講談社

2012年11月9日 (金) 20:49時点における124.101.214.243 (トーク)による版
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音羽の本社(新社屋)
  1. トリビアの泉の本は、ここが発行元。
  2. ここが傾くと
    1. 音羽界隈が寂しくなる。
    2. 学術本でたまに折り込みパンフに付いてくるいしいひさいちの知的な4コマ漫画が拝めなくなる。
    3. コロコロジャンプに対抗できる雑誌が無くなる。
  3. 宮崎叩きに余念(四年ではない)がない。見出しが「そのまんま卑猥」
  4. 音羽(護国寺周辺)のヌシ。一ツ橋(神保町周辺)のヌシ・小学館との敵対意識には凄まじいものがある。
    • でもサンデー×マガジンでコラボ。
    • 一旦、小学館に抜かれたが1年で抜き返す。
  5. タイアップの下手さを何とかして欲しい。
  6. 週刊誌ではフライデーが有名。
    • 以外にもこの雑誌関係者では、ZARDファンが多い。
    • 平野綾グラビア」を載せた時は目を疑った。(2008/8/15号)
  7. 講談社現代新書のデザインは昔のほうが良かった。今のはシンプルすぎ。
    • デザインを微妙にリニューアルしたらかなり良くなった。
  8. コミックスの長さは一ツ橋グループ(小学館、集英社、白泉社)より短い。
    • 少年誌・少女誌向けコミックスのサイズも少しだけ小さい。
  9. 1階ロビーは、滝は無いけど植物園みたいになっているらしい。
  10. たけし軍団のフライデー襲撃事件の関係者の一人、東国原英夫宮崎県知事に就任して以来、事件そのものがトラウマになっている。
  11. ここの社員は平均年収1200万のセレブ。
  12. 最近コミックス限定版に新作アニメOVAをつけるという、露骨過ぎる商売を始めた。
    • ついに少女向けとはいえ青年層もターゲットにした作品だがでもやってしまった。ただしそちらはOVAではなくミュージカル。
    • 中には「CD2000円、本の価値ゼロ」などと揶揄される作品も…
    • ここの限定版は「委託扱い」なので書店側では入荷数をコントロールしにくく、店頭販売分を用意することが難しい。情報を掴んだら一日でも早く予約するのが確実。
      • 気の利いた店だと、店員の名前などを使った「偽客注」で対抗したりする
  13. 日本共産党と仲が良いのか悪いのか、いまいちよくわからない。
    • 右よりな本と左よりな本どちらも出版している。
    • 週刊現代はかなり共産党寄り。
    • マガジンはかなり左向き。
    • 元来軟派な出版社なので岩波書店(左翼)や文藝春秋(保守)といった硬派な出版社のような確固としたスタンスがない。
  14. 講談社選書メチエは良書が多い。
    • 他社の選書より値段は高いが、若手の研究者が知的好奇心をそそる内容を、分かり易く書いてある本が多い。新書がヌルく感じる人にお勧め。
    • 講談社学術文庫も、評判が良かった本を丁度入手し辛くなったタイミングで文庫化してくれるので有り難い。
  15. 相撲、柔道、剣道が嫌い。特に、好角家の批判的な発言を批判している。但し、その一人のバナナマン日村には受け流す。
  16. ジャニーズ事務所と仲が悪く、スキャンダルもフライデーや現代などに平気で載せて訴訟沙汰になることしばしば。
    • しかし、少女漫画誌で関ジャ○∞の漫画が連載されていたことがあったりする。
  17. オタクとは「毒針を仕込んだ指輪をはめてにこやかに握手をする」関係。
    • オタク向け作品もそれなりに多いが、一方でオタク叩きを当然と居直る。
      • 執事喫茶の店内で無断撮影した盗撮写真を掲載した挙句、大嘘バレバレの言い訳で居直った前科あり。
    • ライトノベルに参入するのはいいが、メディアファクトリーまで飲み込んだ角川にどこまで抗えるのか
  18. 2009年に創業100周年を迎える。
  19. ドラえもんみたいに、誰が最大の看板キャラがわからない。
    • 金田一なのか島耕作なのか幕之内一歩なのか……
    • 集英社はどうなの?ワンピースかこち亀か……あるのは角川書店と小学館だけでは。
  20. 人気アイドルを数多く輩出したミスマガジンも有名。
  21. TBSと親密。
  22. 子供向けでは何をやっても二流。少年ラ○バルとか。
    • そのせいかアニメ化よりドラマ化に縁が深い気がする。
  23. 編集部に電話したら非常に対応が悪かった。何故ならば出版社ではよくあるパートと派遣社員が大半を占めているから。
  24. 戦前「大日本雄弁会講談社」だった頃には、出版事業以外に「どりこの」というカルピスのような飲み物を売っていたことがある。
  25. ABC制作の日曜朝アニメの児童誌独占掲載権を長年持っている為、「たのしい幼稚園」「おともだち」は実質「月刊プリキュア
  26. 2007年頃まで、日本におけるディズニー関連の出版や雑誌掲載を独占してきた。

関連項目