「国鉄の車両」の版間の差分
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2009年4月22日 (水) 17:55時点における版
- 新幹線車両は、こちらへ
国鉄の車両の噂
- 東京の都心部では殆ど見られなくなってきた(一部の特急列車は除く)。
- 特急型車両も原型を留めない更新を受けていたり色を塗り替えられていたりする。
- 山手線の内側の地下(ただし東京メトロ千代田線)を走っている203系を忘れちゃいけませんぜ。
- 中央快速線、常磐緩行線、京葉線など
- 埼京線は?東北本線は?
- 座席は青がデフォルト。
- JR東海の113系・165系のシートが原型に近かった(カバーが付いていたが)
- カラーリングはファンの間で人気があるらしい。
- 湘南色・スカ色・首都圏色…
- 仙台色・秋田色・上沼垂色・信州色…
- 湘南色・スカ色・首都圏色…
電車
101系
- 国鉄初の新性能電車というが、抵抗制御なので今では「新」とは言えない。
- 電装品を分散搭載した(MM'構成をとった)ことから来る名称なので、最近の車両もその概念を踏襲しているといえなくもない。
- ちなみに、最初は全M(全ての車両がモーター付)で中央線を爆走する予定で「高性能電車」と謳うことになっていたが、新宿の変電所の能力が足りないことが分かったので、付随車を追加して性能を落とし、「新性能電車」と名乗ることにしたという話。
- これについては異説あり。Wikipediaの項目を参照のこと。
- 意外に関西では早々と廃車になり、JRで最後に活躍したのは南武支線。
103系
→103系を参照。
113系
- 冷房のききが悪い。さすが1960年代に作られた車両。
- 福知山線の3800番台はデザインのゲテモノぶりか「おんぷちゃんねる」のアイドルと化している。
- 山陰線の福知山~城崎温泉でも来る。
- どうも引退したらしい。
- 湘南色の車両はだいぶ減った。
- JR西日本では何故か先頭車両だけ塗り替えてある編成がある。
- 東海道線ではアンバランスなステンレスの2階建てグリーン車が連結されていた。その次の普通の1階立てのグリーン車はとてもボロく見えた。
- 西ではN40延命工事によって、再塗装でピカピカだったり、方向幕がLEDタイプに更新されたりしている。次期更新でドア上に液晶がつくと信じている。
- あのLEDは似合わないし不細工。どこが作ったのだろうか?ちなみに液晶はシャープが作ると信じています。
- 福知山線では利用は減ってきたものの、まだ朝の運行は多い。いくら朝早いといっても、4両や6両で走るのはやめとけ。
- 四国では113系とは思えない顔に改造され塗装も派手になった。
- あれはもはや別物
115系
- 平坦区間から山間部まで幅広く使えるため、重宝されている。
- 新潟から下関まで見ることが出来る。
- その新潟の弥彦線では黄色と白の旧式な115系が今でもゴーゴーと現役で走っています。
- デカ目ではないが、窓が丸っこい非ユニット窓。
- その新潟の弥彦線では黄色と白の旧式な115系が今でもゴーゴーと現役で走っています。
- 元々は113系を耐寒耐雪構造にして、勾配線区でも使用できるように設計された車両。
- 新潟から下関まで見ることが出来る。
- 国鉄型がなかなか消えない理由の1つ。
- 最初に走った宇都宮線からはグリーン車導入によって引退。
- 都内では見かけない・・・と思いきや高尾や立川まで行けば見ることが出来る。
- 「むさしの」にも使われているので武蔵野線や大宮でも見ることが出来る。
- 2005年ぐらいまでは上野にも来ていた。
117系
- 色使いがどう見ても阪急を意識している。
- 今は奈良線などで見かける。
- 後は、サンライナーとか。
- 湖西線ではバリバリ現役。
- 115系に改造されて都落ちした車両がいる。
- 色も湘南色になっている。
- モハ114-3500とモハ115-3500のことね。
- 色も湘南色になっている。
- 朝ラッシュ時の新快速は地獄でしたよええ
- JR東海にも若干所属しているが、最近は出番が減っている。
- なくなるらしい
165系・169系
183系・189系
- 485系と共に昔の特急!という形をしている看板的車両。
- 色がころころ変わる。
- 日光鬼怒川ユーザーにとって彩野編成は大ハズレだ。
- もともと快速用の車両だったのにね・・・。
- 全電動車計画があったがお蔵入りになった。
- 碓井峠を単独で走行できるようにする、というアレか?
- 鉄道博物館で休憩所として余生を送るものがいる。
- 189系の豪華な普通列車が走っている。
- ムーンライトながらで使われているが、09年3月で終了した定期便より車内設備のグレードが良い。
- 183系と189系の違いは碓氷峠越えの装備だけだが、今じゃ大して区別がつかなくなった。
- ごくまれに武蔵野線の快速むさしの号で使われるときがある。
- E257導入で中央線から駆逐された今、臨時で使われるときには時刻表に「一般型車両で運転」と書かれる。
185系
- 以前は朝の高崎線の上野行き普通列車でグリーン車にきっぷだけで乗れた。
- 今でも早朝の東海道線に間合い運用の普通列車がある(はず)。
- 時間帯が確定されてる運用なので外す事は可能だけど、電車の遅延などで運悪く乗ったときは地獄を見た。藤沢で下りたい人は相当多いので、みんな奥行かなくてデッキがすし詰め…。
- でもグリーン料金はいただきます。
- 117系を原型に仕様変更した形式なので、「新特急」としてデビューした200番台(当時)と現在の117系草津線色は雰囲気がそっくり。
- 現在こそリクライニングシートに換装されて特急用車両の体をなしているが、登場当初は転換クロスシート(新快速などでおなじみの、背もたれをばったんと倒して向きを変える椅子)で、ぼったくり車両もいいところだった。それもそのはず、もともとは急行型車両の置き換えを目的としたもので、ドアの広さや開閉可能な窓などにその名残が。
- てか、そろそろ新型車両を入れてほしいのだが…
- その前に485系を何とかしないと。185系はまだまだ新しいよ。
- てか、そろそろ新型車両を入れてほしいのだが…
- 急行を無理やりこの車両で特急に格上げしたので評判が悪く「新特急」なる種別ができたが、いつのまにか特急に戻っていた。
- 設備に関しては散々だが、踊り子で登場した当初は3本のくの字ストライプの帯が今までの国鉄車両にはない斬新なカラーで話題を呼んだ。
- ただしリニューアル時に湘南色風のカラーになってしまい面白くなくなった。
- 遅い。110km/hしか出ない。最新の通勤型にすら負けてるぞ。まあ急行型の置き換え用だからそんなもんと言っちゃあそんなもんか。
- 従来の特急型のデザインを打ち破って人気だった。
- プラレールで製品化されたが、何故か東海型(165系)を185系の色にしただけという代物だった。
201系
- 東京ではそろそろ追いやられる見込みだが、大阪では現役バリバリである。
- 東京でも地下ホームに降りれば結構来る。
- KATOの試作車の模型はプレミアがついているため、定価で入手するのは困難である。
- 車内が焦げ臭いことが多々あった。
- 昔国鉄で研究していたガスタービン車みたいな音がするらしい。
- それって一部の車両から発せられる「ジェット」と呼ばれるアレ?
- 東中野の事故で1両だけ生き残ったクハ201-3が、総武線から201系引退後もひっそりと三鷹の車庫でカナリア色のまま置かれていた。
- 東京でよく見られたオレンジ色は大阪でも大阪環状線転属で実現し、大阪でよく見られたスカイブルーも東京で総武線から京葉線転属で実現した。
- 中央線用車両の前面種別表示器が特徴的。
- あれのない201系には少なからず違和感がある。
- 中央線用と青梅・五日市線用では、多少の違いがあった。
- 青梅・五日市線用編成は完全に引退。中央線編成も5本もない。
- 軽装車と呼ばれる車両がある。いろいろコスト削減したとか。
- 車両番号がペンキで書かれている車がそれ。
- 青梅線系統専用編成(「四季彩」は除く)が全廃されたためJR東日本所属車は全滅。
- 一時期、武蔵野線を走っていた時期がある。
- 何故か富士急に乗り入れている。
- 分割運用はE233系に置き換えられたのでもう来ない。
- このアニメでは伝説らしい。
- 製造価格が高かったため、3年ほど作られたらその後の新規投入車両は205系や211系になった。
203系
- 常磐緩行線と千代田線ではほぼ確実に見かけることが出来る。
- これらの路線で一番多く来るのは203系。
- 結構汚れが激しい。
- 千代田線ではモーター音がやたら不気味に響く。
- 不気味というより力強い感じがすると思う。
- 国鉄・JRの車両では珍しい単一路線専用系式。他の路線では走ったことがない。
- モーターの音は205系の初期型にクリソツ。
- というより201系では?
- 100番台は205系と同じ台車だったような…
- 0番代は201系と同じ系統の台車(DT46/TR234)。100番代は205系と同じボルスタレス台車(DT50/TR235)。
- さすがにそろそろ廃車になる模様。地方私鉄で欲しがるところとかあるのだろうか?301系と同じように千代田線でそのまま生涯を終えるのか...
- 第一編成(クハ203-1F)は側面ナンバーがアルミプレート張った上に青緑1号で記号や数字がペイントされてた。第2編成から車体に直接黒字でペイント。
205系
- 山手線のヌシだった。
- 山手線に新型を導入するとき、201系を導入するか新系式にするか迷った結果、205系になったらしい。
- 京葉線にも転属してきて、山手線時代とは打って変わって優等列車として快走しているのは感慨深いものがある。
- 十字窓(外から見ると「田」に見える窓)が走行中にパタパタいってるのが懐かしくてたまらなくなる。
- 車体を作り直した車両がいるらしい。
- ちなみに、某社の模型でそれが再現されてるとかされてないとか。
- 作り直した理由は、大井工場でクレーンから落っこどした…
- 登場は国鉄最末期で、本格的な活躍はJR以後である。だからここにあるのはちょっと違和感が・・・
- 最初の編成は田の字型窓だったが、製造工場を視察に訪れた国鉄の関係者が、横で製造されていた横浜市営地下鉄の一段下降式の窓を気に入り、次の製造製造編成から採用された。
- 関西でも阪和線だけで走っている。
- 以前は京都線・神戸線でも走っていたが、いつのまにか全部阪和線に集結した。
- 最初から阪和線にいる編成は前の窓の片側だけが異様に広がっている。
- 武蔵野線を走っている車両はバラエティに富んでいる。
- 山手線とか総武線から来たのばっかりで、最初から武蔵野線にいる編成はなかなか来ない。
- 一部車両で201系みたいなジェット音を発している車両がいる。
- 外扇型モーターの車両がそうだが、車両によってまちまち…
- クハトップナンバー車はここにいる。
- 原型の他にも、「メルヘン顔」や「食パン」と呼ばれるタイプの顔がある。
- 201系のステンレス版。
- 山手線に投入された205系は、201系同様ドア窓が小さい。
- 前面が201系そっくり。
- ヘッドライトの位置以外は。
- 仙石線には「マンガッタンライナー」と呼ばれる電車が2編成ある。
- 最初は1編成だけだったが別仕様の編成が登場。
- 首都圏で一番多く在籍する車両。2000両程いるらしい
- 以前は同じ両数の103系が走っていた。
- 201系に比べて、「加速が悪い感」が否めない。
- 首都圏のJR通勤型で最後のイスがふっかふかな車両。
- 座り心地抜群だが、ここでは批判されている。
207系
- 常磐線(各駅停車)用に1本だけ導入された。
- 音が大阪の地下鉄にそっくり。
- 東急9000系にもそっくり。
- VVVF車だがE233系導入で廃車になるらしい。
- 205系(5000番台)と同じVVVF装置に更新する話があったものの、ボツになった模様。
- 余ってる界磁添加励磁装置に載せ変えて、他線の増発用に使えばいいのに…
211系
- 415系ステンレスと瓜二つ。719とも瓜二つ。
- 213系も。
- あと6000系も。
- 213系も。
- 東北線では5両編成が宇都宮と黒磯の間を行ったりきたりしている。
- 宇都宮線、高崎線ではグリーン車を無理やり組み込んだため編成がめちゃめちゃになっている。
- 211系は高崎線にばっかり回ってて宇都宮線ではあまり来ないような…
- 先頭車の間にグリーン車が挟まれている。
- パッと見、東海道線の余りっぽいけどアレは萌えたw
- 日本じゅうの鉄道にステンレス車両を流行らせるきっかけとなった車両、だったかと。
- この車両を造るにあたり、国鉄が、この会社にステンレス車両の製法特許を同業他社に開示させた。
- この電車の通勤電車版が205系である。制御機器も一緒。
- 113系からグリーン車を回した編成がある。
- 静岡で走っている車は18きっぱーから嫌われているらしい。
- 名古屋に配属された車両は当初、西武6000系みたいな色だった。
- 編成の組み方のせいか加速時にショックを感じる。
- 東日本の東海道線の付属編成(11~15号車)の11号車の運転席は連結と分割の時ぐらいしか使われない。ライトも全然切れないんだろうな。
- 静岡地区の5000番台は先頭の助士側の席からは前の景色が見やすい。
301系
- 国鉄初のアルミ車両だが、高くて量産されなかった。
- 一部の編成は屋根が白かった。
- ソウルの地下鉄の古い電車は恐らくこれのデッドコピーらしい。
- 引退の時さよなら運転で高尾まで行った。
- 日立名物「A-train」のルーツがこれ。
- 登場から引退までずっと東西線直通に生きる人生だった。
415系
- 取手以北の常磐線のヌシだが、数年前に上野には来なくなった。
- それによって関東では「交直切り替え時に電気が消える」という経験をする機会がほとんどなくなり、たまに485系や583系で通過するときやほかの地域に行ったときにびびる人がまた増えた。
- 今は水戸線の交直セクションしか越えない。
- その水戸線にいるのはステンレス車体でオールロングの1500番代車だけ。
- 今は水戸線の交直セクションしか越えない。
- それによって関東では「交直切り替え時に電気が消える」という経験をする機会がほとんどなくなり、たまに485系や583系で通過するときやほかの地域に行ったときにびびる人がまた増えた。
- 2階建て車がいたが、数年前に廃車になった。
- 最近の2階建てグリーン車とは別のもので、普通車。実験的に先頭車が1両だけ作られて土浦寄りの端に連結されたが、座席数が多いにもかかわらず「一番混まない場所」に連結されたことや、乗客数の多さに反してドアが少ないため乗降に時間がかかるなど、あまりにも中途半端すぎて、早々と引退。
- クハ415-1901のこと。
- 211系の車体そのものの車両がいる。
- ただし音は113系。
- 台車は他の211と同じボルスタレス台車。
- ただし音は113系。
- 元常磐線の415系3編成が九州に移籍。
- 国鉄時代にも415系500番台の一部が常磐線色のまま転属。その後常磐線色をマネた九州色が登場した。
- 常磐線色と九州色は微妙に色が違う。
- 九州の415-100・500は幕板にも青帯がある。常磐には無い。
- 九州の415は全車両の中央に白枠付赤JRマークが付いてる。
417系
- 415系を寒冷地で使えるようにしたもの。
- コストがかさんで結局レアものに。
- 阿武隈急行で第2の人生を送ることになった。
455系
- 仙台地区東北本線で(ラッシュ時除いて)一番人気があった。
- エアサスつきの急行型を普通に転用。
- 115系みたいな顔のものから角目のものと詳しくない人が見たら同じとは思えないものがある。
- 磐越西線用に特別塗装されたものがあった。
- さよなら運転はあかべえが涙を流しているヘッドマーク。こっちも泣けてくる。
- と思ったら仙台塗装のやつがその後にやってきた。
- さよなら運転はあかべえが涙を流しているヘッドマーク。こっちも泣けてくる。
- 鉄道博物館に休憩所として置いてある。
485系・489系
- 昭和34年の151系の設計を引きずっている車両。
- 昭和33年では?
- 以前のTOMIXのスタータセットでお馴染み。
- 今でもセットされてるのはあるよ。
- 分割民営化でデザインがバラバラになってしまった。国鉄カラー以外では九州の真っ赤っかなのが一番地味かも知れない。
- 改造車の経費をケチったことによる「関門トンネルくぐれない事件」なんてことも。
- ついに北陸の雄「雷鳥」からも撤退することが決定。王者終焉間近か。
- 博多と佐世保を結ぶ特急の「みどり」で使われた車両は車体の色がなぜか緑色ではなく赤かった。
- 緑色は鹿児島で走っている「きりしま」である。
- 走る変電所。
- 海の向こうの某国にはデッドコピーが見られるとか…
- 「彩」という、奇抜な顔に改造された編成がいる。
- フリーザー。
- 「フリーザ」ね。最後伸ばしたらポケモンに・・・。
- フリーザー。
- 九州には181系の先頭車を編入改造した車両もあった。
- 183系に直流化改造された仲間も。
- 「北近畿」とか「きのさき」に使われてるのがそれ。
- 食堂車の一部が客車化され寝台特急「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」にも使われた。
- この他「雷鳥」用に「和風車だんらん」としても改造された。
- 更に「スーパー雷鳥」のラウンジカーに再改造。
- この他「雷鳥」用に「和風車だんらん」としても改造された。
- グリーン車の一部は113系化されたり、果ては客車化されて寝台特急「なは」のレガートシート車にも使われた。
運行路線
- 東武日光線に乗り入れている。
- 元々は国鉄色で郡山~喜多方の特急「あいづ」に使っていたのを、改造して上野~喜多方の「あいづ」に使った後、直通特急に投入した。
- 原型の481系として最初に走った「雷鳥」で今も活躍している。
- 北海道で特急「いしかり」として走っていた時期があった。トラブル続きで現場が混乱したとか。
- 「改良」程度では過酷な北海道の冬には太刀打ちできなかったらしい。今では新潟にいる。運転台上のライトが2灯なのですぐに分かる。
- ムーンライトえちご(新宿~村上間の夜行快速列車)に使われている。
- 間合い運用で新宿~郡山or会津若松の快速フェアーウェイにも使用される。
- なお、かつて特急「白山」の碓氷峠越えに使用された、電気機関車と連結可能な変種が489系である。ちなみに旧「あさま」は直流専用の189系。
- 489系も「あさま」カラーになって「白山」に使われなくなった編成が存在した。
- 東北では未だに現役バリバリ。快速あいづライナー、特急かもしか、白鳥、いなほ。後者二本は改造され原型が分からない。
- 「いなほ」は本来の形状と改造されて大きくデザインが変わったものと2種類が混在している。
583系
- ごっぱーさん
- 帯が青くてずんぐりした485系に見える。
- もう風前の灯。
- と言われて20年、今でも「きたぐに」で使われている。
- しかも、リタイアの噂さえ、目下のところ聞こえてこない。
- たまに京葉車両センターに停まっている。
- デビュー当初、昼は座席・夜は寝台として使えるオールマイティーな寝台電車と喧伝された。
- そのせいでB寝台の下段は広い。しかし昼行走行時は畳んでボックスシートにして使うものだから、特急シート=クロスシート!な層から不評。
- 実は直流&交流50/60Hzは583系・直流&交流60Hzは581系と区別があった。内装的にはそんなに差は無い。
気動車
キハ20系
- かつて、日本の気動車といえばこれだった。
- JR上では1993年までにほぼすべて駆逐されたが、後継のいない2エンジン車キハ52形だけがなお現役。
- JR東日本は2008年中に廃車にすると言っていたがまだ達成されていないようだ。
- 大糸線ならまだいる
- KATO製の模型はやたらと安いことで有名。何気に鉄コレよりも安い。
キハ58系
- 全国津々浦々で見かけることが出来た。
- 今や東北・四国・九州に数えるぐらいしか走っていない。
- まて!山陽は?山陽がないぞ!あと新潟も(新潟と四国は撤退が決定しました。東北は撤退済み)
- 純粋なキハ58形は九州で撤退済
- まて!山陽は?山陽がないぞ!あと新潟も(新潟と四国は撤退が決定しました。東北は撤退済み)
- 今や東北・四国・九州に数えるぐらいしか走っていない。
- 「電車でGO!」でプレイできる。
- この場合は「気動車でGO!」かもしれない。
- 末期の生産車はパノラミックウィンドウが奢られていた。
- 四国にはキユ25という郵便車もあった。
- キロ28・キロ58の一部は荷物車や郵便・荷物合造車に改造された。
- しかも車体更新した上に数年後には郵便・荷物輸送で廃車に。
- ↑正しくは郵便・荷物輸送廃止による。前面はキハ40系と共通。
- 色もオレンジ一色の首都圏色だったような…
- ↑正しくは郵便・荷物輸送廃止による。前面はキハ40系と共通。
- これのNゲージの完成品はTOMIXの旧製品(絶版)くらいしかない。
- ジョイフルトレインの種車にもなった。
- ジョイフルトレインになった車両もある
キハ30系
- JR線上では絶滅危惧種になっているが、茨城のほうに行けばそこそこ走っているらしい。
- 久留里線ね。千葉県。昔は相模線とか八高線とか川越線にも居た
- ていうか昔は新潟・関西・九州など日本全国で走っていた。
- 下にあるように首都圏でちょっと使って廃車にする予定が国鉄の債務過大でズルズル使うことになり、結果全国配転させられては行く先々で顰蹙を買った。
- ていうか昔は新潟・関西・九州など日本全国で走っていた。
- 久留里線ね。千葉県。昔は相模線とか八高線とか川越線にも居た
- 事業用車でもないのにドアが埋められた車両が存在した。
- 電化前の和田岬線で走ってたやつかな?
- ドアが外へ出ている
- プラグドアってやつ?
- 違う。プラグドアは普通のドアより上等だが、キハ30系のは外吊り扉と言って車体の外にドアレールを配置して戸袋を省略した形式。粗末。
- 名目上は軽量化が目的だが、実際には、当初キハ30系が導入された路線は、程なくして電化されるだろうから無駄なコストはかけないというのが本音だったらしい。
- 他には、旧型客車改造のやっつけ通勤型車両にもよく見られた。
- 違う。プラグドアは普通のドアより上等だが、キハ30系のは外吊り扉と言って車体の外にドアレールを配置して戸袋を省略した形式。粗末。
- プラグドアってやつ?
- ステンレスの試作車があった。
- 名前の通りの「ロングシート」が配置されている
- 「久留里線」方向幕は最近つけたものらしい
- あれステッカーじゃないのか?
- どこへ逝くのか分からない
- KIMITSU KISARAZU SODEGAURAという文字ととタヌキと植物の絵がかかれているステッカーが塗布されている。
キハ40系
- 未だに北は北海道から南は鹿児島まで日本全国で見られる。
- 北海道用の車両は窓が小さく、二重窓になっている。
- 「きらきらみちのく」「リゾートしらかみ」「みのり」「風っこ」「瀬戸内マリンビュー」「みすゞ潮騒」などジョイフルトレインに改造された車両も多い。
- とんでも無く鈍足....山陰でキハ187から乗り換えたら余りの加速の遅さに驚いた。
- 車体が重過ぎるのが原因らしい。
- 車内や外観はそのままで、エンジンのみ交換されている車両も結構ある。
- それでも鈍足…。やはり原因は車体の重さか?
- JR四国のは今だに導入当時のエンジンのまま。なので、めちゃめちゃ鈍足&やかましい。
- 高徳線の大坂峠越えでは、「グワァァァー!」という凄い音を立てるのに列車が止まりそうになる。
- あんまりに荷重出力比が悪すぎて、本来後継するはずだったキハ20系の置換えに至らず。
- 車両が小柄で居住性の悪かったキハ10系を淘汰したところで製造中止。
- キハ37やキハ54、さらにJR化後の新型車に突き出されてキハ20系を置き換えるも、2エンジンのキハ52形にだけはとうとう代替になりえなかった。
- おそらくほぼ全ての車両がワンマン運転が可能な様に改造されている。
- 「導入当初はワンマン対応でなかった」という辺りが国鉄車両らしい。
- 昔はドアの窓に網がついていた。
- 仲間にはキハ47系やキハ48系などもいる。
- つっこんで良い? ダメ?
- JRの非電化ローカル線といえば、この車両が1両で走っているイメージが強い。
キハ181系
- とにかく大馬力。そして大爆音。
- 今は「はまかぜ」で最後の活躍をしている。
- 山陽本線区間では最高120km/h、平均115km/h位で爆走する。そのせいか、播但線の線形があまり悪くないせいか、福知山線経由の「北近畿」と所要時間があまり変わらない。福知山線の線形が悪すぎるのが最大の原因?
- そろそろ車歴40年?洗面台とかトイレに昭和を感じる....
- 最後の砦・はまかぜにも、平成23年春に新型車両導入でついに引退?
- Wikipediaにはアンチが多い。
- 「はまかぜ」はしょっちゅう遅れて新快速の邪魔、とか。「北近畿」だって結構遅れちゃ207系の妨害してるし、さらに新しい「フレッシュひたち」が遅れて中電の妨害してる東日本人貨物鉄道とかどうなんだよ、と
- 嘗て「しなの」や「つばさ」、「やくも」にも食堂車付きで投入されたが、その食堂車が編成中唯一の付随車だった。
- 運用初期は山岳区間でオーバーヒートして大変だったらしいが、付随車の負荷も原因の一部だったようだ。
- 四国にいた車両の中には先頭車化改造されたり、半室グリーン車化改造を受けた車両もあった。
キハ183系
- 新製当時、特急型気動車ではキハ81形以来の高運転台車。
- 北海道専用…のはずが1本だけ道外にいる。
- 人間の名前を付けられたり、赤く塗られたり、黄色くされたりと、なかなか波瀾万丈の車両である。
- 九州にいるキハ183-1000ですな。
- 人間の名前を付けられたり、赤く塗られたり、黄色くされたりと、なかなか波瀾万丈の車両である。
キハ185系
- もともとは四国用の車両だが、一部車両は九州を走っている。
- JR四国で余剰となった車両を「あそ」などに使用するためJR九州が購入した。現在は「九州横断特急」や「くまがわ」で活躍中。
- 経営が苦しくなるであろう民営化後の四国の会社の事を考えて、国鉄が製造した車両だったのだが…。
- 四国の主要列車で活躍したのはほんの数年足らず。気がついたら2000系・8000系に全て置き換えられていた。
- 今や特急としては、数本の「うずしお」と、牟岐線・徳島線のローカル特急で運用されるのみである。
- 徳島県民にとっては一番馴染みのある特急車両。
- 登場当初は深緑色の帯だったが、瀬戸大橋開通後水色の帯に変わった。
- JR九州が購入した車両は赤系の塗色に変わっている。
- その後、再び深緑帯に戻された車両もいる。
- しかし国鉄時代とは微妙に配色が異なっている為、地元のファンの間では「偽国鉄色」等とも言われている。
- 半室グリーン車の普通車側のシートに新幹線の使い回し品を使っていた。
- 普通車側は転換クロスだったのだが、JR九州が購入した車両はその区画もリクライニングシートに交換された。
- 普通列車用に改造された車両もある。
- 背もたれは倒せない様に改造されているはずなのだが、何故か倒す事が可能な座席もあるらしい。
- 多分改造工事がチャチだったので、止め具が壊れているのではないかと…。
- 背もたれは倒せない様に改造されているはずなのだが、何故か倒す事が可能な座席もあるらしい。
- ジョイフルトレインに改造された車両もある。
- といっても外観はそのまま。カラーリングが変わっただけである。
- 半室グリーン車は使い道が無くなったので、一部はアンパンマンルームに改造された。
- 「ゆうゆうアンパンマンカー」と名付け、徳島周辺の特急に連結させて走らせている。
- 当時の国鉄関係者が聞いたら、腰を抜かしそう。
蒸気機関車
8620形
- 愛称はハチロク。レビン/トレノではない。
- 大正生まれの、おそらく現在JRに車籍の残っている(静態ではない)最古の機関車。
- さすがにガタがきているので、今工場で修理中らしい。
- 静態保存に移行する予定だったが、奇跡的にも日立製作所で製造された当時の図面が見つかったんだとか。
- 復活を望む声が高かったのも理由かと。
- 静態保存に移行する予定だったが、奇跡的にも日立製作所で製造された当時の図面が見つかったんだとか。
- もともとは肥薩線の峠に程近い矢岳駅構内のSL展示館に静態保存されていたもの。でも「峠のハチロク」と呼ばれることはないはず・・・
- こっちのハチロクは出力はその後の大型機に比べれば小さいが、設計上空転することがなかったので、山岳線で喜ばれる場合も多かったとか。
- さすがにガタがきているので、今工場で修理中らしい。
- 09年4月25日から週末中心で「SL人吉」として走ります。是非ご乗車ください。(by JR九州)
D51形
- 「デゴイチ」のあだ名で知られる。
- 非鉄の人の間での知名度が一番高い。
- 鉄じゃなくてもデゴイチといえばほぼ通じる。
- ただし9600やD50、D51はおろかどう見たって間違えようのないはずのC12まで「デゴイチ」と呼ぶ一般人もいる。
- 鉄じゃなくてもデゴイチといえばほぼ通じる。
C54形
- 国鉄形蒸気機関車の中で輸入機と派生機を除いて唯一保存車が無いかわいそうな車両。
C56形
- 戦時中一部がタイに行った。終戦後もタイ国鉄で使用されていた。
- タイ帰りの1両は大井川鐵道に、もう1両が靖国神社で保存されている。
- 大井川の44号機は一度キャブ屋根の形状以外は国鉄時代に戻されたが、現在再びタイ仕様になっている。
C57形
- 日本で動けるものは2両だけ。
- むしろ2両もいる。D51ですら本線走行ができる状態のものは1両しかないのに。
- 180号機は30年静態保存していたものを再利用。
- 新潟県新津市立新津第一小学校の生徒が欠かさず手入れしてきた賜物である。
- 愛称は「貴婦人」。
C58形
- C形だが幹線旅客用ではない。亜幹線~ローカル線で、D51やC59では大き過ぎるがC56では手に余る、という部分をカバーするための中型機関車。
- 戦後、電化が進み始めた頃、ローカル線での下働きをしていた、その世代にとっては馴染み深いはずの機関車。
- だが、地味ゆえに保存機が少ないというのは、他の車種にもよくある(EF10とかEF61とか)パターン。
- ゆえにパレオエクスプレス用にC58 363号を選んだ秩父鉄道とさいたまさいたまには惜しみないGJを送りたい。
- 秩父鉄道で復活した当初は車体に変な英語が入っていて評判が悪かった。
C62形
- 銀河鉄道999の機関車。
- ちなみにC62 50というのは実在しない。
- C62は49号まであるので、999が実現したとしたら(そしてそれまでに新たにC62が作られなければ)それはC62 50号になる。ある意味リアル。
- なお、原作と劇場版が48、TV版のみ50。
- 松本零二が平機関区の48号機のプレートを持っていたかららしい。
- ちなみにC62 50というのは実在しない。
- スワローエンジェル2号機は梅小路で動態保存されているが、本線上での復活を夢見る人も多い。
- 3号機は2号機と重連で急行ニセコを牽引し、JR化後に函館本線で復活したが早々と引退してしまった。
C11形
- D51などに比べれば小さな機関車。
- と、思われているが、実はそれほど小さな機関車ではなかったりする。タンク機=小形は、その後のC12形以降のイメージによる誤解。
- もともと快速列車用のカマでもあった。
- こち亀でビールを燃料に暴走した。
- ちなみに、そのC11が保存された店の名前は「シーイレブン」である。
- 大井川鉄道に227号機が現役バリバリ走ってる。
電気機関車
EF55形
- 通称「ムーミン」。
- 流線型で有名だが、片方の前面は当時の普通の機関車である。
- こちら側の従台車は貨物用EF10形と同じものなので、本来の最高速度は95km/h(戦後の制動600m制限による。設計時は換算10両で平坦線釣合最大速度120km/h)だが、こちらを向いているときは75km/hまでしか出せない。
- ゆえにこちら側の運転席は滅多に使われずターンテーブルで方向転換して流線型側を使っていた。
- 一応平たい方にも簡易運転台は付いている。
- こちら側の従台車は貨物用EF10形と同じものなので、本来の最高速度は95km/h(戦後の制動600m制限による。設計時は換算10両で平坦線釣合最大速度120km/h)だが、こちらを向いているときは75km/hまでしか出せない。
- イベントには欠かせない存在だったが、ついに引退が決まった。
- 最後は高崎~横川で最後を飾った。
EF58形
- 鉄道ファンの間では人気が高い。
- 重厚感と流麗な美しさを兼ね備えたすばらしいデザインだと思う。
- お召し列車には欠かせない存在である。
- 惜しまれつつも引退。専用編成もろとも引退したのは、老朽化だけが理由ではなく、機関士の確保が難しいという問題もあったはず。
- 動態保存車両も年々廃車になっている。
- ロイヤルエンジン61号機は休車、予備機60号機は国鉄時代に廃車解体…
- 61号機はまだ使う予定だったのに突然故障して不動になったためやむなく運用を離脱したらしい。さすがに保存する予定とのこと。
- 本来は60号機が本務機で61号機が予備機として作られた。しかし60号機が踏切事故で事故車になってしまった為、61号が本務機になった。
- 他のEF58より納入価格が高かった。にもかかわらず、メーカーは大赤字を出した。
- 20系ブルートレインの牽引機として一番美しいと賞賛するファンも多い。
- EF65Pのファンとは半永久的に抗争中。
- 塗装はブルトレ色か。
- レトロブームでどいつもこいつもぶどう色に塗られてしまい、青塗装が好きなファンを悲しませている。
- 古くて修理できないので引退、とJRは言うが、EF58より古い機関車は地方私鉄に掃いて捨てるほどあるんだがそれをどう説明してくれるのか。
- 下手すりゃ上のEF55よりも古くて、しかも現役(動態保存ではない)って機関車もいる。
EF66形
- 国鉄最後の急客機。
- 開発意図は貨物用だったが、東海道ブルトレ14連化でEF65PFでは能力不足になったため投入された。
- 当時のライバルはトラックである。
- 新性能電気機関車(ED60、EF60以降の形式)で、初めてEF58を上回る高速機関車だった。20年間何をやっていたのかと小一時間(ry
- そして、おそらく日本最後の急客機。
- 開発意図は貨物用だったが、東海道ブルトレ14連化でEF65PFでは能力不足になったため投入された。
- 100番台は0番台とは違う見た目で、「ジョーズ」と呼ばれたりもする。
EF64形
- 中央線の貨物列車を引っ張る機関車といえばこれ。
- 0番台と1000番台で見た目が大きく違う。
- 電車と連結できる1031号機は「死神」というあだ名がある。
EF65形
- ブルートレインを牽引する印象が強いが、貨物列車を牽いてもサマになるので牽引する車両を選ばない。
EF81形
- 寝台列車でおなじみ。
- 北斗星カラーなのに貨物というわけの分からない運用もある。
- お召機なのに北斗星カラーで貨物という運用もある…
- 田端所属の95号機はスーパーエクスプレスレインボー専用牽引機。客車引退後は<北斗星>と貨物列車牽引。
ED75形
- 東北地方で活躍していることから「赤べこ」というあだ名がある。
- なぜかレインボー色の車両が一機ある。もちろんスーパーエクスプレスレインボーを牽引したことは無い。
ディーゼル機関車
DD16
- ちっちゃくて、かわいい。
- DE10をさらに短く切り詰めた感じ。
- C56やC12を駆逐するために導入された機関車。
- しかし…その活躍路線自体がほとんど廃線になったので、半数以上が製造から10年程度で廃車に…
- 小海線など線路規格の低い路線を走れるカマ。国鉄時代の臨時列車<葉ッピーきよさと>牽引してた。
DD51形
- 日本でディーゼル機関車といえば、北海道以外ではまずこいつ。
- 登場した頃、蒸気機関車を駆逐していくヒール(悪役)扱いされて「赤豚」とまで呼ばれていた。
- ところが、ディーゼル機関車の活躍自体が狭まっていって、DD51形も全滅が見え始めると、とたんに追っかけ始めた。鉄って現金。
- それはDD51に限ったことではない。新幹線の0系だって最初は名列車とかSLを追い出すとかで嫌われ者だった。
- ところが、ディーゼル機関車の活躍自体が狭まっていって、DD51形も全滅が見え始めると、とたんに追っかけ始めた。鉄って現金。
- 第1号機は丸目ライトが飛び出して付いていた。
- カラーもぶどう色だった気が。
- エヴァのヤシマ作戦のときにワラワラと出てくる。
- 近年まで津田沼辺りの総武線を爆走してたがもう廃止されただろうか。
DD53
- ロータリーヘッドをはずしたらメガネを取ったみたいになかなかだった。
DD54
- デザインが丸くて他のディーゼル機関車と違っていい。個人的に一番好きなロコ。
- 実はドイツ製。伝達シャフトが折れて線路端に突き刺さったり事故が絶えず結構早くに廃車。
- 四国と山陰にいた。
DE10
- あっちこっちで陰ながら活躍。
- 都心部にごろごろ。地方にもごろごろ。
- DE11やDE15は同型機。