ページ「もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/仮面ライダー」と「滋賀/湖南」の間の差分

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==湖南地方の噂==
==昭和==
{{湖南}}
===仮面ライダーX===
#大津市と滋賀郡は湖西か湖南か微妙な位置である。
#『X』が1年間放送されていた場合、次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
# 野洲市にある標高432mの三上山は「近江富士」とよばれ、住民にとても愛されている
#*その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
#*しかし、住民の5割が本物の富士山をみたことがない
#*『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
#*日本一高い山は、富士山でなく、冨士山だよ。
#*アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
# なぜか湖南市は甲賀地方。
#**その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
# 県内で一番京都や大阪からの移民が多い地域。ちなみに県内で一番治安が悪い地域でもある。
#**当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
#*立命館の影響がある草津市以外は県内でも比較的治安が安定している方だと思ふ
#*キングダークの声を和田文夫が担当するのは史実通りだが、呪博士の声もGOD総司令の時同様阪脩が担当していた。
#納谷悟朗以外の声優が担当した敵のボスキャラが多くなっていた。
#*ストロンガー最終回における岩石大首領の設定が変わっていた。
#速水亮は以後の特撮作品においてもヒーロー役を演じる機会が多くなっていた。
#神話怪人というモチーフが広く受け入れられ、この時代から、神話・伝説の怪物をモチーフにした怪人が登場する特撮作品がもっと作られていたかもしれない。
#*同じ石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009(第2作)」にて北欧神話をベースにした宇宙樹編が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#サイボーグ009(第2作)|史実より大ヒット]]。さらにネオ・ブラック・ゴースト編ではブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの名を冠するサイボーグが登場したことで人気が出たため2年目が決定し、当初の予定通りミュートスサイボーグ編を放送。
#**ギリシャ神話モチーフのサイボーグ(オーディンが登場する関係で、原作エッダ編に登場したが史実ではアニメ未登場のキャラも同様)が出ることもあってより人気が出ていた。
#史実ではわずか7回しか披露されなかった「大変身」が、広く知れ渡るようになり、後年公開された春の劇場版「昭和ライダー×平成ライダー 仮面ライダー大戦」で、神敬介は「セッタップ」ではなく、「大変身」で変身していたかもしれない。
#S.H.FiguartsからXのフイギュアが発売されていた。


===仮面ライダーストロンガー===
==大津市の噂==
#MBS・TBS系列の土曜夜はそのまま『宇宙鉄人キョーダイン』などの東映特撮枠となっていた。
→[[大津市]]
#*そのため、スカイライダー以後のライダーシリーズも同枠での放送となる。
#**さすがに、『BLACK』まで続いたかはわからない。
#*逆に、史実での後番組『まんが日本昔ばなし』は金曜夜の放送となっていた。
#タックルがちゃんと仮面ライダー8号の称号を贈られ、史上初の女性ライダーとなっていた。
#*女性ライダーの人数も史実より多くなっていた。
#*テレビシリーズでも、ちゃんとした女性ライダーが活躍の場を与えてられていた。
#*タックル自身、最終回まで生き延びていたかもしれない。
#**ウルトラサイクロンは単なる決め技となっていた。
#史実ではカットされたデッドライオンとの決着シーンがしっかり放映されており、「仮面ライダーSPIRITS」の内容にも影響を与えていた。
#*『ジャッカー電撃隊』第23話以降に登場した『侵略ロボット』が、ネーミングのみ『デルザー軍団の改造魔人』に流用され、『ジャッカー』は、ビッグ1登場以降も、敵ロボットは、『機械怪物』(悪魔ロボット)のままで、ネーミングは、『デビル○○』のままだったかもしれない。(もしそうなった場合、ジャッカーの決め技『ジャッカーコバック』がなぜ効かないのか、それに代わる新兵器『ビッグボンバー』の開発、試用のドラマがきちんと描かれる。)


===仮面ライダースーパー1===
==野洲市の噂==
#もともと決して人気の無い作品ではなかった(前半の平均視聴率は前作のスカイライダーより上回っていた)ので、放送時間の改変に見舞われなければヒット作に数えられていた可能性もある。
*[http://www.city.yasu.shiga.jp/ 野洲市HP]
#*その場合、低年齢層向けのジンドグマ編への路線変更もなく、敵組織はドグマのままハードな拳法路線で完結する。玄海老師や弁慶は終盤まで生き延びて活躍していた。
*[[近畿の駅#野洲駅の噂|野洲駅]]
#**ただし、悪魔元帥は名前の最初2文字が「ギガ」で始まるドグマの最高幹部(親衛隊隊長あたりが妥当)として登場。史実の四幹部もゲスト怪人かシリーズが継続した場合の敵幹部として登場していた。
# キャッチコピーは'''おいで野洲'''。
#**ジュニアライダー部隊はシリーズが継続した場合のサポート要員として登場。
# 夜の中主地区は樹海に等しい(真っ暗な中、余りのランドマークの無さに方向が分からなくなるため)。
#第2期ライダーシリーズは継続していた。直接の後番組ではないだろうが、『ZX』がTVシリーズ化されていた可能性もある。
# マスコットキャラは「ドウタク君」
#スーパー1のファイブハンドの設定を受け、以降の作品で『RX』を待たずして仮面ライダーの本格的な武装化が進行していた。
#* 野洲は「銅鐸」で有名。
#シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかどうかはわからない。その場合『BLACK』も平山・阿部プロデューサーの下で製作されたかもしれない。
#*十年前、野洲町の全世帯に「ドウタク君の大冒険」たる漫画本が配られた。
#『宇宙刑事ギャバン』は前々から企画が進められていたのでいずれは製作されただろうが、史実の金曜夜7時半ではもろにライダーシリーズの裏番組になる(テレ朝と毎日放送)ので、別の時間帯での放映になっただろう。ただし史実ほどヒットしなかった可能性もある。
#*ポケモンダイヤモンド&パールに「ドータクン」というポケモンが登場!
#*それはあり得ないと思う。なぜなら史実では、TBS系の金曜夜7時30分は「野生の王国」(1990年まで放映。)を放送しており、『第2次仮面ライダーシリーズ』(『スーパー1』の『ドグマ王国編』まで)は、その前の時間帯である夜7時からの放送だった。したがって、『ギャバン』が史実より早く企画、放送されても、放送時間がかぶることはなかった。むしろ、局の枠を超えた、現在で言うところの『スーパーヒーロータイム』が実現したという事で、当時の子供たちや特撮マニアは大喜びしていただろう。
# 大阪や京都の人間には新快速の終点程度の認知度しかない(合コンでの経験から)。
#**失礼、放映時間を間違えてました。ただその場合、スーパー1のヒットを受けて製作された次のライダー作品と、同時期に史実通りに金曜午後7時に移った『ドラえもん』とが真っ向勝負になったか、あるいは『ドラえもん』のほうがこれを避けて別の時間帯でゴールデンタイム進出した可能性もある。
# 近江富士を崇拝している。
#フォーゼにもゲスト出演していたかもしれない。
#*[http://www.pref.shiga.jp/minwa/11/11-movie.html 大百足]の話聞いて泣いた子いいひん?おれ幼稚園でめっちゃ泣いたんやけど。
#*MOVIE大戦MEGAMAXで7人ライダー、夏の劇場版でスカイライダー&スーパー1、MOVIE大戦アルティメイタムでZX登場と言う流れになっていたかも。
# 栗東市が近いので、野洲市内には競馬関係者が多く住んでいる。
#**と言ってもここでは本人出演はないとは思う。
#* 野洲出身の友人が、某有名ジョッキー(現在は調教師)と家族ぐるみの交際があるらしい。
#***『スーパー1』が大ヒットになっていれば、出演者のその後の特撮作品への登場や他ドラマ作品や映画などへの出演が増えた可能性もあり、本人出演が確実になかったとはいえない。
#滋賀県勢初の高校サッカー選手権大会覇者・野洲高校がある。
#**「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場したソラリスはサタンホーク・サタンドール・マジョリンガのどれかをモチーフにした怪人態に変身していた。
#*しかしそこは偏差値30台の底辺校。まあ、あんな時期にやってたらねぇ。
#例の無心疑惑がより悪意ある方向でクローズアップされていた危険性大。
#**最近はサッカー宣伝効果により、部活選択者は偏差値が高く帰宅部員は底辺の構図。これにより、底辺が足を引っ張り偏差値がなかなか上がらない。
#*そもそも疑惑のもととなる出来事が起こっていない可能性もある。
#*近年中に全面芝グランドが出来上がる模様。
#**しかし、サッカー部限定らしい。
#T.M.R.(西川貴教)出身地。彼は芸能人には珍しく、滋賀出身を大々的に公表している。
#*珍しいって?いや、わんさかいるだろう。
#*西川貴教は滋賀県立野洲高校中退。
#「のす」ではない。
#*「野州」でもない。(よく間違われるが・・・)
#近畿地方に勢力を広げる「来来亭」の本店はここ。
#*背脂こってりなので好き嫌いが分かれる。もちろん「あっさり」もあるが。
#やすし。
#犯人は野洲。


===仮面ライダーBLACK RX===
==守山市の噂==
#続編モノの仮面ライダー作品は史実よりも多く作られていた。
*[http://www.city.moriyama.shiga.jp/ 守山市HP]
#第3期昭和仮面ライダーシリーズはもう少し長く放送を続けていた。
#浮気町という地名がある。
#*RXは前作『BLACK』に劣らない人気を博していた。第3期ライダーシリーズ終了の原因は人気面ではない。次の項目も同様。
#*これで「ふけ」と読む。
#史実では没になったアルファ(?)が放送されていた。
#*「浮気製作所」というデカイ看板が有り、琵琶湖線に乗っていると見える。初めて見た人は相当驚く。
#終盤における歴代ライダーの総登場は史実より優遇されていたと思われる。
#**↑安土~能登川間な。
#*シャドームーン登場編にて杏子・克美・竜介が再登場していた。
#**「うわき」にしろ「ふけ」にしろ、あんまりよくない意味であることは確か。
#**的場響子の下の名前は史実と異なっていたかも(杏子と読みが被るので)。
#名古屋人からは[[名古屋市/守山区|名古屋市守山区]]と勘違いされる。
#**ゴルゴムメンバーの大宮&坂田がクライシスと結託しており、さらに「仮面ライダー世界に駆ける」への伏線が張られていた。
#地元特産の守山メロンは毎年小学校の給食の定番だった。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
#ららぽーとがあったりする。
#東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
#Gacktは守山高校出身。滋賀県出身で有ることを公表してない。
#*内容はほぼ史実での『仮面ライダー世界に駆ける』の内容がそのまま反映されているものの、尺は史実より長めになっていた。
#*Gacktは転勤族で引越続きだったからその辺はちと複雑。
#ファミコン専用ソフトが発売されていた。
#アーティストが全国ツアーで滋賀に来る場合、県都の大津じゃなく守山のホールに来る事が多い。
#*BLACKと同時にPS専用ソフトが発売されていた。
#守山の「日本晴」が、全国の米の基準。これよりうまいか、まずいかで米のランクが決まる。
#最終回にて怪魔界がクライシス皇帝の死と共に消滅せず、霞のジョーやセーラたちが怪魔界の復興に尽力する展開となっていた。
#史実では一回のみの登場に終わったロボイザーはロボライダー登場の度に登場していた。
#*同様に史実では設定のみに終わったマックジャバーの液化能力・水中潜航機能も描写されていた。
#*史実では設定のみだったロボライダーのコンピューターへの超高速リンク能力も使用されていた。
#速水警部補は最終回まで登場し続けていた。
#「仮面ライダーワールド」にて史実では回想シーンのみ登場したRXが直接登場し、ZOやJと共闘していた。
#*史実のシャドームーンの役回りでゴルゴム三神官が登場し、ラストは大怪人となってRX・ZO・Jと三対三の激闘を繰り広げていた。
#**三神官が復活させる怪人たちはグランザイラス・ジャークミドラ・ドラス・ガライ・ズーだった。


==平成==
===びわこわんわん王国の噂===
===仮面ライダーアギト===
# 犬しかいない。(犬のテーマパークだから)
史実では視聴率の好調、出演していたイケメン俳優で大ヒットしていましたが、玩具の売り上げも史実よりも好調だったら
#* 従業員もいる。
#後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
# つぶれた
#*そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。
# 悲しい看板が跡地にある。
#予定通り平成仮面ライダーシリーズは三部作で一旦終了して、それ以降は平成ウルトラマンのように少しずつ放送されていた。
#リストラされた犬達は茨城の[[つくば市|テーマパーク]]で無事再雇用された。
#案通り、途中からクウガを登場させていた。
#*もしくは、スーパー戦隊VシネマやMOVIE大戦などのように、作品終了後に競演作品が作られていた可能性もある。
#日本コロムビアが主題歌レーベルから降りることはなかった。
#ギルス、アナザーアギトに近いバイオタイプの仮面ライダーはこれ以降のシリーズ作品に登場していた。
#富山でも北日本放送(日テレ系)かチューリップテレビ(TBS系)あたりで放送されていた。
#*史実では平成ライダーシリーズは龍騎のみが後者で放送されていた。


===仮面ライダー剣===
==草津市の噂==
#放送終了から数年後、続編が作られていた。
→[[草津市]]
#オンドゥル語が史実以上にネタになっていた。
#「平成仮面ライダー」シリーズの打ち切りが検証されることはなかった。
#*変身忍者嵐のリメイク版の企画自体がなかった。
#レンゲルの強化フォームが登場していた。
#テレビ高知が本作で平成仮面ライダーシリーズの放送を打ち切る事はなかったかもしれない。
#*半年以上の遅れを解消するために月~金で夏休み、冬休みの期間に集中放送していたかもしれない。


===仮面ライダー響鬼===
== 栗東市の噂 ==
#第29話でスタッフが総入れ替えとなる事件は起こっていなかったかもしれない。
*[http://www.city.ritto.shiga.jp/ 栗東市HP]
#洋館の男女の詳細が明かされていた。
*[[近畿の駅#南びわ湖駅の噂|新幹線新駅建設予定地]]
#オロチの設定が劇場版と同様になり、オロチ現象は洋館の男女に強化されたオロチが引き起こす現象となっていた(清めの儀式の存在は史実同様)。
# トレセンがある。
#髙寺成紀がその後の仮面ライダーシリーズにも関わる。
#*ていうか主要産業がそれ。
#*2016年のBD発売を記念してオダギリジョーが仮面ライダーシリーズへゲスト出演していた。
# “くりひがし”と読まれると怒る。
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#* これを読めるかどうかが競馬ファンと一般人の線引き。
#*電王の超全集が『超ヒーローファイル』にならず、従来の『仮面ライダー電王超全集』になっていた。
#* 地名の由来は<b>栗</b>太(くりた)郡(栗東町の市制施行により消滅)の最<b>東</b>端にあった。と、いうことから。
#前作まで遅れネットしていたテレビ高知でもしっかり放送していた(遅れ解消のために集中放送していた可能性もある)。
#** 昔は草津と瀬田も栗太郡だったが、草津が市制移行、瀬田が大津に編入して30年近く栗太郡唯一の自治体という孤立無援状態が続いた。
#*宮崎放送も本作で一時的にライダーの放送を打ち切らず、『カブト』もネットしていた。
#同じ読み方の部首がある。
#ベルト以外のアイテムで変身する仮面ライダーが増えていた。
#武豊は栗東市民。
 
#*しかし出生地は京都らしい。
===仮面ライダーキバ===
#**生まれた頃はトレセン無かったからね。
#「仮面ライダーディケイド」は制作されなかった。
#日本で一番住みやすい。
#*販促のため半年ズラすとしても、「仮面ライダーキバ」を半年延長し、ネオファンガイア編をやっていた可能性がある。
#新幹線の新駅建設予定地だが、新知事に凍結させられる模様。別に必要もなさそうなので構わないが。
#*「ムービー大戦」シリーズの制作も史実より遅れていた。
#*JRAがごねれば風向きが建設に変わりそう。
#**もしくは、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」も好評・話題となり、史実の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」頃に「仮面ライダー×仮面ライダー W&キバ MOVIE大戦2010」が制作していた可能性もある。
#*正式に中止が決まった。
#本番組と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の視聴率は高くなっていた。
#ムーディ勝山の実家がある(出身は[[大津市|大津]]だが)。
#1話のみの登場だったシュードランとブロンブースターの登場回数は増えていた(ただし、後者は劇場版に登場)。
#*↑これは間違い、本当は草津市。
#*イクサリオンのマルチガンポッドやダークキバのツールおよび技であるドランフエッスル・ブロンフエッスル・キングスワールドエンドも本編で使用されていた。
#金勝は「こんぜ」と読む。読めねぇぞ。
#バッシャーフィーバーも劇中に登場していた。
#琵琶湖カントリークラブを抱えるが、栗東市そのものは琵琶湖に面していない。
#*史実では本編に姿が登場しなかったマーメイド族・ゴースト族・ギガント族・ホビット族・ゴブリン族の各種族の姿も本編にて描かれており、さらにマーマン族・フランケン族の大半が根絶された理由が明かされていた。
#栗東駅は中心地から随分離れている。中心駅は手原駅。
#S.I.C. HERO SAGA版で後付けされた、嶋護の筋トレの理由も劇中で明かされていた。
#*同様にゆりの明確な死亡時期や死因などが明かされていた。
#オリジナルビデオでネオファンガイアとの戦いが描かれていた。
#S.H.Figuartsからはエンペラーフォームのみならず、通常フォームのキバも発売されていた。
 
===仮面ライダーオーズ/OOO===
#史実通り東日本大震災による放送休止が発生しても話数短縮が行われず、逆に放送終了が1週間遅れていた。
#*続くフォーゼも放送開始と終了が1週間ずれ、ウィザードは史実より1話短縮、後は史実通りか?
#**半年時点で玩具の売上は好調。視聴率も同時期放映されていた(話数短縮がされずにずれ込んだ)ゴーカイジャーに比べると上なので、ヒットしたしないは関係無いものと考えるのが妥当。
#俳優の渡部秀はこの時点でブレイクしていた。
#*ヒットしたかどうかは、主役がブレイクするしないともあまり関係ない(前作Wの左翔太郎役の桐山漣氏もすぐにブレイクなどといった事にはなってない。)
#ウヴァさんはよりネットでネタにされていた。
#*ヒットしてようとしてなかろうと、ネタにされるキャラはされるものだと思います。名護さんとかコアな人気がありますし。
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#前作の『W RETURANS』の影響を受け、Wバースを主役とした外伝Vシネマが制作されていた。
#*史実より早く定着し、フォーゼ、ウィザードもそれぞれメテオ、ビーストを主役としたVシネマが制作されたかもしれない。
 
===仮面ライダー鎧武===
#多人数ライダー路線(いわゆるカブト以前の路線)は次回作でも行われていた。
#以後のライダーもかなり暗い作風になっていた。
#*いや、全然暗くないだろ鎧武。せいぜいミッチくらいじゃないの?
#視聴率低下に歯止めをかけることが出来ていた。
#ネット上での虚淵信者とアンチ論争は過剰なものになっていた。
#前後の作品と同様最終回で次代ライダーが登場していた。
#史実では本編未登場のジンバーメロンアームズおよびゲネシスドライバーの緑色の発光パターンも本編に登場していた。
 
===仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス===
#「平成ジェネレーションズ」は存在せず通常のMOVIE大戦が続いていたかもしれない。
#ゴースト本編との矛盾は出来る限りのすり合わせが行われていた。
 
==その他の作品==
===真・仮面ライダー序章===
#続編が作られ、名実ともに「序章」になっていた。
#専用バイクも登場していた。続編では自分の意志で変身できるようになっていただろうが、内容的に「変身!」の掛け声や変身ポーズが導入されていたかどうかは微妙。
#*「変身!」は掛け声ではなく心の叫びのような扱いとして使われる事になりそう。
#あの内容ではいくらヒットしてもTVシリーズ化は無かっただろうが(この時代なら深夜枠での製作も難しかったはず)、映画が作られていた可能性はある。
#その代わりにZOが作られなかった。
#*Jも同様。
#*「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』に登場する怪人の設定に影響が出ていた。
#財団はW以降に登場する財団Xの母体組織となっていた。
#*実際、ガイアメモリやアストロスイッチへ投資していた時期は『真』の時期に近い。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
 
===仮面ライダーJ===
#以後も巨大化するライダーは登場していた。
#ガライはディケイド以降の劇場版でも大ショッカーの主要幹部として登場していた。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
#翌年もライダーのオリジナル映画が公開されており、『人造人間ハカイダー』はVシネマとして発売された。
 
===マスクド・ライダー===
#シーズン2以降も製作されており、「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダー世界に駆ける」・「仮面ライダーワールド」の映像が流用されていた。
#*シーズン1中盤でハードアクション路線に移行せず、一貫してコミカルアクション路線だった。
#*シーズン2からは史実ではパイロット版のみ登場のディス・キーや、原作のダスマダーおよびゴルゴム三神官&ビルゲニアが新幹部として登場していた。
#**同様に、新たにZO&Jが味方として登場しており、ZOは新登場のデックスの父が、Jはダニアスがそれぞれ変身していた。
#***ダニアスを再びロボ・ライダー(原作のシャドームーン)にしようとしたドレゴンの作戦の副産物として誕生した悪のロボ・ライダーが新幹部となっていた。
#**「世界に駆ける」の映像が流用される回は、歴史改竄を企てて過去の世界に向かったドレゴン一味に狙われた若きレキシアン(BLACKの姿に変身)をデックスの各変身形態が時空を超えて援護する内容となっていた。
#*流用する映像の都合上、新規シーンが増えていた。
#「仮面ライダークウガ」以降の平成ライダー作品も一貫して海外版がBVSエンターテイメント→サバン・ブランドで製作されていた。
#*「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」のタイトルは「マスクド・ライダー・ドラゴンナイト」になっていた。
#史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わった後期のフイギュアも発売されていた。
#以後のアメリカにて昆虫・節足動物モチーフのヒーロー(一部除く)が鬼門とみなされることはなかった。
 
===仮面ライダーTHE NEXT===
#数年後に続編が作られていた。
#*石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
#*ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
#*「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10='''X'''」が登場していた可能性もある。
#**事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
#**「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
#***45周年記念作品「アマゾンズ」はこのシリーズに入っていた。
#*ショッカーとの決着を描いた続編も人気であれば、平成第2期で登場したリメイクヒーローも、こちらのシリーズで設定を回収した可能性も。
#**設定上共通点のあるキョーダインやアクマイザーは、平成第2期に登場しただろうが、キカイダーREBOOTなどの関連の無い客演は。
#***映画『キカイダーREBOOT』のための客演は『鎧武』ではなくこちらのシリーズの世界観内で描かれ、ショッカー残党がダークを結成したという展開に。
 
===KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT===
#仮面ライダー作品は続々と海外でリメイクされていた。
#*フォーゼの海外リメイクがガセネタになることはなかった。
#*実際にもう少し人気が出ていれば「555」や「剣」のリメイクの制作が検討されていたらしい。
#丸4シーズン放送されていた。
#*バイオグリーザやアドベントマスターのアドベントビーストが本編に登場していた。
#*ケイスがキットたちに渡したサバイブカードの詳細が判明していた。
#*ユーブロンの仲間として原作のオルタナティブを流用したライダーが登場していた。
 
==スーパーヒーロー大戦シリーズ==
*スーパー戦隊シリーズおよび宇宙刑事シリーズ(メタルヒーローシリーズ)とのクロスオーバー作品ですが、便宜上こちらで取り上げます。
 
===仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z===
#初代ギャバン=烈の性格改変が史実以上に問題視されており、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』あたりの作中で烈が謝罪する展開になっていた。
#『スペース・スクワッド』シリーズの設定にも大きく影響が出ていた。
#2014年の春映画は『仮面ライダー大戦』ではなく、そのまま本作の続編で戦隊比率が史実よりアップしていたと思われる。
#*とはいえ本人キャストが起用されるライダーは史実同様の面々になると思う。
 
===仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦===
#2018年の春映画もヒーロー大戦路線が続いていた。
#それでもビルドとルパパトのコラボ回は両作ともシリーズ史上、複雑な設定を考えると難しそうな気がする。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{仮面ライダー}}
[[Category:もしあの特撮作品が大ヒットしていたら|かめんらいた]]
[[Category:仮面ライダー|もしたいひつと]]

2008年1月9日 (水) 20:22時点における版

湖南地方の噂

高  島
葛川
伊香立

琵 琶 湖
堅田    

雄琴  
坂本 新駅跡
大津京 浜大津

膳所 石山 瀬田
大  津 甲賀
  1. 大津市と滋賀郡は湖西か湖南か微妙な位置である。
  2. 野洲市にある標高432mの三上山は「近江富士」とよばれ、住民にとても愛されている
    • しかし、住民の5割が本物の富士山をみたことがない
    • 日本一高い山は、富士山でなく、冨士山だよ。
  3. なぜか湖南市は甲賀地方。
  4. 県内で一番京都や大阪からの移民が多い地域。ちなみに県内で一番治安が悪い地域でもある。
    • 立命館の影響がある草津市以外は県内でも比較的治安が安定している方だと思ふ

大津市の噂

大津市

野洲市の噂

  1. キャッチコピーはおいで野洲
  2. 夜の中主地区は樹海に等しい(真っ暗な中、余りのランドマークの無さに方向が分からなくなるため)。
  3. マスコットキャラは「ドウタク君」
    • 野洲は「銅鐸」で有名。
    • 十年前、野洲町の全世帯に「ドウタク君の大冒険」たる漫画本が配られた。
    • ポケモンダイヤモンド&パールに「ドータクン」というポケモンが登場!
  4. 大阪や京都の人間には新快速の終点程度の認知度しかない(合コンでの経験から)。
  5. 近江富士を崇拝している。
    • 大百足の話聞いて泣いた子いいひん?おれ幼稚園でめっちゃ泣いたんやけど。
  6. 栗東市が近いので、野洲市内には競馬関係者が多く住んでいる。
    • 野洲出身の友人が、某有名ジョッキー(現在は調教師)と家族ぐるみの交際があるらしい。
  7. 滋賀県勢初の高校サッカー選手権大会覇者・野洲高校がある。
    • しかしそこは偏差値30台の底辺校。まあ、あんな時期にやってたらねぇ。
      • 最近はサッカー宣伝効果により、部活選択者は偏差値が高く帰宅部員は底辺の構図。これにより、底辺が足を引っ張り偏差値がなかなか上がらない。
    • 近年中に全面芝グランドが出来上がる模様。
      • しかし、サッカー部限定らしい。
  8. T.M.R.(西川貴教)出身地。彼は芸能人には珍しく、滋賀出身を大々的に公表している。
    • 珍しいって?いや、わんさかいるだろう。
    • 西川貴教は滋賀県立野洲高校中退。
  9. 「のす」ではない。
    • 「野州」でもない。(よく間違われるが・・・)
  10. 近畿地方に勢力を広げる「来来亭」の本店はここ。
    • 背脂こってりなので好き嫌いが分かれる。もちろん「あっさり」もあるが。
  11. やすし。
  12. 犯人は野洲。

守山市の噂

  1. 浮気町という地名がある。
    • これで「ふけ」と読む。
    • 「浮気製作所」というデカイ看板が有り、琵琶湖線に乗っていると見える。初めて見た人は相当驚く。
      • ↑安土~能登川間な。
      • 「うわき」にしろ「ふけ」にしろ、あんまりよくない意味であることは確か。
  2. 名古屋人からは名古屋市守山区と勘違いされる。
  3. 地元特産の守山メロンは毎年小学校の給食の定番だった。
  4. ららぽーとがあったりする。
  5. Gacktは守山高校出身。滋賀県出身で有ることを公表してない。
    • Gacktは転勤族で引越続きだったからその辺はちと複雑。
  6. アーティストが全国ツアーで滋賀に来る場合、県都の大津じゃなく守山のホールに来る事が多い。
  7. 守山の「日本晴」が、全国の米の基準。これよりうまいか、まずいかで米のランクが決まる。

びわこわんわん王国の噂

  1. 犬しかいない。(犬のテーマパークだから)
    • 従業員もいる。
  2. つぶれた
  3. 悲しい看板が跡地にある。
  4. リストラされた犬達は茨城のテーマパークで無事再雇用された。

草津市の噂

草津市

栗東市の噂

  1. トレセンがある。
    • ていうか主要産業がそれ。
  2. “くりひがし”と読まれると怒る。
    • これを読めるかどうかが競馬ファンと一般人の線引き。
    • 地名の由来は太(くりた)郡(栗東町の市制施行により消滅)の最端にあった。と、いうことから。
      • 昔は草津と瀬田も栗太郡だったが、草津が市制移行、瀬田が大津に編入して30年近く栗太郡唯一の自治体という孤立無援状態が続いた。
  3. 同じ読み方の部首がある。
  4. 武豊は栗東市民。
    • しかし出生地は京都らしい。
      • 生まれた頃はトレセン無かったからね。
  5. 日本で一番住みやすい。
  6. 新幹線の新駅建設予定地だが、新知事に凍結させられる模様。別に必要もなさそうなので構わないが。
    • JRAがごねれば風向きが建設に変わりそう。
    • 正式に中止が決まった。
  7. ムーディ勝山の実家がある(出身は大津だが)。
    • ↑これは間違い、本当は草津市。
  8. 金勝は「こんぜ」と読む。読めねぇぞ。
  9. 琵琶湖カントリークラブを抱えるが、栗東市そのものは琵琶湖に面していない。
  10. 栗東駅は中心地から随分離れている。中心駅は手原駅。