スーパー戦隊シリーズ/1990年代前半
< スーパー戦隊シリーズ
2013年11月13日 (水) 23:12時点における>Kの特急による版 (→20代目・激走戦隊カーレンジャー)
14代目・地球戦隊ファイブマン
- 何とかシリーズ終了を回避した作品。
- マックスマグマの投売りは伝説。
- 初の兄弟戦隊である事を忘れてはならない。
- 赤、青、桃、黒黄双子の順。
- 「ニュータウン小学校」とは投げやりな学校名だ。
- 小学校なのに国語や体育が科目別の先生?
- お受験最高峰のKOがそうじゃなかったっけ。
- 普通の公立小でも一部教科に専任の先生がいる小学校もある。
- 「新町小学校」と書くと、急激にリアルっぽくなる。
- 小学校なのに国語や体育が科目別の先生?
- 銀河戦隊ギンガマンが登場。
- もちろん星獣戦隊とは関係ない。
- ラスボスのバルガイヤーは戦隊史上最強のラスボスとも言われている。
- 黒と黄の中の人は後にご結婚。
- 京都市内でバイク屋さんをやっています。
- 黒の中の人は仮面ライダーBLACK RXの次のライダーの主役に決まっていたが・・・
- EDがとにかく泣ける曲。
15代目・鳥人戦隊ジェットマン
- 最終話は涙無しには見られない。
- 「トレンディドラマ戦隊」と呼ばれていたらしい。
- 久しぶりに見たとき、「スチュワーデス物語」みたいな感じを受けた。
- グレイの格好良さに惚れる。
- ロボットなのにな。
- ヒーローが劇中に堂々とブランデーやらタバコを嗜むのはこれが最後かな?
- ラークマイルドだった。
- アコちゃんラーメンを食いたい。
- アコは唐突にスカートをまくられたりしたなぁ。損な役回りだ。好きだけど。
- アコの中の人は幼少時から東映特撮に出演し続けたベテランだが、「ガオレンジャー」ゲスト出演の後消息不明。
- アコは唐突にスカートをまくられたりしたなぁ。損な役回りだ。好きだけど。
- 3号ロボが始めて登場した作品。
- EDが神曲。
- イエローがデブ。また戦隊史上唯一のメガネ。
- そして2年後にはダイムゲンになってた。
- ナレーターは後に「ガチンコ!」で大ブレイクした垂木勉
- 1995年に結婚したのかな?3年後に結婚したんだよね。
- ってことは子供(凱)が生まれたのは1996年か。そういえば劇中で竜と香の子供が凱ってことながれてなかった気がするんだけど、ゴーカイでながれたのか?
- 雨宮慶太の意向だったかは定かではないが、本作から急に都市部での巨大ロボ戦が増える。
- ジェットマシンが高層ビル街を飛行するシーンや、雨宮監督回での大胆なオープンセットが凄い。
- グリーンイーグルを知っている人はなかなかの強者。
- ジェットイカロスの重量は歴代で最も軽い94t。
- どこをどうすれば50m級のロボを100t未満にできるかは謎である。
16代目・恐竜戦隊ジュウレンジャー
- 「恐竜」戦隊でありながら、中生代の生物ですらないのが二人いる。
- あのマンモスとサーベルタイガーは1億7千年前の爬虫類なんですよ。現代で化石が未発見なだけなんです。
- さらに細かいツッコミを入れると、1億7千万年前の地層からはティラノサウルスやトリケラトプスはもちろん、ブラキオサウルスも発掘されていない。
- だから現代では(ry
- 放送が終わった後に海を渡った。
- 「コセイドン」と言われると怒る。
- 「あっちは人間大砲」、と言って流す。
- あっちは円谷プロ作品なのでスーパー戦隊シリーズとは無関係。
- OPの前奏が一番長い(54秒)。
- TVではあまりに長すぎるのかカットされていた。
- 荘厳なファンタジーっぽくて格好良かった。ちなみに唄ってたのはターボレッド。
- EDのお米つくろうタンボ!には吹くが。
- ターボレッドじゃなくてレッドターボね。
- 6人目の戦士がレギュラー化した初の戦隊。
- 途中で死ぬけど。
- ダイノタンカー→大獣神の変形はそんなムチャなと思った。
- 究極大獣神の盛り具合に吹く。
- メイは可愛い系ヒロインの先駆。
- 後のあばずれっぷりに涙。
- チバレイ。
- 唯一IT実業家に転進した特撮ヒロイン。
- チバレイ。
- ゴーグルピンクがさらに先駆かも。
- 後のあばずれっぷりに涙。
- やはりバンドーラ様が一番だと思う。
17代目・五星戦隊ダイレンジャー
- 50年間隔でこの作品が登場する事を信じている。
- とりあえず2043年の戦隊は確定でしょ。
- 2043年じゃなくて2044年じゃねえか?
- 放送終了年基準で考えるとそうなるけど・・・
- シャダムとの最終決戦が終わり、ダイレンジャーが解散した時点から50年後だから、2044年だろ。
- 2043年じゃなくて2044年じゃねえか?
- と思ってたら17年後には今度は「ゴセイ」ジャーが出てきた。
- しかも五星戦隊に続きゴセイジャーでも合体メカは赤が竜でピンクが鳳凰だった。
- その昔、電撃戦隊という戦隊があってだな。
- アレはマシンの合体だけどな。
- その昔、電撃戦隊という戦隊があってだな。
- しかも五星戦隊に続きゴセイジャーでも合体メカは赤が竜でピンクが鳳凰だった。
- とりあえず2043年の戦隊は確定でしょ。
- 大神龍のスケールのデカさにビビる。
- 一発で都心部山手線の内側が壊滅って、ただの疫病神だろ。
- 最終回がグロい。
- キリスト教の神話を体言化したものではあるが。
- キリスト教と関連あったっけ?
- 中国の陰陽思想ではないかと。後グロいのはラストシーンでなく大幹部の最期のほうでは?
- でもシャダムは三途の川に行ったら行ったで、外道の大将に。
- 2chかどこかで以前見かけた「泥人形シャダムは影武者で、本物のシャダムが50年後のゴーマを支配している」説は説得力があると思った。
- 「シャダムを始めとするゴーマの面々は実は嘉挧が創った泥人形であり勢力が嘉挧の想定を超えてしまい自らの手で処分することを決意したが返り討ちに遭った」という説もある。
- さらに「50年後のゴーマはコウが創った泥人形」という説まである。
- 「シャダムを始めとするゴーマの面々は実は嘉挧が創った泥人形であり勢力が嘉挧の想定を超えてしまい自らの手で処分することを決意したが返り討ちに遭った」という説もある。
- 中国の陰陽思想ではないかと。後グロいのはラストシーンでなく大幹部の最期のほうでは?
- キリスト教と関連あったっけ?
- キリスト教の神話を体言化したものではあるが。
- シリアスな回もいいが、コメディ回も痛快。
- 三バカとの野球対決は今見ても名作(迷作)だ。
- 技もコメディっぽい方がインパクト大。
- 幻総武線。
- 時代は下ってゴーカイでは幻新幹線になっていた。
- リニア拳中央新幹線。
- 急性二日酔い頭痛拳。
- 幻総武線。
- 重甲気殿の決め技のわかりやすさに感心する。
- 大圧殺!
- ・・・逃げろよ。
- 大圧殺!
- 追加戦士が小学生・・・。
- ぶっちゃけこの小学生が羨ましかったわ。w(by 当時の小学一年生)
- 2009年現在、初期メンバーの名前に色が入らない最後の戦隊。
- これ以降、色の付かないネーミングなのは追加戦士のみ。
- 道士嘉挧は後にスマートブレイン社の社長(村上の先代)に。
- 「シリーズ歴代最強の戦隊」と言われており、公式(『未来戦隊タイムレンジャー』最終回)でもそう紹介されたことがある。
- 歴代最大の敵(大神龍)がいるからか?
- あいつ全長500mしかないぞ。最大を名乗るには小さすぎる。
- ゴズマスターの存在忘れてたorz
- あいつ全長500mしかないぞ。最大を名乗るには小さすぎる。
- 歴代最大の敵(大神龍)がいるからか?
- 中国の某都市の名前を見ると1号ロボを思い出してしまう。
- 「ダイレンジャー」の名前の由来はその中国の某都市からきてるけど?
- いや、「ダイケンジャー」が紆余曲折あってダイレンジャーに変わったと聞いたが?
- 「ダイレンジャー」の名前の由来はその中国の某都市からきてるけど?
- 名乗りを真似するには相当な努力が必要。
- 47話の素面名乗りは戦隊史上に残る伝説の名乗りだ。
- 大神龍は、テレビと映画とVシネのゴーカイジャーの番組所かレジェンド大戦にも登場していない。
- 名前が中華戦隊チャイナマンにならなくて良かった気もする。
- アキバレンジャーにチャイナマンが出てきていたな。そして、ダイレンジャーが一時期、非公認扱いされてた。
18代目・忍者戦隊カクレンジャー
- 史上初の女性リーダー戦隊。
- 鶴姫=シュシュトリアンということで、姉二人がゲスト出演した。
- スーパー無敵将軍のネーミングセンスに惚れ惚れする。
- 無敵キャノン、一斉射撃!
- 火炎将軍剣の炎は、ガス管をつないでホントに燃やしていた。まだまだCG合成のない時代。
- ケイン・コスギの日本語が今とあまり変わらない気が…
- あの片言っぽいしゃべりがアメリカン忍者っぽくて、それはそれで好きだった。
- すぅぺぁへんげぇ、どぅろん、ちぇんじぇあ!(スーパー変化、ドロンチェンジャー)
- げぁんめあー、ふぇいよあ!(ガンマーファイヤー)
- あの片言っぽいしゃべりがアメリカン忍者っぽくて、それはそれで好きだった。
- 前半のコメディ路線と後半のシリアス路線にちょっと戸惑う。どっちも好きだけど。
- カップめんばっかじゃなく米食え。
- 忍法スケスケ望遠鏡。
- 「どうだった?」「すごかった・・・」
- ついに2号ロボも5体合体。
- 「青二才」は禁句。
- 「花のくノ一組」という世にも珍しい敵の女戦隊がいる。
- メンバーのひとりが元ファイブイエロー。芸名が変わっていたので分かりにくかったかも?
- 重量感あるよな
- 女の子が気になるな
- あの動画に東映が触発されたのか、ニコニコで公式配信が始まってしまった。
- 女の子が気になるな
19代目・超力戦隊オーレンジャー
- 実は舞台が1999年だということはあまり気づかれていない。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- あー、今知った。サンクス。
- 旧スネ夫は顔出ししてんだよな。
- セーラーマーズもな。
- この作品でも共演。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- さとう珠緒のイメージが強すぎ。
- 主題歌が速水けんたろうというのも・・・。
- 後にロボコンの主題歌も歌う事となる。
- マスクのデザインが「☆□△=○」の記号。
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- でも名前はキングレンジャー。
- ☆は星野、□は四日市、△は三宅、=は二条、○は丸尾と、主人公達の苗字とシンボルマークをかけてた。
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- Σ (゚Д゚;)
- △というよりは▽。
- Σ (゚Д゚;)
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- 終盤に敵に地球を征服されてしまった。
- でもあっさり取り返した。
- オーレッドは今はムード歌謡の人なんですね。
- オーブルーも今じゃ格さん。
- 2010年で降板。
- ドグランダーとモアローダーのセンスに吹く。
- 国際空軍のエースパイロット達なのに、飛べるのがスカイフェニックスだけなことに吹く。
- フェニックス、ライオン、猛牛と男性メンバーのマシンはカッコいいのに、女性メンバーがモアイと土偶って・・・。
- 中川翔子が「唯一好きになれない」戦隊だとか…
- 震災とかここが起こした事件のせいで作品が迷走の域に入ったからな・・・。
- 剣玉ロボでもうだめだと思った。
- オーレンジャーロボとレッドパンチャーが平時にエアロビ踊ってたときは、何事かと思った。
- 震災とかここが起こした事件のせいで作品が迷走の域に入ったからな・・・。
- キングピラミッダーバトルフォーメーションはたぶん歴代最大の頭長高。
- バーロ兵は戦隊史上最強の敵戦闘員だと思い、それを倒した
元ビッグ1三浦参謀長も戦隊史上最強司令官だと信じて疑わない。- 翌年の戦隊までもを鍛え上げた。
- 平均視聴率は戦隊史上最低だったが、玩具セールスは戦隊史上最高だったという。ちなみにこの両方の記録は現在でも破られていないという。
- この歴代平均最低視聴率の記録は、18年後の特命戦隊ゴーバスターズにあっさり更新してしまった。
- まるで、「未来ロボ ダルタニアス」だ。しかも、両者共に「胸にライオンのあるロボットが登場する」という共通点まである。
- この戦隊のロボは格段に大きい。
- 1号ロボでさえ78m、キングピラミッダーに至っては100m超・・・。
- 勿論、「調理器戦隊」ではない。
- 「マシン帝国バラノイア」は歴代の敵組織で唯一、地球の占領に成功した。
- オーレッドとオーピンクが開業した特撮ヒーローバー(戦隊と平成ウルトラマンとマシンロボとメタルヒーローのヒーローレストラン)のクリタスルガイは、特撮ファンの憩いの場で集いの場である。
- 日笠淳と沢城みゆきと平成のミスターピンクのスーツアクター・中川素州が常連客である。
- OPだけでなくEDにも没バージョンが存在することを知っている人はかなりの通だ。
20代目・激走戦隊カーレンジャー
- 「月給19万3000円(レッドの場合)」。
- 敵が芋ようかんを食って巨大化。なんでやねん。
- コンビニの芋ようかんだと小さくなる。芋長(和菓子屋)の芋ようかんじゃないとだめ。
- 全く歯が立たないラスボスを倒すために、賞味期限切れの芋ようかんを食わせた。
- 浦沢(脚本担当)の鬼才ぶりには戦慄を覚える。前述の芋ようかん設定にしても。
- 「人質なんて卑怯よ!」「いつも一人のボーゾックに5人がかりのお前らに言われたくないパマン!」
- 全宇宙の悪人のための月刊雑誌、宇宙ランド。付録が悪の巨大ロボで、しかもかなり強い。
- ラジエッタは二度目に登場したときに配役が変わってた。
- 女幹部がリアルAV女優。ケガレシアの大先輩。
- 「セクシー女幹部」はこれが初代。
- ちなみに2年後にはなんとリアル妹が女幹部になっていた。
- カラオケで歌うなら暴走戦隊ゾクレンジャーだ。
- 2番の内容は明らかにナンパである。
- フラレて泣いて腹いせに悪さするんですね。わかります。
- 2番の内容は明らかにナンパである。
- 「色名が先にくる」「共通部が戦隊名と関係ない」は本作以降ない。
- 「色名が先にくる」については16年後に復活するが、「共通部が戦隊名と関係ない」についてはカーレンが最後。
- 「色名が先にくる」って、黒騎士ヒュウガは含めちゃダメ?
- たしかこれだけ二年くらいやっていたような気もする。
- え?
- いや、1年。
- 2年やったのはゴレンジャーです。
- いや、二年目を平日の昼間にやっていたような・・・再放送だったかな?
- RVロボを韓国にキムチを買いに行くために盗むなんて・・・。
- 「バリンガーZ」を知らないやつは潜りだ。
- カーレンジャーではない。「カァァァァァァァァァレンジャー」だ。
- こんな時代だったので、阪神ファンのグリーンレーサー(実)が必勝祈願と暗黒時代をネタにしたシーンがある。
- EDは名曲であり迷曲。
- 敵サイドをこれほど明るく歌った歌は後にも先にもなかなか出まい。
- 前作が不人気だったためか、かなりのコメディ路線を走る破目に・・・
- 誤解されがちだが、ラスボスは腐った芋羊羹で死んだわけではない。
- 関連CDが12枚くらいある。
- 後のゴーカイジャーでの当番回でも、浦沢クオリティが遺憾なく発揮され屈指のカオス回として視聴者を混乱に陥れた。
- 佐橋俊彦のBGMに定評有り。高寺の佐橋大量起用はここから始まった。
- VRVマシン登場回の特撮は神。特撮班も本編班も気合が入っている。
21代目・電磁戦隊メガレンジャー
- ミニロトのイメージキャラクター「イッセンマン」を見て、「メガレッドだ!」と思った。
- 元々メガレッドのマスクの流用だからそう思う。
- で、アメリカにもメガレンジャーのスーツを流用したパワーレンジャーのチーム(確かライバルサイド)が完全流用のスペースレンジャー以外にもいたはず・・・。
- パワーレンジャー登場した、メガレンジャーのマスクを流用した新戦隊はSPD編の悪の戦隊「Aスクワッド」です。
- で、アメリカにもメガレンジャーのスーツを流用したパワーレンジャーのチーム(確かライバルサイド)が完全流用のスペースレンジャー以外にもいたはず・・・。
- 元々メガレッドのマスクの流用だからそう思う。
- とりあえず何かテンキーを見たら、「3・3・5」と入力したくなる。
- 携帯電話を見ると「2・5・8・0」と入力したくなる。
- スリィスリィファイ!と真似して言ってみたことがある。
- 戦隊モノのテレビ放送時間枠が日曜朝になったのはこの作品(の途中)からだと言う事を忘れてはならない。
- また、戦隊初の携帯が変身道具となった作品である事も忘れてはならない。
- 正直、日曜朝になった時点で見る気がしなくなったのは俺だけではないはず…。
- 最終決戦の後、ビビデビはどうなったのか気になる。
- 確かVSギンガマンの時に爆死したはず・・・。
- 洗脳などの特別な事情を除けば、唯一「戦隊側が一般大衆から目の敵にされる」設定があった。
- 某ロボットアニメのような結末になるのではとヒヤヒヤした。
- その回を見た人にとっては今でもトラウマ。というか一度見たら究極の鬱回であることを体感できるであろう。
- 前年に引き続き、女幹部がリアルAV女優。
- ネットの波をくぐってサーフィンをしたくなる。
- オーレンジャー、カーレンジャーと来たから次はキーレンジャーだと思ってた。
- 「電磁」だったか「電子」だったか一瞬迷う。
- こっちのほうが「電子」と名乗るのが自然な気がする。
- でもこいつら高校の部活動だから。デジタル研究会の戦隊だから電磁戦隊でいいんだと納得してる。
- 素で「電磁戦隊デンジマン」とか言う奴がいたら、きっちりみっちり教育すればいいだけのこと。
- 赤だけ一人身。黒+黄、青+桃でカップルだった。
- 黄は後に婦警になり、一条さんに惚れてた
- まさか黄がボウケンイエローの母。桃がシルバーの母(=ボウケンジャーの母)とは思いもしなかっただろう。
- でも赤に彼女ができる話もあった。(黄・桃では無い)
- めぐみちゃんのこと言ってる? 健太が勝手に勘違いしただけだぞ。
- しかしながらみく(桃)は健太とよく遊んでいたりして、ファンサイトではよく「健太の方がお似合い」と書かれていたりする。(実際は瞬に片思い中)
- 受験エピソードがあった黒・黄はともかく、残り3人の進路はどうなったのか気になる。
- 確か赤は受験するも落ちて浪人。黒・黄は受かって在学中。青・桃はボランティア団体だかにいった。(どっかで見たかすかな記憶)
- 青はデザイン系の専門学校が進路希望だった気がするが、よく覚えていない。
- 赤は10年後、銭湯に立てこもってた。
- さらにその後母校の教師になっていた。
- 多分VSギンガマンだった希ガス。
- 確か赤は受験するも落ちて浪人。黒・黄は受かって在学中。青・桃はボランティア団体だかにいった。(どっかで見たかすかな記憶)
- 09年の時点で「悪の戦隊」が存在した最後の作品。エヴォレンジャー?何それ食え(ry
- EDが、良い意味で戦隊モノのソレっぽくない。
- メガブルーは後のおはスタ番長。
- この人たちからは有名。
- 40話に2010年総選挙第1位の彼女が出演しているため。
- メガシルバーは後にここの議員になった。
- みくや千里が何度もパンチラしてたのは覚えている。
- 編集する時、下に「DEFAULTSORT:てんしせんたい」と表示されるのが気になる。天使戦隊・・・
22代目・星獣戦隊ギンガマン
- OPとEDを歌っている歌手の正体を暴いてはならない。
- およげたい(ry
- 昭英の今の活躍に驚いている。
- 照英ね。
- この作品から3年後の戦隊をパクリだという人も多いと思う。
- 勇者王さえいなければ…
- アナゴ。
- 「バルバエキスは~」のナレーションがなんかイイ!
- ギンガットのデザインが受け入れられるか、それが問題だ。
- 銀星獣の状態ならカッコいいけど・・・。
- ギガライノスとギガフェニックスがそれぞれ5体合体だった意味はあるのだろうか。
- きっと合体ロボにしないとおもちゃの売れ行きが悪くなるのだろう。
- 悪から正義に戻ったときの2体のシーンには感動。
- 敵幹部達が個性的な上に仲が悪くて手柄を奪い合う図は、なかなか悪の組織してて良かった。
- 好き勝手無鉄砲、冷静沈着忠義者、謀略好き、力こそ正義。手下ともども特徴がわかりやすかった。
- それを力で押さえつけているゼイハブ船長は大したお人だ。
- ヒュウガはニンジャレッド。
- ミスタードーナツが好き。
- 黒騎士はブルブラックとヒュウガのどちらの方がいいかで迷う。
- 現時点でシリーズ最後の「○○マン」。
- 時々予告がやたら格好いい。誰かが死ぬ回の前とか。
- ブルブラック「星を守るぞ・・・」
- ブドー「まだ斬り足りぬ・・・」
- これも女幹部がAV女優。
- しかも2年前の実妹。
- その女幹部の歌の伴奏は特撮史上最大級の大編成オケらしい。
- しかも2年前の実妹。
- 1ヶ月半近くロボが出なかったのは高寺の意向。星獣だけを貫き通したかったらしい。
- 当然バ〇ダイが怒り、結局星獣→銀星獣化→合体することになったとか。
- 最終回とその直前回辺りの貼るだけ貼った伏線のうっちゃり度合いは歴代シリーズ中<屈指>の出来。折角裏をかいていながら、自分で星の命の場所を語っちゃうゼイハブ船長、あれだけ特訓したナイトアックスの役立たず度、「オタケビ山」の秘密の空気加減などなど。
- ギンガピンクの名乗りのシーンのバックのお花がどうしても葬儀用の造花に見えちゃう・・・
23代目・救急戦隊ゴーゴーファイブ
- 最後のロボに驚愕した。
- あのマスクはきつい。
- パンタグラフっぽい展開をする。
- あのマスクはきつい。
- 海ほたるから実際にベイエリア55が見られるか確認しようとしたことがある。
- まさか母親が生きてるとはなぁ。
- 最後の最後に最強の隠し玉を出すとは・・・。
- 宮村優子。
- 本当はスーパー戦隊初の女性追加戦士になるはずだったのが…
- プラグスーツを着れば・・・って局違うから無理か(汗
- 本当はスーパー戦隊初の女性追加戦士になるはずだったのが…
- 最終回で泣いた。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ブラックマックスビクトリーロボ・・・。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ライナーボーイを6人目と認めるかで論点が分かれる。
- ミントが自分こそ6番目の兄弟とか言ってたような。まあ自称だしな。
- 今現在、最後の「~~ジャー」以外の戦隊。
- 次の「非ジャー」は13年後。
- ついでに追加戦士も敵キャラの寝返りもない、最終回まで5人だけで戦い抜いた最後の戦隊。
- 次の「非ジャー」は13年後。
- 7年後、今度は「轟轟」戦隊が出てきた。
- 後に仮面ライダーとプリキュアでも555がでてくるのであった。
- 東日本大震災を思い出しつつこの曲を聴くと涙が止まらん…「待ってろよ!生きてろよ!絶対そこに辿り着く!!」
- アンチハザードスーツやビクトリーロボが実際にあれば・・・!と思った。
1980年代以前 |
---|
ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ | デンジマン | サンバルカン ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン | チェンジマン | フラッシュマン マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー | ブンブンジャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別)| 勝手(追加、怪人、ロボ) | 怪人化 | もしこんな展開があったら 歴史のif(作品別:2000年代・2010年代) あのスーパー戦隊が大ヒット…していたら / していなかったら |