サッカーイングランド代表

2010年4月21日 (水) 00:56時点における>I.T.Revolutionによる版 (orz)
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イングランド代表の噂

  1. サッカーの母国。
    • 確かゴルフラグビーの母国でもあって、それぞれにそれぞれの競技の聖地がある。
  2. シンボルは王家の紋章である「スリーライオン」。
    • 何か上からそれぞれに意味があるらしい。
  3. ファンは車をひっくり返すのが日課。
    • 良い子、良識のあるファンは決して真似しないで下さい。
  4. 素人が「イギリス代表」のワードをファンの前で言うと大変。
    • イングランド」「ウェールズ」「スコットランド」「北アイルランド」「独立した4つの協会」などのキーワードを用いて延々と説明されるので注意。
      • これてラグビーも同じだっけ?
    • ただ国歌はイギリス国歌の「God Save the Queen」(2010年現在)。
      • 割と有名な国歌で日本人の中にもこの曲を歌える人は多い。W杯シーズンに隣の家からこの歌が聞こえてきたら日本代表そっちのけでイングランド代表を応援している非国民だと思って間違いない。ただし1番しか歌えない(自分)。
  5. ベッカム様を擁し一躍日本でも社会現象になった。
    • ベッカムはフランス大会でシメオネに仕返しの蹴りを見舞って一発退場、鮮烈にデビューを飾った元祖ワンダーボーイ、オーウェンなどとは対照的に「10人の英雄と1人のバカ」などと非難を浴びてしまった。
      • この後ベッカムは当時交際中だったスパイス・ガールズのヴィクトリア(今の奥さん)とアメリカに逃亡した。帰って来てからもしばらくはコーナーキックの際などにブーイングを浴びてしまった。
    • その後はキャプテンに任命、従来の正確無比なアーリークロスやフリーキックなどの華麗なスタイルに加え、チームを鼓舞し泥に塗れる献身的なプレーでその地位を不動のものにした。立場は人を育てたか。
      • 大会で、コンディションの悪い中でのプレーで試合中に吐いたのは衝撃だった。しかもその後にフリーキックを見事沈めたのはもっと衝撃的だった。吐くまで走る、吐いても走る、吐いたら決める。
    • 事実上最後のワールドカップになる南アフリカ大会を目前に大怪我。間に合うかベッカム、間に合って活躍したらカッコ良過ぎです。