ゼンショー
2014年6月5日 (木) 14:39時点における>Kの特急による版 (→なか卯: orz)
各チェーンの噂
すき家
- 吉野家と肩を並べる牛丼屋最大手。
- でも、もとは吉野家から独立した人が立ち上げた牛丼屋。
- すでに牛丼はメニューの1つに成り下がってしまっており、牛丼屋とは呼びたくない。
- 今は吉野家より牛丼の価格は安いので重宝する。
- ただ今、全国出店目指して展開中。
- 2007年7月に沖縄県へ出店、これにより全都道府県出店を達成した。
- 沖縄進出を記念してタコライスをメニューに加えた。
- 出店攻勢を進めており、一部県では先発の吉野家よりも店舗が多くなりつつある。
- 牛丼屋の存在自体、殆ど知られていなかった様な田舎町に突如として出店する事も。
- 稚内店は牛丼の北限
- ついに全国統計でも吉野家を越えた。
- 牛丼屋の存在自体、殆ど知られていなかった様な田舎町に突如として出店する事も。
- 2007年7月に沖縄県へ出店、これにより全都道府県出店を達成した。
- 元々、吉野家だった
- 吉野家から事実上消滅した(かもしれない)牛丼の特盛サイズが食べられるのがなんとなく嬉しい。
- 吉野家への当てつけか、はたまたマクドナルドのパクリか、「メガ牛丼」なるものまで登場。
- すき屋や系列にあるウェンディーズでは帰るお客に「ありがとうございました、またご利用下さい」ではなく「ありがとうございました、またお願いします」と言う。
- お店の電話番号はトップシークレット扱い。
- 以前は本部にお弁当ダイヤルというものがあり、そこに電話注文しておけば店に行ってすぐ持ち帰るということができたが、廃止になってしまった。
- 変なメニューが多い
- でもカレーは下手なカレー専門店よりよっぽど美味い。家庭の味に一番近い。
- 実は○国製の巨大レトルトパックで店に届くんだけどね、カレー。
- 初めてメニュー見た瞬間「はぁ?」となるが、食ってみると結構イケる。新商品開発に意欲的と捉えたい。
- でもカレーは下手なカレー専門店よりよっぽど美味い。家庭の味に一番近い。
- 会社名が「ゼンショー」であることを知る人はどれだけいるのだろう。
- ちなみに「なか卯」もゼンショーグループ入り(以前はモスバーガーの系列だった)
- 同じ系列内で並存することに。店が近接している場合、「何を食べるか」でどちらに入るか決めている。牛丼やカレーならばすき家、うどんや他の丼、カレーでもカツカレーはなか卯ということになる。
- 今じゃ、「全焼グループ」よ。
- ちなみに「なか卯」もゼンショーグループ入り(以前はモスバーガーの系列だった)
- この人たちが喜ぶようなキャンペーンを始めた。
- キン肉マンが好きなのは吉野家の牛丼のはずだが…
- んでもって、もとはなか卯である。だからすき家と一緒にキャンペーンをしている。
- ご飯+サラダ+豚汁のヘルシーな格安メニューができる丼店はここだけ。
- 最近ダイエット中の女性に注文増加中。
- サイドメニューオンリーのためウェイター泣かせ
- あたしはサラダじゃなくてオクラ
- っていうか、牛丼lightってまだあるの?(豆腐の上にサラダと牛丼の具を乗せた意味不明メニュー。)
- 2011年末でもまだあります。
- 以前喰いきったらタダという1kg牛皿があったが割とあっさり消えた。
- 2009年より楽天の岩隈投手とスザンヌをCMに起用。
- 豚丼がメニューから消えた。
- 2009年12月31日傘下のハンバーガー屋を切り捨てた
- 「牛丼屋に強盗」のニュースが出た場合はほとんどここ、店舗の構造が襲われやすい原因とか
- 警察からも何とかしてくれという要請が出た
- KARAファンの聖地になりつつある。ハラがここの某メニューを大好物だと公言している為だ。
- パワーアップ改装工事中
なか卯
- ライバルに吉野家、すき家、松屋。
- すき家は親会社が同じ(ゼンショー)なので義兄弟みたいなもんか
- 3店舗とは違い、和食ファーストフード。
- 中核市を持つ、岡山や石川などに出店していない。
- ドムドムハンバーガー同様、石川は福井に先を越されてしまった。
- 牛丼チェーンで唯一、ドライブスルーがある。
- 松屋にもありますよ。
- すき家にもあるよ。
- 元は大阪府茨木市で創業。茨城ではない。
- 元はうどんチェーンで、昭和44年に創業。
- だから、他の牛丼チェーンにはないうどん系にも力を入れていたりする。
- 創業者「中野一夫(なかのかずお)」が大阪府茨木市に手作りうどんの店を出店しましたときに、その屋号を、「中野」の「なか」と「うどん」の「う」と同音の縁起文字「卯」を合わせて「なか卯」と定めたらしい。
- また、干支の「卯」のうさぎがピョンピョン飛び跳ねるように、会社が大きく跳躍して繁盛するようにということもあるらしい。
- 最近は食券制になっている。
- 食券.....学生の文化祭を思い出すなぁ
- 食券制ではなく、食堂みたいに店に入って店員にすぐ注文・その場で支払うシステムもある。
- 最近「親子丼」が季節問わず「持ち帰り」が可能となっている。
- 各店舗によって、味が違う。
- 親子丼の大盛はできなくなったのか…
- 卵系「月見うどん」が販売終了となっている。
- 24時間営業がうれしい。
- 時間限定販売「朝食メニュー」が、一部の店舗において、24時間利用できる。
- かつて、夕食限定メニュー「豚とじ定食」があった。
- 卵丼をベースに豚肉をのせた料理だった。
- 実はキン肉マンの牛丼はここがモデル。吉野家と思い込む人が多いようだが。
- すき家となか卯が今はキャンペーンをしている。吉野家は完全に出し抜かれた。
- うどん系が10円値上げされた。(小うどん系を除く)
- 味噌汁が凝ってて、偏食家には辛い。
- 何で牛丼にしいたけが入ってんだろう・・・
- 書いた人はシイタケは嫌いじゃないけど、アレ入れると味が極端に変わる気が・・・?
- メニューの「オールスター」という表記が、かつてモスバーガー系列だったことを思い出させる
- 2010年5月以降の主力メニューは「和風牛丼」。他店は洋風や中華風なのか?
ココス
- 経済的なファミレス。
- 牛丼屋の仲間。
- 包み焼きハンバーグ
- ドラえもんのまねで言ってみよう。
- 今のドラえもん風に「ちゅちゅみやちハンバーギュ、新登場!」…似てる?
- ドラえもんのまねで言ってみよう。
- 近畿方面にも展開。
- 「COCO'S」で見分けろ。
- 滋賀では平和堂が経営している。
- ムッチャ金が高い。チャーハン1個で800円相当もする。
- 逆に朝食バイキングは割と使える。
- テレビを利用して全国制覇をねらう。
- 北海道にも進出してきた。
- 本店はココス諸島にある …わけではない。おそらく支店もないと思う。
- ファミレスにありがちなステーキがここにはない。
- 最近行ったらいつの間にステーキがあった。前はハンバーグだけだったはずなんだが・・・。
ビッグボーイ
- 元ダイエー系、現在はゼンショー系列。
- ボビーファミリーというレトロなキャラクターが活躍中。
- ドリンクバーやサラダバーは充実しているが、水はセルフサービスではない。
- 最近ロイホ系列の新業態「COWBOY家族」に対抗したのか、レギュラーメニューにサラダバー・スープバー・ライスバー・カレーバーを自動的にセットするようになった。
- 店舗によっては水もセルフだよ。
- 地域によって業態が違う。
- 東北・関東・北陸・東海・関西・中国・四国・福岡:ビッグボーイ
- 東北は嘗て「ミルキーウェイ」だったが全部ビッグボーイになった。
- 北海道:ヴィクトリアステーション
- 「グリル暖」もある。
- 嘗ては別会社だった名残。
- 東北・関東・北陸・東海・関西・中国・四国・福岡:ビッグボーイ
- 他のファミレスと比べてランチタイムが長い(17時まで)。夕方になると学生が入り浸っていたりする。
関連項目
- ウェンディーズ(かつて日本事業を展開)