「国鉄113系電車」の版間の差分
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2015年7月8日 (水) 10:51時点における版
113系の噂
- 冷房のききが悪い。さすが1960年代に作られた車両。
- それは分散冷房車に限った話じゃない?
- 福知山線の3800番台はデザインのゲテモノぶりか「おんぷちゃんねる」のアイドルと化している。
- 湘南色の車両はだいぶ減った。
- JR西日本では何故か先頭車両だけ塗り替えてある編成がある。
- 先日、房総の113系が湘南色に戻されました、これからも数編成戻すそうです。スカ色との混色が見られるかも。
- 本日6両編成が戻されているのを確認しました。(2009年9月20日)
- 先日、房総の113系が湘南色に戻されました、これからも数編成戻すそうです。スカ色との混色が見られるかも。
- というかもう京都にしか残っていない。その結果、18.のような事件が起きた。
- JR西日本では何故か先頭車両だけ塗り替えてある編成がある。
- 東海道線ではアンバランスなステンレスの2階建てグリーン車が連結されていた。その次の普通の1階立てのグリーン車はとてもボロく見えた。
- そのボログリーン車の台車はエアサス台車。隣合う普通車と比べると乗り心地が違う。
- 西ではN40延命工事によって、再塗装でピカピカだったり、方向幕がLEDタイプに更新されたりしている。次期更新でドア上に液晶がつくと信じている。
- あのLEDは似合わないし不細工。どこが作ったのだろうか?ちなみに液晶はシャープが作ると信じています。
- もう体質改善工事自体終わったけどね。
- 福知山線では利用は減ってきたものの、まだ朝の運行は多い。いくら朝早いといっても、4両や6両で走るのはやめとけ。
- 四国では113系とは思えない顔に改造され塗装も派手になった。
- あれはもはや別物
- JR四国の113系は4両編成だが、昼間は高松エリアでは過剰ということでだいたい岡山エリアに出かけている。
- マリンライナー以外で岡山と四国を結ぶ普通列車の運用の一部を担当。
- 4両編成で過剰というあたりが、いかに四国が鉄道が利用されていないかを物語っている。
- 広島くらいでやっと主力、岡山の車両基地では半分近くの編成が3両なんだし車社会とかは関係なく四国で過剰なのは当たり前。
- その別物を示すものに、車内の扉上にあるLED装置の表示方法がここのものとそっくりという点もある。
- ドアチャイムは「キンコーンキンコーンキンコーン♪」と派手な音を奏でる。
- 過剰というか、観音寺や琴平から岡山まで来ていた111系4両の置き換えなので、それと同じにしてしまったのが真相。
- しかし、観音寺や琴平と岡山間の電車は今や指で数えるほどの本数になってしまい、四国内で過剰輸送で運用になっているのも真実。
- 4両固定なのだが、当時2両しかなかったホーム対応や頻繁に動く車掌のため、中間にパイプで仕切っただけの「乗務員室」というスペースがあったりする。
- 新車を入れると金がかかるのでここから譲渡してもらったはいいものの、別物に改造すると新車以上に金がかかって意味がなかったという噂。
- もともとは111系のモーター出力アップバージョン。
- クハ113として新造された車両では存在しない。
- 2009年、なんと広島に新車として投入された。
- そして、末期色にされる。
- まあ、走るプレハブよりはましだと思うが。
- 勘違いを起こしやすいが、広島支社の車両は末期色になっていない。岡山支社で最近になってようやく登場した。(`12/6現在)
- その2ヶ月後、ようやく広島支社の末期色113が登場した。それ以降ちょっとずつ増えている。
- そして、末期色にされる。
- 京都地区の車両は湘南色からウグイス色にされるらしい。
- その前に広島転出だったりしてなwww
- 遂に現物が登場。一部ではカボチャがピーマンに化けたと言われている。
- 緑色に塗られてから広島に転属した編成もある。
- 元宮原所属の編成ですね。
- だが、クハは末期色に、モハは廃車されたたので國鐵廣島の抹茶113は夢に終わった。
- 東海道線のグリーン車は特急車改造もいた。非常時換気用に一部の窓が中折れ窓だった。
- あの1両だけ背の低かった車両でしょ?懐かしいな。
- 今ではほぼ総て廃車になったが、グリーン車の種類がめちゃめちゃ多かった。代表的なずらっと窓が並んだ60席の新造車両、準急型グリーン車改造の60席の車両、急行型グリーン車改造の48席の車両、そして特急型改造の背の低い車両など…。最終的には2階建ての90席のグリーン車に進化した。
- 千葉で活躍する113系は、ナンチャッテクロスシートの更新車と国鉄オリジナルの未更新車・国府津移籍組(1978年製造の2000番代車)・大船移籍組(1979年製造の1500番代車)が入り乱れている。1500・2000の両番代はシートピッチ拡大車。
- 幕張生え抜きの初期車は国府津移籍組によって淘汰された。
- 最近、上越線でよく見る(スカ色)
- 何気に付随車(サハ)は全車引退済みらしい。
- 西日本の40Nサハが無駄死にしたのも有名な話。
- 何気に編成のバリエーションも2or4連だけになってしまった。
- 2011年、JR東日本で113系が引退する一方で、広島に113系が新車として投入された。
- 詳しく知りたい方は『國鐵廣島』へどうぞ。
- 2012年3月以降残存するのは、京都、きのくに線、四国、岡山、広島のみになった。残存率も既に1割を切り、まさに風前の灯といった所。
- トイレが一部を除き垂れ流し式だったため、関西本線(奈良~天王寺~大阪~天王寺)・阪和線では使用禁止の措置がとられていた。
- 湘南色が絶滅危惧色となったので運用情報の問い合わせが殺到した結果、JRからクレームが来た。・・・お前ら自重しろ。
- JR東海の113系4両編成とJR東日本の113系11両編成を使って15両にして東京駅まで使用していたけど、JR東日本の運転士がJR東海の113系を嫌っていたらしい。
- それで某走ルンですが本格的に入線した際に、東海の113系による付属運用と静岡乗り入れを無くしたんだな。
- 東海の113系は国鉄時代からのブルーシートを最後まで維持していた(牛革製のシートカバーあり)。中には211系の化粧板の車両があった。あのころはすてきな景色が見れてよかった(特に静岡)。
- 広島よ、春日色の復活を頼むぜ!
- 東京~熱海間が走ルンですIIと211系に統一された後は、113系を返せと言いたくなるくらい癪に障ったことがある。
- クモハは全てモハの改造によって登場した。
- 国鉄末期までは4両編成が最短だった。