「もし鉄道に高速道路のハーフICのような駅があったら」の版間の差分
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2016年11月20日 (日) 14:18時点における版
もし高速道路のハーフICのような上り乗車専用・下り降車専用という駅があったら
- 往復切符が使えない。
- 扱いとしてはたぶん隣の駅と同駅扱いになる。
- つーかあるだろ、偕楽園駅。・・・あ、これは臨時か。
- それはハーフICじゃねえだろ
- おそらく通勤通学に特化した駅に適用されると思う。
- 立川北・立川南もこのタイプの駅になってもおかしくは無い。
- 新垂井駅は別の意味でハーフICのような駅だった。東から入って西から出ることしかできなかった。
- 廃止された士幌線の黒石平駅も同様だった。黒石平駅は下りのみ、500m離れた電力所前仮乗降場は上りのみ停車していた。
- 先程思い出したが、旅客営業をやめる前の石勝線の楓駅が、まさに該当すると思う。中間駅なのに、占冠方面への行き来には一旦新夕張まで戻る必要があった。
- 楓駅に停まる列車が、新夕張~楓間運転の普通列車のみだったため。
- 博多南駅やガーラ湯沢駅なんかが該当するんじゃないか。
- 事実上の終点(終端駅)なんだから当たり前だろう。
- 上下線が離れていた頃の新三郷のほうが近いかも。
- 入口用改札が片側のホームのみ接続され、出口用改札も片側のみ設置。
- 構造としては、名古屋市営地下鉄東山線・中村公園駅のようになる。
- 出ようとすると「当駅での下車はできません。」。入ろうとすると「○○方面への乗車はできません。」
- 運転としては、片方向のみ全列車通過する。
- 構造としては、名古屋市営地下鉄東山線・中村公園駅のようになる。
- 大回り乗車が不可能になる。
- 方向別に2駅セットで設置されることが多くなり、駅間距離が短いの区間の大多数は、この2駅セットとなる。
- 北馬場駅と南馬場駅の統合はなかった。