「もしあの番組が大コケしていたら」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>Lutair
43行目: 43行目:
#*『この経験は必ず成功につながる』というコメントもなかった。
#*『この経験は必ず成功につながる』というコメントもなかった。
#イモトアヤコは、今なおマイナー芸人のままだった。
#イモトアヤコは、今なおマイナー芸人のままだった。
#「どうぶつ奇想天外!」が2009年4月以降も続いていた。


==探偵!ナイトスクープ==
==探偵!ナイトスクープ==

2009年6月12日 (金) 22:50時点における版

  • 現在放送されていたり、現在放送されている番組の礎となった番組がもし大コケしていたら…
  • 追加する際はあいうえお順になるようにお願いします。

独立項目

大江戸捜査網

  1. (大江戸捜査網を放送していた)テレビ東京土曜21時枠は筆頭スポンサーがコロコロ変わっていた。
  2. 『開運!なんでも鑑定団』や『ポケットモンスターシリーズ』はなかったor他局で放送されていた。

開運!なんでも鑑定団

  1. なるほど!ザ・ワールドの打ち切りが回避されていた
  2. 島田紳助が謹慎処分をうけることはなかった。
    • 石坂浩二が病に倒れることもなかった。
  3. 松尾伴内は、たけし軍団のメンバーというイメージだけで終わっていた。
  4. テレビ東京の人気番組がひとつ減っていた。
  5. この番組ももちろんなかった。
  6. 読売テレビが番組の企画を買い戻して不定期番組として放送する。
  7. 「いい仕事してますね」は流行語にすらならない。
    • 骨董通りの由来も知られることはない。

欽ドン!良い子悪い子普通の子

  1. 萩本欽一は史実より早く、人気低迷期に突入していた。
    • 欽どこも史実より早く終了していた。
  2. イモ欽トリオも誕生しなかった。
  3. 夜はタマたマ男だけ!!の放送期間が長くなっていたor『月9』開始が早まっていた。

3時のあなた

  1. 15時台はローカル編成となっていた。
  2. フジテレビの男性アナウンサーの活躍の場が減っていた。
  3. 午後のワイドショーは、3時にあいましょう(裏番組)の独擅場となっていたかも。
    • 日テレが伸びた可能性も。

さんまのまんま

  1. 関西テレビ月曜19時台は、えみちゃんねる開始まで番組がコロコロ変わっていた。
    • あるいは、打ち切り後にキー局同時ネットに切り替えていた。
      • その場合、(現実の世界でネプリーグを遅れネットしている)日曜正午には別の番組が放送されていた。

世界の果てまでイッテQ!

  1. 立木文彦の仕事がひとつ減っていた。
  2. こんな企画が組まれることはなかった。
    • 『この経験は必ず成功につながる』というコメントもなかった。
  3. イモトアヤコは、今なおマイナー芸人のままだった。
  4. 「どうぶつ奇想天外!」が2009年4月以降も続いていた。

探偵!ナイトスクープ

  1. 上岡龍太郎の引退が史実より早まっていた。
  2. ABCの金曜23時台はコロコロ変わって、最終的には金曜ナイトドラマに切り替わった。

てなもんや三度笠

  1. 藤田まことはコメディアンという認識で終わっていた。
    • 『必殺シリーズ』の中村主水役や『はぐれ刑事純情派』の安浦刑事役は別の人になっていた。
  2. 前田製菓は現実以上に地味な会社となっていた。
  3. 同じく道中ものの『水戸黄門』は、東野英治郎が降板した時点で終了していた

どさんこワイド(STV)

  1. 夕方ワイド番組は作られなかった。
  2. STV幹部はFNNでなくNNNを選んだ事を物凄く後悔していた事は間違いない。
  3. 明石英一郎は『STVホットライン』に戻り今でも司会をしている。

ニュースステーション

  • 夜10時プライムタイムで放送し、ヒットした『ニュースステーション』。もしこれが短期間で終了していたら…
  1. TBSの『ニュース22・プライムタイム』→『JNNニュースデスク'88('89)』及び『NHKニュース10』ももちろんなかった。
  2. 久米宏は『おしゃれ』の後継番組である『オシャレ30・30』の司会も務めていた。
  3. ここの農家が風評被害に遭うこともなかった。

モーニングショー

  1. ワイドショーというジャンルは存在せず、芸能ニュースはスポーツ新聞が主となっていた。
  2. 午前中はどこの局もローカル編成。
  3. 「スッキリ!!」が宮崎・沖縄以外で見られるようになる。
    • むしろ上記の通り番組自体存在しない。もちろん「とくダネ!」も。

ヤングおー!おー!(MBS)

  1. MBS製作の全国ネット番組が史実より少なくなっていた。
    • 当然、土6→日5もない。
    • それでも、TBS系にネットチェンジしている。
  2. (関東広域圏のネット局だった)東京12チャンネル現在も教育専門局のまま
  3. 三枝・仁鶴両師匠の司会者としての知名度がやや下がっていた。
  4. さんまも全国区になれなかった。
  5. 川村ひさし(=川村龍一)の関西での知名度も史実ほど上がらず、「おはようMBS 川村龍一です」も存在しなかった。

笑っていいとも!

  1. タモリはいまだ「夜の顔」と言うイメージのまま。
  2. 「アフタヌーンショー」ヤラセ事件もなかっただろう。