こんな特撮は嫌だ
こんなスーパー戦隊シリーズは嫌だ
- シンケンジャーの追加メンバーの顔に「殺」とでっかく書かれている。
- むしろ「殲」が顔に大きく描かれている。
- 「糞」
- 「鬱」
- ヒーローが「馬」、ヒロインが「鹿」。二人はいつも顔を寄せ合っている。
- 「淫」・「艶」。
- 「虐」
- 「酷」
- 「残」
- 「殁」
- 片方が「死」、もう片方が「亡」。
- さらに「死」と「亡」の第3勢力として「滅」がいる。
- いきなりヒーローが巨大化して敵を潰して終了する。
- 放送時間を25分ほど余らせてしまう。
- 敵幹部が全員ゆるキャラ。
- ヒーロー全員が人間以外の生物。
- それなんてニンジャタートルズ???
- それなんて「なめこ栽培キット」???。んふんふ~・・・・・・。
- ヒーローと敵のどちらかが高齢者ばかり。
- 高齢社会だけに、どこかの自治体がやりそう・・・。
- 敵が一般人を殺害するシーンを放映する。
- それがきっかけで敵組織と警官隊が衝突し激しい銃撃戦の末敵組織が壊滅しそのまま最終回。
- ロボットが合体時に破損する。
- 一度合体したらずっとそのまま。
- 動物型マシンが合体するロボが出てきたせいで18禁指定になってしまう。
- まんまこれだ。
- クラウザーさんが途中で乱入して敵に対して公開ZANGEをさせる。
- 通勤ラッシュ時のターミナル駅で戦闘を行う。巻き添えは「平和のための尊い犠牲」の一言で片付けられてしまう。
- 最終回、ラスボスがほくそえんでいる時に遠くのビルの屋上から某大物スナイパーがラスボスの頭を撃ち抜いてしまう。
- ヒーローが偽者に圧倒される。
- 人海戦術がデフォルト。
- 「愛國戰隊大日本」のリメイクだが、監修に大物右翼や保守政治家、右寄りの学者などが名を連ねている。
- そのため内容は完全に右翼のプロパガンダ。
- 最終回は日本が全世界を征服して大団円。
- ちなみにスポンサーは重工会社などの軍事関連企業ばかり。
- そのため内容は完全に右翼のプロパガンダ。
- 実在していた人物をモチーフとしたヒーローばかりが登場する。
- 途中で一部メンバーが敵に寝返る。
- 一時的な物ならブルーマスク→地底剣士ウナスと言う実例があるにはあるが、この場合だと最終回まで敵と考えた方がいいか。
- 戦隊のリーダー役が高倉健。
- なぜか後期から魔法少女バトル路線へシフトする。
- スーツのカラーリングが憂鬱になりそうな色ばかりだ。
- スーツアクターが次郎さんの場合、変身前の俳優も次郎さん並みに腹が太くなる。
- 武器がアイロンやラーメンのどんぶりや土鍋などのガラクタ。
- 全員肥満体型。パンチをしようとしたら転ぶ。
- 敵組織がこの国だ。
- むしろこの国が主人公。
- 敵組織に基地を買収される。
- 一つの作品で、ヒーローの数が24色+金銀の26人。
- 戦隊メンバー、および長官キャラが、レッド(またはリーダー格)を除いて全員女。
- 唯一の男メンバーを中心にしたハーレム状態か、もしくは、ドロドロの奪い合いを繰り広げる。
- 敵組織も、首領、幹部、怪人、戦闘員、全員女。
- 戦隊の名乗りシーンだけで丸々1話分かかる。
- 各人がセリフを覚えられないため何度も最初からやり直す羽目になる。
- 25分枠どころか、10分枠で物語が完結する。
- メンバーの色が青、水色、トルコブルー、藍色、群青色の5色。
- あるいは赤、朱色、緋色、紅色、茜色。
- ラストバトル直前に戦隊の頭越しに敵味方間の和平成立。
- ジェットマンのメンバーにトレンディエンジェルがいる。
- オーレンジャーの主題歌を歌うのがTOKIOだ。
- 戦隊ヒーローや敵組織の言動が、カ◯ト◯ーグやチャー◯◯ン研みたいになっている。
- 戦い方もチ◯ージマン◯ばり。
- 旧作の怪人を名前だけ変えて再登場させる。
- 戦隊側のモチーフがナチスドイツ。
- あるいは北朝鮮。
- 予算不足でだんだん戦隊のメンバーが減っていく。
- しかもいなくなることに対し作中で一切フォローがなされない。
- ジューマンの中にMAN WITH A MISSIONが紛れ込んでいる。
こんなウルトラシリーズは嫌だ
- ウルトラマンのデザインがどう見ても悪者。
- 出演者のほとんどが経歴から出演歴を抹消したがる。
- 大人の鑑賞に耐えられる作品などない。
- むしろ子どもの理解力をはるかに超えた難解な作品しかない。
- 全編を通してウルトラ兄弟の内紛が描かれている。
- ウルトラマンが巨大化して等身大の敵を踏みつぶす。
- 市街地での戦いで怪獣にビルや自動車を投げつける。
- 侵略者宇宙人に対して人間を盾にする。
- 監修:柳田理科雄。
- 『空想科学読本』シリーズで描かれたとおりの現象が発生する。
- ウルトラセブンは飛んだだけで体が裂ける。
- 帰ってきたウルトラマンが津波をバリアで押し返して千葉滅亡。
- ツインテールは人間を常食としている。
- と言うかそれウルトラシリーズに限らずどんな作品でも嫌だ。
- 『空想科学読本』シリーズで描かれたとおりの現象が発生する。
- 活動時間が数秒しかない。
- 防衛チームが巨大ロボットを保有しているのでウルトラマンの出番はない。
- 実在する国家やテロ組織が怪獣を送り込むというエピソードがある。
- 初期の作品のほとんどが現在封印状態。
- スペル星人以外にも放射能の影響を受けた怪獣の登場回が全て封印されてしまった。
- そもそも映像すら残っていない。
- 地球に派遣されるも地球のサブカルチャーにはまって怪獣退治をおろそかにするウルトラ戦士。
- 怪獣やウルトラ戦士のソフビは一切発売されず、防衛隊員や防衛軍の高官のソフビのみが発売。
- しかも売れている。
- ウルトラの国からやってきた一万余のウルトラ族がクイズドキュメンタリーに興じる。
- ヘヤッとかジュワッとかしか言わないので何を言っているか分からない。
- なぜか司会者だけは言っていることが理解できる。
- 最新シリーズは『帰れなかったウルトラマン』
- 『帰ってくれウルトラマン』が実際に放映される。
- 余勢を駆って『盛ってきたウルトマラン』も放映される。
- そして『帰ってくるなウルトラマン』も放映される。
- 『帰ってくれウルトラマン』が実際に放映される。
- ウルトラマンが3分しか戦えないのはカップ麺を食べたいから。
- カップ麺の汁が飛び散って街に被害が出る。
- レオ「ちょっと固めな方がいい」
- 怪獣を退治した後は防衛隊員が怪獣の肉に舌鼓を打つのがお約束。
- 倒したのが岩石怪獣や猛毒怪獣でも平然と食べている。
- 防衛チームの女性隊員の服装はなぜか無駄に露出度が高い。
- かつての名怪獣や名宇宙人が後の作品に再登場する際にはほとんど原形をとどめていないことが珍しくない。
- バルタン星人のハサミがドリルに変更される。
- エレキングの体の色は緑色に。
- マシなケースでもパチモノ玩具並みの改悪が施されている。
- 前後編の場合ウルトラ戦士の戦闘シーンがあるのは後編のクライマックスだけ。
- 日本国内での権利もチャイヨーに持っていかれてしまった。
- 怪獣の別名がスペル星人のようなものばかり。
- 随所でウルトラマンが心の奥底では地球人を見下しているのが見て取れる。
- みんなウルトラファイトやウルトラスーパーファイトみたいな性格。
- ウルトラマンに倒された宇宙人の家族や同族の末路が一つ一つ詳細に描写される。
- 自然破壊や宇宙開発を繰り返す地球人と宇宙の平和のために地球人に制裁を下すことを決行した宇宙警備隊の全面戦争が勃発する。
- ウルトラ戦士の飛行速度が自転車より遅い。
- 必殺光線が尻から出る。
- マガバッサーが本田翼だ。
こんな仮面ライダーは嫌だ
- デザインがみんなシンさんのような感じだ。
- 毎回毎回バイクで事故を起こす。
- ライダーの必殺技にバイクで怪人を市中引き回しにするものがある。
- スカイライダーのスカイターボブレイクがそれに近いか。(怪人をバイクで轢く)
- ライダーの必殺技にバイクで怪人を市中引き回しにするものがある。
- 仮面ノリダーの方が本家だ。
- 台詞が全てグロンギ語、オンドゥル語、オーバーロード語のいずれかなので非常に聞き取りにくい。
- バイクに乗らないしベルトで変身しない。
- バイクが無い仮面ライダーは2014年 本当に実現したらしい。
- 原作、脚本、監督、主演が八手三郎。
- 変身しないでアーマーを全て手で装着してから戦う。
- なりきりグッズも仮面ライダーの金属製のコスチュームだ。
- ここが舞台。
- 怪人の元ネタが実在の凶悪犯。
- Xに「ヒトデヒットラー」という怪人がいたぞ。
- 必殺技で怪人にバイクを投げつける。
- 今なお作品とタイアップした食品が大量投棄される事案が後を絶たない。
- 原付に乗っている。
- もしくはママチャリ。
- または三輪車。
- 変身すると昆虫サイズになる。
- 実は人間の身体能力を付加した改造バッタだった。
- 実は仮免ライダーだ。
- もしくは無免ライダーだ。
- オーマジオウの正体が天津木村こと木村卓寛だ。
- ゼロワンの主人公がアクセルホッパーこと永井佑一郎だ。
- ウィザードライバーの音声がブラックマヨネーズの小杉竜一だ。
- バイクで走っていたライダーが交通違反で検挙される。
- ベルトさんがクリス・ペプラーじゃなくてショーンKだ。
こんなメタルヒーローシリーズは嫌だ
- 主題歌が串田アキラじゃなくて和田アキ子や松崎しげるだ。
- 爆忍ロケットマンが実は北朝鮮の世界忍者だ。
こんなテレビ番組は嫌だ | |
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