イオンフィナンシャルサービス

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イオンフィナンシャルサービスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. クレジットがメインでそこに銀行と保険が引っ付いている感じ。
  2. イオンのco.jpドメインを持っているのはなぜかここ。

イオン銀行[編集 | ソースを編集]

  1. 明らかにセブン対策
  2. アイデアのある銀行
  3. ミニストップにはあんまり置いてない
    • 2008年以降、静岡を皮切りに本格導入。
    • 2013年からは全国のミニストップのイーネットATMをこれに入れ替えている。これで、レジでWAONのチャージをしてから買い物しなくてもよくなる。
  4. 口座開設者の生まれ月によって、支店が割り振られる。12の支店名は、誕生石にちなんでいる。
    • 4月生まれなら、ダイヤモンド支店。
    • 支店名を見れば誕生月がわかるのってセキュリティ的に大丈夫なのかとも思うけど、今時暗証番号に誕生日にすることを許す銀行はないから問題ないということなのかなぁ。
  5. 置いてある地域の銀行が使えない。
    • 逆にイオン店舗がないのに提携している場合もある(例:福井県と福井銀行)
      • 例で福井が上がってるけど、福井銀行よりも福邦銀行のほうがすごいと思う。未だにイオンの店舗がない福井の銀行、それも第二地銀なのに、入出金終日無料までやっている。あそこ、セブンも同じことができるんで、口座を作れる福井の人が羨ましい。
      • 福井の場合27号沿いにミニストップがところどころある。当然イオン銀行ATM設置済み。
    • イオン系店舗に地域の銀行のATMが別に設置してあることも多いので別に不便でもなかったりする。
  6. セブン銀行とは違い、自行口座の場合時間外手数料がない。
    • セブン銀行とは違い、住宅ローンもやってる。でもどれだけ顧客が要るんだか……
    • さらに、セブン銀行と違い、キャッシュカードにはWAONが標準装備。
      • 20日30日5%OFFも実はキャッシュカードでいける。
      • デビットカードも発行し始めたが、即時払いという点以外はイオンカードセレクトとほぼ同様に使える優等生。
  7. インストアブランチ=イオン銀行のイメージがある。
    • というかネット経由申込では本人確認書類が免許証のみ対応と、口座開設があまり想定されていない模様。他は身分証明アップロードとか柔軟なのだけど。
  8. ATMの画面が、三井住友銀行と似ている。
    • 似ているというかATMの音声(「お取引をしております。しばらくお待ちください」の声)も一緒。
      • ATMの供給会社(確か日立オムロン)が一緒だからじゃね?
        • やっぱり一緒なんだ。どこの会社のかがわからなかったが、案の定というかなんというか……
        • 供給会社、ハードもソフトも日立オムロンではないはず。どちらにもソフト提供を行なっている日本ATMでは?
      • 「お取引」ではなく「お手続き」と言っている。イオン銀行のATMは多くがみずほと同じ沖電気製。確かに音声は三井住友と同じだが。
    • というか、全体的に一般的な金融機関と似た構成。他コンビニATMの感覚でいきなりキャッシュカード突っ込んでしまう癖があると戸惑う。
  9. ATMを使うと50円券が出てくる。じゃんけんに勝つと70円券になる。
    • ジャーンケーンポーン!ズコー…みたい音声を流して欲しい。
  10. 親会社が三菱と仲がいいからなのか、UFJとATM提携をやってる。
    • でも実質みずほの出張所とかしていたり。
      • そしてみずほとATM提携することに。
        • 提携というよりは共同出張所化したというべき。手数料優遇などの面で、みずほ側からだと自行ATM(ただし店舗外ATM)と全く同じ扱いなんだから。
  11. イオンのオーナーズカードをそこら辺のコンビニATMにぶっこむとあら不思議。イオン銀行に接続されイオン銀行の預金取扱画面が出てくる。
    • 多分キャッシュカードと同じシステムを採用したかなんかで出るバグなんだろうが、誰もいない時にイーネットATMで5回ほど遊んでしまった。
  12. 倒産して「ペイオフ」が初めて発動された銀行を傘下に収めた。

イオンクレジットサービス[編集 | ソースを編集]

  1. 創業当時は「日本クレジットサービス」という社名だった。
    • 保険代理店もやっているけど事務処理は子会社の「エヌ(Nihon)・シー(Credit)・エス(Service)興産」がやっている。
      • イオングループでやっている延長保障の事務代行もNCS
        • でも本家のジャスコの大代表に電話してNCS興産と言うと「失礼ですがお取引様ですか?」と聞かれる。自分の孫会社くらい覚えろ!!
  2. イオン銀行との違いは?
  3. ポイントの加算率がかなり渋目なので、「20日・30日と、会員限定の割引券(たまに来る)が来た時限定のカード」になってしまっているケースが多い(ゴールド狙いの人を除く)。
    • セレクト(イオン銀行+WAONとの一体型)にして、WAONチャージ時と決済時のポイント二重取りを狙うのが一番らしい。
    • おまけに、20日・30日のイオン5%引きの対象が、提携カードにも拡大された。一般カードの影がますます薄く…。
    • 気がついたら他社カードにすら5%引き対象になっているので、オーナーズ優待目当てくらいしか用途が無くなってきた気が。
    • イオングループなら常時2倍の店舗もあるのだが、イオンのGMS直営売場やダイエーでは、通常時の施策がOMCカード以下。…元ダイエーのカードの方が上ってそれでいいのかイオン。
    • イオンカードで貯まるポイントもWAON POINTになってよりRっぽくなった。
  4. ゴールドカードを年会費無料で取得できる、貴重なカードとしても有名。
    • 但し、かなりの金額を利用しないと誘いが来ないらしく、下手なゴールドカードよりも取得へのハードルは高い。
      • そのくせゴールド取得できてもその特典は一般人にとっては無意味。カードが金色に輝いてるだけ。
        • マルイの国際ブランド付き金のカードのほうがよっぽど…かも。それでいいのかイオン。
    • 実は元ダイエー株主(上場廃止時)限定で、ゴールドカードのバラマキをやった。たかが1万2000円かそこらの投資でゴールドカードを持ててしまうというとんでもない事例が発生。
      • おかげで、我が家じゃまだ学生の息子も自分名義でゴールドカード保有というぱっと見ブルジョアな異常事態が発生してしまった。ただし限度額10万というオチつきで。
      • ちなみに、イオングループの店舗で何かしらの形(アルバイト含む)で勤務する際に従業員イオンカードが発行された場合、1年の勤続でゴールド仕様の従業員カードになる。この状態で退職すると陥落する事なく一般のゴールドカードに切り替わるので、学生時代にイオングループ店舗で1年ちょいアルバイトすれば誰でもすぐにゴールド会員になれてしまう。
  5. 何故か高速道路各社と仲がいい。NEXCO西日本・本四高速を除いて連携カードが作られている。
    • NEXCO西の提携も登場して本州制覇。
    • それ故サービスエリア売店では必ずと言ってもいいほどイオンカードとWAONのマークを見ることになる。…ただしNEXCO中はトヨタファイナンスに阻まれている感はあるが。
  6. イオンカードのコールセンターは全然つながらないことで有名。
ÆON イオングループ
スーパー:ダイエー | マックスバリュ | U.S.M.H | マルナカ
(現存しない系列:マイカル | ポスフール
商業施設:イオンモール | OPA
その他:ミニストップ | オリジン東秀 | 銀行・クレジット
WAON 出店事情 偽モノの特徴