ページ「神奈川の駅/足柄」と「立山」の間の差分

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{{日本の駅|関東|神奈川}}
*所在地:[[富山/呉東#立山町の噂|立山町]](剱岳は上市町、アルペンルートは[[長野/北安曇#大町市の噂|大町市]]など含む)
{{お願い/日本の駅|[[神奈川]]県内}}
*立山連峰を含む。
==独立項目==
*[[川崎市]][[神奈川の駅/川崎市]]へ。
*[[横浜市]]は[[横浜市の駅]]へ。
*[[神奈川/鎌倉・三浦|鎌倉・三浦地域]]は[[神奈川の駅/鎌倉・三浦]]へ。


==主な駅==
==立山の噂==
*相模 - [[相模原駅]] [[橋本駅 (神奈川県)|橋本駅]] [[相模大野駅]] [[小田急相模原駅]]
[[画像:Tateyama.JPG|thumb|250px|たぶん立山]]
*湘南 - [[平塚駅]] [[藤沢駅]]
#立山登山は比較的楽であるとされており、小学生の遠足でも行われる。重大事故は稀だが、割と最近に小学生の死亡事故があった。
*足柄 -  [[小田原駅]] [[国府津駅]]
#雄山神社の社殿は狭い。
#実は立山の主峰群は平野部からはあんまり見えない。よく見えるのは決まって剱岳。
#*でも12月に富山市内から見た立山は凄かった。ありゃ自慢出来る。
#立山といえば清酒立山。
#*値段の割に美味い。コストパフォーマンス抜群。
#*立山酒造の本社は、[[砺波市]]にある。
#*立山酒造は、最近では、立山梅酒も製造・販売している。
#忘れてはならないのは、2007年に歌手デビューした女性歌手・友香さんのデビュー曲「たったひとつの幸福(しあわせ)」。「立山こころの歌・歌詞募集ソング」として誕生した。
#*[[読売新聞]]北陸支社が、読売新聞の北陸での印刷を開始してから45周年となった2006年に、全国に向けて歌詞を公募し、富山県の女子中学生が作詞・応募した詩が採用され、みなみらんぼう氏が作曲した。
#**ちなみに、友香さんは、「千の風になって」の秋川雅史氏と同じく、[[東京の学校・大学#国立音楽大学|国立音楽大学]][[東京|東京都]][[立川市]])出身である。
#**友香さんは、2007年の春に歌手デビューしてから、富山県内で何らかのイベントなどが開かれる度に、何度も来県して、イベント会場などで、「たったひとつの幸福」を歌っている。
#2009年、[[バカ日本語辞典/ありがちな誤植・誤変換|誤植]]を逆手にとって「[http://tateyama.tv/ 立山連'''邦'''王国]」独立。
#*こっちの[[勝手に国づくり|勝手国]]に登場しないうちに、どうやら先を越されてしまった模様…。
#昔、樋を使って白山と高さ比べをして負けたらしい。それ以来、下界から登山の際は石を一つ持って上がり、頂上に置いてこねばならなくなったとか。


==[[神奈川/相模|相模]]==
==アルペンルートの噂==
===相模湖駅の噂===
[[画像:Kurobe.D..JPG|thumb|200px|黒部ダムを望む]]
{{駅名標/東日本|name=相模湖|ruby=さがみこ|back=高尾|next=藤野|back2=Takao|rome=Sagamiko|next2=Fujino|back-link=高尾駅|color=#F15A22}}
#立山黒部アルペンルートの殆どが立山町域内に収まる(例外は黒部ダム-扇沢のトロリーバスの東半分以東・[[長野/北安曇#大町市の噂|長野県大町市]]
[[画像:SagamikoST00.jpg|thumb|200px|下りホームから]]
#*但し有料道路が常願寺川を渡っていれば、そこは[[富山市]]([[富山市#大山|旧上新川郡大山町]]
所在地:相模原市[[相模原市/緑区|緑区]]与瀬
#地鉄立山駅からはアルペンルートとは別に、砂防軌道というトロッコがでている。なんと連続18段スイッチバック!だが、一般の人はめったに行けない。
#[[山梨|山梨県]]ではなく、一応[[神奈川|神奈川県]]の駅。
#交通機関の運賃がインフレを起こしてる。滅茶苦茶高い。維持が大変だから仕方ない面もあるが…。
#*藤野も同様。
#*立山有料道路は、通行料金が無茶苦茶高い。全部通ると14kmで50,400円也。因みにバスと緊急車両しか通れない。
#臨時列車の中には当駅折り返しのものが存在するためか、当駅は2面3線構造になっている。
#**立山駅~信濃大町間の運賃は9,390円。立山駅~室堂間は2,360円。高いといえば高い。このルートのおかげで3000m級の山に気軽に登れるのだから安いともいえる。バスが使えないと本格的な登山装備が必要になるし。
#*相模湖~高尾間が長く特急の通過待ちが多いからです。
#GWのアルペンルートは目も当てられない。交通手段が一本道のため逃げ場が無い。
#*上下兼用。上りの特急通過待ちをする事もあれば、下りが時間調整をする事もある。
#*個人客がどんなに早く来てもどんなに混雑していても、団体バスツアーが優先。
#東京・八王子方面とは違って電車に乗る人より降りる人のほうが先に降りる。周辺の駅は知らないが。
#富山側(立山駅)から長野側(扇沢)に車を回送するビジネスが存在する(逆も可)。
#*降りる人が先って全国共通のマナーじゃないの?
#*長野側→富山側だと、[[富山/呉東#旧・宇奈月町|宇奈月温泉]]まで持ってってもらう事も可能(この場合、逆は不明)。
#**あ、そうだね、ミスったorz  降りる人より乗るほうが先―だったわ。
#当然ながら冬は深い雪に閉ざされる。
#下り電車の撮影スポット。
#*道路の埋まっている場所を示す杭が至る所に立っている。
#*トンネルを出て駅に向かってカーブしてくる臨場感のある画が撮れる。順光は午後。ただ午前の逆光時間帯でも珍しい列車がよく通る為たまに撮り鉄が構えている。許容人数は2人かせいぜい3人。
#*道路部分を除雪したときにできる壁は「雪の大谷」と呼ばれ、最も深いところでは15~20mに達する。
#*ただ両端がトンネルという事もあって、特に午後はハイビームを食らいやすいのがマイナスポイント。
#*西半分は真冬の間ほったらかし。しかし室堂ターミナル&ホテル立山から東の建物や乗り物は営業こそしていないものの常に試運転・点検・維持管理がなされている。冬の間は事実上「長野に編入」されている訳だ。
#**弥陀ヶ原ホテル(西半分にある)は冬の間どうしているのだろうか?下界との冬季交通手段はどうなのか?気になる。
#**このため(だけではないのだが)大町側に富山の山岳関係者の拠点が多数あり、「植民地」化されている。
#売店で売られている土産物の品揃えが千寿が原(地鉄立山駅)から信濃大町の間で見事にグラデーションになっている。立山駅で信州土産も買えるし、大町にも一部富山土産がある。両者の中間の室堂ターミナルだと殆どのものが置いてある。
#映画のロケがここで行われても、作中の設定は別だったりする。
#*ホワイトアウト:黒部ダムロケだが設定は新潟県のどこか。
#**福島新潟県境の奥只見ダム。
#*秘密:スキーバス転落。設定は長野の白馬村(近いけど)。
#立山の怪物がいる
#*合言葉は「トローリー!」「オー!」
#*ロープウェイでは乗ったはずの人が降りた時にはいないなんてこともあるらしい。


*路線 - [[中央本線 (中央東線)|中央本線]]
==剱岳の噂==
*バス - [[神奈川中央交通|津久井神奈交バス]]
#剣岳ではない。'''剱岳'''だ。
#夏は百名山完登を目指す中高年登山者が必ず剱岳への登山道(別山尾根)で滑落事故を起こす。
#*ああいうのを「年寄りの冷や水」って言うんだよな…。
#真冬に早月尾根を目指す人は究極のドMとしか思えない。
#昭和44年まで3003mだった。再測量の結果、2998mに。'''あと2m背が高ければ…'''。
#*平成16年に測量した結果、2999m。'''あと1mとは……'''。
#「谷」を「たん」と読む。
#測量官が初登頂だと喜んでいたら山頂から鉄器が見つかった。
#*一般登山道もない時代、あんな所に行こうとした猛者がいたということだ…
#**これを題材にしたのが、新田次郎原作の小説『剱岳・点の記』。[[東映]]が映画化し、2009年に公開される。
#***現在、実際に剱岳などでのロケ撮影を敢行している。
#***俳優も撮影陣も全員山を登らされたため、撮影終盤のシーンでは「'''登山がきつすぎて誰も台本すら持ってきてない'''」状態で撮られた場面もある。だから、演技も出来ずに素の状態のアドリブで撮られたシーンがすこし存在する。
#**昔の修行者が、着の身着のままで登ったらしい。
#*測量官登頂は明治時代のことであった。
#**映画や小説の通り、「帝国陸軍が古代の修行者に遅れをとっていたなどと、公表するわけにはいかん!」とのことで、新田次郎の執筆によって有名になるまで、黙殺されていた。
#*発見当時の鑑定から、奈良時代後半から平安時代初期と、1000年以上前の物と思われる。登頂記念品を置いておきながらその修験者の記録や言い伝えが一切無いあたり、下山に失敗、滑落してしまったのかもしれない。
#遭難しに行くような山。登山界の[[ヨハネスブルグ]]
#*剱岳だけで年間数十件の遭難騒ぎが起きる。
#*冬山にアタックしようとすると、遭難する確率が150%(2人に1人は2回遭難する)
#*北アルプス一番危ない山、とも言われている。
#*ヒマラヤ帰りの男二人なら大丈夫だろうと山に入ったら、同じような経歴の男8人と一緒に遭難した。
#*今はどうだか知らないが、昔、アルペンルートの室堂ターミナルには事故発生地点を示した地図が掲げられており、立山(雄山)はほぼ空白だったのに対し、剱岳界隈はおぞましい限りの数の点が打たれていた。
#*登ったことのある人間・近隣の住民に言わせれば、冬の入山は'''しないのが常識'''。『冬期登山』とかを掲げるなら別。
#実は難易度の異なるいくつかの登山道がある。無論油断は禁物だが、夏山で低難度の登山道である限りは、ある程度登山に覚えのある者(ワンゲルなど)ならば過度に心配することはない。
#*と言っているそばから初心者が背伸びして挑戦するとエライ目に遭うのは見えているが…
#*犠牲者が多発するのは、冬山を別にすればやはり岩登り等。関東における谷川岳のような存在。


===海老名駅の噂===
==黒部峡谷の噂==
{{駅名標/小田急2|name=海老名|ruby=えびな|back=座間|next=厚木|back2=Zama|roma=Ebina|next2=Atsugi|back-link=#厚木駅の噂}}
#[[鉄道ファン]]・秘湯ファン両方にとっての聖地。
{{駅名標/東日本|name=海老名|ruby=えびな|back=厚木|next=入谷|back2=Atsugi|rome=Ebina|next2=Iriya|back-link=#厚木駅の噂|color=#339999}}
#*峡谷鉄道の終点近くになると、秘湯ムード満点のいで湯が点在。
{{駅名標/相鉄2|name=海老名|ruby=えびな|roma=Ebina|back=|back2=|next=かしわ台|next2=Kashiwadai}}
#峡谷見物と思って軽い気持ちで欅平から先に行くと、味わったことのない恐怖体験ができる。
所在地:[[海老名市]]上郷・中央
#*通称「水平歩道」は峡谷の岩盤をくりぬいた登山道。下は200mのガケ。しかも木を加工した簡単な橋しか架かっていない所もある。マジ死ねます。
#JR海老名駅に自動改札機が設置され、ついでに乗越し精算機も置かれた。
#*毎年のように死者が出るが、当たり前すぎてニュースにもならない。
#*みどりの窓口もあるので、切符の予約も出来る。お盆と正月の帰省時の切符を買うときは便利。
#*黒薙・祖母谷で物足りなくなった秘湯ファンが、水平歩道から先の阿曽原を目指すらしいけど、「やめとけよ」と思う。
#将来海老名駅から渋谷駅まで一直線で結ばれるようになる。
#*人が集まるゴールデンウィークにはまだいけないためがっかりする人が多い。
#*現時点でシモキタ乗換井の頭線を使えばそこまで面倒ではない。
#剱岳への支流(剱沢)の奥に200mの大きな滝があるらしいが、山奥すぎて全貌を見たことがある人は数えるほどしかいないらしい。
#*相鉄は横浜でJRにも直通するみたいです。
#*通称「剱大滝」。昔[[日本テレビ|日テレ]]の「追跡」でも全貌に迫ろうとしていたが、無謀にも程があるぞ…と見ていて思った。
#2/3より相鉄⇔小田急の乗換えが超面倒になった。(一時的ではあるが)
#*麓の皇国晴酒造ではそれにちなんだ「幻の瀧」という酒を作っている。
#*2009/3/29から階段とエレベーターが新設されて少しは便利になる予定。
#[[プロジェクトXファン]]も聖地。つ~ば~めよ~地上の星は~いま~どこに~あるの~だろ~
#**案内ポスターでも「便利になる」って書いてあったけど、あれは大ウソだ!工事前と同じになっただけじゃねーかよ(確かにエスカレーターはできたが)
#室井滋が峡谷鉄道の案内放送をやっている。
#*小田急⇔相鉄間にターミナル駅っぽい階段ができた。まあ周辺の雰囲気は横浜や新宿より貧相だが。
#黒部湖の近くに「内蔵助平」という場所がある。多分「くらのすけだいら」と読むんだろうけど、「ないぞうすけべい」に見えてしまう。
#ロマンスカーを停めようとしてるけど、どうなの?
#*マジでやめてくれ。本厚木⇔町田間の駅間が短くなりすぎる・・・


*路線 - [[相模線]] [[小田急小田原線]] [[相模鉄道/路線別‎#相鉄本線|相鉄本線]]
{{DEFAULTSORT:たてやま}}
*バス - [[相模鉄道#バス事業の噂|相鉄バス]] [[神奈川中央交通]]
[[Category:日本の山]]
 
[[Category:富山]]
===厚木駅の噂===
[[Category:寒冷地]]
{{駅名標/小田急|name=厚木|ruby=あつぎ|back=海老名|next=本厚木|back2=Ebina|roma=Atsugi|next2=Hon-Atsugi|back-link=#本厚木駅の噂|next-link=#海老名駅の噂}}
{{駅名標/東日本|name=厚木|ruby=あつぎ|back=社家|next=海老名|back2=Shake|rome=Atsugi|next2=Ebina|next-link=#海老名駅の噂|color=#339999}}
所在地:海老名市中新田
#通称・'''偽厚木'''
#*海老名市にあります。
#*それでも本厚木と違ってJRと接続している。
#**でもバスは乗り入れていません。
#実は相鉄線とも繋がっているらしい。
#*でも路線が繋がっているだけで駅はない。
#*多分相模線が相鉄の路線だった頃の名残。
 
*路線 - 小田急小田原線 相模線
 
===本厚木駅の噂===
{{駅名標/小田急|name=本厚木|ruby=ほんあつぎ|back=厚木|next=愛甲石田|back2=Atsugi|roma=Hon-Atsugi|next2=Aikō-Ishida|next-link=#厚木駅の噂}}
[[画像:HonAtsugiST00.jpg|frame|北口(ミロード)]]
所在地:[[厚木市]]泉町
#本厚木駅の乗降客数は私鉄単独駅では日本第二位。
#*1位はどこ?
#**所沢かな?
#**[[梅田駅|阪急梅田]]だと思う。
#**どちらの駅も単独駅とは言い難い、所沢は、[[西武池袋線]]と[[西武新宿線]]、梅田はJR[[大阪駅]]。
#***梅田は単独駅だろ。JRとは道路で区切られてて建造物としてはつながってない。
#**どうやら、本厚木が、乗り換え無しの私鉄駅(単独駅)では、日本第一位みたいだよ。([[wikipedia:ja:本厚木駅|参考]])
#***判りにくいけどそこは「小田急の中では」って意味で書いてあるんじゃないか?
#****2つ上のリンクで見てみると、確かにそこには"小田急の中では"と書いてあるけれど、下の脚注のところには「西武新宿、大阪阿部野橋、朝霞台に次いで4位だが、この3つの駅は全て他の路線と連絡している」だからやっぱり"本来の単独駅"としては日本一位!!ってことじゃない?
#***厚木は周りに大型駅が集まってないので自然と大きくなる。つまり本厚木くらいしかまともな駅がない。
#***最近は海老名にどんどん吸い取られてる気がする…特にパルコ閉店以降。
#****厚木と海老名では市の性質が全く違うのであまり気にするほどのことでもない。
#*辛うじて、駅が二つある。
#*(乗降客数について)えっ、そうだったの?(よく利用する人)
#[[厚木市]]にあるのはこっちの方。
#*そして栄えている方もこっち。
#千代田線はここまで来る。
#*今は大半の直通電車が多摩線系統の多摩急行/急行となり,本厚木発着の直通電車は一日数本にまで減ってしまった。しかも全部小田急車。
#ウィキペディア㈲の本社はこの駅の近くにあった。
#*今は大人の事情で[http://www.rick.co.jp/index.html 名前を変えた上で東林間の方へ転居]。
#方角的に北口は西口、南口は東口だと思う。
#隣町海老名が成長しているからか、最近、寂れ方が異常。
 
*路線 - 小田急小田原線
*バス - 神奈川中央交通
 
===東海大学前駅の噂===
{{駅名標/小田急|name=東海大学前|ruby=とうかいだいがくまえ|back=鶴巻温泉|next=秦野|back2=Tsurumaki-Onsen|roma=Tokaidaigaku-mae|next2=Hadano|back-link=#鶴巻温泉駅の噂|next-link=#秦野駅の噂}}
所在地:[[秦野市]]南矢名
#秦野市に所在するが、南矢名であるため平塚市北西部(真田、北金目)の利用者も多い。
#*駅前からすぐに秦野市と平塚市の市境界線がある。
#鶴巻温泉駅との距離が非常に近い。
#小規模な駅ビルがある。
#旧駅名は大根駅。
#*近隣住民の大多数が改称に反対だったらしく、大根駅の記念碑がたっている。
#某夕刊紙が改称する時期に東海大学生にこのことについてインタビューした所「だって''ダイコン'''駅じゃださいじゃん」と言われた。
 
*路線 - 小田急小田原線
*バス - 神奈川中央交通
 
===秦野駅の噂===
所在地:秦野市大秦町
#特急が止まるのは、駅建設資金のほとんど秦野市が負担したから。
#思い浮かべると、何故か(旧)ユーゴスラビアを思い出す。
#*隣接する駐車場か何かに、上から青白赤の「セルビア・モンテネグロ(現在分裂)国旗」みたいな細長い幕が掛かっている為(?)。
#扉が開くといきなりカレーの匂いが車内に入ってくる。
#発メロを出身者に因んでルナシーにして欲しい。
 
*路線 - 小田急小田原線
 
===中央林間駅の噂===
{{駅名標/小田急2|name=中央林間|ruby=ちゅうおうりんかん|back=東林間|next=南林間|back2=Higashi-Rinkan|roma=Chuo-Rinkan|next2=Minami-Rinkan}}
{{駅名標/東急|name=中央林間|ruby=ちゅうおうりんかん|roma=Chuo-rinkan|back=|back2=|next=つきみ野|next2=Tsukimino|color=#20a288}}
[[画像:ChuoRinkanST00.jpg|thumb|120px|何だあれ?]]
所在地:神奈川県大和市中央林間
#中央林間駅ケンタのカーネルサンダース人形はよく公衆電話ボックスに入れられている。
#*コスプレもしてる・・・以前は伊達政宗に化けていた。
#一日乗車券が640円なので、渋谷までの往復と同額。元は取りやすい。
#*ただし、期間限定でしか発売されない。
#田園都市線ホームの車止の後ろの壁には、手の平の中に赤い目が書かれ更に足が生えたような奇妙な生き物(?)が描かれた変な標識が貼ってある。
#*小田急の厚木駅前の「厚木は?」よりかは何となく分かりそう。多分停止位置を目で確認とかそんなものかも。足は良く判らないけど。
#相模大野(海老名とか厚木でもいいんだが)から中央林間までの定期を持っていて、町田から120円を払って中央林間で降りると、さらに30円請求されるので、そういう人は必ず駅員のいる改札口から出ないと、30円は損したままになるので注意だが、さすがに小田急にも苦情が寄せられたらしく、今では自動清算機に貼り紙がしてある。
#北口は監視カメラがあるだけで駅員がいないので、ヤンキーどもが無賃乗車してる。
#金妻の舞台にもなった駅であるが、その頃の公園は自転車置き場になっている。
#小田急と東急の間は100メートルくらい離れている。小田急の快速急行の到着と東急の急行の発車が1、2分程度しか差が無いため、乗換サラリーマンの健康に一役買っている。
 
*路線 - [[小田急江ノ島線]] [[東急田園都市線]]
*バス - 大和市コミュニティバス
 
===大和駅の噂===
{{駅名標/小田急|name=大 和|ruby=やまと|roma=Yamato|back=鶴間|back2=Tsuruma|next=桜ヶ丘|next2=Sakuragaka}}
{{駅名標/相鉄2|name=大和|ruby=やまと|roma=Yamato|back=瀬谷|back2=Seya|next=相模大塚|next2=Sagami-otsuka}}
[[画像:YamatoST00.jpg|thumb|200px|小田急ホーム]]
所在地:大和市中央
#大和駅に特急ロマンスカーが止まるが、相鉄線に乗り換える以外することがない。
#*最寄りの住民が多いんだよ。
#相鉄全線(いずみ野線を含む)で、唯一の起点・終点以外で他社線に乗り換えることができる駅。
#*小田急の駅としては結構地味だが、相鉄の駅としては重要な駅。
#*以前は、横浜よりに約数百メートルいった場所に地上駅として存在していた。のちに現在の小田急との共用駅になった。
#*その“数百メートル先の地上駅”は、以前の大和駅を地下に移転する工事のための仮設駅で、もともとの相鉄大和駅は、今の地下駅の真上にあった。今のような小田急との共用駅ではなく、独自の改札口が西北側の駅前にあった。
#**小田急とは改札なしの連絡通路が小田急の上り・下りホームに対して各1本ずつあった。
#*いわれてみればそうだな。
#20年ぶりくらいに大和駅に行ったら、あまりの変わり様に驚いた。
#長年冷遇されてきた江ノ島線に、2008年3月15日のダイヤ改正により、大和駅からの始発と大和駅までの終電が誕生。
#*従来の23:35新宿発より20分遅い23:55新宿発(相模大野で最終大和行きに乗換)
#いつの間にか大和駅構内の電光掲示板が最新のものになってた。
#*そうそう、なんかディスプレイになっててびっくりしちゃったよ。小田急だとまだ全然普及してないのにね。
#路線情報を検索すると、神奈川県以外の「大和駅」が複数存在し、選択するのが大変
#*純粋な「大和駅」は他にはJRの水戸線のみ。
#トイレが汚い。そんなに古くないはずなのに。
 
*路線 - 小田急江ノ島線 相鉄本線
 
==[[神奈川/湘南|湘南]]==
===辻堂駅の噂===
{{駅名標/東日本|name=辻堂|ruby=つじどう|back=藤沢|next=茅ヶ崎|back2=Fujisawa|rome=Tsujido|next2=Chigasaki|back-link=藤沢駅|next-link=#茅ヶ崎駅の噂|color=#F68B1E}}
[[画像:TsujidoST00.jpg|frame|拡張したホーム]]
所在地:藤沢市辻堂神台
#快速が停まらない駅だが、駅周辺に高校なども多く平日朝は非常に混雑し、ラッシュのピーク時だけ駅員がでてきて放送する。
#*居住人口に駅の規模とかが合ってない気がする・・・
#*試験当日間違えて快速に乗ってしまった大学生が通過時に飛び降りて骨折したことがある。
#*東京~平塚間唯一の、通過駅。
#**湘南C-X完成の暁には快速が停車してくれるらしいが・・・。ある日突然快速を作られ、飛ばされた経験を持つ辻堂住人はJR東を今一つ信用してない。
#北口はいつまでたっても工事中・・・いつまであんな不便なままなんだろう。
#*大規模開発が計画されてるらしい。
#**「湘南C-X(シークロス)」。また階段が変わった。
#***シネコンや大型ショッピングモール、さらには「'''湘南アニメパーク'''」なる施設までもが計画されている。
#****大きなお友達も楽しめるような施設にして欲しい←湘南アニメパーク。反対の人、大そうだけど・・・。(byアニオタサーファー)
#西口に行く階段がめちゃくちゃ狭い上、改札機が出入兼用の2台だけ。電車が到着した直後は出てくる人でいっぱいになり駅に入れない。
#*東海道線下りで先頭車両に乗ってるのは横浜か辻堂か平塚の利用者である。
#**戸塚で横須賀線に乗り継ぐ北鎌倉や横須賀の住民もぼちぼちおるよ。
#*西口改札から30秒で[[茅ヶ崎市|茅ヶ崎]]なので茅ヶ崎市民も利用客が多い。
#鉄道むすめ/辻堂みどりちゃん・・・誰も知らんか。
#日本で二番目に長いホームと言う噂があるが、確認した者はいない。因みに一番は京都駅。
#丸湘跡地のマンションが出来てきて、駅前のパチンコ屋が目立たなくなって来て嬉しい。このまま潰れてくれると嬉しさ3倍なのだが・・・。
#いよいよ悲願のホーム拡張工事が始まる。5月22日、23日はバス代行や湘南電車折り返し運転になり、混乱必至なので皆さんご注意を。
#*ここは特急や[[快速アクティー|アクティー]]や湘南新宿の特快が良いスピードで通過するので危ない。将来的に拡張が終わって、全ての電車が4ドアになったらホームドアとか付けるのかな?
#**その頃には快速や特快も辻堂に停るらしいから大丈夫かと思ってる。茅ヶ崎はおろか平塚も抜いて藤沢以西で最大の乗降客になるらしいからね。
#パスポートセンターも出来る♪辻堂が湘南の顔になる日が来る・・・のか?
#西口から見る富士山は東海道線神奈川区間では一番だと思ってる。←周りにデカイ建物が無い為。
#西口改札口拡張と階段の工事が始まりましたね。どうせなら車も渡れるようにして欲しい。んで、跨線橋上にロータリー。無理か・・・。
#駅を見てると北口=近未来、南口・西口=昭和のイメージになって来た。
#*西口も改造が進んで近未来になってきた。如何せん小さいけど。せめて券売機は増やしてくれ!
#ターミナル駅でも無いのに出入口が2つあって非常に便利♪もし西口が無かったらラッシュ時は駅前ロータリーがパンクして大渋滞だっただろう。(by 茅ヶ崎市民)
 
*路線 - 東海道線
*バス - 神奈中バス 江ノ電バス
 
===茅ヶ崎駅の噂===
{{駅名標/東日本|name=茅ヶ崎|ruby=ちがさき|back=辻堂|next=平塚|back2=Tsujido|rome=Chigasaki|next2=Hiratsuka|back-link=#辻堂駅の噂|next-link=平塚駅|color=#F68B1E}}
{{駅名標/東日本|name=茅ヶ崎|ruby=ちがさき|back=|next=北茅ヶ崎|back2=|rome=Chigasaki|next2=Kita-Chigasaki|color=#339999}}
所在地:[[茅ヶ崎市]]元町
#相模線の起点駅。
#*湘南地区で205系が見られる数少ない駅。
#**でも[[相模線]]の205系って、他の205系と比べて正面の形が違うよね。
#東海道線6番線の発車メロディーは当駅オリジナル。
#サザンの発車メロディーの話はどこへ・・・
#3、4番線は日中と休日は閉鎖。
#駅の東側にある相模線の車庫には、昼間二階建ての車両が停まっているが、実にもったいない。是非昼間も走って欲しいものだ。
 
*路線 - 東海道線 [[相模線]]
*バス - 神奈中バス
 
===大磯駅の噂===
所在地:[[大磯町]]
#大磯ロングビーチに行くのための駅。
#*駅からかなり離れてるためバスで耐用している。
#**大磯駅-二宮駅間に新駅出来たらどうなることやら…。
#残念ながら[[湘南新宿ライン]]は無縁。
 
*路線 - 東海道線
*バス - 神奈中バス
 
===二宮駅の噂===
{{駅名標/東日本|name=二宮|ruby=にのみや|back=大磯|next=国府津|back2=Oiso|rome=Ninomiya|next2=Kozu|back-link=神奈川の駅#大磯駅の噂|next-link=国府津駅|color=#F68B1E}}
所在地:[[二宮町]]
#[[国府津駅|国府津]]より大きいのに快速では飛ばされる。
#*乗降客数は二宮の方が上だが、国府津は御殿場線があるしターミナル駅だから飛ばせない
#**二宮に止めるんだったら大磯にも止めろ
#**それはすでに快速じゃない気がする
#**だったら辻堂だけ飛ばせばいいじゃない。
#***小田原好きな俺が困るからやだ。
#***俺も困る
#***藤沢~小田原をよく利用する私も困る。
#**ぶっちゃけ、国府津駅と二宮駅の一日の利用者数を足しても辻堂駅の一日の利用者数に届かない。今のところは。
#*大磯共々[[湘南新宿ライン]]は無縁。(ぜーんぜん日中は止まんない)
#**小田原の鴨宮は大磯・二宮以上に無縁。(国府津~小田原は特快ばかり)
#***しかし、朝の湘南ライナーは二宮によく停車する。
#**日中の湘南新宿ラインの「快速」(戸塚から先は各駅停車)の大部分が平塚発着のため。これが小田原発着になってくれれば・・・。
#小田原以東の東海道線の駅前の中でなぜか二宮駅前だけはマンションがほとんど建たない。
#二宮駅の乗車人員は常磐線牛久駅や高崎線籠原駅、武蔵野線三郷駅、内房線木更津駅などとほぼ同じ(2009年度のデータ)だが、二宮駅前には全くといっていいほど何もない。ファストフードの一つもない。これは駅前に古くて使えない商店街がのさばっているからといわれている。これらの古くて使えない商店街をまとめて取り壊して広大な更地にし、そこを再開発するべきだ。
#同じ路線に[[三ノ宮駅・三宮駅|三宮]]という駅がある。
#*[[愛知の駅/西尾張・海部#尾張一宮駅の噂|一宮]]もあるぞ。
 
*路線 - 東海道線
 
===江ノ島駅の噂===
[[画像:EnoshimaST00.jpg|thumb|160px|駅舎]]
所在地:藤沢市片瀬海岸
#留置線って使っているのだろうか?昔はタンコロが留置されてた記憶が。
#*本線横にあるのは昼間も一本いるし、夜は江ノ島止まりが留置される。
#*3~4編成分が止まれる留置線で、ちゃんとした車庫は極楽寺にある。
#微妙に江ノ島から遠い。
#江ノ電にとっては貴重な行き違い可能な駅。
#近くに湘南モノレールの江ノ島駅がある。
#PASMOが導入されるまでこの駅に自動改札は設置されてなかった。
#ここを出ると有名な一般道区間がある。
 
*路線 - 江ノ島電鉄
*バス - 江ノ電バス [[京急バス]]
 
===片瀬江ノ島駅の噂===
所在地:藤沢市片瀬海岸
#竜宮城の形をしている。
#*実はあの駅舎は仮駅舎ということになっている。小田急開通後茅ヶ崎までの鉄道がここに来る予定で、その時駅舎を立て直すことで開業時は仮駅舎ということで、どうせ仮ならと竜宮城にしたらしい。しかし新路線は免許が失効し、駅舎もそのままになってしまった。今の仮駅舎は簡略で本駅舎に力を。というのは逆である。
#*実際は「書類上は仮駅舎だが予定線は会社の資金不足のため確実に着工できないので最初から本駅舎のつもりで豪華な駅舎にした」という経緯だったはず。
#**そうでなければ昭和初期に1万8000円<!--ちなみに当時の省線初乗り運賃は5銭-->もかけて駅舎を作った意味が分からない。
#「片瀬江ノ島」という駅名がほとんど知られていない。昔は行先幕も単に「江ノ島」だった時代もあるぐらい。
#*「片瀬」が付くのは、一応[[江ノ島電鉄]]の江ノ島駅があるから。
#*ちょうど京急が金沢文庫→文庫、神奈川新町→新町と略していたのと似ている。
#江ノ島に一番近い駅。
#*ついでに有名な水族館にもいちばん近い。
 
*路線 - [[小田急江ノ島線]]
*バス - 江ノ電バス 京急バス
 
===藤沢本町駅の噂===
所在地:[[藤沢市]]藤沢三丁目
#跨線橋は、改札から行くと右側が上りだが、反対側は左側が上りという不思議な構造をしている。
#*矢印を守らない人には関係ない話だが。
#*最近修正されました。(2013年8月)
 
*路線 - 小田急江ノ島線
 
==[[神奈川/足柄|足柄]]==
===鴨宮駅の噂===
{{駅名標/東日本|name=鴨宮|ruby=かものみや|back=国府津|next=小田原|back2=Kozu|rome=Kamonomiya|next2=Odawara|back-link=国府津駅|next-link=小田原駅|color=#F68B1E}}
[[画像:KamonomiyaST00.jpg|frame|南口]]
所在地:小田原市鴨宮
#なぜか存在が薄い。 以前、時刻表を開いてようやく存在を知った。
#ホームにあるドア位置のラベルが酷いことになってた。今はきれいにしたのかな…
#*長方形の「3ドア乗車口」「4ドア乗車口」と書いてあったのを「3ドア」「4ドア」と書かれた正方形の小さいタイプに変えたようだ。でも、もう剥がれかけてるのがある。
#夜の下り電車の鴨宮の人に対する待遇は最悪。東京方面から鴨宮に帰る人は、平塚行き、国府津行き、通勤快速、湘南ライナーのせいで20分以上の長時間待ちを強いられる場合が数多く存在する。特に、東京23:13発の小田原行きを逃すと次に鴨宮にたどりつける電車は東京23:40発の小田原行きまで27分も待たなくてはならない。
#'''新幹線'''発祥の地にある。
#*駅北側に新幹線計画実験線があった。
#**現在は運行路線になっている。
#近くに西湘貨物駅。
#*現在は停車場。
#駅北部も発展して来ており、小田原駅と'''名称入替'''してもよい気がする。
 
*路線 - 東海道線
*バス - 箱根登山バス  富士急湘南バス
 
===根府川駅の噂===
{{駅名標/東日本|name=根府川|ruby=ねぶかわ|back=早川|next=真鶴|back2=Hayakawa|rome=Nebukawa|next2=Manazuru|next-link=#真鶴駅の噂|color=#F68B1E}}
[[画像:NebukawaST00.jpg|thumb|120px|目の前は海]]
所在地:小田原市根府川
#東海道線東京~神戸間唯一の無人駅。
#待避線のある関係で特急通過待ちは殆どこの駅。冬は寒い。E231は開閉ボタン付いてんだから使ってほしいものだ。
#*E231の開閉ボタンは現状では高崎線内専用で、東海道では'''宝の持ち腐れ。'''
#下りホームが海に面していて眺めが良い。
#[[新世紀エヴァンゲリオンファン|エヴァオタ]]の[[ファンの巡礼地#神奈川|聖地]]である。
#関東大震災の時土すべりで停車していた列車もろとも海へ沈んだ。
#*犠牲者100人を越す大惨事。この地域自体が被害の大きい地域で、駅には慰霊碑も建てられている。
#下りホームの先頭付近が酷い。段差があって恐いし、足元も砂利みたいになっている。
 
*路線 - 東海道線
*バス - 箱根登山バス
 
===真鶴駅の噂===
{{駅名標/東日本|name=真鶴|ruby=まなづる|back=根府川|next=湯河原|back2=Nebukawa|rome=Manazuru|next2=Yugawara|color=#F68B1E}}
所在地:足柄下郡真鶴町真鶴
#真鶴駅のホームになぜか駅員が出ている。
#*なんか危ないからじゃなかった?
#**市ヶ谷駅ほどではないけど、ホームが曲がっていて見通しが悪いからでは?
#***市ヶ谷じゃなくって飯田橋じゃないの?
#****間違えました。。飯田橋です。。
 
*路線 - 東海道線
*バス - 箱根登山バス 伊豆箱根バス 湯河原町コミュニティバス
 
===松田駅の噂===
{{駅名標/東海|ruby=まつだ|name=松田|roma=Matsuda|back=さがみかねこ|back2=Sagami-Kaneko|place=神奈川県足柄上郡松田町|next=ひがしやまきた|next2=Higashi-Yamakita}}
所在地:[[神奈川/足柄#足柄上郡の噂|足柄上郡]][[神奈川/足柄#松田町の噂|松田町]]
#[[小田急電鉄|小田急]]への渡り線がある。
#*[[あさぎり (列車)|あさぎり]]や小田急への新車回送が通る。
#[[神奈川|神奈川県]]だが[[東海旅客鉄道|JR東海]]管轄。
#*神奈川県内の御殿場線の駅は国府津以外全部東海管轄。
#'''「町田」'''と紛らわしい。
#*新松田駅で「まつだに行きたい」と言った爺さんに松田駅を指差したら変な顔をされた。よくよく聞いたら、小田急線で町田に行きたかったらしい。
#*「松田」は「ま」にアクセント。尻上がりになる「町田」とは区別できるはず。
#**いつも町田のイントネーションで「松田」を言って仕舞う…(by町田市民)。
 
*路線 - [[御殿場線]]
*バス - 富士急湘南バス 箱根登山バス
 
===新松田駅の噂===
{{駅名標/小田急|name=新松田|ruby=しんまつだ|back=渋沢|next=開成|back2=Shibusawa|roma=Shin-Matsuda|next2=Kaisei}}
[[画像:ShinMatsudaST00.jpg|thumb|200px|時間調整中の急行(上りホーム)]]
所在地:足柄上郡松田町
#箱根湯本行き普通は基本的にここか小田原で折り返し。
#以前は日中の新宿発新松田行き各駅停車があったが、現在は朝晩のみ。
#10両編成急行の新宿寄り4両の切り離し・連結が頻繁に行なわれていたが、ほとんどなくなった。
#*新松田~小田原の中間駅を通過して10両全車が小田原まで直通するようになった。
#「町」の駅なのにロマンスカーが停車する。
#*東武動物公園も「町」の駅だが同じく特急りょうもうが停車する。
#*「あさぎり」は隣接する御殿場線松田駅に停車。
#'''「新松戸」'''と紛らわしい。
#*しかも両方とも[[東京メトロ千代田線]]を介してつながっている。
#**ただし新松戸と新松田を直結する電車はありません。
#***友達が実際に落とし物を取りに行くとき間違えた。
 
*路線 - 小田急小田原線 
*バス - [[富士急行]] 箱根登山バス 神奈中バス(土曜日曜に1往復のみ)
 
===足柄駅の噂===
{{駅名標/小田急|name=足 柄|ruby=あしがら|back=蛍 田|next=小田原|back2=Hotaruda|roma=Ashigara|next2=Odawara}}
 
所在地:小田原市扇町
#同名の[[御殿場線]]足柄駅があるのは[[静岡]]県。同じエリアを指す広域地名(「箱根」の枕詞らしい)を名乗る同名の駅がそれぞれ違う県に存在するのはここぐらいではないだろうか。
#終点の1駅手前の小さな駅で、しかも小田急で最も乗降人員が少ない駅の割りに構内が広い。留置線もある。
#3番線まであるけど、接近放送は確か種別・行き先を言わない簡易放送だったような。
 
*路線 - 小田急小田原線
 
===箱根湯本駅の噂===
[[画像:HakoneyumotoST02.JPG|frame|左がロマンスカー発着ホームの1番線]]
所在地:[[神奈川/足柄#足柄下郡の噂|足柄下郡]][[箱根町]]湯本
#[[箱根登山鉄道]]の駅だが、実質的に[[小田急電鉄|小田急]]と箱根登山鉄道の境界駅。
#*箱根湯本以東は小田急の車両しか走らない。
#**正確には隣の入生田まで回送電車としてだが、箱根登山車両が走る。
#***以前は小田原まで箱根登山車両が乗り入れていた。
#****自社線で乗り入れたとは言わないでしょう。走っていた。
#****でも、車内の路線図には、'''小田急箱根登山線'''と書かれていた。
#2008年3月ダイヤ改正で、6両急行の箱根湯本乗り入れは廃止された。
#*新松田・[[小田原駅|小田原]]~箱根湯本間の4両普通になった。
#**休日だけ[[町田市|町田]]始発の4両各停がやってくる。
#***↑なくなりました。いまや大半の各駅停車は小田原〜箱根湯本間の折り返し。ごく一部が新松田発着。
#*ホームに「小田原から女性専用車」と貼ってあったが、ダイヤ改正前日に派遣社員みたいな人が剥がしていた。
#[[小田急ロマンスカー|小田急特急]]も乗り入れるが、20m10両は乗り入れることができない。
#*よってロマンスカーはこの駅を考慮したスケールになっている。
#*30000形ロマンスカー(EXE)は[[小田原駅|小田原]]で分割作業を行う。
#**60000形MSEも後ろ4両小田原止まり。小田原で湯本寄り6両が戻ってくるのを待つ。
#早川と崖に挟まれたある意味すごい環境のところにある。
#駅前の横断歩道は週末の帰宅車の渋滞の原因となっている。
#新駅舎は、最近よくある駅の典型的な馬鹿な造り方。ホ-ムから登って改札を抜けるとまた下る。以前は、少し下るだけなので使い易かった。
#旧駅舎が某エ○ァンゲリオンに出てきたことでブーム当時少し有名になった。
#*'''新'''箱根湯本駅だが・・・ほとんど箱根湯本の旧駅舎時代と同じ。
#*劇場版では開始10分で吹き飛んでしまった。
#ここから線路は、[[北海道の駅#函館駅の噂|函館]]まで続いている。
#*箱根登山線→小田急線→地下鉄千代田線→常磐線→東北本線→第三セクター線→津軽海峡線ってことかな?
 
*路線 - [[箱根登山鉄道]]
*バス - [[伊豆箱根鉄道|伊豆箱根バス]] 箱根登山バス
 
[[Category:神奈川の駅|*]]

2013年5月9日 (木) 17:26時点における版

  • 所在地:立山町(剱岳は上市町、アルペンルートは大町市など含む)
  • 立山連峰を含む。

立山の噂

たぶん立山
  1. 立山登山は比較的楽であるとされており、小学生の遠足でも行われる。重大事故は稀だが、割と最近に小学生の死亡事故があった。
  2. 雄山神社の社殿は狭い。
  3. 実は立山の主峰群は平野部からはあんまり見えない。よく見えるのは決まって剱岳。
    • でも12月に富山市内から見た立山は凄かった。ありゃ自慢出来る。
  4. 立山といえば清酒立山。
    • 値段の割に美味い。コストパフォーマンス抜群。
    • 立山酒造の本社は、砺波市にある。
    • 立山酒造は、最近では、立山梅酒も製造・販売している。
  5. 忘れてはならないのは、2007年に歌手デビューした女性歌手・友香さんのデビュー曲「たったひとつの幸福(しあわせ)」。「立山こころの歌・歌詞募集ソング」として誕生した。
    • 読売新聞北陸支社が、読売新聞の北陸での印刷を開始してから45周年となった2006年に、全国に向けて歌詞を公募し、富山県の女子中学生が作詞・応募した詩が採用され、みなみらんぼう氏が作曲した。
      • ちなみに、友香さんは、「千の風になって」の秋川雅史氏と同じく、国立音楽大学東京都立川市)出身である。
      • 友香さんは、2007年の春に歌手デビューしてから、富山県内で何らかのイベントなどが開かれる度に、何度も来県して、イベント会場などで、「たったひとつの幸福」を歌っている。
  6. 2009年、誤植を逆手にとって「立山連王国」独立。
    • こっちの勝手国に登場しないうちに、どうやら先を越されてしまった模様…。
  7. 昔、樋を使って白山と高さ比べをして負けたらしい。それ以来、下界から登山の際は石を一つ持って上がり、頂上に置いてこねばならなくなったとか。

アルペンルートの噂

黒部ダムを望む
  1. 立山黒部アルペンルートの殆どが立山町域内に収まる(例外は黒部ダム-扇沢のトロリーバスの東半分以東・長野県大町市
  2. 地鉄立山駅からはアルペンルートとは別に、砂防軌道というトロッコがでている。なんと連続18段スイッチバック!だが、一般の人はめったに行けない。
  3. 交通機関の運賃がインフレを起こしてる。滅茶苦茶高い。維持が大変だから仕方ない面もあるが…。
    • 立山有料道路は、通行料金が無茶苦茶高い。全部通ると14kmで50,400円也。因みにバスと緊急車両しか通れない。
      • 立山駅~信濃大町間の運賃は9,390円。立山駅~室堂間は2,360円。高いといえば高い。このルートのおかげで3000m級の山に気軽に登れるのだから安いともいえる。バスが使えないと本格的な登山装備が必要になるし。
  4. GWのアルペンルートは目も当てられない。交通手段が一本道のため逃げ場が無い。
    • 個人客がどんなに早く来てもどんなに混雑していても、団体バスツアーが優先。
  5. 富山側(立山駅)から長野側(扇沢)に車を回送するビジネスが存在する(逆も可)。
    • 長野側→富山側だと、宇奈月温泉まで持ってってもらう事も可能(この場合、逆は不明)。
  6. 当然ながら冬は深い雪に閉ざされる。
    • 道路の埋まっている場所を示す杭が至る所に立っている。
    • 道路部分を除雪したときにできる壁は「雪の大谷」と呼ばれ、最も深いところでは15~20mに達する。
    • 西半分は真冬の間ほったらかし。しかし室堂ターミナル&ホテル立山から東の建物や乗り物は営業こそしていないものの常に試運転・点検・維持管理がなされている。冬の間は事実上「長野に編入」されている訳だ。
      • 弥陀ヶ原ホテル(西半分にある)は冬の間どうしているのだろうか?下界との冬季交通手段はどうなのか?気になる。
      • このため(だけではないのだが)大町側に富山の山岳関係者の拠点が多数あり、「植民地」化されている。
  7. 売店で売られている土産物の品揃えが千寿が原(地鉄立山駅)から信濃大町の間で見事にグラデーションになっている。立山駅で信州土産も買えるし、大町にも一部富山土産がある。両者の中間の室堂ターミナルだと殆どのものが置いてある。
  8. 映画のロケがここで行われても、作中の設定は別だったりする。
    • ホワイトアウト:黒部ダムロケだが設定は新潟県のどこか。
      • 福島新潟県境の奥只見ダム。
    • 秘密:スキーバス転落。設定は長野の白馬村(近いけど)。
  9. 立山の怪物がいる
    • 合言葉は「トローリー!」「オー!」
    • ロープウェイでは乗ったはずの人が降りた時にはいないなんてこともあるらしい。

剱岳の噂

  1. 剣岳ではない。剱岳だ。
  2. 夏は百名山完登を目指す中高年登山者が必ず剱岳への登山道(別山尾根)で滑落事故を起こす。
    • ああいうのを「年寄りの冷や水」って言うんだよな…。
  3. 真冬に早月尾根を目指す人は究極のドMとしか思えない。
  4. 昭和44年まで3003mだった。再測量の結果、2998mに。あと2m背が高ければ…
    • 平成16年に測量した結果、2999m。あと1mとは……
  5. 「谷」を「たん」と読む。
  6. 測量官が初登頂だと喜んでいたら山頂から鉄器が見つかった。
    • 一般登山道もない時代、あんな所に行こうとした猛者がいたということだ…
      • これを題材にしたのが、新田次郎原作の小説『剱岳・点の記』。東映が映画化し、2009年に公開される。
        • 現在、実際に剱岳などでのロケ撮影を敢行している。
        • 俳優も撮影陣も全員山を登らされたため、撮影終盤のシーンでは「登山がきつすぎて誰も台本すら持ってきてない」状態で撮られた場面もある。だから、演技も出来ずに素の状態のアドリブで撮られたシーンがすこし存在する。
      • 昔の修行者が、着の身着のままで登ったらしい。
    • 測量官登頂は明治時代のことであった。
      • 映画や小説の通り、「帝国陸軍が古代の修行者に遅れをとっていたなどと、公表するわけにはいかん!」とのことで、新田次郎の執筆によって有名になるまで、黙殺されていた。
    • 発見当時の鑑定から、奈良時代後半から平安時代初期と、1000年以上前の物と思われる。登頂記念品を置いておきながらその修験者の記録や言い伝えが一切無いあたり、下山に失敗、滑落してしまったのかもしれない。
  7. 遭難しに行くような山。登山界のヨハネスブルグ
    • 剱岳だけで年間数十件の遭難騒ぎが起きる。
    • 冬山にアタックしようとすると、遭難する確率が150%(2人に1人は2回遭難する)
    • 北アルプス一番危ない山、とも言われている。
    • ヒマラヤ帰りの男二人なら大丈夫だろうと山に入ったら、同じような経歴の男8人と一緒に遭難した。
    • 今はどうだか知らないが、昔、アルペンルートの室堂ターミナルには事故発生地点を示した地図が掲げられており、立山(雄山)はほぼ空白だったのに対し、剱岳界隈はおぞましい限りの数の点が打たれていた。
    • 登ったことのある人間・近隣の住民に言わせれば、冬の入山はしないのが常識。『冬期登山』とかを掲げるなら別。
  8. 実は難易度の異なるいくつかの登山道がある。無論油断は禁物だが、夏山で低難度の登山道である限りは、ある程度登山に覚えのある者(ワンゲルなど)ならば過度に心配することはない。
    • と言っているそばから初心者が背伸びして挑戦するとエライ目に遭うのは見えているが…
    • 犠牲者が多発するのは、冬山を別にすればやはり岩登り等。関東における谷川岳のような存在。

黒部峡谷の噂

  1. 鉄道ファン・秘湯ファン両方にとっての聖地。
    • 峡谷鉄道の終点近くになると、秘湯ムード満点のいで湯が点在。
  2. 峡谷見物と思って軽い気持ちで欅平から先に行くと、味わったことのない恐怖体験ができる。
    • 通称「水平歩道」は峡谷の岩盤をくりぬいた登山道。下は200mのガケ。しかも木を加工した簡単な橋しか架かっていない所もある。マジ死ねます。
    • 毎年のように死者が出るが、当たり前すぎてニュースにもならない。
    • 黒薙・祖母谷で物足りなくなった秘湯ファンが、水平歩道から先の阿曽原を目指すらしいけど、「やめとけよ」と思う。
    • 人が集まるゴールデンウィークにはまだいけないためがっかりする人が多い。
  3. 剱岳への支流(剱沢)の奥に200mの大きな滝があるらしいが、山奥すぎて全貌を見たことがある人は数えるほどしかいないらしい。
    • 通称「剱大滝」。昔日テレの「追跡」でも全貌に迫ろうとしていたが、無謀にも程があるぞ…と見ていて思った。
    • 麓の皇国晴酒造ではそれにちなんだ「幻の瀧」という酒を作っている。
  4. プロジェクトXファンも聖地。つ~ば~めよ~地上の星は~いま~どこに~あるの~だろ~
  5. 室井滋が峡谷鉄道の案内放送をやっている。
  6. 黒部湖の近くに「内蔵助平」という場所がある。多分「くらのすけだいら」と読むんだろうけど、「ないぞうすけべい」に見えてしまう。