- 「だいぶ(大分)」を漢字で書くと混乱する。
- 例
- ×「大分良くなってきた」
- ○「だいぶ良くなってきた」
- 「鳥のてんぷら(とりてん)」というローカル店が全国区だと思っている。
- 天ぷらのひとつのタネではなく、とりてんのみを食す。
- 学校の社会科見学で信号を見に行く。
- 大分は猿が多いことで有名だと思い込んでいるが、知られていない。
- 「ザビエル」というお菓子がある。
- 昔は長久堂という御菓子屋さんで作られていてお盆、お正月には必ずいただくお土産の定番のお菓子だった。長久堂がつぶれたが、その後 大分県民は「ザビエル」なしではさびしいと言い出し 長久堂のもと従業員が「ザビエル本舗」という会社を立ち上げ今でも大分の1番のお土産。大分県民はこれがないと生きていけない。(by マーリン)
- 「すべってころんで大分県」というギャグを言われると怒る。
- 地面のどこを掘っても温泉が出ると思われている。
- なぜかサンリオのテーマパークがある。
- 県庁所在地が別府だと思われている。
- 社交場はファミレスの「JOYFULL(ジョイフル)」である。
- 焼酎「いいちこ」が全国区になったことをひそかに喜んでいるが、大分で作られている事を知ってる人は少ない。
- 吉四六さんは全国区だ。と、言い切る。
- 大分空港から乗る人はみんなトキハの袋をもっている。トキハデパートのひまわりの紙袋を持っていないと大分空港の搭乗ゲートをくぐれないから。
- 羽田の到着ロビーでもヒマワリの袋を見ると大分便が到着したとわかる。
- 別府の「ラクテンチ」にアヒルの競争がある
- 城島後楽園ゆうえんちを全国区だと思い込んでいる
- サルだけを見るためにお金を払う
- 高崎山。サルを見てその後はマリンパレス(水族館)がコース。今は名前が変わって「うみたまご」。
- 中津と日田は福岡の植民地。佐伯は独立国
- 「片付ける」を「なおす」というのが標準語だと思い込んでいる。
- 「そこの掃除機なおしといて」のように使う。他県民が聞くと「修理するの? 壊れたの?」と思う。
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冷蔵庫
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