もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ朝日系
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※1975年4月の「腸捻転」解消前のMBS、解消後のABCの制作番組を含みます。
※新設項目は50音になるように挿入してください。
あばれはっちゃくシリーズ
- 2009年で28作目となっている。
- 90年代くらいからジャニーズJr.所属タレントが桜間長太郎役を務める。
- 顔はいいんだろうが、なんか激弱な感じだなぁ・・・。
- もちろん「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!!」の名台詞は健在。
- 朝日放送では、部長刑事シリーズ放送のため、本放送より2時間半早い夕方5時スタートだったが、部長刑事シリーズが2002年3月に終了してからはテレビ朝日と同時ネットになった。
- 枠の繁栄に貢献した「おぼっちゃまくん」や「スラムダンク」が放送されておらず、裏の「クイズダービー」で出題したあとそのまま当枠で放送する事態もなかった。
アフタヌーンショー
- 「ヤラセ」はほとんど表に出ることなく完全にタブー化していた。
- テレ朝正午枠はいまなお「スパモニ」のような全国ネットのまま。
- 「ミヤネ屋」のネット局も現実ほど広がらなかった。
- 今は「スーパーアフタヌーン」になっているだろう。
- 川崎敬三と聞かれ、判らない30歳未満の人間が少なかった。
- 一応、打ち切り時の男性司会者ね
- サザエさん(TBS実写版)のマスオさんね。
- 30歳以上だが知らない。(自分は36歳)
- 一応、打ち切り時の男性司会者ね
- TBSだけが悲惨。
- 笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
- ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
- MBSは自主制作を開始してそれが一部局でネットされるようになり、そのうちコテコテの関西色を残したままTBSでもネットって可能性も。
- ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
- 「スーパーダイスQ」「シャボン玉こんにちは」「ポーラテレビ小説」といった長寿番組が80年代半ばに相次いで終わったからね。
- 笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
- 視聴者層のダブる日テレも悲惨になった可能性。
- だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
- その後NHKも11:00~12:45まで「NHKニュース 正午にっぽん」になった可能性。
- だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
グッドモーニング
- オナッターズに代わる新ユニットが登場していたかも。
- てん・ぱい・ぽん・ちん体操の歌い手も変わっていた。
- 草尾毅か宮田幸季になっていただろう。
- 1990年代後半頃から、芸人がネタを披露する番組になってたかも。
三枝の国盗りゲーム
- 「クイズ!年の差なんて」(60分)は別時間になってたか、桂三枝以外の人物が司会を務めていた。
- 三枝の上方落語協会会長就任により司会は藤井隆辺りに変わり、タイトルも「国盗りゲーム」に変更。
西部警察
- 製作費がかかりすぎるため、パート12あたりから話数が減っていった
- 現在では12話くらいかな?
- 木暮謙三は石原裕次郎の病状が悪化していくごとに登場回数は減っていった。
世界一周双六ゲーム
- 世界情勢によってマスの都市が変更されている。
- 例としてはコロンボ消去(スリランカ内戦や遷都)、ニューヨーク→フィラデルフィア(同時多発テロ事件)などが挙げられる。
- カブールも消えてるな多分。
- 都市を辿るルートも変更されている。
- バンコク-アジスアベバ間はカルカッタ-ムンバイ-ドバイ-リヤド経由に。
- 外れたアンカラとカイロはテルアビブかベイルートを加えカサブランカ-ローマ間に組み込み。
- ニューオーリンズ-リオデジャネイロ間もジャマイカかケイマン諸島経由に。
- バンコク-アジスアベバ間はカルカッタ-ムンバイ-ドバイ-リヤド経由に。
- 状況によっては1時間番組に昇格し、長寿クイズ番組としての威厳を保っている。
- ただし、参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
- いや、「新婚さんいらっしゃい!」や「アタック25」と同じスタンスで、日曜の昼に移動。一般参加もまだやっている。
- 2008年現在、司会は宮根誠司。(かっての乾浩明の部下でもある)
- ただし、参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
- パネル式から1990年代にモニターへ変更。
- 乾アナの人生が少しだけ変わった?
- 後にゲームも発売される。
- そういえば、ボードゲームは存在したな。
- 「逆飛行機」「逆オーロラ」などという血も涙もないルールが・・・。
象印クイズピントでピント
- 土井まさる亡き後の司会は、後番組の司会者・梶原しげるあたりか?
- 文化放送つながりでみのもんたというのもありだが、淡々とこなさなければいけないこの番組の司会がつとまるだろうか…。
- まぁ、実史では「ヒントでピント」の後継番組「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」の司会が、梶原しげるだったから。
- 最新のCG技術を多用し、テクニカルがめちゃくちゃ難しくなっている。何から何に変化するかとか。
- 2009年2月のテレビ朝日開局50周年記念では特別番組が放送されていた。
ドラえもん(大山のぶ代版)
- もうすこし視聴率は高かっただろう。
- その場合(史実では大山の後任となった)水田わさびはゲストキャラ役で出演する程度にとどまっていた。
- 現実、ゲストキャラで出ていたような。
- その場合(史実では大山の後任となった)水田わさびはゲストキャラ役で出演する程度にとどまっていた。
ニュースステーション
- 今でも久米宏がメインキャスターを勤めていた。
- 古館伊知郎はコメンテーターになっていたかも知れない。
- それはどうだろうか?Nステ最終回で古館から久米への花束贈呈が無かったから。
- スポーツは前田アナあたりが担当?
- そこは武内アナじゃない?前田アナには「やべっちFC」があるし。
- 今でもサッカーコーナーは川平慈英が担当。博多華丸にとっては川平ネタが増える。
- 2007年に中日が日本一になった日には渡辺宜嗣アナが番組ジャックしたかも。
人気者でいこう
- 芸能人格付けチェックは1か月に1回くらいの特番専用になっていた
- 特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
- 特撮は3流以下になると戦闘員マスクをする羽目に・・・
- 特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
プロポーズ大作戦
- きよしの参院選出馬、やすしの芸能界追放もあって司会者は変わっていた。
- 単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
- チュートリアルorフットボールアワーあたり
- 単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
- ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。
- 某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。
- スポンサーになっていれば別。
みごろ!たべごろ!デンセンマン
- デンゼンマン人気が再燃していた。
- 電線音頭をカバーしたCDも発売されていた。
- もう少し視聴率が稼げる時間帯に移動していた。
- そして「Qさま!!」や「クイズ雑学王」みたく、ゴールデンに進出。
- 金剛地武志は「エアギターの人」呼ばわりされずに済んだ。
ラブアタック
- 横山ノックの大阪府知事就任後は上岡龍太郎・和田アキ子の2人体制、上岡引退後は島田紳助にバトンタッチされた。
- 出場者は、学生が主流ではなく、30歳以上やアラフォーが主流。第1部のスポーツ大会と第2部の歌は廃止
- 放送は日曜の夜か土曜の夜
霊感ヤマカン第六感
- フランキー堺の死後は松岡きっこが3代目司会者に就任していた。
- その際、OPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
- アタック25みたいにしぶとく使う可能性大か新婚さんみたいに40年ぐらい経ってから大胆なリニューアルをしそう。
- 上記の世界一周双六ゲームと同じように日曜の昼に枠移動していた。
- サンデースクランブルの放送もなかった。
ワイドショー・プラスα
- この後番組である「晴れ時々たかじん」などはもちろんなかった。
- それでもたかじんはABCと絶縁している。
- キャスターは後々交代していたはず。
- 場合によってはANN系ネットワークセールスに転換していたかも。
- その場合、「こんにちは2時」もなかった。
- 実際には一部系列外でも放送されたので、「モーニングショー」並みの全国ネットになっていて、「2時ワイド」非ネットのNNS局もネットしていたかも。
- 裏番組「2時のワイドショー」はそんなに長続きしなかっただろう。