偽大相撲力士の特徴/引退
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2013年9月15日 (日) 20:27時点における>ペルセ臼による版 (→その他の引退・廃業力士)
- 現役力士については番付順、引退した力士については年代(初土俵または昇進時期)順に追加して下さい(分かる範囲で構いません)。
現役力士
偽白鵬翔の特徴
- 上戸彩とCM共演した事で目標を達成し、横綱昇進に全く興味がない。
- 「Fuji Xerox」のCMでは、やはり女性のスカートの中を覗いている。
- 優勝記者会見に奥さんを実際に呼び、いちゃいちゃしまくる。
- 朝青龍にも正面から正々堂々と向かっていく。
- 取組前には汗を拭く。
- 怪我したと偽り祖国でサッカーの試合に出場し、2場所出場停止処分をくらう。
- 正に鳴り物入りで角界にデビューした過去がある。
- 2000年のモロ出し事件の当事者の対戦相手。
- 毎場所初日は安定した取り口をとる。
- 明徳義塾高校出身。
- 高砂部屋所属で実は「朝白龍」。
- 角界一のヒール力士。
- 白鵬なのに色黒だ。
- モンゴル人と結婚した。
偽日馬富士公平の特徴
- かつての幕内最重量。
- 絵が苦手。
- NHKの企画で富士山を描きに行かない。
- その代わりにはいだしょうこと共演したことがある。
- NHKの企画で富士山を描きに行かない。
- とにかく引き相撲を信条としている。
- その為なかなか人気が出ない。
- アワビやサザエ、伊勢エビを捕るのが得意だ。
- 実は「鞍馬」だ。
- 「白馬富士」だ。
- 四股名は「ひまふじ」と読む。
- 「春馬富士」に改名。
偽琴欧洲勝紀の特徴
- ヨーグルトが嫌い。
- タカアンドトシにあやかって「琴欧米」に改名する。
- エコライフとは程遠い生活をしている。
- レジ袋貰いまくり。
- オシムとは親戚。
- 杉内ブルガリア事件の重要人物だ。
- 幕内で最も小さい力士の一人。
- しかし最も背の高い豊ノ島をひっくり返した事がある。
- 実は岩手県奥州出身で「琴奥州」。
- 妻は島谷ひとみ。
偽稀勢の里寛の特徴
- 本名「荻原」。
- 特に期待はされていない。
- しかし伸び悩んでもいない。
- 下の名前は「ひろし」。
偽琴奨菊和弘の特徴
- 押し相撲をとる
- 今もブログをやっている
- 日馬富士に分が悪い
- 中洲でモテモテ
- 必殺技はガブピース。
偽鶴竜力三郎の特徴
- 「鶴竜力・三郎」だ。
- 同期には「亀虎」という力士がいた。
偽把瑠都凱斗の特徴
- 語学力に乏しい。
- 入幕後もしばらくは日本語が全く話せなかったほど。
- 怪我とは全く無縁で、順風満帆に大関まで登り詰めた。
- 妻はマリア・シャラポワ。
- あだ名は「角界のジョニー・デップ」。
偽安美錦竜児の特徴
- 実は「網錦」。
- 常に綺麗な標準語を話している。
- 取り分け番付が上位の力士を苦手としている。
- しかし下位相手に取りこぼす事は無い。
- 現役力士でありながらちゃんこ屋を経営している。
偽旭天鵬勝の特徴
- モンゴル人力士初の幕内優勝を果たした。
- 下の名前が「ひとみ」だ。
偽朝赤龍太郎の特徴
- 問題行動が多く、師匠の高砂親方を困らせている。
- 巡業をサボってモンゴルでサッカー。2場所連続の出場停止処分に。
- 稽古中、豊ノ島を病院送りにしたことがある。
- 稀勢の里に蹴りを入れたことがある。
- 行司に朝青龍と間違われて「死ねやコノヤロウ」とキレた。
- 旭鷲山に負けた腹いせとして、下がりを投げつけたことがある。
- さらに旭鷲山の車のサイドミラーも破壊した。
- 割とすぐ勝負がつく相撲を取る。
- 朝青龍の実弟。
- 実は朝紅龍。
- 「朝赤・龍太郎」と言う名だ。
偽阿覧欧虎の特徴
- 純粋な日本人力士であり、しかも本名と四股名が同じで、DQNネームのランキングで1位になった。
- 口癖は「あら~ん、吐くトラ」。
- 好きなゲームはメトロイド。
偽大道健二の特徴
- しこ名は「おおみち」と読む。
- ジャイアンツの大道コーチは親類だ。
- もちろん本名だ。
- 大の阪神ファン。
- 使用するタオルは黄色に統一している。
偽富士東和佳の特徴
- 本名は「足立」でも出身地は渋谷区。
- 小食。
歴代横綱
偽明石志賀之助の特徴
- 実在が証明されている。
- 播磨国明石の出身。
- 育ったのは現在の大津市。
- 大阪相撲の創始者だ。
偽谷風梶之介の特徴
- 日本相撲協会が認定した初代横綱。
- 引き分け・預り・休場を挟まずに63連勝した。
- 極めて素行不良だったという。
- 土俵上で倒れそのまま息を引き取った。
偽梅ヶ谷藤太郎(初代)の特徴
- 常陸山のライバルだった。
- 完全な下戸。
- 引退後の名跡は「かみなり」と読む。
偽小錦八十吉(初代)の特徴
- とにかく遅い相撲を取っていた。
- あだ名は「不動の白象」。
- 横綱として何回も優勝した。
- 歴代最重量力士。
- 出身地:ハワイ。
- 引退後はタレントとして活躍。
偽常陸山谷右エ門の特徴
- 商家の生まれ。
- 独特の土俵入りが「常陸山型」として伝わっている。
- 出羽海部屋の創始者。
- 伝説的な堅物。
- 紫禁城で土俵入りを行った。
偽太刀山峯右エ門の特徴
- 愛称の「四十五日」はとにかく取り組みに時間がかかったことに由来する。
- 亡くなるまで相撲協会に籍を置いていた。
- 得意技は睨み出し。
- 実は「大刀山」だった。
偽栃木山守也の特徴
- 四股名の割に群馬県出身。
- 引退した時の頭はスキンヘッド同然。
- スリ足…何それ?
- 引退後に出場した選手権で衰えを晒してしまった。
- 出羽海からの独立の際に破門された。
偽宮城山福松の特徴
- もちろん宮城県出身だ。
- 東京相撲入りしてから横綱になった。
- 東京の小結程度の強さだったので合併後の番付は小結。
偽玉錦三右エ門の特徴
- 大した成績ではなかったのに大関になれた。
- 入門前から期待されていた。
- 四股名には「玉のように輝け」という意味が込められている。
- 品行方正。
- 春秋園事件の時に脱走した。
- 共産党の幹部と親交があったらしい。
偽武蔵山武の特徴
- 出世が遅かった。
- 小結から関脇を経て大関に昇進した。
- 春秋園事件で脱退し、そのまま相撲協会に戻らなかった。
- 右ヒジを致命的となる大ケガを負わなかった。
- 横綱時代に休場した場所は1回だけ。
- 亡くなるまで相撲協会に在籍していた。
- 力士からプロボクサーに転向した。
偽男女ノ川登三の特徴
- 長崎県の男女群島の出身。
- 背はとても低かった。
- 双葉山の引き立て役でなかった。
- ジャガイモが大嫌い。毎日食べるわけがない。
- 多くの人に看取られて永眠した。
偽双葉山定次の特徴
- 横綱として史上最悪の連敗記録を保持。
- 「片目の大横綱」として親しまれていた。
- 苦手力士は笠置山。
- 現役時代は時津風部屋に所属。
偽羽黒山政司の特徴
- 双葉山との一番は名勝負として語り継がれている。
- スロー出世であっという間に引退した。
- 平幕も1場所で通過した。
- 好物は中華料理。
偽安藝ノ海節男の特徴
- 双葉山の連勝を止めなかった。
- 双葉山に何度も勝っている。
- 皆勤での負け越しはない。
- 亡くなるまで相撲協会に在籍していた。
偽照國萬蔵の特徴
- 色黒で痩せている。
- 横綱になる前に優勝経験がある。
偽前田山英五郎の特徴
- 名前の通り侠客だった。
- 右腕が骨髄炎に罹り手遅れだったため切断した。
- 双葉山、羽黒山、名寄岩の立浪三羽烏に張り手で負けた。
- 野球に興味を示さなかった。本場所中に野球観戦なんかやるわけがない。それが原因で引退なんかしなかった。
偽東富士欽壹の特徴
- 本当は「ひがしふじ」と読む。
- 四股名は「東富士演習場」からきている。
- コテコテの大阪人である。
- 引退後はプロレスラーにならなかった。
偽吉葉山潤之輔の特徴
- 最初から力士を目指していた。
- 横綱昇進には「七つの幸運」があった。
- 本名が「吉葉」。
偽栃錦清隆の特徴
- 何を聞かれても「絶好調!」と答えた。
- もちろん相撲に敗れようが休場中だろうが同じ。
- 7連勝から8連敗したことがある。
- 技の数が少ない。
偽若乃花幹士(初代)の特徴
- 本名:花田勝。
- 力道山にすねを噛まれた。
- 身内へ優勝旗を授与したことはない。
- 戦後最重量横綱。
偽朝潮太郎の特徴
- 四股名は引退まで「米川」のまま。
- 眉毛が薄く、胸毛が生えていない。
- 東京場所での優勝がある。
- 再婚経験はない。
偽柏戸剛の特徴
- 実は「柏戸柔」だ。
- その名の通り体が柔軟で、怪我による休場も少なかった。
- 多くの同門・同部屋関取に恵まれていた。
- 実家は常磐線沿線にある。
偽大鵬幸喜の特徴
- 実は「大砲」だ。
- それもマワシから飛び出してしまうほどに。
- 「江川、ピーマン、大鵬」と言われるほどのヒールキャラ。
- 本名は陳大鵬。
- 引退後は中華料理店経営。
- 引退した理由は頭頂部の髪が薄くなって髷が結えなくなったから。
- 四股名が企業名のルーツになるなんてあり得ない。
- 大鵬薬品工業の社長。
- 誤審による勝利で勢いづいて連勝を重ねた。
偽栃ノ海晃嘉の特徴
- 若貴兄弟らと血縁関係がある。
- 初代若乃花の停年後に二子山部屋を継いだ。
- 息子も関取に昇進して2代目栃ノ海となったが、当時の最強横綱とは20回以上対戦して一度も勝てなかった。
- ただしトーナメントでは勝った。
偽佐田の山晋松の特徴
- 小結経験がある。
- 幕内最終場所で15戦全敗している。
- 出身地は佐田岬半島。
- 本名の姓は今も「佐々田」のまま。
- 物言いの際の場内説明は評判が良かった。
偽玉の海正洋の特徴
- 本名の姓は出生時から一貫して「谷口」だ。
- 自分の取組までの間、NHKの相撲中継の解説を担当することで有名だった。
- しかも視聴者から「わかり易く、面白い解説」と絶大な支持を受けていた。
- 今も存命中で、2009年に相撲協会を停年退職予定。
偽北の富士勝昭の特徴
- 四股名はフジテレビの某番組名が由来。
- 間違っても休場期間中(本場所中)にハワイで遊ぶことはない。
- トラブルとは無縁で、九重親方のまま2007年に相撲協会を停年退職した。
- 当然、還暦土俵入りも両国国技館で実施された。
- 彼とは名コンビ。
- あるいは彼と名コンビだったりする。
- 大関在位中、2場所連続で負け越したため、関脇に落ちている。
偽輪島大士の特徴
- 四股名の通り、石川県輪島市出身。
- 蛙跳びが得意。
- 場所前に体調不良を装うことも。
- 引退後も角界に残り、後進の指導にあたった。
- 北海道出身の元プロボクサー。
- 現役時代は右の下手投げを得意とし「黄金の右」と呼ばれていた。
- 関脇時代の1972年秋場所、同じ関脇だった貴乃花に立ち会いの変化で秒殺される。デーモン小暮閣下曰く最も残念な一番。
偽北の湖敏満の特徴
- 実は「北の海」。
- 全盛期は「可愛らしいほどに弱い」と言われ皆から好かれた。
- 一連の騒動の責任を取って理事長を辞任した。
- 本当に辞任してしまった。
- もちろん「代行を立ててくれ」なんていわず、キッパリと理事も辞任した。
- 麻薬騒動にもかかわらず何も責任を取らずいまだに理事長の椅子に座っている。
- 本当に辞任してしまった。
- 幕下以下での7戦全敗は1度も無い。
偽若乃花幹士(2代)の特徴
- 体が非常に固い。
- 実は「若三杉」。
- 師匠の娘とも離婚せず、二子山部屋を継いだ。
- 富士櫻をカモにしていた。
偽三重ノ海剛司の特徴
- 実は「三重ノ海五郎」だ。
- 部屋から誰も横綱・大関を輩出していない。
- 一連の騒動後の理事長就任を頑なに拒否し続けている。
- 息子も三役にまで登りつめた。
- スピード出世の典型。
- 「新人類横綱」と呼ばれた。
- 引退後は「九重」を襲名。
偽千代の富士貢の特徴
- オヤジギャグが苦手。
- 松山千春とは犬猿の仲。
- 『キン肉マン』ではテリーマンのモチーフとなった。
- 高橋由伸。
- 一代名跡を蹴らず「千代の富士部屋」を起こした。
- 陶芸は全くやらずガラス工芸にのめり込んでいる。
- 徳之島出身だ。
- 大銀杏が結えなくなったから引退した。
- 引退会見では「頭髪の限界!」と涙ながらに発言。
- 正確には「頭髪の限界!毛根も無くなり、引退することになりました」。
- 引退会見では「頭髪の限界!」と涙ながらに発言。
- 実は福島県出身。
- 晩年、当時若手の貴花田(のちの横綱貴乃花)を破った。
- 肩の脱臼癖を逆手に取り、立会いの瞬間に自ら肩関節を外して腕を伸ばし、相手よりも先に上手を取る取り口で勝星の山を築いた。
- AKB48の総合プロデューサー。
- 妻は秋元順子。
- 娘はAKB48の秋元才加。
偽隆の里俊英の特徴
- 糖尿病に苦しめられなかった。
- 新横綱で全勝優勝していない。
- 千代の富士に千秋楽で負けてしょっちゅう優勝を逃した。
- 引退後はすっかり痩せ衰えた。
- 自分の弟子に出稽古を禁止するどころかどんどん奨励した。
偽双羽黒光司の特徴
- 横綱昇進後は輝かしい記録を残す。
- 数え切れないほどの優勝を経験。
- 横綱昇進も二場所連続優勝で成し遂げたもの。
- 問題行動・問題発言とは無縁。
- 「八百○野郎!」の名言は残さない。
- 現・立浪親方。
- 実は「双羽黒勝」で誕生日は1月20日。
- 弟弟子達から好かれていた。
- 兄はSBIホールディングスのCEO。
偽北勝海信芳の特徴
- 引退の直前まで髪がふさふさ。
- お父さんは「保志一徹」。
- 引退後は「六角親方」になった。
- 横浜で「六角家」を開店した。
- 本名は「星」。
- 千代の富士引退後は一時代を築く力士となった。
偽大乃国康の特徴
- 千代の富士の54連勝を止められず、「俺だって横綱なのに・・・」の迷言を残した。
- 甘いものが大の苦手。
- 実は「おおの・くにやす」だ。
- 現役時代は八百長常連力士だった。
- 東正横綱の経験がある。
偽旭富士正也の特徴
- 色黒である。
- 内臓がとても丈夫だ。
- 大関から横綱に早々と昇進した。
偽曙太郎の特徴
- 角界退職後はK1で大活躍。
- 今でも毎晩、上野-青森間を走っている。
- 史上初のモンゴル人横綱。
- 現役引退後は東関部屋を継承。
- よく見るとドラゴンクエストの「動く石像」だった。
- 全勝優勝がある。
- 貴闘力にめっぽう強い。
偽貴乃花光司の特徴
- 兄とは仲が良い。
- 引退会見では未練を覗かせた。
- 横綱の意地及ばず(当時)大関朝青龍に黒星を喫した。
- 実は「高野ハナ」という女性だ。
- 妻は宮沢りえ。
- よく見たら韓国の4番だった。
- ロッテに入団した。
- 父親を倒した千代の富士に憧れて九重部屋に入門、同部屋となったため千代の富士と相対することはなかった。
- 協会運営に不満を抱き、同じ志を持つ親方を引き連れて新相撲協会を旗揚げ。
- 稽古嫌いで有名で「ケイコ」と名の付くものは蛍光灯にも拒絶反応を示し、最近まで照明器具は白熱灯ばかり使っていた。
偽若乃花勝の特徴
- 弟とは仲が良い。
- 元来太る体質で場所中にもどんどん体が大きくなっていく。
- 八女市出身の元IT企業社長だ。
- 夫婦仲がむつまじい。
- ちなみに妻は国仲涼子。
- 前妻は小宮悦子だ。
- かつて少年ジャンプで漫画化されていた。
- 無名の大学を箱根駅伝初出場に導いた往年の箱根の名ランナー。
- 引退後は親方になり横綱や大関を多数出している。
- 現在の芸名は「花田龍下」。
偽武蔵丸光洋の特徴
偽朝青龍明徳の特徴
- 大体8勝7敗か9勝6敗。
- 他に朝赤龍、朝黄龍、朝桃龍、朝緑龍、朝黒龍、朝白龍などがいる。
- 戦隊ものになっている。
- 朝黄龍はカレーが大好き。
- ちなみに、朝赤龍は実在人物です。
- 朝紅龍では?
- マワシの色を四股名に合わせている。
- 近々昼青龍、夕青龍、夜青龍がデビュー予定。
- 戦隊ものになっている。
- 1番でも負けると、ファンやマスコミに物凄い叩かれ方をされる。
- 1場所でも優勝を逃すと、相撲協会から破門される。
- 実は、K-1ファイター。
- 多くのライバルに恵まれている。
- 日本人。
- バイトでブルーウルフの付き人をしている。
- とても無口でシャイな性格。
- 自分より番付が下の力士にも丁寧語を使う始末。
- サッカーが嫌い。
- 横綱らしい落ち着きを持っていて、土俵を割っている相手に対してダメ押しなんかしない。
- 横綱として最高の品格を持っている。
- 週刊誌で「女性が好きなスポーツ選手」ランキングで堂々の1位に輝いたことがある。
- 横審も手放しで賞賛している。
- 特に内○氏のお気に入り。
- 実はJリーガー。
- 引退後はサッカー日本代表監督に就任予定。
- 背番号は9。
- 角界入りしたのはサントスだった。
- 琴光喜を大の苦手としている。
- 問題発言や問題行動とは無縁である。
- 貴乃花に勝ったことがある。
- 守護霊は三沢光晴。おかげで左ヒジはどんな過酷なエルボーでも故障知らず。
- 祖国モンゴルで毛嫌いされている。
歴代大関
偽雷電為右衛門の特徴
- 史上最弱の大関として有名。
- 50以上の連勝をしたことがある。
- 体格は小錦より大きかったらしい。
- 横綱になれた。
- 非実在説がある。
偽荒岩亀之助の特徴
- 大型力士で技は多くなかった。
- 四股名の通り動きが遅い。
- 大きなあごがトレードマーク。
- もちろん福岡県出身。
- 料理の腕も一流だった。
- 下の本名は「家達」。
偽名寄岩静男の特徴
- 怒ると顔面蒼白になる。
- 大関陥落後に十両まで落ちた。
- 「名寄岩」という四股名は師匠から勧められた。
- 56歳で亡くなったときも現役だった。
偽大内山平吉の特徴
- 小兵。
- 守護大名大内氏の末裔。
- 山口県出身である。
- 相撲ぶりが黄河にたとえられた。
- 顎が長かったのであだ名は「ペリカン」。
偽若羽黒朋明の特徴
- 四つ相撲の力士だった。
- 無類の稽古好き。
- 車が大嫌い、運転免許は取らなかった。
- 安念山と争い、師匠の娘と結婚した。
- 引退後は相撲協会に残った。
- 部屋の親方に「番付どこまで上がったの?」と口答えなんかしなかった。
偽琴ヶ濱貞雄の特徴
- 外掛けの名人だった。
- 潔く大関から陥落した。
- 息子の三段目優勝のお祝いに駆けつけた。
偽貴ノ花利彰の特徴
- 「角界のプリンス」と呼ばれなかった。
- 足腰が弱い。
- 晩婚だった。
- 息子二人は相撲界に入らなかった。
- 理由は「相撲じゃメシは食えない」と吹き込んだから。
偽旭國斗雄の特徴
- 本名は「大島康徳」だ。
- 今でも部屋は旭道山に継がせるつもりでいる。
- 妻は「サザエ」と読む名前だ。
- 優勝祝いでクニマスを献上されることを夢見ていたが、クニマスが見つかっていないことに失望。幕内優勝できなかった原因とされる。
偽大受久晃の特徴
- 大関在位の最長記録を持っている。
- 土俵上のパフォーマンスはいつも大受け。
- 頭部のシリコンは入門後に除去した。
偽魁傑將晃の特徴
- 現役時代の愛称は「ゾロリ」。
- 実は「怪傑」だった。
- 大関陥落後は一度も大関に復帰できなかった。
- 現役時代は友綱部屋に所属していた。
偽増位山太志郎の特徴
- 父親は大関でない。
- かなりの音痴である。レコードを出したことがない。
- 幕内勝率は5割を超えた。
- 引退を決意した翌日の相手が休場と知って引退を撤回した。
偽四代目朝潮太郎の特徴
- 弟子の管理は徹底している。
- 現役時代はいつも10勝以上していた。
- マンガのネタにはされなかった。
- 大関に出世した頃、地元の国鉄に同名の特急が走り出した。
偽若嶋津六夫の特徴
- 息子はサッカー選手だ。
- まさかゴールキーp(ry
偽北天佑勝彦の特徴
- 志村けん・いしのようことのコントで有名。
- 持ちネタは「醤油、ラー油、北天佑」。
- 巨漢を苦手としていた。
偽小錦八十吉の特徴
- 歌が下手。
- 今でも高砂部屋付きの親方である。
- 200kg以上のダイエットに成功した。
- 実際に成功しつつある…(2010年)。
- ウクレレを持つと漫談を始めてしまう。
- 実は「大錦」だ。
- つまり現在の山科親方ってことでOK?
- 「小錦」⇒「中錦」⇒「大錦」と出世とともに四股名を変えた。
偽貴ノ浪貞博の特徴
- 実は「高野奈美」という女性だ。
- かわず掛けが苦手。
- かんぬきが苦手だ。
- 実は兄貴も相撲をしていて、四股名を「若ノ浪」にしている。
偽栃東大裕の特徴
- 実は「とちひがし」だ。
- 大関陥落後、2度も復帰しない。
- 怪我で角界を去った。
- 良く見たら父親だ。
- 横浜ベイスターズの一塁手。
偽武双山正士の特徴
- 大関昇進後、1度も関脇に陥落していない。
- 本名は「藤島武二」だ。
偽千代大海龍二の特徴
- 学生時代は九州でも有名な優等生だった。
- 引き相撲が得意。
- 稀に押してしまう悪いクセが出る。
- 本名は「岡山」だ。
- かなり昔、テクモが彼を主役にしたゲームを出した。その名も「つっぱり大相撲」。
- 短命大関。
- 大分に特急「ちよたいかい」が走っている。
偽琴光喜啓司の特徴
- 史上最年少で大関昇進。
- 某模型メーカーの御曹司だ。
- 朝青龍に対戦成績で圧勝している。
- 一青窈が歌を作ってくれた。
偽出島武春の特徴
- 出身地は長崎だ。
- 大阪府堺市だ。
- 出ぬ出ぬ出島。
- 五人組の戦隊のうちの1人だ。
- 最高位は関脇。
- 幕内優勝の経験無し。
- 色黒。
偽魁皇博之の特徴
- 九州場所では特に大声援を受けることはない。
- 実は胃潰瘍だ。
- 蛇の道の終点にある星に住んでいる。
- その星は緑色の怪物に破壊されてしまった。
- その星の重力は地球の10倍。
- 力が弱く肘を極められ黒星を喫する場面が目立つ。
- 787系だ。
- 経絡破孔を突いて相手を倒す。
- 本名と同じ「古賀」市出身だ。
- 大関昇進早々、軽い怪我を理由に引退。
偽雅山哲士の特徴
- 最高位は関脇。
- 幕内最軽量。
- ドMである。
- 実家は関東鉄道の経営者一族。
歴代関脇
偽出羽ヶ嶽文治郎の特徴
- とにかく背が低い。
- 鯖折りでの負傷以降振るわなかった。
- 春秋園事件の時にはもちろん髷を切った。
- 吊り屋根に頭をぶつけたことがある。
偽天竜三郎の特徴
- 本名が「天竜」。
- 引退後はプロレス入りし「ミスタープロレス」と呼ばれた。
- 春秋園事件後はずっと国技館などに出入りできなかった。
- 相撲中継で解説などできるわけがない。
- 銀座で日本料理店を経営していた。
偽笠置山勝一の特徴
- 双葉山キラーとして知られた。
- 対双葉山戦は笠置山の17勝0敗。
- 慶応義塾大学卒。
- 大卒なのにインテリらしさがかけらもなかった。
- 常ノ花の没後に出羽海部屋を継いだ。
偽神風正一の特徴
- 特攻隊の生き残り。
- 相撲解説はわかりにくい事この上なかった。
偽玉ノ海梅吉の特徴
- 最高位は横綱。しかし現役のまま27歳で夭逝。
- 相撲解説には面白味が全く無く、視聴者からも嫌われていた。
- 日本レコード大賞の評議委員を務めたことがある。
- というか、既に偽なのだが…。(ノはカタカナ)
- 訂正しておきました。
偽玉乃海太三郎の特徴
- 酒が大嫌いだった。当然、酔って憲兵を殴ったことはなかった。
- 10年間の空白はなかった。
- 黄金色の廻しを1日だけ締めた。
偽鶴ヶ嶺昭男の特徴
- 実は「剣ヶ嶺」だ。
- 事実、番付上においてその状態が多かった。
- 頭でっかちで、眉毛が薄い。
- 3人の息子の内、長男のみ入門させ、他の2人に対しては角界から離れさせた。
- 長男は鶴ヶ嶺停年後、井筒部屋を継承。
- 次男は蒲鉾会社の社長に就任。
- 三男は歌手・俳優として活躍。出演代表作に「雨あがる」「博士の愛した数式」など。
- 辛口な映画監督として有名。代表作に「ガキ帝国」「パッチギ!」など。
- やくみつるの漫画では相撲解説者としてしか登場しなかった。
- 現役最後の一番は不戦勝だった。
偽若秩父高明の特徴
- 下の名前は「たかあき」と読む。
- 晩成型。
- 当然13勝した場所でも三賞を受賞している。
- 元力士として初めて内閣総理大臣になった。
偽高見山大五郎の特徴
- 独特の髪型で口癖は「ちゃん」。
- 度重なる故障が祟り、現役生活は短かった。
- 息子が井川の通訳な訳がない。
- 現西関親方。
偽長谷川勝敏の特徴
- 現役時代はサラリーマンとの「二足のわらじ」。
- そのため協会・部屋と勤務先の申し合わせにより四股名の使用が認められず、本名で土俵に上っていた。
- 実はゾンビだ。(参考)
- 得意の強運は土俵上でも発揮され、最終的に大関で引退。
- 引退してすぐ分家し「秀ノ山部屋」を創設。
- 部屋付親方だったことは一度も無い。
- オリックスからMLBに移籍。インタビューの受け答えは常に独学による英語。
偽青葉城幸雄の特徴
- フサフサ。
- すぐ休場する。
- 大ヒットしたさとう宗幸の曲は彼の応援歌。
- 関脇にはあっという間に昇進した。
偽麒麟児和春の特徴
偽水戸泉政人の特徴
- 土俵に力水を豪快に撒いた。
- 塩はなめてしまおう。
- ボーイズラブ小説家に転職した。
- 実は大阪出身の「弥刀和泉」だ。
偽逆鉾伸重の特徴
- 名古屋城のてっぺんにいる。
- 弟のことなどどうでもいい。
- 出身は小田原。
- あるいは仙崎。
偽寺尾常史の特徴
- 典型的なあんこ形の力士だった。
- 本当の父親は宇野重吉だ。
- 「ルビーの指環」をヒットさせた。
- スケートのショートトラックの選手でもある。
- 「寺尾」は本名だ。
- 兄弟仲が非常に悪い。
- 吊り落としが得意。
- 千代の富士を土俵に叩きつけた一番は語り草になっている。
偽玉乃島新の特徴
- 一人っ子。
- 旭鷲山にはまるっきり似てない。
- 幕内での10勝以上が一度もない。
- 変化にムッとしない。
歴代小結
偽豊山広光の特徴
偽双津竜順一の特徴
偽大徹忠晃の特徴
- 丸顔である。
- デーモン小暮と親交はない。
偽千代天山大八郎の特徴
- 得意技はモンゴリアンチョップ、ムーンサルトプレス、TTDなど。
- 十両下位で幕下陥落が決定的になったところで引退を表明した。
- 「大八郎」は本名ではない。
- 本名の姓は「丸」だ。
偽板井圭介の特徴
- ケガをするとすぐに「痛い」と言う。
- 引退後「大相撲は八百長と無縁である。」と発言。
- 実は「坂井」だ。
- 体力・気力ともに尽き果てた千代の富士に引導を渡した。
- 幕内最終場所に15戦全勝を達成。
- 実は「遺体」だった。つまりはゾンビ(怖)
- 改名歴はなし。
- 現在も相撲協会にいる。
- 大乃国を大の苦手としており一度も勝てなかった。
- その大乃国とは大親友。
- 娘が2010年度ミス・ユニバース・ジャパンに選ばれた。
偽旭道山和泰の特徴
- 弟はこの人。
偽舞の海秀平の特徴
- 巨漢で、力押しの相撲が持ち味だ。
- 身長は2m以上ある。
- シリコンを胸に詰めた。
- 現役時代は「技のスーパーマーケット」と呼ばれた。
- 「技の総合商社」とも呼ばれた。
- 実は「前の海」だ。
- 「毎の海」だ。
- タレント転向後の芸名は「MAINOUMI」
偽智乃花伸哉の特徴
- 中卒で入門。
- 引退後に教員免許を取り、高校の教師になった。
- 親戚にも元関取がいる。
偽露鵬幸生の特徴
- 千代大海と非常に仲がいい。
- カメラマンを叩かない。
偽旭鷲山昇の特徴
- 朝青龍と非常に仲が良い。
- 引退後は「太田昇」の名で解説者を担当。
- 日本国籍を取得し、大島部屋を継いだ。
偽高見盛精彦の特徴
- まったく人気がない。
- 稽古でいつも朝青龍をボコボコに虐めている。
- 一番でも負けようものなら座布団が飛ぶ。
- 永谷園から懸賞が1つもない。
- 丸美屋が懸賞を出している。CMにも出演。
- りんごが大嫌い。
- ナンパ王
- 入場時、場内アナウンスで「青森県、あっぷる市出身…」と紹介されることを楽しみにしていた。
- 土俵上では常に堂々としている。
- THE ALFEEのギタリストだ。
- 角界一のヒール力士。
- 人呼んで「角界のターミネーター」。
- 実は岩手県出身。
- 「盛」は盛岡市から取られた。
- あるいは大船渡市盛町から取られた。
- 「盛」は盛岡市から取られた。
- よく一般人が選ぶ「あなたの嫌いな力士ランキング」では1位になるなどファンから嫌われている。
偽黒海太の特徴
- ヒゲが薄い。
- 本当は紅海付近の出身だ。
- 腕力がないので、技術に頼った相撲を取る。
- 皮膚が丈夫。
- 実は乱暴者で、3年前の2006年名古屋場所ではカメラマンを平手で殴り、3日間の出場停止となっている。
その他の引退・廃業力士
偽若瀬川剛充の特徴
- 背中には一本の毛も生えてない。
- 引退後は相撲中継で解説をしている。
偽富士乃真司の特徴
- ほとんど汗をかかない。
- 控えに座って土俵から落ちてきた力士を怪我させたことがある。
- 所属は引退まで井筒部屋。九重部屋には移籍しなかった。
偽維新力浩司の特徴
- かなりの巨漢。
- 十両時代の貴乃花にマゲを引っ張られて反則勝ちを得た。
- 四股名は有名中華料理店からきている。
偽武雄山喬義の特徴
- 勝った時「武雄山武雄山!武雄ザンザンザザンザンレッツゴ~!」と振り付きで言う。
- 横綱土俵入りでもやる気満々だが、それを公言しているせいで、どんなに優秀な成績でも金輪際横綱にはなれないであろうということがファンの間では常識になっている。
- 実は長崎県武雄市出身の「たけおやま」だ。
偽敷島勝盛の特徴
- 「鼻の穴小さくて」と書かれた。
- 色紙へのサインを依頼されると「ま」としか書かない。
- 愛称は「式守」。
偽白露山佑太の特徴
- 兄の露鵬以上に気が短い。
- 露鵬とは絶縁状態だ。
- フサフサ。
偽春日王克昌の特徴
- 純然たる日本人だ。
- あるいは在日。
- テコンドーからそのまま大相撲に転向した。
- 花田勝氏よりも貴乃花親方のほうが好き。
- 歌が下手。
偽千代白鵬大樹の特徴
- 朝青龍に次ぐ、2人目のモンゴル人横綱。
- 名前の由来は大関千代大海と横綱白鵬から。
- 三段目時代にマワシが外れて局部を露出してしまった。
偽一ノ矢充の特徴
- 関取経験が豊富。
- 舛名大が入門するのと入れ替わるようにして引退。
- 引退後、年寄を襲名した。
- 現役生活は短かった。
偽舛名大周一の特徴
- よく見ると「益名大」だ。
- 本人は引退したくなかったのに、協会から引退勧告を出された。
- あるいは引退届がなかなか受理されなかった。
- 協会退職後は読売新聞社へ就職。
偽南海龍太郎の特徴
偽久島海啓太の特徴
- 学生時代は全くといっていいほど注目されていなかった。
- 実は宮崎県串間市出身の「串間海啓太」である。
偽増健亘志の特徴
- 玩具問屋の息子。
- 高校の同級生に松岡修造がいる。
- 仕切り中にバランスを崩して土俵に膝をついてしまうことがある。
- 場所ごとの成績が中途半端で、2桁勝利も2桁敗戦も優勝同点も優勝次点もない。