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>富士見野男
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>並河悠斗
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==日本人==
{{速報規制|出演声優のAV出演疑惑報道に関する投稿|所属事務所からの最終的なコメントが出るまで}}
===久高友雄===
#セレッソの監督に就任し、チームを支えた。
#大阪ダービーでは人一倍燃えていた。
#友人の島田紳助の招きで「オールスター感謝祭」や「ヘキサゴン」に出演していた。
===今藤幸治===
#1998年のW杯にも出場していたかもしれない。
#病気がなければ今も現役だったであろう。
#*或いはコーチとしてガンバに復帰していた
#ガンバの2005年の優勝を見届けていた
===真田雅則===
#エスパルスのコーチに復帰していたか他クラブのコーチに就任していた。
#*2011年9月にハーフナー・ディド氏もグランパスからエスパルス移籍する事もなかった。
===松田直樹===
#その後のプレー次第で、2011年はJリーグ功労選手賞ではなくJFLベストイレブン、更にはJFLのMVPを受賞していた。
#*実史では生前に最も可愛がっていたと言う小松憲太とボランチを組む事が実現していた。
#**2014年途中には小松のタイ移籍を人一倍惜しんでいた。
#*同年の松本山雅は3位以上でJFL卒業していた。
#2012年は反町監督の下で反町氏と衝突しなければ、プレーする機会もあったはず。
#*そのシーズン、1桁順位でフィニッシュしていたかも。
#**あるいは地元のザスパに移籍していた可能性も。
#マリノスの背番号3の永久欠番にはならず、暫く空き番となっている。
#「カズちゃんがやめるまで(現役選手を)やめない」を実現させているところ。
#2013年の夏の甲子園で優勝した、母校の前橋育英高校を祝福した。
#選手生活にドクターストップが掛かった状態で生還出来ていたら、マリノスではなくて山雅のアンバサダーに就任していた可能性が高い。
#*何故16年間プレーしたマリノスではないかとなると、マリノス時代の晩年のフロントの誠意に反する行為をどう思っているかが鍵になる。
#*それと並行して、将来的に監督就任をにらんでS級ライセンスの勉強を始めていた。
#*2012年春に当時・イングランドプレミアリーグのボルトンでプレーしていたムアンバ選手がピッチ上で心停止状態になりながらも生還出来た事について何らかのコメントを残していた。
#「松田直樹メモリアル」は設立されず、AED普及があまり進んでいないかも知れない。
#2014年現在も現役ならば、移籍加入したマリノス時代のチームメイトであった田中隼磨は背番号3以外の番号を着用している。
#*2014年11月の松本山雅のJ1昇格決定時には、ファンと共に…。


===宮本輝紀===
==作品全般の噂==
#九州共立大の監督を引き続き務めていた。
[[画像:Pizzahat-otonokizaka.jpg|thumb|240px|ピザハット音ノ木坂店]]
#S級ライセンスも取得してJリーグクラブの監督に就任している可能性もあり。
#[[THE IDOLM@STER|ここ]]の何番煎じかと思ってたら・・・。
===宮本征勝===
#*[[THE IDOLM@STER#アイドルマスターXENOGLOSSIA|そこの最初のアニメ]]はこちらと同じくサンライズ8スタの制作だったりする。
#川崎フロンターレのGMに就任して関塚監督をサポートしていた。
#*2種類あるそっちのスマホゲーには[[アイドルマスター シンデレラガールズ|それ]][[アイドルマスター ミリオンライブ!|ぞれ]]に非常に紛らわしい名前の人が{{IM|CG|クール|綾瀬穂乃香|1}}{{IM|ML|高坂海美|人}}ずつ・・・。
#*それによって、川崎の鹿島色がより強まった可能性があった。
#**それ以前からあるそちらの本家にはそのものずばりの{{IM|音無小鳥|ことりさん}}がいるのも忘れずに(あちらは漢字表記ではあるけど)。
#*場合によっては、本格的に優勝争いした2009年以前にタイトルを獲得していた可能性も。
#[[AKB48|某アイドル]]なシステムやってるかと思ってたら・・・。
#本田泰人の引退試合に駆けつけていた。
#*そこのメンバーにもファンがいたりする。
#2002年の日韓W杯をその目で見ていたであろう。
#[[声優]]やってるかどうかすらわからない面子までいると思ってたら・・・。
#*[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|みもりん]]はともかく、[[女性声優ファン/な行#南條愛乃ファン|ナンジョルノ]]よく出たな・・・。
#**[[混成グループ歌手ファン#fripsideファン|某音楽ユニット]]やってて多忙だってのに。おかげでイベント出ない事あったりする。
#パシフィコ横浜でのライブは鬼畜なレベルのチケット争奪戦と化した。
#*とうとうさいたまスーパーアリーナ2days開催決定。
#[[東京]]都[[東京/千代田区|千代田区]]の一等地なのに何で廃校の危機に立たされるんだ?
#*激戦区で生存競争に負けつつあったって事じゃない?そんなラーメン屋みたいな学校あるとは思えんが。
#**公立ならともかく、私立なら本当に死活問題。
#***'''国立'''音ノ木坂学院だが・・・。
#*現実では淡路町の辺りで再開発やってたから、本当はそれが原因・・・?
#**現実問題都心部すぎても学校の存続は難しい。(都心でも統合は多いし)
#ソーシャル音ゲー「スクールアイドルフェスティバル」で倒産寸前だった開発会社まで{{極小|一時的に}}救ってしまった。
#*電車内で[[携帯電話#スマートフォン|スマホ]]を横向きにして耳にイヤホン。そして両手の親指が高速で動いている人はこれをやってる可能性大。
#**上記のあの会社、一転して黒字転換だそうで。
#***舞台は女子高、ただプレイヤーは男性のが多そうでキャラとの会話に微妙な齟齬がw
#そういえば登場人物の名字を並べると、[[#東條希|「東」]][[#西木野真姫|「西」]][[#南ことり|「南」]]はいるのに「北」だけいない。
#*[[ロシア|北の大地]]のイメージが強い[[#絢瀬絵里|人]]ならいるのだが…
#*公式ラジオで最後に「僕」を入れることで「とうざいなんぼく」が完成するというネタがある
#かつて、ネルケプランニング傘下である[[もしあの企業が倒産しなかったら#ラブライブ|同名の声優事務所]]があった事は誰も知らない。
#そんなに多くはないと思われるが、[[田村ゆかりファン|彼女]]のライブと間違われそう。
#*ちなみに、[[wikipedia:ja:田村ゆかり Love Live *Chelsea Girl*|「ラブライブ」の名前を初めて使った彼女のライブ]]が行われたのは2008年、『電撃G's magazine』における「ラブライブ!」の誌上展開が開始されたのは2010年と、先に登場したのは前者の方が2年早かった。
#**ゆかり姫より2年も前には、地味に[[茅原実里ファン|みのりん]]も「LOVE LIVE」のタイトルを用いてバースデーライブをしていたり。
#一人称が僕。
#*実はμ’sメンバーには一人称が「僕」の人物は誰もいなかったりする。
#*Aqoursは「君」?
#[[音楽番組ファン#MUSIC JAPANファン|この番組]]に出演して以降、NHKがやたらと特集を組むように。他局のアニメなのに。
#*既に前科多数(BS2でやってた番組に民放所属アニメプロデューサーをゲストに呼ぶ、などなど)だから今更驚く程ではない。
#**出演番組の公開収録などには、受信料金支払者しか応募出来ない仕組みになっている。そのため一部マスコミからは'''受信料金滞納対策の一環'''とまで報じられたりする。
#***しまいには(リアルで)紅白出場の噂まで公然と飛び交うくらいに。
#*生放送の視聴者投票で披露する曲を決めるという無茶ぶりも・・・。
#**さらにその再放送の際にはそのためだけにファンミーティングの会場にスタッフを送り込んでコメントを撮ってきたり・・・。
#***東京・中野とか千葉・幕張とかの関東近郊ではなく、わざわざ広島まで行くとは。
#**このときの「Rの法則」の映像が現時点で9人全員で曲を披露している最後のものになろうとは・・・。
#*特集コーナーのためだけに[[アナウンサーファン#吉田尚記ファン|他局のアナウンサー]]を呼んだり。
#*きちんとイメージカラーに合わせた照明やら紙吹雪やらBGMでもかなりの数の楽曲を流すはとかなりのガチっぷりを見せる。
#*番組内コーナーにとどまらず単独の特番までやるのはいくらアニソンに強いこの局といえどかなり異例らしい。
#**さらにその再放送の際には内容が少し変わっていた(その間に紅白出場記者会見があったため)。
#*これまでに「地上波で」曲を披露した番組は全てNHKの番組だったりする。
#**ちなみに2014年の大晦日特番は[[東京MXテレビ|ここ]]とネット配信だった。
#***2015年もそのテレビ局での年末特番が決まったが、大晦日でないというのが↑であがっている紅白がらみかと勘ぐってしまう。
#**2015年12月、ついに[[ミュージックステーションファン|NHK以外の地上波の番組]]にも進出。
#***カメラワークにやたらと凝るNHKに対抗意識を燃やしたのか、こちらもカメラワークのアニメ再現率がすごいことに。
#*μ’sメンバーの誕生日の度に[[ニュース・情報番組ファン/NHK#NEWS WEBファン|つぶやきビッグデータ]]で取り上げられるのも(このコーナーをやっているのはニュース番組なのだが・・・)。
#*今やあの「[[日常ファン|日常]]」に続いてNHK地上波で事実上の再放送やってもおかしくないモノがある。
#**本編は流せてもCMを流すことができないのがネックか。
#**商標的部分ではEDテロップ協力欄が「電撃G'sマガジン編集部」と「江戸総鎮守 神田明神(筆文字ロゴ)」から「江戸総鎮守 神田明神(通常テロップ字体)」のみになったが、2話ユニット名募集での「μ's?」→「ああ、石鹸?」のくだりはカットされなかった。
#*ちなみに[[略称の研究#NHK|「まきりんぱな」の名字の頭文字をとると「NHK」になる。]]
#*紅白出場もNHKでの再放送も実現してしまった。「[[声優ユニットファン|声優ユニット]]の紅白出場」「民放深夜アニメをNHKが編集なしのそのままで放送」の両方ともに前例のない事態。
#**紅白のためだけに新作アニメを作り、衣装も新調した。時間が短いとはいえアニメのスタッフはスケジュール的に大変だったはず・・・。
#アニメ版では劇場版をもって活動終了、と言う形になっているけど、あれだけ反響呼んだら芸能プロなど外野が放っておかないのでは?とも思ったりする。
#*「またμ'sが躍動する姿を見たい!」と言う方々(芸能関係者、マスコミ、熱烈なファンなど)の群集劇だけでも一つの物語作れそうな気もする。
#**現実のアイドルにまでラブライバーも少なくない事を考えたら、劇中でプロに「あなたがた(君たち)の才能は、アマチュアで埋もれさせるには勿体無い」と説得させるシーンも容易に作れそうな。


===吉村大志郎===
===サンシャイン!!の噂===
#[[セレッソ大阪]]の監督に就任して、迷走するクラブを救った。
#続編はさておき、事実上の新作である「ラブライブ!サンシャイン!!」がG's誌上で発表された模様。
#*そもそもG'sの読者企画だったことを知らない人もだいぶ増えているだろうな。
#**このため[[コミックマーケット|コミケ]]ではギャルゲーに分類されているのだが、読者企画であることを知らない人には違和感を感じる人もいるとか。なんか[[なのはシリーズファン|この作品]]みたいだな。
#そして発表された声優陣見て「誰一人知らんなぁ…」って思っていたら「何でここに[[スーパー戦隊シリーズ/2010年代#36代目・特命戦隊ゴーバスターズ|イエローバスター]]が!?」と驚いた[[特撮ファン|特ヲタ兼任者]]多数。
#*映画に先行出演していたら「[[ウルトラシリーズ#ウルトラマンギンガ|鏡にμ'sメンバーを封印するのか!?]]」とでも言われていたのだろうか。[[松竹|配給も同じところ]]だし。
#[[沼津市]]は果たして聖地になれるのかどうか?
#「Aqours」(アクア)のユニット名で展開されることとなったが、薄型テレビを連想させるような名前と[[シャープ|目の付けどころがシャープな家電メーカー]]がTwitterでネタにしていたりも。
#*アクアで家電と言ったらむしろ[[三洋電機|洗濯機]]な気もする。
#**今はそれを買収したハイアールの印象も。
#*[[トヨタ自動車/車種別/は~わ行#NHP10 アクア|車]]もお忘れなく。
#遂にアニメ化決定。夏放送開始らしい。
#*前任者が前任者なだけに、声優陣やスタッフ達にかなり重圧がかかることは必至だが…どうなることやら。
#選挙で3年生3人が揃ってワースト3に.....戦力配分大丈夫か??
#*それ以上に主人公の千歌の順位が気になる。前任者の穂乃果でさえ最初からトップ争いの常連だっただけに尚更。
#サンシャインファンの事は「サンシャイナー」と呼ぶ。
#*それまでの「ラブライバー」という呼称とこれまでの悪評による周囲の先入観を払拭するためと、μ'sのファンとは異なる事を強調したいため。
#**μ'sもAqoursも兼任している私が通ります(爆)。(by[[利用者:並河悠斗|穂乃果&曜推しのラブライバー]])
#**とはいえ前者に関してはこれまでの「ラブライバー」同様、同じようなことをやらかしてしまったら「所詮は同じ穴の狢」と言われてしまいそうな気がするなあ…。


==外国人==
==登場人物の噂==
===カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス(アレモン)===
===μ’s===
#2007年の中断期に横浜FCへ戻っていた可能性はあったかも。
====高坂穂乃果====
#*それが無くとも、どこかJ2クラブへ移籍してきて(札幌、甲府あたり)再び昇格請負人になっていた。
CV:[[女性声優ファン/な行#新田恵海ファン|新田恵海]]
===アンドレス・エスコバル===
#押しも押されぬμ'sの発起人兼リーダーであり、大黒柱。
#フランスW杯でも背番号2で出場していた。
#肝心な場面でポカしてしまうこともよくあるが、実はやればできる子。
#2002年も現役を続けていたらコロンビア代表はW杯に出場していた。
#*よもや、第2期で生徒会長になってしまうとは思わなんだ。
#エルソン・ベセラも殺されなかった。
#*苦手な数学も海未とことりの教授と必死の勉強でなんとか赤点回避したし。
#現在でも「オウンゴール」の日本での呼び名は「自殺点」のままだったかもしれない。
#'''ファイトだよっ!!'''
#老舗の和菓子屋の娘だが、パンが大好物。
#*実際、[[ローソン|ここ]]絡みでランチパックとのコラボが実現したときは正直驚いた。


===エディ・トムソン===
====絢瀬絵里====
#2002W杯終了後、日本代表監督に就任していたかもしれない。
CV:[[女性声優ファン/な行#南條愛乃ファン|南條愛乃]]
#*2006W杯で史実どおりオーストラリアと当たった場合、「師弟対決」とスポーツ紙に書かれていた。
#ハラショー!!
#さもなければサンフレッチェ広島の監督に復帰し、J2降格を防いでいただろう。
#*エリチカ、おうちに帰る!!
#*ひょっとしたらハリー・キューウェルやマーク・ビドゥカが日本でプレーしていたかもしれない。
#*かしこいかわいい。
#**ジョシュア・ケネディは[[名古屋グランパス|グランパス]]ではなくサンフレッチェでプレーしていたかもしれない。
#初期は真面目な生徒会長だったのに加入後はムードメーカーという変貌ぶり。
#*2005年にはリティに代わってシドニーFCの監督に就任していた。
#*「先輩禁止」は彼女が提唱した。
#*その場合、広島の優勝は史実(2012年)よりも早くなっていた。
#*加入前(アニメ1期前半)はまさに「冷戦」「[[ソビエト|ソ連]]」なイメージ。
===アントニオ・プエルタ===
#*OPには初めからいたので、ネタバレも同然だった。
#スペインのEURO2008の優勝メンバーの一員になっていた。
#声優・上坂すみれとともにオタクのロシアへのイメージ向上に大きく貢献した。
#レアル・マドリードかイングランドのプレミアリーグあたりに移籍していたかもしれない。
#アニメ第1期前半と漫画版では穂乃果に対する態度がだいぶ違う。
===マルクビビアン・フォエ===
#*漫画版では涙目の穂乃果に'''キスしようとしている'''。
#カメルーンは2006W杯に出場できていた。
#'''綾'''瀬絵里ではない。
#コンフェデレーションズカップ決勝には出場できた。
#*[[綾瀬]]のゲーセンがQMAで「エリーチカ校」を名乗っている…。
#*その後は所属元のリヨンでプレー。
#アルパカが苦手な様子。
#マンチェスター・シティの背番号23は永久欠番にならなかったかもしれない。
#アニメ1期の頃は「会長」と呼ばれることが多かったが、2期で穂乃果が会長になったからなのか今はあまり呼ばれていない。
#*リヨンの背番号17も永久欠番にならなかった。
#*アニメ以外では会長のままなはずなのだが・・・。
#「絵里」の綴りはEli。Eriではない。


[[Category:もしあの人が健在だったら/スポーツ|さつかあ]]
====南ことり====
[[Category:歴史のif検討委員会 サッカー史|あのひとかけんさい]]
CV:[[女性声優ファン/う~お#内田彩ファン|内田彩]]
#ホノカチャン!(・8・)
#彼女のファンの通称は「ことりのおやつ」。
#*あの本田圭祐も、更にはポケモンの主人公のサトシもその一員ということにされている。
#よく考えると理事長の娘というおいしいポジションである。
#「ことりたそ」派と「ミナリンスキー」派で別れる。
#意外と複雑な髪形なのだが、それを見事に再現する中の人も大したもだと思う。
 
====園田海未====
CV:[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|三森すずこ]]
#風貌と言い歌担当と言い性格と言いポジションが{{IM|如月千早|鉄壁でお馴染みのあの人}}と被る。
#*貧乳扱いされることが多いのはどうみても彼女の影響です本当に(ry
#**彼女よりは一応大きいのだが…。ちなみにμ’sで一番彼女に近いのは実はにこだったりする。
#**むしろ風貌・性格的に近いのは[[けいおん!#秋山澪|澪]]のような気がする(あちこちで言われてはいるが)。
#'''ラブアローシュート!'''
#顔芸を披露しネタになった。
#*そのおかげでババ抜きが弱い。
#*[[週刊少年サンデーファン/作品別#らんま1/2ファン|博打王キング]]を思い出した俺はおっさんだ。
#作詞担当であるが、大和撫子なイメージからは想像がつかないほど歌詞の幅が広い。
#付き合いが長いせいか(本人曰く「お腹の中から」)、穂乃果に対しての愛(?)が{{極小|異常なまでに}}強い。
#*SIDじゃ「スクールアイドルをやっているのは穂乃果のため」とまで言い切っているしなぁ…。
 
====星空凛====
CV:[[女性声優ファン/あ・い#飯田里穂ファン|飯田里穂]]
#にゃー!
#9人の中でも十分にキャラが立ってる代表格。
#性格の割りに毒舌。
#*「毒凛語」「煽凛語」なんて言葉があるぐらい。
#「アザゼルさん」は禁句。
#9人の中では一番下の妹分的存在。ちなみに中の人も9人の中で最年少(ただし芸歴は一番長い)。
 
====西木野真姫====
CV:[[女性声優ファン/は行#Pileファン|Pile]]
#'''う゛ぇえ'''
#*'''イミワカンナイ'''。
#最初は棒読みが気になった。
#彼氏いない歴17年。
#家庭環境がいまいち不明。
#*良好とする説と険悪とする説に分かれる。
#*が、いずれにせよ富裕層であるようだ。
#**ピアノが得意なのも彼女の家柄の高貴なイメージからであろう。
#*病院を経営していて後をついで医者になる。
#**そのせいか両親も結構厳格なようだ。
#初期とアニメ化後で性格がかなり異なる。
 
====東條希====
CV:楠田亜衣奈
#スピリチュアルやね。
#デブネキだのなんだの言われているが、初期のPVだと普通の体型である。
#*実際にああなったのはアニメからである。やっぱりスピリチュアルやね。
#**そういう声が多かったのか、劇場版ではテレビ版よりは細く描かれている気がする。
#*<!--希のことを-->ネタにする輩はにわかだと思っている。
#何故か[[ベタな関西弁キャラの法則|関西弁]]でもある。
#「東條」の名前でなぜか[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|某特撮番組]]に出てくる英雄になりたい青年の事を思い浮かべてしまう。
#ワシワシするひと。いいのか生徒会長?w
#*副会長では? ちなみに会長にわしわしされたこともある。
#[[#絢瀬絵里|絵里]]とのコンビが定番である。
#*中の人同士のラジオ番組も定着に一役買った。
 
====小泉花陽====
CV:久保ユリカ
#ダレカタスケテー!
#*チョットマッテテー!
#何気にBサイズがμ'sメンバー内では希、エリーチカに次ぐナンバー3だったりする。
#どこか、雰囲気やキャラが[[けいおん!#平沢唯|某軽音部のギタリスト]]に似ているのは内緒。
#*黒パンストだけ、な気もしないわけじゃないが。
#**むしろ性格的な意味では穂乃果や凛の方が近いような。
#***穂乃果は行動力もリーダーシップもあるから、案外[[けいおん!#田井中律|りっちゃん]]に近い気がする。
#*「ごはんはおかず」は間違いなく似合う。
#白米こそが至上、おにぎりは具無しが一番だと思っている。
#メガネをかけていた頃の方が人気が高いんだとか。
#*元々はアニメ版の独自設定。そこから他にも派生していった。
#1回だけやったにっこにこにー☆は強烈なインパクトを残した。
#本名は「はなよ」だが、「かよちん」と呼ばれることが多い。
#*そして略される場合は「ぱな」になる。
#**カップリングの組み合わせだと「○○ぱな」はたくさんあれど「ぱな○○」は全く聞かない。
 
====矢澤にこ====
CV:徳井青空
#にっこにっこにー☆
#B74(自称)。
#*…なのだが、実際には鉄壁でお馴染みのあの人よりも小さいとかなんとか…。
#**同学年の2人は大きいので余計に小ささが目立っている印象。
#*スクフェスのストーリーでB71であることが判明。
#*媒体によってはB74で正しいんじゃなかったっけ?
#当初はネタで貧乏だ貧乏だと言われていたが、後に本当に貧乏であった事が判明。
#*その下積みぶりから彼女を見直したとの声も多数。
#妹が2人いる。
#*アニメではさらに弟もいる上に、3人とも長女と同じ声が出せる(中の人的な意味で)。
#「にこ」の綴りはNico。Nikoではないのか…。
 
===μ’sメンバーの関係者===
====高坂家====
;高坂雪穂
CV:[[女性声優ファン/た行#東山奈央ファン|東山奈央]]
#姉とはある意味正反対な穂乃果の妹。
#*[[けいおん!#平沢憂|憂]]の影響か姉よりも優秀なしっかり者だと思われがちだが、1期で絵里の前で露骨に欠伸したりなど結構抜けているような気がする。
#{{IM|萩原雪歩|雪「歩」}}ではない。
#亜里沙は↓の通りだけど、彼女は誰推しなのだろうか?
#*二次創作では穂乃果推しにされることが多い。
 
;穂乃果の母
CV:[[女性声優ファン/あ・い#浅野真澄ファン|浅野真澄]]
#見た目は2人の娘のどちらにもあまり似ていない。
#*どちらかというと雪穂寄りだと思う。
#他のメンバーの母親役が大物ばかりなせいで中の人が若手かのように錯覚してしまう。
#*逆に、「浅野さんも今や大物扱いか…」と思った。
 
;穂乃果の父
CV:なし
#顔が見えないところは{{IM|高木順一朗|この人}}に通じるところがあるがこちらは声もなし。
#娘のイメージに反し、かなり渋い親父に見える。
#*無口で頑固な職人気質なのだろう。
#例によって本名不明だが、一部では「穂乃吉(ほのきち)」と呼ばれている。
 
====絢瀬家====
;絢瀬亜里沙
CV:[[女性声優ファン/さ行#佐倉綾音ファン|佐倉綾音]]
#実の姉を差し置いて海未推し(少なくともアニメでは)。
#姉よりもハラショーの言い方がネイティブのロシア語に近いらしい。
#*姉より長くロシアにいたかららしい。
 
;絵里の祖母
CV:[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|平野文]]
#アニメでは絵里との電話でわずかに声だけ登場。
#*そのためだけに親鳥や真姫ママ以上の大物を起用するとは・・・。
 
====南家====
;音ノ木坂学院理事長
CV:[[女性声優ファン/は行#日高のり子ファン|日高のり子]]
#親鳥とも
#*メンバーの親では最も登場回数が多いのに正式な名前が無い。ずっと少ない矢澤家の妹・弟ですら名前があるのに…
#*「理事'''鳥'''」なんてのも見た。
#アニメでは他の先生の出番がほとんどないこともあって、実質的なμ’sの顧問みたいな立場に。やはり実の娘がいるからだろうか。
#中の人は[[スイートプリキュア♪|この作品]]でも「[[スイートプリキュア♪の登場人物#アフロディテ|ミューズの母親]]」だったりする。
#*かと思ったら[[Wake Up, Girls!|別のアイドルグループ]]の所属事務所の社長もやっていたりする。
#**まさか鳴かず飛ばずだった元アイドル、って裏設定は無いよね?
#***μ'sメンバーだけにとどまらずここでも中の人と外の人の融合とか2.5次元とか言われるのか。
#*BSプレミアムでの単独特番のナレーションをこの人が担当すると聞いて「娘のことりです」とか言い出すのかと思ったらそんなことはなかった。
#よく見ると娘のことり同様にトサカがある。遺伝するのか?
#「理事長」となっているが、どちらかというと「校長」に見える。
 
====西木野家====
;真姫の母
CV:[[井上喜久子ファン|井上喜久子]]
#アニメでは親バカっぽい描写があるが漫画版は・・・
#アニメ2期6話で希の格好をした真姫がこの人そっくりに見えるのは気のせい?
#理事長とは古い知り合いらしい。ことりと真姫も会ったことがあったりして?
#ちなみに中の人の娘は「ほのか」という名前である。
 
====矢澤家====
;にこの母
CV:[[女性声優ファン/ま行#三石琴乃ファン|三石琴乃]]
#アニメでは登場するのはこころ達よりも後になってしまった。
 
;矢澤こころ・ここあ・虎太郎
CV:徳井青空
#妹が2人いる。
#*正直[[ベタなDQNネームの法則|かなり変な名前]]な気がしないでもない。まあアニメに突っ込んでも無駄か。
#**この3人じゃなくてにこのことならそうかもしれないが・・・
#アニメ版では弟(虎太郎)もいる。
#雪穂・亜里沙に比べて登場回数が少ないからか、声優はまとめられてしまった。
#*クレジット見るまで一人四役だとは全く分からなかった。そらまるすげぇ・・・。
 
===Aqours===
====高海千歌====
CV:伊波杏樹
#本人は「下っ端」とは言うものの、実質上のAqoursのリーダー。
#「ラブライブ!」シリーズでは珍しい末っ子キャラ。{{極小|もっとも、SIDでは海未もそうなのだが…。}}
#*雰囲気がどことなく[[ご注文はうさぎですか?ファン|ココア]]っぽい。
 
====桜内梨子====
CV:逢田梨香子
#音ノ木坂学院から転校してきた。
#*雪穂や亜里沙との関係が気になる。
#見た目やポジション的には海未っぽいが、趣味や特技云々はことり+真姫という感じ。
 
====渡辺曜====
CV:斉藤朱夏
#ヨーソロー!
#*このセリフに反応して彼女のファンになった[[wikipedia:ja:ハイスクール・フリート|はいふり]]ファン多数。
#衣装担当という部分はことりと共通しているが、趣味的にどこか偏ってる気が…。
#この作品が実質上の初出演となる新人声優を起用しているあたり、どこか{{IMCG|クール|渋谷凛|しぶりん}}を髣髴とさせる。
 
====津島善子====
CV:小林愛香
#リトルデーモン。
#*よしこゆーな!私はヨハネ、ヨハネなんだからねぇぇぇ!
#<s>中二病</s>堕天使キャラ。
#*ゲーマーズ沼津店でのイベントでいきなりこの作品のラッピング列車が事故を起こすという、堕天使っぷりを発揮したらしい…というのは伝説。
 
====国木田花丸====
CV:高槻かなこ
#ずら。
#*これを聞いて反応した[[ドカベンファン|殿馬ファン]]が結構いそうな気が。
#聖歌隊出身ということで、歌声に関してはかなり安定していそう。
 
==ユニット別の噂==
===μ’s===
#よくよく考えると作詞作曲振付衣装の全てを外部の協力者に頼らずに自前でこなすというすごさ。
#*資金力は置いといて、行動力も半端ないなぁ。アニメ第1期の段階で目を付ける芸能プロスカウトが居てもおかしくない。
#**劇中では冴えない描写されているキャラが、実は現実に居ればとんでもない天才、と言う例は幾つかある。
#*制作トリオ(ことうみまき)の仕事量は他のアイドル作品世界の住人からするともはや超人レベル。
#**それゆえにアニメでは3人そろってスランプに陥ったことも・・・。
#*さすがにライブの演出にはヒフミトリオという協力者はいる。
#中の人も本職のアイドルな方々が驚くほどのすごさ。
#*一方で芸人集団とも・・・。
#**最近の[[声優]]が如何にハイスペックなレベルの事を平然と要求されているか?の証左、とも言えなくもない。
#アニメ画キャラだからしょうがないけど、某有名整形外科院長が「全員{{あきまへん}}」と言い切ったのには何とも言えなくなる。
 
===Printemps===
メンバー:穂乃果・ことり・花陽
#初見だとユニット名が読めない人多数。
#*東京の人は[[銀座]]に行きましょう。
#**かつて同じ名前のショッピングセンターが大阪・難波にもあった。
#***[[札幌市/厚別区|新さっぽろ]]・[[市川市|市川]]・[[横浜市/金沢区|金沢八景]]・[[西宮市#甲子園|甲子園]]・神戸[[三宮]]にもあった。
#*フランス語習ってないと読めない。
#脳トロ。
#*特にことりと花陽のデュエット曲である「告白日和、です!」でそれを実感できる。
 
===lily white===
メンバー:海未・凛・希
#昭和昭和言われすぎのような。
#三姉妹にすると似合う。
#*長女が希、次女が海未、三女が凛。
#3つあるユニットの中で唯一劇場版でユニットの3人で行動しているシーンがある。
 
===BiBi===
メンバー:絵里・にこ・真姫
#真面目な歌からお笑いまでこなす。
#「にこまき」というラブライブを代表するカップリングを含むせいで、絵里だけ孤立しているとも言われがち。
#*一応彼女がユニットリーダーということになっているのに…
 
===にこりんぱな===
メンバー:にこ・凛・花陽
#元々はウェブラジオの為のユニットなので名前もそのまんま。
#キャラよりも中の人の印象が強い。
#こちらを「1年生組」だと勘違いするのはラブライブ初心者にはありがちなこと。
 
<!-- ===Aqours=== -->
===A-RISE===
メンバー:綺羅ツバサ・統堂英玲奈・優木あんじゅ
#曲がJ-POPっぽい
==ファン(ラブライバー、サンシャイナー)の噂==
→[[ラブライブ!ファン]]
 
==関連項目==
*[[電撃G'sマガジンファン]]
*[[サンライズ_(アニメスタジオ)]]
*[[レコード会社#ランティス]]
*[[偽ラブライブ!の特徴]]
*[[もし「ラブライブ!」が大ヒットしていなかったら]]
*[[もしあの架空の制度が実在していたら#スクールアイドル(ラブライブ!)|もしスクールアイドルが実在していたら]]
*[[もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/出場済み#μ's|もしμ'sがNHK紅白歌合戦に出場したら(実際に出場する前の予想)]]
 
{{DEFAULTSORT:らふらいふ}}
[[Category:アスキー・メディアワークス]]
[[category:日本放送協会]]
[[Category:アニメ]]
[[Category:サンライズ]]
[[Category:OTAKU]]
[[Category:ラブライブ!|*]]

2016年7月16日 (土) 08:33時点における版

テンプレート:速報規制

作品全般の噂

ピザハット音ノ木坂店
  1. ここの何番煎じかと思ってたら・・・。
    • そこの最初のアニメはこちらと同じくサンライズ8スタの制作だったりする。
    • 2種類あるそっちのスマホゲーにはそれぞれに非常に紛らわしい名前の人が1ずつ・・・。
      • それ以前からあるそちらの本家にはそのものずばりのことりさんがいるのも忘れずに(あちらは漢字表記ではあるけど)。
  2. 某アイドルなシステムやってるかと思ってたら・・・。
    • そこのメンバーにもファンがいたりする。
  3. 声優やってるかどうかすらわからない面子までいると思ってたら・・・。
  4. パシフィコ横浜でのライブは鬼畜なレベルのチケット争奪戦と化した。
    • とうとうさいたまスーパーアリーナ2days開催決定。
  5. 東京千代田区の一等地なのに何で廃校の危機に立たされるんだ?
    • 激戦区で生存競争に負けつつあったって事じゃない?そんなラーメン屋みたいな学校あるとは思えんが。
      • 公立ならともかく、私立なら本当に死活問題。
        • 国立音ノ木坂学院だが・・・。
    • 現実では淡路町の辺りで再開発やってたから、本当はそれが原因・・・?
      • 現実問題都心部すぎても学校の存続は難しい。(都心でも統合は多いし)
  6. ソーシャル音ゲー「スクールアイドルフェスティバル」で倒産寸前だった開発会社まで一時的に救ってしまった。
    • 電車内でスマホを横向きにして耳にイヤホン。そして両手の親指が高速で動いている人はこれをやってる可能性大。
      • 上記のあの会社、一転して黒字転換だそうで。
        • 舞台は女子高、ただプレイヤーは男性のが多そうでキャラとの会話に微妙な齟齬がw
  7. そういえば登場人物の名字を並べると、「東」「西」「南」はいるのに「北」だけいない。
    • 北の大地のイメージが強いならいるのだが…
    • 公式ラジオで最後に「僕」を入れることで「とうざいなんぼく」が完成するというネタがある
  8. かつて、ネルケプランニング傘下である同名の声優事務所があった事は誰も知らない。
  9. そんなに多くはないと思われるが、彼女のライブと間違われそう。
    • ちなみに、「ラブライブ」の名前を初めて使った彼女のライブが行われたのは2008年、『電撃G's magazine』における「ラブライブ!」の誌上展開が開始されたのは2010年と、先に登場したのは前者の方が2年早かった。
      • ゆかり姫より2年も前には、地味にみのりんも「LOVE LIVE」のタイトルを用いてバースデーライブをしていたり。
  10. 一人称が僕。
    • 実はμ’sメンバーには一人称が「僕」の人物は誰もいなかったりする。
    • Aqoursは「君」?
  11. この番組に出演して以降、NHKがやたらと特集を組むように。他局のアニメなのに。
    • 既に前科多数(BS2でやってた番組に民放所属アニメプロデューサーをゲストに呼ぶ、などなど)だから今更驚く程ではない。
      • 出演番組の公開収録などには、受信料金支払者しか応募出来ない仕組みになっている。そのため一部マスコミからは受信料金滞納対策の一環とまで報じられたりする。
        • しまいには(リアルで)紅白出場の噂まで公然と飛び交うくらいに。
    • 生放送の視聴者投票で披露する曲を決めるという無茶ぶりも・・・。
      • さらにその再放送の際にはそのためだけにファンミーティングの会場にスタッフを送り込んでコメントを撮ってきたり・・・。
        • 東京・中野とか千葉・幕張とかの関東近郊ではなく、わざわざ広島まで行くとは。
      • このときの「Rの法則」の映像が現時点で9人全員で曲を披露している最後のものになろうとは・・・。
    • 特集コーナーのためだけに他局のアナウンサーを呼んだり。
    • きちんとイメージカラーに合わせた照明やら紙吹雪やらBGMでもかなりの数の楽曲を流すはとかなりのガチっぷりを見せる。
    • 番組内コーナーにとどまらず単独の特番までやるのはいくらアニソンに強いこの局といえどかなり異例らしい。
      • さらにその再放送の際には内容が少し変わっていた(その間に紅白出場記者会見があったため)。
    • これまでに「地上波で」曲を披露した番組は全てNHKの番組だったりする。
      • ちなみに2014年の大晦日特番はこことネット配信だった。
        • 2015年もそのテレビ局での年末特番が決まったが、大晦日でないというのが↑であがっている紅白がらみかと勘ぐってしまう。
      • 2015年12月、ついにNHK以外の地上波の番組にも進出。
        • カメラワークにやたらと凝るNHKに対抗意識を燃やしたのか、こちらもカメラワークのアニメ再現率がすごいことに。
    • μ’sメンバーの誕生日の度につぶやきビッグデータで取り上げられるのも(このコーナーをやっているのはニュース番組なのだが・・・)。
    • 今やあの「日常」に続いてNHK地上波で事実上の再放送やってもおかしくないモノがある。
      • 本編は流せてもCMを流すことができないのがネックか。
      • 商標的部分ではEDテロップ協力欄が「電撃G'sマガジン編集部」と「江戸総鎮守 神田明神(筆文字ロゴ)」から「江戸総鎮守 神田明神(通常テロップ字体)」のみになったが、2話ユニット名募集での「μ's?」→「ああ、石鹸?」のくだりはカットされなかった。
    • ちなみに「まきりんぱな」の名字の頭文字をとると「NHK」になる。
    • 紅白出場もNHKでの再放送も実現してしまった。「声優ユニットの紅白出場」「民放深夜アニメをNHKが編集なしのそのままで放送」の両方ともに前例のない事態。
      • 紅白のためだけに新作アニメを作り、衣装も新調した。時間が短いとはいえアニメのスタッフはスケジュール的に大変だったはず・・・。
  12. アニメ版では劇場版をもって活動終了、と言う形になっているけど、あれだけ反響呼んだら芸能プロなど外野が放っておかないのでは?とも思ったりする。
    • 「またμ'sが躍動する姿を見たい!」と言う方々(芸能関係者、マスコミ、熱烈なファンなど)の群集劇だけでも一つの物語作れそうな気もする。
      • 現実のアイドルにまでラブライバーも少なくない事を考えたら、劇中でプロに「あなたがた(君たち)の才能は、アマチュアで埋もれさせるには勿体無い」と説得させるシーンも容易に作れそうな。

サンシャイン!!の噂

  1. 続編はさておき、事実上の新作である「ラブライブ!サンシャイン!!」がG's誌上で発表された模様。
    • そもそもG'sの読者企画だったことを知らない人もだいぶ増えているだろうな。
      • このためコミケではギャルゲーに分類されているのだが、読者企画であることを知らない人には違和感を感じる人もいるとか。なんかこの作品みたいだな。
  2. そして発表された声優陣見て「誰一人知らんなぁ…」って思っていたら「何でここにイエローバスターが!?」と驚いた特ヲタ兼任者多数。
  3. 沼津市は果たして聖地になれるのかどうか?
  4. 「Aqours」(アクア)のユニット名で展開されることとなったが、薄型テレビを連想させるような名前と目の付けどころがシャープな家電メーカーがTwitterでネタにしていたりも。
    • アクアで家電と言ったらむしろ洗濯機な気もする。
      • 今はそれを買収したハイアールの印象も。
    • もお忘れなく。
  5. 遂にアニメ化決定。夏放送開始らしい。
    • 前任者が前任者なだけに、声優陣やスタッフ達にかなり重圧がかかることは必至だが…どうなることやら。
  6. 選挙で3年生3人が揃ってワースト3に.....戦力配分大丈夫か??
    • それ以上に主人公の千歌の順位が気になる。前任者の穂乃果でさえ最初からトップ争いの常連だっただけに尚更。
  7. サンシャインファンの事は「サンシャイナー」と呼ぶ。
    • それまでの「ラブライバー」という呼称とこれまでの悪評による周囲の先入観を払拭するためと、μ'sのファンとは異なる事を強調したいため。
      • μ'sもAqoursも兼任している私が通ります(爆)。(by穂乃果&曜推しのラブライバー
      • とはいえ前者に関してはこれまでの「ラブライバー」同様、同じようなことをやらかしてしまったら「所詮は同じ穴の狢」と言われてしまいそうな気がするなあ…。

登場人物の噂

μ’s

高坂穂乃果

CV:新田恵海

  1. 押しも押されぬμ'sの発起人兼リーダーであり、大黒柱。
  2. 肝心な場面でポカしてしまうこともよくあるが、実はやればできる子。
    • よもや、第2期で生徒会長になってしまうとは思わなんだ。
    • 苦手な数学も海未とことりの教授と必死の勉強でなんとか赤点回避したし。
  3. ファイトだよっ!!
  4. 老舗の和菓子屋の娘だが、パンが大好物。
    • 実際、ここ絡みでランチパックとのコラボが実現したときは正直驚いた。

絢瀬絵里

CV:南條愛乃

  1. ハラショー!!
    • エリチカ、おうちに帰る!!
    • かしこいかわいい。
  2. 初期は真面目な生徒会長だったのに加入後はムードメーカーという変貌ぶり。
    • 「先輩禁止」は彼女が提唱した。
    • 加入前(アニメ1期前半)はまさに「冷戦」「ソ連」なイメージ。
    • OPには初めからいたので、ネタバレも同然だった。
  3. 声優・上坂すみれとともにオタクのロシアへのイメージ向上に大きく貢献した。
  4. アニメ第1期前半と漫画版では穂乃果に対する態度がだいぶ違う。
    • 漫画版では涙目の穂乃果にキスしようとしている
  5. 瀬絵里ではない。
    • 綾瀬のゲーセンがQMAで「エリーチカ校」を名乗っている…。
  6. アルパカが苦手な様子。
  7. アニメ1期の頃は「会長」と呼ばれることが多かったが、2期で穂乃果が会長になったからなのか今はあまり呼ばれていない。
    • アニメ以外では会長のままなはずなのだが・・・。
  8. 「絵里」の綴りはEli。Eriではない。

南ことり

CV:内田彩

  1. ホノカチャン!(・8・)
  2. 彼女のファンの通称は「ことりのおやつ」。
    • あの本田圭祐も、更にはポケモンの主人公のサトシもその一員ということにされている。
  3. よく考えると理事長の娘というおいしいポジションである。
  4. 「ことりたそ」派と「ミナリンスキー」派で別れる。
  5. 意外と複雑な髪形なのだが、それを見事に再現する中の人も大したもだと思う。

園田海未

CV:三森すずこ

  1. 風貌と言い歌担当と言い性格と言いポジションが鉄壁でお馴染みのあの人と被る。
    • 貧乳扱いされることが多いのはどうみても彼女の影響です本当に(ry
      • 彼女よりは一応大きいのだが…。ちなみにμ’sで一番彼女に近いのは実はにこだったりする。
      • むしろ風貌・性格的に近いのはのような気がする(あちこちで言われてはいるが)。
  2. ラブアローシュート!
  3. 顔芸を披露しネタになった。
    • そのおかげでババ抜きが弱い。
    • 博打王キングを思い出した俺はおっさんだ。
  4. 作詞担当であるが、大和撫子なイメージからは想像がつかないほど歌詞の幅が広い。
  5. 付き合いが長いせいか(本人曰く「お腹の中から」)、穂乃果に対しての愛(?)が異常なまでに強い。
    • SIDじゃ「スクールアイドルをやっているのは穂乃果のため」とまで言い切っているしなぁ…。

星空凛

CV:飯田里穂

  1. にゃー!
  2. 9人の中でも十分にキャラが立ってる代表格。
  3. 性格の割りに毒舌。
    • 「毒凛語」「煽凛語」なんて言葉があるぐらい。
  4. 「アザゼルさん」は禁句。
  5. 9人の中では一番下の妹分的存在。ちなみに中の人も9人の中で最年少(ただし芸歴は一番長い)。

西木野真姫

CV:Pile

  1. う゛ぇえ
    • イミワカンナイ
  2. 最初は棒読みが気になった。
  3. 彼氏いない歴17年。
  4. 家庭環境がいまいち不明。
    • 良好とする説と険悪とする説に分かれる。
    • が、いずれにせよ富裕層であるようだ。
      • ピアノが得意なのも彼女の家柄の高貴なイメージからであろう。
    • 病院を経営していて後をついで医者になる。
      • そのせいか両親も結構厳格なようだ。
  5. 初期とアニメ化後で性格がかなり異なる。

東條希

CV:楠田亜衣奈

  1. スピリチュアルやね。
  2. デブネキだのなんだの言われているが、初期のPVだと普通の体型である。
    • 実際にああなったのはアニメからである。やっぱりスピリチュアルやね。
      • そういう声が多かったのか、劇場版ではテレビ版よりは細く描かれている気がする。
    • ネタにする輩はにわかだと思っている。
  3. 何故か関西弁でもある。
  4. 「東條」の名前でなぜか某特撮番組に出てくる英雄になりたい青年の事を思い浮かべてしまう。
  5. ワシワシするひと。いいのか生徒会長?w
    • 副会長では? ちなみに会長にわしわしされたこともある。
  6. 絵里とのコンビが定番である。
    • 中の人同士のラジオ番組も定着に一役買った。

小泉花陽

CV:久保ユリカ

  1. ダレカタスケテー!
    • チョットマッテテー!
  2. 何気にBサイズがμ'sメンバー内では希、エリーチカに次ぐナンバー3だったりする。
  3. どこか、雰囲気やキャラが某軽音部のギタリストに似ているのは内緒。
    • 黒パンストだけ、な気もしないわけじゃないが。
      • むしろ性格的な意味では穂乃果や凛の方が近いような。
        • 穂乃果は行動力もリーダーシップもあるから、案外りっちゃんに近い気がする。
    • 「ごはんはおかず」は間違いなく似合う。
  4. 白米こそが至上、おにぎりは具無しが一番だと思っている。
  5. メガネをかけていた頃の方が人気が高いんだとか。
    • 元々はアニメ版の独自設定。そこから他にも派生していった。
  6. 1回だけやったにっこにこにー☆は強烈なインパクトを残した。
  7. 本名は「はなよ」だが、「かよちん」と呼ばれることが多い。
    • そして略される場合は「ぱな」になる。
      • カップリングの組み合わせだと「○○ぱな」はたくさんあれど「ぱな○○」は全く聞かない。

矢澤にこ

CV:徳井青空

  1. にっこにっこにー☆
  2. B74(自称)。
    • …なのだが、実際には鉄壁でお馴染みのあの人よりも小さいとかなんとか…。
      • 同学年の2人は大きいので余計に小ささが目立っている印象。
    • スクフェスのストーリーでB71であることが判明。
    • 媒体によってはB74で正しいんじゃなかったっけ?
  3. 当初はネタで貧乏だ貧乏だと言われていたが、後に本当に貧乏であった事が判明。
    • その下積みぶりから彼女を見直したとの声も多数。
  4. 妹が2人いる。
    • アニメではさらに弟もいる上に、3人とも長女と同じ声が出せる(中の人的な意味で)。
  5. 「にこ」の綴りはNico。Nikoではないのか…。

μ’sメンバーの関係者

高坂家

高坂雪穂

CV:東山奈央

  1. 姉とはある意味正反対な穂乃果の妹。
    • の影響か姉よりも優秀なしっかり者だと思われがちだが、1期で絵里の前で露骨に欠伸したりなど結構抜けているような気がする。
  2. 雪「歩」ではない。
  3. 亜里沙は↓の通りだけど、彼女は誰推しなのだろうか?
    • 二次創作では穂乃果推しにされることが多い。
穂乃果の母

CV:浅野真澄

  1. 見た目は2人の娘のどちらにもあまり似ていない。
    • どちらかというと雪穂寄りだと思う。
  2. 他のメンバーの母親役が大物ばかりなせいで中の人が若手かのように錯覚してしまう。
    • 逆に、「浅野さんも今や大物扱いか…」と思った。
穂乃果の父

CV:なし

  1. 顔が見えないところはこの人に通じるところがあるがこちらは声もなし。
  2. 娘のイメージに反し、かなり渋い親父に見える。
    • 無口で頑固な職人気質なのだろう。
  3. 例によって本名不明だが、一部では「穂乃吉(ほのきち)」と呼ばれている。

絢瀬家

絢瀬亜里沙

CV:佐倉綾音

  1. 実の姉を差し置いて海未推し(少なくともアニメでは)。
  2. 姉よりもハラショーの言い方がネイティブのロシア語に近いらしい。
    • 姉より長くロシアにいたかららしい。
絵里の祖母

CV:平野文

  1. アニメでは絵里との電話でわずかに声だけ登場。
    • そのためだけに親鳥や真姫ママ以上の大物を起用するとは・・・。

南家

音ノ木坂学院理事長

CV:日高のり子

  1. 親鳥とも
    • メンバーの親では最も登場回数が多いのに正式な名前が無い。ずっと少ない矢澤家の妹・弟ですら名前があるのに…
    • 「理事」なんてのも見た。
  2. アニメでは他の先生の出番がほとんどないこともあって、実質的なμ’sの顧問みたいな立場に。やはり実の娘がいるからだろうか。
  3. 中の人はこの作品でも「ミューズの母親」だったりする。
    • かと思ったら別のアイドルグループの所属事務所の社長もやっていたりする。
      • まさか鳴かず飛ばずだった元アイドル、って裏設定は無いよね?
        • μ'sメンバーだけにとどまらずここでも中の人と外の人の融合とか2.5次元とか言われるのか。
    • BSプレミアムでの単独特番のナレーションをこの人が担当すると聞いて「娘のことりです」とか言い出すのかと思ったらそんなことはなかった。
  4. よく見ると娘のことり同様にトサカがある。遺伝するのか?
  5. 「理事長」となっているが、どちらかというと「校長」に見える。

西木野家

真姫の母

CV:井上喜久子

  1. アニメでは親バカっぽい描写があるが漫画版は・・・
  2. アニメ2期6話で希の格好をした真姫がこの人そっくりに見えるのは気のせい?
  3. 理事長とは古い知り合いらしい。ことりと真姫も会ったことがあったりして?
  4. ちなみに中の人の娘は「ほのか」という名前である。

矢澤家

にこの母

CV:三石琴乃

  1. アニメでは登場するのはこころ達よりも後になってしまった。
矢澤こころ・ここあ・虎太郎

CV:徳井青空

  1. 妹が2人いる。
    • 正直かなり変な名前な気がしないでもない。まあアニメに突っ込んでも無駄か。
      • この3人じゃなくてにこのことならそうかもしれないが・・・
  2. アニメ版では弟(虎太郎)もいる。
  3. 雪穂・亜里沙に比べて登場回数が少ないからか、声優はまとめられてしまった。
    • クレジット見るまで一人四役だとは全く分からなかった。そらまるすげぇ・・・。

Aqours

高海千歌

CV:伊波杏樹

  1. 本人は「下っ端」とは言うものの、実質上のAqoursのリーダー。
  2. 「ラブライブ!」シリーズでは珍しい末っ子キャラ。もっとも、SIDでは海未もそうなのだが…。
    • 雰囲気がどことなくココアっぽい。

桜内梨子

CV:逢田梨香子

  1. 音ノ木坂学院から転校してきた。
    • 雪穂や亜里沙との関係が気になる。
  2. 見た目やポジション的には海未っぽいが、趣味や特技云々はことり+真姫という感じ。

渡辺曜

CV:斉藤朱夏

  1. ヨーソロー!
    • このセリフに反応して彼女のファンになったはいふりファン多数。
  2. 衣装担当という部分はことりと共通しているが、趣味的にどこか偏ってる気が…。
  3. この作品が実質上の初出演となる新人声優を起用しているあたり、どこかしぶりんを髣髴とさせる。

津島善子

CV:小林愛香

  1. リトルデーモン。
    • よしこゆーな!私はヨハネ、ヨハネなんだからねぇぇぇ!
  2. 中二病堕天使キャラ。
    • ゲーマーズ沼津店でのイベントでいきなりこの作品のラッピング列車が事故を起こすという、堕天使っぷりを発揮したらしい…というのは伝説。

国木田花丸

CV:高槻かなこ

  1. ずら。
    • これを聞いて反応した殿馬ファンが結構いそうな気が。
  2. 聖歌隊出身ということで、歌声に関してはかなり安定していそう。

ユニット別の噂

μ’s

  1. よくよく考えると作詞作曲振付衣装の全てを外部の協力者に頼らずに自前でこなすというすごさ。
    • 資金力は置いといて、行動力も半端ないなぁ。アニメ第1期の段階で目を付ける芸能プロスカウトが居てもおかしくない。
      • 劇中では冴えない描写されているキャラが、実は現実に居ればとんでもない天才、と言う例は幾つかある。
    • 制作トリオ(ことうみまき)の仕事量は他のアイドル作品世界の住人からするともはや超人レベル。
      • それゆえにアニメでは3人そろってスランプに陥ったことも・・・。
    • さすがにライブの演出にはヒフミトリオという協力者はいる。
  2. 中の人も本職のアイドルな方々が驚くほどのすごさ。
    • 一方で芸人集団とも・・・。
      • 最近の声優が如何にハイスペックなレベルの事を平然と要求されているか?の証左、とも言えなくもない。
  3. アニメ画キャラだからしょうがないけど、某有名整形外科院長が「全員×××××」と言い切ったのには何とも言えなくなる。

Printemps

メンバー:穂乃果・ことり・花陽

  1. 初見だとユニット名が読めない人多数。
    • 東京の人は銀座に行きましょう。
    • フランス語習ってないと読めない。
  2. 脳トロ。
    • 特にことりと花陽のデュエット曲である「告白日和、です!」でそれを実感できる。

lily white

メンバー:海未・凛・希

  1. 昭和昭和言われすぎのような。
  2. 三姉妹にすると似合う。
    • 長女が希、次女が海未、三女が凛。
  3. 3つあるユニットの中で唯一劇場版でユニットの3人で行動しているシーンがある。

BiBi

メンバー:絵里・にこ・真姫

  1. 真面目な歌からお笑いまでこなす。
  2. 「にこまき」というラブライブを代表するカップリングを含むせいで、絵里だけ孤立しているとも言われがち。
    • 一応彼女がユニットリーダーということになっているのに…

にこりんぱな

メンバー:にこ・凛・花陽

  1. 元々はウェブラジオの為のユニットなので名前もそのまんま。
  2. キャラよりも中の人の印象が強い。
  3. こちらを「1年生組」だと勘違いするのはラブライブ初心者にはありがちなこと。

A-RISE

メンバー:綺羅ツバサ・統堂英玲奈・優木あんじゅ

  1. 曲がJ-POPっぽい

ファン(ラブライバー、サンシャイナー)の噂

ラブライブ!ファン

関連項目