「ベタなラスボスキャラの法則」の版間の差分
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*ドラキュラ伯爵(悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲) | *ドラキュラ伯爵(悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲) |
2008年4月8日 (火) 09:44時点における版
法則
- 名前が「ダーク○○」か「ネオ○○」。
- 断末魔が特徴的(例・「ウボァー」)。
- とりあえず巨大化する。
- 戦ってる最中に姿が変化する。
- 大半は男。
- 意外な人物。
- グレる(?)に至る決定的な切欠があった。
- 大抵女がらみ。
- 正直弱い。
- 最近のRPGでは遥かに強いキャラ(モンスター)が他に用意されている。
- インパクトのある幹部が働き者?だと影が薄くなる。
- まれに最終回で和解する。
- しかし今度は側近がキレてしまい、そっちが実質上のラスボスに。
- 豪華なイスに座っている。
- 片手にワイングラス、ヒザにはペルシャ猫。
- 主人公の親父だ。
- 悪いことを考えている。
- DQNの場合もありえる。
- 一旦負けるが後で復活。
- 真の黒幕の前座になる場合が多い。
- 国や世界すら滅ぼせるほどの圧倒的な力をもっていたりするが、主人公達が相手だとせいぜい弾き飛ばすくらいしかできない。
- 強い自分に酔っていて、主人公達を含め他者をバカにする。
主なラスボス
- ギース・ハワード(餓狼伝説)
- ダース・シディアス/パルパティーン(スター・ウォーズシリーズ)
- デスピサロ(ドラゴンクエストIV)
- ドラキュラ伯爵(悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲)
- ミルドラース(ドラゴンクエストV)
- ラプソーン(ドラゴンクエストVIII)