「THE IDOLM@STERの楽曲/た~は行」の版間の差分
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#*しかも3クレごとに太鼓で使えるアバターが貰えるキャンペーン付き。 | #*しかも3クレごとに太鼓で使えるアバターが貰えるキャンペーン付き。 | ||
#*デレステの公開からちょうど1年、でもある。 | #*デレステの公開からちょうど1年、でもある。 | ||
#*ただし、プレー画面に登場するぷちキャラにユニットメンバーは一人もいない。 | |||
===チョー↑元気show☆アイドルch@ng!=== | ===チョー↑元気show☆アイドルch@ng!=== | ||
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#*…なのだが、それ以前の曲だとTulipでも同様のフリックがある。しかしあっちと違いサビの殆どがロングノーツ+フリックなのでタチが悪い。 | #*…なのだが、それ以前の曲だとTulipでも同様のフリックがある。しかしあっちと違いサビの殆どがロングノーツ+フリックなのでタチが悪い。 | ||
#*このタイプで一番楽なのは恋色エナジーの最初だと思うので、慣れるならばそこで訓練するのも一手か? | #*このタイプで一番楽なのは恋色エナジーの最初だと思うので、慣れるならばそこで訓練するのも一手か? | ||
#**後に実装されたin factのほうが入門曲にはより適しているかも。 | |||
#*あまりにもの詐称っぷりで、楽曲常駐の際にレベル修正された(25→26)ほど。 | #*あまりにもの詐称っぷりで、楽曲常駐の際にレベル修正された(25→26)ほど。 | ||
#*ただし、フリック部分を除けばそこらのLv25楽曲と変わら・・・肝心のフリックが単押しやロングと隣接配置で頻出する(スマホによっては誤反応で切らしやすい)のが厄介なんだけど。 | #*ただし、フリック部分を除けばそこらのLv25楽曲と変わら・・・肝心のフリックが単押しやロングと隣接配置で頻出する(スマホによっては誤反応で切らしやすい)のが厄介なんだけど。 | ||
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#太鼓の達人に収録されたCINDERELLA MASTER楽曲では唯一、デレステと同じ尺である。 | #太鼓の達人に収録されたCINDERELLA MASTER楽曲では唯一、デレステと同じ尺である。 | ||
#*ミツボシ☆☆★はアウトロ、あんずのうたは戦略的休憩が追加されている。 | #*ミツボシ☆☆★はアウトロ、あんずのうたは戦略的休憩が追加されている。 | ||
#*2016年1月追加組で仲間が増えた(Never say never、TOKIMEKIエスカレート) | |||
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#*判定がスマホ画面のほぼ中央まであることを逆手に取らないと、この箇所はかなり厳しいと思う。 | #*判定がスマホ画面のほぼ中央まであることを逆手に取らないと、この箇所はかなり厳しいと思う。 | ||
#*乱打だけなら他の音ゲー(IIDX、リフレクなど)では中級者向けの譜面にすら頻出するレベルで、左記ゲームの経験者ならさほど問題にならないだけにね。 | #*乱打だけなら他の音ゲー(IIDX、リフレクなど)では中級者向けの譜面にすら頻出するレベルで、左記ゲームの経験者ならさほど問題にならないだけにね。 | ||
#*太鼓のおに(裏譜面)は仕様上、怒涛の16分ラッシュに留まった。 | |||
#アニメでのニュージェネのデビュー曲でもある。 | #アニメでのニュージェネのデビュー曲でもある。 | ||
#*放送後に各店舗でCDが売り切れた他、Starのカップリングでアニメでも使われたライブ風MIXが収録された。 | #*放送後に各店舗でCDが売り切れた他、Starのカップリングでアニメでも使われたライブ風MIXが収録された。 |
2017年2月1日 (水) 22:31時点における版
- カバー曲は除きます。
- 「STATION!!+」「デレラジ」「MillionRADIO」などのラジオ関連の楽曲も記載可です(但しカバー曲を除く)。
- Vまたはヴから始まる曲は「は行」へ。
た行
太陽のジェラシー
- 私マーメイ♪
- 私孔明♪などの派生系も。
- 気づかれにくいが、アニマスで最初に流れた曲はこれ。
TOWN
- 所謂「てってってー」。
- 7thライブでは唯一BGMから登場。そしてみんなで大合唱。
Dazzling World
- DS版の楽曲も素晴らしいものばかりだが、これもその内のひとつ。
- 実は2バージョンあるが、片方は未だにCD化されていない。
団結
- 団結2010でまさかのダチョウ倶楽部のような「どうぞどうぞ!」芸。
- 厳密には無印と2010は別の曲扱いになるらしい。
- 元々はナムコの別のゲーム用の曲だということは忘れがち。
チアリングレター
- LIVEだと真の他の曲が激しいということも相まって、ひろりんのダンスが素敵というか優雅に見える。
- 10年後の真に宛てた歌。
- EDの映像と言い、錦織監督の真推しっぷりがよく分かる。
小さな恋の密室事件
- 歌の中にあんずのうたの縦読み以上に難しい隠しギミックが入っている。
- ヒント:逆再生
- デレステのMASTERは、ほぼ間奏のみでクリアの可否が決まる。いわゆる局所難。
- IIDXで例えたら「間奏でゲージを空にするが、最終的にはノマゲできるLv5譜面」といったところ。
- デレステの尺ではダイイングメッセージのヒントがない。
- といっても、そこを含めると2分では収められなくなるからね。
cherry*merry*cherry
- 浄化されそう…
CHANGE!!!!
- ライブでもイントロはきちんと手拍子を入れてこそだ。
チクタク
- 6th LIVEツアー名古屋であずみんがソロで歌った後のトークで感極まって涙。
- 理由は下のFirst Stepに書いてあることと同じ。初登場の幕張がこのライブのほぼ1年前だったから。
- SSA以降はやよいの曲として扱われる事が多くなってきた。
- そういう意味でもUO曲で激しくコールをしないのはこの曲くらいじゃないだろうか。
Tulip
- きっすみーちゅーちゅーちゅちゅちゅちゅちゅーりっぷ♪
- ユニットの雰囲気や参加メンバーから、二次創作ではプロジェクトクローネのユニットとして扱われるケースが多い。
- 但し常務の誘いを断った人やそもそもアニメにすら登場していない人もいる。
- 美嘉と奏が被害者として描かれるケースも多い。
- STARLIGHT MASTERでは先に出たSnow Wingsよりも売り上げが上回りオリコン1位に。
- このご時世限定シリアルなどの特典が一切無いのにここまで売れるのって凄い気が…
- 2017年の1月末に太鼓の達人にも収録される。デレステ初出曲としては初。
- しかも3クレごとに太鼓で使えるアバターが貰えるキャンペーン付き。
- デレステの公開からちょうど1年、でもある。
- ただし、プレー画面に登場するぷちキャラにユニットメンバーは一人もいない。
チョー↑元気show☆アイドルch@ng!
- マスピ、ジブリのように重要な曲だけについている「@」がソロ曲なのに使われている。
つぼみ
- 悪名高き「つぼみフリック」の発生源。
- …なのだが、それ以前の曲だとTulipでも同様のフリックがある。しかしあっちと違いサビの殆どがロングノーツ+フリックなのでタチが悪い。
- このタイプで一番楽なのは恋色エナジーの最初だと思うので、慣れるならばそこで訓練するのも一手か?
- 後に実装されたin factのほうが入門曲にはより適しているかも。
- あまりにもの詐称っぷりで、楽曲常駐の際にレベル修正された(25→26)ほど。
- ただし、フリック部分を除けばそこらのLv25楽曲と変わら・・・肝心のフリックが単押しやロングと隣接配置で頻出する(スマホによっては誤反応で切らしやすい)のが厄介なんだけど。
- 後にBEYOND THE STARLIGHTにも類似配置が登場する。
- 上位9位までだったアブナイと違い上位5位までしか歌っていないので、この時点の新規ボイス組だと拓海がハブられている。
- よって卯月と凛も歌えなかった一方、後に選外だった未央のソロ曲として抜擢される逆転現象が発生した。
華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~
- 浩川卿中二・・・一体何者なんだ・・・?
- 蘭子との対談記事はもちろん読んだ。
- 中二病補正を抜けば結構普通のラブソングだったりする。
- 太鼓の達人に収録されたCINDERELLA MASTER楽曲では唯一、デレステと同じ尺である。
- ミツボシ☆☆★はアウトロ、あんずのうたは戦略的休憩が追加されている。
- 2016年1月追加組で仲間が増えた(Never say never、TOKIMEKIエスカレート)
tear
- 真の歌う失恋もの。
- 曲調とひろりんの歌唱力がそういう内容の曲なのにかっこよくしている。
Take me☆Take you
- Cメロ(2番のサビ後)は総選挙の順で歌い継いでいる(しゅがは→中略→卯月)
- ひっそりとイントロは4ヶ月先行で公開されていた。
Do-Dai
- 曲の内容を聞いている限りは、どうして最後にそこまでの状況になるかが不思議でならない。
- あずささんに似合わない曲ナンバーワン、歌詞的な意味で。
- ReM@ster-Bはびっくりするぐらいのスローテンポアレンジ。意外にハマるのでさらにびっくり。
- スマホのせいで「ケータイ取り出しポパピプペ」の部分に時代の波を感じるようになってきてしまった…。
- と言ってもアニマスでスマホ使いは伊織と志保だけだったからまだ安心はできる。
- lilac timeの歌詞内に「スマホの電源offに」と言うワードが出てきてしまった為、ますますジェネレーションギャップが…。
TOKIMEKIエスカレート
- 許されない縦連(デレステのMASTER譜面)
- 判定がスマホ画面のほぼ中央まであることを逆手に取らないと、この箇所はかなり厳しいと思う。
- 乱打だけなら他の音ゲー(IIDX、リフレクなど)では中級者向けの譜面にすら頻出するレベルで、左記ゲームの経験者ならさほど問題にならないだけにね。
- 太鼓のおに(裏譜面)は仕様上、怒涛の16分ラッシュに留まった。
- アニメでのニュージェネのデビュー曲でもある。
- 放送後に各店舗でCDが売り切れた他、Starのカップリングでアニメでも使われたライブ風MIXが収録された。
飛べ!スカイキッド
- ファミソン8BITシリーズの追加曲となった曲。歌ったのは小鳥さん。
- 原曲は曲名から分かる通り、NAMCOの横スクロールシューティングゲーム「スカイキッド」の曲。
隣に…
- 実はアイマス以外のコンサートにて生演奏・生コーラスで歌われたことがある曲。
- シドニーのイベントか何かだっけ?
- あずさ以外(の中の人)は収録するのに苦労したのではなかろうか。
- SPでやよいに歌わせたことがあるけど、やっぱり苦しそうな感じだったなあ…。
TRIAL DANCE
- 歌詞のほとんどが、英語。
- LIVEでは、最後に歌うのが恒例。
- アニマスではハム蔵の持ち歌になってしまった。
毒茸伝説
- ついにアイマスに来てしまったデスメタル系楽曲。
- このCDだけCINDERELLA MASTERシリーズの中でも異質なジャケット。
- デレステのMVはパッションのソロ曲共通のステージで展開されるため、ミスマッチ感がある。
Twilight Sky
- デレマス初の単独ライブの会場での有志主導によるサイリウム演出は見事なものだったと思う。
- 2ndライブでは有志企画一切無しで同じような演出になったのだから尚更すごい。
- やっぱり李衣菜のカードに反映されたのが効果的だったんだろうか。
- 2ndライブでは有志企画一切無しで同じような演出になったのだから尚更すごい。
- 10thライブでの李衣菜・ジュリアの作品の垣根を越えたデュエットには胸が熱くなった。
- デレステではPRO、MASTERいずれも詐称曲扱い。
な行
9:02pm
- 歌詞をよく見ると結構「逢いたい」感が凄い。
- BPMがゆっくりで、ダブル/トリプルアピールを取るのが難しい。
- 10thライブ2日目の終演時間でもある。
- 但し歌ったのは1日目のほう。
- 余談だがこの日の開演時間は3:34pmだった。
七彩ボタン
- 漢字を書き間違いやすい曲。
- 竜宮小町のための曲と言っていい。7thライブで魅せたあさぽん・くぎゅ・キングのダンスは圧巻。
何度も言えるよ
- アーケード以来続いていた雪歩の持ち歌の法則が崩れた作品。
- その後First Stepで元に戻ったが、ねがいひとつで再び崩れた。
虹色ミラクル
- M@STERPIECEとは違う角度でアイマスの要所を掴んだ曲だと思う。
- CDが発売されるまでイントロの部分がインストゥメタル版のBGMだと思っていた人も多いはずだ。
- サビのとある歌詞でヘル・アンド・ヘブンを思い出したのは俺だけ?
- 9thライブでの有志企画の騒動についてはできれば触れたくない。
ニャンと☆スペクタクル
- 星野源Pがやってくれました。
- 自身のラジオで『ちえりとチェリー』の声優として呼んだ上に、この曲をフルコーラスで流したという。
- 瑠璃子「まっがーr」
- なつさんのHPはもう…
にょわにょわーるど☆
- スーパースペシャルファイナルミラクルきらりんあたっく☆
- とにかくつよそう。
- ましゅまろキッスと比べて中の人の歌唱力が多少重視されている気がする。
NUDIE★
- このタイトルのせいでCD発売前からネタにされている。
- 「NUIDE★」に見えた奴はちょっと表出ようか。
- この楽曲の収録先そのものがネタというね。
眠り姫
- 千早ファンだけでなく、ミンゴスファンとしても泣ける曲。
- 劇場版ではまさかの使い方をされた。
- ゆっくり考えてみると、あの嘘予告で使われているのって全部千早の曲なんだよね・・・。
Nocturne
- かえみず。
- 舞踏会では「早見さん」の代打で「速水さん」が歌った。
- その後のホテムンのインパクトが凄かったのは今更言うまでもないけどこっちもなかなかの良い演出だったと思う。
- そして4thでは…。
- 舞踏会では「早見さん」の代打で「速水さん」が歌った。
- そのうちデレステにも実装される…と思いきや新曲が先に来てしまったので、多分暫くは来ないだろう。
は行
ハイファイ☆デイズ
- クールタチバナ以外の小学生声あり組のデレステ新曲。
- そしてLive Groove楽曲では唯一のLv24以下(2016年11月時点)
- ちなみに、クールタチバナ(オンリーマイフラッグ)は一つ前のLive Grooveの上位報酬。
- CDシングル化の際に同時に「NUDIE★」を収録するのがもう意図的というか・・・。
- いわゆるAKB商法もあってか、オリコンCDシングルランキングでデイリー1位を獲得。
- 週間でも1位になりそうな勢いだが、シリアル目当ての大量購入が容易に想像できるだけに・・・。
- ただ、シリアルなしのTulipが、純粋に週間3位になっていたりする。
- なお、テレビ朝日の音楽番組は(普段は流さない)「アルバムランキング」を流すことで回避した模様。
- 週間でも1位になった。
- NACK5では週間2位として流されたが、小林克也氏の反応は・・・。
- 週間でも1位になりそうな勢いだが、シリアル目当ての大量購入が容易に想像できるだけに・・・。
Vault that borderline!
- アイマス曲の中でもリズムを取るのが非常に難しいものの一つ。。
- 曲が終わったと思ったらフェイントでまだ続く。
- 間奏部分の「Vault that borderline!」をみんなでコールするのが非常に楽しい。
萩原組社歌
- あずみんのアドリブであることは勿論知っている。
- ほとんど謎だった萩原組がどんな会社かちょっとだけ分かった気がする。
初恋組曲
- 一章 片想いの桜、二章 告白の花火、三章 幸せの紅葉、四章 運命のイヴ、五章 永遠のクリスマス
- 今までありそうでなかった5枚のCDに渡る連作曲。
- 一章が入ったCDがレコ大で企画賞を受賞した記念にこの組曲でCDを作ることになった。
- しかもCDが特別仕様の高音質。
- 今のところライブで歌われたのは一章のみ。
- もし五章まで通して歌われる機会があるとすれば、メドレー形式か全てFullのどちらになるかが非常に気になる。
Happy×2 Days
- いかにもキュートらしい曲…と思ったら、やっぱり杏に関しては訳が違った。
- Bメロのセリフ(通称:イガラップ)はきちんと各部分の歌詞と繋がっていたりする。
- ひなビタ♪の「めうめうぺったんたん」を連想してしまっためう。
- Bメロのセリフ(通称:イガラップ)はきちんと各部分の歌詞と繋がっていたりする。
- 「「なんでやねんっ!!」」
花
- 「空」の季節シリーズの1つ。
- アニメではNEW MIX版が使われた。
- 通常バージョンとの違いは使われた場面が場面だったためか、歌が強めになっているところ。
花簪 HANAKANZASHI
- メルヘンデビュー!と同じくIOSYSの手がけた楽曲。
- ニコニコ動画に上げられたIKZOMIXは公式も巡回したという噂が…。
- 2ndライブではその通りのコール(?)を入れたPがいた。
- こんちきちん♪└(^ω^ )┐♫┌( ^ω^)┘こんちきちん♪
- 2ndライブのバックダンサーたちを「かんざし~ず」と勝手に命名しまった。
- 転じて紗枝P達の事を指しつつある。
- 紗枝Pについては「花簪反逆同盟」なる互助会までできた。
- 転じて紗枝P達の事を指しつつある。
- スターライトステージではこの曲に次ぐCu再難易度を誇り、「こんちきちんの洗礼」にプレイヤーは苦しめられることとなった。
Honey Heartbeat
- SHINY FESTAのファンキーノートに収録。なかなかリズムが採り辛い曲。
ハニカミ!ファーストバイト
- 竜宮小町の歌う結婚ソング。
- この曲で初めて「ファーストバイト(first bite)」という言葉を知ったPは少なくないと思う。
ハミングロード
- 間奏の雪歩の鼻歌がとても可愛い。
ハリキリ★ラリー
- 元がゲームミュージック(ニューラリーX)だからというのもあるが、真にしてはかなり高音が出てくる曲。
バレンタイン
- ライブの時は歌っている人の愛称のコールはお約束。
- CD収録されたことがあるのは亜美/真美、美希、やよいの3人(3組)だけだが、ソロもトリオもなくデュオだけ3通りともという不思議さ。
PANDEMIC ALONE
- きのこたけのこ戦争。
- キノコじゃなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
- ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
- キノコじゃなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
- 毒茸以上にさっつんの歌唱力が凄い事がよく分かる曲だと思う。
ビジョナリー
- 魔法の呪文の意味は当然答えられる。
- とりあえず、ロリ組に入れられた響の心境や如何に・・・。
- まぁ、メンバー構成を考えると妥当ではあるんだが。
- 逆に言えばロリにもクールにも振れる響の幅の広さを表しているともいえる。
1人ぼっちの歌
- 史上初めてのプロデューサーが歌ったオリジナル楽曲。
- プロデューサーはプロデューサーでもぷちます!のプロデューサー。
- 歌詞は悲哀を感じるのだが、アニメ自体がコミカルであるがゆえ反応に微妙に困る。
- 元はと言えばぷちます!!の挿入歌だったものの、好評によりフルバージョンがDVD/BD1巻で初回版特典にまでなってしまった。
- 実は歌詞のポージング用語に間違いがあるらしい。
微熱S.O.S!!
- ※ゼノグラシアもアイマスの歴史の一部なので、この曲もれっきとしたアイマスの楽曲の一つです。
- OP映像で春香が転んでいるカットがゲームとゼノグラを繋ぐ唯一の要素だと思う。
- 雪歩が裏切るなどの伏線も映像内にきちんと散りばめていたりする。
- ロボットアニメでよくあるSEなどが追加されているので、これはこれで十分聞きごたえがある。
- CDはランティスから出ていたのだが、まさか後に新たなアイマスのCDアルバムを出すとはその当時は全く思っていなかっただろうな。
Be My Boy
- 間違えてもBEMYBABYではない。
- 案の定クソコラが量産された。
First Step
- 雪歩Pならハンカチ必須。
- 勿論CD発売前にアイマス2できちんと聴いた。
- 中の人が交替したからこそ、そのフォローがこの曲や雪歩のシナリオで丁寧になされていると感じてまた涙する。
- 現状では唯一の中の人が関わった曲でもある。
- ゆりしー:First Stage→あずみん:First Stepと繋げる意図があるのだろうか。
- 逆に言えばゆりしーのままだったらこの曲は無かったのは間違いない。
- ゆりしー:First Stage→あずみん:First Stepと繋げる意図があるのだろうか。
- 2013年冬ライブであずみんが歌い終わって涙。
- 会場が幕張メッセ。あずみんが最初にお披露目された場もここだった。
Fate of the World
- 初めから嘘予告のために作られた曲。
- MA3のお蔭で千早の持ち歌としての印象が強まった感がある。
フェスタ・イルミネーション
- イルミルミルミルミルミルミネーション♪
- この部分の中毒性がかなり高い。流石まつり姫。
- ちなみにこの部分の「ルミ」の回数は7回。
- 2番の歌詞カードは色んな意味で響に見せてはいけない・・・多分。
- え、何を見せちゃいけないかって?そりゃあアレだ、沖縄の言葉を調べれば分かる。
ぷちどるのうた
- ここまで作品の説明に特化した歌も珍しいと思う。
プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)
- おそらくアイマスの楽曲で最もタイトルが長い曲。
- 正式なタイトルは上にある通りなのだが、あまりに長すぎるのかライブのテロップだと括弧の部分が省略されていた。
Flip Flop
- 346セレクションのデレステ実装曲第2弾。
- 実は実装される直前の4thライブでも5人で歌っている。
- ポジパの新曲のチャンスを残しておく意味でも、ここで安易に未央を追加しないで良かったと思う。
- MVの背景がWindowsXPとか言われている。
- 2Dはそうでもない。
- いろいろと混同しそうなタイトル。
- Flip Flap(REFLEC BEAT limelightの収録曲)。一文字違いな上に、デレマスのMADも制作されている(10万以上再生されている)。
- フリップフラッパーズ。デレステのイベントと同時期(2016年10月期)に放送されたアニメ。
- てっきり文香と卯月がユニットに参加するものかと・・・。
- デレステの2D標準は、これでもかと花びらが舞う。
- 2D標準の凝り具合はラブレター、(2016年エイプリルフールの)おねシンに並ぶと思う。
ポジティブ!
- 「とかちつくちて」に気を取られがちだが、亜美真美のアーケード版からの持ち歌はこれ。
- ジャストアピール判定にバグがあり、まともにプレイできなかったため敬遠されていた。(途中で直った)
- やよいのアレンジ版(REM@STER-B)は必聴。
- 実はネガティブ版もある事を知っている。
- 守銭奴版もある事も知っている。
Hotel Moonside
- Extended Instrumental Versionは最早アイマス曲ではない。
- まさかのクリスマスプレゼント。サンキューイノタク。
- 早い話、舞踏会ライブ用に新規製作されたイントロが追加されている。
- 4thライブでもこの音源が使われたので今後ライブではこっちが定番になるんだろうな。
- デレステのMASTER譜面はどうしてこうなった…。
- いかにもAC音ゲーにありそうな曲調で、混フレ譜面を期待していただけあって。
- PROの時点でチュウニズムにおけるフリックのような処理をさせるノーツが出てくる。
- 反面MVの評価は高い。
- 担当ボーカルの項にも書かれているが、上記のライブで最も印象を残した曲であることは間違いない。
ま行
My Wish
- 伊織ソロ版の切なさの引き立たせ方がいい。
my song
- これで〆ればとりあえず何でも収まる感じがする曲その2。
- アニマスで最後に使われた曲もこれ。
- 26話verはいつCDに収録されるんだろうか・・・。
- アニマスで最後に使われた曲もこれ。
- ライブだとくぎゅが〆に歌う事が多い。
My Best Friend
- 伊織のアレンジ版(REM@STER-B)は必聴。
- 美希のアレンジ版(REM@STER-A)も別の意味で必聴。
M@GIC☆
- シンデレラガールズ初の@付き曲。
ましゅまろ☆キッス
- シンデレラガールズのゲーム内漫画であるシンデレラガールズ劇場の、あのきらりのシチュエーションでこの曲名を上手いこと利用された。
- それにしてもあんだけマシュマロ詰めたら口の中大変なことになるだろうに…。
M@STERPIECE
- アイマス最初のアルバムのタイトルを持ってくるあたりに一種の集大成を感じる。
- 厳密にいうとアルバムのほうは@ではないんだけどね。
- 更に言えばパート分けもこのアルバム+オーバーマスターに準じている。
- 1番がDSまで、2番がアイマス2以降の歴史を踏まえていると考えると感慨深い。
- 作詞・作曲もアイマスの王道を突いていると思う。
- 展開的にこの曲で泣かないPはいないはずだ。
- というか予告編で流れた時点で泣いていたPも結構いるらしい。
- 「主題歌」であってOPではない理由がよく分かった気がする。
- 実は一か所だけマスターピースのスペルが違う。
- その部分に隠されたメッセージを読み取る事が出来れば、更にアイマス愛が深まるに違いない。
- 分かりづらいのだが、MOVIE VERSIONは通常版に比べて若干尺が短い。
- コール時にはハンドクラップが必須。
- ダンサー組のように手を高く掲げながら手を叩くのがコツ。
まっすぐ
- これで〆ればとりあえず何でも収まる感じがする。
- 小鳥さんがRem@ster版で唯一ソロで歌った曲。
- PERFECT IDOLに収録されている律子のアレンジ版は必聴。
Matching
- オーディション選択のBGM。アケマスPは、これを聞くと心拍数が上がる。
魔法をかけて!
- アーケードからの人気曲。
- 初CD(MASTERPIECE 01の一曲目を飾った曲。
- M@STER VERSION(フルコーラス化)を聞いてどっぷりハマった人も多いとか。
- 2015年大晦日のムビマス放送で流れたコロムビアのCMはこの曲から始まってM@GIC☆で終わった。誰が上手いこと作れと…
ミツボシ☆☆★
- キラメキラリに並ぶウルトラオレンジ曲。
- ライブの時は飯屋にUOの流星を届けるべし。
- 時々★が何個かで迷う。
- 「キュート」「クール」「パッション」の3要素が全て歌詞に織り込められている辺りが、ニュージェネレーションのトリを飾るに相応しい楽曲になっていると感じる。
MEGARE!
- 律子のバージョンにだけ最後に他のバージョンには無い音が入る。
Melted Snow
- 765PRO VERSIONと961PRO VERSIONがある1曲。最後の部分だけ歌詞が違う。
- これと白い犬/黒い犬、ストレートラブ!がSP発売前に出された3枚のドラマCDそれぞれの中心となる曲。
- 9:02pmと同じくらい「逢いたい」という気持ちが強い曲。
メルヘンデビュー!
- ミンミンミン!ミンミンミン!ウーサミン!
- IOSYSが手掛けたためか、他のモバマス曲に比べても電波度がかなり高い。
- その為か発売時には他の4人を差し置いて菜々のCDだけ売り切れという事態が頻発した。
- あんずのうたと連続して流れると喉と腕が死ぬ。
- デレステでは27話目のストーリーコミュに登場した。
- 難易度はPROが17で、MASTERが27。決して実年齢を示唆するものではない(棒)
- 譜面の難易度はどちらも『詐称』である。
- 『ラブリー17歳』の部分のMASTERでのノーツ配置がよく見ると…
- 譜面の難易度はどちらも『詐称』である。
- 難易度はPROが17で、MASTERが27。決して実年齢を示唆するものではない(棒)
やらわ行
約束
- 中の人が作った歌ではない。
- 7周年ライブは演出に涙。あのミンゴスが見せた涙は本物だと思う。
- 演出も20話を髣髴とさせていて感動した。
- 9thライブの東京公演ではそれを更に越える感動の展開があった。
- 楽曲の長さ(7分半超え)はオリジナル曲では歴代最長だと思う。
- オリジナルだとそうなのだが、Rem@sterなどのアレンジを含めると6秒差で虹色ミラクルが最長になる。
YOU往MY進!
- ライブで最初に披露された時、さすがに一人では歌いきれなかった。
- だからどうしたかというとセリフ部分だけ事前収録した物を使った(あさぽんは「手伝ってもらう」ということをちゃんと言った)。
- 9thでは一人で歌いきった。ついでにあのタオルを使った演出がこれからも続いてくれると楽しい事になりそう。
- ジェミーとはペアで歌われるor2日あれば1日ごとに歌い分けるかのどちらか。
勇敢なるキミへ
- FRAMEらしい超王道のヒーローソング。
- デレミリ765にもロボアニっぽい曲は多数あるが、ここまでニチアサ系統を突き詰めた曲はこれだけだろう。
ライアー・ルージュ
- SSAライブでは間違いが多かったが、振るべきサイリウムは白である。
- 「照明が赤だったから赤を振った人が多かった」説が濃厚。
- あれは演出ミスだったと思う。とっさに判断しようが無い場合、照明に引っ張られると思うし。
- あと知っている人は知っているが「ルージュ」はもともとフランス語で「赤」の意味(日本語だって「口紅」)。
- じゃあ白がイメージカラーのアイドルになんで歌わせたのかとも思った。
- これが後に志保の某カードの修正云々で禍根を残してしまったのが残念。
- 「照明が赤だったから赤を振った人が多かった」説が濃厚。
Love∞Destiny
- とある歌詞のせいで暮らしを見つめたくなる。
- タイトルのせいでほっちゃんの曲と勘違いした人も少なくないはず。
- 「○○っぽい」に挙がる歌手が倉木麻衣、宇多田ヒカル、BoAなどバラバラ。
ラ♥ブ♥リ♥
- あずささんに惚れてしまいそうなくらい蕩ける曲。
- シャイニーフェスタでは風花と共に最凶の難易度である。
ラブレター
- MVはLove∞Destiny以上に「ただのMV」感が強い。
- Flip Flopと並ぶ2D標準が凝っている楽曲でもある。
- 3Dと同様に朝→昼→夕方と展開するが、中央上の掛け時計もちゃんと進んでいる。
- デレステ初の4人以下ユニット曲。
relations
- 歌詞は失恋もの。これを恋する乙女である美希の持ち歌にした意味は…。
- 「上様ご乱心シリーズ」の筆頭格。
Little Match Girl
- XBOX360版の予約特典DLCのため、今箱版を買っても使えない曲。素直にPS3版を買いましょう。
- 竜宮特化のため、ダンスは3人居ないとしっくりこない。
- 収録されているCDのジャケット絵が神。見事な程えっちなちはゆき。
- まさか、マッチって×××××の比喩・・・?
Rebellion
- かなり久々のカッコいい響の曲。
- 何となくだがSPのころの響きを彷彿とさせる。
- 二番の「赤」の部分で赤のサイリウムを出すのがコツ。
- ライブが行われる毎に、P達がサイリウムを切り替えるのが上手くなっている。
流星群
- SSAライブでは愛美さんの生ギター演出が見られた。
- アイマスでの弾き語りはアレが初めてだったりする。
- るーりぃ「この次が李衣菜の曲だった時の私の顔ときたら(ry」
- ちなみにこの後るーりぃもエアギターをやった。実にロックだ。
- テンポが非常に速い曲なのでコールを入れるのがなかなか難しい。
Lunatic Show
- シンデレラガールズ(アニメ)のBD/DVD特典。
- デレマス楽曲では、最もギタドラに収録されていそうな曲調。
- というわけで、デレステの譜面はあいくるしい、Flip Flopほど易しくない。
- デレステのイベントが荒れた。
- 蓋を開けてみたら実質、幸子イベントだった。
- MVでは小梅、輝子が前列だからまだ・・・と思いきや、締めのカットは幸子が最後なんだよね・・・。
- 特にイベントコミュ第1話、第2話と連続でKBYDのみで展開させたのが、非常に拙かったと思う。
- あいくるしい、Flip Flopでもここまで露骨な構成はなかった。
- 蓋を開けてみたら実質、幸子イベントだった。
Radio Happy
- Hotel Moonsideに続くイノタク曲。
- Extended Live Versionの実装が今から待たれる。
- なんか地方のJFN系列局にありそうな名前。
- デレステよりも先駆けて、シンクロニカへの収録がほぼ確実になった(Hotel Moonsideと同時)。まあサウンドディレクターですし。
LOST
- タイトルからして別れや終わりを感じさせる曲。
- 「THE IDOLMASTER」のアナグラムの一部、ということにはなっている。
- アニマス終盤の「私」→「夢」の流れから、最終回はこの曲がベースになると予想していたが・・・?
- 「THE IDOLMASTER」のアナグラムの一部、ということにはなっている。
- この曲の入ったベスト盤が発売される1ヶ月前、アーケードのオンラインサービス終了の告知があった。
- 発売2週間後に開催されたライブで、「2」の制作が発表されている。
ろ~でぃんぐ♪ろ~でぃんぐ♪
- あまりにも中毒性が高いので、G4UVol.1のおまけに収録された。
- Vol.2じゃなかったか、アレ?
Romantic Now
- なーう!
- 作曲したイノタク先生の遺言「俺の葬式で流してくれ」
- 死に装束はみりあとおそろいTシャツらしい。
- デレステでは2番が使われているが、実際聴いてみると1番を譜面にするのは難しそうだから妥当な判断…なのか?
The world is all one!!
- 一部のP達にとってはこれがCDデビュー曲である。
- アイマス2のメインテーマとして、使用。
- ただし、XBOX360版のみ。
- 実は、5thライブのタイトルでもあった。
- 歌マス同様THEは読まない
私たちはずっと...でしょう?
- タイトルに関する騒動はできればなかった事にしたい。
- この影響でCDの発売が遅れてしまったこともできれば忘れたい。
- 再放送だとTV版が使われ続けている為、あの騒動を思い出してもやもやしてしまう。
ワンダーボイス
- やよいPならこの曲を聴いてこそだ。
- 仁後ちゃん自身も結構この曲を気に入っているようである。
- パチスロ版でカットされてしまったのが残念でならない。
THE IDOLM@STER |
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シンデレラガールズ (デレステ) / ミリオンライブ! SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます! 登場人物別 / シンデレラガールズ(キュート | クール | パッション ) ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる 楽曲(あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ) / ファン / 偽モノの特徴 言いたい / 言われたくない アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり) アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応) 765プロChakuwiki支部(バカサークル) if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら |
関連項目 |
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