ページ「もしポケモンがテレビ東京以外で制作されていたら」と「もし写真・映像技術が○○だったら」の間の差分

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現在の[[ポケットモンスター (アニメ)|ポケモンアニメ]]は[[テレビ東京|テレ東]]が独占しています。しかし、[[wikipedia:ja:サトシ (アニメポケットモンスター)|サトシ]]続役など批判点もあります。
==初期からカラーだったら==
#当然白黒写真や白黒映像は存在しない
#*液晶パネルも最初からカラーだったのかな?
#今より美しい日本が見られる。
#*その代わり関東大震災や太平洋戦争中の空襲で悲惨な日本が見られてしまう。
#*第1次大戦前のドイツや植民地支配される前のアジア・アフリカ諸国なども総天然色で見ることができていた。
#失われた建築や美術品の再現が容易になる。
#「お爺ちゃん(お婆ちゃん)の若い時は色がなかったの?」と孫に言われることもない。
#戦前に造られた電車の色が現実よりカラフルになっていた。
#*What?なぜ? 記録としてカラフルに残っていてもカラフルにはなってないだろう?
#**プロ野球のユニフォームがカラフルになった時期があるのも、素材の発達があったわけで、写真・映像技術とカラフルかどうかは直ちに関係ないのでは?
#日本のテレビ放送も、開始(1953年2月1日)当初からカラーだった。
#*地上デジタル放送も史実(2003年12月1日)より早く始めていた。
#**そこは色の有無とは無関係のような気がする。
#*1965年に放送された三洋電機のCMソング(歌:榎本健一)の歌詞(史実では「うちのテレビにゃ色がない」)も当然違っていた。
#ゲームボーイカラーはカラーなんて名前を付けない(当たり前だから)。
#液晶テレビの普及が史実より早かった。
#*液晶そのものの発達ペースにも関わってくるのでそうとは限らないかも(特にいきなりカラーとなると、技術発達が大きく遅れて普及も史実より遅れた可能性も…)。
#資料写真の褪色が原因で実情とは異なる色で認識される物が相次いでいた。
#無声映画では人物ごとに字幕の色を変えるという方法が採用されていたかもしれない。


仮にポケモンがテレ東以外で放映してたらどうなってたのでしょう。
==白黒で止まっていたら==
#[[#初期からカラーだったら|これ]]とは違う理由により「お爺ちゃん(お婆ちゃん)の若い時は色がなかったの?」と孫に言われることはない。
#液晶も白黒のままだった?
#ゲームボーイカラーなども発売されなかった。
#*テトリスやぷよぷよは色分けされることはなかった。
#*マリオとルイージは色ではなく姿で簡単に見分けがつくようになっていた。
#**ただしゲームギアと現実における第4世代以降は白黒である点以外は史実通り
#**ゲームギアは出ないが、SEGAは何らかの失敗ハードを出していることは出している。
#***消費電力の激しさというバックライト付きカラー液晶のノックアウトファクターがなくなり、ゲームギアは史実より善戦していた。
#**PSP、Vitaはあんまり目立たない。
#***任天堂に対抗するためソニーも自社シリーズをたくさん作る。
#[[スーパー戦隊シリーズ]]もなかったか、あってもスーツのデザインが変わっていた。
#*色で呼び名を分けるのでなく、スーツの特徴や武器の名前で呼び名をつけていた。
#**ゴレンジャーは変えられるが、ジャッカー電撃隊・バトルフィーバーJなど一部戦隊は変更されず。
#**トッキュウジャーのように「○○1号」・「○○2号」…になっていたかも。
#***バイオマンの名前から色名を抜いた「○○ワン、ツー…」か、ジュウレンジャーやダイレンジャーのように色名が付かない名前のどちらかが主流になっていた可能性が高い。
#映画「ゴジラ」の対象年齢は高めなままだった。
#アタック25のパネルの表示法はまた違ったものになっていた。
#*簡単なところで「△」「○」「□」「×」とか。
#電子インク技術利用は現実より早く普及していた。
#白黒のまま3D表示技術が発達していた。
#混色編成の列車を撮影する人はあまりいない。
#写真に色を付けることが当たり前になっていた。
#*現在でも彩色絵葉書が各地で販売されている。
#モノクロという概念が存在しない。
#「カラー映像」というものは未だにSFの中の存在でしかない。
#*タイムマシンや転送装置とともに実現していない夢のテクノロジーの代表格とされている。


==全般==
==ハリー・ポッターの世界のように写真が動いたら==
#[[もし「ポケットモンスターSPECIAL」が○○だったら#アニメ化されていたら|「ポケットモンスターSPECIAL」がいずれかの局でアニメ化されている。]]
#シネマが活動写真と呼ばれることはなく、はじめっから日本語では映画となっていた。
#*[[ポケットモンスターSPECIALファン|ポケスペファン]]は大喜び。
#*むしろ「写真劇」や「長編写真」と呼ばれていた気がする。
#コウキ・ジュンなどの男主人公・ライバル(初代以外)・ミクリ・ミツルなどの影が薄くなることは無かった。
#映像は全部「映画」か「ビデオ」であり、「動画」とは言わない。
#*マジレスになっちゃうんだが、ミクリはダイパでやっと出てきたよ。ちなみにアニメではコンテストマスターになってた。
#*「動画」といった場合、ここでの仮定による写真を意味する。
#*ジュンも出てきた。原作やった事ある人は失望するかもしれないけど。
#*その前に「静画」は書いた絵や昔の頃の写真、あるいは専門用語として生き続ける。
#ポリゴン2もTVに出れた。
#*ビデオテープをビデオとは言わない。テープカセットなどという。
#*Zも・・・
#*映像は音を流せるので「トーキー」が使われているかも。
#ピカチュウがあそこまでの人気を得ることは無かった。
#**「しあわせうさぎのオズワルド」のような映像はどう呼ぶのだろう。
#テレ東でポリゴンショックが起きても他のTV局のポケモンアニメは見れたためテレ東は余儀なくポケモン界撤退・打ち切り
#写真集はもれなく動く。
#*そしてテレ東は最終的にアニメ界撤退
#一部のカメラマンは「静画っていいよね」と言っているが、一般人は動く写真しか撮らない。
#*打ち切りの理由はアニメの放送再開を希望する声は少なかったためである。
#トリック写真を撮るのは至難の業。
#NHKと民放4局のアニメをめぐる争いが激しくなる時代に逆戻り
#*外科医によるネッシー写真やコティングリーの妖精写真は早々に捏造とばれていた。
#*後にNHK・日テレ・フジの三つ巴に
#写真を普通の紙や布に印刷する技術の登場は遅れていた。
#*日本のアニメが海外で受け入れられる事も無かった。
#*アニメが大きなお友達のものになる事も無かった。
#ちょっとした事件の度に報道特番→放送時間変更(または中止)で、ワクテカでテレビの前に座っていたお子様たちの悲鳴と、それをなだめざるを得ない保護者の怨嗟の声がこだまする。
#*現実でもそうなってるがな。ただし番販ネット地域にかぎる。(BY高知人)
#場合によっては放送されている局のゴールデンタイムに今でもアニメがポケモンとセットで残ってるかも。
#*少なくともポケモンが放送される枠にはセットでもう一本アニメが放送されていた。
#「ガンダムシリーズ」みたくシリーズごとにいろんな局をさまよってたりするかも?
#兵庫県でも見ることが出来ていた。
#同時ネット局が史実より多かったため、ポケモンショックの被害者数も史実よりもっと多かった。下手すれば[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら|放送打ち切りになっていたかも]]。


==NHK編==
{{DEFAULTSORT:しやしんえいそうきしゆつ}}
#ゲームを忠実に再現したアニメが放映されている
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 技術史]]
#ゲームソフトやゲーム機のCMとみなされる描写は極力排除され、さらに劇場版とのタイアップ企画などもやりにくくなるため、イマイチ盛り上がりに欠ける。
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
#トレーナーの初対面時のキャラクターの自己紹介で「サトシ」などしか出なかったキャラクター名がフルネームで礼儀正しく言うようになる。
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 映画史]]
#「マサラタウン」ではなく「真更町」などと普通にありそうな自治体名になる。
#お金がたっぷり掛けられるため、無駄にレベルの高いアニメになる。
#*もちろんハイビジョン製作。
#ポケモンではなく律儀に「ポケットモンスター」と正式名称を使い続ける。
#「忍たま乱太郎」の前の番組がポケモンのため、「おじゃる丸」は放送されなかった。
#「YAT」に続いてポリゴン事件が同局2例目となってしまうため、以後NHKからアニメ撤退する事に。
#*なので史実でNHK放送のアニメの多くはUHFかテレ東で放送されていた。
#**「境界のRINNE」は「犬夜叉」と同様に日テレでの放送だった。
#**「進撃の巨人(3期以降)」や「もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ」は引き続き民放での放送だった。
#*「日常」や「ラブライブ!」などがEテレで再放送されることはなかったかもしれない。
#NHKなので全国同時ネットになっていた。
#むしろ動物愛護法とかの法律の関係で放送自体無かったんじゃ...
#*動物愛護法はあまり関係ないかと。むしろ任天堂という一企業が深く関わるのが問題になる。
#NHK初のテレビゲーム原作アニメになっていた。
 
==日本テレビ系列編==
#おそらくポケスペを放映している。勿論製作局はよみうりテレビ
#ポケスペはサンデー連載なので終盤でワケワカラン(セレビィショックなど)になることはなかった。
#*小学館の学年誌な。
#枠は月曜19:00~19:30(サンデー枠)
#*それだと読売テレビ製作になる。
#*そして、現在は土曜18:00~18:30に枠が移動。
#ポリゴンショックが起きれば真っ先に打ち切り。
#人気低迷のため半年で打ち切りとなるが、後にテレビ朝日でリメイクされ国民的アニメとなる。
#*それって[[ドラえもん]]?
#他の日テレ系番組と積極的にコラボ。
#*100%間違いなく、「コナン」とのコラボ作品が無理矢理作られていた。
#**広告代理店の無理矢理なねじ込みで、ジブリ作品との共演もさせられていた。
#***それに激怒した宮崎駿は日テレと絶縁、テレ朝かTBSに接近し、「ソトコト」や「通販生活」的作風が過激になっていく。
#*夏休み頃になると「マジカル頭脳パワー!!」のクイズ番組でポケモンの映画が毎回出題される。
#主題歌は、一流アーティストが担当。
#*もしくはアイドルが担当。
#毎年7月(映画公開前日)になると「金曜ロードショー」でポケモンの映画が放送される。
#ネット局はNNN30局+沖縄テレビ(琉球朝日放送は日テレの番組が放送されていないため。)+サガテレビ。
 
==TBS系列編==
#たぶん星のカービィの後継番組として放送する。
#*アニメに消極的なTBSが製作することはまずない。多分[[中部日本放送|CBC]]か[[毎日放送|MBS]]。
#**前に「コジコジ」とか「RAVE」とかやっていた枠は?
#***THENEWS開始で金曜8時枠に移動してた。
#*CBCが製作を担当すると、アニメではなく'''実写版'''になる。
#*いや、MBSの土6枠の方が効率いいだろ?
#**そして[[ポケモンファン|こいつら]]は[[ガンダムファン|こいつら]]とほぼ一致してしまう。
#*そうしたことからポケモンと関わりの深い任天堂の本社がある京都をエリアとするMBS制作となりそう。
#のちにカービィとポケモンが共闘してマスターハンドと戦う。
#*最終的に「スマブラ」がアニメ化…。
#1クールごとに主題歌が変更される。
#*もちろんアーティストはJ-POP歌手。
#**それもソニー所属歌手。
#***フライングドッグ・ビクターエンタテインメント系のアーティストも参加する可能性あり。
#*とゆうか既に劇場版は(JPOPにかぎらず)有名歌手のタイアップだが。
#**現実(テレビアニメ版・劇場版共に)でもそうなっておりますが。<!--あれは長年の主力スポンサーだったメディアファクトリーが角川に吸収合併されたのでしょうがない-->
#某プロデューサーの陰謀で反米思想のエログロ内容になる
#*現在竹Pは本社の編成局に異動。東京支社編成部所属の井口Pと丸山Pが起用。
#ウルトラシリーズとのコラボが実現。
#*バルタン星人やキングジョーに似たポケモンが登場。
#*他にも[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]つながりでまどかのパロをやったりと古今東西のMBSアニメのパロディなどが実現する。
#しかしTBSの体力的な問題で、水戸黄門や渡鬼よろしく「1年放送→1年休止→1年放送(ry」と休止・再開の繰り返しになる。CLANNADよろしく分割4クールもあり。
#*[[もしポケモンのアニメが○○だったら#1年で終わっていたら|こうなる]]。
#年に1回、里見浩太朗(水戸黄門)や武田鉄矢(金八先生)といった古今東西のTBSドラマの主演俳優がゲスト出演する。
#ネット局はJNN28局および秋田放送・福井放送・四国放送・サガテレビ。
#月に1回、MBS制作全国ネットのバラエティ番組でコラボが実現。
 
==フジテレビ系列編==
#[[お台場]]に留まらず、[[ゆりかもめ]]や[[東京臨海高速鉄道|りんかい線]]をジャック。
#強引にちびまる子ちゃんと共演させていた。
#*いや、'''デジモン'''とならかなり有り得る。
#*デジモンそのものが存在しなかった可能性も…。
#**逆にテレビ東京でデジモンが放映されていたりして。
#*むしろワンピースだろうな。
#**ドラゴンボールもお忘れなく。
#***こち亀は?
#[[ゲゲゲの鬼太郎ファン|ゲゲゲの鬼太郎]]みたいに数年おきに放映、現在は[[wikipedia:ja:ポケットモンスターダイヤモンド・パール外伝 ポケモンDP|ポケモンD・P]]を放映
#今年の夏にはダークライスペシャル回で鬼太郎と共演
#ポケモンがデジモンみたいにしゃべる!
#現実世界を舞台にしている。
#*なら「マサラタウン」などというのは合わないのでこちらも「真更町」などとする。
#**現実の市町村なら小田原市あたりが有力か
#**ジョウトなら近畿地方。(中部入るかも?)ワカバタウンは場所的に愛知県田原市?
#***'''「ワカバタウン」'''だからお茶のイメージから静岡市も良いと思う
#**ホウエンなら九州。ミシロタウンは場所的に長崎県西海市?
#**シンオウなら北海道。フタバタウンは場所的に苫小牧市?
#***徒歩移動は無謀だ。自転車も。北海道だと普通電車すら使えねえ。
#****ウィキペディアによると苫小牧にはホントに「双葉町」という'''タウン'''があるらしい。
#ワールドカップバレーやフィギュアスケート世界選手権などフジテレビが中継する大型スポーツ中継を放送する時期になると、それに応じたエピソードが放送される。
#*バレーファンだがそんなことはないと思う。今のちびまるこみたいにアイキャッチにバボちゃんが出てきたり程度だと思う。でも、ピカチュウの着ぐるみが応援・・・はありそう。
#*しかし、実際のテレ東も09年の世界卓球にあわせて『ポケモンピンポン大会』という話をやるようなので↑↑もあり、ということになる。
#**その場合、引き抜きエピソードになりそう。
#***そして、放送後にファンから総スカンを食らう。
#夏休み頃になると「IQサプリ」の「まちがい7」でポケモンの映画が出題される。
#日曜朝9時台に放送。
#*97年当時であれば土曜18時半や日曜19時台でも可。
#**後者の場合、世界名作劇場の後番組として放送されていた。
#もちろん、東映アニメーション制作。[[声優事務所#青二プロダクション|青二プロ]]に所属する声優が数多く起用されていた。
#*当然青二プロもこのアニメのキャスティング協力に参加していた。
#ネット局はFNN28局+テレビ山口+青森テレビ+山梨放送+四国放送
#人気とは裏腹にローカルセールス。
#東海テレビと関西テレビ制作。
 
==テレビ朝日系列編==
#少女向けのポケモンアニメを放映している。
#*昔「[[ちゃおファン|ちゃお]]」で連載していたやつか?
#**なら枠は日曜8:30~9:00で決まりだな。
#**制作は[[朝日放送]]と東映アニメーション。でも、この枠だったらコミカライズは「[[なかよしファン|なかよし]]」での連載になったかもしれない。
#***雑誌連載では「なかよし」よりも「たのしい幼稚園」と「おともだち」をメインにしていた。
#ポケモンがプリキュアシリーズの光の園の勇者のようにしゃべる。
#*プリキュアシリーズ調で語尾が「~ピカ」などという感じ。
#主人公の少女がピカチュウの力を借りて変身する。
#*ほかにも別の少女がプリンやピッピなどの力を借りて変身するといった具合のバリエーションあり。
#*もはやポケモンじゃない…
#*遂には人間に化けるポケモンまで現れ、この中にはプリキュアに変身する者までいる。
#日曜朝7時に放送。
#*なおこの場合、制作は[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]とサンライズ。
#今の火曜7時台(当時であれば土曜7時台)に放送。
#*その場合は、もしかしたら[[クレヨンしんちゃん]]とのコラボがあったかも。
#*今だったら聖闘士星矢Ωを放送している日曜朝6時半だな。
#ドラえもんに次ぐテレ朝の看板番組であることは間違いない。
#*かいけつゾロリと同じく[[ANN]]にとって栄光の歴史となっていた。
#*よって、バンダイは戦隊やライダーに頼る必要がなくなるので早々にテレ朝の実写特撮からは手を引く。
#ネット局はANN26局+山梨放送+北日本放送+山陰放送+四国放送+高知放送+サガテレビ。
#スカパーでの再放送はキッズステーションではなくアニマックス。
#「カントー編は土曜夕方枠で放送するも、人気が出ず半年で放送打ち切り→金銀編以降はキャストおよびスタッフを総入れ替えしてテレ東に移籍し、今度は逆に大ヒット」という風になる(史実でいう[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/や行#遊☆戯☆王(テレビ朝日版)|テレ朝版遊戯王]]がそう)。
#バトラーとダイアンは子どもの頃スラムダンクを見ていた。
#*ジラーチがこの世を去るとき流れるこもりうたでバトラーが泣き出した。
#*「世界が終わるまでは」だったのだ。そして人は形を求めてかけがえのない何かを失う・・・
#バトスピみたく、どこかのタイミングでテレビ東京に移管していた可能性あり。
 
==独立UHF局系列編==
#[[もしポケモンのアニメが○○だったら#サンテレビでも放送されていたら|こうなった]]。
#*でも[[独立放送局#東・名・阪ネット6の噂|東名阪ネット局]]から漏れている地域はどうなんだろう…
#**そこらへんは結局TXNの局などがカバーする…って三大都市圏以外ではほとんど今と変わらないやん…
#*その代わり茨城では見られなくなる。
#際どい演出が連発していた。(U局は規制が緩いため)
#*むしろポケモンショックで史実とは逆にU局規制でアニメが大量にTXNに逃げるんじゃあ…
#どこが製作するのか・・・
#*史実通りOLMだと思うけど…まさか製作当初下請けとして参加していた[[京都アニメーション|ここ]]がその後OLMから製作担当を奪う事は…ないよね。
#深夜帯ではなく全日帯での放送になる。
#*UHFアニメとしては珍しく、全国で放送されるように(茨城を除く)。
#**u局アニメにも子供向けの製作が増えていた。
#任天堂の本社がある京都府の放送局であるKBS京都が幹事局になっていた。
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら|ほけもん]]
[[カテゴリ:ポケットモンスター_(アニメ)|もしてれひとうきよういかいでせいさくされていたら]]

2021年3月1日 (月) 12:30時点における最新版

初期からカラーだったら[編集 | ソースを編集]

  1. 当然白黒写真や白黒映像は存在しない
    • 液晶パネルも最初からカラーだったのかな?
  2. 今より美しい日本が見られる。
    • その代わり関東大震災や太平洋戦争中の空襲で悲惨な日本が見られてしまう。
    • 第1次大戦前のドイツや植民地支配される前のアジア・アフリカ諸国なども総天然色で見ることができていた。
  3. 失われた建築や美術品の再現が容易になる。
  4. 「お爺ちゃん(お婆ちゃん)の若い時は色がなかったの?」と孫に言われることもない。
  5. 戦前に造られた電車の色が現実よりカラフルになっていた。
    • What?なぜ? 記録としてカラフルに残っていてもカラフルにはなってないだろう?
      • プロ野球のユニフォームがカラフルになった時期があるのも、素材の発達があったわけで、写真・映像技術とカラフルかどうかは直ちに関係ないのでは?
  6. 日本のテレビ放送も、開始(1953年2月1日)当初からカラーだった。
    • 地上デジタル放送も史実(2003年12月1日)より早く始めていた。
      • そこは色の有無とは無関係のような気がする。
    • 1965年に放送された三洋電機のCMソング(歌:榎本健一)の歌詞(史実では「うちのテレビにゃ色がない」)も当然違っていた。
  7. ゲームボーイカラーはカラーなんて名前を付けない(当たり前だから)。
  8. 液晶テレビの普及が史実より早かった。
    • 液晶そのものの発達ペースにも関わってくるのでそうとは限らないかも(特にいきなりカラーとなると、技術発達が大きく遅れて普及も史実より遅れた可能性も…)。
  9. 資料写真の褪色が原因で実情とは異なる色で認識される物が相次いでいた。
  10. 無声映画では人物ごとに字幕の色を変えるという方法が採用されていたかもしれない。

白黒で止まっていたら[編集 | ソースを編集]

  1. これとは違う理由により「お爺ちゃん(お婆ちゃん)の若い時は色がなかったの?」と孫に言われることはない。
  2. 液晶も白黒のままだった?
  3. ゲームボーイカラーなども発売されなかった。
    • テトリスやぷよぷよは色分けされることはなかった。
    • マリオとルイージは色ではなく姿で簡単に見分けがつくようになっていた。
      • ただしゲームギアと現実における第4世代以降は白黒である点以外は史実通り
      • ゲームギアは出ないが、SEGAは何らかの失敗ハードを出していることは出している。
        • 消費電力の激しさというバックライト付きカラー液晶のノックアウトファクターがなくなり、ゲームギアは史実より善戦していた。
      • PSP、Vitaはあんまり目立たない。
        • 任天堂に対抗するためソニーも自社シリーズをたくさん作る。
  4. スーパー戦隊シリーズもなかったか、あってもスーツのデザインが変わっていた。
    • 色で呼び名を分けるのでなく、スーツの特徴や武器の名前で呼び名をつけていた。
      • ゴレンジャーは変えられるが、ジャッカー電撃隊・バトルフィーバーJなど一部戦隊は変更されず。
      • トッキュウジャーのように「○○1号」・「○○2号」…になっていたかも。
        • バイオマンの名前から色名を抜いた「○○ワン、ツー…」か、ジュウレンジャーやダイレンジャーのように色名が付かない名前のどちらかが主流になっていた可能性が高い。
  5. 映画「ゴジラ」の対象年齢は高めなままだった。
  6. アタック25のパネルの表示法はまた違ったものになっていた。
    • 簡単なところで「△」「○」「□」「×」とか。
  7. 電子インク技術利用は現実より早く普及していた。
  8. 白黒のまま3D表示技術が発達していた。
  9. 混色編成の列車を撮影する人はあまりいない。
  10. 写真に色を付けることが当たり前になっていた。
    • 現在でも彩色絵葉書が各地で販売されている。
  11. モノクロという概念が存在しない。
  12. 「カラー映像」というものは未だにSFの中の存在でしかない。
    • タイムマシンや転送装置とともに実現していない夢のテクノロジーの代表格とされている。

ハリー・ポッターの世界のように写真が動いたら[編集 | ソースを編集]

  1. シネマが活動写真と呼ばれることはなく、はじめっから日本語では映画となっていた。
    • むしろ「写真劇」や「長編写真」と呼ばれていた気がする。
  2. 映像は全部「映画」か「ビデオ」であり、「動画」とは言わない。
    • 「動画」といった場合、ここでの仮定による写真を意味する。
    • その前に「静画」は書いた絵や昔の頃の写真、あるいは専門用語として生き続ける。
    • ビデオテープをビデオとは言わない。テープカセットなどという。
    • 映像は音を流せるので「トーキー」が使われているかも。
      • 「しあわせうさぎのオズワルド」のような映像はどう呼ぶのだろう。
  3. 写真集はもれなく動く。
  4. 一部のカメラマンは「静画っていいよね」と言っているが、一般人は動く写真しか撮らない。
  5. トリック写真を撮るのは至難の業。
    • 外科医によるネッシー写真やコティングリーの妖精写真は早々に捏造とばれていた。
  6. 写真を普通の紙や布に印刷する技術の登場は遅れていた。