「テンプレート・トーク:方言バベル」の版間の差分

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==方言とレベル==
==方言とレベル==
*各方言はそれぞれご当地の方に作っていただくことにします。
*各方言はそれぞれご当地の方に作っていただくことにします。
*4-身に染み付いた言葉である。
*数字なし-身に染み付いた言葉である。
*3-自由自在操ることができる。
*3-自由自在操ることができる。
*2-何とか使うことができる。
*2-何とか使うことができる。

2006年8月21日 (月) 23:26時点における版

使用例(単独)

江戸弁 べらんめぇこちとら江戸っ子でぇ。江戸弁喋って何が悪ぃ(わりぃ)! 方言バベル
方言バベル

使用例(複数・工事中)

ユーザーボックス


使い方

  1. まず{{方言バベル|標準語-2|この利用者はまともな標準語をしゃべります。<small>[[Template‐ノート:方言バベル|方言バベル]]</small>}}のように書きます。
  2. 第一変数(上記例の「標準語-2」の部分)は、下記レベルを参考にして記載してください。その際、下記方言投稿欄にない場合は自由に追記してください。
  3. 第二変数は、レベルに合わせて方言で記載してください(投稿もお忘れなく)
  • Wikipediaバベルと異なり、第二変数に貼るリンクはありません。

方言とレベル

  • 各方言はそれぞれご当地の方に作っていただくことにします。
  • 数字なし-身に染み付いた言葉である。
  • 3-自由自在操ることができる。
  • 2-何とか使うことができる。
  • 1-変な方言なら使うことができる。
  • 0-全く話せない。
  • ※0-は乱用しないでください。
  • 参考 → Wikipedia方言バベル

方言投稿欄

  • この欄は上記ページを参考に、自由に加筆・追記ください。
  • 方言-0 この利用者は特定の方言を使用していません。

  • 注:ここで言う標準語とは、書き言葉的な言葉のことです。
  • 標準語-0 この利用者は明らかになまっています。
  • 標準語-1 この利用者の標準語は少し変です。
  • 標準語-2 この利用者はまともな標準語をしゃべります。
  • 標準語-3 この利用者は標準語を自由自在に操ります。
  • 標準語 この利用者は自称ながら標準語が母語です。

  • あくまで例です。
  • 北海道弁-0 この利用者は明らかになまっています。
  • 北海道弁-1 この利用者の標準語は少し変です。
  • 北海道弁-2 この利用者はまともな標準語をしゃべります。
  • 北海道弁-3 この利用者は標準語を自由自在に操ります。
  • 北海道弁 この利用者は自称ながら標準語が母語です。

  • 近江弁-0 この利用者は全然近江弁がしゃべれへん。
  • 近江弁-1 この利用者は少しは近江弁をしゃべりよるけどまだまだ妙やわ。
  • 近江弁-2 この利用者はまぁ少しはましな近江弁をしゃべりよる。
  • 近江弁-3 この利用者は近江弁をなかなかうまいことしゃべりはる。
  • 近江弁 この利用者は近江弁を母語として使ていゃはるんですわ。