阪急京都線
2014年6月9日 (月) 10:52時点における>中之島線による版 (→駅の噂)
京都本線の噂
- 朝の通勤ラッシュ時に十三の京都線の普通に乗ると、やたら南方で降りる。
- 御堂筋線乗り換えのため。
- そして「みなみかた」なのか「みなみがた」なのか迷う。
- 阪急は「みなみかた」、地下鉄は「にしなかじまみなみがた」。
- 東京都にも、「江古田(えこだ)」と「新江古田(しんえごた)」というのがある。
- 阪急は「みなみかた」、地下鉄は「にしなかじまみなみがた」。
- そんな南方駅界隈は、実は風俗街。
- 20年以上前からの話。新大阪が近いので単身赴任者向けのアパートが多かった。その住人を狙う出張風俗が根付いたのが起源。
- 2007年3月より設定された「準急」の利用をオススメ致します。
- 十三方面から京都線普通に乗って南方で降りて御堂筋線乗換え、という客が多いということは、宝塚線・神戸線方面から南方乗換えで御堂筋線・大阪都心方面を目指す客は意外と多い、ということか?
- 阪急沿線から新幹線に乗るのに、南方駅で降りて新大阪駅まで歩く人も意外と多い。南方駅と新大阪駅の間は歩いて行けるような距離でもあり、地下鉄代の節約にもなるからである。
- もと京阪電気鉄道。「新京阪」と呼ぶ年寄りがたまに…いないか。
- 転換クロスシートが京都線だけマトモに配備されてるのは、「昔、新京阪だったから。」というのが理由らしい。
- てか、いちど特急をロングシートにしたらクロスシート特急を走らせるようになった京阪線に乗客を取られ、慌てて復活させたのが実情らしい。かつての同胞に返り討ちを食らった。
- 京阪特急がクロスシート基本である以上、変えることは出来なさそう。
- まぁ日中の特急に普通にロングシート車が来るけどね。阪急だから許してあげた(京阪では許せない)
- 紅葉のシーズンの混雑を見ているとロングシートで正解だと思う時がある。ここでもし6300系に当たると地獄を見る。今の阪急の特急は途中駅にも停まるので2ドアクロスシートの6300系は遅れやすく使いにくい存在になっている。
- 日中には来なくなりました(ラッシュには残ってる)。
- 仕様がほとんど同じ車両なのに、京都線系用とそれ以外で形式番号が別に振られるのはその名残。
- それもあるかも知れないが、神戸・宝塚線系統用と京都線用の車体寸法がわずかながら違うのが、形式が違う最大要因。(例)9000系(神戸・宝塚線)の車体長:18400mm・車体幅:2730mm、9300系(京都線)の車体長:18300mm・車体幅:2780mm と言った具合。そのため、西宮北口~嵐山と言った両方走る電車は神戸・宝塚線用を使う。ちなみに京都線と地下鉄堺筋線はほぼ同じ寸法。
- 最も大きな違いは、電装関係のメーカー、神宝線は東芝だが、京都線は京阪と同じ東洋電機をいまでも採用
- その当時国鉄の特急「燕」を追い抜く逸話があったが、今の阪急が現役のつばめ号を追い抜くのは事実上無理である。
- 京阪から阪急になった途端に高級な地域になったようだ。さすが阪急だね。
- 転換クロスシートが京都線だけマトモに配備されてるのは、「昔、新京阪だったから。」というのが理由らしい。
- 「桂-正雀」の定期券がある。落語家ではない。
- 特急専用車両6300系のシートは、アンゴラヤギの毛皮。
- 阪急電鉄車両のシートは全部それです。
- でも9300系だけは違うような…
- 新幹線の線路を走ったことがある。
- わが国の私鉄、いや、わが国の鉄道で最初にロングレールを使用した。
- 2007年3月のダイヤ改正から準急が復活する。
- しかし、準急の通過駅はたったの五駅。殆ど各駅停車と変わらん。
- 宝塚線の準急なんてもっと醜い。三駅しか通過しない。しかも三駅続き。
- 何を言う!神戸電鉄の準急は2駅しか通過しないですよ。それも、2駅続きだし。
- 宝塚線の準急なんてもっと醜い。三駅しか通過しない。しかも三駅続き。
- 逆に快速特急はあぼーん(通勤特急と統合)
- いや、臨時だが快速特急が復活した。
- 特急が淡路に停まるとも・・・これで実質上、「特急≒朝夕の快速急行(=昔の急行)」へ。
- 通勤特急が西院・桂・長岡天神に停まるとも…
- 昔と比べて、長岡天神の異常な優遇と大宮の異常な冷遇が著しい。
- 特急は停車駅が大杉。恥ずかしげも無く、まだ特急を名乗るのか。
- これ、国土交通省あたりは文句言えないのかねぇ。広告だったらJAROに電話しても良さそうな案件だけど。
- 通勤特急は河原町、烏丸、桂、長岡天神、高槻市、十三、梅田の7駅で充分だと思う。
- 東向日に快速急行は停めるべきだと思う。競輪開催日はめっちゃ人が多いため。
- 臨時停車してないの?(特急がまだマトモだった頃の急行では対応してた)
- 準急と入れ替わりに急行が消えた。
- 今の通勤特急は平日しか運行されていないのが痛い。休日に運行されていれば何とも有難いものか。それに平日しか運行しないんだからもう少し停車駅減らせよ。僕的には長岡天神は停車駅としていらない。代わりに大宮を全列車停車にすれば皆喜ぶと思うけど。
- しかし、準急の通過駅はたったの五駅。殆ど各駅停車と変わらん。
- かつて淡路から分岐し、新大阪を経由して阪急神戸線と繋がる阪急新大阪連絡線構想があったが、見事に頓挫した。
- このほか、連絡線と宝塚線の交点付近に宝塚線への渡り線を建設して、京都線の優等列車迂回路(速度アップの為?)としても活用することが検討されていたようだ。なお、前述のように見事に頓挫したが、現在計画を縮小して宝塚線からの盲腸線として新大阪連絡線を建設するようだ。だが、見通しは暗い。
- 優等列車の停車駅が頻繁に変わる。ついに急行が廃止になってしまった。某巨大掲示板では、ヲタの妄想停車駅の披露の場となることが多い。
- それは宝塚線でも一緒。落ち着くのは、いつの日になる事やら・・・
- 京都駅まで乗り入れてないのに京都線
- 昔はターミナルが現在の大宮駅で、その当時の名は「京阪京都」
- JR奈良線よりはまし(奈良県に入っていない)。
- 京都駅が京都の中心ではないからOK。京都駅付近は京都駅があるからいろいろあるんだし。
- 烏丸~河原町間は京都最大の繁華街。
- ほな神戸線は阪急高速神戸線にせなあかんのかい。
- 梅田駅で特急折り返し乗車する時 阪急そばに寄ってはいけない
- 右側から下ろされて車止めをグルっと回り阪急そばで順調にそばなどが出てきても食べ終わるとほぼ同時に発車する
- 火薬ごはん(味ごはん)などを一緒に喰うのは自爆行為
- 胃袋爆発さしてどないすんねん。“加”薬でんがな。
- 自"爆"ですから
- 胃袋爆発さしてどないすんねん。“加”薬でんがな。
- 火薬ごはん(味ごはん)などを一緒に喰うのは自爆行為
- そもそも折り返し乗車なんてやめようよ。
- 京都線~神宝線(共に十三より向こうの駅を使う場合)だと、1年で1日だけコレが認められてる日がある。
- あれは梅田駅で客扱いをしないから可能。間違ってドア開けちゃったことあるけどね。
- 正確には、淀川花火大会開催日を指しています。
- あれは梅田駅で客扱いをしないから可能。間違ってドア開けちゃったことあるけどね。
- 京都線~神宝線(共に十三より向こうの駅を使う場合)だと、1年で1日だけコレが認められてる日がある。
- 右側から下ろされて車止めをグルっと回り阪急そばで順調にそばなどが出てきても食べ終わるとほぼ同時に発車する
- JRに対抗するため、特急なども堺筋線に乗り入れてほしいとの意見がたまに出てくる。
- 急行がなくて、準急がある不思議な路線。
- 千里線の天下茶屋行きに乗ってたら淡路に着くとき「天六から堺筋線に・・・」と放送が流れ、びっくりした。いくら大阪人には天六で定着してるからって・・・
- 「次は〜天神橋筋六丁目〜、天六です」って昔から言ってなかったっけ?
- 30年以上前から言っていました。(元淡路学生班)
- 「次は〜天神橋筋六丁目〜、天六です」って昔から言ってなかったっけ?
- 平日の2ドアの特急に終日女性専用車両が導入されている。が、昼間の特急は比較的空いていて、とても痴漢なんてできる雰囲気ではない。ただの男性差別にすぎない。
- 京都線は全体的に優遇されている気が。対面式の座席でなく窓が座席の横に付いているのが走っているのが他線と比べて良いなと思う。
- しかし女性専用車両の面については残念ながら冷遇されているとしか言いようがない…
- 大宮駅に、阪神タイガースショップが出来てた。またひとつ、「阪急阪神」の誕生を実感させられた。
- 京都に阪神ファンってそんなに居るの?
- 東京にだってタイガースショップはある。
- 2009年末に無くなりました。
- 昔、名古屋まで延伸する計画があった。
- 近鉄に対抗したんだろうか・・・さすがに名古屋とはいわねーけど、個人的には草津まで伸ばして欲しいな・・・(私鉄派な滋賀県民)
- 近鉄が名古屋に進出した時、今度は東京に進出だ!と当時の佐伯社長が行ったらしい。
- 近鉄に対抗したんだろうか・・・さすがに名古屋とはいわねーけど、個人的には草津まで伸ばして欲しいな・・・(私鉄派な滋賀県民)
- 西院駅で「京都河原町行き」の案内放送を聞いたが、西院はもう京都市内なので単に「河原町行き」でいいようにも思う。
- 2010年3月のダイヤ改正で「快速」なる列車種別が出現。
- 実は以前にも存在していた。停車駅は高槻市までは現在の快速急行と同じでそこから河原町までは各駅停車。でもすぐに急行に改称されてなくなった。現在の準急の原型のようなもの。
- 2010年2月末で6300系が京都線特急から引退。
- 最近なぜか次々に新駅ができつつある。
- ライバルのJRも負けじと新駅をつくっているが。(島本・桂川)
- 「阪急そば」は現在も阪急の主要駅にはあるがかつて富田駅と東向日駅には「阪急ラーメン」もあった。
- 阪急京都線の前身の形成には東急が関与していたらしい。
- 快速特急が、特急より遅い。
- この線の京都側には「西」のつく駅が多い。西向日・洛西口・西京極・西院の4駅が該当。京都の西を走っているだけある。
- 2013年開業の西山天王山も含めると5駅にもなる。
- 西向日と東向日はじつは東西ではなく南北の位置関係にある。
- 特急と通勤特急、通勤特急と快速急行の停車駅数はそれぞれ1駅しかない。
- 後者は確かに1駅だけ(淡路)だけど、前者2駅では?(西院・大宮)
千里線の噂
- 天神橋筋六丁目~北千里間の路線。
- 淡路駅で京都線と平面交差。
- 天神橋六丁目以南は大阪市営地下鉄堺筋線。
- 「千里線」だが「千里駅」は無い。
- 北千里駅がある。
- 山田駅を挟んで南千里駅がある。
- 以前は、南千里の南の千里山駅が終点だった。
- 北千里駅がある。
- 阪急で唯一のトンネルがある。(地下区間ではない)
- 吹田駅がある。
- 京都線系統だが、「吹田市駅」ではなく「吹田駅」。
- JR吹田との乗換駅ではない、JRから阪急へは結構歩く。
- 京都方面からの関大生が乗り換えに使う程度らしい。2008年、JR吹田から関大への阪急バスが運行開始されている。
- 大阪駅までの運賃が50円に差がある(2008年末現在JR170円、阪急220円)
- 梅田直通と地下鉄直通が交互に来る。
- 北大阪→新京阪→京阪→京阪神→阪急と会社が変遷している。
- 名称が変わったり、統廃合駅が多く、その中でも関大前駅は名称変更が日本で一番多い駅でもある。
- いしいひさいちファンにはお馴染みの路線。
- 意外と知られていないが、京都線とJR東海道本線との交点付近~吹田駅付近は、1912年まで東海道本線の一部であった。北大阪電気鉄道がこの区間の払い下げを受けて、1921年に十三~豊津を開業したわけです。だから淡路駅構内は十三方面~北千里方面の方が直線だし、吹田市清和園町の地図を見ると、緩やかなカーブで東海道本線に繋がっていた痕跡が分かります。
- 神崎川の鉄橋の橋脚にも面影が残っている。
- 北千里から梅田までは普通しかないうえスピードが遅いので約30分かかる。所要時間だけで見ると三宮から梅田の方が短かったりする。
- 梅田・天神橋筋六丁目方面ゆきのホームには今も行灯式の行先案内がある。
- 千里本線と言われるぐらい、格付け的には京都線よりも上。勿論沿線住民も京都線を見下す傾向がきつい。
嵐山線の噂
- 全て、桂~嵐山間の区間運転。
- 梅田までの直通便は無し。
- 秋に、もみじ号っていう臨時快速が走ってたような…
- 嵯峨野エクスプレスという名前の臨時急行が走っていました。嵐山線内は各駅停車でした。
- 現在は観光シーズンのみだが梅田どころ高速神戸、今津線経由で宝塚、地下鉄天下茶屋、河原町に直通する列車がある。
- そして全ての電車が各駅停車。
- 梅田までの直通便は無し。
- 関西外からの観光客にとっては無縁の路線。
- 嵐山に行く場合、京都駅から嵯峨野線かバスがデフォ。
- 嵐山からそのまま大阪方面に行くような場合は使うんじゃないかなぁ・・・。
- 嵐山に行く場合、京都駅から嵯峨野線かバスがデフォ。
- 行き先表示が幕ではなく吊り下げ式の板の車両が最後に残った路線。
- 箕面線・今津線(南)・伊丹線も吊り下げ式の板の車両が現役でないかい?
- 2009年の春ぐらいに嵐山線の吊り下げ看板式の車両は置き換えられた。今も残ってるのは箕面線と伊丹線。今津線(北)からは2011年の秋口に消えたはず(南からはだいぶ前に消えてる)。
- 箕面線・今津線(南)・伊丹線も吊り下げ式の板の車両が現役でないかい?
- 一応複線化用地は見られる。
- ではなく、戦前は複線だった。ターミナル化の当てが外れて戦時中に鉄材供出で単線化。戦後も桂では随分後まで嵐山線が本線で河原町方面が支線な線形で分岐してた。
- 単線の中間駅の上桂駅・松尾駅の行き違いは、省力化のためか、スプリングポイント。
- ではなく、戦前は複線だった。ターミナル化の当てが外れて戦時中に鉄材供出で単線化。戦後も桂では随分後まで嵐山線が本線で河原町方面が支線な線形で分岐してた。
- もうすぐ6300系が入線しそう。
- ドア付近ロングシートに改造されて嵐山線に導入するそうです。
- 残りのクロスシート部分は2+1列になりました。
- なんといっても歴代特急の墓場ですから(710系→1300系→2800系→9300系?)
- なんでわざわざ2+1クロスシートにしたのか? 立席スペース確保のため? だったらロングシートでいいのでは。 どうせ乗車時間短いので。
- 嵐山線は阪急屈指の観光路線だからでしょう。
- なんでわざわざ2+1クロスシートにしたのか? 立席スペース確保のため? だったらロングシートでいいのでは。 どうせ乗車時間短いので。
- なんといっても歴代特急の墓場ですから(710系→1300系→2800系→9300系?)
- 残りのクロスシート部分は2+1列になりました。
- ただ観光シーズンの休日は乗客が集中するので3扉ロングシート車両が運用され、6300系はお休み。
- 神宝線用の7000系が間合いで嵐山線内折り返し運用に入ることもある。
- ドア付近ロングシートに改造されて嵐山線に導入するそうです。
- 嵐山の駅が妙に嵐山の中心部から離れている。阪急嵐山駅があるのは西京区だが嵐山の中心部は川向うの右京区にある。
- でも本来嵐山なのは阪急側のほうで、川向こうの地名は嵯峨。
- 観光シーズンには嵐山と宝塚や高速神戸を結ぶ列車が走るようになった。
- 堺筋線乗り入れで天下茶屋にも行くようになった。
- 大阪市営地下鉄の車両がやってきた。しかも特急として。
- 堺筋線乗り入れで天下茶屋にも行くようになった。
- 最近嵐山駅の駅名標が木目調のものに変わった。
- 松尾駅も木目調に。でも上桂駅は従来のまま。
駅の噂
- 柴島駅は1日に4人ぐらいしか利用しない。
- これが「くにじま」とは読みにくい。
- ちなみに上りホームに車いすの降車客が来た場合、車いす用のスロープが下りにしかついていないため、淡路駅から駅員が来て対応。
- 無人駅なの?
- 4人は言いすぎだけど、一番少ないのは事実。駅の前の家からオネーチャンがすっぴんパジャマ姿で出て来てアクビしながら新聞を取るサマを見たけど、ある意味溶け込みすぎ。
- 近くに崇禅寺駅もあるので、そっちを使うのでは?でも、その崇禅寺も利用客少ないので・・・。
- そんなこの駅も淀川キリスト教病院が目の前に移転するので、少しは客が増えるかも・・・高架になるまでバリアフリーな駅ではないが。
- 「北千里」は「ほくせん」とは略さない。
- 「きたせん」と略す。
- 「千里中央(北急(=北大阪急行)・阪急の子会社)」は「せんちゅう」と略してもよい。
- ただし「和泉中央」も「せんちゅう(泉中)」となってしまう。
- 北鮮?
- この駅には、日本で初めて自動改札機が導入された。
- 大阪万博の前年ぐらい。
- 北千里と南千里の間にあるのは「千里中央」・・・ではなく、山田駅。田舎っぽい名前な上にそこは思いっきり千里ニュータウンの東の端っこだったりする。ちなみに「千里中央」は阪急ではなく北急の駅。
- 「南千里」より南に「千里山」駅がある。
- 南千里駅は開業時は新千里山駅だった。
- あの周辺には「千里中央」「北千里」「千里丘」など「千里」のつく駅は数多くあれどずばり「千里」駅はない。「千里」駅があるのは近鉄名古屋線。
- 但しよみかたは「ちさと」。
- 「南千里」より南に「千里山」駅がある。
- 20年ほど前の時刻表に、「北千住」と誤って表記されていたことがある。
- そういえば、何年か前の旅行ガイドで甲陽園が「甲東園」と誤記されてたことがあった。
- とある時刻表で「阪神国道」が「阪急国道」と誤記されていたこともあったらしい。
- 関大前駅の正式名称もやっぱり関大前。
- 開設された当時は「大学前」だった。ちなみに豊津との間に「花壇町」という駅があったが統合。
- 吹田駅はJRの線路をはさんで東吹田駅(後に吹田駅→市役所前駅と統合により廃止)と西吹田駅(後に市役所前→現吹田駅)の2つの駅があった。東吹田駅の跡地は駐輪場になっているが、ここにホームがあった事が何となくわかる。
- JRの吹田とは少し離れているが地元民は「JRの吹田」と「阪急の吹田」と呼び分けている。
- 淡路駅には1番ホームがない。
- 桂駅には「C号ホーム(1番ホームなどと呼ばない)」というホームがある。
- 阪急は「n号線」だから、どの駅にも「1番線ホーム」はない。
- 残念!三宮駅だけは何故か「1番ホーム」と案内される。(でも正式にはやっぱり「1号線」らしい)
- 三宮駅は乗客にわかりやすくするため1号線を1番ホーム、2号線南側を2番ホーム、2号線北側を3番ホーム、3号線を4番ホームと呼んでいる。
- 阪急京都線の通過線を作るつもりだったらしい。今はちゃり置き場
- それは間違いらしく古くは淡路 - 十三駅が「十三線」と称する支線で、その頃に折り返し専用のホームとして存在していたが1954年(昭和29年)の路線統廃合と共に撤去。地元住民の誤解を招くらしくそのまま。
- 大宮駅は特急は停まらないが、それより上の種別である通勤特急は停まる。
- 昔は十三~大宮間はノンストップだったのに。
- 是非、新快速に対抗するためにも十三~大宮間ノンストップ特急の復活してほしいところ。
- いまや、梅田-桂間は実質上、昔の急行だよ(特急の場合)
- 「上」というよりは時間帯によって使い分けてる。因みに大宮駅界隈では今でも「特急止めろ!」と騒いでる・・・とか。
- 昔は十三~大宮間はノンストップだったのに。
- 大宮・・・・埼玉の駅かと思った・・・・(by関東人)
- 梅田~十三間の中間駅の中津駅は、京都線だけホームが設置されていない
- ホームを設置できそうなスペースもない。
- 設置されている神戸・宝塚線のホームも人がすれ違えないぐらい狭い。
- 元の終点は十三。梅田まで延伸したが用地の都合により中津の利用者は…メンドクサ
- ホームを設置できそうなスペースもない。
- エスカレータの立ち方が大阪は左空け、京都・東京などは右空けというのは有名な話ですが、大阪方面からの客の多い烏丸駅(河原町駅も)では完全に左空けである一方、同一地点にある地下鉄烏丸線の四条駅では右空けとなっています。阪急→地下鉄への乗り換えの際、慣れないうちはよく地下鉄でも右に立って顰蹙を買っていました。このような場所は珍しいのでは。京都駅は違うし、あとは三条京阪駅はどうなのでしょう。。テンプレート:Long article L
- 洛西口駅は2003年開業の新駅だが、開業後に駅北側踏切の渋滞を招き、現在高架化工事中。 というか、元々高架駅が前提で仮駅を造ったので、駅設備がショボく、ホームも激狭なのもうなずける。
- しかも線路脇に仮線路を複線で敷設して、仮駅を造るなんて、土地と金が余ってんのか? 北隣の桂駅は構造上高架化は出来ないので、ついでに南隣の東向日駅まで高架化してくれ。(東向日駅南側踏切も交通のネック。特に向日町競輪開催日は酷い。)
- あそこには以前物集女という駅が存在していた。駅が廃止された後も資材置き場として活用されていたので土地はあったのでは?
- 仮線路の用地は洛西口から南は元農地、北は隣接の道路を狭めて確保。
- 京都府内の京都線の駅(嵐山線を除く)は「西」のつく駅名がやたらと多い(12駅中5駅)。特に西山天王山から西京極にかけては1駅ごとに「西」のつく駅が現れる。そして西京極と西院は2駅連続。
駅まとめ
- 京都本線
- 梅田 - 十三 - 南方 - 崇禅寺 - 淡路 - 上新庄 - 相川 - 正雀 - 摂津市 - 南茨木 - 茨木市 - 総持寺 - 富田 - 高槻市 - 上牧 - 水無瀬 - 大山崎 - 西山天王山 - 長岡天神 - 西向日 - 東向日 - 洛西口 - 桂 - 西京極 - 西院 - 大宮 - 烏丸 - 河原町
- 太字は特急停車駅、斜字は快速急行、小文字は普通のみの停車駅
- 通勤特急停車駅=特急停車駅-(淡路)+(西院・大宮)
- 準急停車駅=小文字以外すべて停車
- 千里線
- (大阪市営地下鉄堺筋線/天下茶屋←)天神橋筋六丁目 - 柴島 - 淡路 - 下新庄 - 吹田 - 豊津 - 関大前 - 千里山 - 南千里 - 山田 - 北千里
- 嵐山線
- 桂 - 上桂 - 松尾大社 - 嵐山
関連項目
阪急電鉄 |
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神戸線 宝塚線 京都線(列車種別) 車両(形式別 京都線) 球団 |