ページ「ベタな二世タレントの法則」と「大映ドラマファン」の間の差分

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>木更津乃風
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#親のコネで芸能界に入った。
#聖地は[[川崎市|川崎]][[横浜市|横浜]][[府中市 (東京)|府中]][[多摩市|多摩]]…、も確かにそうだがやはり極めつけは[[京都市/伏見区|伏見]]だ。
#*[[バカポジ辞典/あ行#親の七光り|親の七光り]]
#*で、川崎と横浜を「川浜」とくっ付けたがる。
#**それを隠したいのか、わざとらしく苗字を伏せる。
#*[[厚木市|厚木]]もロケ地だったな。
#***芸名に苗字が付かない場合が多い。しかしそれだと呼びにくいので、便宜上親の苗字を勝手に付けて呼ばれたりする。
#山口良治、山下真司、麻倉未稀、宮田恭男は最高だ。
#永久に親を超えられない。
#*山下と言えば、「[[太陽にほえろ!ファン|スニーカー]]」とかじゃなくて「泣き虫先生」に決まっている。
#*ただし、親が無名だった「隠れ二世」である場合はこの限りではない。
#[[お笑い芸人ファン#ザブングルファン|ザブングル]]には困ったものだ。
#**芸能界入りする前に親が亡くなった場合も同様。
#*ただ、「三面刑事」か何かでザブングル加藤があの芸のことを山下に話した際、山下は嫌な顔をしなかったが…。
#***芸能界入りする前に[[wikipedia:ja:芥川龍之介|]]が亡くなっても[[wikipedia:ja:芥川比呂志|最期まで親を超えられなかった俳優]]もいます。
#名ゼリフが多くてどれが一番か決めづらい。
#****時代が下っても名を残す人ならば「息子/娘も(芸能人などを)やっていたんだ」という認識になるに違いない。
#*最有力候補は「お前らそれでも男か!悔しくないのか!」「悔しいです!」
#*親を超えるかに関係なく、いまいちパッとしない。
#「イソップ」と言えば、現[[アートネイチャー]]社員のあの人に決まっている。
#**例外もある。(加山雄三、関口宏etc.)
#少年院が舞台のパート2については正直蛇足だったような…
#***その2人は「三代目」がパッとしないわけで。
#2004年の映画版については照英は別に構わないが、一部脇役にズッコケざるを得なかった。
#*[[過小評価される法則/芸能|たとえ親より優れている部分があっても、結局は劣る部分ばかり目に付く]]
#*親が[[過去が遠くなる法則|「○○の親」としてまず認識されるようになれば]]、超えたと見なしてもいいかも?
#**こちらの代表例は[[wikipedia:ja:長澤和明|サッカー選手]][[女優ファン/さ~は行#長澤まさみファン|父親に持つ女優]]だろうか。
#*親とは違う業界で活動している場合は、この限りではない。(落合博満に対する落合福嗣とか)
#[[芸能事務所|事務所]]が言い訳がましい。
#*「個人の力量を見てスカウト(or選考)したのであって、後で○○さんの子供と聞いてびっくりしたんですよ」
#**それが本当かどうかは誰も知らない。
#***二世だと不利だと思うのなら、恒久的に隠し通そうとするはず。積極的に二世として売り出した方がまだ潔く感じる。
#***むしろ本当だったら、実力で入る人のための「枠」を1つ埋めてしまった事になる。
#****案外、その「枠」を潰してしまった事への言い訳かも?
#犯罪を犯すと親の評判が悪くなる。
#*親まで干される。
#親子共演は積極的にやるか絶対やらないかの両極端。
#*後者の場合、「自力で頑張りなさい」という応援を兼ねた親御さんの意向だったりする。
#*かつては共演しなかったが、ある時点で「解禁」してからは積極的にやるという場合もある。
#スポーツ選手の子供の場合、親の現役時代の話を振られても答えられない。
#*生まれる前か、生まれていても物心つく前に現役を引退したケースが多い為。
#*親と同じくスポーツ選手になった場合と同様、親の若い頃の名鑑の家族の名前を見て成長を感じる。
#[[ベタなDQNネームの法則|名前が独特。]]
#芸能の世界で特に何かが秀でているわけではない。逆に何もできない。
#*「この人の代表作は?」と問われて明確な作品名が思いつかない。
#*つまり売れない。
#**秀でていればそもそも名前では売らない。
#ハングリー精神がまるでない。
#特に両親が芸能人同士の場合、デビュー前の幼い頃から知っているファンが多いため「○○と○○の子どもさん成長したな〜」と言われやすい。
#プロフィールには「○○の子」とは書かれないことが多い。やっぱり気にしてる?
#親について言及するとき、父・母としてではなく赤の他人として扱うこともある。
#声優業界の場合、長年続くシリーズやリメイク版で、時代を経て親子で同じキャラクターを担当していたりする。
#*親が亡くなった時の持ちキャラの後継者として、子供があてがわれることがある。
#ビジュアルレベルはそれほど高くない。


[[Category:ベタの法則/芸能|にせいたれんと]]
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[[Category:ドラマファン]]
[[Category:TBS]]
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2013年3月3日 (日) 16:14時点における版

  1. 聖地は川崎横浜府中多摩…、も確かにそうだがやはり極めつけは伏見だ。
    • で、川崎と横浜を「川浜」とくっ付けたがる。
    • 厚木もロケ地だったな。
  2. 山口良治、山下真司、麻倉未稀、宮田恭男は最高だ。
    • 山下と言えば、「スニーカー」とかじゃなくて「泣き虫先生」に決まっている。
  3. ザブングルには困ったものだ。
    • ただ、「三面刑事」か何かでザブングル加藤があの芸のことを山下に話した際、山下は嫌な顔をしなかったが…。
  4. 名ゼリフが多くてどれが一番か決めづらい。
    • 最有力候補は「お前らそれでも男か!悔しくないのか!」「悔しいです!」
  5. 「イソップ」と言えば、現アートネイチャー社員のあの人に決まっている。
  6. 少年院が舞台のパート2については正直蛇足だったような…
  7. 2004年の映画版については照英は別に構わないが、一部脇役にズッコケざるを得なかった。
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