「もし鉄道に高速道路のハーフICのような駅があったら」の版間の差分

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#大回り乗車が不可能になる。
#大回り乗車が不可能になる。
#方向別に2駅セットで設置されることが多くなり、駅間距離が短いの区間の大多数は、この2駅セットとなる。
#方向別に2駅セットで設置されることが多くなり、駅間距離が短いの区間の大多数は、この2駅セットとなる。
#北馬場駅と南馬場駅の統合はなかった。


[[Category:もしも借箱/鉄道駅|はあふいんた]]
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2016年11月20日 (日) 14:18時点における版

もし高速道路のハーフICのような上り乗車専用・下り降車専用という駅があったら

  1. 往復切符が使えない。
    • 扱いとしてはたぶん隣の駅と同駅扱いになる。
  2. つーかあるだろ、偕楽園駅。・・・あ、これは臨時か。
    • それはハーフICじゃねえだろ
  3. おそらく通勤通学に特化した駅に適用されると思う。
  4. 立川北・立川南もこのタイプの駅になってもおかしくは無い。
  5. 新垂井駅は別の意味でハーフICのような駅だった。東から入って西から出ることしかできなかった。
    • 廃止された士幌線の黒石平駅も同様だった。黒石平駅は下りのみ、500m離れた電力所前仮乗降場は上りのみ停車していた。
  6. 先程思い出したが、旅客営業をやめる前の石勝線の楓駅が、まさに該当すると思う。中間駅なのに、占冠方面への行き来には一旦新夕張まで戻る必要があった。
    • 楓駅に停まる列車が、新夕張~楓間運転の普通列車のみだったため。
  7. 博多南駅ガーラ湯沢駅なんかが該当するんじゃないか。
    • 事実上の終点(終端駅)なんだから当たり前だろう。
    • 上下線が離れていた頃の新三郷のほうが近いかも。
  8. 入口用改札が片側のホームのみ接続され、出口用改札も片側のみ設置。
    • 構造としては、名古屋市営地下鉄東山線・中村公園駅のようになる。
      • 出ようとすると「当駅での下車はできません。」。入ろうとすると「○○方面への乗車はできません。」
    • 運転としては、片方向のみ全列車通過する。
  9. 大回り乗車が不可能になる。
  10. 方向別に2駅セットで設置されることが多くなり、駅間距離が短いの区間の大多数は、この2駅セットとなる。
  11. 北馬場駅と南馬場駅の統合はなかった。