シンガポール
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シンガポールの噂
- さりげなく一党独裁
- 国旗のマーライオンは、隠語で嘔吐という意味である。
- シンガポールの国旗にマーライオンなんて描かれていない。(だが、空軍旗にはそれらしき頭部が描かれている。)
- 中国人が凄く多い。
- 英語能力がアジア一高い。
- 語尾にラをつける英語をシングリッシュと呼ぶ。
- シングリッシュとは福建語、マレー語、英語、タミル語等を混ぜたものですね
- 「語尾にラをつける」のは、広東語の「羅」から。意味は「~です。」の「です」の意味を込めた丁寧語が発祥の原因とか。
- 聞き取りにくい。
- まさしく観光都市国家
- 実は淡路島と同じくらいの小ささ。
- 土の色が鮮やかな赤レンガ色
- ストレス社会なのか、薄毛の男性が多い。
- 一目で塾通い中と判る子供が、そこかしこに。
- 水道の水にまで、香水が入っている。
- 屋台で麺料理を頼むと、麺は生味(寒干し麺らしい)なのに、スープが日本の(油揚げ麺タイプの)袋インスタントラーメンに付いてくる粉末インスタントスープそっくりの味。
- 「そっくり」と言うよりかは、「そのもの」では?
- タクシーの運転手の100%はビニール袋に入れたコーヒー牛乳を飲んでいる。
- 砂糖がかなり入っているらしく、メチャメチャ甘い。
- マレーシアからパイプラインで水を輸入している。
- 毒が混ぜられてもすぐ判る様、国境付近でその水を使って金魚を飼っている。
- 下水を洗浄殺菌して作った「ニューウォーター」を国内外で販売している。日本のNHKニュースでも取り上げられた。現地人に「飲んでみたい」と言うとウケる。
- 国営航空会社が有名だが、ほとんどの男性はその安全性や機齢の若さよりも、薄くて体の線が出る制服や、その制服の恩恵により通路ですれ違うときにぷりんとおしりが触れ合ったりするCAのみなさんの事を気に入っている。
- シンガポール航空です。
- 国営航空のヒラのCAは30歳で定年である。
- シンガポール航空のCAでしょ!?男性は30歳ですが、女性は26歳で定年だと伺いましたが・・・。可愛そうですね。
- 太ったスチュワーデスは解雇される。
- 「A型天国」と言う幻想を提案しているらしい。日本や、香港、台湾、南アフリカ共和国も同じ。本格的に頓挫するとバリ島になる。
- ちなみに日本ではB型人間は約3割だが、公務員では過半数を超すそうな。ああ所詮幻想は幻想……
- 出生率低下が問題・・・でも人口密度がとても高いので少しくらい減らしてもいいと個人的に思う・・・
- 両親の学歴によって子供を儲けられる人数が変わってくる。 低学歴だと一人だけ。 二人目以降は法外な税金が…。
- シンガポールの空港は広く疲れる・・が一日いても飽きないだろう。
- バス停に時刻表がない。
- バス停には名前が書いてない。
- バスは車内アナウンスがないので、降車ボタンを押すタイミングを周囲の景色から判断したりする。よって初めて行く場所のときは大変。
- 冷房付きのバスとそうでないバスでは本当は運賃が違う。でもチェックはおざなりな感じ。
- 車等のヘッドライトを点灯する時間が法律で決まっている。赤道に近く国が小さいから出来る荒業であろう
- 地下鉄・バスはEZカードというICカードで乗車可能。タクシーもかなり多く、運転手もマナーの良い人が多い。
- ナイトサファリという夜間のみ見学可能な動物園がある。
- チキンライスが代表的料理。鶏がらスープの炊き込みご飯に蒸し鳥が乗っかってる。
- オーチャードのメリタスマンダリンホテルのチキンライスが絶品!!しかし周辺のチキンライスの10倍ぐらいの値段・・・
- 東南アジアで一番狭い国だが、東南アジア最大の工業団地を持っている。
- アルビレックス新潟がサッカーチームを置いている。
- セントーサの噴水ショーは一見の価値があり!でもナレーションが全て英語です。(英語が解らなくても楽しめますよ)
- 小学生の過半数に、家庭教師がつけられている。
- 所得水準は日本の8割程度だが、物価が日本の半分くらいなので、実質的な生活水準は日本よりはるかに上。
- しかも、日本より貧富の差が小さいので、一般庶民の生活レベルは日本とは比べ物にならない。
- しかし、自動車は税金が非常に高いので、自家用車は上流階級のみに許された贅沢。 トヨタコロナが購入時一千万円。 税金が月々二十万円。
- 自動車購入に代金の100%、自動車を購入するための税金(所有権)かかるため(ナンバープレート代?)、実質購入価格が2倍に。最近は夜間のみ走行が許されたナンバープレートもある模様。(税金が安い)
- でも、全国民の3割が自動車を所有。
- それだけ金持ちってことか。
- しかし、自動車は税金が非常に高いので、自家用車は上流階級のみに許された贅沢。 トヨタコロナが購入時一千万円。 税金が月々二十万円。
- しかも、日本より貧富の差が小さいので、一般庶民の生活レベルは日本とは比べ物にならない。
- 日本人調教師がここの競馬で厩舎を開業している。
- 国土を広げるために、外国から土を輸入したらしい。(削る山がないから)
- 都市人口率100%。
- ぱっと見、きれいだが、よく見るとゴミが落ちてる。そして、臭い。
- マーライオン公園なんかは日本の山下公園みたいなところみたくガムへばりついてた。
- 第二次大戦初頭、シンガポールを攻略を目指した日本軍は、ブキテマ高地にあったフォード工場で、イギリスとの間の降伏の会議が執り行われた。日本軍代表は「マレーの虎」たる第15軍司令官山下大将、英軍代表はシンガポール防衛総司令官パーシバル中将。この会議の終盤で山下は中将がグズグズ返事を引き延ばしているのに業を煮やし「YesかNoか」と恫喝して署名させた。
- 日本の週刊誌のヌード写真が破り取られる程ポルノに対して厳格なのに、売春は合法。売春婦に3ヶ月ごとに性病検査させ、引っ掛かったら国外追放。
- ミュージシャンのディック・リーはここの出身。本国シンガポールより日本や中華圏での知名度の方が高いらしい。日本在住経験あり。
- 郊外は団地しかない。各家の窓から洗濯物の付いた物干し竿が伸びている光景に違和感がある。
- マクドナルドでは、チリソースが付いてくる。ハンバーガー用かポテト用かは不明。お好みで…。
世界一厳しい?シンガポールの刑罰
- 公共トイレで水を流すのを忘れると,罰金200ドルである。
- チュウインガムは海外からも持ち込みが禁止である
- シンガポールのコンビニにはガム類が売ってない。
- ガムの代わりに噛むものはスルメらしい。
- 販売目的だけ禁止らしいですよ
- ”公園で鳩に餌を上げます。”・・・日本円で120万円の罰金です!
- 死刑執行率が世界一。
- 北朝鮮に比べればマシでは?
- 麻薬を持ち込むと、外国人であろうが容赦なく死刑。
- ここだけは賛成。
- 中国系国民の、アヘン戦争の苦い経験が生きているらしい。
- 例え犯罪者が外国人でも、国内においてはキッチリとスジを通す。これがシンガポール流。
- それ故に、外交問題にまで発展しかけたことがある。
- ゴミを捨てたら罰金。
- でもよく見ると、吸殻が落ちているし、歩きタバコの人も・・・あれはもしや、ちゅーご・・・・。
- 華僑のマナーの悪さを罰金によって改善するための措置らしい。 二階の窓から卵や冷蔵庫を捨てたりするらしい…。
- 卵はわかるが、冷蔵庫?!せいぜいテレビだろう。
- マンションの窓から、要らなくなった食器を捨てるバカがいるからと聞きました。
- 何かに付けて罰金刑を課す。異名は"Fine City"。"綺麗な"の意味の他、"罰金"の意味もある。
- 地下鉄の車内や駅構内での飲食、切符を折り曲げたりする、風船ガムを膨らませる、鳥にえさをやる。これら全ては罰金刑の対象。
- まさに"罰金ガム"。
- 以前は(数年前まで)ドリアン(果物の王様?)を電車&バスに持ち込むと罰金だった。現在は注意書きのみ。ドリアン1個でも密閉空間だと毒ガスほどの威力がある気がする・・
- 鞭打ち刑でお灸を据えられることもある。
- 電車内での飲食も禁止。駅弁は・・・あるわけないか。