借力国
借力国 | |
Chakuriki | |
国旗 | |
基本情報 | |
略称 | 借力 |
首都 | 中目黒 |
最大都市 | 最近更新したページ |
民族 | 日本人 |
元首 | 谷口一刀 |
宰相 | 4B3/Muttley |
公用語 | 日本語 |
通貨 | ページ(ファイル:P(通貨).gif) |
国内総生産(GDP) | 16,509ページ |
時間帯 | 日本時間 |
国歌 | 俺の尻をなめろ |
国鳥 | アホウドリ |
国花 | ボケ |
国魚 | アンコウ、バカ貝 |
国是 | バカ |
建国・独立 | 2005/3/09 |
借力国は、バカの脳内にある全世界を領土とする国である。主にネット上で活動している。
政治
政党は借力党1党のみである。
内閣
- 元首:谷口一刀
- 総理大臣:4B3
- 官房長官:Muttley
- 外務大臣:Mamekiti48
- 自治大臣:ないです
- 国土交通大臣:Sanpei
- 分割担当大臣:TriLateral
- 滋賀開発庁長官:彊
- さいたま開発庁長官:尻馬のりバカ
行政
- 各都市の人口が32,000人を超えると分離される「分割」政策が採用されている。
- TR派担当。
- 最近EX派より「人口の増加に比べて分割が早いのではないか」…という
ツッコミクレームが入った。 - TR派本流は過度の分割には否定的であるが、在野の過激派がマスコミや交通機関に関わる都市を乱立。そこでTR派本流は対抗措置の一貫として過疎県(タブー県)の廃止、禁句県への統合に踏み切った。
- 最近EX派より「人口の増加に比べて分割が早いのではないか」…という
- M4派は「もう人口は増やせない」とコメントしている。
- 結果各都市の過疎化と迷宮化が問題視されている。
- SU派は分割に反対している。
- 迷宮化対策はND派、迷宮化対策兼少子化対策はSP派担当。
- TR派担当。
- 脳内日本の地方自治体は、下位区分として全都道府県に支庁が置かれている。
憲法
- ご当地(物事)のイメージを噂から明らかにする。
- バカの情報の共有。
- 客観的事実より主観(勘違い・思い違い)の共有。
- 噂の共有。
国防
- 専守防衛に徹し、先制攻撃が禁じられている。
- 軍備:ブロック砲×2門
- 敵のワープ攻撃(別名:プロクシ)に対する防衛が課題。現在はMU隊が専任。
- 根本対策として無人ロボット兵器の導入が検討されている。
- 攻撃:差し戻し攻撃および削除攻撃を併用
- 2006年 8月 - 「608の乱」によって鎖国が検討されたが回避される。
- 国防担当 - 現在は主としてTR隊、SU隊、MU隊。最近KY隊が加勢。
教育
- 最高学府は借力大学。
- バカを育てるためゆとり教育を実践。
- ただし、一部でバカのエリート教育を実践。
- 小中高一貫教育の導入する計画もある。
歴史
神話期
- 2003年 7月~ 9月 - 一刀氏により、いまだ未開拓であった「バカ日本」の開拓が進められる。
- 2004年 2月~ 6月 - 続いて、「バカ世界」の開拓される。
- 2004年 7月30日 - 在mixi大使館が開設される。
- 2005年 2月~ - バカ日本内の「北海道」にて各市町村勢力による大戦勃発。
- 2005年 9月~ - 新大陸「バカアメリカ」に上陸。
黎明期
- 2005年 3月 9日 - 一刀氏により、「借力」のコンテンツ「ご当地の噂」がChakuwikiに移転される。「借力国」の幕明けである。
- 当時の政府の所在地は「a.chakuriki.net/chakuwiki」
- 領土は日本列島のみで、施政権は都道府県単位までしか及ばなかった。
- 最初に北海道釧路市などへ入植が進められる。
- 2005年 3月10日 - 4B3が2人目の国民となる。
- 4B3は、黎明期の「噂」行頭の数字をリスト方式に変更するという提案をした人物である。
- 2005年 5月 1日 - 4B3が一刀氏より、宰相に任命される。
近代
- 2005年11月 6日 - 「wikiサーバ」への国家移転。
- 2006年 5月 3日 - 公開会議室(別名:ブログ)開設。
- 2006年 5月 29日 - 二度目の国家移転。
- 2006年 9月 29日 - リアルタイム公開会議室(別名:チャット)開設。
- 2006年11月 2日 - Wikipedia禁止法が施行される。
- 2006年11月11日 - 我流メソッドが百手国として分離・独立。
世界制覇の歴史
「専守防衛」なのになぜ「世界制覇」なのかは矛盾に気づかなかったので突っ込んではいけない。
- 2005年 8月31日 - 4B隊、世界仮制圧。
- 2005年11月18日 - 4B隊、日本制圧。
- KY隊が日本制圧の隙を狙うも4B隊の前に退却。後に盟友となる。
- 2006年 3月20日 - 4B隊、東アジア制圧。
- 2006年 3月25日 - KY隊、中華人民共和国制圧。
- 2006年 4月13日 - KY隊、朝鮮半島制圧。
- 2006年 5月25日 - KY隊、カナダ・中欧制圧。
- 2006年 5月28日 - KY隊、西欧制圧。
- 2006年 8月 5日 - M4隊、北米大陸制圧。
- 2006年 9月 4日 - MU隊、東南アジア制圧。
- この頃から第二次世界制覇の機運高まる。
- 2006年 9月 8日 - MU隊、南アジア制圧。
- 2006年 9月 9日 - KY隊、中央アジア制圧。
- 2006年 9月10日 - KY隊、南・北欧制圧。MU隊、西アジア制圧。
- 2006年 9月11日 - MU隊、太平洋地区制圧。
- 2006年 9月14日 - KY隊、東欧制圧。
- シベリアのあまりのでかさに元首・一刀氏驚愕。
- 2006年 9月14日 - KY隊、バルカン半島制圧。
- 以後しばらく南米とアフリカ制圧には着手せず。理由は「良く知らない」「面倒そう」
- 2006年 9月30日 - M4隊、北アフリカ制圧に失敗するも、跡を継いだ4B隊が制圧に成功。
- M4隊が制圧に失敗したのは、カルタゴ軍の激しい抵抗とサハラ砂漠の気候に耐えられなかったため。
- 何故面倒な北アフリカを制圧しようとしたかはM4隊の個人的感情による。
- 未踏覇峰に挑戦する登山家の心境に似ていると考えられている。
- M4隊が制圧に失敗したのは、カルタゴ軍の激しい抵抗とサハラ砂漠の気候に耐えられなかったため。
- 2006年10月23日 - ND隊、南米制圧。世界制覇隊の動きの鈍さに業を煮やす。
- 2006年10月24日 - KY隊、南米帰りに北米に落書き。4B隊とMU隊は制止するかと思いきや援軍。
- 2006年10月25日 - ND隊、中米制圧。
- 2006年10月27日 - ND隊、西アフリカ制圧。
- 2006年10月28日 - ND隊、中・東・南部アフリカ制圧。
- ND隊はカリブ海制圧を放棄(理由は「面積の割に国名が長くて面倒だから」)。
- 2006年10月29日 - M4隊、カリブ海制圧。
- その際、何故か「空気が読めなくてスミマセン」と、謝罪のコメントを残している。
日本制圧の歴史
- 2005年12月 3日 - 4B隊、北海道制圧。
- 2005年12月23日 - 匿名隊、九州制圧の基礎固め。
- 2006年 1月 9日 - 4B隊、沖縄制圧。
- 2006年 2月 6日 - 匿名隊、近畿制圧基礎固め。
- 2006年 2月 9日 - KY隊、近畿・九州地方完全制圧。
- 2006年 2月11日 - 匿名隊、中国・四国地方制圧。
- 2006年 3月 7日 - 匿名隊、東北地方制圧。
- 2006年 3月30日 - 匿名隊、関東地方制圧。
- 2006年 8月20日頃 - 政令指定都市制圧ブーム。SP隊、KY隊、MU隊が関与。
- 2006年 8月23日 - MU隊が千葉市制圧、政令指定都市を全て制圧。
- 2006年 9月 3日 - MU隊、甲信越・北陸・東海地方制圧。
- 中部地方各地域は忘れられていた模様。
仮想国の歴史
- 2006年 6月19日 - M4派、勝手国設立令公布・即日施行。
- 2006年 6月25日 - SU隊(当時匿名隊)がさいたま帝国建国。最大勢力となる。
- 2006年 7月 3日 - 軍事コンサルタント・匿名氏がさいたま帝国に登場。当初は歴史を手がける。
- 2006年 8月18日 - 匿名隊が平和国建国。終戦記念日の3日後。
- さいたま帝国の脅威となるも癒着も疑われている。