ブルガリア

2007年4月29日 (日) 18:44時点における211.133.119.25 (トーク)による版
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ブルガリアの噂

  1. ヨーグルトの名産地。それしか知らん。
    • ちなみにブルガリア語でヨーグルトは「ムリャーコ・デ・キチート」。直訳で「酸っぱい牛乳」。
    • 液体のものを飲む事が多いらしい。
      • のむヨーグルト?
  2. 政府が「ブルガリアヨーグルト」に厳密な基準を設け、外国企業がこの名前を使う場合は一国一社のみ許可している(日本は明治乳業)。
    • 韓国でも許可を受けた企業が「ブルガリアヨーグルト」を売り出したのだが、それより前から「ブルガリスヨーグルト」という商品を売っていた別の企業に訴訟を起こされて敗訴。「ブルガリアヨーグルト」の販売が出来なくなってしまった。
  3. 学校で水溶きヨーグルトを常飲。
  4. ビフィビス菌が大量発生している
  5. 世界一のケチ
  6. 日本人はブルガリアと聞くと誰もが「♪明治ブルガリアヨーグルト」と脳内でBGMが流れる。

   ・俺の脳内では ♪イギリス、オランダ、ブルガリア・・・     ビーッケ ビッケ、ビッケ、ビッケ、小さなバイキングー

  1. 首都はソフィア
    • 上智大学(SOPHIA)とは関係がない(在学生)。
      • ↑学校と町とは無関係だが,SOPHIA自体がギリシャ語?の英知とか知恵とかのような意味だったから,言葉自体は無関係ではない。
  2. 人口減少国・・・つまりのところ日本の先輩?
    • 人口減少が激しいため、独身の若者には「独身税」と言う税金がかけられているとか。
  3. 琴欧洲の産地
    • 四股名が「琴欧」に変わったので覚えておこう。
  4. 漢字で書くとなんかエロい
    • 確かにw
    • 勃牙利。通称勃国。
      • イタリアの高級ファッションブランド「ブルガリ」のことではない。
  5. 東洋人と見たら中国人と言う。特に日本人はブルガリアになぞ来ない、と思われており、日本人だと言うとめちゃくちゃ驚く。
  6. 薔薇の花が咲き誇るローゼンメイデンな国
    • カザンラクという地名があり、意味は「薔薇の谷」。毎年6月ぐらいにバラ祭りというお祭りが開催される。
  7. ブルガリア人はパンケーキにもバラジャムをつけて食べる。デパートにバラジュースが売っている。美容にいいらしい。
    • 愛地球博のブルガリアパビリオンで売っていたヨーグルトにもバラジャムが。
  8. テロ対策のため、鉄道関係は全て写真撮影が禁止されている。これからブルガリアに旅行に行く鉄ヲタは要注意。
  9. Yes(ダー)は首を横に振り、No(ネ)はうなずくのがデフォルト。言葉が通じないと誤解しやすいジェスチャー。
    • 他に「さようなら=チャオ」「定期券=カルタ」など誤解しやすい語も多い。
    • ちなみに、「おばあさん」はブルガリア語で「ババ」。
  10. あまり知られていないがケシ(アヘン)の大産地。生産量は他の産地より多くないが、品質は最高級だとか(もちろん医療用として)。

ブルガリアの歴史

  1. 共産主義にそそのかされてしまった国。資本主義経済への移行。
  2. 実は第一次・第二次世界大戦共に敗戦国。
  3. 鉄ヲタな国王がいた。
    • ボリス3世(在位1918~1943年)。領内を走るオリエント急行に非常に興味を抱き、ついには自ら機関車の運転を行った。