東海旅客鉄道在来線ダイヤ改正案
2011年3月26日 (土) 22:13時点における>鈴凛による版 (→静岡県内に快速を)
関西本線
区間快速
- ルート:
名古屋-八田-春田-弥富-桑名-朝日-富田-富田浜-四日市-亀山-下庄-一身田-津-松阪-多気-伊勢市-鳥羽 - 別案:名古屋-八田-蟹江-弥富-桑名-(各駅停車)-亀山・伊勢市・鳥羽の方が区間快速らしいかも?
- 春田は絶対必要。
- いや、むしろ複線化と普通列車の増発の方が利便性は向上するはず。
- 春田は不要でしょう。あくまでも信号場から昇格した沿線最新駅は止めるべきではない。
- 混雑時の春田、見たことありますか?(br春田駅から徒歩300mのところに住んでいる者)
- 春田-名古屋間の需要が中心でしょう?だったら蟹江や弥富までの普通列車の本数を増やす方が賢明でしょう。
- 快速を春田に止めると今度は蟹江以西からクレームが出ますよ。
- 春田が住宅地化したから春田駅を造ったのでは?春田が田舎だったらこんなこと書きませんよ。
- 春田停車賛成。よく考えたら地下鉄や近鉄に頼っている八田や蟹江に停める必要はないと思う。それに八田なんか殆ど利用者いないよ。
- 春田駅発着の市バスの南陽巡回系統は営業係数642(木次線と同レベル)でワースト1ですが?
- 南陽の人間は大抵車、やむを得ない場合のみ戸田か伏屋を使用
- 参考程度に
1日当たり乗車人員(主要駅と利用客の多い駅)・・・
春田/2970人 蟹江/2933人 永和/2092人 弥富/914人 桑名/4270人 四日市/2232人 河原田/1961人 亀山/2171人
- 春田が住宅地化したから春田駅を造ったのでは?春田が田舎だったらこんなこと書きませんよ。
- 混雑時の春田、見たことありますか?(br春田駅から徒歩300mのところに住んでいる者)
- 名古屋-八田を複線化しないのは何故?
- なんで名古屋-春田辺りの最近高架化されたとこが単線用で建設されたのか不思議でしょーがない。蟹江-弥富間の複線化は余裕でできそう
- 基本停車駅:
名古屋-桑名-四日市-津-松阪-多気-伊勢市-鳥羽- 基本停車駅+運転停車駅を客扱いすればよいのでは?
- 伊勢鉄道はJRが買い戻すことが最も良い方法では?
- この前の台風で弱ったときに↑をやっときゃよかったんだ。
- 区間快速の停車駅は現行通りとして、そのすぐ後に春田止まりの普通列車を新設しましょう。
- そうすれば八田・春田の利用者とそれ以外で住み分けができるはず。
- 春田駅は上下とも出発信号機があるから、行き違い線で折り返しOK。
- 使用車両は117系あたりで…(あまってるでしょ?)
快速「みえ」の停車駅削減
関西本線快速の停車駅を見ると、三重の方はほぼ各駅停車だということで、停車駅を改正してみた。
- 改正案:
名古屋-春田-蟹江-弥富-桑名-富田-四日市-南四日市-亀山- 河原田も接続駅ということで必要。沿線最新駅の春田に止めるのはどうかと・・・
- 混雑時の春田、見たことありますか?
- 河原田も接続駅ということで必要。沿線最新駅の春田に止めるのはどうかと・・・
- 改正案その2:
名古屋-蟹江-弥富-桑名-四日市-河原田-加佐登-亀山
特急
- ワイドビュー南紀は多気発着になります。
- せめて、新宮でしょう。
- 突っ込みたくなるので言うが、南紀ではなく、多気は南勢です!!
- というより、多気発着って起点側か、終点側か?
- どっちにしても不便。
新快速
- 停車駅
- 名古屋-桑名-四日市-河原田-亀山
- 2本/h間隔とし、名古屋-四日市は毎時6本の本数となるので、河原田まで複線化した上で伊勢鉄道も電化。
- 伊勢鉄道を買収して欲しい。
- 列車は亀山直通の快速みえの2分後に名古屋発、快速亀山行きの2分後に名古屋を発車し河原田で快速亀山行きと接続。
もっと愛知に優遇を・・・
(名古屋-桑名間複線化の程で・・・)
- 区間快速
- 停車駅:
名古屋-春田-蟹江-弥富-桑名から亀山までの各駅- これにて↑の春田利用民様に満足していただくw
- 313系1500・1600番台を中心に運用。快速より利用者多そうなのでワンマン運転はせず。
- 快速
- 停車駅:
名古屋-蟹江-弥富-桑名-四日市から亀山までの各駅- データイムは基本的に313系3000番台ワンマン運転。
- 伊勢路快速
- 停車駅:
快速みえ停車駅+蟹江、弥富- 実質1.5両編成の快速みえ廃止。キハ25系で運転。
- データイムの本数
- 普通・・・3本/h(うち桑名止まり2本/h、四日市行1本/h)
区間快速・・・1本/h(データイムは四日市行)
快速・・・1本/h
伊勢路快速・・・1本/h
特急南紀・・・3時間に1本ぐらいw
東海道本線
ここちE快速
- 基本は12両1編成とするが、6両1編成とする場合もある。
- 終起点
- 熱海-米原
- 停車駅=熱海-沼津-二川-豊橋-蒲郡-幸田-岡崎-三河安城-野田新町-大府-大高-笠寺-熱田-金山-(尾頭橋)-名古屋-(枇杷島)-尾張一宮-岐阜-(西岐阜)-穂積-大垣-(荒尾)-米原
- ()内の駅は6両1編成の列車のみ停車。
- 313系と314系を運行のメインとする。
- 6両2編成の列車もある。
- 朝夕ラッシュ時以外でも運行する。
- 三河安城駅と新しくできた、野田新町駅は普通しか止まらないので、ここちE快速を停車させる。野田新町駅にとめるは、刈谷より場所的にいいし、新しいから。三河安城駅に止める理由は、新幹線と連絡させるため。
岐阜以西・豊橋以東の停車駅削減
- 豊橋以東は東海道らしい(宿があったから)二川・新所原のみ。
- 大垣以西は関ヶ原のみ。
- 豊橋から先は浜松まで通過で良いでしょ
臨時快速・東海道青春号
- 長大な静岡県内に対し、在来線普通電車は短区間の細切れで、通し旅行者が利用しづらいので、旅行シーズンのみ運転する。
- 運転区間:熱海~米原
- 熱海以東と米原以西はこの手の快速は不要かと。
- 運転時刻:熱海発9時半頃と15時半頃の2本(朝ラッシュの後に2編成がそれぞれ1往復する)
- または、熱海~豊橋として、1編成で1往復のみというのも・・・(豊橋からは新快速等があるので)
- 上りの豊橋発は13時か14時頃になり、関西方面からの利用者を受けることが出来るかと
- または、熱海~豊橋として、1編成で1往復のみというのも・・・(豊橋からは新快速等があるので)
- 車両
- 指定席車:313系8000番台や117系など オール転換クロス車3~6両
- 自由席車:311系初期車などクロス&ロング車4両
- いずれもトイレあり。
- 供食:静岡または浜松で15分程度停車し、買い物が可能な時間を設けるか、一部区間で指定席車のみ車内販売を行う。
- 名古屋でも停車。
- 停車駅:熱海−沼津−富士−静岡−掛川−浜松−豊橋−岡崎−金山−名古屋-岐阜-大垣−米原
- 通り抜けの通し旅行者メインと言うことで、少な目に。
- 特別料金不要の特急列車w
静岡県内に快速を
- 起案
- 静岡に快速を作ってみる。
- 停車駅 豊橋-新所原-新居町-浜松-掛川-金谷-藤枝-焼津-静岡-清水-富士-東田子の浦-三島-熱海
- 磐田も止めるべきでは?
- 東田子の浦ではなくて沼津に停車したほうがいいのでは?
- 金谷を停めるくらいなら島田も停めるべき。
- どう考えても沼津は停車するべき。沼津に止まらないなら名古屋ー浜松ー静岡ー横浜ー東京くらいにしないとおかしい。
- 停車駅 豊橋-新所原-新居町-浜松-掛川-金谷-藤枝-焼津-静岡-清水-富士-東田子の浦-三島-熱海
- 使用車両:311系
- むしろ313系
- 若干整理してみた。快速(浜松~熱海)・区間快速(浜松~三島)共に2本/h、普通は浜松~興津と島田~熱海を2本/hずつ。ダイヤも組んでみたけどちょうど興津と島田で接続が取れるし、区間快速が快速に抜かれることもない。
- 快速:浜松-磐田-袋井-掛川-島田-藤枝-焼津-静岡-清水-興津-新蒲原-富士-吉原-沼津-三島-函南-熱海
- 区間快速:浜松~島田間各駅-藤枝-焼津-静岡-清水-興津~三島間各駅
- 高速道路料金値下げに対抗するためには、いずれは走らせないとならないでしょうな。
- 別案1
- 熱海-三島-沼津-吉原-富士-清水-静岡-焼津-藤枝-島田-金谷-菊川-袋井-磐田-浜松
- 本数は昼間1本/hr、最高運転速度130km/h。
- 沼津で御殿場線より浜松方面へ接続。
- 富士方面普通列車に接続:上記、御殿場線列車を富士まで乗り入れさせればいい訳だが。
- 富士で身延線より浜松方面へ接続。
- 清水で興津-島田普通列車に接続。
- 島田で興津-島田普通列車に接続。
- 掛川で豊橋行普通列車に接続。
- 浜松で米原行き特別快速に接続…、出来ないかも?
- 新幹線との接続を優先させた場合。
- 興津-島田間に昼間6本/hrの普通列車を運転し、他の地域は新駅を設置することで、通過駅に関わるの自治体の反発を反らす。
- 別案2
- 新快速:熱海-三島-沼津-富士-清水-静岡-焼津-島田-掛川-磐田-浜松-豊橋(転クロ9両・120km/h運転)
- 袋井はいると思う。
- 快速:熱海-三島-沼津-吉原-富士-新蒲原-興津-清水-東静岡-静岡-焼津-藤枝-島田-菊川-掛川-袋井-磐田-浜松-弁天島-新所原-二川-豊橋(転クロ6両)
- 快速「SLリレー」号:浜松-磐田-袋井-金谷-島田-藤枝-焼津-安部川-静岡(静岡から新快速と同じ停車駅)(転クロ6連・120km/h)運転
- 特別快速:小田原-湯河原-熱海-三島-沼津-富士-静岡-掛川-磐田-浜松-豊橋(転クロ8両・130km/h運転実施)
- 大井川鉄道のSL川根路号に新幹線の止まる駅に停車し接続させ、採算を取る。
- 別案3
- 特急:東京―品川―川崎―横浜―大船―小田原―熱海―沼津―富士―静岡―浜松―豊橋―名古屋―岐阜―米原―大津―京都―新大阪―大阪
- 特別快速:東京―品川―川崎―横浜―大船―藤沢―茅ヶ崎―平塚―小田原―湯河原―熱海―三島―沼津―富士―清水―静岡―焼津―藤枝―島田―掛川―磐田―浜松―豊橋―蒲郡―岡崎―安城―刈谷―大府―金山―名古屋
- 快速アクティー:東京―新橋―品川―川崎―横浜―戸塚―大船―藤沢―茅ヶ崎―平塚―国府津―小田原―真鶴―湯河原―熱海―三島―沼津―吉原―富士―清水―草薙―東静岡―静岡―安倍川―焼津―西焼津―藤枝―島田―金谷―菊川―掛川―袋井―磐田―浜松―新所原―豊橋
- 特急も特別快速も快速も全て東京か新宿から乗り入れ。
- 特急は大阪もしくは名古屋まで。
- 特別快速は名古屋もしくは浜松まで。
- 快速は静岡もしくは豊橋まで。
- ちなみに、昼間は特急を二時間に1本。特別快速を二時間に1本。快速を1時間に1本。
- 夕方からは、特急を1時間に1本。特別快速を1時間に1本。快速は30分に1本。
- 別案4
- 小田原まで直通
- E231系5両を借り入れて運行
- 別案5
- 優等列車は静岡で完全分離。同一ホームで接続させる。
東京~静岡
- 快速アクティー:(東京―小田原間は現行の停車駅)―真鶴―湯河原―熱海―三島―沼津―富士―蒲原―清水―静岡
- 通勤快速、湘南新宿ライン直通列車は熱海まで延伸。
静岡~大垣
- 現行の優等列車を全て静岡まで延長。
- 区快は豊橋~静岡間各駅に停車。
- 快速(豊橋以降):新所原―浜松―磐田―袋井―掛川―菊川―金谷―島田―藤枝―焼津―静岡
- 新快(豊橋以降):浜松―磐田―袋井―掛川―菊川―島田―藤枝―静岡
- 特快(豊橋以降):浜松―磐田―掛川―島田―静岡
- 名古屋か大垣で米原方面列車に接続。
新快速を稲沢に!
- 人口10万人を超えながら中心駅には快速列車も1本しか停車しない稲沢駅。そこで、大改革を行う。
- 快速、区間快速、新快速を全列車停車。
- 新快速止めると遠近分離の意味がなくなる。快速までで十分。
- 遠近分離って何ですか。
- 新快速止めると遠近分離の意味がなくなる。快速までで十分。
- 稲沢大改革。
- 快速、区間快速、新快速を全列車停車。
東海道緩行・快速線
- もうこうなると快速と各駅停車は分けたほうが良い。
- 第1案
- 緩行線 - 今までどおり。
- 快速線 - JR東海のことだから、
豊橋-蒲郡-岡崎-安城-刈谷-大府-金山-名古屋-稲沢-尾張一宮-岐阜-西岐阜-穂積-大垣
だろう。
美濃赤坂支線ダイヤ改正
- 大垣どまりの列車は米原行きにして岐阜どまりは美濃赤坂行きにする。
- いっそのこと併結して、4両は米原行き、2両は美濃赤坂行きにすればいい。
岐阜-豊橋間優等列車大改革
- 三河三谷は絶対に止めるべきだ!過去からの伝統がある。
- 刈谷から上り快速系統を廃止する。金山から普通列車で十分行ける距離だから。それと10両編成を増やす。三河三谷は特快・HLを除き絶対に止めるべき。
- 特別快速
- 大府停まるか停まらんかだけの特別快速を廃止。
- 新快速
- 岐阜-尾張一宮-名古屋-金山-大府-刈谷-安城-岡崎-蒲郡-豊橋(固定。一停はナシ)
- 快速
- 岐阜-一宮-名古屋-金山-共和-大府-刈谷-東刈谷-三河安城-安城-岡崎-幸田-蒲郡-三河三谷-豊橋(固定。一停はナシ)
- 区間快速
- データイムにも1時間に2本を制定。岡崎-豊橋間のデータイム時普通列車本数を4本にする。
- 普通
- データイムの大府行きを岡崎行きに置き換え。また名古屋発一宮行きを1時間に2本制定し、快速の停車しない稲沢の本数を増やす。
中央本線
中央特快名古屋版
- 中央特快のJR東海版です。
- ルート 名古屋-金山-千種-春日井-高蔵寺-多治見-土岐市-瑞浪-恵那-中津川-南木曽-上松-木曽福島-塩尻(スイッチバックで、JR東日本乗り入れ)-上諏訪-甲府-大月(以後中央特快で東京方面へ)
- 長過ぎないか?
- JR東海の314系と、JR東日本の201系が運行のメイン。
- ルート名古屋-大曽根-春日井-高蔵寺=愛環乗入れ=中水野-瀬戸市。
- ダイヤは、60分、9本。
岐阜・太多線経由快速
- 起点・終点
- 起点は上松、終点は名古屋とする。
- 停車駅は上松、南木曽、中津川、恵那、瑞浪、多治見、(可児)、美濃太田、(坂祝)、鵜沼、「蘇原」、岐阜、尾張一宮、稲沢、清洲、名古屋
- 「」は、上松発の一部電車、()は名古屋発の一部電車が停車する。
- 岐阜駅でスイッチバック。
- 上松~多治見間は中央本線、多治見~美濃太田間は太多線、美濃太田~岐阜間は高山本線、岐阜~名古屋間は東海道本線。
- なぜ蘇原?まだ那加の方が良いだろ。まあ、一停ナシが理想だが。それと清洲もナシでしょ。あと可児は全停、そして小泉に一停が良い。
- 上松~多治見間は中央本線、多治見~美濃太田間は太多線、美濃太田~岐阜間は高山本線、岐阜~名古屋間は東海道本線。
- 岐阜駅でスイッチバック。
- 「」は、上松発の一部電車、()は名古屋発の一部電車が停車する。
信濃・伊那路快速
- 信濃路快速停車駅:名古屋-金山-千種-大曽根-勝川-春日井-高蔵寺-多治見-恵那-中津川-南木曽-木曽福島-塩尻-松本-篠ノ井-長野
- 伊那路快速停車駅 名古屋-金山-刈谷-岡崎-蒲郡-豊橋-豊川-新城-本長篠-中部天竜-平岡-天竜峡-飯田-駒ヶ根-伊那市-辰野-塩尻-松本
- 豊橋と辰野でスイッチバックを行う。
- 1時間に1本間隔で運行。
- 313系使用。
通勤快速復活
- 停車駅:名古屋-金山-千種-大曽根-高蔵寺-多治見-(各駅停車)-中津川・坂下・南木曽
- 名古屋7:00~9:00着の中津川以東始発、及び名古屋19:00~21:00発の中津川以東行きの
優等列車およびライナーを除く全ての列車に適用。
- 名古屋7:00~9:00着の中津川以東始発、及び名古屋19:00~21:00発の中津川以東行きの
- 高蔵寺と多治見で名古屋方面普通列車に接続。
- 必要に応じて新守山で普通列車を追い越す。
- JR矢田駅新設が条件。
昼行快速停車駅見直し
- 鶴舞が停車になってから価値が下がった昼行快速の通過駅を増やす。
- 駅の増設(上記「JR矢田」をクリック)。
- 停車駅:名古屋-金山-千種-大曽根-勝川-春日井-高蔵寺-多治見-土岐市-瑞浪-恵那-美乃坂本-中津川
- 多治見・瑞浪行き快速を多治見行き普通に改める。
- 鶴舞に停車する列車の本数確保。
- 太多線より普通列車を中津川まで乗り入れさせる。
- キハ11の乗り入れでダイヤに支障が出るならキハ75を転入させる。
- キハ75使用ならこちらを快速にするのも一考の余地あり。
- DCなら恵那から明知鉄道へ乗り入れたいが、渡り線を復活させる必要がある。
- キハ11の乗り入れでダイヤに支障が出るならキハ75を転入させる。
特別快速「セントラルライナー」
- 一部指定席とした上で30分間隔で運転。
- 313系8000番台を指定席車、313系オールロングを自由席車とする。
- オールロングは静岡からの転入で、逆に神領の1000・1100・1500・1600番台を静岡へ転属させる。
- よって、130km/h運転可能。
- 停車駅 名古屋-金山-千種-大曽根-高蔵寺-多治見~中津川の各駅
- 多治見で各駅停車と接続。
- 従来の快速は30分間隔に削減。
- 名古屋、金山の発車・到着時刻が快速との組合せで15分間隔となるようにする。
武豊線
- 普通列車を、15分間隔で運行し、半田以南は30分に1本間隔とする。その為全駅に追い越し設備を設ける。
- その上で、快速「たけとよ」を運行。停車駅は野洲-近江八幡-彦根-米原-関ヶ原-大垣-岐阜-尾張一宮-名古屋-金山-大府-東浦-半田-武豊で、1時間に1本運転。313系で運転。
- 全線電化。
城北線電化による環状運転
- 勝川発勝川行き、路線は勝川ー名古屋は中央線、名古屋ー枇杷島は東海道線、そして、枇杷島ー勝川は城北線(JR東海が買収)し、勝川で折り返す。
- このルートだと、一部名古屋市外を走るが、名古屋高速も名古屋市外を走っているので多めにみて!
- 使用車両は城北線を電化し、313系の奇数号車はロング、偶数号車は転クロの8両編成 7000番台
- 勝川を経ずに南勝川を設置すれば、「ある意味」ではなく「実質的な」環状線に出来ますわな。
- 名古屋発のしなのを千種発にして千種~名古屋~枇杷島~勝川~長野というルートに変更
- 何故に遠回りする。
- 稲沢まで連絡線を伸ばして岐阜からのしなのを(ry
- 城北線は一応高規格線だから130キロまでは出るでしょ、カーブの多い千種~金山間を通るより時間短縮になるかもしれないし。
- 何故に遠回りする。