青森/津軽
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津軽地方の噂
- 津軽が真の青森県であり、南部は岩手県。
- と、大げさに言うことが好きなのが津軽衆の特徴。
- わりかしジコチューな面がある。
- しかし南部人ほどではない。
- いや、津軽弁の方が喧嘩口調。
- 南部人は喋る前にキレるから手に負えない。
- いや、津軽弁の方が喧嘩口調。
- しかし南部人ほどではない。
- ↑このように青森県において、あからさまな津軽対南部の対峙構造を見ることができる。
- わりかしジコチューな面がある。
- と、大げさに言うことが好きなのが津軽衆の特徴。
- 北部はあまりに無茶な合併でまだら模様に。
- 田舎館という村が存在する。ほんとに田舎。
- でも津軽地方唯一の馬券売場がある
- 新幹線奥津軽駅を作ったところで未来はあるだろうか・・・
- 「津軽の曲」といわれて他県の人が真っ先に思うのは「津軽海峡冬景色」
- 弘前から青森行きの列車の中で、英文科と思しき女子大生達の会話で、意味がわかったのは英語の部分だけで、津軽弁は一言も意味がわからなかった。おそるべし。
- 大学の講義で、「先生、ロシア語とウクライナ語の違いって、日本語なら標準語と津軽弁くらいの違いなんですか?」と質問したら、「バカヤロー、(ロシア語とウクライナ語は)そんなに違わねぇよ」と言われてしまった。
- 津軽人はただでさえ短気なんだから気をつけろよ・・・
- 南部人は内心薄汚いことを考えているからもっと危険。
- 津軽人はただでさえ短気なんだから気をつけろよ・・・
- 大学の講義で、「先生、ロシア語とウクライナ語の違いって、日本語なら標準語と津軽弁くらいの違いなんですか?」と質問したら、「バカヤロー、(ロシア語とウクライナ語は)そんなに違わねぇよ」と言われてしまった。
- 「津軽富士」とも言われる岩木山がある。どこから見るかによって山のシルエットがかなり変わるが、津軽人はみな自分の所から見える形が一番イケてると言い張る。しかし内心では弘前方面から見える岩木山が一番有名であることをひそかに認めている。
青森市の噂
→青森市
弘前市の噂
- 弘前城の桜は日本一だ。
- 有名な「弘前さくらまつり」では、花見客の急性アルコール中毒が続発する。この時期弘前市内を救急車が走っていたら、十中八九それだと思ってよい。
- 弘前ではいまだに「いのち」(弘前を舞台にした1986年の大河ドラマの名前)という名のお菓子が売られている
- 今やなんで商品名が「いのち」なのかわからない人もいると思う。
- 上述の「いのち」は仙台名物萩の月にリンゴジャムを入れたものである
- みかんジャムを入れると、「肥後の月」になる。(熊本で売っていた)
- 「いのち」に限らず、「萩の月」は他の地方のお菓子にパクられることが多い。
- ドラマ放映当時は、ありとあらゆる「いのち」グッズがあった。「いのち」納豆など。
- 『いのち』を製造販売しているラグノオささきでは他にも『茶屋の餅』という名物がある。
- 『茶屋の餅』のパッケージにはみちのく名物と書かれてあるが、ラグノオささきの本店は弘前市百石町であり支店も県外には無く、「みちのく」と呼ぶほど広範囲に及ぶものではない。
- 弘前の人が他県の人にお国自慢で「ねぷた」の話をすると「弘前にも『ねぶた』あるの?」と言われて傷つく。ちなみに真ん中の文字が「ぷ」(半濁音)なのか「ぶ」(濁音)なのかは青森市民はあまり気にしていないが弘前市民はかなり気にしている。
- もともとの発祥は江戸時代から続く弘前ねぷたで、青森ねぶたは企業ぐるみで行われる比較的新しい祭り。
- 弘前市民が青森ねぶたを見に行くと言うと、「裏切り者」と呼ばれ蔑まれる。それが怖くて未だに青森ねぶたをこの目で見たことがない。
- 廃藩置県で一時「弘前県」となり、県庁所在地がおかれた。
- しかも弘前人はそれを結構自慢にしている。
- 弘前から都会に出ると、「青森の県庁所在地って弘前じゃなかったの?」とたまに言われる。かなり快感。(弘前出身・関西在住)
- 弘前の人は、青森市と、特に八戸市をライバル視している傾向が強い。
- 弘前の一部の人や古株は、青森市を津軽と認めていない。
- 弘前人が八戸市を敵視するのは、津軽藩と南部藩が不仲であった名残でもある。
- 『津軽藩』を『弘前藩』と呼ばれることに激しく違和感を覚える。
- 全国でただ一人、徒歩で金魚を売り歩く金魚売りのおじいちゃんがいる。
- とてもいいおじいちゃんである。
- 継承者はいないらしい。何とか保存したい。
- 売っている金魚はやはり『津軽錦』なのだろうか。
- 津軽錦は背びれのない津軽独特の地金魚。津軽藩が品種改良し固定させた品種で、殿の大のお気に入りだったらしい。当時は藩士にだけ飼う事を許され、市民の憧れの気持ちから津軽錦をモデルとした『金魚ねぷた』が生まれた。太平洋戦争中に絶滅しており、現在は実験の末、昔とほぼ同じ姿で復刻されている。
- 「ひろまえ」と他県人に読まれ、凹むこともある。
- むしろあまりにも言われ慣れている。他県人に対して「いや~、実はひろまえだと思ってましたよ」の答えを引き出すように自虐的にネタ振りをしてしまう。ここで「ひろさきって桜で有名ですから、知ってましたよ!」と言われると、感激してその人を好きになる。
- 弘前ねぷたは、あくまでも「ねぷた」であり、「ねぶた」ではないと主張し、最近認知度がややあがってきたが、まだまだである。
- 五所川原立ちねぷたが目立ってきたせいでさらに影が薄くなったかも。
- 弘前大学 通称「ひろだい」を全国区で通じる呼び名だと思っていたが、他県人は広島大学を思い浮かべることにショックを隠せない。
- 太宰治の出身地。
- 違う。それは金木町。弘前市出身者は寺山修司や奈良美智。
- 「ひろたか」ってどこの高校?
- 「弘前高校」のこと。「ひろこう」って言う人もいるが、それだと「弘前工業高校」と区別がつきにくい。
- ジサマ世代の同窓生は、「ひろたか」「たか」「たが」と称されるのが気にくわない。「弘前高校=ひろこう」のが歴史が古いから。
- 弘前では弘高出身のジサマたちが学閥を作って幅をきかせている。それを理由に中学時代、親に弘高受験を反対された。(反対されなくても落ちていたとは思うが。)
- ちなみに『ジサマ』は津軽弁。
- 奈良美智の出身校。ほかいろいろ。
- 『電波』で通じる高校がある。
五所川原市の噂
- 郊外にエルムができたり、柏村にジャスコができたりで、中心部の空洞化が進んでいる。やはり大都市の宿命か。
- えっ、五所川原って大都市だったんですか!?
- 「立ちねぶた」で全国区になると思いきや、「立ちねぶた」の存在がなかなか浸透しない。
- 立ちねぶたで道路をパレードをするため、町中心部の信号機は折り畳みができる。
- 観客動員数は年々増え、いつの間にか青森ねぶた・仙台七夕に次いで第3位になっている。
- ホワイトハウスがある。(吉幾三邸宅)
- 大学に「俺は3ヶ国語話せる。日本語、英語、五所川原弁だ。」と言っていた友人がいた。彼が、地元の友人と話している時は本当に意味がわからなかった。
- I島Y剛(監禁王子)の出身地なせいで悪名が・・・
黒石市の噂
- 実は青森というのがりんごでは有名だが、黒石がりんごの名産地である。
- 日本で唯一のりんご試験場があるからこれは本当。
- しかし実際はりんご畑の量では弘前に負けている。黒石は畑より田んぼが多い。弘前のアップルロード付近のりんご畑の敷地は半端ではない。
- 宮城県白石市と囲碁の試合をしたことがある。
- 次は札幌市白石区を巻き込む予定である。
- 周囲の市町村が次々と合併していく中、どこからも声をかけられない。
- 何故なら借金がものすごい。
- とあるKC高校では節約のため真冬の午後から校内中のヒーターが全部止まる。生徒を凍死させる勢いである。
- 黒石出身の有名人といえば黒石八郎。八郎は南部の大瀬しのぶと仲良し。
- 配達に行ったら、テレビやイベントでみるとおり、非常に愛想がよかったらしい。八郎いい人。
- 黒石市出身の人は学校の給食を食べた事がない。
- 日本の99%は学校給食を実施している。が、黒石市は1%に入っている。
- 黒石市のお母さんは大変。
- 黒石市のお母さんは頑張っている。
- 雪かきと弁当作りで疲れ果てている。
- 追子ノ木小学校だけが唯一学校給食を実施しているから、栄養状態がいい
つがる市の噂
- 木造町、森田村、柏村、稲垣村、車力村が2005年2月に合併し人口4万人の市が誕生。
- 津軽市の方が格段にいいのに…平仮名なんて…。むつ市のパクリ?
- 平仮名にした為、県外在住該当地域出身者には「ちがう市」と噂される。
平川市の噂
大鰐町の噂
- 青森県で初めてのスキー場が出来た町である。昔はかなり有名だったらしく、一時は東洋一のスキー場とまで言われたほどである。しかし最近は、県内のスキー場の中でも特に降雪量が少なく客足は年々減り続けている。
- 温泉の町として有名。最近は平川市の碇ヶ関温泉や、平賀の大坊温泉に客を取られ、温泉街は寂れてきている。
- 名物は温泉熱を利用して作られた「大鰐もやし」である。
- 借金がもの凄く多い。町としての借金の多さは全国で第二位らしい。
- 借金の大半はスキー場が原因だが、だからといってスキー場がなくなると町として成り立たなくなる。
- 駅前にピンク色の大きいワニの像があった。