もしあの番組が今でも続いていたら/TBS系/あ・か行

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2009年12月30日 (水) 23:00時点における>Gurasasjettaによる版 (→‎ケンちゃんシリーズ)
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※1975年4月の「腸捻転」解消前のABC、解消後のMBSの制作番組を含みます。

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分割

アップダウンクイズ

  1. 「さんまのからくりテレビ」は存在しなかった。
  2. 1時間番組になっていた。
    • 後半は複数社提供ね。
  3. ゴンドラが立体的になり、スライダー形式に。
  4. 現在の時世なら10問正解時に回答者へレイかける女性のパンチラに対し、「セクハラ」だと女性団体からクレームが入りそう。
  5. 司会がみのもんたに替わる。アシスタントに「佐々木君(佐々木美絵元MBSアナ)、問題!」と気安く声をかける。
    • または小池清が司会を死守し、東京への本格進出のきっかけをつかむ。
      • 小池さんが勇退した後は野村アナを経て現在は上泉アナか西アナか。

いかすバンド天国

  1. 今でも三宅裕司が司会を務めている。
  2. その内MBSでもネットが始まったかも知れない。
    • 現在はJNN28局フルネットになってたりして。

ウンナンの桜吹雪は知っている

  1. 裁判長(初代:二谷英明)は平泉成あたりが務めているかも。
  2. 秘書(初代:斉藤陽子)は旬のTBS女子アナ。
  3. 北村、丸山、橋下、本村らの各弁護士はこの番組よりもこっちでブレイクしていた可能性大。
  4. 裁判員制度導入に便乗し、2009年以降その形式にリニューアルしていたかもしれない。
  5. 柳原加奈子が「『ヤホー』は私が先よ」とナイツを訴える企画も放送されてたかも。

兼高かおる世界の旅

  1. 放送開始50周年を迎えていた。
    • 兼高氏のライフワークとなり、紀行番組の中でも高い視聴率を誇る番組として、TBSの看板になってたかも。実際兼高氏のナレーションは嫌味の無い上品さがあった。

キャプテン☆ドみの

  1. TBSがこんなに低迷することはなかった。
    • 故に4月の超大改編(改悪)もなかった。
  2. みのさんの人気はもうちょっと保てた。
    • おもいっきりイイテレビももうちょっと続けられた。
  3. 第二次土8戦争勃発。しかも三つ巴戦。
    • 世界一受けたい授業VSドみのVSめちゃイケ
    • によりオーラの泉が終了するのが早くなり、朝日が低迷することに。
    • もしくはオーラの泉も参戦し四つ巴戦に。
  4. 桜塚やっくんの息はもっと伸びた。
  5. 阿部力は結婚しなかった。
  6. 当然その後の「ルーキーズ」とか「ブラマン」はない。
    • 「MR.BRAIN」は日曜9時台に放送されていた。

キユーピー3分クッキング(北海道放送版)

  1. CBC版のネット局は(製作局であるCBCもいれて)12局のまま。
    • 史実とは逆で、CBC版のネット局がHBC版のネットに切り替えてたかも。
  2. HBCの公式サイトに3分クッキングのページが作られたかも。
    • もちろん、NTV版とCBC版のページに行くことも可能。
  3. TBCRBCもいまだそれぞれ自主制作かもしれない。
    • ひょっとしたら、BSNMRORKKも自社製作に切り替えていたかも。
  4. これを機会にNTV版に統合されたかもしれない。

クイズダービー

  1. 巨泉が司会を続けたか、小倉智昭が2代目司会になっていた。
  2. 得点表示や倍率表示が以前やった復刻版のようにデジタル化される。

クイズ100人に聞きました

  1. 「東京フレンドパーク」は番組自体なかった。
    • あったとしたら「ザ・チャンス」の継承番組という形で司会は伊東四朗になっていた。
    • 以外に、「100人に聞きましたフレンドパーク」とゆうコラボした形で放送されていたかも。
  2. 後に1時間番組になってた可能性もあり。
    • その場合、2セット行われていた。
  3. メインスポンサーはライオンのまま。
  4. 少子化の影響で参加要件が「家族」に限定されなくなっていた。
    • やがては人口減少の影響でメンバーも5人に固定されなくなっていった。
  5. 芸能人対抗大会が行われていた
    • 実際には出身大学別などで行われていた。

ケンちゃんシリーズ

  1. 遅くとも、1992年のムーブ開始まではゴールデンで放送されていた。
    • それ以降はローカル枠に降格。
  2. 世代を超えて語り継がれることのない作品とならずに済んだ。
    • それどころか、アニメ化まで実現。
  3. 宮脇康之の後任は誰に?
    • とりあえず、宮脇は役者の道を進んでいた。
  4. ケンちゃんの父親役が藤原啓治になってたかも。
    • それでも、声優としての仕事は続けている。
  5. 2009年時点では、誰が主役に?
    • 加藤清史郎が主役になってたと思う。
      • タイトルは「クルマ屋ケンちゃん」。こども店長のアナザーストーリー。提供はもちろんトヨタ。
  6. ケーキ屋ケンちゃんが「パティシエケンちゃん」としてリメイクされる。

JNNニュースコープ

  1. 夕方のニュースのタイトルに『ニュースコープ』を採用する系列局が現れたかも。
  2. 2006年10月に(現実の世界ではNEWS23のキャスターとなった)膳場貴子がキャスターに起用されていた。
  3. 2009年の春改編を機に『総力報道!ニュースコープ』と改題。
    • そして、ローカル枠を内包した大型ワイド番組となっていた。
    • いや、番組タイトルは、『総力報道!THE NEWSCOOP』となってるかも。そして、一部ローカル局での夕方ローカルニュースのタイトルは、『THE NEWSCOOP(略称)』となる。
      • いずれにせよ、MBSでは頑として『VOICE』のタイトルを使い続けている。
        • MBSの場合、現在でも「MBSナウ」のタイトルを使っていた可能性がある。
      • 同様にATVも、『ATVニュースワイド』のタイトルを使い続けている。
      • CBCに至っては夕方ローカルワイドに飲み込まれている。
      • +rkbの場合、今日感のニュース枠から独立し「+rkbニュースワイド」のタイトルを使っていた可能性がある。
  4. ニュースプラス1とスーパータイムがもっと早く打ち切られていた。
    • テレ朝だけは史実どおりかな?

真珠の小箱

  1. 日本有数の長寿番組となっていた。
  2. 阪神なんば線の開通に合わせ、神戸西宮の話題も出る。

人生ゲーム ハイ&ロー

  1. 番組タイトルが途中で5回ほど変わっていた。
  2. 「社長」の賞金額がミリオネア並みに高騰していた。
    • スポンサーの負担額がえらいことに。
      • そこで子会社のジョイサウンドの出番ですよ。
  3. 年に一度、社長経験者による「会長」の座を賭けたグランドチャンピオン大会が行われている。
  4. 近年の不況に伴い、「破産」・「倒産」のコマの位置が早いところに移動したりして。
  5. 「投資ファンドによる敵対的買収」「経営統合」などのコマができていた。
  6. もちろん、第1回放送画像が残存。

世界まるごとHOWマッチ(毎日放送製作)

  1. 大橋巨泉のセミリタイア後は、小倉智昭がナレーションから司会に昇格していた。
    • その場合、誰がナレーションになっていただろう・・・。
      • 森本毅郎が2代目ナレーターとなっていたと思う。
  2. やはり石坂浩二とビートたけしがレギュラー回答者を続けている。
    • 外国人回答者枠にはデーブ・スペクター、あるいはたけし繋がりでゾマホンが加わっている。
  3. 井森美幸の「7000兆ドル」を超える珍回答は生まれていただろうか・・・。
    • ちなみにこの国ではデフォだったりする。
  4. ユーロ誕生の際、「ああ、もう『ドラクロマ』も無くなったんだなあ」という声が上がっていた。

たかじんONE MAN

  1. 金融・経済ネタに須田慎一郎、芸能ネタにみといせい子を出せたかもしれなかった。
  2. ロンドンハーツ、お試しか!、銀魂(たかじん扮する坂田じんときでお題トーク)のパロディをやっていた。
  3. ゲストに世界のナベアツ、ハリセンボン、関ジャニ∞を呼んでいた。

超!よしもと新喜劇→超コメディ60!

  1. 吉本新喜劇の全国(特に関東地区)での知名度が上がっていた。
  2. 8時だヨ!全員集合』みたく、全国各地で公開録画が行われてたかも。

てなもんや三度笠(朝日放送製作)

  1. 今でも「当たり前田のクラッカー」のCMが流れる。
    • パッケージが斬新になり、引き続き全国のスーパーの店頭で売られる。
      • とはいっても、100円ショップでの発売も平行して行う。
  2. 白木みのるの後継にえなりかずきが起用される。
  3. 藤田まことの後継に岸谷五郎か寺脇康文が起用される。
  4. 腸捻転後に製作がTBSになっていた。
  5. 新キャストで映画化された場合「てなもんや三度笠the movie」(江戸編・明治編・現代編)が製作される。

ニュース22プライムタイム

  1. さすがにキャスターは変わっていただろう。
    • 現時点では宮本隆治、堀尾正明(ともに森本毅郎と同じくNHK出身)の隔日交代制になっていた。
  2. 2009年春の改編時に(現実の世界でいうところのNEWS23みたく)30分枠に短縮。

8時だョ!全員集合

  1. 「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は番組自体存在しなかった。
  2. 「どうぶつ奇想天外!」ははじめから日曜20時に放送していた。
  3. 放送コードや安全上の問題で、かつての盛り上がりの維持は出来なかったと思う。
    • もしそれを維持できた場合、TBS黄金期は史実よりも長く続いただろう。
      • 土曜8時は「全員集合!」見なきゃ始まらない!が巷の合言葉になってそうだ。
        • ただし、秋田と福井(もしかして徳島も)では、「何の意味?」と言われる。
  4. いかりや長介氏の逝去後、誰がドリフのリーダーになるかでもめていた。
    • とりあえず、すわ親治が正式メンバーに昇格している。
    • 場合によってはいかりや氏健在のうちにメンバー交代もありえた。
      • その場合、いかりや氏は顧問あたりのポジションか?
  5. 21世紀となった時世なら、「収録中止しなければ公会堂を爆破する」という脅迫事件が起きそう。
  6. テレビユー山形開局時に、山形で収録が行われていた。
    • 他局を凌ぐ最高視聴率マークする。
  7. フジテレビはしぶとく「ひょうきん族」を続けていた。現在はめちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーで。
    • おかげで日テレ、テレ朝、テレ東、NHKは今日まで20年以上迷走確定。
      • フジテレビが「ひょうきん族」やったとして、めちゃイケメンバーにはねるやレッカペメンバーが、「ど~せ相手はトシだし、若手主体の俺たちが視聴率で勝つさ」と嘯くだろうけど、やはり全員集合ファン層の厚さに跳ね返されて勝てない。
      • テレ朝は「暴れん坊将軍」+もう一本の時代劇路線を続け、固定ファンを維持していた。
  8. ルーキーズはどこでやったんだろう・・・・・・
    • パナソニックドラマシアター辺り?
    • 意外にフジテレビの月曜21時枠で放送してたりして。

ポーラテレビ小説

  1. 立木文彦、藤原啓治、若本規夫といった声優陣がナレーションをやってたかも。
  2. 2007年7月の社名変更(ポーラ化粧品本舗→ポーラ)時に『ポーラノベルスシアター』と改題していた。
    • 2009年の春改編以降は『ひるおび!』内で放送。
  3. 1992年4月以降はTBSMBSCBCの3局持ち回り制となっていた。
    • その場合、ドラマ30→ひるドラ枠はなかった。

ヤングおー!おー!(YOUNG OH! OH!、毎日放送製作)

  1. ひょっとしたら、収録スタジオはココになってたかも。
  2. 「土6」→「日5」に出演している声優がゲスト出演してたかも。

わくわく動物ランド

  1. 「どうぶつ奇想天外」はなかった。