「勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/交直流・交流・気動車」の版間の差分
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**キハ110系・HB-E210系の置き換え用 | |||
***HB-E210系も置き換える理由は仙石東北ラインの所要時分短縮・運用共通化の為 | |||
***HB-E210系はワンマン化・ATS-P設置など100番台に改造し小海線へ転出しそのキハ110系を置き換え | |||
*HB-E233・HB-E234・HB-E235を製造 | |||
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2022年1月14日 (金) 13:13時点における版
- 出来る限り具体的に書いて下さい。
交直流電車
405系
- 405系0番台
- 415系の通勤型。
- 405系700番台
- 405系の増備車。
- 405系1500番台
- 205系の交直流版。
- 車内はE129系に準じる。
- E405系とは無縁。
E405系
- E109系の交直流版。
- 車内はE129系に準じる。
E431系
- E133系の交直流版。
- 車内はE129系に準じる。
E501系リニューアル車
- 最高速度は120km/hから130km/hに引き上げ。
- E531系と併結運転可能。
- 車外
- 行先表示機を従来の幕からフルカラーLEDに交換。
- 運行番号表示機もマグネットからフルカラーLEDに交換。
- ライトをLEDに交換。
- スカートをE231系などと同じ大型のものに交換。
- ドアの半自動化に対応するためにE233系と同タイプのドアスイッチを設置。
- 車外スピーカーも設置。
- 車内
- ドア上部の案内表示機を16:9LCDに交換。
- ドアを白く着色し、内側は黄色に着色。
- 靴ずりを黄色に着色。
- スタンションポール、風防、つり革をE233系と同タイプの物に交換。
- 一部の車両のシートをセミクロスシートに改造。
- 電灯をLEDに交換。
- 機器
- 主電動機をMT75に交換。
- D-ATCの準備工事を実施。
- パンタグラフをシングルアームの物に交換。
- 抑速ブレーキを装備
- 国産の音階インバータに交換。
- 運行区間
- 常磐線(上野-広野)
- 成田線(我孫子-成田)
- 水戸線(小山-友部)
- 宇都宮線(小山-黒磯)
- 上野東京ライン(上野-東京)
- 東海道線(東京-品川)
E511系
- E217系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE223系と同じ。
- 帯はE501系と同じ。
- E135系ベース。
E523系
- E223系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE233系と同じ。ただし編成の組み方はE531系に準ずる。
- E223系と同一性能で、最高速度130km/h運転を実施。
- 日中の特別快速運用を中心に充当するほか、朝晩に運転されている「フレッシュひたち」の一部をライナーに格下げし、E523系を充当する。
E533系
- E533系0番台
- E531系の発展版。
- 15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
- TVは2面。
- G車の座席は今よりフカフカに。
- G車にはちょっとした自販機つき。
- 無理無理。それよりもE233と同じような構造にすべきじゃないの?パンタも含め二重にするとかwwネタ殺し
- 仙台までの乗り入れが可能。というわけで地方ホームに対応できるように斜めに沈むようにする。
- つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
- それはニーリング。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
- パンタ自動調節器で傾き、高さを調整する
- Leaningをどうすればニーリングと読めるんだ?
- それはニーリング。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
- 常磐線内、ステップ必須の駅は無かったような・・・でも内原駅はホーム低い。
- つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
- G車は斜めに傾けたステップで対応。
- 仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
- 東海道線直通運転に伴う増備車。
- E533系800番台
- つくばエクスプレスと対抗するために更に最高速度を上げて135km/hや140km/hにする。
- 成田線(我孫子-成田)、宇都宮線(小山-黒磯)にも投入。
E535系
- E235系の交直流版
- 常磐線用で、帯はE531系と同じ。
- 15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
- TVは2面。
- 仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
- 東海道線直通運転に伴う増備車。
E631系
- E331系の交直流版
- 常磐線用で、帯はE531系と同じ。
- 基本編成14両、付属編成7両。21両編成で全長はE531系15両編成と同じ300Mになる
- 車体長は先頭車とグリーン車は16.5m、それ以外は13.4m。
- グリーン車は7・8号車
- フルカラーLED搭載、LCDモニターは各ドア上部に1基設置。
編成図 左が土浦・水戸方
- 基本編成:クハE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-サロE630-0-サロE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-クハE630-0
- 付属編成(2000番台と称す):クハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-クハE630-2000
- E631系(試作車)
- E631系の量産先行車。
- ただし、E333系と同様に試作車のため基本・付属編成それぞれ1本ずつのみの在籍。
- E631系(量産車)
- E631系(試作車)の試験結果を反映させて実現。
- 量産先行車も実用化。
E521系
- 羽越本線で使用している気動車置き換え、電車化。
- E721系の交直流版
- E521系となっているが、JR西の521系とは無縁(E721系と被る721系は既にJR北海道で使用)
- 行先表示機はフルカラーLED化
- 車内はE129系に準じる。
- 東北本線黒磯~新白河にも投入。
E503系
- 黒磯駅完全直流化に伴って導入。
- E131系ベース。
- 運行区間は宇都宮~郡山とする。
- ダイヤも宇都宮~黒磯以北を設定する
- 行き先表示はE531系、車内案内LEDはE233系3000番台に準ずる。
- 最高速度120km/h
- 4両固定編成4扉車で先頭車(1,4号車)がセミクロスシート、2,3号車はロングシート。
- 利用者が見込めるなら5両編成にするのもあり。(その場合はセミクロス・ロングシートはE531系と同じ。)
- 1号車に車椅子対応トイレ付き
- ついでに宇都宮線用の205系600番台を置き換え
- 編成(4両編成)は[1]クハE502-0-[2]モハE502-0-[3]モハE503-0-[4]クハE503-0
- 5両編成にするときはモハE503-0とクハE503-0の間にサハE503-0を入れる。
EAST21
- キヤE993形を改造した燃料電池動車。
- 電化区間は通常の電車として走行しながら充電し、非電化区間は電化区間や駅停車中に充電した電力を元に蓄電池駆動で走行する
- FV-E991系として導入。
E535系別案
- E237系の交直流版。
- こちらもコンセプトはE237系と同じく「在来線電車の統一化」。
- つまり通勤型・近郊型・急行形・特急形を統合した「汎用型電車」というジャンル。
- 共通仕様…
- 車体は総合車両製作所SUSTINA
- ドアは両開き
- 編成は6M4T10連+2M3T5連(仙石線・仙山線用は2M2T4連)
- 電気方式は直流1500V、交流20000V50/60Hz
- 制御装置は三菱SiC-VVVF、主電動機は140kW。歯車比は1:6.06
- 起動加速度は3.0km/h/S(地下鉄用のみ3.3km/h/s)、最高運転速度は130km/h
E535系通勤タイプ・地下鉄直通用
- 車体は裾絞りの無いタイプ
- ドア数は片側4ドア、座席はロングシート
- LCD式広告枠はレール方向に設置(従来の広告枠と同じ配置)
- 投入路線は仙石線及び仙山線(仙台市営地下鉄直通用に使用)
E535系近郊タイプ
- 車体はワイドボディ
- ドア数は片側4ドア、座席はロングシートまたはセミクロスシート
- LCD式広告枠は枕木方向(横向き)に設置
- 各先頭車にはトイレも搭載する
- 二階建てグリーン車ももちろん連結
- 投入路線は常磐線、東北本線黒磯-新白河
E535系急行タイプ
- E237系急行タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
- 座席はセミクロスシート
- グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
- 投入路線は常磐線、東北本線
E535系特急タイプ
- E237系特急タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
- 座席は4列配置の回転リクライニングシート(シートピッチ970mm)
- グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
- 地下鉄乗り入れ対応タイプは裾絞りの無い車体で、グリーン車なしのモノクラスとする
- 投入路線・列車は常磐線特急「ひたち」「ときわ」、及びメトロ千代田線・小田急線直通特急
交流
E703系
- 磐越西線で使われている455系の置換え用。
- 3ドア車。
- フルカラーLED行先表示機。
- 東北本線の417系なども置換えを検討。
- 磐越西線は仙山線の719系に置き換えとなりました。
- 東北線の車両も置き換えなりました
- 尚、現実ではE721系の青い森所有車が青い森703系を名乗る。
E721系
- E721系5000番台
- 山形新幹線の新庄~大曲延伸による標準軌仕様。
- 運用は奥羽本線山形~大曲及び田沢湖線盛岡~大曲。719系及び701系と共通運用。
- E721系6000番台
- 北海道新幹線開通に伴う青函トンネル昇圧及び白鳥の一部の快速/普通格下げに伴う20kV/25kV複電圧車。
- E721系の自動放送修正
- 自動放送では、東北本線運用時は沢城みゆきに変更
- 東北新幹線で聞けなくなったふるさとチャイムを復活させる(ワンマン運転時も)。
- 機織り歌、白河音頭、会津磐梯山、飯坂小唄、白石音頭、斉太郎節、お立ち酒、クルクル節、麦つき節、北上夜曲、星めぐりの歌、南部牛追い唄
- 東北新幹線で聞けなくなったふるさとチャイムを復活させる(ワンマン運転時も)。
E723系
- E723系0番台秋田支社用
- 秋田地区の701系初期車置換え用。
- 1M1Tである。
- 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
- E723系0番台仙台支社用
下記の#E723系は701系初期車の置き換えを前提に記述します。
- 719系を置き換え
- 狭軌用は0番台と設定
- デザインの8割はE721系ベース
- 0番台は赤+緑の帯をつける。
- 方向幕と室内LEDをフルカラー化。
- シートを更に柔らかい生地へ変更
- 自動放送の内容はE721系と同じ。
- E721系や701系と併結運転可能
- ただし、701系併結時は自動放送が流れない。
- E723系500番台
- 仙台地区のE急行用
- 2M2Tである。
- 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
- E723系5000番台
- 0番台の標準軌用。
- ワンマン運転対応で赤+緑が橙+緑になった以外は0番台と同じ。
E723系別案
- E129系ベースの交流電車
- 山形線の719系5000番台置き換えのために投入
- 0番台自体が標準軌仕様で、5000番台は設定しない
- 田沢湖線は気動車で置き換える(後述)
- 帯色はE129系の黄色+ピンクが橙+緑になったような感じ
- 車内はセミクロスシートを維持
- E721系導入としない理由は、低床構造のE721系をそのまま導入すると逆段差ができてしまうため。
E725系
- 東北地区の輸送改善用に導入する車両。デザインと内装は223系(5500番台)ベース。最高速度は120km/h。
- 運用区間は東北本線(黒磯~盛岡)、仙山線。
- IGRいわて銀河鉄道(IGR725系)と青い森鉄道(青い森725系)にもOEMを導入する予定。
E727系
- 五能線の東能代~能代間の電化の際に導入する車両。
- 主に、五能線の東能代~能代のワンマン運転に使用する。
- 編成はJR東日本初の両運転台1両単行。
E731系
- E731系第1案
- ウルトラC車両。屋根にソーラーパネル、クハに大容量バッテリーを搭載する充電車。E995系の営業版。
- まず羽越本線に投入。間島~村上をバッテリー走行し燃費をケチる。
- E721系他在来車と協調可能。内装はE721系とほとんど同じ。自動節電機能搭載。
- そのうち発電用ディーゼルエンジン搭載してパンタグラフのついたキハE200みたくなる
- 非電化区間の交換駅に充電設備を設置。比較的混雑の多い石巻線・気仙沼線・男鹿線にも入線可。
- E731系第2案
- E133系の交流版。
- 北海道の731系とは別物。
- E731系第3案
- E531系の交流専用版。
- 完全に常磐線専用。(水戸線には乗り入れない。)
- 内装はE531系と一緒だが、グリーン車連結なし。
- 両数は7,8,9,10両編成のいずれか
- もちろん、4扉車
- 万が一のときのためにAEDが車内にある
- 水戸近郊用(土浦以北)で415系1500番台の置き換えを中心に増備。
- 常磐線全線復旧したときには原ノ町まで乗り入れる。
- 行き先、車内表示はE233系2000番台(常磐線緩行線用)と同じようなLEDとLCD。
E733系
- 20M車
- 3ドア
0番台
- 1両
- トイレあり
- 扉間は交互にボックスシートとロングシートを配置
- ドア位置は701系と同じ
- 車端部は3人掛けロングシート、ドア間には12人掛けロングシートと4人掛けボックスシート4脚を交互に配置
E821系
- E721系の連接車バージョン
- 全長は先頭車は16.5M、中間車は13.5Mである。4連で全長は60Mとなり、20M車3連と同じ長さになる。
- 2号車と3号車の間は連接構造にはなっておらず、分割可能になっている。
- E721系、701系と連結運転可能
- 試作車として最初に4連×2本が仙台車両センターに配置される予定。
編成図 左が郡山・黒磯方
- クハE820-0-モハE821-0-サハE821-0-クモハE821-0
EV-E801系
- EV-E301系の対応電源を直流1500Vから交流20000V50Hzに変更したもので、その他仕様はEV-E301系に準ずる。
- 東北本線黒磯郡山間の系統分断解消(黒磯、高久間の折り返しで蓄電池使用、高久停車中にパンタグラフを上げ下げする)や、八戸線などに投入。
- 結局男鹿線に投入されました。仕様もBEC819系に近い。
気動車
キハE130系5000番台
- 田沢湖線701系置き換えのために投入
- 日本では琴平電鉄塩江線のガソリンカー以来の標準軌気動車
- 標準軌ディーゼルカーとしては日本初
- 1両編成、2両編成各6本、計18両を製造
- かつて田沢湖線には1両運用が存在したため
キハE131系100番台
- 左沢線向けに投入
- キハE131系としたのはキハE130が久留里線で設定されているため
- 2連3本と3連3本を用意し、最大5両編成で運転する
- 中間車は新形式キハE133形とする。
キハE133系
- 水郡線用
- 元々3両か4両固定編成
- 4両編成の場合、2,3両目がオールロングシート、1,4両目はクロスシート。トイレは2両目か3両目
- 水郡線全線suica利用可能にあたって整理券箱、運賃箱にsuicaのかざすところを設置。
- 残高表示は今の日立電鉄交通サービスみたいなものかな。
- 英語表示、英文自動放送も可能に。
- これ以外は基本的にキハE130,キハE131,キハE132系と一緒。
キハE140系
- 磐越東線や石巻線などのキハ110系・キハ100系を置き換え。
- まだまだ使える車両は改造して烏山線、只見線、五能線などのキハ40系を置き換え。
- 混雑を和らげるため3ドア化
- 1両と2両の両方を設定
- デザインはE721系ベース
- 自動放送や室内LED、大型トイレなど同じものもある。
- シートだけは違うもの
- ワンマン運転対応
キハE140系
- キハ100、110の置き換え
- 2ドア
- セミクロスシート、クロスシートは2+2
キハE150系
- 久留里線キハ30などを置き換え
- E233系をベースに、気動車に改造しハイブリット装置も装備
- 行先表示機はフルカラーLED
- ドア上にはLCDとドア開閉ランプを装備
- ワンマン運転対応
- 車内前面にはLCD2基を装備。ワンマン運転の際、ここに運賃が表示される。
キハE150系
- キハ30の置き換え
キハE160系
- 2ドア。0/200番台は回転クロス、1000番台はセミクロス配置。
- 起動加速2,5km/h、上り33‰勾配均衡速度125km/hが目標。設計最高速度は160km/h(33‰区間でもMAX120↑km/h運転できるよ!やったね!)。
- 「非電化路線の活性化を!」と意気込んで開発されたものの、車両価格がベラボーに高くなったために0/200番台のみで製造終了となった。
- バリエーション
- 0番台:急行/快速用
- 200番台:0番台の平坦線向け版
- 1000番台:ローカル用(計画のみ)
HB-E400系
- 久留里線のキハ30形、キハ37形、キハ38形を置き換え。
- 種車は205系で、サハ205の半室にディーゼル発電機を搭載、モハユニットは運転室改造とパンタグラフ撤去、電源母線を除きほぼ原型を留めている。
- 本車両の導入によりJR千葉支社より気動車が無くなる。JRは、新方式の電化と言い張るが地元とは問題になりつつある。
- 先頭車の半室が発電機室になることで運転室張り付きオタからの苦情が多く寄せられる。後日、業務用通路が開放されることとなる。
- 「E400」の形式は「GV-E400系」という形で実現。
- 新潟と秋田に配備されました。
キヤE993系
- E721系(E129系)をベースに開発。
- 試験用気動車であり、ASトレイン(Advanced Suburb Train)の愛称がついている。
GV-E410系
- E131系ベースの電気式気動車。八高線向けに投入。
- 関東鉄道キハ755以来の4扉気動車。
- 足回りはGV-E400系に準ずる。
- すべて3両固定編成。
GV-E400系200番台
- 小海線および小牛田区のキハ110の本格置き換え用
- キハE200やHB-E210系との併結が可能なように電気連結器が2段になっている
- 小海線には1両編成11本と2両編成4本を投入
- うち2両編成1本は2代目HIGH RAIL1375編成とする
- 小牛田運輸区には1両編成9本と2両編成4本を投入
- うち2両編成1本は2代目びゅうコースター風っこ編成とし、キハE120系700番台は製造取りやめとする。
HB-E220系
- 各地のキハ100系置き換え用
- 17m2ドア
- HB-E220は両運転台、HB-E221・HB-E222は片運転台
- 1-8両編成可能
- 貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
- 自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
- J-TREC横浜・新潟トランシス製
- 2段電連を装備しキハ100系やHB-E210系などとの併結可能
- 台車は日本製鉄製SUミンデン
- エンジンはコマツ製1基、出力は330ps
- 起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
- 2軸駆動、日立SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
- IM連続出力140kw
- 蓄電池容量25kwh
HB-E230系
- 各地のキハ110系置き換え用
- 20m
- HB-E230は2ドア両運転台、HB-E231・HB-E232は2ドア片運転台
- HB-E233は3ドア両運転台、HB-E234・HB-E235は3ドア片運転台
- 1-8両編成可能
- 貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
- 自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
- J-TREC横浜・新潟トランシス製
- 2段電連を装備しキハ110系やHB-E210系などとの併結可能
- 台車は日本製鉄製SUミンデン
- エンジンはコマツ製1基、出力は330ps
- 起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
- 2軸駆動、日立SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
- IM連続出力140kw
- 蓄電池容量30kwh
200番台
- 小牛田向け
- キハ110系・HB-E210系の置き換え用
- HB-E210系も置き換える理由は仙石東北ラインの所要時分短縮・運用共通化の為
- HB-E210系はワンマン化・ATS-P設置など100番台に改造し小海線へ転出しそのキハ110系を置き換え
- キハ110系・HB-E210系の置き換え用
- HB-E233・HB-E234・HB-E235を製造
- ステップレス