もし鉄道に高速道路のハーフICのような駅があったら

2014年12月3日 (水) 12:44時点における>Kの特急による版
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もし高速道路のハーフICのような上り乗車専用・下り降車専用という駅があったら

  1. 往復切符が使えない。
    • 扱いとしてはたぶん隣の駅と同駅扱いになる。
  2. つーかあるだろ、偕楽園駅。・・・あ、これは臨時か。
    • それはハーフICじゃねえだろ
  3. おそらく通勤通学に特化した駅に適用されると思う。
  4. 立川北・立川南もこのタイプの駅になってもおかしくは無い。
  5. 新垂井駅は別の意味でハーフICのような駅だった。東から入って西から出ることしかできなかった。
    • 廃止された士幌線の黒石平駅も同様だった。黒石平駅は下りのみ、500m離れた電力所前仮乗降場は上りのみ停車していた。
  6. 先程思い出したが、旅客営業をやめる前の石勝線の楓駅が、まさに該当すると思う。中間駅なのに、占冠方面への行き来には一旦新夕張まで戻る必要があった。
    • 楓駅に停まる列車が、新夕張~楓間運転の普通列車のみだったため。
  7. 博多南駅ガーラ湯沢駅なんかが該当するんじゃないか。
    • 事実上の終点(終端駅)なんだから当たり前だろう。
    • 上下線が離れていた頃の新三郷のほうが近いかも。
  8. 入口用改札が片側のホームのみ接続され、出口用改札も片側のみ設置。
  9. 大回り乗車が不可能になる。