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==偽力学の特徴==
==偽浅田弘幸の特徴==
#重力加速度gは使わない。
#見た目も39歳そのもの。
#*プランク定数hを頻繁に使う。
===偽ニュートンの運動方程式の特徴===
#divやrotが出てくる。
#相対論や量子論が登場しても変更を受けなかった。


==偽井上雄彦の特徴==
==偽解析力学の特徴==
#バスケットボールが大嫌い。
#ラグラジアンやハミルニアンは全く使わない。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
===偽ラグランジアンの特徴===
#*当然、「バガボンド」の出版社は講談社ではなく集英社。
#L=K+Uで定義される。
#声優で山岡士郎などの声を担当。
#用いる変数はqとp。
#著作権問題にうるさくない。
===偽ハミルトニアンの特徴===
#*自分の漫画がインスパイアされても何とも思わない。
#運動量pは使わない。
#北条司が嫌い。
#*用いる変数はqとdq/dt。
#*H=K-Uである。


==偽うえやまとちの特徴==
==偽電磁気学の特徴==
#数多くの作品を描き、色々な雑誌に連載をされている。
#単磁荷が存在することが分かっている。
#登場人物は悪役キャラばかり。
#ミニマムウェル方程式が台頭している。
#単位系は1種類しかないので分かりやすい。
#ポインティングヴェクトルはもちろん「point」に由来している。
#大学でも「クーロンの法則の比例定数」を使い続ける。
#というか、電気と磁気がまったく共通のない別物として扱われている。
===偽Maxwell方程式の特徴===
#高校で初めて習う。
#*公式は全て高校程度の数式。
#*力学の運動方程式と同じくらい簡単な数式。
#*ベクトル解析なんて全く出てこない。
#**divやrotとは全く無縁。
#相対論や量子論が登場すると、厳密には成立しない式となった。


==偽小畑健の特徴==
==偽熱力学の特徴==
#自分の作品で世の中が影響する事はない。
#エントロピー減少の法則がある。
#ストーリーもちゃんと自分で考える。
#偏微分とは無縁だ。
#事件などで疑われる事もない健全な人間だ。
#効率100%の熱機関なんて簡単に作れる。
#ギブズエネルギーよりヘルムホルツエネルギーの方が使いやすい。
#エントロピーはH=U+PVで定義される。
#*次元はJ。
#エンタルピーはdS=δQ/Tで定義される。
#*次元はJ/K。


==偽河下水希の特徴==
==偽量子力学の特徴==
#[[Wikipediaファン|ウィキペディアン]]に叩かれる事が無い。
#位置も運動量も、どっちもぴったり決まるよ。
#ラブコメは書かない。
#*時間とエネルギーも、どっちもぴったり決まる。
#桃栗みかんは赤の他人。
#*角運動量の全ての成分がきちんと決まる。
#BL漫画で人気。
#プランク定数を使わない。
#確率解釈など許さない。
#エネルギーは連続的な値をとる。
#実は「りょうこりきがく」
===偽シュレーディンガー方程式の特徴===
#ポテンシャルがどんな形であっても、波動関数を解析的に求めることができる。
#球面調和関数にルジャンドル多項式は出てこない。


==偽久保帯人の特徴==
==偽統計力学の特徴==
#洋楽なんて興味ねぇよ。
#ボルツマン定数kは全く使わない。
#オサレなんて興味ねぇよ。
#1番求めるのが難しいエネルギーはヘルムホルツの自由エネルギー。
#フランス語なんて興味ねぇよ。
#カノニカル分布は全く使わない。
#西村健太朗?関係ねぇよ。
#ガウス積分は全く使わない。
#日本野○の会が鳥の数を数えるのに必要な力についての分野だ。


==偽CLAMPの特徴==
==偽相対性理論の特徴==
#一番影の薄い漫画家グループ。
#一般相対性理論より特殊相対性理論の方が難しい。
#他の作品のキャラをパクったりしない。
#光速は、観測者により変化する。
#速く動くと、時間も早く進む。
#光速に近づくと、どんどん軽くなる。
#光速は簡単に越えられる。
#質量の一部をエネルギーに変えることは不可能である。
#*原子力発電など存在するはずもない。
#光速は実は最速で300km/h。
#*初期は210km/h。


== 偽西岸良平の特徴 ==
==偽超ひも理論の特徴==
# [[東京/新宿区|新宿]]のゲイバーを描いた『二丁目の夕日』が代表作。
#実験で検証可能。
# 雪国の生活を描いた『かまくら物語』が代表作。
#*その名のとおり、ひも1本あれば誰でもできる。
# [[バスファン|バスヲタ]]である。
#1次元で全てを表現できる。
#*作品には[[神奈川中央交通|神奈中]]や[[関東バス|トロピカル]]や[[川崎市#川崎鶴見臨港バス|臨港バス]]の暴走シーンが多数出てくる。
#4つの力は「高橋力」、「石倉力」、「竹内力」そして「阿部力」である。


==偽篠原健太の特徴==
[[Category:偽数学・科学の特徴|ふつりかくふんやへつ]]
#今でも現役のサラリーマン。
#空知より年下だ。
#本名は「中江慎太郎」だ。
#*檜原円太だったりする。
#自分の作品に出た事が無い。
 
==偽鈴木信也の特徴==
#作品中のギャグは極力避ける。
#*そしてストーリーが進んで行く故にギャグ漫画化してしまう。
#ピンボール漫画を描いていた。
#同じ[[埼玉|地元]]の作品である[[クレヨンしんちゃんファン|あれ]]や[[らき☆すたファン|これ]]に勝っている。
 
==偽空知英秋の特徴==
#やっぱり[[北海道|地元]]とは一切縁が無い。
#下ネタが大嫌い。
#作品中に風俗店を出したりネット用語を使ったりしない。
 
==偽富樫義博の特徴==
#休載を一度もしたことがなく、自他共に認める皆勤賞だ。
#*読者の期待にはつねに答える。
#ゲームが大嫌いで、特にドラクエ、FFを嫌っている。
#*その代わり大のアニオタである。
#**それでいて溜まっていたビデオを見ながらちゃんと締め切りは守る。
#地元での評判がかなり良い。
#住民がみな正義感の強い地域出身だ。
#ご先祖様は[[Wikipedia:ja:富樫政親|百姓一揆に倒された大名]]だ。
 
==偽鳥山明の特徴==
#日本一売れてなく、日本一無名な漫画家だ。
#*[[ドラゴンクエストファン|ドラクエ]]の4コマ漫画をひっそりと描いている。
#ネーミングセンスは一級品。
#*けして下品な名前をつけない。
#**そしてそのキャラに下品な事を言わせない。
#絵が下手。
#デザイン力や発想力皆無。
#売りはラブロマンス漫画だ。
#[[埼玉]]出身。
#*いや栃木県の烏山出身だ。
#名古屋とは縁もゆかりもない。
 
==偽野中英次の特徴==
#コメント欄には読めなくなる限界までコメントを書く。
#絵が淡白だ。
 
==偽原哲夫の特徴==
#ふかわりょうとは一切無関係。
#男性ファンが極度に少ない。
#自分の作品のパチンコが全くヒットしない。
#吉本新喜劇に出演している。
#北条司とは会ったときから犬猿の仲。
 
==偽北条司の特徴==
#グラサンをかけてる理由はタモリの影響。
#見た目より老けている。
#うどんが嫌い。
#原哲夫とは会ったときから犬猿の仲。
#大阪のキャッツアイ事件の真犯人。
 
==偽やくみつるの特徴==
→[[偽やくみつるの特徴]]
 
==偽矢吹健太朗の特徴==
#大の犬好き。
#*そして代表作のタイトルが「DOG CAT」
#前作のキャラを次の作品に引張るような事はしない。
#{{あきまへん}}の限界に挑戦しようとはしない。
 
==偽美水かがみの特徴==
#[[春日部市|地元]]なんて一切興味ない。
 
==偽和月伸宏の特徴==
#あまりの絵の下手さに「幼稚園児のらくがき漫画」と称されている。
#*画風改造の結果「小学生の女の子が描いたような漫画」に進化した。
#和月組(特にO田E一郎)から嫌われている。
#作者自身がジャンプ作家史上稀に見るイケメン。
#*単行本の著者近影がホストっぽい。
#キャラクター名などに東京の地名をもじった漫画を描いている。
#*むしろ[[新潟|出身地]]の[[平成大合併の悲劇/甲信越・北陸#新潟|合併]]が進むに合わせ、「るろうに~」に登場する一部のキャラクター名を変更している。
#**例:巻町操 → [[新潟市/西蒲区|西蒲]]操、新井赤空 → [[新潟/上越#妙高市の噂|妙高]]赤空など
#**ついでに三条燕(←登場人物のほうね)の命名を巡って、[[三条市|某]][[燕市|所]]の[[三条vs燕|終わりなき争い]]を煽ってしまった。
#原稿を落としても罪悪感を全く感じない。
#*そもそも原稿を落とした事がないので、罪悪感を感じる必要がない。
#女性の裸やパンチラをニヤニヤしながら描く。
#女性キャラにブスな連中が盛り沢山。
#木多康昭の名を騙って評判を下げ、木多を集英社専属から追い出すことに成功した。
#サムライスピリッツが大嫌い。
 
[[Category:偽モノの特徴|まんかか]]

2008年5月3日 (土) 14:51時点における版

偽力学の特徴

  1. 重力加速度gは使わない。
    • プランク定数hを頻繁に使う。

偽ニュートンの運動方程式の特徴

  1. divやrotが出てくる。
  2. 相対論や量子論が登場しても変更を受けなかった。

偽解析力学の特徴

  1. ラグラジアンやハミルニアンは全く使わない。

偽ラグランジアンの特徴

  1. L=K+Uで定義される。
  2. 用いる変数はqとp。

偽ハミルトニアンの特徴

  1. 運動量pは使わない。
    • 用いる変数はqとdq/dt。
    • H=K-Uである。

偽電磁気学の特徴

  1. 単磁荷が存在することが分かっている。
  2. ミニマムウェル方程式が台頭している。
  3. 単位系は1種類しかないので分かりやすい。
  4. ポインティングヴェクトルはもちろん「point」に由来している。
  5. 大学でも「クーロンの法則の比例定数」を使い続ける。
  6. というか、電気と磁気がまったく共通のない別物として扱われている。

偽Maxwell方程式の特徴

  1. 高校で初めて習う。
    • 公式は全て高校程度の数式。
    • 力学の運動方程式と同じくらい簡単な数式。
    • ベクトル解析なんて全く出てこない。
      • divやrotとは全く無縁。
  2. 相対論や量子論が登場すると、厳密には成立しない式となった。

偽熱力学の特徴

  1. エントロピー減少の法則がある。
  2. 偏微分とは無縁だ。
  3. 効率100%の熱機関なんて簡単に作れる。
  4. ギブズエネルギーよりヘルムホルツエネルギーの方が使いやすい。
  5. エントロピーはH=U+PVで定義される。
    • 次元はJ。
  6. エンタルピーはdS=δQ/Tで定義される。
    • 次元はJ/K。

偽量子力学の特徴

  1. 位置も運動量も、どっちもぴったり決まるよ。
    • 時間とエネルギーも、どっちもぴったり決まる。
    • 角運動量の全ての成分がきちんと決まる。
  2. プランク定数を使わない。
  3. 確率解釈など許さない。
  4. エネルギーは連続的な値をとる。
  5. 実は「りょうこりきがく」

偽シュレーディンガー方程式の特徴

  1. ポテンシャルがどんな形であっても、波動関数を解析的に求めることができる。
  2. 球面調和関数にルジャンドル多項式は出てこない。

偽統計力学の特徴

  1. ボルツマン定数kは全く使わない。
  2. 1番求めるのが難しいエネルギーはヘルムホルツの自由エネルギー。
  3. カノニカル分布は全く使わない。
  4. ガウス積分は全く使わない。
  5. 日本野○の会が鳥の数を数えるのに必要な力についての分野だ。

偽相対性理論の特徴

  1. 一般相対性理論より特殊相対性理論の方が難しい。
  2. 光速は、観測者により変化する。
  3. 速く動くと、時間も早く進む。
  4. 光速に近づくと、どんどん軽くなる。
  5. 光速は簡単に越えられる。
  6. 質量の一部をエネルギーに変えることは不可能である。
    • 原子力発電など存在するはずもない。
  7. 光速は実は最速で300km/h。
    • 初期は210km/h。

偽超ひも理論の特徴

  1. 実験で検証可能。
    • その名のとおり、ひも1本あれば誰でもできる。
  2. 1次元で全てを表現できる。
  3. 4つの力は「高橋力」、「石倉力」、「竹内力」そして「阿部力」である。