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==アメリカの戦車の噂==
==アメリカの食文化==
#整備性と量産性に優れた戦車が多い。T型フォードを作った国だけはある。
#食文化が世界一貧困。
#余り重要視されないのかまともな対空戦車が無い(大戦略からの受け売り)。装甲車に毛の生えたような物がほとんど。
#*たまに美味いものを見つけても、大概は移民者経由で伝播し、殆どアレンジされていないモノ。
#*とはいえ、対空戦車は高価な兵器システムなので運用している国の方が珍しいのかもしれない。
#**[[イギリスの食文化|大英帝国よりはまし]]だと思うけど……。
#*M247サージャントヨーク、アメリカ版ゲパルトを忘れないで下さい。
#**むしろアメリカ風にアレンジすると、盛大に勘違いした変な料理になる
#*そもそも航空機によって制空権を確保してからでないと進出しないので、重要視されないのも無理はない。
#*移民が多いからエスニックレストランは多い。旅行者的にはイタリアンやメキシカン、和食などを食っていれば割とましな食生活ができる。
#海から陸に上陸可能な河童みたいな装甲先頭車両を作るのが得意。海兵隊の伝統。
#**大都市に行けば世界中の料理が食べられる。その国からの移民が経営し、料理を作っているので、本国の味に近いものが味わえる。また、中華レストランなら小さな地方都市にもある。
#*戦車ではなく装甲兵員輸送車。
#とにかくあらゆる食い物が「量が多く」「味が濃く」「油っこい」。食に対する価値観がそっちの方向にしか向いてない。
#大戦中の米軍の用兵思想はイギリス軍並みに遅れていた。
#*薄味のものは好まないらしい。アメリカ人にそうめんを振舞ったら「味がしないので失礼だがおいしくない」と言われた事がある。
#大戦中の米軍には2種類の76,2mm砲があった。
#**関西風のつゆだったのかな。関東のかつおだしと醤油のぶっ濃いつゆが「味がしない」というのはないような気がする。
#*短砲身と長砲身ではなく、薬莢の長さが違う為に互換性が無かったらしい・・・
#***正解(いりこだしの関西風)。ちなみに彼女、スキヤキ・テンドン・ヤキソバ・オコノミヤキetcは好きでした(by書いた人)
#****薄味の物は食べ慣れないと美味くない。薄味の物に慣れると濃い味の物はあまり喰いたくなくなる。
#**しかし、「Hot」な物(熱い物も、辛い物も)は好まない。
#***そんなことはない。バッファローウィングみたいに翌朝肛門直撃な辛いものも存在します。カレーの辛さとかが苦手な人は多い。
#**某SF作家曰く『一般に、欧米人は四味である。「甘い」「酸っぱい」「塩辛い」「ピリッと辛い」が四味だと言うが、アメリカ人の場合は「甘い」「辛い」「脂っこい」「デカい」だ。』とのこと。
#***あの作家は、アメリカに行くたびに食で泣きが入っている気がする。
#****アメリカでまともな飯(和食ではないがご飯とおかず)が出てきたときは泣いたらしい。
#魚介類の扱いがヘタ。
#*貝から砂を抜く方法を知らない。
#*肉より魚が腐りやすい事を知らない
#**エビとか蟹とか、甲殻類って鮮度が悪いと臭いよ……。
#**日本人は、魚と同じように肉を扱った。 一方アメリカ人は、肉と同じように魚を扱った。 この差。
#**デリはもちろんスーパー(高級店は別)で売ってる生肉でさえも臭うことが多々ある。でもアメリカ人は気にせず、ウ○コにも似た微妙な香りの肉を美味しそうに食べる。
#なんにでもケチャップかけるよね。
#*それを棚にあげて、日本人が何にでもマヨネーズをかけるのを見て笑っている
#**日本人の場合、「何にでも醤油をかける」では
#***それもあります。。。
#**だが、食べ物が見えなくなるまでかけるヤツはいない。なのにあっちではぶっかけまくる。
#*フライドポテトをケチャップに「浸して」食べるってのはどうなのよ。
#**つか、ハンバーガーもケチャップを浸して食っている。
#*ポテトチップスについているギザギザは、ケチャップをつけやすくする為についている・・らしい。
#**間違ってます。揚げる時に互いにくっつかないようにしてあるんですよ。実際に作ってみたらわかります
#**アメリカ人の友人に聞いた事があったが「その方がソースをディップしやすいだろ?」との事。確かに付け易い。間違いない。
#毎日ハンバーガーとコーラ。
#*マックのSMLが他国より1段階大きい。
#**アメリカのマックには、ダブルマックのさらに上をいく「メガマック」がある。肉4枚にパン3枚。
#***半分ジョークで加えたメニューらしいが、他国民から見るとまるでジョークになってないのはさすが合衆国。
#***とうとう日本でも売り始めやがったよ!
#***HP等でも表示してあるが、メガマックのカロリーは約3/4メガカロリーである。ちゃんと1メガカロリーのバーガーを出せ!笑ってやるから!!
#****「メガ」は100万倍だから・・・。うわ、3/4だけでも凄くないか?
#****カロリーが高いのは、量だけでなく油が違うのも大きい。アメリカのバーガーは日本での同じチェーンでもパーム油を使用。美味しいが身体にはよくないとのこと。日本ではパーム油は法律で禁止されている。
#****目がテンでは総菜で使ってたようだけど?
#**ファーストフードで一番大きいサイズを頼んだら、1Lくらいのジュースが出てきて焦った。
#***しかも底に突起がついている。(カップホルダーに入らすためだとか)
#**映画館でもLサイズは1Lくらい。ポップコーンもLを頼むと、両手に抱きかかえる格好になる。
#**どうやら、ドリンクにおけるLサイズのLとは「large」ではなく「liter」を意味するらしい。
#***メートル法を頑なに拒否しているのにねえ。
#*乳児に哺乳瓶でコーラを飲ませている。(マジ)
#ファーストフード・ジャンクフードばかり食べる人と、スローフード・低カロリー食のみ食べる人に大きく分類される。両方ほどほどという人は居ない。
#*ハンバーガーとかは下層階級の食べ物(とされている)ので上層階級の人が食べる訳がない。世界的に見れば、日本人みたいに宮廷料理を食べた次の日に大衆食堂に行く方が変。
#*ベジタリアンの知り合いが本気でマクドに行った事がないことを知って驚いた。
#**マクドナルドに行ったことがない、あるいはボイコットしているという米国人は、それがかなりの偉業であるかのように誇らしげにアピールする。
#子供が[[アイスクリーム]]を食べてると、それよりもヨーグルトを食べろと叱り、ヨーグルトを食べてると、それより果物を食べろと叱る。
#*アメリカでヨーグルトというとソフトクリームのことを指していることが多い。ヨーグルトのこともヨーグルトというようだがまぎらわしくないのだろうか。
#クエナイモノの印象が強いアメリカ食だがアイスクリームの類とスープの類だけはどれも何故かやたら美味い
#学校ではトマトを「果物」と教える。
#*あれは果物じゃないんですか?スイカは?
#**日本人にとっては野菜でしょ。 醤油とかマヨネーズかけたトマトはなんであんなに美味いのか。
#***定義としては、木になるのが果物、地面から生える草が野菜、らしい。 ←だから、スイカは野菜
#***ということは、イチゴも野菜。
#***メロンも野菜。
#****じゃあ、パイナップルはどうなるの?(パイナップルは多年草)
#****果物は木からなるもの。フルーツは糖分量が一定以上のもの。日米で定義の仕方が違います。
#****だから、トマトはfruitであり野菜でもある。が正解。
#****学校では「果菜」とならった。
#**トマトに砂糖をかけて食べる日本人もいますよ。
#***スイカに塩をかけて食べる国は、日本とアメリカだけらしい。
#*ジューサーで液状にしたニンジンにごく少量のレモン汁を加えるとまるでフルーツ・ジュースだが、だからといって「ニンジンもフルーツに加えよう」と言い出す人は日米どちらにも現れない罠。
#米は主食でなく、野菜サラダの具と考えてる。豆腐はデザートの材料。
#*ライスは醤油をかけてたべるのがデフォ
#**↑これは、日本人にとっても美味ぢゃないか?(笑) バターを加えると、更に・・・・・。
#***美味しくてもデフォじゃねーよ。良く読め。
#*牛乳で炊いたりもするな
#*米はポテトと同列で、デンプン質の野菜、肉の付け合わせという認識。日本でスパゲティが付け合わせにされているのと同じ。
#*蕎麦もサラダ扱い
#*日米の航空会社の国際線機内食を見れば明らか。ご飯ものがメインディッシュとして出る一方で、ロールパンが別に出されるし。
#*但しケイジャン料理で有名な[[ルイジアナ|ここ]]では主食。
#たいていのメニューに「ビッグサイズ」がある。しかも半端じゃなくデカい。
#おふくろの味は「アップルパイ」
#*チェリーパイ、キーライムパイも可。いずれにせよ日本人には甘クドい。
#とにかく調味料類で味を付ける。素材自体は味を楽しむのでなく、食感を楽しむものと考えている。
#*その調味料には砂糖をやたら入れる。
#*せっかく鮮度の良い食材を手に入れても台無しにしてしまう。
#パーティーの時は、料理にやたらと花火をさす。
#それでも'''イギリスよりはマシ'''だと'''日本人は思っている'''。
#*どっちもどっち。 元が同じだからなぁ。
#**いや、イギリスの方が数倍マシ。
#*ところがアメリカでは[[ドイツ]]系が最大勢力。
#*イギリスが美味しい食材を手に入れたが上手に調理できず、他国の食文化に浸食される典型。
#**開拓民時代の飯はどれだけ素朴でどれだけ調理されていないのか気になる所ではある。
#*イギリスとアメリカは「味音痴の二大国」と呼ばれるらしい。そして英語圏は「味音痴圏」と揶揄されることもある。
#オーブンつきの立派なキッチンがあっても家で料理をしない。あらゆるものを電子レンジですませる。日本メーカーのカップめんも電子レンジOKになっている。
#*近年、テレビ通販でよく見かける「電子レンジで簡単調理のキッチングッズ」はフロムU.S.Aのものがほとんど。まあアメリカ人の考えそうな商品です。
#**でも'''電子レンジは日本製'''。
#***というか日本ブランドの中国製。
#*オーブンを使うのはクリスマスか、ホームパーティーの時くらい。
#**日本のオーブンレンジのオーブン機能よりは使用頻度が高い。
#*「TVディナー」というステーキやハンバーグ、フライドチキンなどのいわゆる惣菜冷凍食品が人気。ただし野菜は少ししか入っていないため、栄養バランスは考えられていない。
#**TVディナーは日本でも発売されたが、全然売れなかった。
#*日本で売られているカップラーメンに『電子レンジ調理不可』と書かれているのはこの為。純粋な日本人なら『どうやって電子レンジでカップラーメンを作るんだ?』と疑問に思うかも知れないが、あれは外国人向けの注意書きである。
#ファストフードやカフェテリアで、紙ナプキンを10枚ぐらいわしづかみにしてもって行く。そして1~2枚使って残りは何のちゅうちょもなく捨てる。
#スライスハムを一枚ずつ取ることができない。だから、ハムサンドには薄切りハムが分厚く何枚も挟まっている。
#*それに慣れているから、ハム1枚しか入っていないハムサンドを見ると、すごく悲しくなるらしい。(だから太るんだよ.....)
#子供にとって、この世で一番美味な食べ物は、ピーナッツバターを塗ったサンドイッチ。
#*アレは日本人における納豆みたいなもの。栄養学的にも意味がある。向こうのピーナッツバターは日本のそれと違って甘くないし。
#**それはギャグで言ってるんですか?
#***ジョージ、それはギャグではなくて本当に甘くないピーナツバターがあるんだ。ただし米国のピーナツバターはいちごジャムだのと混ぜて食べるのが普通なので全く意味がない。つまりデブの子供の好物は結局ピーナツバター。
#****エルヴィス・プレスリーの生涯の大好物。結局食いすぎて肥満で死んだ...
#*****バナナを潰してパンに塗り、さらにピーナツバターを塗ったサンドイッチ(時折ベーコンまで入れていたらしい)が大好物だった。今でもアメリカのパン屋では「プレスリー」という名前でこの菓子パンを売っている。
#ランチョンミート(有名なのはSPAM)を「豚のあらゆる部分(眼球なども)がごちゃ混ぜに入った究極のジャンクフード」扱い。沖縄に駐留し始めのアメリカ兵は、ランチョンミートを沢山食べる[[沖縄の食文化]]にまず驚く。
#*とはいえ沖縄での人気あるポーク缶ブランドはTULIP([[デンマーク]])であって、SPAMのシェアは高くはない。
#*そもそも沖縄戦が大きな一原因なんですけど…戦後に「それしかない」時代があったので。
#終戦後の貧しかった頃の日本人はアメリカの豊かな食生活にあこがれていた、というが、実際今になって考えるとあこがれていたのは量だけ(つまりとりあえず腹いっぱい食いたい)だったんだなぁと思う。
#レンチドレッシングというクリーミー系のドレッシングがある。ランチはRanch(牧場)の意で、乳製品がベースだから?
#*ちなみに店でフレンチドレッシングを頼むとこれを出される。確かに味は近い。
#*ハニー・マスタードという「蜂蜜・芥子」味のドレッシングも存在する。 でも、意外と美味い。(笑)
# 材料費をケチり、本来、乳脂肪を使うべきところに動物脂(ラード)を代わりに用いたケーキを平気で製造・販売。ラスベガスのホテルのバイキングなどでよくお目にかかる。どんなにケーキ好きの人(勿論、アメリカ人以外の人)でも、クドいのですぐに食べ飽きる。
#庭でのバーベキューが客をもてなすための最大のご馳走と信じて疑わない。
#'''磯の香り'''が大嫌い。
#*但し、寿司や刺身は食べる。
#*海苔が付いているおかきや煎餅は嫌われている。
#ドーナツ屋のコーヒーは、飲料用ではなくドーナツ漬けだれ用。ドーナツをコーヒーに(串かつソースの様に)ひたひた浸して食べる客が多く、それがきっかけで誕生したのがダンキン(「ダンク・イン」が語源)ドーナツ。
#*そのまま食うとパサパサだからな。
#*日本では客が長蛇の列を作ってる「クリスピー・クリーム・ドーナツ」はアメリカではガラガラ。なんか日本は遅れてる気がして恥ずかしい・・・
#チョコレート・ケーキに練乳をかけたり、ジャム・トーストにピーナッツ・バターを塗ったり、とにかく二重の甘口が好まれる。
#何の添加物・着色料を使っているのか知らないが、食べ物は'''とにかくカラフル'''
#*あれでも昔と比べればおとなしくなったほうなんですって
#*緑色や紫色のケチャップが売られている
#*鮮やかな青色の生クリームでデコレートした食欲激萎えのケーキは映画の定番。
#**「羊たちの沈黙」の最後に出てくるFBI公式紋章を模ったケーキですね。分かります。
#一言で片付けるならば、'''<span style="color:#ff0000;">味覚がガキっぽい</span>'''という事なんだろうか?
#[http://www.united.com/page/article/0,6722,51257,00.html  米国ユナイテッド航空の国内線エコノミークラスの機内食]は600円くらいで美味しい機内食って言ってるけど、どう見てもジャンクフードです。本当に日本人にはありがたくねーよw
#どうしてアレで国民総糖尿病にならないのかは世界の七不思議の一つだ。
#*遺伝子が原因と判明している。カロリー過多でひたすら太り続ける(米)か、糖尿病になる(日)かの違い。
#*日本人の食べ過ぎは主に米を大量に食べるので糖質過多、糖尿病になるが、アメリカ人の食べ過ぎは肉や油脂なので血糖値に影響しない。
#悪玉コレステロールの元となる、ある種の油の使用を控える動きが一部地域で出てきた。でもその前に油を使う量を減らしたほうが良いかと思うのだが。
#*日本人の感覚では理解しがたいスプレー式の油やホイップクリームがある。
#日本にもある名前のチェーンレストラン(黄色い看板の店とか)だからといってアメリカ食以外が食べられると期待してはいけない。
#*パスタとかカレーなんてものは置いてない。
#ピザはヘルシーフード扱い。いろいろ具がのってるかららしい。
#*日本で流行っているイタリア風の薄いカリカリした生地は好まれず、昔ながらのブ厚いパン生地が主流。ソーセージが高かったので薄切りのサラミを乗せるようになった。一番人気はサラミとチーズのみのピザをフライパンで揚げたピザ。
#お弁当がグロい
#*子どもに日本の普通のお弁当を学校に持っていかすと人気者になれる。あいつらには一種のアートに見えるらしい。
#でもハンバーガーはうまい。マクドナルドじゃなくてIN/N/OUTバーガーは最高。
#何はなくともバーベキューは欠かせない。炭火でチマチマ焼くのではなくガスコンロで一気に豪快に、がメリケン流。


===M1エイブラムス===
==メリケン菓子==
#ガスタービンエンジンを主動力とするレアな戦車。
#原色のグミキャンディとか、そんなんばっかり
#*そんなわけで燃費は...
#よく奇妙な食べ物を発明する。
#*米軍の場合、空からのサポート(ヘリ等)付きが普通だから、同じ燃料が使えるほうが良くね? ということでガスタービンを採用。金持ちはいいなあ。
#*はじけるキャンディー、ドンパッチとか。
#*1500馬力級ディーゼルエンジンの開発が上手く行かなかった為にガスタービンに走ったと言う説もある。
#*ジェリービーンズのフレーバーもしかり
#あまりに大量に作りすぎたため、議会から新戦車開発の予算が下りないとか。当分はアップグレードを施して現役続行。
#**歯磨き粉の味とか漢方薬の味がしたり・・・
#近年の西側主力戦車でマスコミに露出する回数が一番多い。
#*最近、小麦粉をコーラ味のシロップで練って揚げたものにシロップと砂糖と生クリームをかけた「フライド・コーク」なるデザートが開発された。
#軍ヲタに人気があるかというと余り人気が無い気がする。
#**体重を気にする人向けにダイエット・コーラ版も製作中。……なにか間違ってるぞ。
#砲弾と装甲に劣化ウランを使う恐ろしい戦車。
#「給料日」という名のお菓子(チョコレートバー)がある。
#*劣化ウラン弾の実害がどれだけあるかは……って'''装甲!?''' マジで!?
#*「何て言う名前だっけ?!」というチョコバーもある
#第一次湾岸戦争で友軍のM1に誤射されて砲弾は砲塔基部に命中。車両は行動不能になったものの乗員は無傷だった。
#*「これがバターじゃないなんて信じられない!」というマーガリンもある。
#*飛んでくる砲弾より車内に染み出してくる放射能がずっと怖いという・・・
#** でも日本には「asse(お尻)」とか「B.J.(女>男のオーラルセックス)」とか「Men's POCKY(言わずもがな...)」とか非常にヤバイ名前の食品があるのを当の日本人たちは知らない(またそれが世界の笑いの的になっていることも日本人は知らない)
#**「ポカリスエット」は何かの汗、「カルピス」は牛のオシッコ、と思われる(アメリカでは、カルピスは「カルピコ」という名前で売られている)。
#***なんでそんな名前にしたんだろう…?
#****日本人は英語が苦手だからしょうがない。日本国内で広く通用するアルファベットのみで構成された単語は英語じゃなくて日本語だし。
#****異国の言葉が苦手なのは世界共通な罠。擁護は萎える
#****アメリカ人は日本語が苦手だからしょうがない
#***「カルピス」がそのまんま「cow piss=牛のオシッコ」と聞こえるため。
#*「そんなの頼んでないよ」というのも有った気がする。
#*ちなみにグリーン色の 「m & m」 を食べると性欲を抑えきれなくなる、との迷信がある
#とりあえず学校の授業中ではチューインガムを噛む
#*かんだ後のチューインガムが机の下にくっつけてある・・しかも大量に・・アメリカ人にはガムをかんだ後は紙に包んでくずかごへっていう考えはないらしい。
#*あとメジャーリーガーも。あ、こっちはフーセンガムか。
#**メジャーリーガーはひまわりの種を炒ったものをよく食べている。口の中で器用に皮を剥いて実だけを食べている。皮はグラウンドにペッ。
#***グラウンドでなくベンチの床です(たぶん掃除のこと考えてると思う)。日米野球の終了後アメリカ側のベンチに行ったらリスの巣箱みたいになってた。
#***あれも結構カロリー高いよ。
#ポップコーンはバケツ単位の量で量り売り
#*日本でよくある塩味のものより、キャラメル味が一般的。かなり甘い。
#**キャラメルコーンと「どん」を足して2で割り、劣化コピーした様な味。もう二度と喰いません・・・。
#*米国の某バンドのプロモヴィデオ見たら、冗談でなくバケツのような大きさの紙コップいっぱいにポップコーンを抱えている女の子が映画を見ている場面があったよ・・・(汗)。
#**バケツサイズは子供用か小食用。どうでもいいこと言うとヴィディオウが正しい発音だよ
#ただでさえ高カロリーなポテトチップスにさらにクリームチーズを付けて食う。その割りに低カロリーを売りにしたベイクドポテトチップスが流行ったりもする。
#マシュマロをそのまま食べる人は少ない。
#*焚き火で焼いたり、ココアに入れたり。
#*米国産マシュマロのパッケージには焚き火の絵がプリントされてるのが多い。
#**マシュマロを焼いたものはマシュマロが溶けてホイップクリームの様な食感。結構うまい。
#赤い棒状の謎の食べ物をよくほおばってるが、日本人が食うと間違いなく自殺誘発剤。まずい、まずすぎる
#*「RED VINES(赤いつる)」というアメリカの定番伝統駄菓子。アメリカ人は老若男女問わず食べるらしいが、日本人の口には全く合わない。
#*正体は甘草。薬にもよく入ってる物質。喉の痛みや、咳を鎮める効果がある。ちなみに醤油の甘みも甘草。
#老若男女問わず幅広く食べられてるお菓子はプレッツェル(ブッシュ元大統領がNFL観戦中に喉に詰まらせてニュースになったアレ)


===M4シャーマン===
==ビバ!レッジ (飲料)==
#アメリカ戦車界のスーパーカブ。死ぬほど生産されていろんな国で使われた。
#水以外の飲み物は甘い。 健康に良いとされる緑茶にはハチミツ入り。
#どっちかというと質より量で勝負戦車。
#*チャイニーズレストランでは、チャイニーズティにも砂糖をタップリ入れて飲む。
#*「シャーマン戦車とタイガー戦車、どっちが強い?」「当然タイガーだろ」「5万対1850でも? シャーマンとタイガーの生産数だ」「ずるい……」ということらしい。
#**紙コップのコーヒーに、砂糖を5袋入れて飲んでるヤツを見た事がある。
#イスラエルで魔改造されて長く使われた。
#*砂糖の入っていない牛乳が存在しない。
#自衛隊でも使われていた。
#**↑間違ってます。ほんとうに英語が読めないとこういう変な経験をするんでしょうか?
#*日本人の体格ではペダルに足が届かなかったので、厚底ブーツみたいにあげ底をして使ったとか。
#***サイトの趣旨を正しく理解できないと↑こうなる。
#名前の由来となった南北戦争の北軍司令官ウィリアム・T・シャーマンは南部ではかなりの嫌われ者。どれくらい嫌われているかというと、「シャーマン将軍の名前がついた戦車になんか乗りたくない」と言うやつが出るほど。
#*アイスティーを頼むときは"unsweetened"と言わないとシロップたっぷりの激甘なのが出てくる。
#*南北戦争で南部を攻めたとき、メチャクチャに蹂躙したため。そのせいで南部が復興したのは第二次大戦以後だとか。そりゃ南部出身者からは恨みを買ってるわな。
#**それはジョージアやアラバマなどのいわゆる南部だけ。他の地域には甘いやつさえ置いてないのが普通(冷たいものにも溶ける低カロリーのスウィートナーをドバっと入れるけど)。
#やられ役ではあるがドイツの4号戦車なら「なんとか」互角に戦えた。
#*水も甘いんですけど・・・
#ドイツ軍最強のタンクハンター「ミハエル・ヴィットマン」のタイガーを撃破したのはイギリス軍が魔改造を施したシャーマン・ファイアフライだった。17ポンド砲恐るべし。
#炭酸ジュースの価格は、100%果汁のジュースの半額以下。
#陸軍向けのシャーマンはガソリンエンジン、海兵隊向けのシャーマンはディーゼルエンジンを搭載していた。
#*コーク・ペプシ・ロイヤルクラウン・ドクターペッパー・7アップ・マウンテンデューetc・・アメリカ人はこのテのものは味覚に敏感らしい。
#数える気力が起きないほどマイナーアップデートの数が多かった。
#**ドクペで参っている日本人はまだまだ。ルートビアというさらに薬臭さをアップさせたものを水のように飲む。
#*とにかくバージョンが多い。初期の75mm砲、長砲身の75mm砲、他にも76mmと105mmとロケットランチャー搭載型・・・
#***ルートビアのシップ臭さは異常。だが、沖縄の人たちは平気でがぶ飲みする。
#**主砲を火炎放射器に交換した車両もあった。
#*中華料理をコーラと一緒に流し込む人たちですもの。
#**装甲を厚くして歩兵支援専用にした、デブチョコボみたいなタイプもあり。
#*ダイエット・コークは、食べたもののカロリーをリセットしてくれると信じている。
#***だが現場では戦車部隊の先頭で盾として使われた。米軍の用兵思想がズレていた根拠のひとつ。
#*スーパーの清涼飲料水が並ぶ棚を見ると、味覚と同様にアメリカ人の色彩感覚を疑いたくなる。冗談抜きに七色に輝いている。
#****戦地で76,2mm砲に(ひょっとすると勝手に)換装した車両もあった。
#**例:日本のファンタ、オレンジ味→薄い黄色。アメリカのファンタ、オレンジ味→'''見まごう事なきオレンジ。'''
#防御力に難がある為に前線の兵士達は気休めに予備のキャタピラを載せたりしていたが、終いには丸太まで載せた車両があった。
#*七面鳥味、パイ味の'''炭酸ジュース'''がある。[http://www.jonessoda.com/files_new/turkey06.html]
#*気休めにキャタピラを載せる行為はパットン将軍のお気に召さなかったらしい。
#*日本でも[[イオングループ|イオン]]・[[ダイエー]]が輸入し、350ml缶1本40円で売られている。
#**破壊された車両の装甲版を剥がして主要部分に貼り付けたりもしていた。
#学校(小中高)にジュースの自動販売機が当たり前の様に設置されている。
#*スペースドアーマーの要領でHEAT弾に対して意外な防御力を発揮するとかしないとか。
#*日本の場合だとせいぜい高校くらいからだよね。
#*丸太を載せ、その上からコンクリートを盛って形を整え……と妙に凝ったものもあった。
#*最近は置かなかったり撤去する所が増えてきたようだ
#最初は歩兵支援を主眼に開発された。
#ビールも何だか水っぽい。まぁバーボンとか飲んでると、本当にビールなんて水に近いのかも知れないけど。
#初期型は車内通話装置を装備していなかった為、戦車長が操縦士に指示を出す時は操縦士の頭や肩を足で押したり蹴飛ばしたりしていたらしい。
#*地ビール飲んでみたら。
#*アメリカを代表する銘柄・バドワイザーもどちらかというと薄味ですな。
#日本のスタバのショートサイズを見て笑う。あっちのトールはこっちのグランデだから…
#*飲み物の一番大きい容器サイズは3リッターくらい。
#**1ガロン(=約3.8L)入りのボトルかな?
#スポーツドリンクは日本の業務用洗剤サイズのボトルに入れられ、毒々しい色が付けられて売られている。
#*ゲータレードがオレンジ色とかグリーンとか、凄まじい。マジで洗剤かと思ったw
#**俺は完全なる青色を飲んだ。まさに砂糖、甘みの爆弾だった。
#*日米野球だと日本チームはスポーツドリンク&果物がベンチ裏にありましたが、アメリカチームはコーラとスニッカーズ。


===T-28/T-95===
==メリケン和食==
#でかすぎてまるで使い物にならなかった巨大駆逐戦車
#日本食には必ずといっていいほど、ほんだしと醤油がはいっている(図星か...)
#キャタピラが全部で4本
#*味噌汁はスプーンで飲む。
#見た目はかっこいい
#**味噌汁、砂糖で甘くないですか……? うどんも甘いのにあたったし(涙)
#アメリカ版マウス。
#*納豆は健康食品と信じているので無理やりでも食うが、黒い紙は食べられないらしい。海苔の代わりになにやら緑色の海草が使われている。
#**米国人は納豆なんて絶対食べない。食べるとしたらただの味バカか日本通気取りか、サンフランシスコの文化人系ベジタリアンぐらい。
#カルフォルニアロールは美味いんだけどな……。
#*カルフォルニアロールは現地の日本人が考案したもの。
#*メキシカンロール(スパイシー天ムス)も美味いと思うな……。
#イカれた「和食」には注意。ブロッコリーのテンプラとか。
#*テンプラの意義からすると食材を限定する必要はないと思うが……
#*ロスで「牛肉入りの醤油味ピラフにサシミが乗っかった日本料理」を食べた事がある。名前が「トーキョーライス」。そんな料理日本にあるか!(笑)
#**そんな日本にも「トルコライス(名古屋)」とか「ジャワカレー(ジャワ島にカレーは無い)」とか「ナポリタン」とか……。
#***トルコライスは長崎発祥。
#****[[名古屋市]]発祥は台湾ラーメン。
#*****ラーメンは日本が本場。
#***インドカレーという料理はインドには無い。
#**数か月前に放送した[[日本テレビ|世界まる見えテレビ]]の中にアメリカ人が経営している揚げ物店があったが、メニューには「チョコ揚げ物・(アメリカ名物)ピーナツバターサンドイッチの揚げ物・イチゴの揚げ物etc」なんだかおいしそうと思うか?
#中国人経営の日本食レストランの寿司はコワイ。メニューを見て、これは違うと思ったら、生ものは避けた方がいい。
#*米国が一番ひどいが、米国に限らず先進国すべてに言えること。「SHOGUN」「GEISHA」「SAMURAI」といったいかにもな名前のレストランは要注意。
#** ヒバチ(鉄板焼)が売りになってるのも、中韓。
#*和食がヘルシーだからと好んで食べる人がいるが、そういう人の食べる和食とはテリヤキ・スシ・テンプラに限られる。
#**テリヤキ・スシ・テンプラもハンバーガーに比べたらよっぽど低カロリーな罠。
#「テリヤキ」はアメリカ人が発明したと本気で思っている。
#*アメリカのマクドナルドにもしっかりと「Teriyaki」はレギュラーメニューに入ってます。
#*アメリカの「テリヤキ」はどこをどう間違って伝わったのか、日本の「照焼き」とは完全に別物になってしまった。
#**アメリカ版の「テリヤキ」はキッコーマンがアメリカで醤油を売る際のキャンペーンとしてアメリカ人にウケる醤油料理を考えて、アメリカ在住の日系2世が考案したレシピなんだよ。[[NHK]]の「プロジェクトX」でもキッコーマンのオフィシャルサイトでも書かれている。だからアメリカ人が(半分は)考えたと言っても一応間違いではない。1970年の大阪万博でキッコーマンのパビリオン(水中レストラン)がテリヤキステーキを披露して日本に逆輸入されたというよくあるパターン。ちなみにこの大阪万博でマクドナルドとケンタッキー・フライドチキンも日本に初上陸しているので大阪万博は日本における「ジャンクフード元年」と言える。ちなみに日本発のジャンクフードの王「カップヌードル」は翌1971年の発売。{{長い記事}}
#ロハス好きのIT長者の間で、永谷園のお茶漬け(日本と同じくライスの上に降りかけ、お湯を注ぐ)が静かなブーム(特にバツイチで、いきなり寂しい家庭生活を営んでいる中年オヤジ)。確かに低カロリーで一見健康的だが、栄養面で大丈夫とはとても...(何とおかずは一切無し)。
#「ビーフカップ」「ビーフボウル」とは牛丼のこと。道路沿いに何店か「[[吉野家|YOSHINOYA]]」が存在する。肉の量は日本の比ではないが、玉ネギが少なくて旨味に欠ける。
#*「ビーフ&チキンコンボ」などの独自メニューがいろいろ。
#日本人がやっているちゃんとした和食レストランも探せばある。
#*店員もたいてい日本人なので気が楽だが、客も店員もお互い外見だけでは日本人かどうかは断定できないので、日本語が話せるとわかるまでのプロトコルに一工夫がいる。
#日本で言う「洋食」みたいに、中華・和食・タイ料理・ベトナム料理などがごっちゃになった店もある。しかし案外そういう店にB級グルメ的にイケるものがあったりする。
#*昔NYで日本人(だったと思う)が経営するラーメン店で食ったことがあったが、見事なまでにアメリカナイズ(涙)。甘くて食えたもんじゃなかった。その時まだ幼稚園児くらい。子供心にトラウマに...。
#醤油ベースのステーキソース「YOSHIDAソース」が大ヒット中。日系アメリカ人の会社かな?と思ったら日本人の吉田さんが単身アメリカに乗り込んで売り出したものらしい。
#*日本でもコストコ等の輸入系スーパーで購入可。キャッチは「アメリカ生まれの日本の味」!


===M551シェリダン===
[[Category:アメリカ|しよく]]
#高い割にはいまいちだった空挺戦車。
[[Category:食文化|あめりか]]
#*空挺戦車だとか軽戦車って失敗作が多い気がする コンセプト自体に無理があるのかもしれない
#見た目が未来的でかっこいい。結構模型化されている気がする。
#車体装甲はアルミ合金。燃えるぜ!(文字通りの意味で)
#152ミリ砲と対戦車ミサイルを搭載、これだけ読むと随分強そうに見える。
 
===M24===
#第二次世界大戦には微妙に遅かった軽戦車。
#自衛隊でも使用
#傑作軽戦車。
#75ミリ砲を装備しているので初期のシャーマンと同レベルの火力を有していた。
 
===M41===
#自衛隊でも使用
#ウォーカーブルドックという愛称が似合っていると思う
#未だにタイで現役
 
===M26===
#第二次世界大戦には遅すぎた重戦車
#朝鮮戦争にはしっかり間に合った。
#*虎や豹ではなくイワンの戦車と死闘を繰り広げた。
 
===M48===
#第二次世界大戦直後のアメリカの標準的戦車。似たような形をしている戦車が多くて一見区別できない。
 
===M60===
#M48と大まかな雰囲気が変わらない
#M1開発以前のアメリカの代表的戦車。各国で使われた。
#M60A2だけミサイル発射可能で異質
#*主兵装はシェリダンと同じだった気が。
#台湾では未だにこいつが主力。
#[[サンディエゴ]]の街をGTAみたく爆走したことがある。
 
===M103===
#M48を引き延ばしたような重戦車。この項目を書くにあたりwikipediaを調べていて初めて知った(無知)。正直かなりマイナーかも...
#実戦に使用されることなく消えていったらしい
#主砲のデカさが鬼。
 
===M3スチュアート===
#37ミリ砲装備の軽戦車。
#ドイツ軍相手には偵察にしか使えなかったが日本軍が相手になると主力戦車として活躍できた。
#*南方のジャングル戦では日本軍の戦車より対戦車砲が強敵だった。
#**見方を守るために敢えて前進して対戦車砲の餌食になる事が多い為、味方の海兵隊員から「可哀相な相棒」といううれしくないニックネームを付けられてしまった。
#*日本軍が「実戦で使用した」戦車では最強らしい。
#軽戦車の癖に背が高く、居住性は良好だった。
#供与したイギリス軍からは最初「ハニー(可愛いやつ)」と呼ばれていたが、急速な進歩に追いつけなくなり「これは現代の戦車ではない。青銅器時代の戦車だ。『ブロンズ・タンク』だ」と皮肉を言われた。
#*ブロンズタンク・・・米軍が聞いたらドイツ軍ならともかく、イギリス軍に言われたくないと思ったに違いない。
 
===M2===
#1942年に設計されたとは思えないほど設計が古かった。
#中戦車として設計されたのに正面装甲厚は35mm、主砲はM3と同じ37mm砲という軽戦車並の武装だった。
#数十両生産したところで軍は我に返ったらしく、前線に送らず闇に葬った。
 
===M3リー/グラント===
#こちらは中戦車。
#砲塔に37mm砲、車体に短砲身75mm砲を搭載した変り種。
#M4の数が揃った後は広い車体を利用した指揮戦車として利用された。
#*指揮戦車なのにM4より弱そうで怖い....後方にいたのかしら(上の文を読んだ感想)
#**車体が広かったので指揮に必要な通信装置を積めたという事らしいです。あくまで指揮するのが仕事なので先陣を切って突入するような事はしないと思いますw
#供与されたイギリス軍には好評だった。理由は「75mm榴弾と37mm徹甲弾を同時に撃てるから」
 
===M10===
#対戦車戦闘を主眼として開発された駆逐戦車。レンドリースされたイギリスではウルヴェリンと呼ばれる。
#搭載している3インチ砲の性能は良かったが、砲塔に屋根が無い上にM4より装甲が薄い為に待ち伏せにしか使えなかった。
#戦車なのに徹甲弾どころか空中で炸裂する榴弾にも弱い。
 
===M18===
#装甲車に匹敵する機動性にM10を上回る火力を備えた駆逐戦車。
#残念ながら防御力は装甲車以下だったらしい。
#こいつもヘルキャット。
#主砲は76,2mm砲を搭載してたような・・・3インチ砲弾との互換性は無い。
 
===M36===
#M10の車体に90mm砲を載せた最後の駆逐戦車。
#やっぱり砲塔は屋根が無い・・・
#M4の車体にM36の砲塔を載せたタイプもある。こちらは車体の防御力はM4と同じだったが、相変わらず砲塔には屋根が無かった・・・
#一応改修されて砲塔の「半分だけ」屋根が付いたがヨーロッパの戦闘には間に合わなかったらしい。
 
===M50オントス===
#見た目は異常にかっこいいが実用性低そう
#次弾装填する為には車外に出なければならない。
 
===M247サージェント・ヨーク===
#一度は配備されたものの量産途中で計画はキャンセルされちゃった。
#*「期待していた性能ではなかった為」というのが理由らしい。
#車体はM48だったのか・・・M60だと思い込んでいた。
#アメリカ版ゲパルト。ゲパルトに比べて随分と短命だったが・・・
 
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2011年7月31日 (日) 18:35時点における版

アメリカの食文化

  1. 食文化が世界一貧困。
    • たまに美味いものを見つけても、大概は移民者経由で伝播し、殆どアレンジされていないモノ。
      • 大英帝国よりはましだと思うけど……。
      • むしろアメリカ風にアレンジすると、盛大に勘違いした変な料理になる
    • 移民が多いからエスニックレストランは多い。旅行者的にはイタリアンやメキシカン、和食などを食っていれば割とましな食生活ができる。
      • 大都市に行けば世界中の料理が食べられる。その国からの移民が経営し、料理を作っているので、本国の味に近いものが味わえる。また、中華レストランなら小さな地方都市にもある。
  2. とにかくあらゆる食い物が「量が多く」「味が濃く」「油っこい」。食に対する価値観がそっちの方向にしか向いてない。
    • 薄味のものは好まないらしい。アメリカ人にそうめんを振舞ったら「味がしないので失礼だがおいしくない」と言われた事がある。
      • 関西風のつゆだったのかな。関東のかつおだしと醤油のぶっ濃いつゆが「味がしない」というのはないような気がする。
        • 正解(いりこだしの関西風)。ちなみに彼女、スキヤキ・テンドン・ヤキソバ・オコノミヤキetcは好きでした(by書いた人)
          • 薄味の物は食べ慣れないと美味くない。薄味の物に慣れると濃い味の物はあまり喰いたくなくなる。
      • しかし、「Hot」な物(熱い物も、辛い物も)は好まない。
        • そんなことはない。バッファローウィングみたいに翌朝肛門直撃な辛いものも存在します。カレーの辛さとかが苦手な人は多い。
      • 某SF作家曰く『一般に、欧米人は四味である。「甘い」「酸っぱい」「塩辛い」「ピリッと辛い」が四味だと言うが、アメリカ人の場合は「甘い」「辛い」「脂っこい」「デカい」だ。』とのこと。
        • あの作家は、アメリカに行くたびに食で泣きが入っている気がする。
          • アメリカでまともな飯(和食ではないがご飯とおかず)が出てきたときは泣いたらしい。
  3. 魚介類の扱いがヘタ。
    • 貝から砂を抜く方法を知らない。
    • 肉より魚が腐りやすい事を知らない
      • エビとか蟹とか、甲殻類って鮮度が悪いと臭いよ……。
      • 日本人は、魚と同じように肉を扱った。 一方アメリカ人は、肉と同じように魚を扱った。 この差。
      • デリはもちろんスーパー(高級店は別)で売ってる生肉でさえも臭うことが多々ある。でもアメリカ人は気にせず、ウ○コにも似た微妙な香りの肉を美味しそうに食べる。
  4. なんにでもケチャップかけるよね。
    • それを棚にあげて、日本人が何にでもマヨネーズをかけるのを見て笑っている
      • 日本人の場合、「何にでも醤油をかける」では
        • それもあります。。。
      • だが、食べ物が見えなくなるまでかけるヤツはいない。なのにあっちではぶっかけまくる。
    • フライドポテトをケチャップに「浸して」食べるってのはどうなのよ。
      • つか、ハンバーガーもケチャップを浸して食っている。
    • ポテトチップスについているギザギザは、ケチャップをつけやすくする為についている・・らしい。
      • 間違ってます。揚げる時に互いにくっつかないようにしてあるんですよ。実際に作ってみたらわかります
      • アメリカ人の友人に聞いた事があったが「その方がソースをディップしやすいだろ?」との事。確かに付け易い。間違いない。
  5. 毎日ハンバーガーとコーラ。
    • マックのSMLが他国より1段階大きい。
      • アメリカのマックには、ダブルマックのさらに上をいく「メガマック」がある。肉4枚にパン3枚。
        • 半分ジョークで加えたメニューらしいが、他国民から見るとまるでジョークになってないのはさすが合衆国。
        • とうとう日本でも売り始めやがったよ!
        • HP等でも表示してあるが、メガマックのカロリーは約3/4メガカロリーである。ちゃんと1メガカロリーのバーガーを出せ!笑ってやるから!!
          • 「メガ」は100万倍だから・・・。うわ、3/4だけでも凄くないか?
          • カロリーが高いのは、量だけでなく油が違うのも大きい。アメリカのバーガーは日本での同じチェーンでもパーム油を使用。美味しいが身体にはよくないとのこと。日本ではパーム油は法律で禁止されている。
          • 目がテンでは総菜で使ってたようだけど?
      • ファーストフードで一番大きいサイズを頼んだら、1Lくらいのジュースが出てきて焦った。
        • しかも底に突起がついている。(カップホルダーに入らすためだとか)
      • 映画館でもLサイズは1Lくらい。ポップコーンもLを頼むと、両手に抱きかかえる格好になる。
      • どうやら、ドリンクにおけるLサイズのLとは「large」ではなく「liter」を意味するらしい。
        • メートル法を頑なに拒否しているのにねえ。
    • 乳児に哺乳瓶でコーラを飲ませている。(マジ)
  6. ファーストフード・ジャンクフードばかり食べる人と、スローフード・低カロリー食のみ食べる人に大きく分類される。両方ほどほどという人は居ない。
    • ハンバーガーとかは下層階級の食べ物(とされている)ので上層階級の人が食べる訳がない。世界的に見れば、日本人みたいに宮廷料理を食べた次の日に大衆食堂に行く方が変。
    • ベジタリアンの知り合いが本気でマクドに行った事がないことを知って驚いた。
      • マクドナルドに行ったことがない、あるいはボイコットしているという米国人は、それがかなりの偉業であるかのように誇らしげにアピールする。
  7. 子供がアイスクリームを食べてると、それよりもヨーグルトを食べろと叱り、ヨーグルトを食べてると、それより果物を食べろと叱る。
    • アメリカでヨーグルトというとソフトクリームのことを指していることが多い。ヨーグルトのこともヨーグルトというようだがまぎらわしくないのだろうか。
  8. クエナイモノの印象が強いアメリカ食だがアイスクリームの類とスープの類だけはどれも何故かやたら美味い
  9. 学校ではトマトを「果物」と教える。
    • あれは果物じゃないんですか?スイカは?
      • 日本人にとっては野菜でしょ。 醤油とかマヨネーズかけたトマトはなんであんなに美味いのか。
        • 定義としては、木になるのが果物、地面から生える草が野菜、らしい。 ←だから、スイカは野菜
        • ということは、イチゴも野菜。
        • メロンも野菜。
          • じゃあ、パイナップルはどうなるの?(パイナップルは多年草)
          • 果物は木からなるもの。フルーツは糖分量が一定以上のもの。日米で定義の仕方が違います。
          • だから、トマトはfruitであり野菜でもある。が正解。
          • 学校では「果菜」とならった。
      • トマトに砂糖をかけて食べる日本人もいますよ。
        • スイカに塩をかけて食べる国は、日本とアメリカだけらしい。
    • ジューサーで液状にしたニンジンにごく少量のレモン汁を加えるとまるでフルーツ・ジュースだが、だからといって「ニンジンもフルーツに加えよう」と言い出す人は日米どちらにも現れない罠。
  10. 米は主食でなく、野菜サラダの具と考えてる。豆腐はデザートの材料。
    • ライスは醤油をかけてたべるのがデフォ
      • ↑これは、日本人にとっても美味ぢゃないか?(笑) バターを加えると、更に・・・・・。
        • 美味しくてもデフォじゃねーよ。良く読め。
    • 牛乳で炊いたりもするな
    • 米はポテトと同列で、デンプン質の野菜、肉の付け合わせという認識。日本でスパゲティが付け合わせにされているのと同じ。
    • 蕎麦もサラダ扱い
    • 日米の航空会社の国際線機内食を見れば明らか。ご飯ものがメインディッシュとして出る一方で、ロールパンが別に出されるし。
    • 但しケイジャン料理で有名なここでは主食。
  11. たいていのメニューに「ビッグサイズ」がある。しかも半端じゃなくデカい。
  12. おふくろの味は「アップルパイ」
    • チェリーパイ、キーライムパイも可。いずれにせよ日本人には甘クドい。
  13. とにかく調味料類で味を付ける。素材自体は味を楽しむのでなく、食感を楽しむものと考えている。
    • その調味料には砂糖をやたら入れる。
    • せっかく鮮度の良い食材を手に入れても台無しにしてしまう。
  14. パーティーの時は、料理にやたらと花火をさす。
  15. それでもイギリスよりはマシだと日本人は思っている
    • どっちもどっち。 元が同じだからなぁ。
      • いや、イギリスの方が数倍マシ。
    • ところがアメリカではドイツ系が最大勢力。
    • イギリスが美味しい食材を手に入れたが上手に調理できず、他国の食文化に浸食される典型。
      • 開拓民時代の飯はどれだけ素朴でどれだけ調理されていないのか気になる所ではある。
    • イギリスとアメリカは「味音痴の二大国」と呼ばれるらしい。そして英語圏は「味音痴圏」と揶揄されることもある。
  16. オーブンつきの立派なキッチンがあっても家で料理をしない。あらゆるものを電子レンジですませる。日本メーカーのカップめんも電子レンジOKになっている。
    • 近年、テレビ通販でよく見かける「電子レンジで簡単調理のキッチングッズ」はフロムU.S.Aのものがほとんど。まあアメリカ人の考えそうな商品です。
      • でも電子レンジは日本製
        • というか日本ブランドの中国製。
    • オーブンを使うのはクリスマスか、ホームパーティーの時くらい。
      • 日本のオーブンレンジのオーブン機能よりは使用頻度が高い。
    • 「TVディナー」というステーキやハンバーグ、フライドチキンなどのいわゆる惣菜冷凍食品が人気。ただし野菜は少ししか入っていないため、栄養バランスは考えられていない。
      • TVディナーは日本でも発売されたが、全然売れなかった。
    • 日本で売られているカップラーメンに『電子レンジ調理不可』と書かれているのはこの為。純粋な日本人なら『どうやって電子レンジでカップラーメンを作るんだ?』と疑問に思うかも知れないが、あれは外国人向けの注意書きである。
  17. ファストフードやカフェテリアで、紙ナプキンを10枚ぐらいわしづかみにしてもって行く。そして1~2枚使って残りは何のちゅうちょもなく捨てる。
  18. スライスハムを一枚ずつ取ることができない。だから、ハムサンドには薄切りハムが分厚く何枚も挟まっている。
    • それに慣れているから、ハム1枚しか入っていないハムサンドを見ると、すごく悲しくなるらしい。(だから太るんだよ.....)
  19. 子供にとって、この世で一番美味な食べ物は、ピーナッツバターを塗ったサンドイッチ。
    • アレは日本人における納豆みたいなもの。栄養学的にも意味がある。向こうのピーナッツバターは日本のそれと違って甘くないし。
      • それはギャグで言ってるんですか?
        • ジョージ、それはギャグではなくて本当に甘くないピーナツバターがあるんだ。ただし米国のピーナツバターはいちごジャムだのと混ぜて食べるのが普通なので全く意味がない。つまりデブの子供の好物は結局ピーナツバター。
          • エルヴィス・プレスリーの生涯の大好物。結局食いすぎて肥満で死んだ...
            • バナナを潰してパンに塗り、さらにピーナツバターを塗ったサンドイッチ(時折ベーコンまで入れていたらしい)が大好物だった。今でもアメリカのパン屋では「プレスリー」という名前でこの菓子パンを売っている。
  20. ランチョンミート(有名なのはSPAM)を「豚のあらゆる部分(眼球なども)がごちゃ混ぜに入った究極のジャンクフード」扱い。沖縄に駐留し始めのアメリカ兵は、ランチョンミートを沢山食べる沖縄の食文化にまず驚く。
    • とはいえ沖縄での人気あるポーク缶ブランドはTULIP(デンマーク)であって、SPAMのシェアは高くはない。
    • そもそも沖縄戦が大きな一原因なんですけど…戦後に「それしかない」時代があったので。
  21. 終戦後の貧しかった頃の日本人はアメリカの豊かな食生活にあこがれていた、というが、実際今になって考えるとあこがれていたのは量だけ(つまりとりあえず腹いっぱい食いたい)だったんだなぁと思う。
  22. レンチドレッシングというクリーミー系のドレッシングがある。ランチはRanch(牧場)の意で、乳製品がベースだから?
    • ちなみに店でフレンチドレッシングを頼むとこれを出される。確かに味は近い。
    • ハニー・マスタードという「蜂蜜・芥子」味のドレッシングも存在する。 でも、意外と美味い。(笑)
  23. 材料費をケチり、本来、乳脂肪を使うべきところに動物脂(ラード)を代わりに用いたケーキを平気で製造・販売。ラスベガスのホテルのバイキングなどでよくお目にかかる。どんなにケーキ好きの人(勿論、アメリカ人以外の人)でも、クドいのですぐに食べ飽きる。
  24. 庭でのバーベキューが客をもてなすための最大のご馳走と信じて疑わない。
  25. 磯の香りが大嫌い。
    • 但し、寿司や刺身は食べる。
    • 海苔が付いているおかきや煎餅は嫌われている。
  26. ドーナツ屋のコーヒーは、飲料用ではなくドーナツ漬けだれ用。ドーナツをコーヒーに(串かつソースの様に)ひたひた浸して食べる客が多く、それがきっかけで誕生したのがダンキン(「ダンク・イン」が語源)ドーナツ。
    • そのまま食うとパサパサだからな。
    • 日本では客が長蛇の列を作ってる「クリスピー・クリーム・ドーナツ」はアメリカではガラガラ。なんか日本は遅れてる気がして恥ずかしい・・・
  27. チョコレート・ケーキに練乳をかけたり、ジャム・トーストにピーナッツ・バターを塗ったり、とにかく二重の甘口が好まれる。
  28. 何の添加物・着色料を使っているのか知らないが、食べ物はとにかくカラフル
    • あれでも昔と比べればおとなしくなったほうなんですって
    • 緑色や紫色のケチャップが売られている
    • 鮮やかな青色の生クリームでデコレートした食欲激萎えのケーキは映画の定番。
      • 「羊たちの沈黙」の最後に出てくるFBI公式紋章を模ったケーキですね。分かります。
  29. 一言で片付けるならば、味覚がガキっぽいという事なんだろうか?
  30. 米国ユナイテッド航空の国内線エコノミークラスの機内食は600円くらいで美味しい機内食って言ってるけど、どう見てもジャンクフードです。本当に日本人にはありがたくねーよw
  31. どうしてアレで国民総糖尿病にならないのかは世界の七不思議の一つだ。
    • 遺伝子が原因と判明している。カロリー過多でひたすら太り続ける(米)か、糖尿病になる(日)かの違い。
    • 日本人の食べ過ぎは主に米を大量に食べるので糖質過多、糖尿病になるが、アメリカ人の食べ過ぎは肉や油脂なので血糖値に影響しない。
  32. 悪玉コレステロールの元となる、ある種の油の使用を控える動きが一部地域で出てきた。でもその前に油を使う量を減らしたほうが良いかと思うのだが。
    • 日本人の感覚では理解しがたいスプレー式の油やホイップクリームがある。
  33. 日本にもある名前のチェーンレストラン(黄色い看板の店とか)だからといってアメリカ食以外が食べられると期待してはいけない。
    • パスタとかカレーなんてものは置いてない。
  34. ピザはヘルシーフード扱い。いろいろ具がのってるかららしい。
    • 日本で流行っているイタリア風の薄いカリカリした生地は好まれず、昔ながらのブ厚いパン生地が主流。ソーセージが高かったので薄切りのサラミを乗せるようになった。一番人気はサラミとチーズのみのピザをフライパンで揚げたピザ。
  35. お弁当がグロい
    • 子どもに日本の普通のお弁当を学校に持っていかすと人気者になれる。あいつらには一種のアートに見えるらしい。
  36. でもハンバーガーはうまい。マクドナルドじゃなくてIN/N/OUTバーガーは最高。
  37. 何はなくともバーベキューは欠かせない。炭火でチマチマ焼くのではなくガスコンロで一気に豪快に、がメリケン流。

メリケン菓子

  1. 原色のグミキャンディとか、そんなんばっかり
  2. よく奇妙な食べ物を発明する。
    • はじけるキャンディー、ドンパッチとか。
    • ジェリービーンズのフレーバーもしかり
      • 歯磨き粉の味とか漢方薬の味がしたり・・・
    • 最近、小麦粉をコーラ味のシロップで練って揚げたものにシロップと砂糖と生クリームをかけた「フライド・コーク」なるデザートが開発された。
      • 体重を気にする人向けにダイエット・コーラ版も製作中。……なにか間違ってるぞ。
  3. 「給料日」という名のお菓子(チョコレートバー)がある。
    • 「何て言う名前だっけ?!」というチョコバーもある
    • 「これがバターじゃないなんて信じられない!」というマーガリンもある。
      • でも日本には「asse(お尻)」とか「B.J.(女>男のオーラルセックス)」とか「Men's POCKY(言わずもがな...)」とか非常にヤバイ名前の食品があるのを当の日本人たちは知らない(またそれが世界の笑いの的になっていることも日本人は知らない)
      • 「ポカリスエット」は何かの汗、「カルピス」は牛のオシッコ、と思われる(アメリカでは、カルピスは「カルピコ」という名前で売られている)。
        • なんでそんな名前にしたんだろう…?
          • 日本人は英語が苦手だからしょうがない。日本国内で広く通用するアルファベットのみで構成された単語は英語じゃなくて日本語だし。
          • 異国の言葉が苦手なのは世界共通な罠。擁護は萎える
          • アメリカ人は日本語が苦手だからしょうがない
        • 「カルピス」がそのまんま「cow piss=牛のオシッコ」と聞こえるため。
    • 「そんなの頼んでないよ」というのも有った気がする。
    • ちなみにグリーン色の 「m & m」 を食べると性欲を抑えきれなくなる、との迷信がある
  4. とりあえず学校の授業中ではチューインガムを噛む
    • かんだ後のチューインガムが机の下にくっつけてある・・しかも大量に・・アメリカ人にはガムをかんだ後は紙に包んでくずかごへっていう考えはないらしい。
    • あとメジャーリーガーも。あ、こっちはフーセンガムか。
      • メジャーリーガーはひまわりの種を炒ったものをよく食べている。口の中で器用に皮を剥いて実だけを食べている。皮はグラウンドにペッ。
        • グラウンドでなくベンチの床です(たぶん掃除のこと考えてると思う)。日米野球の終了後アメリカ側のベンチに行ったらリスの巣箱みたいになってた。
        • あれも結構カロリー高いよ。
  5. ポップコーンはバケツ単位の量で量り売り
    • 日本でよくある塩味のものより、キャラメル味が一般的。かなり甘い。
      • キャラメルコーンと「どん」を足して2で割り、劣化コピーした様な味。もう二度と喰いません・・・。
    • 米国の某バンドのプロモヴィデオ見たら、冗談でなくバケツのような大きさの紙コップいっぱいにポップコーンを抱えている女の子が映画を見ている場面があったよ・・・(汗)。
      • バケツサイズは子供用か小食用。どうでもいいこと言うとヴィディオウが正しい発音だよ
  6. ただでさえ高カロリーなポテトチップスにさらにクリームチーズを付けて食う。その割りに低カロリーを売りにしたベイクドポテトチップスが流行ったりもする。
  7. マシュマロをそのまま食べる人は少ない。
    • 焚き火で焼いたり、ココアに入れたり。
    • 米国産マシュマロのパッケージには焚き火の絵がプリントされてるのが多い。
      • マシュマロを焼いたものはマシュマロが溶けてホイップクリームの様な食感。結構うまい。
  8. 赤い棒状の謎の食べ物をよくほおばってるが、日本人が食うと間違いなく自殺誘発剤。まずい、まずすぎる
    • 「RED VINES(赤いつる)」というアメリカの定番伝統駄菓子。アメリカ人は老若男女問わず食べるらしいが、日本人の口には全く合わない。
    • 正体は甘草。薬にもよく入ってる物質。喉の痛みや、咳を鎮める効果がある。ちなみに醤油の甘みも甘草。
  9. 老若男女問わず幅広く食べられてるお菓子はプレッツェル(ブッシュ元大統領がNFL観戦中に喉に詰まらせてニュースになったアレ)

ビバ!レッジ (飲料)

  1. 水以外の飲み物は甘い。 健康に良いとされる緑茶にはハチミツ入り。
    • チャイニーズレストランでは、チャイニーズティにも砂糖をタップリ入れて飲む。
      • 紙コップのコーヒーに、砂糖を5袋入れて飲んでるヤツを見た事がある。
    • 砂糖の入っていない牛乳が存在しない。
      • ↑間違ってます。ほんとうに英語が読めないとこういう変な経験をするんでしょうか?
        • サイトの趣旨を正しく理解できないと↑こうなる。
    • アイスティーを頼むときは"unsweetened"と言わないとシロップたっぷりの激甘なのが出てくる。
      • それはジョージアやアラバマなどのいわゆる南部だけ。他の地域には甘いやつさえ置いてないのが普通(冷たいものにも溶ける低カロリーのスウィートナーをドバっと入れるけど)。
    • 水も甘いんですけど・・・
  2. 炭酸ジュースの価格は、100%果汁のジュースの半額以下。
    • コーク・ペプシ・ロイヤルクラウン・ドクターペッパー・7アップ・マウンテンデューetc・・アメリカ人はこのテのものは味覚に敏感らしい。
      • ドクペで参っている日本人はまだまだ。ルートビアというさらに薬臭さをアップさせたものを水のように飲む。
        • ルートビアのシップ臭さは異常。だが、沖縄の人たちは平気でがぶ飲みする。
    • 中華料理をコーラと一緒に流し込む人たちですもの。
    • ダイエット・コークは、食べたもののカロリーをリセットしてくれると信じている。
    • スーパーの清涼飲料水が並ぶ棚を見ると、味覚と同様にアメリカ人の色彩感覚を疑いたくなる。冗談抜きに七色に輝いている。
      • 例:日本のファンタ、オレンジ味→薄い黄色。アメリカのファンタ、オレンジ味→見まごう事なきオレンジ。
    • 七面鳥味、パイ味の炭酸ジュースがある。[1]
    • 日本でもイオンダイエーが輸入し、350ml缶1本40円で売られている。
  3. 学校(小中高)にジュースの自動販売機が当たり前の様に設置されている。
    • 日本の場合だとせいぜい高校くらいからだよね。
    • 最近は置かなかったり撤去する所が増えてきたようだ
  4. ビールも何だか水っぽい。まぁバーボンとか飲んでると、本当にビールなんて水に近いのかも知れないけど。
    • 地ビール飲んでみたら。
    • アメリカを代表する銘柄・バドワイザーもどちらかというと薄味ですな。
  5. 日本のスタバのショートサイズを見て笑う。あっちのトールはこっちのグランデだから…
    • 飲み物の一番大きい容器サイズは3リッターくらい。
      • 1ガロン(=約3.8L)入りのボトルかな?
  6. スポーツドリンクは日本の業務用洗剤サイズのボトルに入れられ、毒々しい色が付けられて売られている。
    • ゲータレードがオレンジ色とかグリーンとか、凄まじい。マジで洗剤かと思ったw
      • 俺は完全なる青色を飲んだ。まさに砂糖、甘みの爆弾だった。
    • 日米野球だと日本チームはスポーツドリンク&果物がベンチ裏にありましたが、アメリカチームはコーラとスニッカーズ。

メリケン和食

  1. 日本食には必ずといっていいほど、ほんだしと醤油がはいっている(図星か...)
    • 味噌汁はスプーンで飲む。
      • 味噌汁、砂糖で甘くないですか……? うどんも甘いのにあたったし(涙)
    • 納豆は健康食品と信じているので無理やりでも食うが、黒い紙は食べられないらしい。海苔の代わりになにやら緑色の海草が使われている。
      • 米国人は納豆なんて絶対食べない。食べるとしたらただの味バカか日本通気取りか、サンフランシスコの文化人系ベジタリアンぐらい。
  2. カルフォルニアロールは美味いんだけどな……。
    • カルフォルニアロールは現地の日本人が考案したもの。
    • メキシカンロール(スパイシー天ムス)も美味いと思うな……。
  3. イカれた「和食」には注意。ブロッコリーのテンプラとか。
    • テンプラの意義からすると食材を限定する必要はないと思うが……
    • ロスで「牛肉入りの醤油味ピラフにサシミが乗っかった日本料理」を食べた事がある。名前が「トーキョーライス」。そんな料理日本にあるか!(笑)
      • そんな日本にも「トルコライス(名古屋)」とか「ジャワカレー(ジャワ島にカレーは無い)」とか「ナポリタン」とか……。
        • トルコライスは長崎発祥。
          • 名古屋市発祥は台湾ラーメン。
            • ラーメンは日本が本場。
        • インドカレーという料理はインドには無い。
      • 数か月前に放送した世界まる見えテレビの中にアメリカ人が経営している揚げ物店があったが、メニューには「チョコ揚げ物・(アメリカ名物)ピーナツバターサンドイッチの揚げ物・イチゴの揚げ物etc」なんだかおいしそうと思うか?
  4. 中国人経営の日本食レストランの寿司はコワイ。メニューを見て、これは違うと思ったら、生ものは避けた方がいい。
    • 米国が一番ひどいが、米国に限らず先進国すべてに言えること。「SHOGUN」「GEISHA」「SAMURAI」といったいかにもな名前のレストランは要注意。
      • ヒバチ(鉄板焼)が売りになってるのも、中韓。
    • 和食がヘルシーだからと好んで食べる人がいるが、そういう人の食べる和食とはテリヤキ・スシ・テンプラに限られる。
      • テリヤキ・スシ・テンプラもハンバーガーに比べたらよっぽど低カロリーな罠。
  5. 「テリヤキ」はアメリカ人が発明したと本気で思っている。
    • アメリカのマクドナルドにもしっかりと「Teriyaki」はレギュラーメニューに入ってます。
    • アメリカの「テリヤキ」はどこをどう間違って伝わったのか、日本の「照焼き」とは完全に別物になってしまった。
      • アメリカ版の「テリヤキ」はキッコーマンがアメリカで醤油を売る際のキャンペーンとしてアメリカ人にウケる醤油料理を考えて、アメリカ在住の日系2世が考案したレシピなんだよ。NHKの「プロジェクトX」でもキッコーマンのオフィシャルサイトでも書かれている。だからアメリカ人が(半分は)考えたと言っても一応間違いではない。1970年の大阪万博でキッコーマンのパビリオン(水中レストラン)がテリヤキステーキを披露して日本に逆輸入されたというよくあるパターン。ちなみにこの大阪万博でマクドナルドとケンタッキー・フライドチキンも日本に初上陸しているので大阪万博は日本における「ジャンクフード元年」と言える。ちなみに日本発のジャンクフードの王「カップヌードル」は翌1971年の発売。テンプレート:長い記事
  6. ロハス好きのIT長者の間で、永谷園のお茶漬け(日本と同じくライスの上に降りかけ、お湯を注ぐ)が静かなブーム(特にバツイチで、いきなり寂しい家庭生活を営んでいる中年オヤジ)。確かに低カロリーで一見健康的だが、栄養面で大丈夫とはとても...(何とおかずは一切無し)。
  7. 「ビーフカップ」「ビーフボウル」とは牛丼のこと。道路沿いに何店か「YOSHINOYA」が存在する。肉の量は日本の比ではないが、玉ネギが少なくて旨味に欠ける。
    • 「ビーフ&チキンコンボ」などの独自メニューがいろいろ。
  8. 日本人がやっているちゃんとした和食レストランも探せばある。
    • 店員もたいてい日本人なので気が楽だが、客も店員もお互い外見だけでは日本人かどうかは断定できないので、日本語が話せるとわかるまでのプロトコルに一工夫がいる。
  9. 日本で言う「洋食」みたいに、中華・和食・タイ料理・ベトナム料理などがごっちゃになった店もある。しかし案外そういう店にB級グルメ的にイケるものがあったりする。
    • 昔NYで日本人(だったと思う)が経営するラーメン店で食ったことがあったが、見事なまでにアメリカナイズ(涙)。甘くて食えたもんじゃなかった。その時まだ幼稚園児くらい。子供心にトラウマに...。
  10. 醤油ベースのステーキソース「YOSHIDAソース」が大ヒット中。日系アメリカ人の会社かな?と思ったら日本人の吉田さんが単身アメリカに乗り込んで売り出したものらしい。
    • 日本でもコストコ等の輸入系スーパーで購入可。キャッチは「アメリカ生まれの日本の味」!