「もしあの小売店が合併したら」の版間の差分
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#ローソンの方が存続会社となり、旧ファミリーマートの店舗もローソンに統一されそう。 | #ローソンの方が存続会社となり、旧ファミリーマートの店舗もローソンに統一されそう。 | ||
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#*或いはホビー特化の「JOYFUL-2」が無く、家具コーナーが充実したものが山新ブランドかも。 | #*或いはホビー特化の「JOYFUL-2」が無く、家具コーナーが充実したものが山新ブランドかも。 | ||
#理由としては県外資本に対抗するため(とりわけDCMグループ)。 | #理由としては県外資本に対抗するため(とりわけDCMグループ)。 | ||
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===サークルKサンクスとファミリーマート=== | |||
#13500店舗で12500店舗のセブンイレブンと並ぶ。 | |||
#ユニーファミマグループ(つまり伊藤忠商事)が4兆4000億円でイオングループと同格に。 | |||
#ついに実現するらしい(ファミマがユニーグループホールディングスと合併、ユニーファミリーマートホールディングスに変更し、サークルKサンクスにコンビニ事業を譲渡、サークルKサンクスはファミリーマートに社名変更するらしい)。 | |||
===ヤマダ電機とマツヤデンキ=== | |||
#[[コジマ]]は大ピンチか!? | |||
#これに対抗して[[上新電機]]が[[エディオン#ミドリ電化|ミドリ電化]]と合併。 | |||
#*ジョーシンはむしろ[[ソフマップ]]に接近する希ガス。 | |||
#マツヤデンキはヤマダ電機に吸収されて消滅する。 | |||
#*旧マツヤデンキの店舗は無論「YAMADA」を名乗る。 | |||
#**「マツヤマダデンキ」の誕生か? | |||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
*[[もしあの小売店が別の会社の傘下に入っていたら]] | *[[もしあの小売店が別の会社の傘下に入っていたら]](過去にありえた場合はこちら) | ||
[[カテゴリ:もしも借箱/企業合併|こうりてん]] | [[カテゴリ:もしも借箱/企業合併|こうりてん]] | ||
[[カテゴリ:小売業|もしかつへいしたら]] | [[カテゴリ:小売業|もしかつへいしたら]] |
2021年4月20日 (火) 17:53時点における版
スーパーマーケット
長崎屋とイズミヤ
- 長崎屋がイズミヤに合併され、半世紀以上の歴史に幕を閉じる。
- 長崎屋の店舗はもちろんイズミヤの看板をあげることになる。
- これまで北海道と東北に店舗を持たなかったイズミヤが全国に広まる。
- 悪い事は言わん。やめときな、イズミヤさん。システマチックな発想の全くできない集団だよ。
- 現在の長崎屋本社はイズミヤ東日本事業本部に移行する。
- それでもイオングループには勝てないだろう。
- 長崎屋の「サンバード」ブランドはイズミヤの「good-i」ブランドに統合される。
イトーヨーカドーとイズミヤ
- イトーヨーカドーがイズミヤを合併し、イズミヤの名は消滅する。
- 旧イズミヤの店舗もイトーヨーカドーを名乗る。もちろん看板も掛け替え。
- イトーヨーカドーにとっては今まで弱かった関西地区が強化される。
- 宮崎県にも店舗ができる。
- 旧イズミヤの本社はイトーヨーカドーの西日本地区本部となる。
- それでもイオングループには勝てない。
- 庶民的な旧イズミヤの店舗は一気に高級感が高まる。
ユニーとイズミヤ
- ユニーとイズミヤ、フジの3社でPBを共通化。
- 提携すれば規模が2兆円で東海、北陸、関西、中国、四国のトップがこのグループに。
- サークルKサンクスとあわせて3兆円。4兆6000億のイオングループも目の前
- 同時にPBを統一したフジとも業務提携。
西友とイズミヤ
- 西友は現在、ウォルマート(米企業)グループ。
- それまでは西武グループだった。
- 「ウォルマートイズミヤ」ってちょっと語呂悪くない??
- イオンにK.Oされるのは時間の問題か。。。
ダイエーとイズミヤ
- ダイエーがイズミヤを吸収合併し、かつての黄金期が復活。
- ポイントカードが相互利用可能になる?
- デイリーカナート(青看板イズミヤ)は「グルメシティ」に格下げ。
- 門真市・古川橋両駅周辺には、1km四方に3店舗がひしめくことに。
オークワと平和堂
- イズミヤと並ぶ関西地盤の中堅スーパーが出現する。
- ポイントカードももちろん相互利用可能となる。
- 滋賀県と和歌山県で圧倒的な力を誇るほか、大阪・京都・奈良・三重各府県にも積極的に出店。
- 本社は彦根と和歌山の中間をとって大阪に置かれる。
- これにより、蚊帳の外に置かれた兵庫(涙)。
- 「兵庫初出店! と思ってよく見たら、尼崎の潮江と園田だった。」みたいなことが起きたりして。
イトーヨーカドーとゆめタウン(イズミ)
- 北海道から九州まで見事に全国展開。
- しかし北陸や四国、沖縄は対岸の火事。
- 2018年4月5日 業務提携(セブン&アイ・ホールディングス)
- イトーヨーカドー福山店の営業をイズミが引き継ぎ
マイカルと西友
- SATYブランドは現存していたかもしれない。
- マイカル・西友が合併して「ウォルマートジャパン」に改称される。
- ただ、西友と同じようにマイカルでは度重なるリストラが・・・。
- 西日本を中心に店舗網が全国に拡大。
- ビブレは安物路線に特化して、ユニクロやH&Mに対抗。
イズミと平和堂
- 新たな店舗名はイズミヘーワドーとなりその上平和堂の鳩のマークを使い続けイトーヨーカドーと見分けがつかなくなる。
- 西は長崎から東は岡崎へまたがる一大小売りチェーンが誕生。
- イズミによる各地のスーパー買収がさらに活発になる。
- 全国展開するかのように思えるが、西宮以西の兵庫県内や奈良、和歌山(理由は言うまでもなくオークワ)は完全な空白地域。
- 売上次第で首都圏進出も実現。
イトーヨーカドーとマルショク・サンリブ
- 全てのイトーヨーカドーは全てのマルショク・サンリブの東にある。その点が福山以東にもあるイズミ(ゆめタウン)やフジとは違う。
- 全国展開したはいいが、くらしらくブランドが存亡の危機に(全てセブンアンドアイブランドに変わる可能性が高い)。
イトーヨーカドーとイオン
- 独禁法抵触待ったなし。
- 都市型店舗・高級路線=ヨーカドー、郊外型店舗・一般向け路線=イオンとブランドを使い分ける可能性もありそう。
フジとイズミとサンリブ・マルショク
- 合併後は地域ごとにすみわけを図る。
- フジ→四国地方、イズミ→中国地方、九州地方(一部)、サンリブ・マルショク→中国地方(一部)、九州地方。
- 店舗の統廃合も行われるだろう。
- 大規模店がゆめタウン、中規模店がフジ、小規模店がサンリブに改名される。
ユニーとイトーヨーカドーとドンキホーテと西友
- この合併が実現してGMSを手放した場合こうなるかも。
- 全店舗MEGAドン.キホーテに転換。
- GMS終焉の日と言われるだろう。
コンビニエンスストア
ローソンとファミリーマート
- セブンイレブン大ピンチ!
- 対抗してセブンイレブンがサークルKサンクスと合併。
- ローソンの方が存続会社となり、旧ファミリーマートの店舗もローソンに統一されそう。
セブンイレブンとAM/PM
- 店名はイレブンPM
- ココは黙っていられるのか?
セブンイレブンとファミリーマート
- 合併後は何故か某鉄道会社の傘下に置かれる。
- ファミリーマートにこれが導入されることは無かった。
- 上記のサークルKサンクス(とココストア)も合併したら巨大コンビニチェーンが誕生していた。
- 傘下のGMS(イトーヨーカドー・アピタ・ピアゴ)の売却が噂される。
ローソンとミニストップ
- 親会社はイオンになる。
- 店名は全てブランド力を考慮してローソンになる。
- 間違っても「イオンミニストア」とかなんて名前にはならないだろう。
- 場合によってはセーブオン、スリーエフ、ポプラもローソンに吸収される。
ホットスパーとAM/PM
- 地方では強かったホットスパーと都市圏では強かったAM/PMが手を組んでいたら?
- おそらくブランドはAM/PMに統一。
- 勢力を考えるとさほど変わらなそう。
- 結局2010年代にファミマに買収されてたのは避けられなかった。
家電量販店
上新電機とノジマ
- 双方のブランドはそのまま残る。
- 関西に店舗がないノジマと関東が弱い上新電機が相互に補完関係となる。
- 応援する球団は関西地区は阪神タイガースで関東地区が横浜DeNAベイスターズ。
ソフマップと上新電機
- お互い電気街に強いチェーンということで。
- 名前は果たして何に・・・
- 社名は上新電機。店舗名は関東地区の大きな駅の前の店舗のみジョーシン○○○ソフマップということにし、他は、全部ジョーシンのままで。
- 秋葉原が阪神色に染まる。2駅隣が巨人の本拠地にもかかわらず。
ビックカメラとヨドバシカメラ
- ヤマダ電機大ピンチ!
- 双方のブランドはそのまま残る。
- 両方ある地域では、旧ヨドバシカメラが「マルチメディア○○店」を名乗り、旧ビックカメラは「○○店」を名乗る。
- アウトレット店舗が有楽町か川崎に統一される。
ヤマダ電機とコジマ
- ヤマダ電機がコジマを吸収し、コジマの名は消滅する。
- 旧コジマの店舗もヤマダを名乗る。もちろん看板も掛け替え。
- もちろんテーマソングも、ヤマダのものに統一される。
- ビックカメラは大ピンチか!?
ヤマダ電機とベスト電器とビックカメラとコジマとエディオン
- 家電量販店の市場占有率は大幅に高くなる。
- ネット通販が現実以上に普及すればこの会社でも年間売り上げが1兆円をわりこむことだってあり得なくない。
- 対抗してケーズデンキとヨドバシカメラも経営統合する。
- 登記上の本店はヤマダ電機日本総本店。
- 社名はまったく新しいものなるだろう。
- なし崩し的に傘下の量販店(ソフマップ、100満ボルト)も合併させられる。
- えげつない量の店舗が経営合理化と称して閉鎖させられる。
百貨店
そごうと大丸
- 心斎橋の大丸とそごうは史実より早く1つの店舗にまとまっていた。
- 現実の大丸によるそごうの店舗買収ではなく経営統合という形をとっていたかもしれない。
- その場合、両方のブランドは残していいた。
- 現実の大丸によるそごうの店舗買収ではなく経営統合という形をとっていたかもしれない。
- そごうのシンボルカラーがブルーになることはなかった。
- 西武百貨店は松坂屋と経営統合していた。
そごう・西武と阪急阪神百貨店と高島屋
- 関西では最強の百貨店になる。
- 池袋西武が阪急百貨店になり、阪急メンズ・トーキョーは閉店。
- セブンアンドアイグループはデパートから撤退だろう。
その他
メガネスーパーとビジョンメガネ
- 新社名は「ビジョンメガネスーパー」となる。
- 本社は神奈川県小田原市のまま。
ブックオフとハードオフ
- 合併報道で初めて違う会社だったことを知る人が多いかもしれない。
- ブックオフ大型店の「B・SELECT」「B・STYLE」「B・KIDS」は「OFF HOUSE」に統一されていた。
ウエルシアとツルハ
- 同じハピコムグループなので可能性はあり得る。
- 拡大したいイオンの会長はツルハへラブコールを送っているが、ツルハの自主自立を維持したいツルハの社長は嫌がっている様子。
- 業界1位と2位の合併なので、どこかからイチャモン付けられていた可能性が高い。
- 現実ではココカラファインの統合先がマツキヨとスギで争っているが、ここで統合発表すれば3社統合も現実味を帯びるか。(売上はココカラ+マツキヨ+スギ>ウエルシア+ツルハ)
ジョイフル本田と山新
- 長年の確執についに終止符が打たれた!とニュースになる。
- 企業は合併しても、店舗は「ジョイフル本田」と「山新」に分かれたままかもしれない。
- 大型店がジョイフル本田で中・小型店が山新と使い分けるかも。
- 或いはホビー特化の「JOYFUL-2」が無く、家具コーナーが充実したものが山新ブランドかも。
- 理由としては県外資本に対抗するため(とりわけDCMグループ)。
実現済み
サークルKサンクスとファミリーマート
- 13500店舗で12500店舗のセブンイレブンと並ぶ。
- ユニーファミマグループ(つまり伊藤忠商事)が4兆4000億円でイオングループと同格に。
- ついに実現するらしい(ファミマがユニーグループホールディングスと合併、ユニーファミリーマートホールディングスに変更し、サークルKサンクスにコンビニ事業を譲渡、サークルKサンクスはファミリーマートに社名変更するらしい)。
ヤマダ電機とマツヤデンキ
- コジマは大ピンチか!?
- これに対抗して上新電機がミドリ電化と合併。
- ジョーシンはむしろソフマップに接近する希ガス。
- マツヤデンキはヤマダ電機に吸収されて消滅する。
- 旧マツヤデンキの店舗は無論「YAMADA」を名乗る。
- 「マツヤマダデンキ」の誕生か?
- 旧マツヤデンキの店舗は無論「YAMADA」を名乗る。
関連項目
- もしあの小売店が別の会社の傘下に入っていたら(過去にありえた場合はこちら)