プロ野球選手ファン/セ・リーグ
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広島東洋カープ
- 独立項目
赤松真人ファン
- 阪神時代から現在まで知っているファンはたぶん、希少でありコアなファンであろう。
- 入団当初、レッドスターと言われていた人に因んで、「レッドパイン」と称されていた事を知っている。
- 俊足なのに走塁ミスした時に当時の監督・どんでんに「アホやろ、アホとしか言えんやろ!」と批判されたり、トラキチから苗字に因んで「アホ松」と称されている事も。
- なお、そのトラキチからは当時・ウエスタンリーグ首位打者にもかかわらずに新井さんの人的補償選手として放出したどんでんの方が1番アホ、と言う指摘もある。
- 殆どの広島ファンからは名誉生え抜きと見なされているかも。
- これは所属球団が入れ替わった新井さんファンのページに記載されている事と同じ様な真逆な様な…。
- しかし、まさか元阪神選手として2015年シーズンから広島でチームメイトとして新井さんとプレイすると予想していた阪神ファンと広島ファンは皆無に等しいと思う。
- キリトルTVでリーグ優勝による胴上げが緒方監督→黒田さん、と来て「新井さん、こっち。早く早く!」と真っ先に新井さん胴上げを提案した事も知っている。
- 当時のどんでんと対照的に、人的補償選手として指名してくれたりスタメンでセンター守らせてくれたりしてくれたブラウン元監督には感謝している。
- その後は、代走若しくは外野守備固め要員として甘んじているのを見ると歯がゆい。
- これは所属球団が入れ替わった新井さんファンのページに記載されている事と同じ様な真逆な様な…。
- 2010年シーズンで、当時・ベイス所属であった漢・村田がマツダスタジアムで放った本塁打性の打球をフェンスによじ登って捕球した、と言う外野守備は後世に語り継ぎたい。
- なお、同僚・天谷選手も外野で同様な守備を披露している事も。
- 倖田來未と中学校の同級生であることは常識。
- 倉木麻衣と大学の同級生だったことも有名。
- もちろん、胃がんからの快復を願っている。
- 彼を見て、若年性がんの早期発見の重要性を痛感させられた。
- このニュースをBlogで言及してくれたつば九郎には涙ながらにうだつが上がらない状態になった…。
菊池涼介ファン
- 2塁手としての守備だけならMLBでも通用すると思っている。
- 阪神で言う大和的存在。
- それは多少異なると思う。一概に善し悪し表現しかねるが、大和は複数のポジション出来る「守備のマルチプレイヤー」ならば、キクは2塁守備に特化した「守備のスペシャリスト」だと思う。
- 敵打者にしてみれば、センターから右方向のヒットをキクの守備で何本損したかと…。
- 阪神で言う大和的存在。
- 1軍と2軍をぐーるぐるしている堂林ファンを脅かす抵抗勢力か?
- 打撃でも同じ2塁手であるヤクルトの山田哲人選手を凌駕して欲しいと思っている。
- 体格では171cm69kgと言う小兵でありながら、10本前後の本塁打も打てるのも凄いと思う。
- 丸選手とは名コンビと思っている。
- 田中広輔選手の1番定着後は「タナ・キク・マル」のセンターラインを成す名トリオとして認識している。
- 彼の応援歌も名曲だが、2016年で引退した廣瀬純から継承した応援歌ファンファーレ「広島伝説」との組み合わせでより絶妙さを感じている。
- 高槻の某シンガーソングライターも彼のファンの1人とか(笑)
- 夏目三久アナも。よって、好きな平日の朝番組は「あさチャン」である。
- 「キク」と呼ぶファンもいる。
- 好きなソフトドリンクはサントリーの烏龍茶。
鈴木誠也ファン
- 「神ってる」と言う単語の象徴と言えばまずはこの選手を挙げる。
- まさか、2016年流行語大賞受賞するとは思わなんだ(笑)
- ただ、この単語は誠也選手では無く緒方監督の息子さんがゲーム中に発したのがキッカケとされている説が有力。
- 東京の町屋は「誠地」もとい「聖地」。
- アド街で「町屋」が特集された当時・小学校高学年の野球少年が彼であったと言うエピソードも知っている。
- 「荒川」と言う単語が応援歌の中にあるのはその所以である。
- 「SUZUKI 51」の背中を見て若い頃のイチローを思い出すオリックスファンもいそう。
- 同じく鈴木尚典を思い出すベイスターズファンもいるかも。
- 改名前の鈴木一朗選手時代か。
- オリファンにとっては誠也選手は「天敵」でしょう(苦笑)
- おかげでバファローズポンタは2年連続で散々な目に遭うことに…
- オリファンにとっては誠也選手は「天敵」でしょう(苦笑)
- サヨナラ勝ちやヒーローインタビュー後にウォータークーラー内の水を浴びせる「誠也シャワー」に注目している。
- 背番号15の投手がお立ち台上がった時ばかりは後ずさりして水を自分でひっかぶってたが。
田中広輔ファン
- エラーの多さは目を瞑るとしても同じ年の菊池との二遊間は名コンビだ。
- 高校→大学のチームメートだった菅野との対決は負けたくない。
- 2016年に菅野から2打席連発弾放てた事には溜飲下がる想いでいた。
- 2015年9月の甲子園球場での幻のホームランには…
- これが入っていれば広島が3位でCS進出だっただけに尚更納得が行かない。
- 2016年日本シリーズ第2戦での菊池選手のバスターからのホームベース突入シーンはカッコ良かったと思う。
- 新日本プロレス所属の内藤哲也選手もその1人とか。
- 3.のネタと4.のネタなどで「Mr.ビデオ判定」と言う異名には複雑な想いも。
堂林翔太ファン
- 「カープ女子」の最大勢力。
- この人らはAV女優こと某女子アナ氏をどう思ってるんでしょ。
- 抵抗勢力は守備力に定評ある菊池のファン。
- 三振とエラーの多さには目を瞑る。
- 三振の多さを見てランスを思い出したカープファンはもう若くない。
- 全国制覇した夏の甲子園での涙を見てファンになった人もいそう。
- やらかし方から見れば、新井貴浩2世と言う意見もある。
- 一発がある右打者、一方で三振やエラーが多いことも新井と共通するところ。
- まさか、2016年オフに新井さんと護摩行自主トレに同行したのは「ネタじゃろ?」と怪訝に思った。
- 2017年以降の打撃フォームも新井さんぽいな、と思うファンもそれなりにいる。
- 2015年はサッカーJリーグ・サンフレッチェ広島所属ドウグラス選手が挙げた得点記録21得点に遠く及ばない3打点しか挙げなかったドウバヤシと言う選手が降臨したと思っている。
- しかも、2人とも33試合出場である。
- スピードはあるので、外野コンバートで往年のドメみたいになって欲しいと思っている。
野村祐輔ファン
- 最多勝でリーグ優勝に貢献した2016年の活躍はお見事。
- 投球術については、現役時代の黒田さんの薫陶を受けた様な内角や外角を投げ分けた投球術は一見の価値あり。
- 「のむすけ」の愛称で呼ぶ。
- ルーキーイヤーに監督をしていた「ノムケン」こと野村謙二郎と区別をするため。
- 噂になっていた元某アイドルグループ出身の女子アナに関しては…
- 結局別の選手と結婚してしまっただけに尚更である。
- つば九郎に「もとかれをふたりしっています。」とバラされて苦笑。
丸佳浩ファン
- 菊池選手とのキクマルコンビは中日におけるアライバコンビみたいなもの、と思っている。
- 頭や顔の大きさはネタにしてナンボ。
- 丸(まる)だけに白鶴のCMに出て欲しいと思うファンもいそう。
- 「マルちゃんラーメン」のCMにも(笑)
- メインバンクはもみじ銀行。
- 広銀のポスターに彼の姿がなかったのは「大人の事情」かと勘繰ってしまう。
- 4歳年上の松山竜平選手を「松ちゃん」と呼んでいる。
読売ジャイアンツ
阿部慎之助ファン
- 赤塚不二夫作品の某キャラにたとえられる事には賛否両論。
- 何やかんやで彼の守備面での衰えから「打てる日本人捕手」が枯渇している事は他球団ファンも危ぶんでいるだろう。
- 若手のころにバッテリー組んだ大先輩の左投手・工藤氏には佐世保の某釣り人ファン同様に感謝。
- WBCで「主将」、「不動の4番」そして「正捕手」と言う3つも責任背負わせた当時の首脳陣に疑問符抱いている。
- 好きな曲はEarth,Wind&Fireの「September」。
- 本人同様に掛布雅之をリスペクトしている。また、彼(慎之助)の父親と掛布が高校時代の同級生でチームメイトだったことも常識。
内海哲也ファン
- 長野や山口へのチームの次期選手会長打診を断られたエピソードを聞いて、人が良いのか押しが弱いのか複雑な気持ちになった。
- 英語が弱い点については温かく見守っている。
- HARA元監督に「偽侍」となじられている事にはとても複雑に思っている。
亀井義行ファン
- 本物の亀井は「イチ、これが○○や」なんて言わないと断固として主張する。
- 名前を「善行」で検索するのが新規ファン、「義行」で検索するのが古参のファン。
- 応援のためにわざわざドラゴンボールのグッズを何個か買った。
- 但し亀仙人関連のグッズ以外は使っていない。
- 故郷・奈良県大和郡山市は関西のファンにとっての聖地。
- ここ数シーズンは主力か否か分からない状態がもどかしさを感じてしまう。
小林誠司ファン
- 「なんでよりによって巨人に行ってもたんや!」と思う関西人がいるとかいないとか。
- 「肘」は禁句。
- 2016年は打率1割台で規定打席到達したままシーズン終えるのでは?と危ぶんていた。
- そのシーズン終了時点では猛打賞(3安打以上)経験0なので、いつ猛打賞もらえるか気になる。
- WBC2017での「確変」には流石に腰抜かした(苦笑)
- その年のシーズン初本塁打はオールスター第2戦、とも思っている(笑)
- そのオールスター第2戦でのホームランに由伸監督が驚き呆れたのも印象的だった。
- その年のシーズン初本塁打はオールスター第2戦、とも思っている(笑)
- 2017年途中から捕手として台頭した宇佐見真吾選手が気掛かり。
坂本勇人ファン
- 才能を発掘してくれた大森剛スカウトにはとにかく感謝。
- 最近ショートの前任者と色んな意味で似てきたなあ、とふと思ったり。
- その前任者がああいうことを起こしていなかったら運命も変わっていたんだろうな、ともついつい考えてしまう。
- 「キセキ」を打席に入る際の入場曲に使ったもののナカジのイメージの方が強くなってしまったのが複雑。
- なお、ナカジと同郷である事は一応知っている。
- 何やかんやで遊撃手としての打撃力は12球団屈指だと思っている。
- オールスターゲームで山田哲人選手と二遊間組むと破壊力が上がって見える。
- 私的にも山田哲人選手と仲良しと言う事も知っている。
- 2016年にリーグ初のショートとして首位打者獲得したのは流石の一言。
- オールスターゲームで山田哲人選手と二遊間組むと破壊力が上がって見える。
- 同郷出身で高校時代を北国で過ごしたマー君とバッテリー組んでいた事は知っていて当然かも。
- ただ、坂本が投手でマー君が捕手と言うのは流石に驚くかも知れん。
- 某寝具CM出演時の棒読みについては禁句。
澤村拓一ファン
- ドラフトのことで長野や菅野並みに槍玉に挙げられるのは気に入らない。
- 筋肉に制圧されていないか心配する。
- 9回がマッスルミュージカルになるのが常々怖い。
- 抑えとして開花したのは嬉しいが、また先発として見てみたいとも思ってしまう。
- その抑えでも、2017年加入のカミネロ投手との共存が実現するか気がかり。
- 「巨人のさわむら」として栄治さんに次ぐレジェンドになって欲しいと思っている。
菅野智之ファン
- 仕方がないことではあるが、巨人ファン以外のほとんどがアンチ菅野なのが悲しい。
- 特に日ハムファンとの溝は永遠に埋まらないと半ば諦めている。
- 実力はあるのに野球浪人で完璧に敵を作ってしまったのが何とも言えない。
- まぁ、アンチ巨人にとっては批判材料が一つ増えたってのは分かるんだが…。
- アンチの中は巨人入団前の振り逃げまで遡ってボロクソに叩く人もいるが、何もそこまでせんでもとは思う。
- ところが2015年、他球団ファンからの株が急上昇。
- 「フェアリーファンタジア菅野」については複雑な心境。
- でもあのネタのおかげで風当たりがやや弱まった気はしなくもない。
- 2013年の日本シリーズ第6戦でその年のレギュラーシーズン成績が24勝0敗(ついでに1セーブ)だったマー君に土を付けた事がささやかな誇り。
田口麗斗ファン
- 高卒3年目で大ブレイクという事もあり、ここの所調子が良くない巨人全体の希望になると思っている。
- 同期の平良とともに切磋琢磨すると期待していたが、彼がどすこいの人的保証でDeNAに行ってしまった事が惜しまれる…。
- 原監督をいつか焼きそばパーティーに招待できるかどうかが気になる。
- 名前の読みには長野以上に戸惑った人多し。
- 「れいと」でも一発変換できないので、変換は辞書登録推奨。
- 広島出身でなお且つ左腕投手でありながら、彼を獲り逃して悔やんでいる地元球団ファンもいる。
- vs広島戦では現役晩年のころの黒田さんとの投げ合う機会が多かったものの、ほぼ対等に渡り合えていたのは凄かった。
- 成績の割にチーム内では良くも悪くも地味な印象が拭えない気がしている。
- 「90」と言う数字にこだわり持っている。
- 2017年に背番号の数字が若くなると思ったから。
- どうやら、9回を0失点に抑えたいと言う願掛けがある模様。
長野久義ファン
- 基本的に菅野智之ファンの項目に書かれていることとほぼ一致するような…
- 日ハムファンのみならずロッテファンも敵に回す形になってしまったので尚更。
- 2017年の一時期に限れば攻守の不振により、巨人ファンからのヘイトも集めてしまった…。
- それでもなんだかんだで巨人入り後即レギュラーで新人王→首位打者を獲得する選手にまで成長したのはあっぱれ。
- 日ハムファンのみならずロッテファンも敵に回す形になってしまったので尚更。
- 「ながの」なんて呼ぶ奴は間違いなくにわかかモグリ。
- でも苗字だけ入力するときは「ながの」で変換してしまう。
西村健太朗ファン
- シンパシーを感じたオタクがそれなりにいる。
- 角ばった顔つきを弄られるのは嫌だ。
マイルズ・マイコラスファン
- マイコがいなければ巨人は確実にBクラスだったと思ったファンが少なからずいる。フランシスコ?カステヤーノス?知らない子ですね…。
- 妻の芸能界進出には苦笑しつつも、マイコがメジャーに戻ったらどうすんだと思っている。
- 名鑑の顔写真だけで同時期に入団したポレダ投手(マイコラスと異なってサウスポー)と識別出来ない様ではファン失格。
ケーシー・マギーファン
- マギーと言ってもハーフの女性タレントではない。
- ただ、育成上がりに長谷川潤と言う投手がいるので球団編成はそう言う名前の選手を狙っていないか?邪推する事がある。
- 楽天ファンとしてはAJことアンドリュー・ジョーンズとともに2013年の日本一に貢献する活躍を見せてくれた姿が忘れられない。
- 実はこの時巨人も獲得を狙っていて2017年に4年越しで実現することに。
- まさか「2番・セカンド」での起用にはちょっと驚いた。
- 実の息子さんに先天性の脳の障がいがあると言うことで、本人同様に恵まれない子どもに対する慈善活動に勤しむ。
スコット・マシソンファン
- 何気に2012年から中継ぎの軸として大車輪の活躍している事は流石の一言に尽きる。
- NPBにおける最多ホールド記録保持者であるのもそれ故、と思っている。
- シーズンオフで母国・カナダでの狩猟生活が気になる(笑)
- 本人が好物としている七面鳥はともかく、ワニ肉をも食らう辺りは元ヤクルト・パリッシュを連想させる…。
- 一方で、犬猫などのペット愛護精神は本人同様負けず劣らずに抱いている。
- 「マジじゃねーか」を「マシソンじゃねーか」と言うのはなんJ民。
宮國椋丞ファン
- 早いとこ一発打たれると崩壊する癖を直してきちんと1軍に定着してほしい。
- これも相まって2013年シーズンのスランプ→怪我の流れは非常に不安にさせられた。
- 一軍のお立ち台でカチャーシーをちゃんと踊るという川満しぇんしぇーとの約束を果たして欲しいと思っている。
村田修一ファン
- 誰かの引退試合があるとそわそわする。
- 4点差以上のリードがあると言う、いわゆる死体蹴りの時間帯の打席でも。
- 「動けデブ!」と言おうと思いパワプロをやり始める。
- 新井さんの影に隠れがちだけど、村田のゲッツーも芸術の域だと思う。
- いわゆる、ムラゲね。
- 高級アイスと称されていた方の引退後は現役選手の中での併殺打数ランキングで新井さんとトップ2を占めているのも何とも…。
- サードの守備の荒削りなところも新井さんと比較してしまいがち。
- ベイス時代に「アッコにおまかせ!」でサッカーでは2006年ドイツ大会辺りに、イングランド代表を推していたのでその代表チームも応援している。
- ああ見えて、サッカーのリフティングが20回近く出来るのがうらやましいと思っている。
- 2015年リーグ得点圏打率.177と言う結果に対してアンチGのみならずとあるGファンからも「名前は修一(しゅういち)、仕事も週一(しゅういち)」と揶揄される事は複雑。
山口俊ファン
- 「どすこい」の理由はもちろん常識。
- 2014年シーズン途中に先発再転向した直後月間MVPを連続で獲得したことには失礼ながら驚いた。
山口鉄也ファン
- 育成ドラフト上がりなどで色々苦労しているんだなぁ、と言う面でアンチ巨人の中にもいると思う。
陽岱鋼ファン
- 台湾では簡単に本名の改名ができることを彼のおかげで知った。
- WBCなど国際試合で台湾と対戦する際に相手側のベンチにいる姿をみてちょっと複雑な気持ちに。
- 実際に台湾に行ったことがあるファンは現地での彼の人気っぷりに驚愕した、という人も。
- FA移籍後も台湾の視聴率男の1人と知って尚更…。
- ソフトバンクに在籍していた実の兄のことも応援していた。
- ドラフト指名当初は兄と同一球団に指名されたかった事も知っている。
- 実は、元内野手である事も。
- 「サンキューでーす!」といえば藤森慎吾ではなく彼。
横浜DeNAベイスターズ
石川雄洋ファン
- 高校の後輩の筒香同様に一時期スイッチヒッターだった、ということは知っている。
- 色々な選手がライバルとして送り込まれるも結局ポジションを死守していることに一部では「聖域」なんて呼ばれる声も…
- 田中浩康が加入した2017年はどうなる事やら…。
- 同じ高校の後輩で二遊間組む倉本も「聖域」扱いされているのが…。
今永昇太ファン
- 昇太と言っても落語家ではない。
- 菅野ほどではないがムエンゴ、そして登板日の雨男の傾向があるのが…
- 強いて挙げれば岩貞っぽい気がする。
- 同じ背番号21のサウスポー、ということで1998年の日本一を知っているファンは野村弘樹を思い出す人も多いはず。
- 石田・濱口両投手ととも左腕王国・ベイスターズを引っ張って欲しい、と思う。
梶谷隆幸ファン
- 2013年の8月以降の突然と言える覚醒には流石のベイファンもびっくり。
- その年の開幕直後の広島戦で二塁ベースカバーに入るのを忘れる→実質内野手クビ、というシーンを見ていた者としては尚更。
- チームとして久々の盗塁王も獲得したことだしこうなったらトリプル3を狙って欲しい、と思う。
- 顔だけ見たら左打者版タヌラかと錯覚してしまうが、体質までタヌラ化はしないで欲しいと思っている。
久保康友ファン
- センバツ決勝で松坂と投げ合った高校時代から応援している、というファン多数。
- ロッテファンとしては突然の阪神へのトレードに未だに納得していない。
- マリーンズ時代に呼ばれていた「ソニック」と言うニックネームの由来が分からないヤツはモグリ。
- DeNAへのFA移籍後先発に再転向し調子を取り戻した姿を見て阪神ファンは複雑な気分とともにやっぱりな、と思ってしまった。
- あの「急造」守護神は何だったのだ、とも。アレで愛想尽かしたのが容易に想像出来てしまう。
- 代名詞・クイックモーションが何秒かストップウォッチで計ってみたい。
桑原将志ファン
- 名前を「まさし」と読んでしまうファンはモグリ。
- 姓を「くわばら」と読んでしまうファンも(ry
- 但し、漢字変換時にはどうしても「まさし」と入力せざるを得なくなる。
- 1番・センターに定着しプレースタイルやパンチ力があるところを見せるあたりは1998年の日本一戦士である波留敏夫(現中日コーチ)を彷彿させるファンも多いかな、と。
- 大阪府和泉市出身のプロ野球選手と言えば彼。
筒香嘉智ファン
- 入団当初苗字が読めなかった、というファンは多かったはず。
- どうせ、ベイスターズならではの横浜高校同窓会会員の1人かよ…と思ってすみませんでした。
- ちなみに出身地の和歌山県橋本市に数軒しか存在しない姓だそうで>筒香姓
- 内野手で守備でやらかしていたことも含めこのままでは古木2世だ、と心配した面もあっただけに外野コンバート後打撃面でも覚醒し4番バッターに成長したことにはなにより。
- プレミア12で左翼守備でやらかした時はどうなるのかと思ったファンもいたであろう。
- 彼にもトリプルスリー(3割・30本・3盗塁)達成して欲しい(笑)
- プロ入りしてからちょっとまでは両打ちであった事も知っている。
- 一時期、背番号8であった事も。
- 好きな数字は名前の語呂合わせで「225」。
- JRの225系を見て彼を思い出す兼鉄道ファンもいるかも。
- 一部で眞子さまに似ている、という声があることには複雑。
- でも確かに目元は似ている気がする(笑)
野川拓斗ファン
- 西村同様、シンパシーを感じたアニヲタ多数。ゆえに、ただのネタ選手で終わってほしくないとも思う。
- 「俺ツイ」のファンも兼任している。
- デレマスでは杏推しである。
- 「ギミー!レボリューション」を聞くと無条件で反応してしまう。
- いつかは山崎康晃みたく、「レスキュー」コールが浸透してほしいと思っている。
山崎康晃ファン
- ルーキーながら守護神として君臨する姿に惹かれたファン多数。
- 1年目から酷使されすぎないか心配だったが、チームが急スピードで失速したおかげである程度余裕ができたのは結果的によかったと思う。
- そしてセ・リーグ新人王獲得できて良かったと思っている。
- Zombie Nationの『Kernkraft 400』が聞こえてくると、条件反射で跳びたくなる。
阪神タイガース
東京ヤクルトスワローズ
- 独立済み
石川雅規ファン
- 秋田出身の現役プロ野球選手、といえばこの人。
- あと、チームメイトの石山泰稚投手。
- 小柄ながらルーキーイヤー以来毎年コンスタントに2桁勝利を達成する安定感には脱帽。
- このまま行けばもしかしたら次に200勝を達成する投手になれるのでは?という期待も。
- 節目の登板で9回2アウトで降板してしまうことには悔しがりながらも慣れてしまった。
- 近年はベテランらしからぬ失点のしかたするのを何とかして思って欲しい、と憂う声も。
- 投球内容も現役晩年の桑田氏似た気がしている…。
- このまま行けばもしかしたら次に200勝を達成する投手になれるのでは?という期待も。
- 「カツオ」と呼んでいる。
- 炎上した時はカツオの父よろしく「カツオ、ばっかもーん!」と激怒する。
大引啓次ファン
- 神須牟地神社は聖地。神社だけに。
- 本人同様、2010年のオリックス時代の仲の良い後輩・小瀬浩之選手の急逝に対しては悲嘆に暮れていた。
- 2015年のリーグ優勝時のビールかけで小瀬のユニフォームを忍ばせていたのを見て号泣。
- その1試合前の優勝マジック1状態で、広島戦の日に小瀬選手のユニを忘れてヤクルトが敗れたエピソードを知った時は流石に不気味に思っている。
- その年のシーズン前半は打率1割台前半と言う投手ばりの数字であったにもかかわらず、「何故スタメン?」と思った事もあってスミマセンでした!
- 結果的にはその当時の倍くらい(と言っても2割台前半)に落ち着いたけれど。
- 大引が来た時のヤクルトは投手陣も含めて守備がボロボロだったので(所謂「火ヤク庫」)、その守備の面でかなり貢献してくれたと思う。
- 結果的にはその当時の倍くらい(と言っても2割台前半)に落ち着いたけれど。
- 2015年のリーグ優勝時のビールかけで小瀬のユニフォームを忍ばせていたのを見て号泣。
小川泰弘ファン
- 「和製ライアン」が地雷だとか思ってスイマセンでした。
- ちなみに「ライアン小川」がノーラン・ライアン本人公認なのは常識。
- 投球フォームを真似した事がある。しかし、ほぼ直角に曲げた膝が胸に当たる様なイメージで先発投手として100球以上投げられるのは無理と知る。
- 29と言う数字に拘る。
- 2017年7月7日の出来事は忘れたい。
川端慎吾ファン
- 女子プロ野球にも興味を持っている。
- FUNKY MONKEY BABYSの曲といえばなんといっても『悲しみなんて笑い飛ばせ』だ。
- 普通に聴いている時でも、チャンテのように「慎吾!」と入れたくなる。
- たまにどこからともなく聞こえる「シンゴー!シンゴー!!」と言う野次に吹いたら負け。
- 理由?それは×××××。
坂口智隆ファン
- 2017年現在、3人しかいない旧いてまえ軍団戦士であるプロ選手の1人として岩隈とこんどうと共に少しでも長く現役続けて欲しいと思っている。
- オリファンとしては主力として更生させたヤクルト球団に感謝する傍らで冷淡な形で退団に追いやったオリのフロント(特にS戸山)を嫌っている。
- 元ブルーウェーブの平井正史や谷佳知や平野恵一のようにオリックスに復帰して現役を終えて欲しいと願うオリックスファンも少なくなさそう。
- ヤクルト側が戦力外したと仮定しても、本人が嫌がりそうなのが何とも…。
- 先述にもあるように某フロントがいる限りオリックスへの出戻りの可能性が低そう。
- 元ブルーウェーブの平井正史や谷佳知や平野恵一のようにオリックスに復帰して現役を終えて欲しいと願うオリックスファンも少なくなさそう。
- オリファンとしては主力として更生させたヤクルト球団に感謝する傍らで冷淡な形で退団に追いやったオリのフロント(特にS戸山)を嫌っている。
- つばみとの関係が気になる(笑)
- ヤクルト移籍後に背番号を42にした理由を知っている。
- グッチといえば裕三ではなく彼のこと。
- ヤクルトの同僚・藤井亮太選手が風貌も打者としてのフォームも「小さい坂口智隆」に見えて来た気がしている(笑)
中村悠平ファン
- 2014年まで共に捕手として併用されていた相川が巨人にFA移籍して2015年ほぼ1人でマスク被れるのかと心配したが、よくぞほぼフルシーズンで見事ホームベースを守りぬいてくれたと思っている。
- チームメイトで同じ読みの「雄平」と言う選手がいるのでフルネームで呼んでしまう。
- あだ名「ムーチョ」の由来を知らないファンはモグリ。
- 湖池屋公認であることももちろん知っている。
- 実は堅揚げポテトのほうが好きなことも知っている。
- 最近の悩みは西田明央の台頭。
- むしろ、西田と切磋琢磨しながら成長して欲しいと思う。
- 女優・片桐はいり似である事をイジってナンボ。
成瀬善久ファン
- なぜあんなにも飛翔してしまうのかが不思議だ。
- 飛翔癖の割にそこまで防御率が上がらないのも不思議。
- 引退騒動はなかったことにしたい。
- 里崎の引退スピーチでの「成瀬!これからはお前がロッテを引っ張ってくれ!」もなかったことにしたい。
- 2016年交流戦で古巣のマリンで何故かワンポイントリリーフとして起用された事は鴎ファンと燕ファンとも困惑している。
- つば九郎に厳しく当たられている事も複雑に思う。
中日ドラゴンズ
荒木雅博ファン
- 井端の移籍によってアライバコンビが思わぬ形で解散となってしまったのがとにかく残念。
- その経緯を見れば尚更やるせなくなる。
- 中日時代の井端ファン同様に落合GMのアンチになった。
- その経緯を見れば尚更やるせなくなる。
- 井端が果たせなかった2000本安打達成を彼に託している。
- 2017年に達成し、かつての恩師の星野監督に祝福されていたのを見て心からおめでとうと言いたくなった。
- 欲を言えば対巨人戦で達成し、井端から花束を渡されて欲しかったと思う人も。
- 出来れば勝利で飾って欲しかったと思っている。
- 2017年に達成し、かつての恩師の星野監督に祝福されていたのを見て心からおめでとうと言いたくなった。
- 実は中日の本拠地・ナゴヤ球場時代を知る最後の戦士であると知っている。
岩瀬仁紀ファン
- 街に出るとプロ野球選手のオーラが無いと言われるのには複雑だ。
- 下の名前を読めない奴はウザい。
- 黒夢のベーシストなんぞ知ったこっちゃない。
- 長年ストッパーと言う過酷な仕事にも関わらず、デカい故障も無く現役、って事がどれだけ凄い事かわかっちゃない奴にはケツバット食らわしたい。
- メモリアルであるはずの900試合登板の件についての言及は避けたい。
- 「まさか42歳で(2017年)6月の月間MVP受賞するとは…!」と思うファン多し。
- まさか2017年シーズン、井口とともに日本球界最年長になるとは思わなかった。
大島洋平ファン
- 「センター大島」と言えば優子ではなく彼。
- 実際にスタンドでプラカードを掲げたファンもいたっけ。
- 2014年の契約更改での査定に納得出来なかったファンが多いはず。
- ただ翌年成績は下がったのに年俸はアップだったことはある意味謎。
- 得点圏における打席にはあまり期待しないでおく。
京田陽太ファン
- 新人最多安打記録更新に期待する。
- ベースランニングの良さが自慢。
- 好きな芸人はブルゾンちえみ。
平田良介ファン
- 大阪桐蔭高校時代甲子園で1試合3ホーマーを打ったのを見て注目→ファンに、という人も多いはず。
- 同級生だった辻内崇伸(現女子プロ野球コーチ)との対決が実現せずあちらが引退してしまったのは残念。
- 毎年オフの間の体重増加でキャンプでの調整に遅れる、という流れはどうにかならないものか?と嘆くファンも。
- 好きな食べ物は「焼きそば」。
- 森野選手程ではないが、彼の背番号の変わり様もアレと思う。(8→40→6)
- バットの色は出来ればオレンジ色を使う。
森野将彦ファン
- 背番号の移り変わりの順番については知っていて当然。
- 変わるたびにユニフォームを買いかえなくてはならない、というのも大変だったり。
- 結局2014年から入団当初の「7」に戻ることに。
- 実は入団発表時は更に違う番号(「56」)だった、ということを知っているのはかなり濃いファンだと思う。
- ドアラとの馴れ合う姿にほのぼのとする。
- そのドアラと似ていると言われるのは複雑。
山井大介ファン
- 未だに日本シリーズの例の件を色々語られるのが複雑。
- そういう意味でその後ノーヒットノーランを達成できたのは本当に良かったな、と心から思ってならない。
- 田中浩康選手と混同してしまうファンはモグリ。
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