もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か

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独立項目

かあ~かお

カーズ

  1. 「カーズ」といえば今でもロックバンドのことを指していた。
    • またはジョジョの奇妙な冒険(第2部)のラスボス。
    • もしくは、『HONDA Cars』。
  2. 続編の制作はなかった。
    • 「プレーンズ」もなかった。
  3. マテル社やタカラトミーの収益が落ちていた。
  4. オヤスミマン(男の子向け)のイラストに起用されることはなかった。
    • オヤスミマン(男の子向け)のイラストは今でもトイ・ストーリー。
  5. ディズニー配給のピクサー制作作品は予定通り本作で最後になっていた。

カードキャプターさくら

  1. 2ちゃんねるでCCさくら板は設立されなかった。
    • よくて「CLAMP板」という名前だった。
  2. 「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル)」は作られなかったはず。
  3. このアニメを見るためにNHK衛星契約を結ぶ人が続出しなかった。
    • BSの普及率が高くなるのは地デジが始まってからになってた。
  4. オタク人口が減ってた。
  5. 丹下桜のブレイクが遅れてた。
    • 声優業から引退(後に復帰)することはなかったかも。
  6. それでもNHKでは何度か再放送されてた。
    • 地方の独立局やCSでもまれに再放送されている。
      • そうした非NHKでの再放送で人気になっていたら「初回放送がNHKだった」というのがトリビア扱いされる。
    • ヤマトみたいに本放送でコケたが再放送でようやくブレイク、なんて展開もありそう。
  7. その後の魔法少女系のアニメに大きな影響を与えていた。
    • なのはまどかは無かった可能性も。
      • プリズマ☆イリヤも存在していたどうかも怪しくなる。
    • 魔法少女物は完全に過去のコンテンツになっていた可能性が高い。90年代はCCさくらを除くと概ね魔法少女物の衰退期にあたり70年代の東映魔女っ子/80年代のぴえろ魔法少女物に後続する作品が登場しないことになるから。
      • したがって99年制作のおジャ魔女どれみも作られず、魔法少女物の復権はなかったかと。
        • 当然、プリキュアシリーズも作られない。
  8. 武蔵丸の悲劇は起こらなかったか、起こったとしても史実ほど視聴者から騒がれなかった。
  9. この時代に原作付きの女児向けアニメは時代遅れと見なされていた。
    • 「ミルモでポン!」や「きらりんレボリューション」などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。

カードファイト!! ヴァンガード

  1. ブシロードは新興有力企業になれなかった。
    • 最悪の場合、廃業していた可能性もある。
      • バディファイトやバンドリは存在すらなかった。
      • ブシモや響などの関連企業はなかった。
  2. 日曜朝10時アニメ枠は再開されなかった。
    • 製作局がテレビ愛知から系列キー局のテレビ東京に変更することはなかった。
  3. 当然、『ヴァンガ道』も存在しない。
  4. 映画化や単発テレビドラマ化もなかった。
  5. テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠は本作で廃枠になっていた。
    • 「トランスフォーマー プライム」は他局での放送だった。
    • メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
  6. ケロケロエースの休刊が史実より早まっていた。

ガールフレンド(仮)

この項目にもありますが、もし史実以上に大コケしていたら・・・

  1. 美少女ソシャゲーのアニメは大失敗するとみなされ、完全にタブーとなっていた。
    • スクールガールストライカーズやバトルガールハイスクールのアニメもなかったかもしれない。
  2. 「ガールフレンド(♪)」と「ガールフレンド(仮)きみと過ごす夏休み」もなかった。
    • パチスロ化もなかったかもしれない。
  3. 本家(ガールフレンド(仮)の方)のユーザー数も400万人台で止まっていた。
    • 700万人突破はおろか、500万人突破も厳しい状況だった。
  4. 音声未実装問題や不具合多発騒動も史実以上に深刻化していた。
  5. テレビ東京は深夜アニメの放送を大幅に縮小していた。
  6. Amebaのゲーム部門は史実より経営悪化が深刻化していた。
  7. 下手すればサービス終了もありえたかもしれない。
  8. バップが関わっているのに日本テレビで放送しなかったことが大コケした原因とみなされていた。

かいけつゾロリ

  1. 当然当初の予定通り1年で打ち切り。
    • 第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。
      • Eテレでの放送もなかった。
  2. メ~テレに視聴者からのクレームが殺到。
  3. 原ゆたかが大いに悲しむ。
  4. 日テレ版の二の舞になった。
    • OVA版の不発もあるので「かいけつゾロリの映像化はコケる」というジンクスができていた。
  5. 「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。
    • 原作ファンの間でも禁句扱いされることが多かった。
  6. メ~テレ枠はこの作品を持って廃枠となる。
    • 民放5局におけるネットセールス枠の日曜朝7時アニメは、「ヤッターマン(リメイク版)」まで、とても長いアニメ空白期間となる。
    • 現在この枠は「モーニングバードサンデー!」という1週間回顧の情報番組になっていた(時間は6:30~7:30)。
      • むしろ、ローカルセールス枠になって、各局自由な編成を組むんじゃない。
    • バトルスピリッツシリーズは最初からテレ東で放送していたかも?
    • あるいは本作の後番組として「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」が放送されており、恐竜キングと同様サンライズ制作だった(史実ではテレビ東京系で放送)。
  7. 斉木楠雄のΨ難』など、山寺宏一と愛河里花子がコンビを組む作品は史実ほど大ヒットしない。
    • 山寺は司会者としてのイメージが強くなっていたかもしれない。
    • 愛河は産休を取った時点ですべての役を降板していた。
    • 史上以上に山寺宏一とくまいもとこがコンビを組む作品はコケるジンクスが強まっていた。
  8. 逆に「それいけ!ズッコケ三人組」が大ヒットしていたかも。
  9. 月刊コミックブンブンは史実より早く、わずか1年で廃刊(休刊)になっていた。
  10. コケ方次第では原作終了の恐れすら否定できない。

怪盗グルー

怪盗グルーの月泥棒 3D

  1. 当然続編の『怪盗グルーのミニオン危機一発』は制作されなかった。
  2. ミニオンは人気キャラクターにならなかった。

怪盗グルーのミニオン危機一発

  1. 前作とは作風が変化したことがコケた要因と見なされていた。
  2. サントラ曲の「Happy」まではコケてはいなかったか。
    • だがこの歌がアニメ映画のサントラ曲だったことを知らない層は多かった。

怪盗ジョーカー

  1. 怪盗を題材にしたアニメといえば、未だにルパン三世のイメージ。
  2. 原作は打ち切りになっていた可能性も。
  3. たかはしひでやす先生が大いに嘆き悲しむ。
  4. Tokyo MXは現在でも『ごはんかいじゅうパップ』を推していた。
  5. 勿論、ゲーム化やノベル化なんてありえない。
  6. TOKYO MXはプリキュアでさらなる収益を出せないか模索することに。
    • 関東地方でのプリキュアシリーズ最新作の放送もテレビ朝日からMXなど独立局に移させようと企む。
      • 茨城県が兵庫県並の負け組に。
  7. 『12歳。』のアニメ版はテレビ東京系列での放送となっていた。
  8. 長期シリーズ化はなかった。
  9. シンエイ動画製作のアニメ作品はテレビ朝日以外ではコケるジンクスがついていた。
    • 『ポチっと発明 ピカちんキット』はOLM単独製作になっていた。
  10. この時期(2010年代)にコロコロコミック原作漫画のアニメ化は時代遅れとみなされ、『100%パスカル先生』のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
  11. もしかしたら「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」に影響が出ていたかもしれない。

カウボーイビバップ

  1. WOWOWはアニメに消極的になっていた。
    • 少なくとも、『地球防衛家族』や『おねがい☆ティーチャー』などは制作されなかった可能性が高い。
  2. もちろん劇場版も作られず、ボンズも設立したかどうか微妙。
  3. 『ホンマでっか!?TV』のメインテーマに本作のOPテーマが使用されることはなかった。
    • あるいは別の曲になっていた。

ガヴリールドロップアウト

  1. 浜松市が脚光を浴びる事はなかった。
    • 同じく浜松市を舞台にした『クラシカロイド』と共倒れ状態になっており浜松市の町興しは消極的になっていた。
  2. 天使と悪魔の題材が冒涜的とされた。
    • その手のものを取り上げた作品は多数存在するのに本作だけそのような叩かれ方をするとは考えにくい。
  3. 人外と女子生徒と言えば女神が鉄板だった。

かか~かん

科学忍者隊ガッチャマン

  1. キャラクターデザインに劇画的手法に持ち込むことは二度となかった。
  2. タツノコプロは長期低迷期に入っていた。
    • それでもタイムボカンシリーズが史実通り制作されれば低迷期からは脱却できると思う。
  3. アニメでのチームヒーローといえば『サイボーグ009』のイメージだった。
  4. 『秘密戦隊ゴレンジャー』は存在しなかったか設定が変わっていたかもしれない。
  5. 続編やOVA、実写映画化も当然ない。
    • 『ガッチャマン クラウズ』も存在せず。
    • 『科学忍者隊ガッチャピン』もなかった。

風立ちぬ

  1. さすがの宮崎駿も、非ファンタジーの大人向けアニメ映画を大ヒットさせることは難しいとみなされていた。
    • 現役引退の発表も、大半のファンは「やむ無し」とみていただろう。
  2. 堀越二郎の知名度は現実より低くなっていた。
  3. 主題歌となった荒井由実の「ひこうき雲」のリバイバルヒットはなかった。
  4. 世間で「風立ちぬ」といえば、堀辰雄の小説か、松田聖子の曲というイメージだった。
  5. 現実での注目のされ方(公開前)を考慮すると「何らかの要因で公開自粛に追い込まれた」とでもならない限り派手にコケることはなかった気がする。
  6. 喫煙シーンを入れたことが原因でコケたとみなされ、喫煙シーンのある映画やドラマはカットやモザイクするかR18(成人向け)指定する風潮が広まった。
    • 日本で喫煙シーンが原因で作品がこけたという話は寡聞にして思い当たらないが・・・。
    • しかも本作は煙草王や専売局が題材の話ではない。
      • 実際に視聴していても喫煙シーンはほぼ印象に残らなかった。

がっこうぐらし!

  1. ニコニコで第一話が配信後5日で100万再生を突破することは無かった。
    • 干物妹!うまるちゃんが配信後数日で100万再生を突破していたかも。
  2. 難民も少ないので、ごちうさ1話はニコニコではあまり荒れなかった。
  3. まんがタイムきららフォワード作品のアニメ化はタブーになってしまっていた。
  4. 想像とのギャップが大きいとされた。
  5. 萌え系で非日常を取り扱う作品はタブーとみなされ、「うらら迷路帖」のアニメ化や「結城優奈は勇者である」の制作は無かった。
    • ↑結城友奈ね。後ゆゆゆはがっこうぐらし以前からありましたが・・・。
  6. 実写映画版も制作されなかっただろう。

Kanon(京都アニメーション版)

  1. 東映版の二の舞になっていた。
  2. 「地上波でやればよかった」との声が出ていた。
  3. CLANNADのアニメ化はお蔵入りになっていた。
    • そうはならなかったとしても後のABやリトバスなどのように京都アニメーションが制作する事はなかった。
  4. TBSと京都アニメーションの関係は悪化しており、「けいおん!」や「甘城ブリリアントパーク」は他局での放送になっていた。

紙兎ロペ

  1. TOHOシネマズのオリジナル作品は本作で打ち切られていた。
  2. 『めざましテレビ』内のテレビアニメ版はなかった。
    • 裏番の『ZIP!』内のテレビアニメ版は史実通り。
    • めざましテレビ黒歴史の一つになっていた。
  3. 『めちゃイケ』が『(仮)兎マサル』というパロディをやることもなかった。
  4. 内山勇士とフジテレビとの関係が悪化することはなかった?
  5. 『野良スコ』もなかっただろう。
  6. アニマックスの再放送はもちろん無い…かも。
  7. CMももちろん登場していない。
  8. 内山勇士が手を引いた時に打ち切られていた。
  9. 篠田麻里子は声優としても評価されることなく、AKB48の(元)メンバーという認識で終わっていた。
    • AKBグループのメンバーが声優をした作品はコケるジンクスができていた。
  10. 芸能人を茶化すエピソードは生まれなかった。
  11. フジテレビの番組とコラボすることもなかっただろう。

かみさまみならい ヒミツのここたま

  1. 神様ものアニメは深夜以外は大コケするジンクスができていた。
    • 『かみちゃまかりん』の二の舞とされた。
  2. 本渡楓 、村瀬迪与はブレイクしなかった。
    • 七瀬彩夏もブレイクしなかったかもしれない。
  3. 映画化はなかった。
  4. 午後6時台のアニメ番組の終了が噂されるようになる。
  5. 3.のようにならない限り『たまごっち!』が再開される。
  6. 日本の女児玩具アニメは冬の時代に突入した。
  7. 「おおきなここたまハウス」は人気商品になることはなかった。
    • 2015年秋発売のバンダイの女児向け玩具といえば「カラオケランキンパーティ」だった。
  8. 「ここんぽいぽいここったま!」という言葉は流行しなかった。
  9. 『夢のクレヨン王国』のU局再放送が解禁されることはなかった。
    • ここたまの放送より前にとちぎテレビで再放送していたらしいので無関係かと。
  10. 1年(最悪の場合半年)で終了していた。
  11. 桜井のぞみや蝶野ひかりといったの追加契約者の出番はなかった。
    • サリーヌやパリーヌ、ミシル、ビビット、ライチといった追加ここたまの登場もなかった。あるいは立場が変更されていた。
  12. 『おそ松さん』や『ちいさなプリンセスソフィア』に人気を食われたとされた。
  13. 潘めぐみは『ハピネスチャージプリキュア!』での失敗もあり深夜以外での主役級は今後なかったかもしれない。
  14. 豊崎愛生は声優の仕事を失い、歌手に専念していた。
  15. バンダイは2015年は『Go!プリンセスプリキュア』の不振もあり、経営成績が悪化して赤字に陥っていた。
    • 最悪の場合、プリキュアシリーズも打ち切りを余儀なくされていた可能性がある。
      • 既に『魔法つかいプリキュア!』が企画されていたからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくプリキュアファンの暴動必至だろう。
    • 『アイカツスターズ!』にも悪影響が及んでいたかもしれない。
    • 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』とも共倒れになっていた。
      • 仮面ライダーゴースト』もヒットしなかったらバンダイと講談社の関係が悪化していた。
        • たまごっちのように小学館系の書籍に掲載しなかったこともコケた理由と見なされていたかもしれない。

神のみぞ知るセカイ

  1. 原作は史実より早く完結していた。
  2. テレビ東京はサンデー原作アニメの放送に消極的になっていた。
    • 『ハヤテのごとく! 』の3期・4期は撤回していた可能性があった。
  3. 東山奈央は声優をやめて、音楽活動に専念していた。
  4. マングローブの倒産が早まっていた。
  5. 当然、平日夕方での再放送はなかった。

からかい上手の高木さん

  1. 平昌オリンピックでスピードスケートの高木姉妹と比較されて語られることはなかった。
    • 一部の数少ないファンで話題になる程度。
    • 「スケート上手の高木さん」「駆け引き上手の高木さん」がネットスラングになることはなかった。
  2. 「となりの関くん」のほうが好評だった扱いになっていた(売り上げは関係なく)。
  3. 史実でも本作が最終作となった『あにめのめ』枠は鬼門枠として扱われることになっていた。
    • TOKYO MXでの後番組だった『ゴールデンカムイ』はプレッシャーが大きかった。

空の境界

  1. 未来福音が世に出たか微妙。
    • 少なくともアニメ映画化されていない。
  2. Fate/Zeroはアニメ化されていたとしても別会社が制作していた。
    • BGM担当は梶浦由記から変わっていた。
    • 03を考えるとアニメ化の企画もお流れになっていたのかもしれない。
      • プリズマ☆イリヤも企画自体が無かったかもしれない。
  3. 型月アニメは黒歴史に終わるジンクスは健在。
  4. マチアソビは開催されていなかった。
    • アニオタの中では徳島の存在は未だに影が薄い。
    • ufotableが阿波踊りポスターを手掛ける事も無かった。
    • ufotableの徳島スタジオも開設されなかった。
  5. Melty Bloodには史実通り両儀式が登場している。ただし扱いが悪くなっていたかも。

カレイドスター

この項目にもあるが、もし史実以上にヒットしていなかったらと仮定。

  1. 枠移動前に終了し、『新たなる翼』はお蔵入りになっていた。
  2. 続編のOVAが作られることはなかった。
    • 当然、インターネットラジオの配信もない。
  3. 佐藤順一は以後、アニメーション監督を務めることはなかった。
  4. 同じゴンゾ制作で、同年に放送された『LAST EXILE』にも少なからず影響が及んでいた。

艦隊これくしょん -艦これ-

  • ヒットしていたかに疑問がある意見も多いようですが、史実以上にコケていたという想定でお願いします
  1. 既にブームが過ぎ去ったという認識であった。
    • ゲーム本編への悪影響も相当なものだった。
  2. 花田十輝氏の評価は地に落ちていた。
    • 原作ゲームのスタッフやプロデューサーへの批判も強くなっていた。
      • 最悪の場合、氏が携わった「ラブライブ!」シリーズそのものへ飛び火し、劇場版への悪影響は避けられなかった。
  3. 西沢幸奏はブレイクしなかった。
  4. ファンの中では史実以上に「あんな内容ならば当然の結果」といった意見が強くなっていた。
  5. 確実に如月ショックが、(アニメ、ドラマの違いはあるが)同時期に放送された「相棒 Season13」の最終回「ダークナイト」と唐突な展開繋がり(方やメインキャラの戦死、方や相棒の逮捕)で悪い意味で比較され、議論になっていたかも。
  6. …というか実際にヒットしたのか?これ。各方面の阿鼻叫喚を見てるととてもそうとは思えないのだが。
    • BDの売り上げ自体だけで見ればSHIROBAKOとかよりもヒットしているようではある。あくまでもBDの売り上げ自体だけ見れば。
      • ぶっちゃけBDの売上というより、観艦式の応募券の売上といったほうがいい気がする。
    • 一応前提文を付けました。
  7. AKINOの「海色」も史実以上にヒットしなかった。
    • AKINOの楽曲はアクエリオンでないとヒットしないというジンクスがついていた。
  8. 映画化の企画も無かった。
  9. いわゆるスマホゲーのアニメ化が次々に中止になっていた。
  10. 下手すればゲームの方もサービス終了していたかも。
  11. アズールレーンも生まれることはなかった。
  12. 同じDMM作品である「刀剣乱舞」のアニメ化は反対の声が続出し実現しなかった。
    • DMM picturesは立ち上げられなかったかもしれない。

かんなぎ

  1. 宮城は相変わらず地味な県のまま。
    • 相変わらず宮崎と間違われていた。
    • 史実以上に宮城は某ゲームのイメージを持たれていた。
  2. 原作の連載は無事に継続していた…のか?
    • 少なくとも作者が入院した所で変な言われ方はされなかった。
  3. スーパー尻毛(岐阜市)の知名度が全国クラスになることもなかった。
    • それ以前から「VOW」に取り上げられるなど、結構有名だったような。
  4. というかヒットといえるのか?うちの県ではやってないぞ。
  5. 某ゲームのお姉ちゃんキャラがリニューアルされたときに衝撃が走ることもなかった。
  6. けいおん効果は今より大きかったはず。
  7. 群馬テレビ・とちぎテレビでは一切やらなかったし、MXで3度目の放送なんてこともなかった。
  8. WakeUp,Girls!は制作されなかった。
    • フラクタルも。
      • 仮にあったとしても別の会社が制作していた可能性がある。

がんばれ!!タブチくん!!

  1. 田淵幸一があれだけの人気選手になったかどうかは不明。
    • 「タブラン」という言葉は有名にならず、野球ファンの間で「ありえない事」の比喩として使われることは無かった。
    • ただしスラッガーとしてそれなりの実績は挙げていたので、そこまで変わらなかったとは思うが。
  2. パ・リーグの知名度にかなり影響が出ていた(この作品がパ・リーグ(とりわけ西武ライオンズ)の人気向上に一役買った形になったため)。
  3. 西田敏之が声優をやっていた事に関してあまり知られないままだった。
    • この場合、西田が「宇宙ショーへようこそ」が声優復帰作となっていたかも。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー