「NHK大河ドラマ/2020年代」の版間の差分
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#*かなり異説を取り入れてもいいから長生きさせてほしい。「光秀覇王伝(桐野作人原作)」は無理かもしれないが、せめて光秀=天海説を採用してほしい。 | #*かなり異説を取り入れてもいいから長生きさせてほしい。「光秀覇王伝(桐野作人原作)」は無理かもしれないが、せめて光秀=天海説を採用してほしい。 | ||
#**山崎の戦いはナレ敗北となり、光秀の天下は短命に終わった。しかし、その後に生存していたことが明かされ、光秀=天海説を匂わせる結末となった。 | |||
#玉(細川ガラシャ)が後半かなり出張りそう。 | #玉(細川ガラシャ)が後半かなり出張りそう。 | ||
#*最終話直前には斉藤福(春日局)が出て来るかも。 | #*最終話直前には斉藤福(春日局)が出て来るかも。 |
2021年3月25日 (木) 21:28時点における版
麒麟がくる(2020)
- 今まで幾度となく大河ドラマに出演してきた明智光秀だが、59作目にして遂に主人公の座を射止めた。
- 明智光秀役は長谷川博己。
- 2018年度後期の朝ドラでヒロインの夫役を演じることが発表されてからの大河主演。
- 脚本は太平記以来久しぶりの大河ドラマ再登板となる池端俊策氏とのことで早くも重厚なドラマを期待する声も。
- 本作品では比較的最近の学説なども積極的に取り入れていくことが発表されており、斎藤道三についても親子2代乗っ取りを採用するようである。
- また斎藤義龍に関しても俗説として存在する土岐頼芸の落胤説を逆手に取り、頼芸の子を自称しながらも本当は道三の子であるという描写となっている。
- 準主役とも言える信長の役を誰が演じるのかが作品の鍵を握っていると言える。
- 信長役は染谷将太氏。緒方直人の時のような線の細いイメージから次第に変貌する感じになるのだろうか?
- 主演の長谷川とは年齢に15歳も差があるため発表された際はかなり騒然となった。
- 蓋を開けてみれば無邪気な笑顔から一瞬で狂気モードに突入するという斬新かつ怖い信長が生まれた。
- 主演の長谷川とは年齢に15歳も差があるため発表された際はかなり騒然となった。
- 信長役は染谷将太氏。緒方直人の時のような線の細いイメージから次第に変貌する感じになるのだろうか?
- リクエストの段階でも書かれているが、せっかく主役に抜擢したのだから、「三日天下」で終わってはつまらない。
- かなり異説を取り入れてもいいから長生きさせてほしい。「光秀覇王伝(桐野作人原作)」は無理かもしれないが、せめて光秀=天海説を採用してほしい。
- 山崎の戦いはナレ敗北となり、光秀の天下は短命に終わった。しかし、その後に生存していたことが明かされ、光秀=天海説を匂わせる結末となった。
- かなり異説を取り入れてもいいから長生きさせてほしい。「光秀覇王伝(桐野作人原作)」は無理かもしれないが、せめて光秀=天海説を採用してほしい。
- 玉(細川ガラシャ)が後半かなり出張りそう。
- 最終話直前には斉藤福(春日局)が出て来るかも。
- そのガラシャに芦田愛菜起用決定。実は9年前にも出ていたりする。
- 三好や細川や足利将軍家が争っていた頃の畿内を描いた大河は地味に珍しいのでは?
- 例年にも増してお使いをしているイメージの濃い主人公。
- その名前繋がりから「じゅうべえくえすと」と呼ぶ声も…
- 「次に会った時は首を刎ねる」と言いながら次に会った時には「考え直して仕えてくれぬか」と言う未練タラタラな元カレ感全開な義龍。
- 近年の戦国大河作品としては珍しくレギュラー枠の架空の登場人物が多い。
- このため例年よりも話数が少ないのに話を捌き切れるのかという不安の声も少なくない。
- 前作以上に呪われていると言っていいかもしれない作品。
- 予定が大幅に狂ってしまい越年が噂されるほど…。
- 本当にそうなってしまった…。
- 視聴率のほうはマシなのが救い。
- 何気に沢尻エリカの代役で帰蝶役を務めた川口春奈の出世作になりそうな気がする。
- 予定が大幅に狂ってしまい越年が噂されるほど…。
青天を衝け(2021)
- (数字的には)大惨敗の「いだてん」からわずか2年で再登板した近代大河。
- 時代的には脚本家の手がけた朝ドラとだいたい同じ。
- 主人公は次期一万円札の顔、渋沢栄一。
- 一応幕末の人物でもあるが、栄一自身は幕末の大戦はうまい具合に海外に渡航してて殆ど関わってないし、こりゃ相当上手く描かないと盛り上がるのは難しそうだ。
- 国内については徳川慶喜をメインとしたストーリーで補完する模様。
- その慶喜を演じるのは新選組!以来の大河出演となる草彅剛。もう一人の主役としては申し分の無いキャストに。
- 国内については徳川慶喜をメインとしたストーリーで補完する模様。
- まさかの家康が登場。しかも演じているのは10年前と同一人物
鎌倉殿の13人(2022)
- 三度目の三谷幸喜脚本。
- 真田丸から6年ぶりの大河脚本とのことで、過去の例から見てもかなり早い再登板。
- 主人公は北条政子の弟で源頼朝の義弟でもある北条義時。
- 北条義時役は大河ドラマへの出演歴も何度かある小栗旬。
- 過去には草燃えるで松平健が義時を演じている。
- 源平大河自体も久しぶりだが、承久の乱までを描くであろう大河としてもかなり久しぶり。
- タイトルの鎌倉殿こと源頼朝や義時以外の13人など早くも追加キャストの発表が待ち遠しい。
どうする家康(2023)
- 3度目の徳川家康が主人公。
- というかタイトルのネーミングセンスがひどい。まるで民法のドラマだ。
- それに主人公が松潤って・・・どう見ても家康って顔じゃないだろ。
関連項目
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