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>おとうさん
 
 
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{{Pathnav2|もしあの番組が○○だったら|日本テレビ系}}
{| align="right" style="border: 2px solid #cccccc"
==あ・か行==
|-
===エンタの神様===
!colspan="2" bgcolor="#ccccff"|岐阜民主主義国(Gifu)
====司会が白石美帆ではなかったら====
|-
現在、日テレ系『エンタの神様』の司会は福沢朗と白石美帆が担当しているが、もし白石がこの番組を担当してなかったらどうなっていただろうか?
|colspan="2" align="center"|
|-
|colspan="2" bgcolor="#ffccff"|基本情報
|-
|bgcolor="#f0f0f0"|首都
|bgcolor="#ffffff" align="right"|高山市
|-


#『エンタの神様』は一体誰が担当していたか?
|bgcolor="#f0f0f0"|最大の都市
#*おそらく日テレの女子アナ
|bgcolor="#ffffff" align="right"|飛騨市
#**鈴江奈々アナが担当していたと思う。
|-
#*りょ・・・いや、何でもないです。
|bgcolor="#f0f0f0"|公用語
#*みの・・・いや、何でも(ry
|bgcolor="#ffffff" align="right"|日本語 
#白石は、引き続きTBS系『スーパーサッカー』を担当し続けた。
|-
#*その代わり加藤未央は『やべっちFC』か『サッカーアース』に出演していた。
|bgcolor="#f0f0f0"|通貨
|bgcolor="#ffffff" align="right"|北G<br>1北G =2日本円<br>
|-
|bgcolor="#f0f0f0"|国内総生産(GDP)
|bgcolor="#ffffff" align="right"|129億北G<br>
|-
|bgcolor="#f0f0f0"|時差
|bgcolor="#ffffff" align="right"|UTC+9(日本時間と同じ)
|-
|bgcolor="#f0f0f0"|国歌
|bgcolor="#ffffff" align="right"|未定
|-
|bgcolor="#f0f0f0"|国鳥
|bgcolor="#ffffff" align="right"|未定
|-
|bgcolor="#f0f0f0"|国花
|bgcolor="#ffffff" align="right"|
|-
|bgcolor="#f0f0f0"|国の標語
|bgcolor="#ffffff" align="right"|なし


===お笑いマンガ道場===
|-
====名古屋地区での放送時間が変更されなかったら====
|bgcolor="#f0f0f0"|独立
1976年~94年まで名古屋・[[中京テレビ放送]]制作のバラエティ番組[[バラエティ番組ファン/あ行#お笑いマンガ道場ファン|『お笑いマンガ道場』]]が終了した原因になった事例として、土曜日の18時台の放送から、キー局の[[日本テレビ]]の意向により、日曜日の11時台になって、それに伴い視聴率が低下して終了となった。もし、名古屋地区での時間移動がなかったらと思うので、~if~を建ててみた。
|bgcolor="#ffffff" align="right"|2018年1月15日
|-}


#MCの[[Wikipedia:ja:柏村武昭|柏村武昭]]氏が2001年の参院選挙に出馬するまで続いていた。
#*回答者・[[Wikipedia:ja:車だん吉|車だん吉]]へバトンタッチ。
#**車だん吉の後任レギュラー解答者には、東貴博を起用(東京下町枠ということで)。
#**女性レギュラーには、漫画家志望だった中川翔子を起用。
#*まだ'''続いているんだw。'''[[朝日放送]]の『アタック25』並みの長寿番組ですなぁw。
#[[Wikipedia:ja:鈴木義司|鈴木先生]]の降板で、[[Wikipedia:ja:富永一朗|富永一朗]]氏とのバトルは過去のものに。
#*鈴木先生の降板により、富永先生も降板に・・・・゚・(ノД`)・゚・
#**理由は、番組が企画される前に鈴木先生が富永先生を誘ったため(理由はwikipediaにある)。
#**新レギュラーとして、蛭子能収とやくみつるが登場。
#***蛭子さんはともかくやくはこの番組のカラーに合わないと思う…
#何故か[[2ちゃんねる|2ちゃんねる]]の実況板では不思議と盛り上がっていたりする。
#下品なネタが出てくると、親が勝手にチャンネルをNHK総合(週刊こどもニュース)に変える。
#イラストが得意なタレントたちがちょくちょく登場。
#*[[Wikipedia:ja:山咲トオル|山咲トオル]]もその一人。でも、お題によっては…。
#関東地方は「ニュースプラス1」拡大により木曜に固定。
#*さらに拡大して金曜に移動(アンパンマンの後に放送)
#**気が付いたら終わってたorz
#*現在中京テレビ制作の番組が放送されている日曜13時台での放送、になっているかも。
#日テレ系の土曜夕方6時半は未だにローカル枠
#*しばらくして、日テレが企画した某落語家とタレントが出演する料理番組スタート…ただし、スポンサーが[[キッコーマン]]。
#放送時間が変更されなくても、次第に裏番組の『幽☆遊☆白書』に人気を奪われ、史実と同じ時期(1994年)または1年早く放送終了してしまう。
#中京テレビと[[愛知の食品会社#カゴメ|カゴメ]]の関係は悪化しなかった。


===ぐるぐるナインティナイン===
====ゴチになります!が○○だったら====
;メンバーが7人だったら
#VIPチャレンジャーも入れて8人以上でゴチバトルになっていた。


;クビが○○だったら
=概要=
*忠実では2002年のパート3に中島知子が加入したことにより導入したが、もしこれが?
 岐阜民主主義国は、かつて日本国の領土であった岐阜県南部が[[野沢温泉共和国]]によって占領されたときに住民が独立運動を長い間して独立された国である。
;クビになるルールがパート2から導入されていたら
 [[野沢温泉共和国]]と交戦状態。
*忠実ではクビのルールがなく、2000年の大精算SPでは出川哲朗が清算し、2001年(正確には2002年1月)の大精算SPでは岡村隆史が清算し、矢部浩之が自腹王になった。
#矢部浩之が最初のクビになっていた。
#*矢部浩之は4回クビになっていた。
#*パート3のMCは岡村隆史になっていた。
#*国分太一は2年連続でMC代理になっていた。
#*岡村隆史のツッコミ役は出川哲朗だった。
#*パート3の矢部浩之の役割はパート4の岡村隆史に近い形だった。
#5人制になるのはパート4からであった。
;クビになるルールがパート4から導入されていたら
*岡村隆史がいないパートであり、忠実では4位の中島知子が清算し、1位の出川哲朗がそのままクビになり、セイン・カミュが無敗で卒業した。
#出川哲朗が最初のクビになっていた。
#岡村隆史はパート4でも活躍していた。
#セイン・カミュはパート5以降でも活躍していた。
#クビ以外での降板は船越英一郎のみになっていた。
#6人制になっていた。
#*従がって5人制はパート3のみになっていた。
#*パート4もMC代理は岡村隆史になっていた。
#パート1から出演してクビを一度も経験したことがないメンバーは岡村隆史と国分太一の2人だけになっていた。


;2人クビになるルールがもっと早くから導入されていたら
=歴史=
*忠実では2011年のパート12からナインティナインの片方がいないパートのみの導入でしたが、もしこれがもっと早くから導入されていたら?
==2017年==
*共通
*10月30日 野沢軍が旧岐阜県に進行、日本国[[自衛隊]]と交戦しつつ野沢軍が岐阜県北部を占領
#どちらにしても、船越英一郎は裏番組で頑張っているから、パート11以降も4人制になっていた。
*11月10日 野沢軍が岐阜県の[[自衛隊]]の一部を、岐阜軍と改名。
#パート10で江角マキコがクビになったので、年間無敗達成者は1人減っていた。
*12月23日 [[野沢温泉共和国]]が白川郷を新岐阜遺産に登録。
#パート16では岡村隆史が繰り上げでクビになるので、パート17はクビが2人になっていた。
*パート4
**岡村隆史がいないパートであり、忠実では4位の中島知子が清算し、1位の出川哲朗がそのままクビになり、セイン・カミュが無敗で卒業した。
#2位の国分太一もそのままクビになっていた。
#ナインティナインの片方がクビ後にその席に座ったメンバーはクビになるジンクスがあった。
#岡村隆史の参戦は普通にVIPチャレンジャーとしての参戦だった。
#*その時の岡村隆史の役割の代理は日本テレビアナウンサーの藤井恒久だった。
#セイン・カミュはパート5以降でも活躍していた。
#パート1から出演してクビを一度も経験したことがないメンバーは誰もいなくなっていた。
#元メンバーがVIPチャレンジャーとして参戦したときに「1位になったらいままで払った自腹額が全額精算」というルールがパート5からあった。
##パート5では国分太一が、パート7では中島知子が精算をしにチャレンジャーとして参戦した。
##国分太一は精算チャンスのほかにパート11の岡村隆史の休養の代理に参戦した。
#パート10では2位の森泉と3位の江角マキコが繰り上げでクビになっていた。
#パート10の残留メンバーは岡村隆史とセイン・カミュの2人だけになっていた。
*パート10
**矢部浩之がいないパートであり、忠実では1位の国分太一が清算し、2位の森泉が繰り上げでクビになり、船越英一郎が準会員に認定した。
#3位の江角マキコも繰り上げでクビになっていた。
#矢部浩之の参戦は復活参戦だった。
#*その時の矢部浩之の役割の代理は出川哲朗だった。
#パート10の残留メンバーは岡村隆史と国分太一の2人だけになっていた。


;放送のペースが初期からほとんど隔週だったら
==2018年==
*忠実では初期は月に1回のペースで放送されているが、もしこれが現在のようにほとんど隔週のペースで放送されたら?
*01月15日 我が国が岐阜県北部を領土とし、岐阜民主主義国として独立。
#中盤か終盤で年間自腹額が100万円越えを達成した人が毎年起こるかもしれない。
*09月01日 我が国が[[野沢温泉共和国|野沢]]南部に侵攻。
*09月02日 野沢軍が我が国北東部に進行。
*09月05日 我が国が長野市に空襲。
*09月07日 我が国が我が国土北東部に進行してきた[[野沢温泉共和国|野沢]]に勝利。
*09月08日 我が国が[[野沢温泉共和国|野沢]]南部を占領。
*09月30日 我が国が[[野沢温泉共和国|野沢]]南部から長野市に空襲。
*10月15日 長野市が降伏
*10月18日 我が国が長野市を占領。
*10月19日 [[野沢温泉共和国|野沢]]の右翼が長野市内でゲリラ戦を開始。
*11月02日 我が国が長野市にさらに軍隊を送る。
*11月08日 [[野沢温泉共和国|野沢]]軍が長野市の我が軍基地に空襲。


;少し早く始まっていたら
=領土=
*忠実では1998年10月に開始した『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナーだったが、もしもこれが少し早く始まっていたら?
*岐阜県北部
#番組初期のレギュラーがナインティナインと共にゴチメンバーになっていたかもしれない。


====あのコーナーが復活したら====
=産業=
;クイズぬいぐるみの中からこんにちは!
#1ヶ月に1回のペースで放送されているかもしれない。
#進行は羽鳥慎一
#プレイヤーはナインティナイン・国分太一・出川哲郎の個人戦で行う。
#基本ルールは忠実とほぼ同じ。
#追加ルール・ルール変更
#*誰かが当たりゲストかジョーカーゲストを引くまで行う。
#*ポイント制の基本3戦の年間36戦でバトル
#**当たりは5点、はずれは1点、ジョーカーは-10点である。
#***毎回放送終了時点でポイントの少ない人は罰を受ける。
#***100ポイントごとを集めれば100万円を獲得する。
#*スペシャルは殆ど倍になる。
#*当たりゲストはジョーカーゲストと同じくプレイヤーには秘密である。
#**中盤から進行役からぬいぐるみゲストのヒントが出される。


;ザ・スカウト綱引き
*主に観光業
#2ヶ月に1回のペースで放送されているかもしれない。
#タイトルは『ザ・スカウト』になっているかも。
#*これで綱引き以外のいろんな種目で対決するかも。
#進行は羽鳥慎一と前回の赤組のキャプテン
#赤組と白組のチーム戦で行う。
#*赤組のキャプテンは矢部浩之・岡村隆史・国分太一・出川哲郎の内の1人、白組のキャプテンはゲストになっている。
#負けたチームのキャプテンへの罰ゲームはロケ費用を全額自腹。
#*足りない場合は他のレギュラー出演者に借金をする。


===高校生クイズ===
=軍事=
====2007年決勝のアニメ問題がなかったら====
 現在は陸軍のみある。理由は独立前[[野沢温泉共和国]]が当時の自衛隊の一部を岐阜軍に改名したから。その一部が陸上自衛隊だったからである。航空自衛隊は、国外追放された。
#浦和高校の評判が落ちることはなかった。
#「ダークライ」の知名度が下がっていた。
#2008年のルール・会場変更はなく、2008年~2012年も屋外で多様なクイズが開催されていた。
#*2008年~2012年の優勝校は大きく異なっていた。
#**開成高校の優勝はなかったかもしれない。
#と言うか決勝以外でも普通に漫画・アニメ系統の問題(鉄子の旅etc)があったから、そっちに問題が振り分けられていただけの気がする。


====あのルールが今でも採用されていたら====
=外交=
*新規追加は実施された回が早い順にお願いします。
 岐阜共和国を仮想敵国としている。
;運大王
*第17・18回で採用。17回でやらせ疑惑があったとされている。
**近年では第35回の敗者復活戦(早押しに答える→スロットを回す→時間内に777を最初に揃えた高校が復活)がこれに近かった。
#知力大会の時に一回除外されるも、33回から復活していたと思われる。
#おそらく使われるのは1回戦の敗者復活戦のみ。
#*第17回方式だとルールがあまりにも複雑になってしまう為に定着しなかったと思われる。


;ホーム&アウェイ決勝方式
*第18・19回で採用。決勝に進出した2校の校舎or地元で決勝戦を開催する方式だった。
#決勝の進出枠は一貫して2校のままだった。
#当時は「20ポイント先取で優勝」だったが、これに関しては10ポイント程度に減らされていたはず。
#知力の甲子園時代の学校紹介がより露骨な事になっていた。
#*知力に溢れた演出を作り出す(=実際の各高校の校風を映像に載せない)ために、校内にギャラリーを一切置かない形になっていたかもしれない。
#流石に海外移動が中心の回(第22回、33回、34回)では行われなかったと思われる。
#*33回はともかく、34回はウルトラクイズのオマージュも幾らかあったから、決勝がNY以外になる事はまずなかっただろうし。


;東軍・西軍制
[[category:勝手に国づくり|きふみんしゅしゅぎこく]]
*第21回で採用。各県代表を東軍・西軍に分けて本戦を行うルールだった。
#1回戦が東西に分けられるので、全国の高校が集合する映像が撮れなくなっていた。
#*クイズの種類が1つ増える為、尺の調整も若干大変になっていたかもしれない。
#知力大会の時は西軍の撮影はよみうりテレビの本社スタジオで撮影が行われていた。
#年によって東西の境界が若干変わっていた可能性大(21回大会では関ヶ原が基準だったはず)。
#34回以降は「東軍が東海岸・西軍が西海岸からスタート→準決勝で合流→決勝でNYに戻る」と言う形式になっていた。
 
;離島特別予選
*第26・27回で採用。FAXを通じて離島の高校を対象としたペーパークイズ予選が実施されていた。
#予選の交通費が自費である事から参加をためらっているであろう、離島の高校生の出場が定着していた。
#*但し全国の離島が対象なので出場する都道府県はほぼ毎年変わる事になりそう。
 
;世界決戦
*第26回大会で採用。優勝校(この年は県立浦和)とアメリカ・イギリス・韓国の代表校が早押しで競う企画だったが、テロ等の影響で韓国代表のみと対決する事になった。
#韓国でも高校生クイズの類似番組が放送されている事がもっと知られていた。
#知力大会の際には「世界からの挑戦状」を謳う準決勝から海外代表と合流する形になっていたかもしれない。
#*海外枠に関してもこれを機により広げられた可能性大。
#フジテレビが『ブレインワールドカップ』を企画する事は無かった。
 
====知力の甲子園が○○だったら====
*第28~33回は極端な難問中心の大会で物議をかもしましたが…。
;現在でも実施されていたら
#少なくとも開成の連覇はどこかで止まっていた。
#*特に灘の悲願の初優勝が達成された場合、かなり灘重視の番組構成になっていた。
#準決勝の問題の解答・解説が一切なされないことについて、どこかしらで苦情が来ていた可能性が高い。
#地方の高校生の参加率減少にますます歯止めが効かなくなっていた。
#*流石に参加者0になる県が出るのはまだ先だろうが、そうなりかねない県が幾らか出てきそう。
#視聴率も順調に低下し続けていた。
#フジテレビあたりがバラエティ路線重視の学生参加クイズ番組をスタートさせていた。
#33回大会の状況を見るに、続ける事を選んだ場合の理由は「5年も続けた故に元の形式のノウハウに戻しようがなくなってしまった」一択だろう。
 
;2~3年で終了していたら
*通常の高Qの番組構成はこの周期で変わる事が多いです。
#そこまで視聴者に受け入れられなかったらこの程度で元に戻っていたと思われる。
#*しかし視聴者の間では知力肯定派と否定派でかなり議論になっていた。
#*少なくとも32回→33回のような極端なテコ入れになる事は無かったはず。
#3年で終了していた場合、その期間に高1~高3だった学生だけが影響を被っていた。
#*後のクイズ番組やその手の雑誌でも「知力世代」として扱われるのはここだけだった。
#*少なくとも「俺たちの高Qとは何だったのか」と自問する高校生がいたかもしれない。
 
;地方の高校が1度でも準決勝以上に進出していたら
*準々決勝までなら所謂「進学校」ではない学校もいくらか出ています。
#史実でも1回戦で有力校が不正解だった問題をノーマークの高校が単独正解していた例が時々見られていたので、やろうと思えば可能性はあったのかもしれない。
#毎回行われていた学校紹介や知力重視のキャッチコピーでは「今回最大のダークホース」などと書かれていた。
#*何とかして無理矢理「この高校生はこんなに頭が良い」と演出していたのかもしれないが、かなり無理のある形になっていそう。
#*準々決勝までならともかく、準決勝まで出た場合は露骨にその高校だけを軽視することは無い…はず。
#これで該当校のカンニングなどが大会後に露呈したら、知力大会そのものの根幹を揺るがす事態になっていたかもしれない。
 
;最初から知力重視だったら
#ウルトラクイズでの考え方を見ると、少なくともトメさんは高Qの司会に就任しなかったはず。
#番組のあり方で視聴者や高校生世代がここまで論争する事は無かったはず。
#*一方で大学のクイズ研究会で高校生クイズ派とウルトラクイズ派の対立が起こっていた。
#女子チームや混成チームの優勝回数は史実よりも格段に少なくなっている。
#共通一次がセンター試験に変わった1990年に大規模な形式変更が行われていた可能性有。
#*その後バブル崩壊に合わせて、経費削減も兼ねてより極端な知力重視姿勢の番組になっていたかもしれない。
 
====現在も冬の大会が開催されていたら====
*初期は紅白歌合戦の裏番組として大晦日にも開催されていたことがあります。
#流石に大晦日からは撤退していると思われる。
#*春の番組改編期(3月頃)に移動して春・秋の半年体制固定がベストか?
#**同じく改変期に行われるクイズ番組であるオールスター感謝祭がある意味でライバルになっていたかもしれない。
#知力の甲子園とバラエティ体制の2つの棲み分けを図ることが出来ていたかもしれない。
#*おそらく冬が知力大会になっていた。
#**但し史実では夏・冬の大会が通し番号だったので、こうなると開成の知力大会3連覇などの記録が「連覇」として扱われるか微妙になる。
#*スタッフが知力とバラエティで異なっていた場合は、「高校生クイズの南北朝時代」などと揶揄されていたかもしれない。
#もしかしたら夏がバラエティ中心のチーム戦で、冬が個人戦の地力戦となっていたかも。
 
==さ~わ行==
===ザ!鉄腕!DASH!!===
====こんな企画があったら====
;DASH市
#舞台は東京都…有り得ないか。
#間違えなく高額か?
;DASH駅
#TOKIOの駅員誕生。
#都会の駅だと予算が取れないと思うので、田舎の駅か。
#*しかも超ローカルの無人駅。
 
====DASH村の舞台が異なっていたら====
史実では福島県浪江町ですが、もし違う場所だったらどうなるのか?
;全般
#場所によっては、打ち切られずに今でもやっている。
#*場所がばれる事も無かった?
#**航空写真等がネットで見られる現代でバレない訳がない。
;埼玉県川島町
#川越市民にバカにされる事は無かった?
#すぐ場所がばれそうな気がする…。
;東京都檜原村
#都内での知名度がもう少し上がっていたかも。
 
===情報ライブ ミヤネ屋===
====関西ローカルのままだったら====
ytv製作の「情報ライブ ミヤネ屋」は、当初は関西ローカル番組でしたが、2007年10月から関東・長野を除く準全国ネット、2008年4月からは大分・宮崎を除く日本テレビ系列全国ネットになりました。もし、これが関西ローカルのままだったら?
#関西以外の地域は、自主製作のローカル番組か再放送番組を放送。
#*または、番販で当番組を放送するネット局が若干あったかも。
#TBSテレビ『サンデージャポン』内の「情報ライブ みなみ屋」など、他局・他番組等のパロディも無かった。あったとしても、関西限定。
#宮根が日曜夜のフジテレビ・関西テレビ系列「Mr.サンデー」を担当したかどうか?
 
===SUPER SURPRISE===
====報道番組だったら====
当初はTBSが同時期同時間帯に「総力報道!THE NEWS」の開始を受け、平日19時台としては「追跡」以来15年ぶりの報道番組と一部報道もあったが、最終的には1時間枠の情報バラエティ番組になった。もし報道番組になっていたら…。
 
#一部のコーナーは特集として放送していただろうが?
#もちろん全て生放送として放送するだろう。
#視聴率によっては火曜サプライズは存在していないかもしれない。
#*存在していても完全にバラエティー番組化していた。
#どっちにしろ「総力報道!THE NEWS」のように大コケしていただろう。
#読売テレビ制作はどうなっているのか…?
#「NNN NEWSリアルタイム」とセットに放送していただろう。
#むしろ、NNN夕方ニュース番組を19:30まで拡大するんじゃない。(実際に「NNNニュースプラス1」を19:30まで拡大する計画があったが、当時多かったクロスネット局などのクレームにより、19:00までとなり、後の30分に、情報番組「追跡」を放送した経緯がある。)
 
====制作されなかったら====
#『名探偵コナン』『笑ってコラえて』『ぐるナイ』が枠移動することはなかった。
#*『笑ってコラえて』は裏番組の『クイズ!ヘキサゴン2』の視聴率に食われて打ち切りに追い込まれていた。
#*『ぐるナイ』が高視聴率なのでフジとTBSの夜7時台は今も迷走したまま。
 
===進め!電波少年===
====進ぬ!電波少年へのリニューアルがなかったら====
#松村邦洋が降板することはなかった。
#*その分、ものまねのスキルが向上することはなかった。
#なすび・坂本ちゃん・チューヤンがブレイクすることはなかった。
 
===天才!志村どうぶつ園===
====放送時間が木曜7時の時代がもう少し長く続いていたら====
#日テレの木曜7時台の番組が迷走することはなかった。
#『SUPER SURPRISE』の開始時に枠移動させられていた。
#『IQサプリ』はもう少し長く続いていた。
#*よって、フジの土曜7時台が迷走することはなかった。
 
===マジカル頭脳パワー!!===
====あのクイズが続いていたら====
;書き問題
「マジカル頭脳パワー!!」は最初は書き問題もありましたが、放送開始から1年半ほどで完全撤廃されました。もし「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」のように、細々と続けられていたら…
 
#回答席が6席から増やされることはなかった。
#*檻付きで7人ということもあったが、全体的にパネラーの表情とかが見にくかった模様。
 
;居残りクイズ
 
「マジカル頭脳パワー!!」は1995年から1996年にかけて最盛期を迎えましたが、その時には番組前期の主体だった居残り早押しクイズは姿を消していました。
 
マジカルが1995年以降も居残り早押し主体を続けていたら(厳密にいえば1~2回ほどは居残り主体)、番組はどうなっていたかを考えてみます。
 
#俵さん・千堂さんの卒業はなかったor遅かった。
#*所ジョージのマジカル降板&今田耕司のマジカル登板もなかった。
#リズム系クイズが誕生しなかった可能性も。
#*番組打ち切りも早まっていたものと予想。
#*あるなし復活もあり得たかも。
 
;伝言バトル・リズム系クイズ
絶頂期を支えた伝言バトルやリズム系クイズが無くなったころから、視聴率が下がり始めました。もし続いていたら…
 
#とりあえず、1年ぐらいは延命できたと思う。
#*枠移動で継続、という可能性もあったかも。
#2000年秋の番組開始10周年を機に、番組開始当初の内容に戻っていた。
#「東京フレンドパーク2」の二番煎じと揶揄されることはなかった。
 
====放送時間が○○だったら====
;土曜8時のままだったら
#他局がフライングスタートを追随することはなかった。
#*フライングスタートを初めて行った番組は「ニュースステーション」あたりになっていた。
#春から秋はプロ野球中継で何度か放送を潰されていた。
#*但し、2000年代中頃からのプロ野球中継の視聴者低下と週末の試合のデーゲーム化に伴い、'''よほどの事'''が無い限り、潰される事は無くなる。
#*むしろ、日テレサイドの『単発特番』乱発による休止が増加する。
#『めちゃイケ』の人気で打ち切りに追い込まれていた。
#*世界一受けたい授業のように親御さんからの支持は得ていた可能性はあるので打ち切りにはならかったかも。そしてめちゃイケの劣化と同時に盛り返していた。
#V6は『学校へ行こう!』開始後も『大マジカル頭脳パワースペシャル』に出演することが出来ていた。
#*代わりにTOKIOが出演する事はなかった。
#**『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画のネタが1つ減っていた。
 
;放送開始当初から木曜8時だったら
#『木曜スペシャル』は『土曜スーパースペシャル』に統合されていた。
#フライングスタートはなかった。
#放送回数も史実より多かった。
#*プロ野球中継で休止になる回数が減っていた。
#史実より早く高視聴率番組になっていた。
#*フジテレビのドラマ枠との視聴率争いも激しくなっていた。
#『大マジカル頭脳パワースペシャル』は『追跡』終了までは1時間半に拡大になっていた。
 
{{もしあの番組}}
[[Category:もしあの番組が○○だったら|*にほんてれひ]]
[[Category:NNN|もしあのはんくみ]]

2006年9月9日 (土) 16:58時点における版

概要

 岐阜民主主義国は、かつて日本国の領土であった岐阜県南部が野沢温泉共和国によって占領されたときに住民が独立運動を長い間して独立された国である。  野沢温泉共和国と交戦状態。

歴史

2017年

  • 10月30日 野沢軍が旧岐阜県に進行、日本国自衛隊と交戦しつつ野沢軍が岐阜県北部を占領
  • 11月10日 野沢軍が岐阜県の自衛隊の一部を、岐阜軍と改名。
  • 12月23日 野沢温泉共和国が白川郷を新岐阜遺産に登録。

2018年

  • 01月15日 我が国が岐阜県北部を領土とし、岐阜民主主義国として独立。
  • 09月01日 我が国が野沢南部に侵攻。
  • 09月02日 野沢軍が我が国北東部に進行。
  • 09月05日 我が国が長野市に空襲。
  • 09月07日 我が国が我が国土北東部に進行してきた野沢に勝利。
  • 09月08日 我が国が野沢南部を占領。
  • 09月30日 我が国が野沢南部から長野市に空襲。
  • 10月15日 長野市が降伏
  • 10月18日 我が国が長野市を占領。
  • 10月19日 野沢の右翼が長野市内でゲリラ戦を開始。
  • 11月02日 我が国が長野市にさらに軍隊を送る。
  • 11月08日 野沢軍が長野市の我が軍基地に空襲。

領土

  • 岐阜県北部

産業

  • 主に観光業

軍事

 現在は陸軍のみある。理由は独立前野沢温泉共和国が当時の自衛隊の一部を岐阜軍に改名したから。その一部が陸上自衛隊だったからである。航空自衛隊は、国外追放された。

外交

 岐阜共和国を仮想敵国としている。

岐阜民主主義国(Gifu)
基本情報
首都 高山市
最大の都市 飛騨市
公用語 日本語 
通貨 北G
1北G =2日本円
国内総生産(GDP) 129億北G
時差 UTC+9(日本時間と同じ)
国歌 未定
国鳥 未定
国花
国の標語 なし
独立 2018年1月15日