松本山雅FC

2014年1月21日 (火) 13:42時点における>Chat-savargeによる版
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  1. 名前の由来は創設メンバーのたまり場だった喫茶店(今はありません)。
    • 「まつもとやまが」と読む。
      • いわゆる「湯桶読み」。
    • サンガではない。
    • 中山雅史の略ではない。もちろん福山雅治の略でもない。
      • 「山雅」で検索すると、福山雅治が大量にHITするのがサポの悩みの種。
    • ましてや本山雅志の略でもない。
      • でも、Google翻訳では『Masashi Motoyama pine』と訳される
    • 当然、人(G大阪)の略でもない。
      • なお、山崎は2010年は広島でプレー。
      • 2011年途中より山形へ。
    • 喫茶店「山雅」の名前は、アルピニストでもあったオーナーによる造語。信州の「優」から「山雅」と名付けられたという。
    • 愛称まで漢字って、中国Cリーグか(笑)
    • ましてやファジアーノ岡山監督の影山雅永の略でもない。
  2. 1965年創設。
  3. 愛称は雷鳥を意味する「ターミガンズ(Ptarmigans)」。
    • そろそろ「松本ターミガンズFC」に変更したほうがよくね?…愛称より「山雅」のほうが浸透しているだろうけどさ。
      • 多分変わらない、「松本山雅」で商標登録の申請を出しているって理事長もサポミで言っていたし。
  4. ここもJリーグ入りを目指している。
    • 2008年も、北信越社会人リーグ4位、全国社会人サッカー選手権大会4位と今年もJFLへ昇格の道が絶たれたかと思われた矢先、すでに地域リーグ決勝大会出場が決まっていた「NECトーキンサッカー部」が出場を辞退する事が急遽決定した為、繰上りで奇跡的に地域リーグ決勝大会出場を果たした。
      • そして敗退・・いい加減上がってくれ・・・
    • ついにJFLへ‥さびしくなるなぁ。
      • 地域決勝の最終戦の観客1万人超えは地元開催とはいえ驚きますた。
      • 県勢で初の全国リーグ昇格なので地域決勝翌日の地元メディアは上を下への大騒ぎw
    • というより大きな収入である長野vs松本の入場料収入がなくなって大丈夫だろうか?
      • JFL昇格後はJ準会員同士との対戦でそれなりに集客は見こめるであろう。むしろ、心配なのは長野の方。
    • 2010年に長野がJFLへの昇格を決めたので、2011年から信州ダービーが再び行われることに。
    • 2012年は甲府との甲信ダービーか。
      • 「野田線ダービー」をもじって「中央本線ダービー」とは呼ばれないのだろうか?
      • 中銀スタ(小瀬)ではヴァンフォーレサポで埋め尽くされるはずであるスタンドの1/3を緑に染めていた。
  5. メインスタジアムはアルウィン(J1規格)。
    • ここのサポから「このスタ持って帰りたい」と言われた(実話その1)。
      • アルウィンの方がキャパが大きく、球技専用だからね。
    • J1の試合どころか国際試合までやったことがある。
      • モンテネグロvsコロンビアとペルーvsチェコでいずれもキリンカップ。チェコ戦ではあの世界的GKツェフもアルウィンのピッチに立った。
      • なでしこジャパンの試合も2010年に行われた。
    • アルウィンは空港に近く、間近で飛行する機体が見られる。なおその機体の色がパルセイロカラーならばブーイングが飛ぶ事も…。
    • 正式名称は「長野県松本平広域公園総合球技場」。愛称の「アルウィン」は「アルプス(日本アルプスに因む)」と「ウィンド(英語で「風」)」を組み合わせた造語。
    • 松田直樹選手も、アルウィンの環境の素晴らしさを決め手に山雅を選んだとか。松本駅から自動車で30分かかるけど…
      • 駅から遠いだけならまだしも、途中通る道路の舗装状態が悪くシャトルバスがガタガタしやすい。
    • 2002年W杯でパラグアイ代表のキャンプ地となったときの話。
      • パ「ここの所属チームと練習試合をしたいのだが」関係者「所属チームないんです」パ「(驚愕)こんないいスタジアムに所属チームがない? なんともったいない」
      • 以後、山雅のプロチーム化が加速することになる。
    • たまに肥やしの臭いが漂う事がある。それさえ無ければ…。
  6. 胸スポンサーはここ(の子会社)。
    • ここのサポから「その胸スポンサーくれ」と言われた(実話その2)。
    • しかし何故、鳥取が本拠の子会社が胸スポンサーなのだ?地域密着を謳うなら、地元・長野の親会社(諏訪市)が胸スポンサーでよかろうに。
      • 鳥取に移転する前(豊科にあった)から胸スポンサーだったもん。あと、地元民は「長野」とは言わず、「信州」と言うのでヨロシコ。
      • そうなのか。あと、地元民以外の殆どは『地元民は(長野県を)「信州」という』ことについて知らないと思われるので、そこらへんの配慮は宜しく。
    • 無事にエプソン販売様に変更となりました。
  7. 天皇杯で番狂わせを起こした事がある。
    • 2008年では、湘南ベルマーレを倒して4回戦進出。
    • 2009年はレッズ
      • 特に2009年は天皇杯史上初めて「地域リーグのチームがJ1チームに勝つ」という「大」の字が3つついてもいいくらいの大番狂わせ。
        • レッズを倒した勢いで全社優勝、そして地決も取ってJFLまで上がっただから選手にとってこの勝利はすごい自信になったんだろうなぁ。
    • 2011年は横浜FCを打ち破った…けど、もはや番狂わせと思えないのは多分気のせいではない。
      • しかも、3回戦で新潟に勝つと、4回戦でマリノスと当たる可能性が高い。マツダービー実現なるか?
        • もしマリノスとの対決が実現したらアルウィンか三ツ沢でやってほしい(日産は翌日CWCだから不可能)天皇杯名物僻地送りにならないことを祈るばかり。
          • 結局富山での開催に…。
            • 四国や九州じゃないだけまだまし。しかも富山は28000人収容の比較的大きいスタだし。
              • しかし、あの時期の富山は雪が残っていて、お世辞にもサッカーに適したコンディションではなかった。
                • それでも、カターレのホームゲームよりお客さん入っていた。1万人は超えていた。
        • 本当に勝ってしまった…。まさか本当になるなんて…。
          • 書いた者ですが・・・書いたときには夢で終わっちゃうのかなぁ・・・って思ってましたがまさか実現するとは。何とかして見に行きたいと思ってます。
        • 実現はするが、できれば松田直樹本人がピッチに立って欲しかった(涙)
        • 例のマリノス戦は0-4で力尽く…。
          • 結果は結果だったがお互いが全力に、がむしゃらにやっての結果。マツの残したサッカーに対する熱い気持ちを感じた試合だった。
            • この試合の観戦ツアーに観光バスが33台繰り出された。
              • 更に12月なのに松本から富山まで自転車で行った強者までいるw
        • アルビ戦でのビッグスワンは平日にもかかわらず、アウェー側スタンドの半分を緑で埋めていた。
  8. 最大のライバルはやはり長野
    • J2昇格後は東京ヴェルディとかになりつつある気がする。
      • 後述の件で「緑ダービー」と呼ばれるようになって来ている。
  9. サポーターは「地域リーグでは日本一」と称されるくらい熱狂的。
    • YouTubeを見ると熱気が伝わってくる。
    • ホーム水曜ナイターの観客数がJ2地方クラブの週末開催試合の観客数を超えていることがある。
    • まさか、24万都市の松本にそれだけのポテンシャルがあったとは…。もっとも、近隣自治体のサポーターもいるだろうけど。
    • いや、JFL時代でもJリーグに上がっても熱狂度は変わらない。
  10. 近い将来の、岐阜富山との「飛騨ダービー」に期待している(旧筑摩県の関係で)。
    • せめて「雷鳥ダービー」か「北アルプスダービー」にしてくれんか…。
      • 「TOP OF 北アルプス」として3チーム合同企画として行われることになった。「PRIDE OF 中四国」の二番煎じな気がするが・・・。
        • サポーターはアルペンルートで敵地へ向かうのだろうか?
        • その前に「北関東ダービー」があるジャマイカ。
    • 前者との対戦は2009年天皇杯で実現。但し、会場は秋田…。
      • 練習試合やプレシーズンマッチはその前に何回かやってるけどね。
    • 2012年は各2試合公式戦が見られることになった。
  11. 物好き化する前から既に下部組織をユースからジュニアまで完備しております。
    • 更にマスターズ(40歳以上)まで出来ちゃいましたw
  12. 弟系選手が3人いる。
    • 大西康平(双子の兄貴が甲府の大西容平)、石川扶(上の兄貴がFC東京の石川直宏)、木島徹也(兄貴が町田の木島良輔)
      • 大西容平は2011年より富山へ。
    • 大西康平が退団したと思ったら、木島兄が町田から移籍してきたw
    • 2011年途中から船山貴之(兄貴がモンテディオ山形の船山祐二)が来た。
    • 2012年は高卒ルーキーの有田光成(兄貴は神戸から愛媛へレンタル中の有田光希)が加入。
    • 兄系は2011年から2012年途中まで在籍していた木島兄だけ。
      • 2013年には大卒ルーキーの岩渕良太(妹がなでしこジャパンの岩渕真奈)が加入。
  13. 2011年最大の補強は何と言っても松田直樹。W杯経験者が来てくれるとは夢にも思わなかったのでサポーターはびっくり仰天w
    • しかも2011年の年俸は推定1800万円。マリノス時代の半分以下だがそれでもJFLでは破格ではないだろうか。
      • 噂によると、更に2年契約と言う話も浮上。没後の2012年も山雅の選手と言う事か?マリノス時代ですら、会社が苦しいからと自ら単年契約や40%減額を名乗り出た事があると言うのに仮に事実ならば、これは凄い。
    • ご冥福をお祈りします。天国から松本山雅とマリノスを見守っていてください。
    • 残念ながら7~8ヶ月しか在籍できなかったが、彼の遺志通りにいずれ山雅や松本は全国区になる事でしょう…。松田選手、お疲れ様でした。
      • 最も不幸な形で山雅を去らざるを得なくなったが、それまでは短い間ながらも松田選手にとっては、マリノスでの16年間に引けを取らないほどの濃密で幸せな晩年をチームの中心選手として、クラブ・選手・サポーターと相思相愛な状態で過ごされたと思う。
      • 没後にJリーグ入りしたシーズンでも、松田選手の代名詞・背番号3のレプリカユニフォームを着用するサポーターが数多く存在する。
    • 中にはアイスクリーム屋などでアルバイトしている選手もいる事を考えると、松田選手が山雅にどれだけ三顧の礼で迎えられたのかが窺い知れる。
      • 平田駅徒歩すぐのアイスクリーム店「チャオ」ですね。とてもおいしいジェラートアイスですのでみなさんぜひ。
    • 山雅が当時、マリノスを自由契約になったばかりの松田選手にほかのJリーグクラブやカタールリーグのクラブからもオファーがあった中で、いの1番にオファーをした事が当時・JFLと言うJ1より2階級下のクラブ入団の決め手の1つとされている。
  14. どういう経緯かわからんが東京のラジオ局のアナウンサーのこの人もサポーター。
    • 実は阿南町出身で、イチローのそっくりさん・ニッチローもサポーター。
  15. どっちに書こうか迷ったけど、2011年の信州ダービーではJFLながら観客が1万人を超えた
    • その試合、山雅のホームでの出来事だからこっちに書いていいんでない?
    • 長野のホームのチケットやベーよ(完売)
      • パルセイロのホーム試合では何が起こるかわからんと警察が警備に当たった。ことによると機動隊まで来ていたとか。
        • あっちのフロントがご権威主義だから、そういうところに頼って格好つけたがる。
  16. JFL2011年シーズン、松本山雅の4位以内が確定しました。来年からはJ2です!
    • 松田直樹選手の没後丁度4ヶ月(いわゆる月命日)の出来事。何か宿命的なものを感じます…。
      • 昇格のニュースは長野県内全局の夕方のニュースでトップで報じられ、さらに号外も配られた。
      • しかも、昨年の12月4日は、マツが最後に日産スタジアムのピッチに立ち、大勢のマリノスサポーターの前で「俺マジでサッカー好きなんすよ!マジでもっとサッカーやりたいっす!」と涙ながらに語った日でもある。やはり何か運命的なものを感じざるを得ない。
        • 厳密に言うとゴール裏の前。(日産スタジアムはゴール裏とピッチが離れているいわくつきのスタジアム)
    • 実は、JFL2011は長野パルセイロの方が順位が上だった。
      • パルセイロはホームの南長野がJ2規格満たしてないからなぁ。Jリーグでの信州ダービーを見たいけど・・・。
        • こっちで盛り上がってもあちらさんはスカシてるから、正直もういいかなと思ったりする…。
  17. スパイク禁止な練習場もある。(故・松田直樹選手談)
  18. 隣県に必ずJリーグのクラブがある中で、2012年にようやくJの空白が解消された。
  19. 2012年、ファジアーノ岡山から元東大生のJリーガーが期限付き移籍でやって来る。
    • なんだかんだでいい補強をしている。後は加藤監督の後任が誰になるか(加藤監督はS級ライセンスを持っていない)
      • S級ライセンスを持っている柴田コーチの内部昇格が有力という噂だったが、ここにきて前ベルマーレ監督の反町康治氏と交渉中という話も。
        • 2012年1月6日、本当に反町氏が監督就任!本人によると、浪人やどこかのコーチになるより湘南に続けて、監督業をやりたかったらしい。これで、加藤氏は再びGM専任か?
          • そうなる模様です。
          • 2012年の反町氏監督就任が奏功してか、前年にJFLをギリギリ4位通過したクラブにしてはJ2の中でも下位(ボトムズとも言う)に甘んじるどころか中位に位置付けていると言う大健闘を見せている。
        • しかしながら最初に監督をやったチームの隣の県のチームの監督になるとはね。
      • 加藤氏は言わばアマチュアサッカー界で昇格請負人と称される戸塚哲也氏と同ポジションなのだろうか?
        • どちらかというとダメ元戦法。それでも松田、反町と2年連続で獲得に成功したのだから侮れないw
    • 元東大生Jリーガーは所属元へ帰還。
  20. 2012年シーズンのJ2開幕戦で私設応援団のウルトラスマツモトが「味スタのアウェー2階席を開けさせろ」というイベントを行った。
    • 「J1でも開けられないのにJ2上がったばっかの山雅が2階席開けられるわけがない」と言われたものの、ふたを開ければ6855人もの山雅サポが集まり2階席は開かれた。
      • しかし、アルウィンでの初勝利の試合は天候不順とは言え入場者数4000人台。もう少しがんばりましょう。
    • その試合、ヴェルディは2-0で勝ったものの、新規参入クラブにホームジャックされるという辛酸も舐めた。
    • 松田直樹メモリアルゲームでは、花試合にもかかわらず観光バス27台で横浜に駆けつけた。
    • 2013年の開幕戦も栃木SCのホーム・グリーンスタジアムのスタンドの1/3をある意味でグリーンに染めた。
    • この時、松本サポによる宣伝活動PVをヴェルディ側が公式Twitter & YouTubeで取り上げた。大根茶番劇と言われたが大受けした模様。
      • これに機を良くしたのか、2013年8月にも似たようなヴェルディvs.山雅の試合宣伝PVが作成されYouTubeで公開された。
        • しかも現役なでしこジャパンまで出演させるという、斜め上の力の入れようw
  21. 主なグルメはお茶をうどんに練りこんだ「山雅うどん」、ビールに青いリキュールを入れて緑にした「グリーンビール」そして「山賊バーガー」。
    • 山雅うどんはダシをもう少し頑張って欲しい…。
    • 「四川乃華」のエビマヨもオヌヌメ。
  22. マスコットは「ガンズくん」。北信越2部時代の2005年に登場したものの携帯ストラップやタオマフのデザインに採用された程度で地味な存在になりかかっていたが、2012年に7年の時を経てようやく立体化された。
    • 鳥のマスコットのくせに山賊焼き(松本や塩尻ではメジャーな鶏肉料理)が好物という共喰い設定がされているが気にしないw
    • ガ○ツ星人と言ってはいけない。
  23. J2前半終了時点でホーム平均入場者数がJ2トップの9488人。リーグ平均が5392人であることを考えると驚異的な数字である。
    • 2012年のホーム平均入場者数目標が1万人。J2昇格1年目から無茶だろと言われる数字であるが・・・十分達成できそうである。
      • 残念ながら9,531人で達成できず。
        • 2013年は11,041人と大幅にクリア!
    • 2部リーグでそれだけの動員力があれば、今後伸びシロがあり末恐ろしい存在になりそうである。
      • だが、チームはアウェイ番長。あの動員力なのに、びっくりするほどホームで勝てない。
        • 四国では弱い(未だに勝利なし)が、九州では強い(敗戦は2012年大分戦のみ)。(2013年8月14日現在)
        • 中盤以降はホームでも勝てるようになったが、結果はPO圏外の7位。6位長崎と勝ち点で並んだものの、得失点差に泣いた。
  24. 2014年は地元出身の田中隼磨を獲得、背番号3を着けることになった。にしても毎年毎年のフロントの交渉術には感心する他無いw
    • 背番号3は松田選手の逝去以降、空き番だった。彼の古巣・マリノスでは俊さんの一声で永久欠番になったが、山雅では大月社長の「あえて我々は(背番号3を永久欠番に)しないという決断を下しました。松田選手の3番をつけてみたい、そんな選手が現れることを目指したい」と松田選手のお別れ会で発表していた。
      • しかし、そんな選手が早々に現れるとは何かこみ上げるモノを感じさせます。

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Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム