カザフスタン
カザフスタンの噂
- イスタン連邦の一国。
- ウズベキスタン、キルギスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、書くのがだるい=(ならかくな)
- ロケットの発射場がある。
- 発射場の近くの街は通称「星の街」と呼ばれる。
- ちゃんとロシアから賃貸料が得られているか、他国の事ながら心配。
- 一応カザフスタンとロシアは仲良し。ほかのスタンやモンゴルもロシアが好き。
- 「〜スタン」の中で一番広いスタン。
- アラビア語で「〜スタン」は「〜人の国」という意味。
- ペルシア語じゃ・・・
- アラビア語で「〜スタン」は「〜人の国」という意味。
- カスピ海は海という説があるため内陸国かどうかは微妙なところ。
- あともう少しのところで、ここの出身者が(スターリン以来の)非スラブ人系(アジア系としては初)旧ソ連最高指導者(ゴルバチョフの後継者)に就くところだった。
- シェワルナゼのことか?
- シェワルナゼは元ソ連外務大臣、元グルジア大統領。つまりグルジア人。
- それって、ナザルバエフ大統領のことだな。
- シェワルナゼのことか?
- 人相は東洋人なのに、名前を尋ねると姓も名も思いっきりロシア風。見た目は中国・朝鮮系でも、ほぼ例外無く皆親日。イスラム教が根付いている割には、トルコよりよほど政教分離が浸透。何から何まで「人を見掛けで判断してはいけない」と思い知らさせてくれる国。
- ロシア系、ウクライナ系、ドイツ系などのヨーロッパ系が人口の4割を占めるため、ヨーロッパ色が強い。サッカー等の代表選手はほとんどが金髪蒼眼のロシア系。
- 街並みも西洋風。中国との国境を越えると、ガラリと風景が変わるとか。
- カザフスタンと中国の国境はロシア・中国ほどギャップの差は感じないが、漢字からキリル文字に変わり、言語もロシア語・カザフ語へと大幅に変わる。[1]
- 島国の日本人にとって中国とCISの国境越えは他国より魅力を感じる。
- カザフスタンと中国の国境はロシア・中国ほどギャップの差は感じないが、漢字からキリル文字に変わり、言語もロシア語・カザフ語へと大幅に変わる。[1]
- 街並みも西洋風。中国との国境を越えると、ガラリと風景が変わるとか。
- サッカー協会は欧州連盟に転籍したと思いきや、東アジア競技大会に参加しているというスポーツ関係では殊更よくわからない国。
- 欧州連盟の話は、確率的にヨーロッパの方がW杯に出やすいからという判断(レベルの差を全く考えていないところがすごい)。東アジア競技大会参加は、単に交通費が安いという判断。
- ロシア系、ウクライナ系、ドイツ系などのヨーロッパ系が人口の4割を占めるため、ヨーロッパ色が強い。サッカー等の代表選手はほとんどが金髪蒼眼のロシア系。
- ソ連の核実験秘密都市があった。
- 面積がそれなりに大きい(世界第九位)が影が薄い。
- 実はもともと独立するつもりがなかったらしい。
- ウランの埋蔵量が世界で2番目に多い(1番はオーストラリア)
- 日本の丸紅、東京電力、中部電力がウランの開発プロジェクトにガッチリ食い込み権益を確保。
- でも、いよいよの段階になったら、ロシアの某国策会社がシャシャり出てくるのは必至。
- 日本の丸紅、東京電力、中部電力がウランの開発プロジェクトにガッチリ食い込み権益を確保。
- なんだかんだ言ってナザルバエフが20年近く政権を独占しており、ナザルバエビスタンと国名を新たにする予定。
- 首都のアスタナは黒川紀章の都市計画案に基づき開発されている。
- ボラット。
- 乾燥した気候の為か、昼間と夜の温度差が激しい。日本からしてみると考えられない。
- カザフに限らず乾燥帯はそういった気候が多い。樹木も湿気もないため昼間の熱がすぐに逃げてしまう。
- カザフ人なのにカザフ語を話せない人が意外と多い。
- だが政府は諦めていない
- 国連重要語のロシア語を捨てたらもったいない。
- カザフという言葉はもともと遊牧民族の間での差別用語だったらしい…。
- 遊牧民族の中での規律を嫌い、集団から離れていった人たちのことをいうらしい。ウズベク族から大量に分離したとか。
- 流石に最初は名前がアフガニスタンとかぶった。
- 今でも公用語はロシア語を主に使っており中央アジアの中では豊か。
- 2013年には一人当たりのGDPが16,283ドルになり、ルーマニア、ポーランド並みになる。しかし中国は2013年になっても4,926ドルでカザフ人の安い労働力のまま。
- カザフスタンは人口が多くなく資源豊富だから、中国からは羨ましい存在。
- アゼルバイジャンも12,915ドルになる。これらは石油資源のおかげ。
- 2013年には一人当たりのGDPが16,283ドルになり、ルーマニア、ポーランド並みになる。しかし中国は2013年になっても4,926ドルでカザフ人の安い労働力のまま。
- ジンギスカンの子孫だと思っているのでTurk-Mongolという言葉が好んで使われる。
- かつての首都はアルマトゥイ。現在の首都はアスタナ。
- CISの中で、最もロシア人との団結心が強い。
- カザフ人、ロシア人、ウクライナ人、ウズベク人、ドイツ人、ウイグル人、朝鮮人が仲良く暮らす平和的な国。
- 朝鮮人は沿海から強制移住されたので、北朝鮮へ送還されないでラッキー。
- ウイグル人もソ連内に入っていてラッキー。
- 差別なんかほとんどない。みなロシア語話者。
- ロシア植民地で最も成功している国。インフラや鉄道もすべてロシアのおかげ。
- ロシア最大の友好国とも言える。
- カザフスタンはロシアのことは大好きではないかもしれんが、でも支援してくれるからね
- 日本人みたいなカザフ人がロシア語を使うとギャップを感じる。旧ソ連時代はヨーロッパ扱いだった。
- 実は新型高速列車のタルゴが走っており、経済成長のあかしである。
- 旧ソ連客車もカザフスタン風。
- 旧ソ連の鉄道は最大の遺産とも言える。まああんな広大な土地に敷いてくれたからね。ハラショー!!
- カザフ人によく知られている日本人は故・黒川紀章。
- 1991年から大統領のナザルバエフ大統領は賢い政治で、急激に経済成長。
- 1940年生まれのナザルバエフはまだまだ大統領やるだろうな。
- 韓国がカザフスタンと大陸横断鉄道路線の共同開発、カザフスタンの物流運営の現代化、IT技術を基盤とする鉄道輸送システムの共同発展するらしい。
- 大丈夫か?
- 中露という大国に隣接する資源大国。政権も国民性もロシアと中国よりまし