「もしあの番組が打ち切られていたら」の版間の差分
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#** 「FNSの日」ではなく、「FNSの日 '''平成教育テレビ'''」なのでは?「FNSの日」自体は今も続いているから。 | #** 「FNSの日」ではなく、「FNSの日 '''平成教育テレビ'''」なのでは?「FNSの日」自体は今も続いているから。 | ||
#「クイズ悪魔のささやき」もなかった。 | #「クイズ悪魔のささやき」もなかった。 | ||
===高校生クイズ選手権=== | |||
;1992年 | |||
*この年アメリカ横断ウルトラクイズと同時に打ち切りになっていたら? | |||
#全国の高校に「クイズ研究部」が誕生しなかった。 | |||
#東大寺学園やラ・サール高校などの知名度は地域限定になっていた。 | |||
#「敗者復活戦」はクイズ番組ではなく別のイメージになっていた。 | |||
;2007年 | |||
*この年決勝でアニメ問題が出題され、浦和高校が答えたことをネタにする動画・MADがニコニコ動画に多数投稿された。それが原因か翌年から屋内開催・知力重視になるなど大幅なルール改正が行われたが、もし打ち切りになっていたら? | |||
#ニコニコ動画の上記のMADは大炎上。 | |||
#*「お前らのせいで打ち切りになった」などと批判コメントが集中。 | |||
#浦和高校の生徒がニコニコ動画に苦情の電話を入れたりしてたら可能性があったかも。 | |||
#*ニュース番組などでニコニコ動画の上記のMADが取り上げられる。 | |||
#**そして2007年高校生クイズ関連動画は全削除。 | |||
#埼玉県では最大級の[[禁句/埼玉|禁句]]になっていた。 | |||
#さすがに浦和高校の入学者数への影響はなかっただろう。 | |||
#あるいは2008年のルール改正が不評で視聴率大幅低下→2009年か2010年に打ち切り、ということも。 | |||
===ザ・鉄腕!DASH!=== | ===ザ・鉄腕!DASH!=== |
2015年3月3日 (火) 19:55時点における版
事件や降板などで打ち切られそうになった番組がもし打ち切られていたら?
- 追加は系列ごとに50音順でお願いします。あと、コーナー単位の打ち切りは当該番組の節でお願いします。
- 現在は終了した番組については「史実より早く打ち切られていたら?」という前提での妄想とします。
- 乱立防止の為、記載は実際に元ネタがあるものに限ります。
- 項目内にそれに関する文章を書いていただければ幸いです。
- 関連項目
- もしあの番組が終了したら - 「打ち切られそうになった」理由以外で現在放送中の番組終了の妄想はこちらへ。
独立項目
NHK
日本テレビ系列
明日、ママがいない
- ドラマカテゴリがないのでここに投稿します。
内容が養護施設の児童や職員への偏見・虐待・人権侵害等として各地から抗議が寄せられました。それでも全9回を放送できましたが、一部では番組の放送中止を求める声も出ていました。もしこの意見が通って打ち切りになっていたら?
- 打ち切り後は何で穴埋めしていたのやら…
- ドラマ枠存廃までもが取りざたされ、次作の「花咲舞が黙ってない」も制作されなかった可能性もある。
- もし本番組が大ヒットしていた場合、BPOや養護施設からの苦情で打ち切られた名作ドラマとして有名になっていた。
- 裏番組のフジ系ドラマ「僕のいた時間」は尻上がりに視聴率を上げていった。
行列のできる法律相談所
島田紳助が芸能界を引退した時に番組自体が放送休止となり、その後は暫定的に司会者を交代して継続されることになりましたが、もし島田紳助の芸能界を引退した時点で番組自体が打ち切りになっていたら?
- 「オールスター感謝祭」「開運!なんでも鑑定団」「深イイ話」も連鎖的に打ち切られた。
- 日テレ日曜午後9時台は迷走していた。
- 裏番組だった「ドラマチックサンデー」はもう少し長続きしていた。
- 日曜劇場「半沢直樹」も史実以上の視聴率を取っていた。
- 後番組が何になっても、24時間テレビ直後の回は日本武道館から生放送になるのは変わらなかった。
クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!
「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」は逸見政孝の逝去後も福沢朗(当時・日テレアナウンサー)が2代目店長になり1996年秋まで続きましたが、福沢店長になってからは逸見店長時代と内容が大きく変わったことで、反発したファンも多かったそうです。
では、SHOW by ショーバイが逸見政孝の逝去時点で打ち切られていたら?
- 少なくとも、末期にクイズ世界はSHOW by ショーバイ!!ファンの反発を買うことは無かった。
- 最終回は「逸見さんスペシャル」だった。
- 史実では1994年1月5日に放送されたが、逸見逝去と同時に終了なら収録済みの分を放送して、最後に最終回として「逸見さんに捧げる逸見さんスペシャル」が放送される形になっていた。
- 改編期の都合もあり、終了は1994年春になっていた。
- 後番組は「歌の大辞テン」になっていたかどうか…?
- 「マジカル頭脳パワー!!」がこの枠に移ったかもしれない(史実では1994年春改編より木8)。
- 「平成教育委員会」も同時期か1994年秋で終了していた。
- 「平成教育予備校」は放送されただろうが、平成教育委員会の後番組はどうなっていたことやら?
- 「夜も一生けんめい。」も終了が早まっていた。
- 「FNSの日」も1993年限りで終了していた可能性も?
- 「FNSの日」ではなく、「FNSの日 平成教育テレビ」なのでは?「FNSの日」自体は今も続いているから。
- 後番組は「歌の大辞テン」になっていたかどうか…?
- 「クイズ悪魔のささやき」もなかった。
高校生クイズ選手権
- 1992年
- この年アメリカ横断ウルトラクイズと同時に打ち切りになっていたら?
- 全国の高校に「クイズ研究部」が誕生しなかった。
- 東大寺学園やラ・サール高校などの知名度は地域限定になっていた。
- 「敗者復活戦」はクイズ番組ではなく別のイメージになっていた。
- 2007年
- この年決勝でアニメ問題が出題され、浦和高校が答えたことをネタにする動画・MADがニコニコ動画に多数投稿された。それが原因か翌年から屋内開催・知力重視になるなど大幅なルール改正が行われたが、もし打ち切りになっていたら?
- ニコニコ動画の上記のMADは大炎上。
- 「お前らのせいで打ち切りになった」などと批判コメントが集中。
- 浦和高校の生徒がニコニコ動画に苦情の電話を入れたりしてたら可能性があったかも。
- ニュース番組などでニコニコ動画の上記のMADが取り上げられる。
- そして2007年高校生クイズ関連動画は全削除。
- ニュース番組などでニコニコ動画の上記のMADが取り上げられる。
- 埼玉県では最大級の禁句になっていた。
- さすがに浦和高校の入学者数への影響はなかっただろう。
- あるいは2008年のルール改正が不評で視聴率大幅低下→2009年か2010年に打ち切り、ということも。
ザ・鉄腕!DASH!
看板企画であった『DASH村』が2011年3月11日の福島第一原子力発電所の事故により計画的避難区域に指定。それにより企画の続行が困難となった。もしこの時点で番組自体が打ち切りになっていたら?
- TOKIO全員でテレビ出演することはなく以後は個々での出演にとどまった。
- 日テレの日曜7時台は迷走していた。
- 逆にフジの日曜7時台は迷走しておらず、「1年1組 平成教育学院」は史実以上に大ヒットしていた。
- 『1年1組』の後番組だった『ほこ×たて』のやらせ事件は史実より深刻な事件となっていた。
- 逆にフジの日曜7時台は迷走しておらず、「1年1組 平成教育学院」は史実以上に大ヒットしていた。
- 「DASH海岸」や「DASHガレージ」など他の企画もあるので震災以外にも相当な理由がないと打ち切りにはならなかったはず。
- 日本テレビとTOKIOかジャニーズ事務所の間に何らかの大きなトラブルが発生していた。
- 一部福島県民の読売系メディアに対する印象は悪化していた。
- じゃあ福島民友新聞はどうなったのか…
- TOKIOがヤマト運輸のCMに出る事が無かった?
- 裏番組の『さんまのSUPERからくりTV』は2014年10月以降も継続していた。
ZIP!
- 番組ごと打ち切られていたら
鳴り物入りで始まったこの番組も当初は不振に喘ぎ視聴率が朝ズバッ!を下回る回もあり、さらに出演していた犬がスタッフのミスにより急死するなどの不祥事が発覚しました。
- 速水もこみちの料理コーナーが話題になることはなかった。
- ズームインシリーズは終了していた。
- テレビ大分はこれを機に「めざましテレビ」のネットに乗り換えていた可能性も。
- 桝太一は干されていた。
- 上重聡のアナウンサーとしての知名度が史実以上に上がっていた。
- 後番組は生活情報番組に。
- スマイルキャラバンが打ち切られていたら
犬がスタッフのミスにより急死するなどの不祥事が起きたが、コーナーは継続した。もし、発覚直後に打ち切られていたら?
- 後コーナーは芸能ニュースになっていたかもしれない。
- 視聴率が下がっていたかもしれない…。
- 打ち切りは無いにしても翌年には番組そのものが終わっていたかも
- 「動物を扱った旅番組を作るのはテレ東以外認めない」なんて声が上がっていた。
- 事実、日テレのお粗末さとテレ東のしっかりした動物の健康管理が一部で引き合いに出されていた。
- スマイルキャラバンの声帯除去手術発覚で打ち切り
番組が出る前に声帯を除去する手術を受けていたが、もし、発覚直後に打ち切られていたら?
- 上と一部同様かもしれない。
- とりあえず「ニッポンいきものキャラバン→ニッポンわくわくキャラバン」は史実通りか。
人生が変わる1分間の深イイ話
- 島田紳助が引退した時に打ち切り
島田紳助が引退した時に打ち切りの可能性がありましたが、今田耕司に交代したことで存続しました。もし、島田紳助の引退と共に打ち切られていたら?
- フジ月9ドラマは視聴率を持ち直し、復権の時代に突入していた。
- 「ビブリア古書堂の事件手帖」は史実より人気があり、視聴率ももっとましなものになっていた。
- 日テレ月曜9時台は迷走するようになる。
- ユッケ集団食中毒事件で打ち切り
この番組で紹介された「焼肉酒家えびす」が直後に食中毒事件を起こしましたが、もし責任をとって放送が打ち切られていたら?
- しばらくテレビ業界では格安商品を紹介する企画がタブーになっていた。
- 下手したらバラエティ番組で会社を紹介することが自粛されるようになっていた。
- シルシルミシルや潜入!リアルスコープも打ち切られていた。
- 後番組は読売テレビ制作に戻っていた。
真相報道バンキシャ!
岐阜県庁裏金誤報事件の影響で一時は放送打ち切り寸前に追い込まれたバンキシャ!でしたが(史実では放送打ち切りを回避)、もしこのまま放送が打ち切られていたら?
- 日テレ日曜午後6時台は迷走していた。
- 『アフタヌーンショー』の二の舞になっていた。
- 福澤朗は見切りをつけてアナウンサーを引退していた。
- 打ち切りの理由が理由だから、「何が真相報道じゃ」と叩かれていた。
- 後番組はスポーツ情報番組に。
- 事件の反省から18時から15分程度のNNNニュースに縮小。
- 18時から30分間「news every.サンデー」を放送するでしょう。
- 「笑点」を17時からの放送、30分間のニュースを挟んで「ザ!鉄腕!DASH!!」を18時からの放送に繰り上げるだろう。その後は下記の通り。
- その後枠はバラエティ番組になるだろう。
- 光子の窓のようなミュージカルバラエティになる。
- 裏番組の『夢の扉』や『奇跡の地球物語』のようなドキュメンタリーになりそうだと思うが…。
- 福澤朗は朝岡聡のように表舞台から姿を消すだろう。
- 夏目三久は『怒り新党』をはじめとするバラエティ主体となる。
- 空気の読めない菊川怜が突如アドリブの腕を上げる。
- フジテレビ「とくダネ!」みたいに?
- 「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」の視聴率が上がる。
- その分、サザエさん症候群は想像を絶するものとなる。
- 番組タイトルにある『「真相報道」をしなかったから』と言われる。
SUPER SURPRISE(火曜日)→火曜サプライズ
元々は『SUPER SURPRISE』の火曜日の企画でしたが、『SUPER SURPRISE』が終了した後も火曜日は視聴率が取れるため『火曜サプライズ』へ移行しました。もし、『火曜サプライズ』への移行がなく、打ち切られていたら?
- 『SUPER SURPRISE』は現実以上に叩かれていた。
- 『ぴったんこカン・カン』と『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の二番煎じと揶揄されていた。
- 都バスで飛ばすぜいのDVD化もなかっただろう。
- 日テレ火曜7時台の迷走が続いていた。
ズームインサタデー
姉妹番組である「ズームインSUPER」は視聴率低下もあり、「ZIP!」に移行する形で終了したが、「ズームインサタデー」は存続した。もし、「ズームインサタデー」も同時に打ち切っていたら?
- おそらく「ZIP!」の土曜日版に移行していた。
- 「ZIP!サタデー」…。
- 「めざましどようび」の視聴率に勝てずに打ち切られたとみなされていた。
- これでも視聴率が朝ズバッ!を下回る回がありそう。
- 上重聡の知名度は史実より伸びず、しばらくは野球ファンの間で「松坂大輔と投げ合ったPLの投手」というイメージのままだった。
- 人気の面で後輩の桝太一に大きく水を空けられる状況となっていた。
- 藤井恒久が本格的にニュースを読むことも無く、相変わらず笑点で「ニュースが出来ないアナウンサー」というネタでいじられていた(今も十分そうか?)。
- 少なくとも地上波ではね。日テレ系CSニュースチャンネル「日テレNEWS24」では、ニュースを読んでるから。
- 勿論、橘田いずみが餃子の本を出すことはなかっただろう。
進め!電波少年
ユーラシア大陸横断ヒッチハイクでやらせが発覚したが、番組は継続した。もし、発覚直後に打ち切られていたら?
- 「進ぬ!電波少年」へのリニューアルはなかった。
- アメリカ大陸やアフリカ大陸のヒッチハイクもなかった。
- ドロンズは売れない芸人で終わっていた。
- チューヤンの日本進出もなかった。
- 松村邦洋は「この後の『サンデージャングル』を見て下さい」と言って叩かれることはなかった。
- 裏番組の『世界ウルルン滞在記』は史実より早く高視聴率番組になっていた。
- 低俗番組が減っていた。
- 雷波少年は存在しなかった。
- 日テレ系のこの時間はytv・CTV・FBSのようにローカル番組、もしくは他系列の番組の遅れネットを放送する局が増えていた。
- スカパー!で『電波少年的放送局』が開局しなかったかも。
スッキリ!!
- 後番組は生活情報番組になる。
- はなまるマーケットと競っていたかも。
- 原因はやはりヤラセ?
ニュースプラス1
この番組はやらせ・捏造と色々問題がありましたが、もし発覚直後に打ち切られていたら?
- 後番組はやはりニュース番組になるだろう。
- 迷走していた可能性も否定出来ない。
秘密のケンミンSHOW
- 理由があるとすればみのもんたの次男逮捕に伴う番組降板、さもなければマンネリ化かネタ切れくらいか?
- 裏番組の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の視聴率は史実よりマシなものになっていた。
ヒルナンデス!
開始当初は視聴率が3分クッキングをも下回る大不振で、わずか半年での打ち切りも検討されていました。
- 後番組は『おもいっきり』時代の内容に回帰して、健康・生活情報をメインとした番組になっていた。
- 「笑っていいとも」の視聴率が下がることもなく、2014年3月の番組終了も避けられていた。
- いずれ打ち切りになっていたと思うが…(同じ頃、「笑っていいとも」は2012年3月の番組終了を検討していた)
テレビ朝日系列
いきなり!黄金伝説。
現在では木曜19時台で放送されている「いきなり!黄金伝説。」ですが、放送開始当初は火曜19時台で放送されておりました。しかしこの頃は日本テレビ『伊東家の食卓』が全盛期の頃だったために視聴率は振るわず、今の時間帯に移動されました。もし2001年9月に枠移動ではなく、番組自体が打ち切られていたら?
- よゐこ・濱口優が海に潜ってモリで魚を獲った際の「獲ったどー!!」という台詞が流行する事はなかった。
- 河西智美の逃亡騒動はなく、AKB48卒業も当然なかった。
- タンマ、河西の卒業は写真集の件じゃないのか?この番組は関係ないぞ。
- 写真集の件は河西の卒業発表後でしたが、何か?
- タンマ、河西の卒業は写真集の件じゃないのか?この番組は関係ないぞ。
- 裏番組だった「クイズ$ミリオネア」は史実より長続きしており、場合によっては今でも続いていた可能性もある。
- ミリオネアが今でも続いていたら、「VS嵐」のゴールデンタイム昇格はなかったか別の時間帯に昇格していた。
- 日テレ木曜19時台は迷走しておらず、逆にテレ朝木曜19時台は迷走していた。
- 「お試しか!」や「ナニコレ珍百景」がこの時間での放送になっていた可能性もありそう。
- よゐこ・濱口優は見切りを付けて、芸能界を引退していた。
- めちゃイケがある限り引退はないと思うが。
- 子供に見せたくない番組が減っていた。
ナニコレ珍百景
- 原因はマンネリ化、ネタ切れぐらいしか思いつかない。
- 「投稿!特ホウ王国」の二の舞になっていた。
- 視聴率低迷で打ち切られた場合、『クイズヘキサゴン2』の視聴率に勝てずに打ち切られたとみなされていた。
- このため、『クイズヘキサゴン2』は紳助引退後も司会者交代で継続していた。
TBS系列
噂の!東京マガジン
- 森本毅郎のスキャンダルの余波で打ち切られていたら
森本毅郎の不倫スキャンダルの余韻から当初は短期間での打ち切りも懸念されていた。
- 森本毅郎は『プライムタイム』のとき以上に叩かれてたかも。
- 森本毅郎は見切りをつけて引退していた。
- 『スタンバイ!』(TBSラジオ・平日朝のワイド番組)のパーソナリティは別の人になっていた。
- 今だったら、『安住伸一郎・スタンバイ!』というタイトルになっていただろう。
- 安住くんは多忙に付き、金曜日だけの担当に。
- 小島一慶は?
- 今だったら、『安住伸一郎・スタンバイ!』というタイトルになっていただろう。
- 「娘は料理下手なのね・・・」と、親がそのようなことを言われなくて済む。
- 要は、余計な恥をかかなくて済むってこと。
- ゆとりの象徴をさらすこともなかった。
- 吉瀬美智子は普通のモデルとなっていた。
- ましてや吉高由里子と間違えられることはなかった。
- 井崎脩五郎は競馬ファン以外には知られていない。
- 当時、井崎は、同じ曜日に放送されたフジテレビ「スーパー競馬」にも出演していた。
- 日曜昼1時台への枠移動はなかった。
- 『スーパージョッキー』が2000年代以降も続いていた。
- 「ぴりっとタケロー」の二の舞になっていた。
- その他の理由で打ち切られていたら
- あったとしたら、TBSビデオ問題による情報番組削減の犠牲になっていた・・・。
- もしくは経費削減。
- 視聴率低迷による場合、『新婚さんいらっしゃい』と『アタック25』、『スーパージョッキー』の視聴率に勝てずに打ち切られたとみなされていた。
SASUKE
筋肉番付の打ち切りや、その後事故や視聴率低迷などにより打ち切りの噂があったが、なんとか現在でも続いている。もしそれ以前に打ち切られていたら。
- 2002年春で打ち切り
- 筋肉番付と同時に打ち切られていた。
- SASUKEの完全制覇者は秋山和彦1人だけだった。
- まだSASUKEが今ほど人気になる前に打ち切られたため、SASUKE自体が忘れられ、当然秋山和彦が唯一の完全制覇者だということも忘れられていた。
- 山田勝己はSASUKEをあきらめて就職していた。
- 長野誠は最終回となる第9回大会の3rdステージ進出で一時的に有名になるもすぐに忘れられていた。
- 白鳥文平や、その他の有力選手は無名の存在だった。
- 奥山義行がSASUKEのために転職することはなかった。
- 奥山義行は過去の陸上選手になっていた。
- KUNOICHIは1回限りの開催になっていた。
- 完全制覇はおろか2ndステージクリア者もなし。
- 2002年秋で打ち切り
- 筋肉番付終了後特番で放送したが視聴率があまり取れず打ち切られていた。
- だいたいは2002年春で打ち切られたのと同じ。
- 山田勝己の「俺にはSASUKEしかないんですよ」の発言はあまり有名にならなかった。
- むしろSASUKE最終回の名言として語り継がれていたか。
- 山田勝己が第8回大会で引退しそのまま引退撤回をしていなかったら本当にここで打ち切られていたと思う。
- 2007年春で打ち切り
- 第18回大会の事故が原因で打ち切られていた。
- SASUKEの完全制覇者は秋山和彦と長野誠の2人だった。
- この2人は打ち切られた後も完全制覇者としてSASUKEが放送されてる国で語り継がれていた。
- アメリカ人選手や新世代の活躍はなく、世代交代もなかった。
- SASUKEオールスターズ(特に長野誠・竹田敏弘・白鳥文平)は全盛期のまま終わったため、現在でもヒーロー扱いされていた。
- 奥山義行はこのあたりだと既にSASUKEのために転職しているが、出場する前にSASUKEが打ち切りになるという憂き目を見ていた。
- KUNOICHIは2007年秋の第7回大会で最後になっていた。
- これはあまり史実と変わらないかな。
- 第8回大会が行なわれず、完全制覇者が三宅綾子1人だけになるくらい。
- 2010年春で打ち切り
- 第25回大会の最低視聴率により打ち切られた。
- 漆原裕治が打ち切りの原因にされたかもしれない。
- オールスターズの時代だけでなく番組まで終わらせたと言われていた。
- 海外でSASUKEが続けられていた。
- 2011年正月で打ち切り
- 実際にここで打ち切るという発表があった(2012年冬に復活)。
- 震災による出場者の安否が不明なまま終わっていた。
- 「SASUKE RISING」としてリニューアルされることはなかった。
情報7days ニュースキャスター
- やらせや捏造報道した事がある情報7days ニュースキャスターだか、もし発覚した時点で打ち切られていたら?
- あるとしたら、2009年のやらせ演出だろうが。
- 新情報7days ニュースキャスターは存在していない。
関口宏の東京フレンドパークII
『愛する二人別れる二人』のヒットで視聴率が低迷していた時期がありましたが、『愛する二人別れる二人』がやらせ事件で打ち切られたため、視聴率を持ち直しました。もし、視聴率が低迷したまま打ち切られていたら?
- フジ月曜7時台は迷走することはなかった。
- 逆にTBS月曜7時台が迷走していた。
- TBSの看板番組が減っていた。
- 末期の『マジカル頭脳パワー!!』の二の舞になっていた。
- ホンジャマカは見切りをつけてコンビ解消していた。
- 末期の商品がパッソになることもなかった。
- 経費削減を象徴する番組にはならなかった。
- 『ヤッターマン』(第2作)のネタにされることもなかった。
プレバト!!
- 「イカさま☆タコさま」の放送終了(2013年3月)と共に打ち切られていた。
- この時間枠(TBS木曜19時台・20時台)は2時間の単発番組枠に戻っていたかもしれない。
- 最悪史実以上にJNN系列局の自社路線が拡大しただろう。
- 裏番組かつプレバトと同時期に放送を開始していた「快脳!マジかるハテナ」の視聴率は史実よりマシな数字になっていた・・・かも。
ブロードキャスター
TBSビデオ問題で情報番組の廃止・再編で打ち切られた番組もありましたが、この番組は存続しました。もし、打ち切られていたら?
- 福留功男は見切りを付けて引退していた。
- この時間枠はドラマ枠になっていたかもしれない。
窓をあけて九州(RKB毎日放送制作)
- (窓をあけて・・・のスポンサーだった)九州電力は、サンデージャポンの九州地区でのスポンサーになっていた。
- 2004年4月からはJR九州も加わり、現在に至る。
- サンデージャポンのネット局が現実より多くなっていた。
- RBCだけはしぶとく「開運!なんでも鑑定団」「ウチナー紀聞」を放送。
- だが九州地方を含む各地の「サンデージャポン」視聴率が高ければ、こちらも同時ネットへ。
- スポンサーに沖縄電力が入るのは確実。あるいは「ウチナー紀聞」時間帯移動や放送局移動(OTVへ)も。
- だが九州地方を含む各地の「サンデージャポン」視聴率が高ければ、こちらも同時ネットへ。
- 当然、後継番組の「世界一の九州が始まる!」も企画すらされなかった。
- あったとしたら、スポンサーの都合?
水戸黄門
- ナショナル劇場(現・パナソニックドラマシアター)は現代劇中心の内容に戻っていた。
- 『毎度おさわがせします』や『渡る世間は鬼ばかり』もナショナル劇場枠で放送されていた。
- 『ROOKIES』や『ブラッディ・マンデイ』、『MR.BRAIN』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所(ドラマ版)』といったTBS土曜8時枠の連続ドラマも全てこっちで放送されていた。
- 90年代後半からは松下電器を含む複数社提供となり、タイトルも『月曜劇場』となっていた。
- 秋田、福井では「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」が同時ネットに昇格する。
- 実史では、2013年4月から秋田・福井を含め「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」が同時ネットに昇格している。
- 秋田、福井では「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」が同時ネットに昇格する。
- 『毎度おさわがせします』や『渡る世間は鬼ばかり』もナショナル劇場枠で放送されていた。
- 里見浩太郎の黄門様昇格もなかった。
- 合田雅吏が「超力戦隊オーレンジャー」の後も「スーパー戦隊シリーズ」に出演していた。
- 伊吹吾郎が「侍戦隊シンケンジャー」に出演することもなかった。
- TBSは2000年代後半に、崩壊している。何故かと言うと、この番組がこの放送局の最大のドル箱番組であるため。(再放送の回数が少なくなる)
- 当然「最強ロボダイオージャ」や「まんが水戸黄門」は企画自体上がらなかった。
- 現在「印籠」などという道具を知っている若者は皆無だった。
- 可能性があったとしたら、主演男優の降板の代わりか?
みのもんたの朝ズバッ!
- みのもんたの次男が逮捕のより司会者降板してしまったが、それでも2014年3月まで存続した。もし、司会者降板ではなく打ち切られていたら?
- 打ち切りの時点で「あさチャン!」に移行。
- 後番組のはなまるマーケットも影響出ていたかも。
テレビ東京系列
開運!なんでも鑑定団
島田紳助が引退した時に打ち切りの可能性がありましたが、今田耕司に交代したことで存続しました。もし、島田紳助の引退と共に打ち切られていたら?
- テレ東の看板番組が減っていた。
- テレ東火9は迷走していただろう。
- 今田耕司は島田紳助の後釜と呼ばれることはなかった。
- 「オールスター感謝祭」「深イイ話」「行列ができる法律相談所」も連鎖的に打ち切られていた。
- 福島テレビは「ウチくる」の同時ネットに切り替えていただろう。
- 見切りをつけて打ち切られたと見なされていた。
- 骨董業界では「古物に関する社会の関心が低下する」として一大危機ととらえられた。
フジテレビ系列
SMAP×SMAP
- 番組ごと打ち切られていたら
メンバーの不祥事が多いSMAPですが、もしメンバーの不祥事が原因で番組ごと打ち切られていたら?
- 日テレ月曜10時台の番組は史実より早く迷走状態から脱却していた。
- SMAPは解散に追い込まれていた。
- ビストロSMAPが打ち切られていたら
「ビストロSMAP」と言えば『SMAP×SMAP』の看板コーナーであるが、メンバー逮捕の際にコーナー打ち切りも検討されました。しかし一番視聴率の取れる企画であるため、オーナー輪番での個人戦に移行するなど苦肉の策で存続させました。
もし打ち切りになっていたら・・・
- なし崩し的に番組も打ち切りへと向かう。
- 当然そうなればロート製薬のOPキャッチもなくなる。
- メンバーが復帰しても居場所がない可能性も。
- SMAPの人気は史実より低迷していた。
- SMAP自体が解散し、各人がソロで活動している可能性もある。
- 2014年7月27日放送『FNSの日』内『サザエさんSP』に登場する事が無かった。
とんねるずのみなさんのおかげです
1991年10月31日に盲腸で入院していた木梨憲武の復帰企画が組まれた。冒頭が木梨の追悼番組に見せかけたドッキリだったため800件以上にもわたる抗議の電話が殺到したという。もしこの企画が原因で番組が打ち切られていたら?
- 当然ながら以後のとんねるずの芸能活動にも支障をきたしていた。
- とんねるずは過去の芸人扱いされていた。
- 放送時期を考えると後番組は『ダウンタウンのごっつええ感じ』(史実では1991年12月8日開始)になっていた。
- 史実での『ごっつ』の終了原因となった日本シリーズによる急な番組休止もなかったかもしれない。
- 「世界の常識・非常識」の後番組はどうなっていたことやら?(打ち切りは『たけし・逸見の平成教育委員会』放送開始により、逸見氏のスケジュールがタイトになってしまった為)
- たけしが裏番組で『天才・たけしの元気が出るテレビ』をやっていたのでバッティングを避けるため、という理由もあったはず>「常識・非常識」打ち切り
- 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』が土8からこの枠に移動して来た可能性もありそう(実際にとんねるずが半年休止していた穴埋めとして放送された『誰かがやらねば!』がこの時間だったので)
- 丁度同時期にスタートした『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』は本番組の影響で短命に終わった。
- 『金田一少年の事件簿』でこのネタが使われることはなかった。
- 銀魂も。
- 「みなさんのおかげでした」も放送されることがなかった。
- フジテレビ木曜21時台は迷走状態になっていた。
発掘!あるある大事典
2007年の捏造事件で打ち切られた「発掘!あるある大事典」。では、捏造事件が起きる前に打ち切られたら?
- どの時期かどの条件かにもよるが、花王の一社提供枠はここで終わっていた。
- エチカの鏡は放送されなかった。
- ドラマチック・サンデーの開始が少し早まった。
花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011
原爆名Tシャツ問題で抗議が寄せられたが、それでも全11回を放送できました。もし原爆名Tシャツ問題の原因で打ち切られていたら?
- フジテレビは史実以上に叩かれていた。
- ドラマチック・サンデーは自粛していた可能性も。
- 花王はスポンサーを下ろしていた可能性も高い。
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP
1997年に『ダウンタウンのごっつええ感じ』のスペシャルがヤクルトの優勝決定戦に急遽差し替えられたことに松本人志が激怒し番組が終了した際、この番組も一緒に打ち切りか?との噂がありましたが回避され、その後2012年末まで番組は続きました。もしこの時点で『ごっつええ感じ』と共に終了していたら?
- フジテレビからダウンタウンの番組は完全に消滅していた。
- 浜田はともかく、松本はこれを機にフジと絶縁状態になっていた可能性が高い。
- 和解出来ないまま絶縁が現在まで続いていたら『人志松本のすべらない話』『大日本アカン警察』といった番組もなかった。
- 『一人ごっつ』も同時に打ち切っていただろう。
- 浜田はともかく、松本はこれを機にフジと絶縁状態になっていた可能性が高い。
- 後番組は同じ音楽番組ということで『LOVELOVEあいしてる』あたりを深夜から昇格させていたかも知れない(実際にゴールデンで特番を放送した実績あり)
- もしくは『ごっつ』の後番組として日8で放送された『ハッピーバースデー!』がこの時間だったかも。
- 場合によってはフジの月8は迷走状態になっていた。
- 月曜20時台は『水戸黄門』(ナショナル劇場→パナソニックドラマシアター)と『世界まる見えテレビ特捜部』の一騎打ち状態になっていたかも。
- テレ朝のドラマ枠も史実より長続きしていたかも知れない。
めざましテレビ
開始後しばらくは低視聴率が続き、1998年には菊間千乃アナ(当時)が転落事故を起こし、この事故で「それ行けキクマ」のコーナーが打ち切られました。もし、コーナー単位の打ち切りではなく、番組ごと打ち切られていたら?
- 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』の二の舞になっていた。
- 視聴率低迷と事故で見切りをつけて打ち切られたと見なされていた。
- フジの朝の情報番組は未だに鬼門のまま。
- フジの朝はアニメ再放送枠と子供向け番組に戻していただろう。
- アニメじゃなくてプロ野球ニュース(現すぽると)だと思ったのだが。
- とくダネを6時・7時台に移して、ポンキッキなどを放送していた可能性もある。
- テレビ宮崎は「ズームイン」のネットに乗り替えていた。
- 関テレなど一部の系列局は独自にローカルワイド番組を立ち上げていたかも知れない。
- フジの朝はアニメ再放送枠と子供向け番組に戻していただろう。
めちゃ×2イケてるッ!
「しりとり侍」が「いじめを助長する」とBPOにクレームが殺到したため、このコーナーは打ち切られました(同時期に『おネプ』も打ち切り。こちらも「ネプ投げ」が「セクハラを助長する」などとBPOにクレームが殺到したが、番組ごと打ち切られた)。もし、コーナー単位の打ち切りではなく、番組ごと打ち切られていたら?
- 当然、後継企画である「数取団」「色取り忍者」「めちゃギントン」はなかった。
- 子供に見せたくない番組は1つ減っていた。
- PTAは喜んでいた。
- 教育パパママは「あんな番組を見てはいけません」と叱ることもなかった。
- 「爆烈お父さん」での渡辺麻友頭蹴り事件はなかった。
- 2013年の『FNS27時間テレビ』の視聴率はもっとマシなものになっていた。
- 『世界一受けたい授業』の独走状態になっていた。
- よって、教育パパママが一方的にチャンネルを変える行為がなくなる。
- TBS土8のドラマはもう少し長続きしていた。
- 山本圭一が×××××した時の扱いが小さかった。
- 雛形あきこは女優に専念していた。
- 武田真治も俳優に専念。
- 鈴木紗理奈は…?
- 『はねるのトびら』もなかっただろう。
- フジの土8は迷走状態に陥っていた。
- よゐこは解散していたかもしれない。
- 『いきなり!黄金伝説』があるのだからそれはないのでは?
- 濱口優・若槻千夏・川栄李奈がおバカタレント扱いされることはなかった。
- 若槻・川栄はともかくこの時点でHamagucheは披露済みなので濱口のバカイメージは残る。むしろヘキサゴンの常連になっていたかも。
- 川栄は、某教育通信会社のCMに起用される事も無かったか?
- そもそもこの場合、第5回と第6回のAKB総選挙で川栄に順位はついていない。順位が付いたのは100%「BKAになったから」。
- 川栄は、某教育通信会社のCMに起用される事も無かったか?
- 若槻・川栄はともかくこの時点でHamagucheは披露済みなので濱口のバカイメージは残る。むしろヘキサゴンの常連になっていたかも。
- 『ぐるナイ』は『ゴチになります』以外の企画が増えていた。
- 山本圭一が騒音おばさんを茶化したパロディをやることはなかった。
- フジテレビの夏休み企画物の存続が微妙になっていたかもしれない。
- 最悪なくなっていた。
- 三中元克はただの一般人だった。
笑っていいとも!
開始当初は3ヶ月も待たずに打ち切られるだろうと予想され、その後も打ち切りの噂が囁かれたことが度々ありました。
- タモリは上岡龍太郎のように引退し、悠々自適の隠居生活に入っていた。
- 引退しないならタモリ倶楽部のロケ地の選択の余地が広がる。
- CSで自分の好き勝手にできる鉄道トーク番組を始める。
- さらに、↑の番組が発展し『みんなの鉄道』の放送開始が早まる。(現実は2004年4月12日開始)
- TBSと同様、12時台は鬼門枠となる。
- 但し現実として、関テレでは「いいとも!」は視聴率的に大苦戦している。
- 逆に「いいとも!」から離れた若年層を取り込む為に、かえって「おもいッきりTV」が現実より早く終了し、現実の後継番組「おもいッきりいいテレビ」の放送が早まったか…。
- おもいっきりTVの黄金時代がしばらく続き、2007年10月以降も放送されている。
- 平日正午の視聴率争いがおもいっきりテレビの一人勝ちになる。
- おもいっきりテレビがDON(PON)になることはなかった。
- しかしみのもんたの不祥事で打ち切られる。
- 『笑ってる場合ですよ!』が復活。
- 増刊号も当然打ち切り。
- この時間帯は各系列局独自編成になる(ローカル番組、再放送枠、他系列の遅れネット番組など)
- テレホンショッキングも当然終了。
- 連鎖的に「ライオンのごきげんよう」の視聴率がやや下がる。
- TBS昼の長い長い長いトンネルもようやく脱出。
- 故に「ひるおび」ももうちょっとマシになるかもしれない。
- が結局他の局に喰われる。
- もし「アフタヌーンショー」が放送されている間に終わっていたら、あのヤラセ事件はなかった。
- もちろん、アフタヌーンは継続。「ワイド!スクランブル」開始までの迷走もなかった。
- 汐留と赤坂に対抗し、ワイドショーをやるかもしれない。
- フジテレビの意向で打ち切るならば、大きな問題にはならない。
- でも、山形の某局のように突然打ち切るというのは大問題だが。
- 「2014年3月で打ち切り」報道では、芸能界を中心にかなり反響があった様だが…。
- 「2012年3月で打ち切り」報道もされていましたが…
- 食堂でかかるテレビはビジネスマンが多いところはNHKオンリー
- ひるのプレゼントが続いていたか微妙。ある時期を境に列島中継にやはりなったか。
- 学校では、生徒によるセレクターいじりがなくなり教育テレビ(Eテレ)オンリーに
- よって叱られる生徒は大幅に減る。
- 正午以降の学校放送は続いていた?
- 月亭八方は史実通り東京になじめない。
- あったとしたらマンネリ化。
- むしろ、タモリの事情により打ち切りじゃない?目の手術などで番組を休んだことがあったから。
- ヒットせずに打ち切られていた場合、グランドフィナーレは質素なものとなっていた。
ワンナイR&R
王シュレット事件、粉ミルクぶっかけ事件と立て続けに事件を起こしましたが、番組自体は2006年まで続きました。もし、事件と共に打ち切られていたら?
- 事件が原因で打ち切られたと見なされていた。
- ゴリエは紅白歌合戦に出場することはなかった。
- 「ココリコミラクルタイプ」が1時間番組になっていた。
- 子供に見せたくない番組が減っていた。
独立UHF系・5系列外BS・CS
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |