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*[http://www.kao.co.jp/ 花王HP]
==落語ファンの噂==
#「清潔で美しく健やかな毎日を過ごす」
#上手にできて当たり前のプロの落語と、間違えずにできるか客にスリルを味わわせてくれる素人の落語、それぞれの楽しみ方を習得している。
#*「過ごす」ではなく、「目指す」では?
#*店長が落語好きの飲食店だとたまに初心者落語家を呼んでくれることも。
#以前はフロッピーディスクを作っていた。
#落語のCDやカセットを好んで集めている。
#*あのフロッピーって学校のパソコン室の奥に必ずあった。
#*ラジオの落語番組の録音も欠かせない。
#'''花王ヘアケア祭り'''は日本三大祭である。
#学生は落語研究会所属がデフォだが、「おちけん」と呼ばれるのはあまり好ましくない。
#*かつて'''ヘアケア'''祭りなのに'''谷村新司'''、'''松山千春'''、'''さだまさし'''をゲストに迎えた協賛イベントをやったことがある。
#*「オチ」を研究する、だから「オチけん」という解釈も。
#*他には'''[[山崎製パン|ヤマザキ]]春(秋)のパン祭り'''や'''[[ジャパネットたかた]]利益還元祭'''がある。
#人が集まると大喜利を始める。
#日用品メーカー以外にも、食品メーカー(健康○コナ、ヘ○シア)、化粧品メーカー(ソ○ィーナ)としての側面も併せ持つ。
#*定番の「謎かけ」「あいうえお作文」のみならず、高度なお題にも挑戦する。
#*実はカネボウ化粧品は今やここの子会社。
#「寿限無」「まんじゅうこわい」などは基本として覚えている。
#*エプソンのプリンター用トナーは全て花王が作っていたりする。
#*「たらちね」、「金明竹」あたりも。
#…ファミリースペシャル
#*「芝浜」と「猫の皿」も基本らしい。
#*その後、「[[関西テレビ放送|あるある]]」で見切りをつけた。
#飛行機の機内放送で落語を聞こうとするが、リピート放送のため最初から聞くのが難しく歯がゆい思いをする。
#*さらに遡れば'''「花王名作劇場」'''。
#最近は、TOKIOのファンから入っている[[にわかファン|にわか]]が急増している。
#*さらに遡れば'''「花王名人劇場」'''。
#*NHKの朝ドラ「[[連続テレビ小説/2000年代#ちりとてちん(07後)|ちりとてちん]]」から入るにわかも。おかげで天満天神繁昌亭のチケットが取りにくくなった。
#*そして2008年花王枠がついに復活。('''「エチカの鏡」''')
#*場末の落語会まで満員御礼になる事が多くなり、まったり落語を楽しめなくなった。
#スポンサーになっている番組によっては、クレジットを出さなかったり降板したりするため、かなり敏感でシビア([[ライオン(企業)|ライオン]]も同様)。
#年の初めは初天神。
#TVメディアが絶対にタブー視している事件'''花王ショック'''がある。
#*年の暮れは芝浜。
#*2003年度からTVに出す金を半分にして、浮いた分を現場の販売促進に回したら2004年の売り上げが'''過去最高益を記録した。'''=あんまりメディアに金を回しても売り上げにつながらないという事例を作った。
#**時そば、文七元結も定番。
#日本一芸能人を徹底的に起用する日用品メーカー。目標はオリンピック及びワールドカップサッカーの応援スポンサーを狙う事らしい。
#**それ、全部、[[#江戸落語ファン|江戸ファン]]だけだな。
#NHKラジオにはがっかりした。
#子供に買って読み聞かせる絵本は「じごくのそうべえ」。
#人生の落伍ファンではない。
#古典落語至上主義派と新作落語派の間に大きな溝がある。


[[Category:東京の企業|かおう]]
===江戸落語ファン===
[[Category:日用品メーカー|かおう]]
[[画像:ShinjukuSuehirotei00.jpg|thumb|240px|新宿末広亭]]
[[Category:化粧品|かおう]]
#聖地は新宿末廣亭と浅草演芸ホール。
#*上野鈴本演芸場も
#**と言うか、上野鈴本演芸場一択の筈だが。
#***鈴本は今芸術協会やらないからなあ。そして忘れてならない池袋演芸場。
#***国立演芸場も忘れちゃいかん。
#好きな番組は「[[笑点ファン|笑点]]」だが、最近落語以外に押され寂しい限り。
#*ここ最近は「笑いがいちばん」だったりする。
#横浜のスターと言えば桂米丸。
#*真金町の歌丸師匠では?
#*ちなみに小遊三師匠は横浜の権太坂出身だと。
#**小遊三師匠は山梨県大月出身です。
#***生まれは横浜。でも育った場所が大月。
#圓楽の後継者はどうなるか気になって仕方ない。
#*普通に考えれば楽太郎師匠なんだけれど、たぶん引き受けないだろうな。
#**楽太郎支障が6代目圓楽を襲名することが決まりました。
#***師匠の間違いだな。支障なく襲名。
#****ウマイ!座蒲団3枚
#*今度は次期圓生の行方が気になる。
#こん平師匠の「チャラーン」を久々に聞いて元気をもらった。
#「かわら版」は定期購読している。
#NHKの日本の話芸、TBSの落語研究会はちゃんと録画。
#*「寄席チャンネル」のために[[スカパー!]]は契約済み。
 
===上方落語ファン===
#聖地は天満天神繁昌亭。
#*本当に繁盛しているみたいですね。
#好きな番組は「上方演芸ホール」。
#*たまにちりとてちん。
#笑福亭鶴瓶は上方落語の面汚し。
#*そんなことないよ。
#*最近古典落語をやるようになって大好評。
#**鶴瓶師匠は松鶴師匠の方針で落語を教わっていない。
#***同業者間では「鶴瓶は放っといても落語に戻ってくる」と言われていた。
#漫才を相当妬んでいる。
#*東京では落語のほうが上だけれど、上方では漫才のほうが上だからね。
#江戸の大喜利は上品すぎてつまらない。上方大喜利ではハリセンは必需品。
#*定番コーナーは「ベンベン」「魚屋のおっさん」
#*笑福亭仁鶴は木魚で演者の頭を殴る。
#「新作」より「創作」を使いたがる。
#米朝さんは神扱いです。
#*そりゃ人間国宝だもん。
#**人間国宝認定決定後の記者会見での一言は受けた。「これが壷や絵やったら息子たちにも高うに売れるんですけど、こればかりはどうにもなりまへん」
#松之助さんも違う意味で神扱い。
#*ただ何となく松之助師匠の立ち位置ってのが微妙で・・・・
#[[NHK]]の朝ドラなんて見た事なかったのに「ちりとてちん」は見ている。
#*渡瀬恒彦が師匠なのにヘタでイライラ・・・。
#*あんなイケメンの落語家なんかいないよ!とツッコミながら見ている。
#**文枝師匠なんかはまだ近いほうちゃうか?あの人も結構、イケメンやったし。
#*視聴率は散々だったらしい。
#**それでも一回見てごらん? 名作だから (byちりとてちんファン
#**20%超で低視聴率って、貴男は一体いつの時代の人よ?
#桂小枝の落語を聞いた事がある。
#*小枝師匠って落語するんですか?
#**[[ABCラジオ]]の番組で落語やっているのを聞いたことがあるんですが、意外と普通でした。
#***「日曜落語なみはや亭」でかな?毎週聞いてたけど、それでもでくわさんかったんやけど。
#*明石家さんまの落語を聞いた人はおそらく天然記念物もの。
#ざこば師匠のろれつがだんだん回ってきていないような気が・・・・
#*でも面白いですよ、一押しは天s・・・
#露の五郎兵衛師匠は、ただのスケベなおじいさんではありません。
#*実は、熱心なキリスト教徒としても知られている。
#*同様に鶴光師匠も。
#実は落語が一番上手なのは月亭可朝師匠という噂。
#「時うどん」と言わないと怒る。
#*「宿屋の富」<!--高津の富-->「たらちね」<!--延陽伯-->「掛取万歳」<!--天下一浮かれの掛取り-->「四段目」<!--蔵丁稚-->と言われても怒る。
#**桂春団治師匠のある演目を「反魂香」<!--高尾-->と呼ぶ者は神をも恐れぬ存在だ。
#上方と東京での「まんじゅうこわい」の違いを承知している。
#*というか、上方の饅頭こわいがそのまんま江戸でも使われていると考えている。
#「六代目」「三代目」の意味を理解している。
#アンチ立川談志である。
#*奴は、江戸落語以外の落語家(特に八方師匠や鶴瓶師匠)を生涯にわたって全否定する発言を続けていたため。
#読売テレビの平成紅梅亭に江戸落語家の時間に上方の若手でも出したってくれと内心思ってたりする。
 
==落語家(個別)ファン==
→[[落語家ファン]]
 
==関連項目==
*[[落語家]]
 
[[Category:落語|ふあん]]

2019年8月16日 (金) 22:58時点における版

落語ファンの噂

  1. 上手にできて当たり前のプロの落語と、間違えずにできるか客にスリルを味わわせてくれる素人の落語、それぞれの楽しみ方を習得している。
    • 店長が落語好きの飲食店だとたまに初心者落語家を呼んでくれることも。
  2. 落語のCDやカセットを好んで集めている。
    • ラジオの落語番組の録音も欠かせない。
  3. 学生は落語研究会所属がデフォだが、「おちけん」と呼ばれるのはあまり好ましくない。
    • 「オチ」を研究する、だから「オチけん」という解釈も。
  4. 人が集まると大喜利を始める。
    • 定番の「謎かけ」「あいうえお作文」のみならず、高度なお題にも挑戦する。
  5. 「寿限無」「まんじゅうこわい」などは基本として覚えている。
    • 「たらちね」、「金明竹」あたりも。
    • 「芝浜」と「猫の皿」も基本らしい。
  6. 飛行機の機内放送で落語を聞こうとするが、リピート放送のため最初から聞くのが難しく歯がゆい思いをする。
  7. 最近は、TOKIOのファンから入っているにわかが急増している。
    • NHKの朝ドラ「ちりとてちん」から入るにわかも。おかげで天満天神繁昌亭のチケットが取りにくくなった。
    • 場末の落語会まで満員御礼になる事が多くなり、まったり落語を楽しめなくなった。
  8. 年の初めは初天神。
    • 年の暮れは芝浜。
      • 時そば、文七元結も定番。
      • それ、全部、江戸ファンだけだな。
  9. NHKラジオにはがっかりした。
  10. 子供に買って読み聞かせる絵本は「じごくのそうべえ」。
  11. 人生の落伍ファンではない。
  12. 古典落語至上主義派と新作落語派の間に大きな溝がある。

江戸落語ファン

新宿末広亭
  1. 聖地は新宿末廣亭と浅草演芸ホール。
    • 上野鈴本演芸場も
      • と言うか、上野鈴本演芸場一択の筈だが。
        • 鈴本は今芸術協会やらないからなあ。そして忘れてならない池袋演芸場。
        • 国立演芸場も忘れちゃいかん。
  2. 好きな番組は「笑点」だが、最近落語以外に押され寂しい限り。
    • ここ最近は「笑いがいちばん」だったりする。
  3. 横浜のスターと言えば桂米丸。
    • 真金町の歌丸師匠では?
    • ちなみに小遊三師匠は横浜の権太坂出身だと。
      • 小遊三師匠は山梨県大月出身です。
        • 生まれは横浜。でも育った場所が大月。
  4. 圓楽の後継者はどうなるか気になって仕方ない。
    • 普通に考えれば楽太郎師匠なんだけれど、たぶん引き受けないだろうな。
      • 楽太郎支障が6代目圓楽を襲名することが決まりました。
        • 師匠の間違いだな。支障なく襲名。
          • ウマイ!座蒲団3枚
    • 今度は次期圓生の行方が気になる。
  5. こん平師匠の「チャラーン」を久々に聞いて元気をもらった。
  6. 「かわら版」は定期購読している。
  7. NHKの日本の話芸、TBSの落語研究会はちゃんと録画。
    • 「寄席チャンネル」のためにスカパー!は契約済み。

上方落語ファン

  1. 聖地は天満天神繁昌亭。
    • 本当に繁盛しているみたいですね。
  2. 好きな番組は「上方演芸ホール」。
    • たまにちりとてちん。
  3. 笑福亭鶴瓶は上方落語の面汚し。
    • そんなことないよ。
    • 最近古典落語をやるようになって大好評。
      • 鶴瓶師匠は松鶴師匠の方針で落語を教わっていない。
        • 同業者間では「鶴瓶は放っといても落語に戻ってくる」と言われていた。
  4. 漫才を相当妬んでいる。
    • 東京では落語のほうが上だけれど、上方では漫才のほうが上だからね。
  5. 江戸の大喜利は上品すぎてつまらない。上方大喜利ではハリセンは必需品。
    • 定番コーナーは「ベンベン」「魚屋のおっさん」
    • 笑福亭仁鶴は木魚で演者の頭を殴る。
  6. 「新作」より「創作」を使いたがる。
  7. 米朝さんは神扱いです。
    • そりゃ人間国宝だもん。
      • 人間国宝認定決定後の記者会見での一言は受けた。「これが壷や絵やったら息子たちにも高うに売れるんですけど、こればかりはどうにもなりまへん」
  8. 松之助さんも違う意味で神扱い。
    • ただ何となく松之助師匠の立ち位置ってのが微妙で・・・・
  9. NHKの朝ドラなんて見た事なかったのに「ちりとてちん」は見ている。
    • 渡瀬恒彦が師匠なのにヘタでイライラ・・・。
    • あんなイケメンの落語家なんかいないよ!とツッコミながら見ている。
      • 文枝師匠なんかはまだ近いほうちゃうか?あの人も結構、イケメンやったし。
    • 視聴率は散々だったらしい。
      • それでも一回見てごらん? 名作だから (byちりとてちんファン
      • 20%超で低視聴率って、貴男は一体いつの時代の人よ?
  10. 桂小枝の落語を聞いた事がある。
    • 小枝師匠って落語するんですか?
      • ABCラジオの番組で落語やっているのを聞いたことがあるんですが、意外と普通でした。
        • 「日曜落語なみはや亭」でかな?毎週聞いてたけど、それでもでくわさんかったんやけど。
    • 明石家さんまの落語を聞いた人はおそらく天然記念物もの。
  11. ざこば師匠のろれつがだんだん回ってきていないような気が・・・・
    • でも面白いですよ、一押しは天s・・・
  12. 露の五郎兵衛師匠は、ただのスケベなおじいさんではありません。
    • 実は、熱心なキリスト教徒としても知られている。
    • 同様に鶴光師匠も。
  13. 実は落語が一番上手なのは月亭可朝師匠という噂。
  14. 「時うどん」と言わないと怒る。
    • 「宿屋の富」「たらちね」「掛取万歳」「四段目」と言われても怒る。
      • 桂春団治師匠のある演目を「反魂香」と呼ぶ者は神をも恐れぬ存在だ。
  15. 上方と東京での「まんじゅうこわい」の違いを承知している。
    • というか、上方の饅頭こわいがそのまんま江戸でも使われていると考えている。
  16. 「六代目」「三代目」の意味を理解している。
  17. アンチ立川談志である。
    • 奴は、江戸落語以外の落語家(特に八方師匠や鶴瓶師匠)を生涯にわたって全否定する発言を続けていたため。
  18. 読売テレビの平成紅梅亭に江戸落語家の時間に上方の若手でも出したってくれと内心思ってたりする。

落語家(個別)ファン

落語家ファン

関連項目