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==全般==
#子供向け番組を卒業して数年がたった。
#*歳の離れた弟妹と子ども番組を見るのを楽しみにしているが、それを大っぴらに出来なくなる。
#*中二病患者同様、子供番組をダサいと思うようになる人もいるが、やがて甥っ子姪っ子が生まれる頃に回帰してくる。
#**自分の息子や娘が生まれた時も回帰するのだろうか。
#もはや自分より1学年以上年上の小学生がいなくなったと思ったが、あっと言う間に自分より1学年以上年上の中学生がいなくなった。
#*そして自分より1学年以上年上の高校生もいなくなった。
#**ついに自分より1学年以上年上の大学生までもいなくなってしまった。
#*それぞれ入学当初の上級生・先輩が大人っぽく見えた分、その上級生・先輩の当時の年齢に追いついて下級生・後輩が幼く見えてしまい年齡を感じてしまう。
#いつの間に遅い時間まで起きていられるようになった。
#*そして今聞いているラジオは 「オールナイトニッポン」 (ニッポン放送) や 「ラジオのアナ~ラジアナ」 (NACK5) などだ。
#*徹夜・オールが平気で出来るようになる。
#*それを得意げに自慢するヤツもいる。
#**社会人になると「忙しい自慢」「寝てない自慢」が口癖のようになる。
#***自虐気味に自ら「社畜」と言い出す。
#パソコンやスマートフォンを使いすぎて視力が低くなってしまった。
#*コンタクトレンズを付けるようになる。
#**あるいはブルーライトカットメガネをかけるようになった。
#体育は男女別になった。
#*しかし一部の学校では男女合同で行うところもあるらしいです。ご参考までに。
#ひらがなばっかりの文章を見ると読みづらくなった。
#*そして漢字を結構書けるようになった。
#**そして漢検の問題集やクイズ番組に出てくる難読漢字に興味を持った。
#数学では方程式や関数、標本調査など、理科は元素記号や化学反応式など、1年生では考えていなかった言葉が授業内で頻繁に登場する。
#いつの間に選挙権をもつようになっていた。
#*自動車学校に入学できるようになった。
#*そして20歳の誕生日を迎え、酒を飲めるようになったり、たばこを吸えるようになったり、ギャンブルに参加できるようになったり。
#お年玉の金額が増えた。
#*そして就職し、一銭ももらえなくなってしまった…。
#**さらには祖父と祖母に、逆にこちらがお年玉をあげるようになった…。
#**甥っ子、姪っ子にお年玉をあげる立場になった…。
#**息子、娘にお年玉をあげる立場になった...。
#**最終的には孫にお年玉をあげる立場になる。
#小学生の頃はサッカーに興味があったのがプロ野球に興味をもつようになり、そして今は大相撲にも好意を示そうとしている。
#*競馬にも興味を持った。
#**馬券の買い方を覚えた。
#結婚式に呼ばれる件数が多くなった。
#*反対にお葬式に訪れる件数も多くなった。
#大晦日は 「NHK紅白歌合戦」 (NHK総合・ラジオ第一) よりも 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ」 (日テレ系) を見たくなるようになった。
#*アンチガキの使いだったら関係のない話だと思うが<!--(とくに{{旧サイト利用者|まっくす|この人}})-->。
#**そもそもテレビ番組に対してアンチ行為ができる事自体が「もう幼くない」。
#*逆じゃない?(皮肉的な意味で)
#**以前はドラえもんを卒業して紅白を観る人がこれに該当した。
#ついにリクルートスーツは何がいいのか考える時期になった。
#親に反抗するようになった。
#*親の元を離れ、一人暮らしで自由に生活する事に憧れる様になった。
#*親子喧嘩なんて当たり前。
#*「パパ、いってきまーす!」が「…」になった。
#**親と仲悪くなくても「じゃ、行ってくるわ」と手短に言うようになる。
#世の中について色々と考える様になった。
#*そして、[[ベタなデモ・市民運動の法則|デモに参加するようになった。]]
#[[中二病の法則|中二病]]という言葉に反応する。
#*中二病患者が他人事に思えなくなる。
#受験という言葉にも反応するようになった。
#*就活という言葉も。
#年月の経過が以前と比べて早く感じるようになった。
#*小学校の6年間は長かったが、中学・高校生の計6年間は早く感じる。
#ここ数年、子供向けよりも深夜アニメにハマる。
#*深夜番組だと 「月曜から夜ふかし」 (日テレ系) や 「乃木坂工事中」 (テレ東系) にも興味をもつようになった。
#*深夜アニメに夢中になり、アニヲタになる人も。
#コーヒーを飲むようになった。
#*それも砂糖は1個、ミルクも1個だけ。
#**いつの間にかノンシュガーになっていた。
#*炭酸飲料も飲めるようになった。
#新聞を読み始めた。
#異性と{{あきまへん}}をした。
#*下ネタに興味を持った。というか下ネタのレベルを上げた。
#*下の毛が生えた。
#通帳やキャッシュカードを所持するようになった。
#*そしてクレジットカードも所持するようになった。
#*お母さん銀行の信用が失墜した瞬間。
#*財布の中身にポイントカードが多くなった。
#国民年金を納めるようになった。
#帰宅が遅くなった。
#*夜遊びに目覚めた。
#*門限を破ることがある。
#*終電で帰るようになった。
#血液型に夢中になった。
#進学先や就職先について悩む事が多くなった。
#サンタクロースの存在を信じなくなった。
#*例外的に幼いうちから信じてない子もいる。
#誕生日やクリスマスのプレゼントで、モノではなく現金を要求するようになった。
#*実用的なものが欲しくなった。
#医療費が高くなり、ろくに風邪を引けなくなった。
#*体調管理を意識するようになった。
#キャラクターモノの下着を穿かなくなった。
#外を足で走らなくなった
#自称する際の話し言葉が「〇〇くん(〇〇ちゃん)」が「オレ(わたし)」に変わった。
#*父や母に対する言葉が「パパ」や「ママ」から「親父」や「お袋」に変わった。
#*男子の一人称はむしろ「ボク」じゃない?
#**遅くとも思春期入る頃に「僕」から「俺」に変わる。
#昆虫やザリガニなどを素手でつかむことが以前は平気だったが、抵抗感を持つようになった。
#思春期に入った。
#成長期が終わり、大人の体になった。
#交通機関の乗車料金で、子供料金での乗車が通用しなくなった時。
#辛いものを平気で食べるようになった。
#*カレーの味が年を追うごとに甘口→中辛→辛口に変化していった。
#*バーモントカレーよりもジャワカレーを好むようになった。
#*わさび抜きの寿司を卒業、お茶は自ら熱いものを選ぶ。
#**わさびや辛子を邪魔に感じなくなった。
#玩具付き菓子(食玩)を買いたがらなくなった。
#*グリコを買うがそのおまけはリサイクルショップに売却。
#**或いはフリマアプリかネットオークションだろう。
#*よっほどのコレクションオタクでない限り買わなくなる。
#**「ビックリマンシール」や「プロ野球カード」が最たる例で成長してから本格的にコレクションするオタクが少なからずいる。
#一人旅を許されるようになった。
#ガリ勉か優等生でもない限り100点を取るのが難しくなったとき。
#*年齢が上がるにつれテストは点を取らせるものから取らせまいものになっていく。
#大きな音を怖がらなくなった。
#*本物の蒸気機関車の汽笛の音を怖がらなくなくなった。
#*「世にも奇妙な物語」のテーマを怖がらなくなった。
#医療にかかっても平気になった。
#*注射を打たれても泣かなくなった。
#*歯医者に行っても泣かなくなった。
#*転んで怪我しても泣かなくなった。
#*例外的に、大人になっても注射や歯医者が苦手な人も少なからずいる。
#アニメやドラマを見てもキャストやスタッフ、視聴率のことが頭に浮かんでしまう。
#*制作現場も見てみたくなる。
#自分とは同学年どころか、年下の人が社会で活躍するようになった。
#*その人のwikipediaページも作られて年齢を感じる事が多くなった。
#*逆に自分より年上の女性アイドルが少なくなった。
#**グループ最年長メンバーに年齢が追いつき、最終的に全員年下になる。
#自分用のスマホを持つようになった。
#*もちろん、子供用のキッズ携帯でないヤツ。
#自室の机が学習机であるのが恥ずかしくなってきた。
#夜更かしするようになった。
#台風が来たり雪が降っても嬉しくなくなった。
#*気象ニュースが気になるようになった。
#「大人になりたくない」と思うようになった。
#ニュースに興味を持つようになった。
#食べ物の好き嫌いが減った。
#*昔は魚が一切ダメだったのに、いつの間にか色んな種類の魚を食べられるようになった。
#*自分からすすんで野菜を食べられるようになった。
#相手の言動に我慢することや気を遣うことが増えた。
#*[[もう若くない法則|若くない人]]程ではないが、丸くなったというか些細な喧嘩が減った。
#親と一緒にお風呂に入らなくなった。
#*お風呂は一人で入るのが当たり前になった。
#*娘と父親は例外的に成長してからも一緒にお風呂に入る人もいるが、それを大っぴらに出来づらい。
#自分と小学校に同時に在学できた世代の子役以外の人のページがwikipediaに作られた。
#*そして自分と同い年、そして年下の子役以外の人のページもwikipediaに作られた。


==男子==
#トランクスをはくようになった。
#*最近だとボクサーブリーフを買う人も。
#制服姿の女子高生に目が行ってしまう。
#*アイドルオタクなら尚更。
#声が低くなった。
#*数年前までソプラノの高さで歌えていたのに、今はアルトどころかテノールかバスでないと歌えないくらい低くなった。
#*女性ボーカルの曲をカラオケで歌う時にキーを下げないと歌えなくなる。
#女児向けアニメが何故か好きになってしまった。
#洋楽やロックバンドの楽曲を聴くようになった。
#*懐メロを聴くようになった。
#親と同じ屋根の下で暮らすのに嫌気がさした。
#*(地方限定)都会に出て一人暮らしをすることにあこがれるようになった。
#**実際に一人暮らししてもホームシックにならない自信がついた。
#*実家暮らしが続いている場合、「子供部屋おじさん」化しているのを意識する。
#**そして結婚願望に繋がりやすい。
#父親・母親のことを「ジジイ・ババア」と呼ぶようになった。
#*それ以前に「親父・お袋」、特に関西人は「オトン・オカン」と呼ぶようになる。
#*特に関西人は「オッサン・オバハン」と呼ぶようになる。
#*父親とくだらない事で喧嘩するようになった。
#見るマンガ雑誌が「コロコロ→少年ジャンプ→マガジン・サンデー→ヤンマガ・ヤンジャン→ビッグコミック・モーニング」とクラスチェンジしていった。
#*漫画雑誌の表紙を飾る女性アイドルに目が行ってしまう。
#萌えアニメに目が行ってしまう。
#AKB48などの女性アイドルに興味を持った。
#*幼児の段階から女性アイドルに興味を持つ、野原しんのすけのような男児などざらにいるので、幼さとは関係しない。
#**「興味を持った」というよりは「ファンを通り越してオタクらしくなった」なのかもしれない。
#***握手会などのイベントに友達とあるいは1人で行くようになる。
#*(親目線で)TV画面のアイドルの動きに合わせてダンスを踊る様を観察して、「わぁ~カワイイ~♡」という感想から「うわぁ…キモっ!」に変わった時。
#**アイドルオタクになった場合、ダンスの振り付けコピーやヲタ芸に磨きがかかる。
#{{あきまへん}}をするようになった。
#*"18歳未満お断り"のDVDを観るようになった。
#**自分と同い年・年下の{{あきまへん}}女優の作品を見るようになった。
#*グラビアアイドルに興味を持った。
#パンツを脱いでチ〇コを見られることに羞恥心を覚えた。
#*男子校出身者など例外もいる。
#**同性だらけな環境で育ったため、銭湯の脱衣所などで脱ぐのが潔い。
#髭が生えてきました。
#半ズボンをはかなくなりました。
#ニュースの影響で女子アナに興味を持った。


{{お願い/もしあの番組}}
==女子==
==はあ~はお==
#ブラジャーをつけるようになった。
===バーチャファイター===
#*≒胸が大きくなったわけだ。
#新シリーズが製作されていた。
#*水着もビキニを着るようになった。
#*鷹嵐や雷飛等、「3」以降のナンバリングに出ていたキャラクター達もアニメに登場していた。
#*色気のある下着を着るようになった
#アキラとパイが恋仲になる設定が原作に逆輸入されていた。
#毎朝化粧をして、ピアスをつけ、毎週のようにネイルサロンに行き、とにかく女らしくなるために手間は欠かせないようになった。
#*口周りや眉の間の産毛が気になって毎日剃るようになった。
#**口周りの産毛は思春期入る前から意識している子もいる。
#***小学校で口周りの産毛を髭みたいといじられてしまう子がいた。
#*脱毛サロンに通うようになった。
#女子でも高校受験の際は制服に目が行ってしまう。
#*さらにはコスプレをしたいがためにAmazonで制服を購入したり、メルカリで制服を購入したり…。
#*制服風の衣装や女子力高いメンバーの影響で女性アイドルにも興味を持った。
#ジャニーズが物凄く好きになった。
#*そしてファンクラブの会員になり嵐のコンサートに行こうとするようになる。
#**それでも嵐はファンの年齢層が幅広く、50代以上の女性にも人気がある。
#成人式の振り袖 (とは限らない場合もある) や結婚式のウエディングドレスは何がいいのか考えるようになった。
#靴がローファーかパンプスでないと似合わないように感じた。
#男子や父親に裸を見られるのが嫌になった。
#*父親の洗濯物と一緒に、自分の服を洗われるのが嫌になった。
#*体操服に着替える時に、机で壁を作るようになった。または、スカートを貸してもらうようなった。
#**時間がないので脱いで着替えたら、{{あきまへん}}の模様の歌が作られていた。
#ダイエットをするようになった。
#トイレをするときに音姫を使うようになった。
#父親と衝突するようになった。
#*父親は娘に厳しく当たるかダメオヤジになるかで真っ二つ。
#*しかし大人になると父親の有り難みが身にしみてくる。
#**「パパ、(幼稚園や小学校に)行ってきまーす!」→「…(中学校や高校に行ってきます)」→「お父さん、今までありがとう。お嫁に行ってきます。」
#*兄も同様である。
#**それにしてもなぜ父親や兄と衝突するのだろう。
#***態度じゃない。
#****父親「あいさつくらいはしなさい!」「なんだ、その(無愛想な)態度は!」
#****娘「裸でウロウロしないで!」「お父さんの入った後のお風呂には入りたくない」
#*****口が悪いと「オヤジ」「オッサン」「クソジジイ 」呼ばわりすることも。
#****ミニスカートを穿くと学校の先生みたく「せめて膝下までにしなさい」。
#***上下関係を第一にするからでは?
#****娘の成長につれて敬語を強要する父親に反抗するからでは?
#昔は全くスタイルを気にしなくこれといったスタイル改善の努力も知らず故にしなかったが、ある時から自分のスタイルやその周りを気にするようになってきた。
#*いくら体が細くても、胸の膨らみや形、くびれの有無、足の長さなどを異様に気にする。行き過ぎるとコンプレックスとされる。
#近所の幼馴染の男児に交じってヒーロー戦隊や男子向けアニメを楽しんで視聴していたが、未だに視るのを楽しみにしている事が大っぴらにできなくなった瞬間。
#*そもそもドラマや恋愛バラエティーを観るようになった。
#本命チョコを作るようになった。
#潮水につかると髪が痛むからと言って、海で泳がなくなった。
#*海に行く目的が、日サロ代を浮かせて日焼けをすること、あるいはBBQを食べることに変わった。
#**最近では美白に気を付ける人が多いので肌を焼く人も少なくなった。
#髪型をおさげにしなくなった。
#*髪を染めるようになった。
#*髪型のアレンジのレパートリーを増やした。
#**あるいはそもそも髪を括らずストレートロングにするようになった。
#*髪型の変化で清楚を貫くかギャル化するかで真っ二つ。
#*よっぽどの童顔じゃない限りおさげが似合わなくなる。
#**二十歳前後でもおさげやツインテールや三編みが似合うアイドルを見て「若いな〜」と思ってしまう。
#*ツインテールや三つ編みもしなくなった。
#*その代わり髪を巻くようになった。
#男友達とつるんで遊ぶことが無くなった。
#*仮に男子と遊ぶことがあっても、男子グループ+女子グループとグループ間での交流となる。
#**単独で男子と遊んでいると、付き合っているとかいらん噂が立つため。
#***逆の男子もまた然り。(プレイボーイなどとからかわれないように単独で女友達と集まらなくなる)


===バーチャルさんはみている===
==プロ野球ファン==
*本作品のイベントがあった同年のニコニコ超会議は過去最高の入場者数になったと発表されているが、もし円盤の売り上げ含めアニメとして史実以上に評判だったら。
#所持しているバットが本格的に金属製や木製のものになった。
#制作会社の解散は無かった。
#ユニフォームを着るようになった。
#放送中や直後あたりにYouTube登録者数100万到達を果たす出演VTuberが出たかもしれない。
#応援団に親近感が湧くようになった。
#同年のニコニコ超パーティーは例年通りニコニコ超会議のときに告知されていたかも。
#父親に連れられて球場に行くのに嫌悪感を覚えるようになった。(友達同士で行くようになった)
#*不開催となることはなかったがさいたまスーパーアリーナでの開催ではなかったかも。
#*気が付いたら、親が応援しているチームとは違うチームを応援するようになったことも。
#TOKYO MX以外の地上波放送もあった。
#*1人で球場に行くのにも慣れてしまう。
#*「四月一日さん家の」に合わせテレ東系列でも遅れネットで放送されたかもしれない。
#球場でお酒は欠かせなくなった。
#**バーチャルのど自慢繋がりでNHKでの再放送も実現する可能性があった。
#スポーツ新聞を読むようになった。
#「テクテクテクテク」は大ヒットに転じていて売上を伸ばしておりVTuberコラボの中止や同年6月での終了は無かった。
#球場で観る時の座席にこだわるようになった。
#監督がドワンゴを退社することはなかったかもしれない。
#*内野席で野球そのものに集中するか、外野席で応援に集中するかで真っ二つ。
#AbemaTVの「にじさんじのくじじゅうじ」もシーズン3が実現していてニコニコ生放送でも配信されていた。
#草野球チームに興味を持った。
#放送直後に起こったゲーム部プロジェクトの騒動は史実以上に激烈な状況になったかもしれない。
#*特に野球経験者。
#*あるいは起こらなかったか。


===VIRTUAL BUZZ TALK!===
==保護者視点==
*厳密にはトーク番組だが全編CGなので掲載。
#子供に対する出費がかさむようになった。
#1年の放送もしくは2年目まであったかもしれない。
#*制服代や学費、塾代や受験料、通学のための交通費で何かと出費がかさむ。
#*10分以上の拡大が実現したかも。
#子供に携帯を持たせているためトラブルを起こしていないか心配になった。
#*キズナアイの出演が実現していた。
#*さらに子供に高額の現金 (とは限らない場合もある) を持たせているため、浪費していないか心配になった。
#「バーチャルさんはみている」など含めMX以外の地上波放送も実現していた。
#子供から拒絶されているのではなかろうかと思うようになった。
#MCのVTuberはこの時点でYouTubeの登録者数が10万突破するなど大ブレイクしていた。
#子供に対してやたら口うるさくなった。
#*少なくとも「バーチャルのど自慢」などの出演が実現したかも。
#*これが原因で衝突するようになった。
#*同じ絵師のヒメヒナに差をつけられることはなかった。
#*大学進学or就職で一人暮らしするようになって以降の帰省しに来た際にはその溜まった心配をぶつけてしまう。
#MXはVTuber出演番組に史実以上に積極的になっていた。
#**そして年甲斐もなく親子喧嘩が勃発。
#*AbemaTVの「にじさんじのくじじゅうじ」なども放送したかもしれない。
#***そして喧嘩別れで帰っていき距離ができてしまうことも。
#*「輝夜月のTALKIN' on the Moon」などは特番ではなくレギュラー番組だったかも。
#わが子の帰りが遅くなり、心配しながら待っていたら帰ってきて「なんで帰ってくるのが遅いの!」と怒ったら「こっちだって帰りが遅くなってしまうんだよ!」と逆切れされ、口論になっていく。
#*平気で門限を破るようになったとき。
#**最終的に門限を設けなくなった。
#***終電で帰宅してくるようになった。
#*心配して携帯に電話をかけるも、電話に出ず拒否されるようになった時。
#**最終的に電話をかけなくなる。
#子供の携帯の着信履歴を見てみたら自分の名前が「パパ・ママ」から「クソ親父・クソババァ」に変わっていた時。
#買い物や旅行に誘っても付いてこなくなった時。
#*ただし大学に進学して一人暮らしを始めた後、物品の「出資先」としてタカられるというのは、また別の話。
#「友達と遊びに行くから、小遣い前借りさせてくれ」と融資を求められてきた時。
#*息子が単に男友達と遊びに行くだけだったら「No moneyでfinish」だが、女子との初デートだった場合は特別に融資決定。
#**もう一匹の虎(父親)からも融資が決定。
#*娘が彼氏とデートだったら、お母さんの立場として応援するも、父親にはとても言えねぇ…
#サッカーやバスケ、バトミントンなど、共通のスポーツ競技を趣味にする親子で1-on-1をしている時、手加減している状態だと子供がだんだんと得点を決められるようになってきた。
#*それから手加減をし続けていたら負けるので、本気で相手をするようになってきた。
#子供に彼女/彼氏がいるか気になって仕方ない。
#*そしていつ頃結婚するのかも気になる。
#**年齢が年齢なら、いつ頃孫の顔が見れるか気になる。
#*娘のいる父親は、いつ頃娘が彼氏を連れてくるか気になる。
#**そしてその彼氏と義理の親子として仲良くなれるか心配する。
#***息子のいる母親も息子の彼女が将来の嫁姑として上手くやれそうな娘か気になる。
#子供の部屋を掃除機掛けしていたら、エロ本を見つけてしまった時。
#これを見て子供の成長を実感させられる。
#*そして子供の親離れを心配していたら、自分の子離れの方が遅かったことに気付かされる。
#そして自分たちも自分たちで[[もう若くない法則|老後を意識するようになった]]。
#(娘のいる父親限定)ついに娘に「もうパパと一緒にお風呂入りたくない」と言われる。
#*あくまで個人差があるが、平均的に思春期入る頃に多そう。
#子供の年齢が年齢とはいえ、夕飯時に一家全員集まらない日が多くなって寂しい。
#(特に元ヤンキー)反抗期な子供を見て「若い頃の自分に似てきてるなあ」と苦笑い。
#*子供の祖父母もヤンチャしている孫を見て「昔の○○(子供の親)みたいだね」と笑っている。
#*そして自分なりに丸くなっているつもりで、子供に口うるさくならず放任主義になる。
#*子供のヤンチャぶりに対して「元気があって良いことじゃん」と寛容になっている。


===ハーメルンのバイオリン弾き===
==番外編・まだ幼いかもしれない法則==
ここではテレビ東京系列で放送されたテレビアニメ版について記述。
#「あなたは20歳以上ですか?」という問いに躊躇してしまう。
#ギャグ漫画をシリアスに改変してアニメ化するのが流行っていた。
#*酒類メーカーのページにそういう確認事項があるが、つい「いいえ」をクリックしてしまって、酒に関するコンテンツが見られなくなってしまう。
#*この辺りの改変がなかった場合、1を除いてほぼこの項目のようになっていたかも。
#**ちなみに、Yahoo!JAPANに飛ばされるかと思ったらそうではなく、cookieのせいかトップページから入り直しても見られないという厳格さ。
#半年短縮(当初の予定は1年間)は撤回されていた。
#*いわゆるノンアルコール飲料すら、「この製品は20歳以上の方の飲用を想定して開発されました。」という表現で「自分は『20歳以上』に値する人間なのだろうか」と躊躇してしまう。
#放送された枠がニュースに転換されることなくアニメの放送が史実以上に続いたかもしれない。
#そう思っていたところで、[[もう若くない法則|肉体はどんどん老いていく]]。
#*本作同様製作クレジットにテレビ東京など放送局が入らない製作委員会方式のアニメが放送され続けた。
#*そう思っていたところで、周りは年相応にしか見てくれない。
#エンディングテーマを担当したアーティストはメジャーになっていた。
#細長いお菓子で煙草ごっこをまだやっている。
#*山口由子は「believe」を待たずに大ブレイクしていた。
#*ワイングラスにぶどうジュースを注いでワインごっこをまだやっている。
#高校時代に来ていた制服を久々に着て自撮りし、SNSに投稿。童顔な見た目が影響してなのか「高校生ですか?」とリプライが来る。
#*そういうコメントを見て、まんざらでもないと心の中で密かに思う。
#一人で飛行機に乗れない、一人で新幹線に乗れない、一人で海外旅行に行けない。
#*チケットの買い方がわからない、搭乗手続きのやり方がわからない。
#**そもそも「人に聞く(教えてもらう)」という事ができない。
#18禁な作品を見るのが恥ずかしい。
#*エッチネタそのものが恥ずかしい。
#結婚どころか恋人すらできていない。
#「萌え」という概念の魅力がわからない。
#大人になっても親と同居している。
#熱いお茶を冷ます。
#*握り寿司をさび抜きで頼む。
#食事の偏食が治っていない。


===はいからさんが通る===
==関連項目==
#関東大震災後の世界も放送されていた。
*[[もう若くない法則]]
#原作者の大和和紀が「あさきゆめみし」などのアニメ制作を拒否することはなかった。
#横沢啓子はこの時点でブレイクしていた。
#これ以後、大正浪漫をもとにしたアニメが史実より多く製作されていたかも。
#楽曲「はいからさんが通る」といえば南野陽子の歌う映画版の主題歌よりも、関田昇介の歌うアニメ版の主題歌(南野とは同名異曲)のほうが有名になっていた。
#アニメ映画化はテレビアニメ放送直後など史実より遥かに早かっただろう。
#*映画版の製作も朝日放送かテレビ朝日だったかもしれず製作委員会にTOKYO MXが入ることはなかっただろう。
#DVD化も2010年代前半までに実現していただろう。


====劇場版====
{{DEFAULTSORT:もうおさなくないほうそく}}
*2017年の前編、2018年の後編について。
[[Category:バカの法則]]
#もしかしたら地上波放送は製作委員会のMXではなくNHKや民放キー局だったかもしれない。
#*「どろろ」含めMX以外の地上波放送もあったかも。
#後編の監督交代が功を奏したと評価されていた。
#早見沙織が担当した主題歌が他のシングルより売上が悪い結果にならなかった。
#テレビアニメ版のリメイクや一度拒否された「あさきゆめみし」などのアニメ化が本作のヒットにより早期に決定した可能性がある。
#プリキュアとの大々的なコラボもあったかもしれない。
 
===ハイキュー!!===
[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ|この項目]]にもありますが、ここにも載せておきます。
一期のBD/DVDの売り上げはヒットしたが、視聴率やネットでの評価がよくなかったために2期は日5枠から深夜のUHF局に降格しました(関西での放送局はMBSであることに変わりはありません)。
*厳密にいうと、MBSでは2期は「アニメシャワー」(東京:TOKYO MX)、3期は「アニメイズム」(東京:TBS)内で放送されました。2期ではBSでの放送もありました(2期:BS11、3期:BS-TBS)。
#2期も日5枠でやっていた。
#*そのため、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は別の枠か他局で放送されていた。
#**もし独立UHF局での放送になっていたら、「史上初、キー局以外が製作したガンダム作品」になっていた。
#***いずれにしろMBS製作にはなっていたかも。但しMBS以外深夜放送。
#一部の信者が「日5枠は打ち切りになった」などとガセ情報を流して言い訳することはなかった。
#*2017年に土曜6時30分に枠が移転しなかった。
#ラブライブ2期と放送時期が違っていらこの項目の通りになっていた可能性がある。
#*現にラブライブ2期の売り上げがあまりに凄すぎて、ハイキューはBD/DVDの売り上げすら評価されてない印象がある。
#*とはいえファン層が違うからあまり関係ないかもしれないが。
#3期がまさかの10話で終了する事は無かった。
#*3期は史実の「僕のヒーローアカデミア」が放送された2016年4月3日から放送されていた
#*「僕のヒーローアカデミア」のアニメ化が遅れていたら別枠または別の放送局での放送になっていた
#かわりにBSでの放送はなかった。
#池田恭祐はブレイクを果たしており、以後のレギュラー出演が『レイトンミステリー探偵社』のみになることもなかった。
 
===Hi☆sCoool! セハガール===
#TOKYO MXでの放送は史実より遥かに早かった。
#セガは任天堂に先駆けて歴代のゲーム機をソフト含めて復刻発売したかもしれない。
#新作はドラマCDではなくテレビアニメ第2期だった。
#*キャラデザ繋がりとして、少なくとも授業でProject DiVAやMiraiも取り上げられ初音ミク達が登場していた。
#**本作のキャラがセガの初音ミクのゲームに登場していた上にボカロ化に繋がったかもしれない。
#サクラ大戦の人気が復活したかもしれない。
 
===ハイスクールD×D===
====BorN====
#第4期「ハイスクールD×D HERO」でスタッフが一新されることなく柳沢テツヤ、ごとうじゅんじらは続投していた。
#終盤のオリジナル展開は成功と評価されていた。
#柳沢テツヤは映画「告白実行委員会」はあれどテレビアニメの監督担当から遠ざかることはなかったかもしれない。
#マンネリと言われることはなかった。
#ティー・エヌ・ケーは以降も単独元請のテレビアニメを手がけていた。
#StylipSは売り上げを回復していて以降もCDを出していた。
 
====HERO====
#浅倉杏美は再ブレイクしていた。
#「RAIL WARS!」の汚名を返上したと評価され作り直しを求める声が高まっていた。
#放送したMX以外の地上波局は次クールの「閃乱カグラ」も一転放送を決めていてMXのみでの放送にはならなかったかもしれない。
 
===ハイスクール・フリート===
2016年の時点で名実とともに「ガールズ&パンツァー」「艦隊これくしょん -艦これ-」並の大ヒットだったら。
#2017年5月にOVAは発売されず同年4〜6月期あたりにテレビアニメ第2期が放送されていた。
#*劇場版はおそらく史実通りだが、封切り前から4DX上映が決まる、爆音上映が行われるなど史実以上の盛り上がりを見せていた。
#夏川椎菜のテレビアニメ出演本数が史実ほど減ることはなかった。
#*古木のぞみも主役級常連となっており入籍する暇はなかったかもしれない。
#*黒瀬ゆうこも大ブレイクしてして出演本数がうなぎのぼりになっていた。
#*その他人気声優の足がかりをつかめていた出演声優は数知れず・・・。
#大洗町のあんこう祭りのようにスプリングフェスタや開国祭で本作と大々的にコラボしていた。
#地上波での再放送もあった。
#*テレビ神奈川でも放送されていた。
#**劇場版公開後もやる気0のあたりかなり怪しい。
#*ガルパンのようにテレ東で再放送されていた可能性もなくはない。
#溶接のシーンなど突っ込みが激烈なレベルになっていて釈明に追われていた。
#『World of Warships』のみならず『戦艦帝国』『戦艦ストライク』等のソシャゲともコラボしていた。
#阿部かなりの知名度が上がり「みゃーこせんせぇ」がアニメ化できていたかも…?(実際アニメ化の打診はあったらしい)
 
===はいたい七葉===
沖縄のご当地コンテンツとして琉神マブヤー並にヒットしていたら。
#1話分が30分に拡大して放送されていた。
#POPは「もえたん」だけと言われず第一線の活躍を続けていた。
#主題歌の歌手が沖縄出身じゃないことが問題視されたかもしれない。
#県外では独立局ではなくテレビ朝日他系列局で放送されていた。
#沖縄県で深夜アニメが放送される機会が増えていた。
#「アニメTV」での短編アニメは以降も続いていた。
#*2015年で番組自体が終了せず継続されていたかもしれない。
#井ノ上奈々は主役級含め声優活動は史実以上に活発になり2015年に結婚できたか不透明になっていた。
 
===灰と幻想のグリムガル===
#落合福嗣はこの時点で声優としてブレイクしていて主役常連になっていた。
#(K)NoW_NAMEはデビューから大ブレイクしていてサクラクエストまでブランクが空くことはなかっただろう。
#オーバーラップ文庫は名実ともに人気レーベルと認められていた。
#2018年の新作はドラマCDではなくテレビアニメ第2期だった。
#メインスタッフの大半が関わっている『Fate/Grand Order』でコラボが実現していた。
#『ディズニープログラミング テクノロジア魔法学校』のアニメ化も実現していた。
 
===灰羽連盟===
#広橋涼はこの時点で大ブレイクしていた。
#*宮島依里も大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#フジテレビに対する批判は激烈なレベルに達し放送環境が改善されていた。
#ED曲を歌ってたアーティストもブレイクしていた。
 
===這いよれ!ニャル子さん===
ネット上では十分大ヒットしたが、売上でややコケた印象がある。けいおんやまどマギ並、2期でも進撃並の大ヒットだったら。
#黒子のバスケ・氷菓・アクセルワールドが史実ほどヒットしなかった。
#*黒バスはニャル子とは違うファン層によってヒットしたところがあるから、ニャル子が大ヒットしても史実通りヒットしそう。
#OP曲はオリコン1位になっていた。
#[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]とのコラボが行われていた。
#*[[北海道日本ハムファイターズ|日ハム]]は[[出版社/さ・た行#SBクリエイティブ|発売元]]の影響でまず無理。
#**プロ野球ではむしろむしろその[[福岡ソフトバンクホークス|系列の球団]]とコラボ。
#***場合によってはホークスのお膝元である福岡県の民放でも遅れネットで放送されていたかもしれない。
#2013年春クール序盤の超電磁砲の覇権ムードと、2012年秋からガルパン・ラブライブに続く[[もしこんな有り得ないアニメ記録が生まれたら#売り上げ上位を…|これの一番上のような状況]]が噂されることはなかった。
#もちろん舞台となった[[テレビ北海道]]で遅れネットされた。
#2014年に3期が放送されていた。
#原作が12巻以降も続いていた。
#GA文庫の人気および知名度はさらに高まっていた。
 
====這いよれ!ニャルアニ====
#ニャル子本編は3期、4期とカウントされていた。
#ニャル子さんの人気も史実以上になっていた。
 
==はか~はこ==
===博多豚骨ラーメンズ===
*同クールの「アイドリッシュセブン」に迫るほどの大ヒットだったら。
#岸田教団&THE明星ロケッツがさらに売上を落とすことはなくGATEの主題歌並みに売れていた。
#福岡市から史実以上の苦言が続出したかもしれない。
#*逆に日ハムの雪ミクみたいに福岡ソフトバンクホークスとの大々的なコラボが実現したかもしれない。
#**MXのホークス中継で出演声優のゲスト出演があったかも。
#**スペシャルイベントは福岡市でも実現したかも。
#関西地区でも遅れネットで放送されていた。
#「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」はドラマではなくアニメだったかも。
#SHIROBACOでコラボカフェなどが大々的に行われていた。
 
===ばくおん!!===
#バイクブームが起こった。
#*但し、本作の影響からか、[[スズキ|スズキはダサい、変態、鈴菌感染者]]といったマイナスイメージが初心者にも植えつけられてしまう。
#木戸衣吹が爆死請負人の言われ続けることははなった。
#Amazonのビデオ配信関連CMで紹介されることは名誉と見なされていた。
#*本作品の前はガルパンでありCMでピックアップされることは期待作、大ヒット作の証と見なされていた。
#山口立花子のテレビアニメの仕事が減ることもなかったかもしれない。
#S.H.Figuartsは恩紗のセローも魂ウェブ限定ではなく一般販売となっていた。
#*同様にフィギュア単品だった聖(補助輪付きカブは発売されたが)と来夢先輩もそれぞれの愛車とのセットでの発売だった。
#*まさかの早川の少年時代と750SSも発売された。
#[[ハヤブサ]]の聖地、鳥取県の[[若桜鉄道]]隼駅でファンイベントが行われる。
#*凜(CV:東山奈央)と恩紗(CV:内山夕実)の罵倒合戦ネタが恒例化するが、観衆の大半がハヤブサ乗りのため、必ず凜が勝つというお約束。
 
===爆丸 バトルブローラーズ===
*日本でも北米並みの大ヒットを記録していたら?
#第2シリーズ以降の放送が早くなっていた。
#アニメ第4シリーズも日本で放送されていた。
#「FAIRY TAIL」のダフネ編放送時に、本作に出演している小林ゆうがメインゲスト役を担当したこと及び、登場用語が本作のキャラを連想させるものであることが史実以上にネタにされた。
#同じ日米合作の玩具販促アニメである「獣旋バトル モンスーノ」・「テンカイナイト」・「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」への期待は史実より高まっていた。
#ルノが第2シリーズ以降レギュラーから外されることもなかった。
#枠移動時に家庭教師ヒットマンREBORN!ファンからの批判は一蹴されていた。
#*あるいは火曜夜7時放送が続いていたので終了することもなかった。
#コミカライズがコロコロコミックになったか怪しい。
#バトルプラネットで販売権がセガトイズからタカラトミーに移ることもなかった。
 
===爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX===
#2年間放送されていた。
#*そのため最終回は原作の最終回だった。
#*「小さな巨人ミクロマン」以降の後番組は放送が遅れていた、もしくは別の時間帯で放送されていた。
#第2次ミニ四駆ブームはもう少し続いていた。
#アニメオリジナルキャラは全員原作に登場していた。
#「GETTHEGOAL!!4v4嵐」以降のこしたてつひろ作品への期待が史実以上に高まっていた。
 
===爆釣バーハンター===
#劇場版は『東映まんがまつり(2019年版)』ではなく2019年の夏に単独の公開だった。
#ゲーム版は二作目も発売された。
#放送が1年に延びていた。
#*ED主題歌のみだった小松未可子も本編に出演した。
 
===爆闘宣言ダイガンダー===
#史実では当番組の後番組であった『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』の放送開始が3ヶ月遅れていた。または別の枠で放送されいた。
#*ただ、史実ではタカラ側がマイクロン伝説の玩具を早くから販売するためにダイガンダーを短縮させたから、売り上げが良くても放送期間に関しては結局史実通りだった気がしなくもない。
#主題歌は「特定の文字が多く使われている歌」として、「勇者王誕生!」とセットで歌われることが多くなっていた。
#プラグイット機能が付いた変形ロボット玩具がより多く発売された。
#井端珠里も大ブレイクしており、声優として高く評価された。
#ビデオのみならず、DVDが発売されていた。
 
===幕末Rock===
#幕末の人物の美化も多くみられた。
#作中の当て字を使う事が流行した。
#vistlipは史実事情にブレイクした。
 
===バクマン。===
同作者のDEATH NOTEや、前番組のメジャー並にヒットしていたら。
#実写映画は2013年か2014年に公開され、こちらも史実以上にヒットしていた。
#*2015~2016年には続編が公開されている。
#*キャストも一部変わっていたかもしれない。
#作中漫画のアニメが一部OVAでアニメ化されていた。
#*亜城木夢叶作品の場合は、ヒロイン役は早見沙織が担当する。
#「プラチナエンド」のアニメ化が実現していた。
 
===爆裂天使===
<!--「爆裂と言えば爆れつハンター」みたいなネタはご勘弁を-->
#新作はOVAではなくテレビアニメ第2期だった。
#白亜右月は大ブレイクしていて史実以上に第一線での活躍を続けていた。
#*「ドルアーガの塔」シリーズもテレビ朝日含めたキー局での放送だった。
#STRiPESは以降も音楽活動を続けていた。
#*ED曲のアーティストもブレイクしていた。
#漫画版作者は漫画家として大ブレイクしていてアニメーターはやらなくなっていた。
 
===はぐれ勇者の鬼畜美学===
#HJ文庫の人気は高まっていた。
#原作が11巻で中断する事はなく、もう少し長く続いていた。
#日笠陽子のイメージが変わっていた。
#阿部慎之助の記事で凰沢美羽のフィギュアの写真になっていたことから、それがあだ名となった。
#「新妹魔王の契約者」も史実以上にヒットしていた。
 
===バケツでごはん===
#丸一年以上放送されていた。
#*歌詞が視聴者公募された替え歌バージョンのEDも流されていた。
#神田うのは声優としても高評価されていた。
#上野動物園への関心が史実以上に高まっていた。
#*本作自体、上野動物園と何らかのコラボを行っていた。
#本作が「おはスタ」内で放送されることはなかった。
 
==はさ~はそ==
===はじめてのギャル===
*同年の「エロマンガ先生」に迫るほどのヒットだったら。
#長久友紀は名実とともに主役級常連声優としてブレイクしていた。
#*「和田昌之と長久友紀のWADAX Radio」の卒業も撤回されてたかもしれない。
#*同じイヤホンズの高橋李依、高野麻里佳との差を縮めることができていた。
#*長久友紀が働いていたSHIROBACOと大々的にコラボしていた。
#**よってSHIROBACOがある阿佐ヶ谷アニメストリートは史実以上に盛況になったかもしれない。
#純情のアフィリアによるOPは10位以内にチャートインしていた。
#*アフィリア・サーガからの改名は大成功と評価されていた。
#*エラバレシのEDも最低チャートを記録することなくアニソン界で大ブレイクしていた。
#*ノンタイアップだった次のシングルの方が売れることはなかった上アニメ含むタイアップが付いてたかも。
#「パンツマイスター」が流行となっていた。
#もこうは有名になっていた。
#VTuberの猫乃木もちと大々的にコラボしていた。
#竹達彩奈は同時期に某非深夜アニメに出ていたこともあり非難されてたかも?
#却ってアレとコラボしたポスターが激しく非難され2019年に非難されるようなあのコラボは行えなかったかも。
 
===はじめの一歩 Rising===
#地上波が事実上の関東ローカルにならず他の日テレ系列局でも本放送されていた。
#忘れらんねえよは大ブレイクしていた。
#*OP「夜間飛行」はシングルリリースされていた。
#*シクラメンも史実より早くブレイクしていた。
#林沙織も大ブレイクしており・・・。
#船越雅史は以降もスポ根アニメの企画を手がけていた。
#*あの実況を逆手に取りサッカーアニメも手掛けたかもしれない。
#*後年の「ALL OUT!!」もラグビー日本代表の試合を中継していることもあり日テレでのアニメ化だった。
 
===バスカッシュ!===
#低売上面で伝説扱いされることはなかった。
#バスケットボールBJリーグコラボが史実よりも強く行われ、リーグ観客動員が増えていた。
#*それでも流石にJBLとの統合は史実通りに行われていた。
#2009年秋季以降もMBS製作深夜アニメのJNN主要10局ネット体制が続いていた。
#*いずれにせよ、こういうネット体制もどっかで途絶えてしまっていた可能性もなくはない。
#ナイキがそのほかのアニメでもコラボを行っていたかもしれない。
#早見沙織はこの時点でブレイクしていた。
#*エクリップスは単体活動や他のアニメの主題歌も担当し一流ユニットとなっていた。
#『SLAM DUNK』『黒子のバスケ』とは違ったバスケットボール作品として業界から注目され、産業型ロボットの開発が進められていた。
 
===BASTARD!! -暗黒の破壊神-===
#原作の最後まで完結していた。
#原作はとっくの昔に完結。
#エロいアニメで社会問題になる。
#矢尾一樹といえば『超獣機神ダンクーガ』の藤原忍や『機動戦士ガンダムΖΖ』のジュドー・アーシタではなく、本作のダーク・シュナイダーという認識になっていた。
#* ジャンプ作品的には『燃える!お兄さん』の国宝憲一では?
 
===ぱすてるメモリーズ===
#ゲーム版が同年8月でサービスを終了することはなかった。
#アキバ系文化は未だに健在と評価されていた。
#新田ひより、鳥部万里子、山本亜衣は本作品で大ブレイクして主役級常連声優の仲間入りを果たしていた。
#2話はなんとか円盤収録や配信ができるようにできる限り努力されていた。
#*円盤形態変更による特別損失は史実ほどにならなかった。
#**「ゆるキャン△」への影響が懸念されることはなかった。
#今井麻美はシングルの売上を落とすことはなかった。
 
==はた・はち==
===はだしのゲン===
#宮沢和雄がスタッフから降りることがなく、「はだしのゲン2」のキャラクター設定も担当していた。
#3が作られていた。
#*内容は汐文社単行本第8〜10巻を映像化している。
#主題歌CDアルバムが発売されていた。
#*はだしのゲン40周年記念ライブを開催していた。
#宮崎一成の知名度が上がっていた。
#木村昴、宮崎一成、宮沢和雄らアニメに関わっていた人物は中沢啓治の死去の際、何らかのコメントをしていた。
 
===働きマン===
ここではノイタミナ枠で放送されたアニメ版を記述する。視聴率は深夜枠としては好調だったが、ビデオグラム売上が不振だったとされる。
#『監督不行届』以前にも安野モヨコ作品のアニメは制作されていた。
#*『シュガシュガルーン』の第2期も放送されていた。
#ドラマ版はフジテレビ系列での放送だった。
 
===ハチエモン村===
#関西テレビのキラーコンテンツとして君臨。
#フジテレビ以下、他のFNS系列局でも放送されるように。
#*どーもくんよろしく「ご当地ハチエモン」が制作されている。
#CVは、関テレのアナウンサーが総出演。
#*ちなみに放映当時は、桑原征平・山本浩之・梅田淳・馬場鉄志など、当時の関テレの人気アナウンサーがズラリ。
#「東の[[北海道テレビ放送|Onちゃん]]・西のハチエモン」と並び称されていた。
#ハチエモンは、くいだおれ太郎などのように「大阪といえば」で連想されるキャラクターになっていた。
 
===八月のシンデレラナイン===
#テレ東は「けものフレンズ2」から名誉挽回を果たしたと評価されていた。
#放送しなかったテレ東系列局は激烈なバッシングを受けていて遅れネット放送に踏み切っていた。
#「球詠」も「ゆるキャン△」のドラマ化に便乗してテレ東系での放送となっていた。
#西田望見、八島さらら等は以降もテレビアニメ出演は好調だった。
#緑川優美は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#もしかしたら「ゆるキャン△」とのコラボやアニメ版のテレ東系での再放送が実現したかも。
#*ゲーム版でゆるキャンとのコラボは実現しました。
 
===8月のシンフォニー -渋谷2002〜2003===
#川嶋あいは史実以上に第一線級のヒットを継続していた。
#著名人の自伝をアニメ映画化するメディアミックスが流行っていた。
#ジブリ以外での子供家族マニア以外の一般向けの国産アニメ映画が流行っていた。
#*つまり史実では細田守作品や[[君の名は。]]で起こった現象がこの時点で発生していた。
#配給予定会社の倒産を乗り越えて大ヒットさせた実績が評価されドキュメンタリー番組とかで取り上げられていた。
 
==はつ~はと==
===Back Street Girls -ゴクドルズ-===
#実写版も史実以上にヒットしたかもしれない。
#*ドラマ版を放送したTBS系列局でも遅れネットで放送される可能性が出ていた。
#貫井柚佳、前田佳織里は主役級常連となっていた。
#歌唱シーン含めてほとんど動きの無いアイドルものアニメもイケると評価されていた。
#放送終了直後の完結を惜しむ声は史実以上だった。
 
===パックワールド===
*元々は北米・ヨーロッパ先行で放送されたアニメですが、日本での放送時に大ヒットしていたと仮定します。
#ゲームも大ヒットした。
#*スマブラに参戦した切っ掛けで視聴率が上がった。
#*Miiverseの本作のコミュニティに来るユーザーが増えた。
#稲川英里はこの時点で認識されるようになった。
#公式サイトから第3期の放送が日本でも発表された。
#DVDに英語音声に切り替える機能が追加された。
#2015年にテレビ東京に再放送された。
#パックマン生誕35周年の企画に日本でもやってた。
#アメリカにあるレベル257に行く日本人が増えた。
 
===初恋モンスター===
#和井みずきは大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#新作は舞台ではなく第2期だった。
#堀江由衣は同時期放送だった某アニメでも主役だったためバッシングを受けたかもしれない。
#*以降もミス・モノクローム以外で深夜アニメで主役を演じることが多かった。
 
===初恋限定<!--リミテッド-->。===
#地上波でも放送されていた。
#原作の連載期間が打ち切りで短くてもアニメでヒットできるのが可能と証明されていた。
#*漫画家に希望を与える一方編集の権威が失墜していた。
#*この作品も連載が再開されていた。
#**「あねどきっ」以降の河下水希作品は発表こそ史実より遅れるものの、それらの作品群への期待は史実より高まっていた。
#2015年に河下水希が桃栗みかんとして女性誌に戻ることはなかったかもしれない。
 
===バッテリー===
#中学野球を題材とした作品も増えた。
#岡山県が脚光を浴びた。
#実写版に手を出す動きも見られた。
#*実はアニメが最後発(映画2007年、ドラマ2008年)。
#「ピアシェ〜私のイタリアン〜」はノイタミナの30分アニメとして放送したかもしれない。
 
===ハッピーシュガーライフ===
#花澤香菜の勢いに陰りが見える事は無かった。
#村川梨衣が本作を降板した疑惑や制作進行を務めた門間裕士の交通事故が史実よりも非難されていた。
#ニコニコ等における過渡な宣伝や地上波の近畿・関東広域での放送が問題視される事も無かった。
#*深夜アニメにおけるMXやサンテレビの重要性が相対的に上がる事も無かった。
 
===HAPPY★LESSON ADVANCE===
#最終作「HAPPY★LESSON THE FINAL」はOVAではなくテレビアニメ3期だった。
#ケイエスエスはOVAばかりにならず2004年で活動停止に追い込まれることはなかった。
#1期を放送しなかったテレビ局も後に集中再放送の形で放送していた。
#放送していた地方局は以降も積極的に深夜アニメを受け入れていた。
#浅野るり、島涼香は以降も声優活動が活発だった。
 
===バディ・コンプレックス===
#予定通り分割2クールで放送された。
#*「完結編」は放送されなかった。
#**一部放送局における再放送もない。
#「ナイスカップリング」は流行語になっていた。
#ChouChoが以降売上を落とすことはなかった。
 
===バトルガール ハイスクール===
#コロプラの株主総会で槍玉に挙がることはなかった。
#*ソシャゲのアニメ化は難しいと発言することはなかった。
#1話から登場人物を大量に出すなど元からゲームをプレイしている人専用の内容でも問題ないと評価されていた。
#任天堂がコロプラを提訴した時史実以上にバッシングされたかも。
#「白猫プロジェクト」のアニメ化は2020年ではなく18年か19年に実現したかもしれない。
# 2019年7月末にサービスが終了することはなかった。
 
===バトルスピリッツシリーズ===
====バトルスピリッツ ブレイヴ====
#バトルスピリッツシリーズ4作目は少年激覇ダンからの3部作の完結編になっていた。
 
====バトルスピリッツ 覇王<!--ヒーローズ-->====
#ソードアイズ以降もバトスピの単巻DVDは発売されていた。
#それでも主人公が世界の頂点に立つ結末になっていたかは微妙。
 
====最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~====
#シリーズの一時休止はなく、仮に7作目の制作が遅れても話数延長で対処していた。
#後番組『トライブクルクル』は別時間帯になっていた。
#*avexつながりで『プリパラ』と縦ラインになっていたかも。
#次回作『バトルスピリッツ烈火魂』もメ~テレでの放送になっていた。
 
====バトルスピリッツ ダブルドライブ====
#バトスピの映像展開はネット動画に移行せず、「煌臨編」に相当するアニメが制作されていた。
 
===BATON===
*2009年の開国博Y150で限定上映されたアニメ作品。
#チケットを買って全編見に来た観客が多く出ていたので開国博Y150自体赤字にならず成功と評価されていた?
#*以降の博覧会でも制作陣や声優が豪華な限定上映アニメが積極的に製作されていた。
#**さらに富山県南砺市の「恋旅〜True Tours Nanto」に留まらず特定の街に行かないと見られないアニメが続出していた。
#市原隼人、上戸彩といった出演者はみな声優として評価されていた。
#北村龍平は以降もアニメ作品を手がけていた。
#*岩井俊二も以降「花とアリス殺人事件」に留まらずアニメでの活躍は史実以上だった。
#暴力シーンの多さが開国博Y150の客層に合わないという批判は一蹴されていた。
 
==はな~はろ==
===花右京メイド隊===
史実以上のヒットと仮定して。
#後に「花右京メイド隊 La Verite」が制作されるのは史実通りだが、本作のキャストは一通り続投していた。
#*お側御用大隊三人娘の名前&カラーリングも1作目準拠となっていた。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ#こいこい7|こいこい7]]」への期待は史実以上となっており、こちらも童夢制作だった。
 
===ハナヤマタ===
*前クールに放送した同じきらら系列「ご注文はうさぎですか?」に迫るほどの大ヒットだったら。
#よさこいブームが起こっていた。
#*舞台となった「湘南よさこい祭り」のみならず、高知の「よさこい祭り」や札幌の「YOSAKOIソーラン」とのコラボも実現した。
#大坪由佳のイメージが変わっていた。
#*キャスティングに関する批判も史実よりは抑えられていたはず。
#田中美海、奥野香耶がブレークし、「Wake Up, Girls!」が再評価された。
#当然ながら、「難民キャンプ」は今以上に深刻化していただろう。
#「まんがタイムきららフォワード」出身の作品としては初となるヒット作となっていた。
#*同レーベルの「夢喰いメリー」の爆死もあっただけに、なおさら話題になっていた。
#*「がっこうぐらし!」への期待も史実以上だった。
#**「あんハピ♪」共々本作品と同様テレ東などキー局系列での放送だった。
#史実で遅れ放送された[[テレビ北海道]]に加え、よさこい発祥の地である高知の民放でも番販で放送された。
#2017~18年の間に「おちこぼれフルーツタルト」がアニメ化されていた。
#*きららファンタジアへの参戦ももっと早かった可能性がある。
 
===花より男子===
#TVドラマ版はテレ朝で製作されていた。
#*その分視聴率も今ひとつ。
#**たぶん、TBSで放送されていたものより半分ほどになりそう。無論、実写映画化なんてもってのほか。
#朝日放送制作の日曜朝8時30分枠は[[もしあの放送枠が○○だったら#日曜朝8時30分枠|トレンディドラマ路線を継続していた。]]
#*人気次第では原作の最後まで放送されていたかも。
#**その場合、放送終了は2004年9月28日だった。
#持田真樹はその後、声優として活躍することになっていた。
#*山本耕史も声優としての活動が中心となっていた。
 
===はねバド!===
#作画枚数やロトスコープなど高予算アニメが増えていた。
#良くも悪くもバドミントンが注目されていたのは間違いない。
#放送時期に発表された声優バスケリーグに便乗して声優バドミントンリーグが発足したかもしれない。
 
===パパの言うことを聞きなさい!===
#聖地が同じということでとあるシリーズのライバルアニメになっていた。
#上坂すみれが「中二病でも恋がしたい」より前にブレイクしていた。
#飛行機の事故が起きるたびにニュース板でこのアニメの話題が出るようになっていた。
#羽多野渉の「おいたん」のあだ名がさらに知れ渡ってた。
#*フルハウスのジェシーおいたんをイメージするかで世代が分かれた。
#スーパーダッシュ文庫原作アニメがもっと製作されていた。
#同じスーパーダッシュ文庫原作アニメである「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/へ・ほ#ベン・トー|ベン・トー]]」が何らかの形で再評価されていたかもしれない。
#「終わりのセラフ」の小説版はスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行されていた。
 
===はぴはぴクローバー===
#グループ・タックは以降もテレビアニメの単独元請を続けていた。
#*よって倒産が避けられる可能性が出ていた。
#原作も5巻で終わらずもっと長かったかもしれない。
#岡嶋妙はアダルトゲーム原作以外のアニメでも主役級を多く演じたかもしれない。
#OP曲を歌ったグループは大ブレイクしていた。
#下川みくにが歌ってたED曲はシングルリリースされていた。
 
===パピヨンローゼ===
====ランジェリー戦士 パピヨンローゼ====
#当初の予定通り全6巻発売されていた。
#ミノ☆タロー(箕星太朗)は飛田シンヂのままで商業活動していたかもしれない。
#*よって「ラブプラス」が出ていたか不透明になったかもしれない。
#**キャラデザは別人だった。
#桜川朝恵(現:瀬那歩美)は大ブレイクしていたが一般向けアニメには出演しにくくなったかも。
 
====パピヨンローゼ New Season====
#南見ちはる、綱掛裕美、永井真衣は大ブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*特に南見ちはるはアダルトゲームを卒業していただけでなくその後も声優活動自体活発だった。
#*河合久美(現:たなか久美)はアニメでも大ブレイクしていて一時引退宣言をすることはなかった。
#*三平×2も声優活動を大々的に続けていた。
#*OPを歌った人も大ブレイクしていた。
#サントラは同人ではなく商業ベースでの発売だった。
#DVDは当初の予定通りに発売されていて4巻以降のオリジナル版がお蔵入りすることはなかった。
#BPO案件は避けられなかった。
#セー○ームー○関係者から物言いが付けられていた。
#1クール以上に延長されたかも。
 
===早撃ちマック===
米国だけでなく、日本でもヒットしていたら?
#トムとジェリーやチキチキマシン猛レースと同程度の地位を得られた。
#*これに伴い、日本でも関連グッズが発売され、DVD化もされていた。
#滝口順平さんといえば、ドクロベエ様だけでなく、早撃ちマックというイメージも強くなっていた。
#マックなだけに、マクドナルドのハッピーセットにもラインナップされていた。
#*マッキントッシュのイメージキャラクターにも採用されていたかもしれない。
 
===ハヤテのごとく!===
*原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
====CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU====
#シリアス路線が評価されていて「Cuties」の次作がシリアス路線として製作されていた。
#*引き続き作者によるシリーズ原案だった。
#eyelisはデビューから大ブレイクしていて以降チャートで低迷することはなかった。
#天の声(若本規夫)の降板を惜しむ声は上がらなかった。
#前作と同様びわ湖放送、BS JAPANでも放送されていた。
#*TOKYO MXでも再放送されていた。
#「Cuties」の放送開始直前特番は全系列局で放送されていた。
 
====Cuties====
#11話、12話は高く評価されていた。
#*キャラクターカバーCD第2弾として出演声優が小沢健二の歌をカバーしていた。
#以降の工藤昌史監督作も史実以上にヒットしていて爆死ばかりにならなかっただろう。
#「それが声優!」もテレ東系列での放送だった。
#*もしかしたら「AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-」もテレ東だったかもしれない。
#*少年サンデー連載になったかもしれない。
#マングローブは史実以上に生き長らえていたかもしれない。
 
===ばらかもん===
*史実以上のヒットで2期もあったら?
#「はんだくん」も日テレ系列での放送だった。
#*長崎県では遅れネットにならず同時期に放送していた。
#*スタッフも声優も続投していた。
#*「蒼の彼方のフォーリズム」も日テレ系列での放送で長崎国際テレビでも放送されていた。
#後番組も引き続きアニメだった。
#子役を積極的に起用した深夜アニメが以降続出していた。
#SUPER BEAVERは以降もアニメ主題歌を担当していた。
#NoisyCellのED曲はシングルリリースされていた。
 
====はんだくん====
#声優変更へのブーイングは静まっていた。
#Fo'xTailsは大ブレイクしていた。
#広瀬裕也は大ブレイクしていて主演常連声優になっていた。
#「蒼の彼方のフォーリズム」は長崎県でも遅れネットで放送されていたかもしれない。
 
===パラッパラッパー===
#放送当時に発売された「パラッパラッパー2」ももっとヒットしていた。
#*今もシリーズが続いており、アーケードやスマホゲームとしても発売していた。
#原作ゲームのシリーズでもある「ウンジャマ・ラミー」からラミーやマーさんも登場していた。
#「ガスター」といえば胃薬ではなく当作品の悪役キャラを指す人が多かった。
#OPへの風評被害がとんでもないものになっていた。
#*OPアーティストがノーナ・リーヴスで固定されていた場合はなおさら。
 
===はりもぐハーリー===
#第2期のVHS化が決定。
#イメージ・ケイとスタジオジュニオは以後もアニメーション製作を続けている。
#*「白鯨伝説」は全39話で放送されいた。
#*「アリスSOS」以降の天てれアニメもスタジオジュニオ製作に。
#*「おじゃる丸」もスタジオジュニオ製作に。
#*「ガンドレス」もスタジオジュニオ製作に。
#「ほんまでっせお客さん」、「ぱじ」と「星守る犬」のアニメ化が決定。
#「ハリャリンパ!」や「ビェェ~」が流行語になっていた。
#アリス探偵局と共演していた。
#CRIPTONは大ブレイクしていた。
#ゲームソフトやPICO専用知育ソフトが発売されていた。
#DVD-BOXが存在する。
#リス子のエロ画像が大ブームしていた。
#「はりもぐハーリー」15周年のために、村上たかしは[[もしあのアニメが深夜でリメイクされたら#はりもぐハーリー|漫画版(はりもぐ大作戦/はりもぐ全員集合)に忠実な深夜アニメ版]]を制作した。
#「HUGっと!プリキュア」のハリハム・ハリーの声優は日高のり子になっていた。
#「ナマケモノが見てた」とのクロスオーバー漫画が存在する。
 
===はるかなレシーブ===
*同年放送かつ同掲載誌である「ゆるキャン△」並の大ヒットだったら。
#沖縄県で深夜アニメが放送される機会が史実以上に出ていた。
#聖地巡礼において「東の山梨、西の沖縄」と言われるようになったかもしれない。
#声優バスケリーグに乗じて声優ビーチバレー(もしくはバレーボール)リーグが立ち上げられたかもしれない。
#優木かなは深夜アニメでも再び活躍するようになっていた。
#宮下早紀は大ブレイクしていて史実以上に出演作を増やしていた。
#木村千咲はウマ娘以外でも史実以上に活躍するようになっていった。
#日常系ではないきららアニメもいけるという認識になっていた。
#例に漏れず叡山電鉄は大々的なコラボを行っていた。
#*その場合絵柄で揉めそうな気がする。
#原作の最終回が載っているまんがタイムきららキャラット2020年10月号で表紙を飾ることが出来たはず。
 
===ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜===
#P.A.WORKSの威光は保たれていた。
#静岡を舞台にしたアニメが増えていた。
#*ハルチカ(中部)→ラブライブサンシャイン(東部)ときたので浜松(西部)を舞台にしたアニメの企画が立ち上がったかもしれない。
#**それはWeb&劇場版アニメだがPlanetarian(浜松が舞台)で実現。
#**『クラシカロイド』と『ガウリールドロップアウト』は?
#*逆に「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台を静岡県にする必要はなかったかもしれない。
#実写映画でジャニーズをキャスティングする必要はなかっただろう。
 
===春庭家の3人目===
#スーパーJチャンネルでのアニメ放送は以降も続いていた。
#原作も2巻で終わらずもっと長かった。
#作者の以降の作品もメディアミックスがあった。
#*小説への進出は無かったかも。
#主題歌のアーティストはブレイクしていた。
 
==はわ~はん==
===パワーストーン===
#以後もカプコンのヒットしたゲームのテレビアニメ化が定番になっていた。
#*「デビルメイクライ」は地上波での放送だった。
#*「バイオハザード」「逆転裁判」もテレビアニメ化されていた。
#**「モンスターハンター」も史実より早くアニメ化されていた。
#***スピンオフの形でアニメ化することはなかった。
#**「逆転裁判」のアニメ化は史実より早かった。
#*「ロックマンエグゼ」シリーズや「ビューティフル ジョー」、「戦国BASARA」シリーズや「ガイストクラッシャー」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
#**「ロックマンエグゼ」は第1期の時点で[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/る~ろ#ロックマンエグゼ|大ヒット]]していたかも。
#*「イクシオンサーガDT」は原作ゲーム「イクシオンサーガ」とともにヒットしていた。
#主題歌を歌ったアーティストはブレイクしていた。
#*MISSIONは主題歌のシングルリリース後に解散せず活動期間はもっと長かった。
#*天方直実は渡米することはなかったかもしれない。
#*Aya&Chika from D&Dも活動を続けていた。
#丸一年以上放送されており、原作「2」のキャラクターたちも登場していた。
 
===HUNTER×HUNTER===
====G.I Final====
「ONE PIECE」・「NARUTO」並みのヒットと仮定して。
#キメラアント編以後も日本アニメーション製作でOVAが作られ続けており、声優陣も一通り続投していた。
#*潘めぐみのデビュー作は史実と異なっていた。
#*史実の日本テレビ版放送開始時期に劇場版が制作されていた。
 
====日本テレビ版====
#『HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)』の放送時間は火曜深夜に変更されていなかった。
#*その場合、一部グロテスクな表現(主にキメラアント編・選挙編)は軽くなっていた。
#**と言うか、そのグロい展開をやるために深夜に移したんじゃないの?だったらヒット云々は関係ないような気がするんだけど。
#*キメラアント編以降は原作でカットされたor詳細が描かれなかったシーン(ビゼフと王&護衛軍との邂逅・レオルVSグラチャン・ノヴVSフラッタ・ヒソカVSブシドラ&誠凛隊・ルーペのその後など)が追加され、史実より終了が半年~1年ほど遅れていた。
#*キメラアント編ではミニコーナーとして「キメラアント大図鑑」が放送され(史実では原作・アニメ共に名無しだった師団長クラスの蟻にもこことEDクレジットにて名称が追加されていた)、選挙編からは「ゴンとキルアのハンサイクロペディア」が再開していた。
#*その場合、多くの系列局で後番組として放送された『寄生獣 セイの格率』のアニメ化は遅れていた。
#劇場版2作品への期待は史実より高まっていた。
#EDは劇場版2作品両方の主題歌とは別の曲になっており、OPは2クール~1年ごとに、EDは1クールから2クールごとにそれぞれ変更されていた。
#何とかして放送時間をコナンの前にねじ込めていればこのような項目になつていたかも
#日本テレビ系列日曜朝11時のアニメ枠は史実より続いていた
#*「HUNTER×HUNTER」の後番組は「寄生獣 セイの格率」か「曇天に笑う」のどちらかになっていた
#*その後は「俺物語!!」引き継ぎ更にその後は「ルパン三世第4シリーズ(イタリア編)」を放送
#*最低限ルパン4期まで放送枠は続いていた
#*『ワールドトリガー』は『HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)』の後番組として放送されていた。
#**この場合、『暴れん坊力士!!松太郎』は大ヒットしていた。
 
===パンチライン===
#打越鋼太郎は以後もアニメの脚本を定期的に手がけていた。
#もしかしたらEver17など打越鋼太郎がシナリオを手がけていた過去のゲームが再ブームとなりアニメ化される可能性が出ていたかもしれない。
#*KIDの再建まで至る可能性も出ていた。
#宮沢賢治がブームになったかもしれないが反発も出ていたかも。
#以後もノイタミナでお色気要素のあるアニメが放送され続けていた。
#武藤正史は以後もテレビアニメの仕事をやっていた。
#井上麻里奈も以降シリーズ作品除いても深夜アニメで史実以上に活躍していて子供向けアニメ主体にならなかっただろう。
 
===パンでPeace!===
#TOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
#大森日雅は以降も史実以上に主役級常連となっていてテレビアニメ出演本数も多かった。
#petit miladyは以降も継続的にシングルを発売していた。
#原作が5巻で終わることはなかったかもしれない。
#三井アウトレットパークでの深夜アニメコラボは以降も史実以上に開催されていた。
#製パン会社との大々的なコラボが実現していた。
#辻初樹は以降も継続的に監督を担当していた。
#ZERO-Aの活動が低調になることなくエムティーアイが株式を手放すことはなかったかも。
 
===ハンドシェイカー===
#大阪を舞台にしたアニメが増えていた。
#日本橋ストリートフェスタ2017ではこのアニメのコスプレをした人であふれかえっていた。
#エンコ殺しアニメとして伝説になっていた。
#セリフが関西弁でなかったことへの批判が大きくなり関西弁版も製作されたかもしれない。
#新作は舞台ではなくアニメ2期だったかもしれない。
#10年後を描いたアニメがW'z《ウィズ》にならなかった。
#*2期という形にしていたか。
#テレビ愛知は「W'z《ウィズ》」も放送していた。
====W'z《ウィズ》====
#TVQは「ハンドシェイカー」を改めて放送していた。
#主題歌のアーティストは大ブレイクしていた。
#山上兄弟はアニメでも活躍するようになっていた。
#日本橋ストリートフェスタ2019は史実以上の盛況となっていただろう。
 
===PandoraHearts===
#savage geniusの活動休止は史実より遅かったかもしれない。
#*近江知永も歌手として史実よりマシな結果が出ていた。
#皆川純子は以降も積極的に深夜アニメで主役級を演じていた。
#坂本梓馬は以降積極的に声優活動をしていた。
#以降TBSアニメは継続的に2クールで放送され続けていた。
 
===BanG Dream!===
*『[[けものフレンズ]]』と並ぶブシロードの2枚看板となっていたら。
#コロコロアニキの漫画版は4コマではなくストーリー漫画となっていた。
#OLMは(一応、次クールの『アトム・ザ・ビギニング』があるものの)深夜アニメの制作にも積極的になった。
#同時期の『[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ#風夏|風夏]]』もヒットしていれば第2次ガールズバンドブームを起こしていたのかもしれない。
#*翌年に出たギブソンの経営危機報道は史実以上に騒がれていて支援の動きが出ていたかもしれない。
#放送後日本武道館でライブをしたこともありどうぶつビスケッツ×PPPのように一般の音楽番組出演を果たしたかもしれない。
#*史実では『2018 FNSうたの夏祭り』(2018年7月25日放送)にRoseliaが出演。
#制作体制のゴタゴタを乗り越えたと評価され「マングロった」が流行語にならなかったかもしれない。
#「天使の3P!」はあれど遠藤ゆりかは引退まで至らなかったかもしれない。
#*理由が理由(度重なる体調不良)なのでそこは史実通りかも。
#2期は引き続きポピパ中心で群像劇路線にはならなかった。
 
===ハンドレッド===
#長谷川芳明は大ブレイクしていて主演常連声優の仲間入りを果たしていた。
#*大森日雅も深夜アニメの出演が史実より多かった。
#**『ひるキュン!』の月曜のお天気コーナーを担当することはなかった。
#*吉岡茉祐、奥野香耶も「Wake Up, Girls!」に留まらない人気声優の仲間入りを果たしていた。
#テレビ東京以外の地上波局でも放送されていた。
#同じシリーズ構成担当のダンまちも再放送含めてテレ東に移管されていたかもしれない。
#エミリアとクレアがAGPで立体化されていた。
 
===バンパイヤン・キッズ===
#フジテレビ土曜6時半のアニメ枠は現在でも継続していた。
#*ひょっとしたら『戦国BASARA』『黒子のバスケ』『進撃の巨人』など以後のプロダクションI.G製作アニメも本枠で放送されていたかも。
#**進撃はターゲット考えるとノイタミナ辺りが妥当だと思うが
#**場合によっては『ダイヤのA』のアニメ化が史実よりもやや早まっていたかも知れない。
#プロダクションI.G.は以後も児童向けテレビアニメを製作しており『[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/み~も#ももへの手紙|ももへの手紙]]』も大ヒットしていた。
#釘宮理恵は史実より早くブレイクしていた。
#愛川欽也は定期的にアニメ声優を手がけ、テレビ司会者としての人気に陰りが出ても、ベテラン声優として健在であった。
 
===パンプキン・シザーズ===
*2018年現在原作の連載が続いており、何期も制作されるほどだったら。
#高橋洋子のOP曲は前作並に売れておりレーベルを移籍することはなかったかもしれない。
#秋山勝仁は以降も深夜アニメの監督を担当していた。
#作品の雰囲気とかなり違うED曲や次回予告が高く評価されていた。
#小川一樹は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#tvkは機器メンテナンスで放送を休止することはしなかった。
#ミランカでの新作アニメ配信は史実以上に盛り上がっていてサービスも史実より長く続いたかもしれない。
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|は]]

2021年2月14日 (日) 20:19時点における版

全般

  1. 子供向け番組を卒業して数年がたった。
    • 歳の離れた弟妹と子ども番組を見るのを楽しみにしているが、それを大っぴらに出来なくなる。
    • 中二病患者同様、子供番組をダサいと思うようになる人もいるが、やがて甥っ子姪っ子が生まれる頃に回帰してくる。
      • 自分の息子や娘が生まれた時も回帰するのだろうか。
  2. もはや自分より1学年以上年上の小学生がいなくなったと思ったが、あっと言う間に自分より1学年以上年上の中学生がいなくなった。
    • そして自分より1学年以上年上の高校生もいなくなった。
      • ついに自分より1学年以上年上の大学生までもいなくなってしまった。
    • それぞれ入学当初の上級生・先輩が大人っぽく見えた分、その上級生・先輩の当時の年齢に追いついて下級生・後輩が幼く見えてしまい年齡を感じてしまう。
  3. いつの間に遅い時間まで起きていられるようになった。
    • そして今聞いているラジオは 「オールナイトニッポン」 (ニッポン放送) や 「ラジオのアナ~ラジアナ」 (NACK5) などだ。
    • 徹夜・オールが平気で出来るようになる。
    • それを得意げに自慢するヤツもいる。
      • 社会人になると「忙しい自慢」「寝てない自慢」が口癖のようになる。
        • 自虐気味に自ら「社畜」と言い出す。
  4. パソコンやスマートフォンを使いすぎて視力が低くなってしまった。
    • コンタクトレンズを付けるようになる。
      • あるいはブルーライトカットメガネをかけるようになった。
  5. 体育は男女別になった。
    • しかし一部の学校では男女合同で行うところもあるらしいです。ご参考までに。
  6. ひらがなばっかりの文章を見ると読みづらくなった。
    • そして漢字を結構書けるようになった。
      • そして漢検の問題集やクイズ番組に出てくる難読漢字に興味を持った。
  7. 数学では方程式や関数、標本調査など、理科は元素記号や化学反応式など、1年生では考えていなかった言葉が授業内で頻繁に登場する。
  8. いつの間に選挙権をもつようになっていた。
    • 自動車学校に入学できるようになった。
    • そして20歳の誕生日を迎え、酒を飲めるようになったり、たばこを吸えるようになったり、ギャンブルに参加できるようになったり。
  9. お年玉の金額が増えた。
    • そして就職し、一銭ももらえなくなってしまった…。
      • さらには祖父と祖母に、逆にこちらがお年玉をあげるようになった…。
      • 甥っ子、姪っ子にお年玉をあげる立場になった…。
      • 息子、娘にお年玉をあげる立場になった...。
      • 最終的には孫にお年玉をあげる立場になる。
  10. 小学生の頃はサッカーに興味があったのがプロ野球に興味をもつようになり、そして今は大相撲にも好意を示そうとしている。
    • 競馬にも興味を持った。
      • 馬券の買い方を覚えた。
  11. 結婚式に呼ばれる件数が多くなった。
    • 反対にお葬式に訪れる件数も多くなった。
  12. 大晦日は 「NHK紅白歌合戦」 (NHK総合・ラジオ第一) よりも 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ」 (日テレ系) を見たくなるようになった。
    • アンチガキの使いだったら関係のない話だと思うが。
      • そもそもテレビ番組に対してアンチ行為ができる事自体が「もう幼くない」。
    • 逆じゃない?(皮肉的な意味で)
      • 以前はドラえもんを卒業して紅白を観る人がこれに該当した。
  13. ついにリクルートスーツは何がいいのか考える時期になった。
  14. 親に反抗するようになった。
    • 親の元を離れ、一人暮らしで自由に生活する事に憧れる様になった。
    • 親子喧嘩なんて当たり前。
    • 「パパ、いってきまーす!」が「…」になった。
      • 親と仲悪くなくても「じゃ、行ってくるわ」と手短に言うようになる。
  15. 世の中について色々と考える様になった。
  16. 中二病という言葉に反応する。
    • 中二病患者が他人事に思えなくなる。
  17. 受験という言葉にも反応するようになった。
    • 就活という言葉も。
  18. 年月の経過が以前と比べて早く感じるようになった。
    • 小学校の6年間は長かったが、中学・高校生の計6年間は早く感じる。
  19. ここ数年、子供向けよりも深夜アニメにハマる。
    • 深夜番組だと 「月曜から夜ふかし」 (日テレ系) や 「乃木坂工事中」 (テレ東系) にも興味をもつようになった。
    • 深夜アニメに夢中になり、アニヲタになる人も。
  20. コーヒーを飲むようになった。
    • それも砂糖は1個、ミルクも1個だけ。
      • いつの間にかノンシュガーになっていた。
    • 炭酸飲料も飲めるようになった。
  21. 新聞を読み始めた。
  22. 異性と×××××をした。
    • 下ネタに興味を持った。というか下ネタのレベルを上げた。
    • 下の毛が生えた。
  23. 通帳やキャッシュカードを所持するようになった。
    • そしてクレジットカードも所持するようになった。
    • お母さん銀行の信用が失墜した瞬間。
    • 財布の中身にポイントカードが多くなった。
  24. 国民年金を納めるようになった。
  25. 帰宅が遅くなった。
    • 夜遊びに目覚めた。
    • 門限を破ることがある。
    • 終電で帰るようになった。
  26. 血液型に夢中になった。
  27. 進学先や就職先について悩む事が多くなった。
  28. サンタクロースの存在を信じなくなった。
    • 例外的に幼いうちから信じてない子もいる。
  29. 誕生日やクリスマスのプレゼントで、モノではなく現金を要求するようになった。
    • 実用的なものが欲しくなった。
  30. 医療費が高くなり、ろくに風邪を引けなくなった。
    • 体調管理を意識するようになった。
  31. キャラクターモノの下着を穿かなくなった。
  32. 外を足で走らなくなった
  33. 自称する際の話し言葉が「〇〇くん(〇〇ちゃん)」が「オレ(わたし)」に変わった。
    • 父や母に対する言葉が「パパ」や「ママ」から「親父」や「お袋」に変わった。
    • 男子の一人称はむしろ「ボク」じゃない?
      • 遅くとも思春期入る頃に「僕」から「俺」に変わる。
  34. 昆虫やザリガニなどを素手でつかむことが以前は平気だったが、抵抗感を持つようになった。
  35. 思春期に入った。
  36. 成長期が終わり、大人の体になった。
  37. 交通機関の乗車料金で、子供料金での乗車が通用しなくなった時。
  38. 辛いものを平気で食べるようになった。
    • カレーの味が年を追うごとに甘口→中辛→辛口に変化していった。
    • バーモントカレーよりもジャワカレーを好むようになった。
    • わさび抜きの寿司を卒業、お茶は自ら熱いものを選ぶ。
      • わさびや辛子を邪魔に感じなくなった。
  39. 玩具付き菓子(食玩)を買いたがらなくなった。
    • グリコを買うがそのおまけはリサイクルショップに売却。
      • 或いはフリマアプリかネットオークションだろう。
    • よっほどのコレクションオタクでない限り買わなくなる。
      • 「ビックリマンシール」や「プロ野球カード」が最たる例で成長してから本格的にコレクションするオタクが少なからずいる。
  40. 一人旅を許されるようになった。
  41. ガリ勉か優等生でもない限り100点を取るのが難しくなったとき。
    • 年齢が上がるにつれテストは点を取らせるものから取らせまいものになっていく。
  42. 大きな音を怖がらなくなった。
    • 本物の蒸気機関車の汽笛の音を怖がらなくなくなった。
    • 「世にも奇妙な物語」のテーマを怖がらなくなった。
  43. 医療にかかっても平気になった。
    • 注射を打たれても泣かなくなった。
    • 歯医者に行っても泣かなくなった。
    • 転んで怪我しても泣かなくなった。
    • 例外的に、大人になっても注射や歯医者が苦手な人も少なからずいる。
  44. アニメやドラマを見てもキャストやスタッフ、視聴率のことが頭に浮かんでしまう。
    • 制作現場も見てみたくなる。
  45. 自分とは同学年どころか、年下の人が社会で活躍するようになった。
    • その人のwikipediaページも作られて年齢を感じる事が多くなった。
    • 逆に自分より年上の女性アイドルが少なくなった。
      • グループ最年長メンバーに年齢が追いつき、最終的に全員年下になる。
  46. 自分用のスマホを持つようになった。
    • もちろん、子供用のキッズ携帯でないヤツ。
  47. 自室の机が学習机であるのが恥ずかしくなってきた。
  48. 夜更かしするようになった。
  49. 台風が来たり雪が降っても嬉しくなくなった。
    • 気象ニュースが気になるようになった。
  50. 「大人になりたくない」と思うようになった。
  51. ニュースに興味を持つようになった。
  52. 食べ物の好き嫌いが減った。
    • 昔は魚が一切ダメだったのに、いつの間にか色んな種類の魚を食べられるようになった。
    • 自分からすすんで野菜を食べられるようになった。
  53. 相手の言動に我慢することや気を遣うことが増えた。
    • 若くない人程ではないが、丸くなったというか些細な喧嘩が減った。
  54. 親と一緒にお風呂に入らなくなった。
    • お風呂は一人で入るのが当たり前になった。
    • 娘と父親は例外的に成長してからも一緒にお風呂に入る人もいるが、それを大っぴらに出来づらい。
  55. 自分と小学校に同時に在学できた世代の子役以外の人のページがwikipediaに作られた。
    • そして自分と同い年、そして年下の子役以外の人のページもwikipediaに作られた。

男子

  1. トランクスをはくようになった。
    • 最近だとボクサーブリーフを買う人も。
  2. 制服姿の女子高生に目が行ってしまう。
    • アイドルオタクなら尚更。
  3. 声が低くなった。
    • 数年前までソプラノの高さで歌えていたのに、今はアルトどころかテノールかバスでないと歌えないくらい低くなった。
    • 女性ボーカルの曲をカラオケで歌う時にキーを下げないと歌えなくなる。
  4. 女児向けアニメが何故か好きになってしまった。
  5. 洋楽やロックバンドの楽曲を聴くようになった。
    • 懐メロを聴くようになった。
  6. 親と同じ屋根の下で暮らすのに嫌気がさした。
    • (地方限定)都会に出て一人暮らしをすることにあこがれるようになった。
      • 実際に一人暮らししてもホームシックにならない自信がついた。
    • 実家暮らしが続いている場合、「子供部屋おじさん」化しているのを意識する。
      • そして結婚願望に繋がりやすい。
  7. 父親・母親のことを「ジジイ・ババア」と呼ぶようになった。
    • それ以前に「親父・お袋」、特に関西人は「オトン・オカン」と呼ぶようになる。
    • 特に関西人は「オッサン・オバハン」と呼ぶようになる。
    • 父親とくだらない事で喧嘩するようになった。
  8. 見るマンガ雑誌が「コロコロ→少年ジャンプ→マガジン・サンデー→ヤンマガ・ヤンジャン→ビッグコミック・モーニング」とクラスチェンジしていった。
    • 漫画雑誌の表紙を飾る女性アイドルに目が行ってしまう。
  9. 萌えアニメに目が行ってしまう。
  10. AKB48などの女性アイドルに興味を持った。
    • 幼児の段階から女性アイドルに興味を持つ、野原しんのすけのような男児などざらにいるので、幼さとは関係しない。
      • 「興味を持った」というよりは「ファンを通り越してオタクらしくなった」なのかもしれない。
        • 握手会などのイベントに友達とあるいは1人で行くようになる。
    • (親目線で)TV画面のアイドルの動きに合わせてダンスを踊る様を観察して、「わぁ~カワイイ~♡」という感想から「うわぁ…キモっ!」に変わった時。
      • アイドルオタクになった場合、ダンスの振り付けコピーやヲタ芸に磨きがかかる。
  11. ×××××をするようになった。
    • "18歳未満お断り"のDVDを観るようになった。
      • 自分と同い年・年下の×××××女優の作品を見るようになった。
    • グラビアアイドルに興味を持った。
  12. パンツを脱いでチ〇コを見られることに羞恥心を覚えた。
    • 男子校出身者など例外もいる。
      • 同性だらけな環境で育ったため、銭湯の脱衣所などで脱ぐのが潔い。
  13. 髭が生えてきました。
  14. 半ズボンをはかなくなりました。
  15. ニュースの影響で女子アナに興味を持った。

女子

  1. ブラジャーをつけるようになった。
    • ≒胸が大きくなったわけだ。
    • 水着もビキニを着るようになった。
    • 色気のある下着を着るようになった
  2. 毎朝化粧をして、ピアスをつけ、毎週のようにネイルサロンに行き、とにかく女らしくなるために手間は欠かせないようになった。
    • 口周りや眉の間の産毛が気になって毎日剃るようになった。
      • 口周りの産毛は思春期入る前から意識している子もいる。
        • 小学校で口周りの産毛を髭みたいといじられてしまう子がいた。
    • 脱毛サロンに通うようになった。
  3. 女子でも高校受験の際は制服に目が行ってしまう。
    • さらにはコスプレをしたいがためにAmazonで制服を購入したり、メルカリで制服を購入したり…。
    • 制服風の衣装や女子力高いメンバーの影響で女性アイドルにも興味を持った。
  4. ジャニーズが物凄く好きになった。
    • そしてファンクラブの会員になり嵐のコンサートに行こうとするようになる。
      • それでも嵐はファンの年齢層が幅広く、50代以上の女性にも人気がある。
  5. 成人式の振り袖 (とは限らない場合もある) や結婚式のウエディングドレスは何がいいのか考えるようになった。
  6. 靴がローファーかパンプスでないと似合わないように感じた。
  7. 男子や父親に裸を見られるのが嫌になった。
    • 父親の洗濯物と一緒に、自分の服を洗われるのが嫌になった。
    • 体操服に着替える時に、机で壁を作るようになった。または、スカートを貸してもらうようなった。
      • 時間がないので脱いで着替えたら、×××××の模様の歌が作られていた。
  8. ダイエットをするようになった。
  9. トイレをするときに音姫を使うようになった。
  10. 父親と衝突するようになった。
    • 父親は娘に厳しく当たるかダメオヤジになるかで真っ二つ。
    • しかし大人になると父親の有り難みが身にしみてくる。
      • 「パパ、(幼稚園や小学校に)行ってきまーす!」→「…(中学校や高校に行ってきます)」→「お父さん、今までありがとう。お嫁に行ってきます。」
    • 兄も同様である。
      • それにしてもなぜ父親や兄と衝突するのだろう。
        • 態度じゃない。
          • 父親「あいさつくらいはしなさい!」「なんだ、その(無愛想な)態度は!」
          • 娘「裸でウロウロしないで!」「お父さんの入った後のお風呂には入りたくない」
            • 口が悪いと「オヤジ」「オッサン」「クソジジイ 」呼ばわりすることも。
          • ミニスカートを穿くと学校の先生みたく「せめて膝下までにしなさい」。
        • 上下関係を第一にするからでは?
          • 娘の成長につれて敬語を強要する父親に反抗するからでは?
  11. 昔は全くスタイルを気にしなくこれといったスタイル改善の努力も知らず故にしなかったが、ある時から自分のスタイルやその周りを気にするようになってきた。
    • いくら体が細くても、胸の膨らみや形、くびれの有無、足の長さなどを異様に気にする。行き過ぎるとコンプレックスとされる。
  12. 近所の幼馴染の男児に交じってヒーロー戦隊や男子向けアニメを楽しんで視聴していたが、未だに視るのを楽しみにしている事が大っぴらにできなくなった瞬間。
    • そもそもドラマや恋愛バラエティーを観るようになった。
  13. 本命チョコを作るようになった。
  14. 潮水につかると髪が痛むからと言って、海で泳がなくなった。
    • 海に行く目的が、日サロ代を浮かせて日焼けをすること、あるいはBBQを食べることに変わった。
      • 最近では美白に気を付ける人が多いので肌を焼く人も少なくなった。
  15. 髪型をおさげにしなくなった。
    • 髪を染めるようになった。
    • 髪型のアレンジのレパートリーを増やした。
      • あるいはそもそも髪を括らずストレートロングにするようになった。
    • 髪型の変化で清楚を貫くかギャル化するかで真っ二つ。
    • よっぽどの童顔じゃない限りおさげが似合わなくなる。
      • 二十歳前後でもおさげやツインテールや三編みが似合うアイドルを見て「若いな〜」と思ってしまう。
    • ツインテールや三つ編みもしなくなった。
    • その代わり髪を巻くようになった。
  16. 男友達とつるんで遊ぶことが無くなった。
    • 仮に男子と遊ぶことがあっても、男子グループ+女子グループとグループ間での交流となる。
      • 単独で男子と遊んでいると、付き合っているとかいらん噂が立つため。
        • 逆の男子もまた然り。(プレイボーイなどとからかわれないように単独で女友達と集まらなくなる)

プロ野球ファン

  1. 所持しているバットが本格的に金属製や木製のものになった。
  2. ユニフォームを着るようになった。
  3. 応援団に親近感が湧くようになった。
  4. 父親に連れられて球場に行くのに嫌悪感を覚えるようになった。(友達同士で行くようになった)
    • 気が付いたら、親が応援しているチームとは違うチームを応援するようになったことも。
    • 1人で球場に行くのにも慣れてしまう。
  5. 球場でお酒は欠かせなくなった。
  6. スポーツ新聞を読むようになった。
  7. 球場で観る時の座席にこだわるようになった。
    • 内野席で野球そのものに集中するか、外野席で応援に集中するかで真っ二つ。
  8. 草野球チームに興味を持った。
    • 特に野球経験者。

保護者視点

  1. 子供に対する出費がかさむようになった。
    • 制服代や学費、塾代や受験料、通学のための交通費で何かと出費がかさむ。
  2. 子供に携帯を持たせているためトラブルを起こしていないか心配になった。
    • さらに子供に高額の現金 (とは限らない場合もある) を持たせているため、浪費していないか心配になった。
  3. 子供から拒絶されているのではなかろうかと思うようになった。
  4. 子供に対してやたら口うるさくなった。
    • これが原因で衝突するようになった。
    • 大学進学or就職で一人暮らしするようになって以降の帰省しに来た際にはその溜まった心配をぶつけてしまう。
      • そして年甲斐もなく親子喧嘩が勃発。
        • そして喧嘩別れで帰っていき距離ができてしまうことも。
  5. わが子の帰りが遅くなり、心配しながら待っていたら帰ってきて「なんで帰ってくるのが遅いの!」と怒ったら「こっちだって帰りが遅くなってしまうんだよ!」と逆切れされ、口論になっていく。
    • 平気で門限を破るようになったとき。
      • 最終的に門限を設けなくなった。
        • 終電で帰宅してくるようになった。
    • 心配して携帯に電話をかけるも、電話に出ず拒否されるようになった時。
      • 最終的に電話をかけなくなる。
  6. 子供の携帯の着信履歴を見てみたら自分の名前が「パパ・ママ」から「クソ親父・クソババァ」に変わっていた時。
  7. 買い物や旅行に誘っても付いてこなくなった時。
    • ただし大学に進学して一人暮らしを始めた後、物品の「出資先」としてタカられるというのは、また別の話。
  8. 「友達と遊びに行くから、小遣い前借りさせてくれ」と融資を求められてきた時。
    • 息子が単に男友達と遊びに行くだけだったら「No moneyでfinish」だが、女子との初デートだった場合は特別に融資決定。
      • もう一匹の虎(父親)からも融資が決定。
    • 娘が彼氏とデートだったら、お母さんの立場として応援するも、父親にはとても言えねぇ…
  9. サッカーやバスケ、バトミントンなど、共通のスポーツ競技を趣味にする親子で1-on-1をしている時、手加減している状態だと子供がだんだんと得点を決められるようになってきた。
    • それから手加減をし続けていたら負けるので、本気で相手をするようになってきた。
  10. 子供に彼女/彼氏がいるか気になって仕方ない。
    • そしていつ頃結婚するのかも気になる。
      • 年齢が年齢なら、いつ頃孫の顔が見れるか気になる。
    • 娘のいる父親は、いつ頃娘が彼氏を連れてくるか気になる。
      • そしてその彼氏と義理の親子として仲良くなれるか心配する。
        • 息子のいる母親も息子の彼女が将来の嫁姑として上手くやれそうな娘か気になる。
  11. 子供の部屋を掃除機掛けしていたら、エロ本を見つけてしまった時。
  12. これを見て子供の成長を実感させられる。
    • そして子供の親離れを心配していたら、自分の子離れの方が遅かったことに気付かされる。
  13. そして自分たちも自分たちで老後を意識するようになった
  14. (娘のいる父親限定)ついに娘に「もうパパと一緒にお風呂入りたくない」と言われる。
    • あくまで個人差があるが、平均的に思春期入る頃に多そう。
  15. 子供の年齢が年齢とはいえ、夕飯時に一家全員集まらない日が多くなって寂しい。
  16. (特に元ヤンキー)反抗期な子供を見て「若い頃の自分に似てきてるなあ」と苦笑い。
    • 子供の祖父母もヤンチャしている孫を見て「昔の○○(子供の親)みたいだね」と笑っている。
    • そして自分なりに丸くなっているつもりで、子供に口うるさくならず放任主義になる。
    • 子供のヤンチャぶりに対して「元気があって良いことじゃん」と寛容になっている。

番外編・まだ幼いかもしれない法則

  1. 「あなたは20歳以上ですか?」という問いに躊躇してしまう。
    • 酒類メーカーのページにそういう確認事項があるが、つい「いいえ」をクリックしてしまって、酒に関するコンテンツが見られなくなってしまう。
      • ちなみに、Yahoo!JAPANに飛ばされるかと思ったらそうではなく、cookieのせいかトップページから入り直しても見られないという厳格さ。
    • いわゆるノンアルコール飲料すら、「この製品は20歳以上の方の飲用を想定して開発されました。」という表現で「自分は『20歳以上』に値する人間なのだろうか」と躊躇してしまう。
  2. そう思っていたところで、肉体はどんどん老いていく
    • そう思っていたところで、周りは年相応にしか見てくれない。
  3. 細長いお菓子で煙草ごっこをまだやっている。
    • ワイングラスにぶどうジュースを注いでワインごっこをまだやっている。
  4. 高校時代に来ていた制服を久々に着て自撮りし、SNSに投稿。童顔な見た目が影響してなのか「高校生ですか?」とリプライが来る。
    • そういうコメントを見て、まんざらでもないと心の中で密かに思う。
  5. 一人で飛行機に乗れない、一人で新幹線に乗れない、一人で海外旅行に行けない。
    • チケットの買い方がわからない、搭乗手続きのやり方がわからない。
      • そもそも「人に聞く(教えてもらう)」という事ができない。
  6. 18禁な作品を見るのが恥ずかしい。
    • エッチネタそのものが恥ずかしい。
  7. 結婚どころか恋人すらできていない。
  8. 「萌え」という概念の魅力がわからない。
  9. 大人になっても親と同居している。
  10. 熱いお茶を冷ます。
    • 握り寿司をさび抜きで頼む。
  11. 食事の偏食が治っていない。

関連項目