遠野市
2009年2月25日 (水) 14:19時点における>アミーゴ太郎による版
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遠野市の噂
- 「カッパおじさん」が居る。個人のあだ名ではなく、職名だ。
- 現在二代目。名前は「運万さん」。
- カッパおじさんの居る「河童渕」。カッパが馬を引きずり込んだとの逸話があるが、そんな余裕があるのか疑問がなほど浅い。
- なお、アニメ映画にでてくるものや市のトレードマークになっているカッパは一般的な緑色だが、本来遠野市のカッパの色は「赤」だ。
- カッパおじさんの居る「河童渕」。カッパが馬を引きずり込んだとの逸話があるが、そんな余裕があるのか疑問がなほど浅い。
- 現在二代目。名前は「運万さん」。
- 「どぶろく特区」が認められたので、これからは堂々とどぶろくを作れると勘違いしている。
- 緩和されたのは年間生産量の下限値のみ、酒造免許は必要。
- 「ヨモギラーメン」が隠れた名物。
- 焼肉といえばジンギスカン。
- 半数近くの家でジンギスカン鍋(遠野仕様)を持っているらしい。
- 伝説と妖怪の町として全国に宣伝したために観光客が地元のお年寄りを妖怪と間違える。
- 失礼な話ですね。
- 実は日本有数のホップ(ビール・発泡酒の原料)の産地。
- 今年(2005)も遠野産ホップを使ったビールが全国発売予定。
- 結婚式場では「今日は遠野のご両家なのでビールはキリンです」と当然のように用意する。
- 「ふるさと村」にはもの凄い数の「おしらさま」が展示されている。
- 薄暗いため、霊感がなくても何かの存在を感じられる。
- おひなさまの「お内裏様=馬バージョン」。
- 驚くほど「きくち」さんが多い。
- 「菊地」ではなく「菊池」。
- いや・・・そこ別に普通じゃね・・・?
- 遠野高校が甲子園に出た時、スタメン9人中8人が菊池君だった。
- 遠野の出身の知り合いが菊池さんだったが、そんなに多いのか……。元気してるかな~。
- 「菊地」ではなく「菊池」。
- 主力産業は農業。特産品として「わさび」に力を入れている。
- 柳田國男の「遠野物語」には、地元の人からは違和感を感じる箇所もあるらしい。
- 遠野物語なのに、川井村や盛岡、住田まで話に載っている
- 市内のとある高校に「うさぎ狩り」という行事がある。捕まえてもいないのに「うさぎ一匹を捕獲しましたが、逃げられました」と報告して終了する滑稽な行事。行事を始めた当初は「うさぎ鍋」を食べていたらしい。
- 現在ではウサギのかぶり物をした生徒を野に放ちそれを追いかけている。
- 数十年前、野うさぎの食害に悩む農家の人が高校の教師に相談を持ちかけた事から始まったまじめな行事だが、功を奏して完全に駆逐されてしまった為現在の形に。
- 生徒はピクニック的なものと捉えており、昼食時はジンギスカンをする者、何故かパスタを茹ではじめる者、普通に弁当を食べる者、ダンボールに乗って斜面滑り降りる者、とっとと帰る者等、好き放題に過ごしている。
- 数十年前、野うさぎの食害に悩む農家の人が高校の教師に相談を持ちかけた事から始まったまじめな行事だが、功を奏して完全に駆逐されてしまった為現在の形に。
- 現在ではウサギのかぶり物をした生徒を野に放ちそれを追いかけている。
- 無理矢理、北上高地最高峰の早池峰山山頂まで市域を伸ばしている。物凄いいびつな形。それでいて観光名所にしている。
- 主力メニューがラーメンの寿司屋があり、店内のど真ん中にベッドが置いてある。
- 時折店の主人らしき人物が表に出てきてオリジナルの太極拳的な動きを見せる。
- 宮沢賢治が「銀河鉄道の夜」の着想を得た「宮守川橋梁(通称:めがね橋)」があるが、合併前の宮守村であるという意識が強いのか、それほどプッシュはされていない。
- イベントでSLが運行されていた時期には物語に重ね合わせてか、鉄道ファンが芋を洗うが如く群がっていた。
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