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まだアニメ化されてない作品や過去のヒットアニメのリメイク物などのキャラクターに声優を勝手に配役してみる。
#ドリフターズの、コメディアンとしての面だけでなく歌手グループとしての面もよく知っている。
#*カントリーソング歌ってた。「俺たちゃシティーカントリーじゃない、ウエスタンカントリーなんだと、わざとだらしなくやったり粗野にやったりしてた」と長さんは自伝に記してた。
#*加藤茶vs西城秀樹のドラムバトルは今でも伝説。
#**加藤茶はもともとドラマー。だから互角に渡り合える。
#船橋ヘルスセンター(現在の[[ららぽーと]])は、聖地だ。
#*三鷹公会堂も。
#途中で[[バラエティ番組ファン/あ行#オレたちひょうきん族ファン|フジテレビ]]に鞍替えした人はファン失格。
#*ただし、8時35分前後に「ひょうきん絵かきうた」だけ見たという程度であれば許す。
#*「また来週!」の直後にチャンネルを変えて懺悔のお湯が降ってくるシーンを見たという程度も許す。
#*当時ビデオデッキを持ってなかったくせに「タケちゃんマン」の話題に妙に詳しかった奴は、ファンの資格を剥奪。
#*この当時から2~3番組同時録画可能なレコーダーあれば、ここまで頭抱えずに済んだのに…。
#**ただ当時は地方は民放2局、という地域も多かったのでそういう地域ではこんな悩みはなかったかな、と。
#**当時民放2~3局しかなかった地域でも[[長野]]、[[石川]]、[[島根|山]][[鳥取|陰]]、[[熊本]]、[[宮崎]]の各県民は「ひょうきん族」とのチャンネル争いで頭抱えた。
#**[[長崎]]はいずれも見れなかった。全員集合は末期に[[長崎放送|NBC]]がネット開始、「ひょうきん族」は[[長崎のメディア#テレビ長崎|KTN]]では最終回まで放送がなく[[テレビ西日本|県]][[サガテレビ|外]][[テレビ熊本|局]]が映らなければ見れなかった。
#*例の停電の頃には既に鞍替えしていたのだが、ちょうどこの日は「ひょうきん族」が野球中継で休みで久しぶりに見ようとしたらハプニングに遭遇、という人が結構いるはず。
#**[[青森]]、[[岩手]]、[[福島]]、[[山口]]、[[高知]]の各県民は「ひょうきん族」に鞍替えできなかった(詳しくは各県のメディアのページを参照)。
#***[[山梨]]、[[新潟]]、[[大分]]、[[鹿児島]]、[[沖縄]]の各県民も「ひょうきん族」に鞍替えできなかった。
#***福島はチャンネル固定でひょうきん族に鞍替えできたんじゃ。
#****新潟は1983年10月、福島は1983年12月からひょうきん族へ鞍替え可能になった。
#すわ親治が今どうしているのかとても気になる。
#オープニングの歌とエンディングの歌に歌詞の字幕はなかったが、それでも歌詞を正確に知っている。
#*加トちゃんの合いの手(「風邪ひくなよ!」「お風呂入れよ!」等)も全部把握している。
#**「歯ぁ磨けよ!」は、言うまでもなく[[ライオン (企業)|ライオン]]の歯ブラシ&歯磨き粉だ。
#**[[大映ドラマファン#スクール☆ウォーズファン|後座番組のファン]]は、「お風呂入れよ!」コールが出る前に風呂を済ませる。
#*ゲストが小柳ルミ子のときはオープニング、エンディングで長さんや加トちゃんにイジられるのが楽しみだ。
#作曲家・たかしまあきひこ氏が作曲した”盆回りのテーマ”には思わず反応してしまう。
#*部屋の模様替えなどの際に脳内でメロディを流し、ハイテンションで作業に勤しむ。
#*セットを片付けるあの大道具さんにあこがれたことがある。
#**毎週各地であれだけ大掛かりな仕掛け仕込んだセットを作って生放送やってた当時のスタッフの皆様に(`・ω・´)ゞ
#*「[http://www.youtube.com/watch?v=ITfTTV_6zoQ&feature=related&fmt=18 盆回りのテーマ(コロムビア・オーケストラ演奏版)]」
#*「盆回り」を聴くと、パトカーが民家の屋根に突撃するシーンが、脳内を駆け巡る。
#**あれ、今だったら間違いなく会場側から拒否されるな。時代の違いを実感させられる場面でもある。
#誰かの後ろに危険が迫ると「志村~後ろ~!」と言う。
#DVDは当然買った。
#*当然、特典付き限定版を購入。ハッピも、洗面器も、ヤカンも我が家にある。
#ドリフの早口言葉を全部言える。
#*放送当時、学校帰りに友達と早口言葉を競った。
#*知り合いの結婚式の余興でこの早口言葉をやった(ヒゲダンスも)。
#長さんの号令については言うまでもない。
#*停電のときの「8時9分半だよ!」も好む。
#*長さんの葬儀の時、「8時だョ!」とテープを流した人物が気になる。
#*(1)長さん「番号!」 志村「番号!」 高木「一!」 仲本「二!」 加藤「三!」 (2)長さん「番号!」 高木「一!」 仲本「二!」 志村「のー」 加藤「三!」っていうのもあったねぇ。
#沢田研二は歌手ではなく志村の相方。
#*「勝手にシンドバッド」はサザンオールスターズよりも志村けんが先に発表していたと主張する。
#**歌手業より志村の相方業の方が合ってねぇか?あのお笑いのセンスは歌手にしては秀逸だと思うぞ。そこらのポッと出の歌手には絶対真似できねぇよ。
#*桜田淳子も志村の相方。
#*由紀さおりは……微妙。
#**由紀さんはバカ殿様の腰元ではハマるんだけどなあ。どちらかと言えば長さんの相方というイメージ。
#*小林幸子は歌手だけど、いかりやの相方でもあってほしい。
#**同じく森幸子も。
#*「見て、あの星を…」の松田聖子もなかなか。
#*ここまで名前の出なかった研ナオコは歌手ではなく完全に「志村の相方」のコメディエンヌという認識だ。
#[[カラス]]のくちばしは黄色。黒ではない。
#*[[wikipedia:ja:画像:Amsel auf der Wiese.JPG|こんな感じ?]]
#[[筋肉少女帯ファン|K肉S女帯]](初期)の例の曲については本気で怒るべきか冗談だと受け流すべきか悩む。
#*ご本人が笑って許しているので受け流すべきかと。
#*それはむしろ番組のファンじゃなくてドリフターズファンの考えだろう。
#**「若い奴がバカやって頑張ってるんだから許してあげようよ」の一言でOK出たそうだが…。
#***しかもO槻Kヂが面と向かって謝罪しての和解なんで無問題かと。
#山田満郎氏は神。
#*山田氏は舞台装置家としてナントカ賞(スマン、賞の名前忘れた)を全員集合のセット作成で受賞してる。
#**伊藤熹朔(いとうきさく)賞ですね。
#***上にも書いたが、山田氏を支えたスタッフの皆様にも敬意を欠かさない。
#靴屋でドリフ靴を探したことがある。
#*「白」だけど、ガッコの上履きにしていました。
#スイカはもちろんドリフ食い。
#小学校時代、テレビに「ドリフ禁止」のシールが貼られていたが、かまわず見ていた。
#「赤盤」「青盤」とはもちろんザ・ドリフターズのベストアルバムのことである。
#*ザ・ビートルズのことも知識としては知っている。ただし、ドリフが前座を務めたバンドとしてである。
#1990年前後に放送された「思い出の全員集合スペシャル」をいまでもビデオに残している。
#*そして、DVDに編集している。
#TBSにどれだけ不満を持っていようと、TBSの放映したいかりや長介氏逝去~1周忌に伴う全員集合関連番組は欠かさず視聴&録画した。
#れんがの壁を見るとヒゲダンスをしたくなる。
#*もちろん脳内では、音楽が鳴っている。
#**[[阪神タイガース|阪神]]の[[プロ野球選手ファン/阪神タイガース#北條史也ファン|北條]]がこれを登場曲にしたときは笑った。
#7月19日(H20)は、[[東京/港区#赤坂・赤坂見附の噂|赤坂サカス]]に全員集合!
#イチローのレーザービームに恐怖心を覚える。
#*それは[[ニコニコ動画ファン/作品別/さ・た行#人類滅亡シリーズファン|ニコ厨]]だけ。
#挨拶は勿論「おぃっす!!」
#*「元気がないなぁ。じゃあもういっちょ、おいっす!!」
#**「静かにしろ~!!。ここは戦場だ~!!」までやるとなおよろし。
#陸上自衛隊中央音楽隊も変わったなぁ…。軍歌系統じゃなくて、こういう系統の音楽もやるんだねぇ…。
#[[富士市]]にできた[http://www.yoshiwara.net/news/2005/03_ikariya.html#anchor 長さん小路]を歩いておくべきかも。
#「なんだ、」に続くコトバは、「[[プロレスラーファン#アントニオ猪木ファン|コノヤロー]]」ではなく「ばかやろぅ」だ。
#初歩の[[英語|英文]]と言えば、「じす いず あ ぺん」
#*「アー・ミー・マー」「ユー・ユア・ヨー」「ヒズ・ヒム・ヒー」「シー・ハッ・ハー」も。
#じゃんけんする時は「最初はグー!」である。
#*いや、ファンじゃない人も普通に使いますよ。ちなみにこの掛け声はこの番組から広まった。
#**続けて「またまたグー!いかりや長介頭はパー!正義は勝つ!」もしっかりやる。
#この番組のステレオ放送化に合わせて、当時まだ高価だった音声多重テレビを買ってもらった。
#コントだけではなく、合間に歌手が歌う曲も毎週楽しみにしていた。
#居作プロデューサーや志村が言った「PTAはバラエティーは食べ物を粗末にすると教育に悪いと文句を言うくせに、ドラマは食べ物粗末にしても下ネタをしても何人殺しても何も言わないのか?」は最強の言葉だと思う。
#*居作さんは[[クイズダービーファン|土曜7時半の番組]]を手がけてた事もあって、神様のような存在だと思ってる人も多いと思う。
#ドリフといえば大爆笑ではなくこちら。全員集合が放送されていた当時は大爆笑や[[バラエティ番組ファン/あ行#オレたちひょうきん族ファン|フジテレビの裏番組]]が遅れネットだった県(青森、岩手、福島、山梨、新潟、山口、高知、長崎、大分、鹿児島、沖縄)の県民はもちろん。
#*上記のうち長崎は全員集合の放送開始が末期の1984年4月だった。


==アドルフに告ぐ==
{{動画}}
#峠草平:子安武人(青年期)、羽佐間道夫(老人、ナレーター兼任)
#アドルフ・カウフマン:竹内順子(幼年期)、宮野真守(10代)
#アドルフ・カミル:進藤尚美(幼年期)、福山潤(10代)
#由季江:高島雅羅
#小城典子:久川綾
#アセチレン・ランプ:立木文彦
#アドルフ・ヒトラー:若本規夫
#峠勲:石田彰
#米山:山路和弘
#ローザ:桑島法子
#ヴォルフガング・カウフマン:田中信夫
#リンドルフ:江原正士
#ゲルハルト:津嘉山正種
#赤羽:チョー
#本多大佐:玄田哲章
#仁川警部:野沢那智
#仁川三重子:柚木涼香
#小城辰造:梁田清之
#お桂:渡辺美佐
#エリザ・ゲルトハイマー:伊藤静
 
==ハトのおよめさん==
#ヨメ    :戸田恵子
#ダンナ   :大塚明夫
#ブッコ   :桑島法子
#トニャー  :石田彰
#ニャールセン:チョー
#ニャップリン:加藤清三
#ハリー警部 :山寺宏一
#ワニ子   :桑谷夏子
#ピョン也  :竹内順子
#シゲさん  :青野武
#パリ・コレ :田中真弓
#KAZU先生  :二又一成
#ワンワン師匠:フローラン・ダバディ<!--漫画のネタより-->
#マンセム  :内海賢二
 
==マカロニほうれん荘==
#沖田総司:   吉野裕行
#金藤日陽:   山寺宏一
#膝方歳三:   神谷明
#姫野かおり:  篠原恵美
#後藤熊男:   玄田哲章
#八千草文子:  井上喜久子
#前田馬之介:  茶風林
#斉藤ルミ子:  後藤邑子
#中野そう子:  伊藤静
#白水由紀子:  田中理恵
#益田弘美:   平野綾
#伊達兄樹:   大塚芳忠
#森田和広:   緑川光
#沢松英二:   小杉十郎太
#中嶋敦子:   生天目仁美
#中嶋麻美:   今野宏美
#ススキ小次郎: 置鮎龍太郎
#ラッシー:    龍田直樹
#夢野さん:    西村朋紘
#マンモス稲子: 立木文彦
#少女A子:    能登麻美子
#佐々木雄二:  杉田智和
 
==魔法先生ネギま!(未登場キャラ)==
 
#アルビレオ・イマ  :小野大輔
#高音・D・グッドマン:加藤英美里
#佐倉愛依      :福原香織
#夏目萌       :遠藤綾
#ココネ               :平野綾
#ガンドルフィーニ  :櫻井孝宏
#弐集院光      :岩田光央
#明石教授      :井上和彦
#葛葉刀子      :田中理恵
#神多羅木           :立木文彦
#新田        :麦人
#二ノ宮        :前田このみ
#ヘルマン      :若本規夫
 
==初恋限定。==
#有原あゆみ:平野綾
#別所小宵:後藤邑子
#有原有二:森田成一
#別所良彦:杉山則章
#江ノ本慧:水樹奈々
#江ノ本夕:名塚佳織
#財津衛:川上とも子
#楠田:関智一
#山本岬:井ノ上奈々
#土橋りか:折笠富美子
 
==エム×ゼロ==
#九澄大賀:山口勝平
#柊:松岡由貴
#柊父:千葉進歩
#九澄古久葉:平野綾
 
==萌えタイ==
#シンジ:    竹内順子
#アム:     加藤英美里
#マイ:     伊藤静
#サーイ:    前田愛(AiM)
#おじさんの娘: 釘宮理恵
#レック:    水野愛日
#エーン:    今井由香
#ピム:     神田朱未
#ダーオ:    村井かずさ
 
==水戸黄門==
#みとみつくに:永井一郎
#すけさん・かくさん:山寺宏一・山口勝平
#うっかりはちべえ:千葉繁
#かざぐるまのやひち:玄田哲章
#おぎん:増山江威子
#とっくの昔に「まんが水戸黄門」がやってたわけだが。
#あったんか…、(赤面)
#せっかくだから主題歌は「♪チャン~バ~ラ、チャン~バ~ラ♪」の歌い直しで。
 
==必殺仕事人シリーズ==
#中村主水:神谷明
#*既に他界してしまいましたが、富山敬が演じたら面白かったかも。
#中村りつ:戸田恵子
#中村せん:森光子
#何でも屋の加代:林原めぐみ
#組紐屋の竜:堀川亮
#*健在なら塩沢兼人で決まりだったのですが・・・・・・
#鍛冶屋の政:古谷徹
#三味線屋の勇次:森功至
#飾職人・秀:佐々木望
#かげろうの影太郎:池田秀一
#鍼師・藤枝梅安:玄田哲章
#助っ人・遊び人の壱:子安武人
#助っ人・役者くずれの弐:三ツ矢雄二
#助っ人・ポッペン屋の参:古川登志夫
#筆頭同心田中:関智一
 
==赤穂浪士==
;主な四十七士及びその関係者
#大石内蔵助良雄:羽佐間道夫
#大石りく:高島雅羅
#大石主税良金:佐々木望
#吉田忠左衛門華亮:納谷吾朗
#堀部弥兵衛金丸:富田耕生
#堀部安兵衛武庸:井上和彦
#大高源五忠雄:古谷徹
#片岡源五右衛門高房:水島裕
#不破数右衛門正種:山寺宏一
#*本来は鈴置洋孝に演じてもらいたかったのですが・・・・・
#間十次郎光興:羽佐間道夫(二役)
#*やはり子孫が演じるのが筋。
#武林唯七隆重:池田秀一
#矢頭右衛門七教兼:飛田展男
#寺坂吉右衛門信行:森功至
#*ナレーションも担当。
;四十七士以外の旧赤穂藩士(主に脱盟者)
#大野九郎兵衛知房:正宗一成
#高田郡兵衛:二又一成
#毛利小平太:草尾毅
;その他の赤穂浅野家関係者
#浅野内匠頭長矩:堀川亮
#正室・阿久里(瑤泉院):鶴ひろみ
;吉良家関係者
#吉良上野介義央:永井一郎
#吉良義周(上野介の嫡子):難波圭一
#清水一学:若本規夫
#米沢藩主・上杉綱憲(実父は上野介):三ツ矢雄二
#色部又四郎:石丸博也
;その他
#柳沢吉保:大塚明夫
#荻生徂徠:野田圭一
#公弁法親王:関智一
#徳川綱吉:神谷明
 
==織田信長==
;織田家関係者
#織田信長:山寺宏一
#*本来は鈴置洋孝さんに演じてもらいたかった役どころです・・・・・(涙)
#正室・濃姫:林原めぐみ
#側室・生駒:井上喜久子
#長男・織田信忠:古谷徹
#次男・織田信雄:草尾毅
#三男・織田信孝:三ツ矢雄二
#妹・お市の方:生天目仁美
#父・織田信秀:大塚明夫
#弟・織田信行:二又一成
;主な織田家家臣
#木下藤吉郎→羽柴秀吉:関智一
#平手政秀:永井一郎
#柴田勝家:野田圭一
#丹羽長秀:小杉十郎太
#前田利家:井上和彦
#毛利新介(桶狭間で今川義元を討ち取る):速水奨
#大田牛一(「信長公記」の作者):郷田ほづみ
#*ナレーションも担当。
#森蘭丸:堀川亮
#明智光秀:池田秀一
;その他織田家関係者
#今井宗久:安原義人
#津田宗及:井上真樹夫
#千宗易(利休):土師孝也
#ロレンソ神父:ダニエル・カール
#ルイス・フロイス:ケント・ギルバート
;その他の武将
#松平元康→徳川家康:森功至
#今川義元:富田耕生
#斉藤道三:小林彰
#斉藤義龍:水島裕
#浅井久政:青野武
#浅井長政:広中雅志
#朝倉義景:若本規夫
#武田勝頼:子安武人
#本願寺顕如:置鮎龍太郎
#足利義昭:キートン山田
 
==超頭脳シルバーウルフ==
#不破耕介:柿原徹也
#小早川冴子:根谷美智子
#小早川教授:大塚明夫
#ケント・シュナイダー:福山潤


==関連項目==
==関連項目==
*[[勝手に日本語吹替え]]
*[[もしいかりや長介が健在だったら]]
*[[勝手に実写化キャスティング]]
*[[もしあの人が健在だったら/お笑い#荒井注|もし荒井注が長生きしていたら]]
*[[もしあのアニメの声優が全て交代するとしたら]]
*[[もし今でも『8時だョ!全員集合』が続いていたら]]
*[[ドリフ大爆笑ファン]]
*[[バラエティ番組ファン/か行#加トちゃんケンちゃんごきげんテレビファン|加トちゃんケンちゃんごきげんテレビファン]]


[[Category:勝手|せいゆうきやすていんく]]
{{DEFAULTSORT:はちしたよせんいんしゆうこう}}
[[カテゴリ:バラエティ番組ファン]]
[[カテゴリ:TBS]]

2021年5月1日 (土) 23:19時点における版

  1. ドリフターズの、コメディアンとしての面だけでなく歌手グループとしての面もよく知っている。
    • カントリーソング歌ってた。「俺たちゃシティーカントリーじゃない、ウエスタンカントリーなんだと、わざとだらしなくやったり粗野にやったりしてた」と長さんは自伝に記してた。
    • 加藤茶vs西城秀樹のドラムバトルは今でも伝説。
      • 加藤茶はもともとドラマー。だから互角に渡り合える。
  2. 船橋ヘルスセンター(現在のららぽーと)は、聖地だ。
    • 三鷹公会堂も。
  3. 途中でフジテレビに鞍替えした人はファン失格。
    • ただし、8時35分前後に「ひょうきん絵かきうた」だけ見たという程度であれば許す。
    • 「また来週!」の直後にチャンネルを変えて懺悔のお湯が降ってくるシーンを見たという程度も許す。
    • 当時ビデオデッキを持ってなかったくせに「タケちゃんマン」の話題に妙に詳しかった奴は、ファンの資格を剥奪。
    • この当時から2~3番組同時録画可能なレコーダーあれば、ここまで頭抱えずに済んだのに…。
      • ただ当時は地方は民放2局、という地域も多かったのでそういう地域ではこんな悩みはなかったかな、と。
      • 当時民放2~3局しかなかった地域でも長野石川熊本宮崎の各県民は「ひょうきん族」とのチャンネル争いで頭抱えた。
      • 長崎はいずれも見れなかった。全員集合は末期にNBCがネット開始、「ひょうきん族」はKTNでは最終回まで放送がなくが映らなければ見れなかった。
    • 例の停電の頃には既に鞍替えしていたのだが、ちょうどこの日は「ひょうきん族」が野球中継で休みで久しぶりに見ようとしたらハプニングに遭遇、という人が結構いるはず。
      • 青森岩手福島山口高知の各県民は「ひょうきん族」に鞍替えできなかった(詳しくは各県のメディアのページを参照)。
        • 山梨新潟大分鹿児島沖縄の各県民も「ひょうきん族」に鞍替えできなかった。
        • 福島はチャンネル固定でひょうきん族に鞍替えできたんじゃ。
          • 新潟は1983年10月、福島は1983年12月からひょうきん族へ鞍替え可能になった。
  4. すわ親治が今どうしているのかとても気になる。
  5. オープニングの歌とエンディングの歌に歌詞の字幕はなかったが、それでも歌詞を正確に知っている。
    • 加トちゃんの合いの手(「風邪ひくなよ!」「お風呂入れよ!」等)も全部把握している。
      • 「歯ぁ磨けよ!」は、言うまでもなくライオンの歯ブラシ&歯磨き粉だ。
      • 後座番組のファンは、「お風呂入れよ!」コールが出る前に風呂を済ませる。
    • ゲストが小柳ルミ子のときはオープニング、エンディングで長さんや加トちゃんにイジられるのが楽しみだ。
  6. 作曲家・たかしまあきひこ氏が作曲した”盆回りのテーマ”には思わず反応してしまう。
    • 部屋の模様替えなどの際に脳内でメロディを流し、ハイテンションで作業に勤しむ。
    • セットを片付けるあの大道具さんにあこがれたことがある。
      • 毎週各地であれだけ大掛かりな仕掛け仕込んだセットを作って生放送やってた当時のスタッフの皆様に(`・ω・´)ゞ
    • 盆回りのテーマ(コロムビア・オーケストラ演奏版)
    • 「盆回り」を聴くと、パトカーが民家の屋根に突撃するシーンが、脳内を駆け巡る。
      • あれ、今だったら間違いなく会場側から拒否されるな。時代の違いを実感させられる場面でもある。
  7. 誰かの後ろに危険が迫ると「志村~後ろ~!」と言う。
  8. DVDは当然買った。
    • 当然、特典付き限定版を購入。ハッピも、洗面器も、ヤカンも我が家にある。
  9. ドリフの早口言葉を全部言える。
    • 放送当時、学校帰りに友達と早口言葉を競った。
    • 知り合いの結婚式の余興でこの早口言葉をやった(ヒゲダンスも)。
  10. 長さんの号令については言うまでもない。
    • 停電のときの「8時9分半だよ!」も好む。
    • 長さんの葬儀の時、「8時だョ!」とテープを流した人物が気になる。
    • (1)長さん「番号!」 志村「番号!」 高木「一!」 仲本「二!」 加藤「三!」 (2)長さん「番号!」 高木「一!」 仲本「二!」 志村「のー」 加藤「三!」っていうのもあったねぇ。
  11. 沢田研二は歌手ではなく志村の相方。
    • 「勝手にシンドバッド」はサザンオールスターズよりも志村けんが先に発表していたと主張する。
      • 歌手業より志村の相方業の方が合ってねぇか?あのお笑いのセンスは歌手にしては秀逸だと思うぞ。そこらのポッと出の歌手には絶対真似できねぇよ。
    • 桜田淳子も志村の相方。
    • 由紀さおりは……微妙。
      • 由紀さんはバカ殿様の腰元ではハマるんだけどなあ。どちらかと言えば長さんの相方というイメージ。
    • 小林幸子は歌手だけど、いかりやの相方でもあってほしい。
      • 同じく森幸子も。
    • 「見て、あの星を…」の松田聖子もなかなか。
    • ここまで名前の出なかった研ナオコは歌手ではなく完全に「志村の相方」のコメディエンヌという認識だ。
  12. カラスのくちばしは黄色。黒ではない。
  13. K肉S女帯(初期)の例の曲については本気で怒るべきか冗談だと受け流すべきか悩む。
    • ご本人が笑って許しているので受け流すべきかと。
    • それはむしろ番組のファンじゃなくてドリフターズファンの考えだろう。
      • 「若い奴がバカやって頑張ってるんだから許してあげようよ」の一言でOK出たそうだが…。
        • しかもO槻Kヂが面と向かって謝罪しての和解なんで無問題かと。
  14. 山田満郎氏は神。
    • 山田氏は舞台装置家としてナントカ賞(スマン、賞の名前忘れた)を全員集合のセット作成で受賞してる。
      • 伊藤熹朔(いとうきさく)賞ですね。
        • 上にも書いたが、山田氏を支えたスタッフの皆様にも敬意を欠かさない。
  15. 靴屋でドリフ靴を探したことがある。
    • 「白」だけど、ガッコの上履きにしていました。
  16. スイカはもちろんドリフ食い。
  17. 小学校時代、テレビに「ドリフ禁止」のシールが貼られていたが、かまわず見ていた。
  18. 「赤盤」「青盤」とはもちろんザ・ドリフターズのベストアルバムのことである。
    • ザ・ビートルズのことも知識としては知っている。ただし、ドリフが前座を務めたバンドとしてである。
  19. 1990年前後に放送された「思い出の全員集合スペシャル」をいまでもビデオに残している。
    • そして、DVDに編集している。
  20. TBSにどれだけ不満を持っていようと、TBSの放映したいかりや長介氏逝去~1周忌に伴う全員集合関連番組は欠かさず視聴&録画した。
  21. れんがの壁を見るとヒゲダンスをしたくなる。
    • もちろん脳内では、音楽が鳴っている。
      • 阪神北條がこれを登場曲にしたときは笑った。
  22. 7月19日(H20)は、赤坂サカスに全員集合!
  23. イチローのレーザービームに恐怖心を覚える。
  24. 挨拶は勿論「おぃっす!!」
    • 「元気がないなぁ。じゃあもういっちょ、おいっす!!」
      • 「静かにしろ~!!。ここは戦場だ~!!」までやるとなおよろし。
  25. 陸上自衛隊中央音楽隊も変わったなぁ…。軍歌系統じゃなくて、こういう系統の音楽もやるんだねぇ…。
  26. 富士市にできた長さん小路を歩いておくべきかも。
  27. 「なんだ、」に続くコトバは、「コノヤロー」ではなく「ばかやろぅ」だ。
  28. 初歩の英文と言えば、「じす いず あ ぺん」
    • 「アー・ミー・マー」「ユー・ユア・ヨー」「ヒズ・ヒム・ヒー」「シー・ハッ・ハー」も。
  29. じゃんけんする時は「最初はグー!」である。
    • いや、ファンじゃない人も普通に使いますよ。ちなみにこの掛け声はこの番組から広まった。
      • 続けて「またまたグー!いかりや長介頭はパー!正義は勝つ!」もしっかりやる。
  30. この番組のステレオ放送化に合わせて、当時まだ高価だった音声多重テレビを買ってもらった。
  31. コントだけではなく、合間に歌手が歌う曲も毎週楽しみにしていた。
  32. 居作プロデューサーや志村が言った「PTAはバラエティーは食べ物を粗末にすると教育に悪いと文句を言うくせに、ドラマは食べ物粗末にしても下ネタをしても何人殺しても何も言わないのか?」は最強の言葉だと思う。
    • 居作さんは土曜7時半の番組を手がけてた事もあって、神様のような存在だと思ってる人も多いと思う。
  33. ドリフといえば大爆笑ではなくこちら。全員集合が放送されていた当時は大爆笑やフジテレビの裏番組が遅れネットだった県(青森、岩手、福島、山梨、新潟、山口、高知、長崎、大分、鹿児島、沖縄)の県民はもちろん。
    • 上記のうち長崎は全員集合の放送開始が末期の1984年4月だった。
トークに、8時だョ! 全員集合ファンに関連する動画があります。

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