7時枠はとっくにバラエティ枠となり、「クレヨンしんちゃん」「あたしンち」は放送されなかった。
*[[偽ラブライブ!の特徴]]
#テレビ朝日は[[もしあのテレビ局が免許取り消しになっていたら#アフタヌーンショーのやらせ事件により取り消し|アフタヌーンショーのやらせ事件による免許取り消し]]と共に倒産していただろう。
*[[もし「ラブライブ!」が大ヒットしていなかったら]]
#日テレ版ドラえもんが再評価されていた。
*[[もしあの架空の制度が実在していたら#スクールアイドル(ラブライブ!)|もしスクールアイドルが実在していたら]]
#スパロボのザンボット3の神勝平の声はきちんと大山のぶ代がしていた。
*[[もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/出場済み#μ's|もしμ'sがNHK紅白歌合戦に出場したら(実際に出場する前の予想)]]


===ドラゴンボール===
{{DEFAULTSORT:らふらいふ}}
#当然のことながらジャンプ黄金時代はなかった。
[[Category:アスキー・メディアワークス]]
#野沢雅子といえば孫悟空ではなく星野鉄郎のイメージのまま。
[[category:日本放送協会]]
#東映は間違いなく倒産していただろう。
[[Category:アニメ]]
#映画化されることもなく、原作も早々に完結。
[[Category:サンライズ]]
 
[[Category:OTAKU]]
==な行==
[[Category:ラブライブ!|*]]
===NARUTO -ナルト-===
#忍者アニメといえば未だに「忍者ハットリくん」。
#*あるいは「NINKU -忍空-」「忍たま乱太郎」。
#虹裏の定番ネタが減っていた。
#ONE PIECEやBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。
#竹内順子の代表作が一つ減り、竹内の最も有名な役は「イナズマイレブン」の円堂守だった。
 
===忍たま乱太郎===
#高山みなみ・田中真弓・鈴木みえ(現:一龍斎貞友)の代表作が一つ減っていた。
#*最初から田中真弓の代表作には入っていないはずだが。(クリリン・パズーで不動。この2キャラに並べられるのはルフィだけ)
#松尾銀三は脇役というイメージのままで終わっていた。
 
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
 
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]

2016年7月16日 (土) 08:33時点における版

テンプレート:速報規制

作品全般の噂

ピザハット音ノ木坂店
  1. ここの何番煎じかと思ってたら・・・。
    • そこの最初のアニメはこちらと同じくサンライズ8スタの制作だったりする。
    • 2種類あるそっちのスマホゲーにはそれぞれに非常に紛らわしい名前の人が1ずつ・・・。
      • それ以前からあるそちらの本家にはそのものずばりのことりさんがいるのも忘れずに(あちらは漢字表記ではあるけど)。
  2. 某アイドルなシステムやってるかと思ってたら・・・。
    • そこのメンバーにもファンがいたりする。
  3. 声優やってるかどうかすらわからない面子までいると思ってたら・・・。
  4. パシフィコ横浜でのライブは鬼畜なレベルのチケット争奪戦と化した。
    • とうとうさいたまスーパーアリーナ2days開催決定。
  5. 東京千代田区の一等地なのに何で廃校の危機に立たされるんだ?
    • 激戦区で生存競争に負けつつあったって事じゃない?そんなラーメン屋みたいな学校あるとは思えんが。
      • 公立ならともかく、私立なら本当に死活問題。
        • 国立音ノ木坂学院だが・・・。
    • 現実では淡路町の辺りで再開発やってたから、本当はそれが原因・・・?
      • 現実問題都心部すぎても学校の存続は難しい。(都心でも統合は多いし)
  6. ソーシャル音ゲー「スクールアイドルフェスティバル」で倒産寸前だった開発会社まで一時的に救ってしまった。
    • 電車内でスマホを横向きにして耳にイヤホン。そして両手の親指が高速で動いている人はこれをやってる可能性大。
      • 上記のあの会社、一転して黒字転換だそうで。
        • 舞台は女子高、ただプレイヤーは男性のが多そうでキャラとの会話に微妙な齟齬がw
  7. そういえば登場人物の名字を並べると、「東」「西」「南」はいるのに「北」だけいない。
    • 北の大地のイメージが強いならいるのだが…
    • 公式ラジオで最後に「僕」を入れることで「とうざいなんぼく」が完成するというネタがある
  8. かつて、ネルケプランニング傘下である同名の声優事務所があった事は誰も知らない。
  9. そんなに多くはないと思われるが、彼女のライブと間違われそう。
    • ちなみに、「ラブライブ」の名前を初めて使った彼女のライブが行われたのは2008年、『電撃G's magazine』における「ラブライブ!」の誌上展開が開始されたのは2010年と、先に登場したのは前者の方が2年早かった。
      • ゆかり姫より2年も前には、地味にみのりんも「LOVE LIVE」のタイトルを用いてバースデーライブをしていたり。
  10. 一人称が僕。
    • 実はμ’sメンバーには一人称が「僕」の人物は誰もいなかったりする。
    • Aqoursは「君」?
  11. この番組に出演して以降、NHKがやたらと特集を組むように。他局のアニメなのに。
    • 既に前科多数(BS2でやってた番組に民放所属アニメプロデューサーをゲストに呼ぶ、などなど)だから今更驚く程ではない。
      • 出演番組の公開収録などには、受信料金支払者しか応募出来ない仕組みになっている。そのため一部マスコミからは受信料金滞納対策の一環とまで報じられたりする。
        • しまいには(リアルで)紅白出場の噂まで公然と飛び交うくらいに。
    • 生放送の視聴者投票で披露する曲を決めるという無茶ぶりも・・・。
      • さらにその再放送の際にはそのためだけにファンミーティングの会場にスタッフを送り込んでコメントを撮ってきたり・・・。
        • 東京・中野とか千葉・幕張とかの関東近郊ではなく、わざわざ広島まで行くとは。
      • このときの「Rの法則」の映像が現時点で9人全員で曲を披露している最後のものになろうとは・・・。
    • 特集コーナーのためだけに他局のアナウンサーを呼んだり。
    • きちんとイメージカラーに合わせた照明やら紙吹雪やらBGMでもかなりの数の楽曲を流すはとかなりのガチっぷりを見せる。
    • 番組内コーナーにとどまらず単独の特番までやるのはいくらアニソンに強いこの局といえどかなり異例らしい。
      • さらにその再放送の際には内容が少し変わっていた(その間に紅白出場記者会見があったため)。
    • これまでに「地上波で」曲を披露した番組は全てNHKの番組だったりする。
      • ちなみに2014年の大晦日特番はこことネット配信だった。
        • 2015年もそのテレビ局での年末特番が決まったが、大晦日でないというのが↑であがっている紅白がらみかと勘ぐってしまう。
      • 2015年12月、ついにNHK以外の地上波の番組にも進出。
        • カメラワークにやたらと凝るNHKに対抗意識を燃やしたのか、こちらもカメラワークのアニメ再現率がすごいことに。
    • μ’sメンバーの誕生日の度につぶやきビッグデータで取り上げられるのも(このコーナーをやっているのはニュース番組なのだが・・・)。
    • 今やあの「日常」に続いてNHK地上波で事実上の再放送やってもおかしくないモノがある。
      • 本編は流せてもCMを流すことができないのがネックか。
      • 商標的部分ではEDテロップ協力欄が「電撃G'sマガジン編集部」と「江戸総鎮守 神田明神(筆文字ロゴ)」から「江戸総鎮守 神田明神(通常テロップ字体)」のみになったが、2話ユニット名募集での「μ's?」→「ああ、石鹸?」のくだりはカットされなかった。
    • ちなみに「まきりんぱな」の名字の頭文字をとると「NHK」になる。
    • 紅白出場もNHKでの再放送も実現してしまった。「声優ユニットの紅白出場」「民放深夜アニメをNHKが編集なしのそのままで放送」の両方ともに前例のない事態。
      • 紅白のためだけに新作アニメを作り、衣装も新調した。時間が短いとはいえアニメのスタッフはスケジュール的に大変だったはず・・・。
  12. アニメ版では劇場版をもって活動終了、と言う形になっているけど、あれだけ反響呼んだら芸能プロなど外野が放っておかないのでは?とも思ったりする。
    • 「またμ'sが躍動する姿を見たい!」と言う方々(芸能関係者、マスコミ、熱烈なファンなど)の群集劇だけでも一つの物語作れそうな気もする。
      • 現実のアイドルにまでラブライバーも少なくない事を考えたら、劇中でプロに「あなたがた(君たち)の才能は、アマチュアで埋もれさせるには勿体無い」と説得させるシーンも容易に作れそうな。

サンシャイン!!の噂

  1. 続編はさておき、事実上の新作である「ラブライブ!サンシャイン!!」がG's誌上で発表された模様。
    • そもそもG'sの読者企画だったことを知らない人もだいぶ増えているだろうな。
      • このためコミケではギャルゲーに分類されているのだが、読者企画であることを知らない人には違和感を感じる人もいるとか。なんかこの作品みたいだな。
  2. そして発表された声優陣見て「誰一人知らんなぁ…」って思っていたら「何でここにイエローバスターが!?」と驚いた特ヲタ兼任者多数。
  3. 沼津市は果たして聖地になれるのかどうか?
  4. 「Aqours」(アクア)のユニット名で展開されることとなったが、薄型テレビを連想させるような名前と目の付けどころがシャープな家電メーカーがTwitterでネタにしていたりも。
    • アクアで家電と言ったらむしろ洗濯機な気もする。
      • 今はそれを買収したハイアールの印象も。
    • もお忘れなく。
  5. 遂にアニメ化決定。夏放送開始らしい。
    • 前任者が前任者なだけに、声優陣やスタッフ達にかなり重圧がかかることは必至だが…どうなることやら。
  6. 選挙で3年生3人が揃ってワースト3に.....戦力配分大丈夫か??
    • それ以上に主人公の千歌の順位が気になる。前任者の穂乃果でさえ最初からトップ争いの常連だっただけに尚更。
  7. サンシャインファンの事は「サンシャイナー」と呼ぶ。
    • それまでの「ラブライバー」という呼称とこれまでの悪評による周囲の先入観を払拭するためと、μ'sのファンとは異なる事を強調したいため。
      • μ'sもAqoursも兼任している私が通ります(爆)。(by穂乃果&曜推しのラブライバー
      • とはいえ前者に関してはこれまでの「ラブライバー」同様、同じようなことをやらかしてしまったら「所詮は同じ穴の狢」と言われてしまいそうな気がするなあ…。

登場人物の噂

μ’s

高坂穂乃果

CV:新田恵海

  1. 押しも押されぬμ'sの発起人兼リーダーであり、大黒柱。
  2. 肝心な場面でポカしてしまうこともよくあるが、実はやればできる子。
    • よもや、第2期で生徒会長になってしまうとは思わなんだ。
    • 苦手な数学も海未とことりの教授と必死の勉強でなんとか赤点回避したし。
  3. ファイトだよっ!!
  4. 老舗の和菓子屋の娘だが、パンが大好物。
    • 実際、ここ絡みでランチパックとのコラボが実現したときは正直驚いた。

絢瀬絵里

CV:南條愛乃

  1. ハラショー!!
    • エリチカ、おうちに帰る!!
    • かしこいかわいい。
  2. 初期は真面目な生徒会長だったのに加入後はムードメーカーという変貌ぶり。
    • 「先輩禁止」は彼女が提唱した。
    • 加入前(アニメ1期前半)はまさに「冷戦」「ソ連」なイメージ。
    • OPには初めからいたので、ネタバレも同然だった。
  3. 声優・上坂すみれとともにオタクのロシアへのイメージ向上に大きく貢献した。
  4. アニメ第1期前半と漫画版では穂乃果に対する態度がだいぶ違う。
    • 漫画版では涙目の穂乃果にキスしようとしている
  5. 瀬絵里ではない。
    • 綾瀬のゲーセンがQMAで「エリーチカ校」を名乗っている…。
  6. アルパカが苦手な様子。
  7. アニメ1期の頃は「会長」と呼ばれることが多かったが、2期で穂乃果が会長になったからなのか今はあまり呼ばれていない。
    • アニメ以外では会長のままなはずなのだが・・・。
  8. 「絵里」の綴りはEli。Eriではない。

南ことり

CV:内田彩

  1. ホノカチャン!(・8・)
  2. 彼女のファンの通称は「ことりのおやつ」。
    • あの本田圭祐も、更にはポケモンの主人公のサトシもその一員ということにされている。
  3. よく考えると理事長の娘というおいしいポジションである。
  4. 「ことりたそ」派と「ミナリンスキー」派で別れる。
  5. 意外と複雑な髪形なのだが、それを見事に再現する中の人も大したもだと思う。

園田海未

CV:三森すずこ

  1. 風貌と言い歌担当と言い性格と言いポジションが鉄壁でお馴染みのあの人と被る。
    • 貧乳扱いされることが多いのはどうみても彼女の影響です本当に(ry
      • 彼女よりは一応大きいのだが…。ちなみにμ’sで一番彼女に近いのは実はにこだったりする。
      • むしろ風貌・性格的に近いのはのような気がする(あちこちで言われてはいるが)。
  2. ラブアローシュート!
  3. 顔芸を披露しネタになった。
    • そのおかげでババ抜きが弱い。
    • 博打王キングを思い出した俺はおっさんだ。
  4. 作詞担当であるが、大和撫子なイメージからは想像がつかないほど歌詞の幅が広い。
  5. 付き合いが長いせいか(本人曰く「お腹の中から」)、穂乃果に対しての愛(?)が異常なまでに強い。
    • SIDじゃ「スクールアイドルをやっているのは穂乃果のため」とまで言い切っているしなぁ…。

星空凛

CV:飯田里穂

  1. にゃー!
  2. 9人の中でも十分にキャラが立ってる代表格。
  3. 性格の割りに毒舌。
    • 「毒凛語」「煽凛語」なんて言葉があるぐらい。
  4. 「アザゼルさん」は禁句。
  5. 9人の中では一番下の妹分的存在。ちなみに中の人も9人の中で最年少(ただし芸歴は一番長い)。

西木野真姫

CV:Pile

  1. う゛ぇえ
    • イミワカンナイ
  2. 最初は棒読みが気になった。
  3. 彼氏いない歴17年。
  4. 家庭環境がいまいち不明。
    • 良好とする説と険悪とする説に分かれる。
    • が、いずれにせよ富裕層であるようだ。
      • ピアノが得意なのも彼女の家柄の高貴なイメージからであろう。
    • 病院を経営していて後をついで医者になる。
      • そのせいか両親も結構厳格なようだ。
  5. 初期とアニメ化後で性格がかなり異なる。

東條希

CV:楠田亜衣奈

  1. スピリチュアルやね。
  2. デブネキだのなんだの言われているが、初期のPVだと普通の体型である。
    • 実際にああなったのはアニメからである。やっぱりスピリチュアルやね。
      • そういう声が多かったのか、劇場版ではテレビ版よりは細く描かれている気がする。
    • ネタにする輩はにわかだと思っている。
  3. 何故か関西弁でもある。
  4. 「東條」の名前でなぜか某特撮番組に出てくる英雄になりたい青年の事を思い浮かべてしまう。
  5. ワシワシするひと。いいのか生徒会長?w
    • 副会長では? ちなみに会長にわしわしされたこともある。
  6. 絵里とのコンビが定番である。
    • 中の人同士のラジオ番組も定着に一役買った。

小泉花陽

CV:久保ユリカ

  1. ダレカタスケテー!
    • チョットマッテテー!
  2. 何気にBサイズがμ'sメンバー内では希、エリーチカに次ぐナンバー3だったりする。
  3. どこか、雰囲気やキャラが某軽音部のギタリストに似ているのは内緒。
    • 黒パンストだけ、な気もしないわけじゃないが。
      • むしろ性格的な意味では穂乃果や凛の方が近いような。
        • 穂乃果は行動力もリーダーシップもあるから、案外りっちゃんに近い気がする。
    • 「ごはんはおかず」は間違いなく似合う。
  4. 白米こそが至上、おにぎりは具無しが一番だと思っている。
  5. メガネをかけていた頃の方が人気が高いんだとか。
    • 元々はアニメ版の独自設定。そこから他にも派生していった。
  6. 1回だけやったにっこにこにー☆は強烈なインパクトを残した。
  7. 本名は「はなよ」だが、「かよちん」と呼ばれることが多い。
    • そして略される場合は「ぱな」になる。
      • カップリングの組み合わせだと「○○ぱな」はたくさんあれど「ぱな○○」は全く聞かない。

矢澤にこ

CV:徳井青空

  1. にっこにっこにー☆
  2. B74(自称)。
    • …なのだが、実際には鉄壁でお馴染みのあの人よりも小さいとかなんとか…。
      • 同学年の2人は大きいので余計に小ささが目立っている印象。
    • スクフェスのストーリーでB71であることが判明。
    • 媒体によってはB74で正しいんじゃなかったっけ?
  3. 当初はネタで貧乏だ貧乏だと言われていたが、後に本当に貧乏であった事が判明。
    • その下積みぶりから彼女を見直したとの声も多数。
  4. 妹が2人いる。
    • アニメではさらに弟もいる上に、3人とも長女と同じ声が出せる(中の人的な意味で)。
  5. 「にこ」の綴りはNico。Nikoではないのか…。

μ’sメンバーの関係者

高坂家

高坂雪穂

CV:東山奈央

  1. 姉とはある意味正反対な穂乃果の妹。
    • の影響か姉よりも優秀なしっかり者だと思われがちだが、1期で絵里の前で露骨に欠伸したりなど結構抜けているような気がする。
  2. 雪「歩」ではない。
  3. 亜里沙は↓の通りだけど、彼女は誰推しなのだろうか?
    • 二次創作では穂乃果推しにされることが多い。
穂乃果の母

CV:浅野真澄

  1. 見た目は2人の娘のどちらにもあまり似ていない。
    • どちらかというと雪穂寄りだと思う。
  2. 他のメンバーの母親役が大物ばかりなせいで中の人が若手かのように錯覚してしまう。
    • 逆に、「浅野さんも今や大物扱いか…」と思った。
穂乃果の父

CV:なし

  1. 顔が見えないところはこの人に通じるところがあるがこちらは声もなし。
  2. 娘のイメージに反し、かなり渋い親父に見える。
    • 無口で頑固な職人気質なのだろう。
  3. 例によって本名不明だが、一部では「穂乃吉(ほのきち)」と呼ばれている。

絢瀬家

絢瀬亜里沙

CV:佐倉綾音

  1. 実の姉を差し置いて海未推し(少なくともアニメでは)。
  2. 姉よりもハラショーの言い方がネイティブのロシア語に近いらしい。
    • 姉より長くロシアにいたかららしい。
絵里の祖母

CV:平野文

  1. アニメでは絵里との電話でわずかに声だけ登場。
    • そのためだけに親鳥や真姫ママ以上の大物を起用するとは・・・。

南家

音ノ木坂学院理事長

CV:日高のり子

  1. 親鳥とも
    • メンバーの親では最も登場回数が多いのに正式な名前が無い。ずっと少ない矢澤家の妹・弟ですら名前があるのに…
    • 「理事」なんてのも見た。
  2. アニメでは他の先生の出番がほとんどないこともあって、実質的なμ’sの顧問みたいな立場に。やはり実の娘がいるからだろうか。
  3. 中の人はこの作品でも「ミューズの母親」だったりする。
    • かと思ったら別のアイドルグループの所属事務所の社長もやっていたりする。
      • まさか鳴かず飛ばずだった元アイドル、って裏設定は無いよね?
        • μ'sメンバーだけにとどまらずここでも中の人と外の人の融合とか2.5次元とか言われるのか。
    • BSプレミアムでの単独特番のナレーションをこの人が担当すると聞いて「娘のことりです」とか言い出すのかと思ったらそんなことはなかった。
  4. よく見ると娘のことり同様にトサカがある。遺伝するのか?
  5. 「理事長」となっているが、どちらかというと「校長」に見える。

西木野家

真姫の母

CV:井上喜久子

  1. アニメでは親バカっぽい描写があるが漫画版は・・・
  2. アニメ2期6話で希の格好をした真姫がこの人そっくりに見えるのは気のせい?
  3. 理事長とは古い知り合いらしい。ことりと真姫も会ったことがあったりして?
  4. ちなみに中の人の娘は「ほのか」という名前である。

矢澤家

にこの母

CV:三石琴乃

  1. アニメでは登場するのはこころ達よりも後になってしまった。
矢澤こころ・ここあ・虎太郎

CV:徳井青空

  1. 妹が2人いる。
    • 正直かなり変な名前な気がしないでもない。まあアニメに突っ込んでも無駄か。
      • この3人じゃなくてにこのことならそうかもしれないが・・・
  2. アニメ版では弟(虎太郎)もいる。
  3. 雪穂・亜里沙に比べて登場回数が少ないからか、声優はまとめられてしまった。
    • クレジット見るまで一人四役だとは全く分からなかった。そらまるすげぇ・・・。

Aqours

高海千歌

CV:伊波杏樹

  1. 本人は「下っ端」とは言うものの、実質上のAqoursのリーダー。
  2. 「ラブライブ!」シリーズでは珍しい末っ子キャラ。もっとも、SIDでは海未もそうなのだが…。
    • 雰囲気がどことなくココアっぽい。

桜内梨子

CV:逢田梨香子

  1. 音ノ木坂学院から転校してきた。
    • 雪穂や亜里沙との関係が気になる。
  2. 見た目やポジション的には海未っぽいが、趣味や特技云々はことり+真姫という感じ。

渡辺曜

CV:斉藤朱夏

  1. ヨーソロー!
    • このセリフに反応して彼女のファンになったはいふりファン多数。
  2. 衣装担当という部分はことりと共通しているが、趣味的にどこか偏ってる気が…。
  3. この作品が実質上の初出演となる新人声優を起用しているあたり、どこかしぶりんを髣髴とさせる。

津島善子

CV:小林愛香

  1. リトルデーモン。
    • よしこゆーな!私はヨハネ、ヨハネなんだからねぇぇぇ!
  2. 中二病堕天使キャラ。
    • ゲーマーズ沼津店でのイベントでいきなりこの作品のラッピング列車が事故を起こすという、堕天使っぷりを発揮したらしい…というのは伝説。

国木田花丸

CV:高槻かなこ

  1. ずら。
    • これを聞いて反応した殿馬ファンが結構いそうな気が。
  2. 聖歌隊出身ということで、歌声に関してはかなり安定していそう。

ユニット別の噂

μ’s

  1. よくよく考えると作詞作曲振付衣装の全てを外部の協力者に頼らずに自前でこなすというすごさ。
    • 資金力は置いといて、行動力も半端ないなぁ。アニメ第1期の段階で目を付ける芸能プロスカウトが居てもおかしくない。
      • 劇中では冴えない描写されているキャラが、実は現実に居ればとんでもない天才、と言う例は幾つかある。
    • 制作トリオ(ことうみまき)の仕事量は他のアイドル作品世界の住人からするともはや超人レベル。
      • それゆえにアニメでは3人そろってスランプに陥ったことも・・・。
    • さすがにライブの演出にはヒフミトリオという協力者はいる。
  2. 中の人も本職のアイドルな方々が驚くほどのすごさ。
    • 一方で芸人集団とも・・・。
      • 最近の声優が如何にハイスペックなレベルの事を平然と要求されているか?の証左、とも言えなくもない。
  3. アニメ画キャラだからしょうがないけど、某有名整形外科院長が「全員×××××」と言い切ったのには何とも言えなくなる。

Printemps

メンバー:穂乃果・ことり・花陽

  1. 初見だとユニット名が読めない人多数。
    • 東京の人は銀座に行きましょう。
    • フランス語習ってないと読めない。
  2. 脳トロ。
    • 特にことりと花陽のデュエット曲である「告白日和、です!」でそれを実感できる。

lily white

メンバー:海未・凛・希

  1. 昭和昭和言われすぎのような。
  2. 三姉妹にすると似合う。
    • 長女が希、次女が海未、三女が凛。
  3. 3つあるユニットの中で唯一劇場版でユニットの3人で行動しているシーンがある。

BiBi

メンバー:絵里・にこ・真姫

  1. 真面目な歌からお笑いまでこなす。
  2. 「にこまき」というラブライブを代表するカップリングを含むせいで、絵里だけ孤立しているとも言われがち。
    • 一応彼女がユニットリーダーということになっているのに…

にこりんぱな

メンバー:にこ・凛・花陽

  1. 元々はウェブラジオの為のユニットなので名前もそのまんま。
  2. キャラよりも中の人の印象が強い。
  3. こちらを「1年生組」だと勘違いするのはラブライブ初心者にはありがちなこと。

A-RISE

メンバー:綺羅ツバサ・統堂英玲奈・優木あんじゅ

  1. 曲がJ-POPっぽい

ファン(ラブライバー、サンシャイナー)の噂

ラブライブ!ファン

関連項目