利用者:ニセコツ/実験室
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- 作業場と違い、永遠にリリースする見込みのないものを書き込む所。
- 1部記事は卵の卵の卵的な、わずかながら記事化の可能性がある場合も。
- こちらは個人的な所なので、余程の理由がない限り書き込みがご遠慮ください。
- でも、追加した文章が面白かったらそのまま残しておくかも?
法案否決
- ボツネタ集です。
- 更新予定があるものはこちら
没案
もしゲーム機大戦が○○だったら
大ヒットしていなかったら
全般
- ゲーム機大戦の亜種動画のいくつかはなかった。
- ゲームの歴史を語る動画はもっと地味な動画が多かった。
- ニコニコではコケたが、Youtubeではヒットした場合は単に転載動画に客を取られていただけかもしれない。
- この記事の内容が「大ヒットしていたら」だけになっていたかもしれない。
- 1次
- 2次をまたずに失踪していた可能性も。
- 2次
- 1次はヒットしてなぜ失速したのか謎であった。
- ここから失速していたら4次あたりで辞めていたかもしれない。
- 3次
- ファミコンのやられように史実と違うじゃないか!と批判が殺到していたらこうなる。
- 4次以降はバトルよりもネタに力を入れていた可能性も。
- 4次
- 3次と同様、ファミコンはそこまでやられていないことに加え、ネオジオに至っては土俵がちがう!と言われていた。
- 3次で見切った人が多いとコケていたかも。
- プレステ関連のいざこざで荒れていた可能性も。
- でも、ここまで続いたら史実通り6次までは投稿し続けるかもしれない。
- 5次
- 全般
- 二分割にしたのが悪かったかもしれない。
- 先行公開がネタバレになって、それで満足の人もいたかもしれない。
- 前半
- がんばれ!のコメントが寒くて見てられない人が多かったのかもしれない。
- 「3DOはもっと盛大にずっこけるべき」とも言われたかもしれない。
- 後半
- 今度は「スーファミはそんなに弱くない」と叩かれていた。
- 6次
- 今度は「無理やり1本にくっつけやがって……」と叩かれていたかもしれない。
- (ラストで京都が崩れ落ちる演出があるため)京都の人から苦情が来ていたかもしれない。
- 7次以降
- koke版
- あまりにもオリジナルすぎてコケていたのかもしれない。
- 解説が長すぎて飽きられていた可能性も。
- 343rt4gr版
- オリジナリティがないといわれていた可能性も。
- 世界版ゲーム機大戦
- 海外のゲーム業界に興味を持つ視聴者が少ないとヒットしなかったかもしれない。
- 動画が重すぎて視聴者が付いていけなかった……というのはさすがに考えづらいか。
大ヒットしていたら
- 全般
- 再生回数は史実の5倍ほどになっていたかもしれない。
- 後継者争いももっと激化していた可能性も?
- 海外版もかなり人気だった。
- 7次以降になってようやくヒットしていたら
- 史実より後継者に任せてよかったと考える人が多かった。
- 6次以前の動画が皮肉にも7次投稿後に再生回数が増えていることにMidorikawa氏(原作者)はどう思うのだろうか。
- 世界版ゲーム機大戦
- koke版ゲーム機大戦と同程度の人気を保っていた。
- 投稿が史実より早かったらこうなっていたかもしれない。
後継者戦争が○○だったら
- あの作者が勝利していたら
- 史実で事実上の勝利をおさめたのはkoke氏ですが、もし、ゲーム機大戦の後継者争いであの投稿者の動画が覇権を握っていたら?
343rt4gr
- 9次以降、オリジナルながらMidorikawa氏のプロットを踏襲する内容のゲーム機大戦を作っていたに違いない。
- もしくは9次以降は世界版ゲーム機大戦のような動画だった。
偽海
- もちろん7次パート2以降の動画を非公開にすることはなかったと思われる。
- パート3までしか出ていないので内容は未知数である。
Midorikawa
- いったん後継者に任せると言いつつ、結局カムバックしてきてそのまま後継者戦争まで勝利した場合
- 8次までは静止画版の内容に近い内容を動画にしていた。
- 9次以降は新しく新シナリオを作っていた。
- こうなったらヘビクエストの更新が一時期途絶えていた。ヘビ電卓時には完結しているので影響なし。
- 後継者がまったく現れなかったら
- 原作者Midorikawa氏は6次投稿後、後継者を募集し、数名が第7次ゲーム機大戦を投稿、後継者争いが勃発しましたが、もし後継者が1人も現れなかったら?
- ゲーム機大戦は第6次で終結していた。
- ゲーム機大戦の亜種動画が史実通り出ていた場合、「お前ら本編作れよ」というコメントが流れていたかもしれない。
- 後継者募集があの時期だったら
- 後継者募集理由の乱立はご遠慮ください。
4次終了後
- その分第4次ゲーム機大戦のクオリティは高かった。
- 空中戦の作風は作者ごとに違った。
8次終了後
- DSvsPSP前夜から始まるので、制作難易度は上がっていた。
- 少しでも説明に偏りがあると叩かれていたかもしれない。
10次終了後
- この場合、10次で完結した後に11次制作の駆け引きになる。
- 史実の公認すること以外は史実の新後継者戦争と同じような展開に。
- この場合、後継者の顔ぶれがかなり異なってたであろう。
世界版ゲーム機大戦が○○だったら
- あの作者が作っていたら
koke
- ネタ要素はもう少し強かった。
- アタリショックはさすがにシリアスに扱っていたのは変わらない。
- なぜなにゲーム機大戦のコーナーでドンキーコング裁判等を取り扱っていた。
Midorikawa
- 当然ながら、「この動画はMidorikawaさんの動画ではありません」というテロップは表記されない。
- OPはなかった。
- 史実通り国内版を後継者に任せていたら少し叩かれていたかもしれない。
- 先に海外版が投稿されていたら
- その場合海外版はヒットせず、国内版が投稿され始めてからゲーム機大戦の名が知られていたと思われる。
- おそらくニッチなゲームファンがゲーム機大戦を作っていたらこうなっていた可能性も。
- この動画シリーズが海外で生まれたらこうなっていたかもしれない。
投稿時期があの時期だったら
- 時代順に並べてください。
- 参考までに、史実では1次(初回)~5次は2011年、6次は2012年公開で、最初の10次(完結版)が投稿されたのは2016年です。
- 1980年代後半
- 最初にテロップで、198X年、ゲーム業界はファミコンが制圧していた……のような文章が流れる。
- ゲームの歴史というより、ほぼファミコンに他社のハードが対抗するという構図の映像作品になっていた。
- 終盤は史実の3次~4次と同じ流れになっていたか?
- 1990年代前半
- この時代にさかのぼるとゲーム番組で単発でアニメになっていたと思われる。
- 最初に出てくる勢力図には「SFC」「PCE」「MD」「GB」が登場する。
- 動画のゲーム機大戦では省かれた当時のゲーム業界の細かい部分も出てくるかもしれない。
- 時期次第では終盤に次世代機戦争のネタを描いていたと思われる。
- 1990年代後半
- ネット上で公開した場合、静止画のみで説明するシリーズになっていたか?
- 第1次先頭の勢力図には「PS」「SS」「N64」「GB」が登場。
- 1次はファミコン登場前夜を描いているため、ファミコンはまだ出てこない。
- ゲームボーイ登場が4次、スーパーファミコン登場が5次だった。
- 史実と同じペースだと、10次(最終回)がセガ撤退の2001年になるので、ドリキャス回りをどこまで描くのかで変わってくる。
- 2000年代前半
- フラッシュ全盛期を代表する作品の1つになっていたかもしれない。
- 第1次冒頭の勢力図には「PS2」「ドルフィン(仮)」「DC」「GBA」あたりが出ていた。
- セガ撤退あたりがキリがいいので、10次(最終回)はセガ撤退までとその後のゲーム業界をまとめて締めくくっていたと思われる。
- 2000年代後半
- 初期のYoutuneに投稿されたか、フラッシュ動画なのかで内容が変わる。
- いずれにしろ1回5分以内の動画シリーズだった。
- 第1次初頭の勢力図には「PS3(発売前)」「レボリューション(仮称)」「XBOX360」「DS」「PSP」が出ていた。
- 史実のペースで投稿されたと仮定すると、遅くとも6次から7次(2007年)への後継者募集の流れの時点で動画サイトに移行していた。
- 空白の17分ネタは荒れるので扱われなかった可能性もある。
- 史実のKoke版10次のように、WiiやPS3は戦わせず解説だけにとどめていたと思われる。
- 2010年代後半
- 第1次の最初の勢力図には「WiiU」「PS4」「XBOXONE」「NX(仮)」「PSVITA」が出ていた。
- 1次の時点で16:9規格の動画として投稿されていた可能性もある。
- 作者はMidorikawa氏ではなかった可能性も。
- 1次はほぼ史実の1次と2次を合体させた内容になっていた。
- ニコニコ動画ではなくyoutubeで投稿されていたかもしれない。
メディアミックスされたら
- ゲーム化
- 映画化
- 2016年のエイプリルフールネタで劇場版ゲーム機大戦が出ましたが、本当に映画化されたら?
- ゲームメーカー等に許可を取るのが大変。
- 動画版からさらに内容を2時間以内に圧縮した映像作品になっていると思われる。
- おそらくアニメ作品で、声は動画版と同じくゆっくりのソフトークが起用される。
- BGMはオリジナル。
- 場合によっては前後編に分かれる場合も?
- 一体どれくらいの人が見に来るのだろうか?
- テレビアニメ化
こんなゲーム機大戦があったら
- 実現済み
- 種牡馬大戦
- ソフトメーカー大戦
- 後継者大戦
- ブラウザ大戦
- 擬人化版ゲーム機大戦
- youtuber戦争
- 日常系ゲーム機大戦(ゲーム機太平)
- Vtuber戦争
- 世界版youtuber戦争
- ブラジル版ゲーム機大戦
- ニコニコ大戦
- 第二次後継者戦争
- テレビ大戦
- OS大戦
- if大戦
- ゲーム機大戦で、もし「展開次第ではありえたけど実際には起こらなかった展開」を描く動画があったら
- 一部歴史のif検討委員会の文章を参考にされるかもしれない。
- 間違いなく「勝ちハードが○○だったら」のような展開は出てくる。
- コンビニ大戦
- セブンイレブンが任天堂的ポジションになっていた。
- 戦車にコンビニ店舗が乗っている形になっていた。
- 地域差をある程度反映している。
- 北海道はセイコーマートが強く、中京地区はサークルKサンクス→ファミマの天下である等
投稿されなかったら
- 古いゲーム機が知られる機会が少しだけ減る
- バトルドームがポンコツ扱いされることはなかった。
- 亜種動画も投稿されない。
- 後継者争いなんてなかった。
- ゲーム業界のシェア争いを語る動画といえば「円グラフで見る~」シリーズだった。
- Midorikawaといえば現在でもWindows777の人のイメージが強かった。
- 当然この記事も存在しない。
勢力図が円グラフだったら
- 円グラフ動画と多少円グラフの形(シェア)が違っていた。
- 円の大きさが市場規模になっていた可能性も。
- 携帯機は別の円グラフを付けていたかもしれない。
- 会社別に色分けされていた。
- シェアが75パーセント以上になると「パックマンだwww」というようなコメントが流れていたと思われる。
あのサイトに投稿されていたら
- Youtube
- 原作動画が第三者に転載された後、後になって一部動画が原作者によってYoutubeに投稿されましたが、もし最初からYoutubeに投稿されていたら?
- 5次や6次の一部先行公開はなかったか、マイナーな別のサイトで投稿されていた。
- 再生回数は史実以上に分散されていた。
- ただしニコニコに投稿されなかった場合は別。
- 史実よりも海外ネタは少なかった。
- 「Youtubeへの転載はご遠慮ください」の意味が史実とは違っていた。
- うごくメモ帳
- 全般
- 通常、1話につき1分しか音声がでないので、パート100を超える超大作になっていたに違いない。
- 最低でも1週間に1話のペースで投稿されていただろう。
- 声はゆっくりではなく、人の声をn倍速にしただけかもしれない。
- DSi時代
- それでもかなり知られた作品になる。
- 2013年5月にサービス終了するため、史実通り2011年に1次が投稿された場合、完結まで持ち込めるか微妙。
- 色は白・黒・赤・青から3色しか使えないが、意外と十分だったりする。
- 3DS時代
- よほど人気が出ない限り、月刊誌のような感じで1話1ヶ月限定配信になっていた。
- DSi時代と違い、任天堂直営のため、任天堂を批判した回は消されるかもしれない。
- 結局AviファイルをつなげてまとめてYoutubeに投稿することになった可能性も。
- Avi出力ができるので、2018年のサービス終了後も投稿サイトを変えて新作が出ていた。
国内版ゲーム機大戦がリメイクされたら
- 前提として既存の国内版ゲーム機大戦はすべて存在すると仮定します。
- 世界版ゲーム機大戦のようなエフェクトマシマシの動画になっていた。
- 太平の素材を使っていた場合はネタ中心になっていただろう。
- 可能性があるとすれば343氏が世界版を一通り作った後に国内版もリメイクしていた場合か。
- 1次冒頭のみだが、ついに有志によるリメイクが実現してしまった。
個人ネタ
- 自分か身内しかわからないネタ集です。
三玉知地理局ファンの噂
- イメージキャラクターといえば、地理子ちゃん。
- と、しゅるりちゃん、ジュンくん。
- 三玉知といえば架空都市だ。
- 最初は架空地図描くつもりだったということを知っている。
ゲーム機太平ファン
- ゲーム機大戦の数少ない二次創作である。
- サイレントアニメをやりたかったらしい。
- テトリス漫才の影響か。
おいポケファン
- 2008年制作の初代を知る者はほとんどいない。
- 同年のネット小説版も存在だけ知っている?
- 2011年の月刊版も知る人は(ry
- 2012年頃の+miku(ry
- 2011年の月刊版も知る人は(ry
- 同年のネット小説版も存在だけ知っている?
- 実は初代とネット小説版はとある作品の二次創作だったことはあまり知られていない。
- 作者が架空地図描いたせいで更新が止まった。
- その架空地図を今度は逆においポケが(設定だけ)吸収するという暴挙に。
- おいかけポケットファン
- 2014年の更新停止以来久々に待望の新作が発表された。
- 地理子ちゃんが主役
- 丸中サイドはな。
- 三玉知側は岩手ジュンが主役。
- 2011年のネット小説版削除以来久し振りのインターネット再進出
- そのため、このバージョンが初代だと勘違いしている人も多い。
- 動画公開。Youtubeでの公開を「米国時間投稿」と言い、時間差投稿する離れ業をする。
JR御殿場ファン
- JR静岡も当然知っている。
- 実は御殿場線を全線乗っていなかったり。
- 御殿場線のファンとは意味が違う。
スーパーゲーム機大戦
- キャラクターではなく、ゲーム機が会社の枠を超えてコラボ。
- マルチプラットフォームで出していた。
- 当然ながら代理戦争にならないようにストーリーが構成されていた。
- 敵はスマホ、タブレット、PC・・・のような形をした何か。
- スマブラのロボットのように、ゲーム機がビームを出していたりしていた。
- 動画の「ゲーム機大戦」みたいに戦車や戦闘機になっているかもしれない。
- ロボット(ファミコンの周辺機器)あたりがサプライズ参戦するかもしれない。
日本が10000人の町だったら
- ほぼ自由研究です。
- 計算は小数点掛け算と四捨五入で算出、データは2015年を基準にまちまちです。
前置き
- 日本が人口10000人の地方自治体だったらどうなっていたかを考える。
基本データ編
- 10000人の人口
- 29.674km2の面積
- 4065の世帯
- 403億のGDPがあります。
店舗数
コンビニ
- 2011年版
- 3.5店舗のコンビニがこの町にあります。そのうち、
- 1.1店のセブンイレブン
- 0.8店のローソン
- 0.7店のファミリーマート
- 0.4店のサークルKサンクス
- 0.2店のミニストップ
- 0.1店セイコーマート
- 0.1店のココストアがあります。
- 2017年版
- 4.5店のコンビニがこの町にあります。そのうち、
- 1.5店のセブンイレブン
- 1.4店のファミリーマート
- 1.0店のローソン
- 0.2店のミニストップ
- 0.1店のデイリーヤマザキ
- 0.1店のセイコーマート
- 0.1店のnewdaysがあります。
もしゲーム機がもっと日常に浸透していたら
- 条件が曖昧なのでとりあえずこちらに置いておく。
- 現実ではスマートフォンにさまざまな家電を取って代わられましたが、スマートフォン普及前の2000年代後半はゲーム機がゲーム以外の用途でも浸透していました。
- では、そのままゲーム機が家電の中心に君臨していたら、どうなっていたでしょうか?
全般
- スマートフォンは存在しないか、高級品の扱いだった。
- iPhone1台が普通自動車1台ぐらいの値段した。
- 日本では現在もガラケーが主流。
- iPhone1台が普通自動車1台ぐらいの値段した。
- 音楽や動画はPSPで聞いている。
- Vitaの次世代機も当然計画された。
- Vitaに電話をかけることができるモデルがあった。
- GBAはプレイやんのお陰で2011年頃まで製造され続けた。
- DSはタッチペンが搭載されているので、メモや書き取りドリル、クロスワード等のソフトが更にヒットしていた。
- ニンテンドースイッチにも当然インターネットブラウザは搭載されていた。
- それどころか、ニンテンドースイッチが史実のIPADの立ち位置だった。
- 家電メーカー、携帯電話会社等がこぞって携帯ゲーム機を作る。
- しかし、一部除きヒットせず消えてしまう。
- パソコンはあまり変わらないが、一般的にもゲーミングPCが主流になる。
- pokemonGOは3DSで発売。
- バーチャルコンソール等の旧世代ゲームソフトのアーカイブシステムは現在も採用されている。
- ただしソフトの引っ越しは出来ないようになっていた。
- 学校ではDSや3DSが授業で使用され続けている。
- 「米も炊けるセガサターン」や「Windows搭載ドリームキャスト」がネタではなく本当に発売されていた。
- もちろん、ゲームそのものもプレイ可能。
- ただし、セガ自身はゲーム機製造を復活させなかった可能性が高い。
- もちろん、ゲームそのものもプレイ可能。
- 各ゲームハード向けソフトがあるため、ニコニコ動画は史実よりユーザーが多かった。
- ゲーム機大戦の展開が変わっていた。
- 8次以降はゲーム機どころか家電戦争にまで発展していた。
- うごメモがインターネットで話題になっていた。
- 3DS時代もブラウザから見ることができた。
- ゲーム機大戦の展開が変わっていた。
- ソニーに対抗して任天堂はシャープと経営統合してたかもしれない。
- そのため、シャープは現在も日本企業だった。
- その代わり東芝が史実より速く海外企業に買収されていた。
- ゲーム機のシェア争いは日本企業が主導権を握っているので、日本の景気が史実より速く回復していたかもしれない。
- 逆にマイクロソフトはXBOXシリーズを打ち切ってWindowsのゲームブランドにしていた。
- スマートフォンが普及しないので、ソーシャルゲームがヒットしなかった。
- DeNAは球団を持てなかった。
- ツイッターやライン等のSNSもそこまで普及せず。
- 「テレビ内蔵Wii」「テレビ内蔵PS4」等のテレビ+ゲーム機の複合機が販売されていた。
- でもPSXみたいに定着せず消えるものもなかにはあった。
勝手にチーム名を考える
- 仮に。
- 「ファイヤーズ」
- 「サンダーズ」
- 「カーネルサンダース」
- 「ウォーターズ」
- 「リーフ」
- 「バスターズ」
- 「リトルバスターズ」
- 「モグラーズ」
- 「ホッパーズ」
- 「ナマーズ」
- 「イエローズ」
- 「グリーンズ」
- 「ブルース」
- 「ナンバーズ」
リンク
後で貼る
スローガン
- ひんのない、きたないやじはやめましょう。
スコアボード
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
あのチーム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
そのチーム | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 |
おそうざい
- 素材とユーザーページに書ききれないユーザーボックスを置く所です。
- この記事の場合、利便上ユーザーボックスはこの枠の一番下に置かせていただきます。
ユーザーボックス
ユーザーボックス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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つぶやきぼやき
- ツイッターで流れそうなコメントをここに書き込みます。
- 季節ネタはできるだけ避けます。また、古い文章は消す可能性があります。