鳥取の駅
2020年1月9日 (木) 00:45時点における>エクスノースによる版 (→恋山形駅の噂: 画像をサイズ縮小版に変更(前の画像はファイル名にも問題あったらしいので削除してください))
山陰本線
鳥取駅の噂
所在地:鳥取市
- 鳥取県の県庁所在地駅だが電化されていない。
- 都道府県庁駅で電化されていないのは鳥取駅、山口駅、徳島駅、高知駅。
- 津駅も忘れないでください(ただし近鉄線はあるが・・・)
- 電化率0の都道府県は徳島県と高知県(但し土佐電を除く)。
- でも駅は立派だなァと思った。新幹線駅みたいで。だからこそ気動車しか来ないのが違和感あるのか。
- 実際駅舎は岡山駅と似ているように見える。
- 1980年前後に出来た高架駅(松江、佐賀、西都城など)で優等客車列車が来ていた駅は、やたらと広々という点で似ている。湖西線も同じだが、こちらは貨物に対応するためという名目もある。
- 高架橋はいつでも電化できるような構造になっている。あとは電柱を立てて架線を張るだけ。
- 電化より複線化してほしい。対向列車待ち合わせ長すぎ。
- 山陰本線の上りは、高架が終わると即山登りに入る。
- 下りに乗ると、福部を出た時点で「本当に次は鳥取なのか?」と不安になる。
- 隣の福部駅までの途中に、スイッチバックの信号所(列車交換所:急勾配過ぎて駅になり損ねた停車場所)がある。よって、福部駅までの距離が妙に長い。
- 鳥取~福部は11.2kmもある。都道府県庁所在地の代表駅で次の駅まで10km以上もあるのは他にないのでは?(新幹線は除く)
- 非電化とはいえ山陰で最大の乗客数。因美線経由で若桜鉄道や智頭急行の列車もやってくる。
- 松江駅が鳥取駅より少ないのは一畑電車の松江しんじ湖温泉駅に分散しているからか。
- 高架駅で2面4線という点は松江駅と似ているが、中線と側線があることや3階建て構造であることから鳥取駅の方が広々としている。
- かつて地上駅時代には貨物取扱設備や機関区等があったため、現在の駅前広場はかなり広い。
- 駅前には大丸がある。
- そこへ行く地下道のエスカレーターがものすごくのろい。
- 駅近くに県初のスターバックスが出来て全国的に話題となる珍事があったが、その効果?で駅構内にドトールまで進出する事態になった。
- 駅前にある元来のすなば珈琲が危ないと思われたが、逆に有名となって今や地元のみならず観光客も来る人気店になってしまっている。
- 北海道のタレント等4人の中の1人が「鳥取の駅前は本当に何もないですね。こんなまち、二度と来ないからいいでしょう。とっとと抜け出しましょう」という感じに駅前広場にてキレてしまったところで一部で有名。
- その当時(1997年)は早朝に過ごせるところはあまりなかったと思われるが、今は駅にドトールやセブンイレブン、駅前にモスバーガーなど朝から過ごせるところがある。
- JR西内部で使用の駅員イラストを描いた職員が2017年から京阪神から米子支社に異動となり、鳥取駅に着任して色々なメッセージを描いて一部で話題になる。
- ついには、2019年3月に土曜の「スーパーJチャンネル」で全国的に取り上げられるまでになってしまったが、地元の鳥取には肝心のテレ朝系がなかったという事実。
- 路線 - 山陰本線、因美線
倉吉駅の噂
所在地:倉吉市
- 倉吉市中心部から結構離れている。
- 1985年に廃止になった倉吉線が市内を通ってたから。
- もとの名前は上井駅(あげいえき)で、上井駅時代には倉吉の中心部に「倉吉駅」が存在した。(←SLのある辺り)
- 現在、駅裏の開発中。
- 駅も橋上駅になってキレイになった。
- 開発で無くなるかと思ってた旧倉吉線ホームが生存していた!!よかった!
- 一応、三朝温泉や三徳山投入堂への最寄り駅。
- スーパーはくと停車駅としては最西端。
- 日本最後のデイリーインがあるらしい。
- 路線 - 山陰本線
大山口駅の噂
所在地:西伯郡大山町
- 「おおやまぐち」ではない。「だいせんぐち」である。
- 誤読しそうな駅名になっている。
- 大山町役場はここからが近い。
- 路線 - 山陰本線
- バス - 日本交通
伯耆大山駅の噂
所在地:米子市
- 山陰本線と伯備線の合流駅。
- 大山を「おおやま」と読んでしまう。
- その前に「伯耆」が読めなかったりする。
- 山に関心のある人は「だいせん」とすんなりと読めるだろう。
- 特急が多く止まるようになった。特にやくも。
- 一応、山陰最大のショッピングモールであるイオンモール日吉津への最寄り駅。
- 路線 - 山陰本線、伯備線
米子駅の噂
所在地:米子市
- 県庁所在地駅の鳥取駅と違ってこの駅は電化されている。
- 山陰最大の駅である。
- でも、利用者は鳥取駅より少ない。
- 乗降客が市内の別の駅(東山公園、博労町、後藤、ほか)に分散している為か?
- 淀江、伯耆大山、富士見町、三本松口、河崎口、弓ヶ浜、和田浜、大篠津)も?4
- 3668人で鳥取駅の利用者の半分くらい。
- 改札内で乗り替える利用者を合わせると・・・?
- それは利用客数に込まないだろ。いちいちしつこい。
- 乗降客が市内の別の駅(東山公園、博労町、後藤、ほか)に分散している為か?
- 松江駅よりも。
- でも、利用者は鳥取駅より少ない。
- 米子支社が入っているため、駅舎もデカい。
- 駅ビルも大きい。
- 但し 駅ビルの中には名店街といえるものはない(昔の高松駅もそうだった)。
- 駅の横(郵便局側)にありますが・・・。
- あれって名店街と呼べるかどうか・・・。
- 駅の横(郵便局側)にありますが・・・。
- 山陰最大の駅である。
- 0番線は「霊番線」。
- 正しくは「霊番のりば」。ここから出る列車は妖怪の町境港へ向かう。
- でもアナウンスでは「ゼロ番線」と読まれる。
- 2005年の福知山線脱線事故で「霊番線」の愛称をJRがやめた。
- 高架になる見込みはなし。
- 絶対無理。
- 正式名は、ねずみ男駅という。
- 正式ではありません!
- 通称です。
- 2011年に跨線橋を新設。エレベーターが設置された。
- エスカレーターも。
- いわゆるバリアフリー化。
- 西側の跨線橋は閉鎖されてしまった・・・。
- 駅の近くににある踏切は山陰地方では開かずの踏切と呼ばれて有名だ。
- でも本当によく閉まっている。
- 踏切が開いてから数十秒で閉まったりもする。
- 踏切の横に地下道があるが急な階段だし天井は低いし汚い。早く改修してほしい。
- 正式名称は「津山街道踏切」
- 最近閉まってる時間が短縮された。
- 踏切が開いてから数十秒で閉まったりもする。
- でも本当によく閉まっている。
- 昔は私鉄や路面電車も接続していた。
- 法勝寺電鉄と米子電車軌道だな。
- 路面電車は皆生温泉まで走っていた。
- 法勝寺電車は途中から島根県まで支線が走っていた・
- 母理まで。戦時中に廃止になったけど。
- 法勝寺電車は途中から島根県まで支線が走っていた・
- 路面電車は皆生温泉まで走っていた。
- 法勝寺電鉄と米子電車軌道だな。
- かつては寝台特急「出雲」号が長時間停車していた。
- 10分以上停車してたっけ?
- 駅前に米っ子合掌像とSLのモニュメントがある。
- SLはだんだん広場にあるね。
- あれって税金の無駄遣いじゃね?
- SLはだんだん広場にあるね。
- 宗杏とかいう糞マズイラーメン屋が存在する。まるで醤油をお湯で薄めたみたいな、非常に薄っぺらい味。
- 評判は割と悪くないけど...。
- ここのハートインが鳥取県初のセブンイレブンとなる予定。46都道府県目。
- 路線 - 山陰本線、境線
境線
博労町駅の噂
所在地:米子市
- 駅名の由来は東京の馬喰町駅と同じ。
- 由来は「江戸時代にかつてこの地に牛や馬の売買を営んでいた「博労」(当時の職業で、「馬喰」とも書く)が多く住んでいたことに因む。」といわれているから。
- 路線 - 境線
後藤駅の噂
所在地:米子市
- JRの後藤工場があるため境線はここまで電化されている。
- そのため特急が境線でまれに見れる。
- 実際には後藤工場の最寄り駅は隣の富士見町駅である。
- かつては米子の中心で賑わっていた。
- 路面電車の駅もあった。
- 日本で唯一直接人名から採られた駅名。後藤快五郎という現代の米子の人間が束になっても指先1つで吹っ飛ばされるくらいの人物。ていうか、当時の米子の実業家はそういうラスボスだらけだった。
- 安善駅は?
- 省略型なので直接とは言い難い。
- 安善駅は?
- 路線 - 境線
米子空港駅の噂
所在地:境港市
- 米子と名を付けているが、境港市に属している。
- 以前の駅名は『大篠津駅』。美保飛行場(米子空港)が当駅から徒歩5分以内の場所に移転した事により、現在の駅名になった。
- 路線 - 境線
境港駅の噂
所在地:境港市
- 愛称は、鬼太郎駅。
- 近くには水木しげるロードも存在する。
- 駅近くにある境港から韓国経由でウラジオストクに行けるフェリーが存在する。
- 路線 - 境線
- バス - 日の丸自動車
その他JR
根雨駅の噂
所在地:日野町
- 市ではないのにみどりの窓口が設置。
- やくもが2時間に1本止まるから必然的に必要。
- じゃあ生山駅の立場は・・・?
- やくもが2時間に1本止まるから必然的に必要。
- 路線 - 伯備線
智頭駅の噂
所在地:智頭町
- 町名は「ちづ」、駅名は「ちず」と読む。
- 路線 - 因美線、智頭急行
郡家駅の噂
所在地:八頭町
- 特急が停まる駅なのに、特急列車がホームからはみ出してしまい、一部の車両のドアが開かなかった。
- 特急が停まる駅なのに、駅前に全く人がいない
- 入場券が若桜鉄道の初乗りより高い。
- なかなか「こおげ」とは読めん。
- 路線 - 因美線、若桜鉄道
若桜鉄道
隼駅の噂
所在地:八頭町
- 鉄道利用者だけでなく「ハヤブサ乗りの聖地」としてライダーが数多く集う。
- 隼駅を守る会が主催する「隼駅まつり」にスズキが協賛。(2009年から毎年開催)
- 2010年4月に駅舎内に売店「把委駆(バイク)」がオープン(営業は週末のみ)
- 2011年7月にライダーハウス「ムーンライトはやぶさ」がオープン(営業は週末のみ)
- 路線 - 若桜鉄道
徳丸駅の噂
所在地:八頭町
- 駅のホームが木でできている。
- アナウンスが「あ~、そこでこっちを見ている君!」で始まる。
- 路線 - 若桜鉄道
若桜駅の噂
所在地:若桜町
- 昔の施設がそのまま残っていたので、今になって徐々に鉄ヲタから注目されるようになっている。
- っつーか、国の登録有形文化財に登録されて、ヲタ以外からも注目。
- 鬼ヶ城は、すぐ近く。
- 路線 - 若桜鉄道
智頭急行
恋山形駅の噂
所在地:智頭町
- リニューアルでピンクまみれになってしまい、ナニコレ珍百景などで全国に紹介されてしまった。
- この後若桜鉄道のSLがピンクになったり、鳥取県全体でピンク色を推すなどある意味先見性があったともいえる。
- 駅前には、ハートに矢が刺さったLED(これももちろんピンク)がテカテカ照っていたり、「恋ポスト」が設けられたついでに駅舎周りの柵などもピンクにしてピンク度がさらにアップ。
- もともと「因幡山形」という普通の駅名になる予定であったが、「来い山形」をもじって「恋山形駅」にすることとなったそうです。
- 高架が当たり前のこの路線の中にあって地上駅で構内踏み切りもあるが、駅自体はかなり山手にあって国道373号からかなり上ってさらに駅への分岐から駅構内までまたそれなりの坂という半端ない所にある。
- 実は周辺に民家がそこそこあるにも関わらず乗降客数は一桁であるが、この坂だらけでは納得。地元民はクルマか智頭までコミバスか、少し下った福原から高速バスか。
- ちなみに、鳥取自動車道(志戸坂峠道路)はこれよりさらに山を通っていたりする。
- 路線 - 智頭急行