もし中京テレビ・名古屋テレビ・岐阜放送に中日新聞の資本が入っていたら
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- 在名局で中日新聞の資本が入っていないのは中京テレビ・名古屋テレビ放送(メーテレ)(両局は読売系)・GBS岐阜放送(中日とは犬猿の仲である岐阜新聞の関連会社)の3局。もし、この3局に中日新聞の資本が入っていたら
全般
- ナゴヤドームのドラゴンズ戦の中継は放送し放題。
- ここの2006年のドラゴンズ優勝試合も難なく放送できた。
- 逆に東海テレビが中日系でなくなり、朝日新聞系になっていた可能性が高い。
- その場合、東海テレビがANN系列、中京テレビがFNS系列、メ〜テレがNNN系列になった。
- (他の放送局の対応にもよるが)本当に独立禁止法に抵触し、大混乱(ここ参照)。
- 読売新聞中部支社は出来ていなかった。
- できたとしても名古屋人に白~い目で見られることは確実。
中京テレビ
- CTVも日テレとは疎遠になってしまう。
- よみうりテレビとの関係も雲行きが怪しくなる。
- もちろん東海テレビに代わり中日新聞グループに加盟している。
- フジテレビ系列になっていたかもしれない。
- その場合、日テレ系には読売系の「中部読売テレビ」が開局。
名古屋テレビ
- メ~テレも静岡新聞・岐阜新聞から絶縁され、SBSとの関係も悪化していた。
- 日テレの系列にはなっていなかった。
- 端から、NET→テレ朝の系列に入っていた。
- 日テレの番組は中京テレビ開局まで大半が東海テレビ・CBCで放送されていた。
岐阜放送
- 現実では、2010年代に入ってついに岐阜放送に中日新聞が資本参加した。
- 岐阜放送に中日新聞の資本が入っていれば、テレビ愛知の開局時に吸収合併されていたかも。
- 三重テレビも巻き込んで、テレビ愛知は中京地区広域局になっていた。
- 岐阜放送は岐阜新聞から絶縁されて、岐阜新聞は富山の北日本放送や石川の北陸放送、長野の信越放送と手を組んでいた。
- 岐阜放送がリモコンキーID「7」の獲得を目指していたかもしれない。
- 三重テレビ製作のドラゴンズ戦が放送されていた。
- サンテレビみたいに、試合終了まで完全中継していたかも。
- NEWSぎふチャンで『協力 中日新聞』とクレジットされていた。
- 指向性が忠実ほどない可能性があるので、尾張地方の大部分でぎふチャンが視聴可能になっているかもしれない。
- このため、TXN系番組はそれほど多くない。
- 三重テレビに近い番組構成になっていた。
- 三重テレビと番組(野球中継など)を同時ネットというのも日常茶飯事。
- 中日新聞岐阜版ではちゃんとフルサイズで番組表が掲載。